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2022-07-01 48:46

#51 Suguruさんを迎えて、LayerXが目指す「縦で突き抜けて横でイネーブルメントしていく組織」【メンバー:suguru×mosa×y_matsuwitter】

入社された名村卓(Suguru Namura)さんを迎えて、suguru×mosa×y_matsuwitterの3人で話しました。
Suguruさんが入社された経緯や、LayerXの魅力・これから目指す未来について語っています。

▼話のハイライト

() Suguruさん自己紹介
() Suguruさんがこれまでのキャリアの過程で変わったこと
() LayerXに入ることを決めた経緯
() SuguruさんがLayerXに入って感じたこと
() mosa(榎本)さんが感じた名村さんの印象
() これから一緒にどんな組織を作っていきたいのか
() Suguruさんがこれから作っていきたいLayerX
() Suguruさんの技術キャッチアップの背景
() SuguruさんがCyberAgentからMercariで変化した業務から感じたこと
() 爆速開発の犠牲と今後
() 最後に:バクラク事業部の現状
() 最後に:Suguruさんから一言

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします        

▼ メディア情報
LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/
LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

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はい、LayerX NOW!今回はですね、なんとすごいニュースがありまして、今日はその件についてのお話をですね、
あのー、Mosaさん、Suguruさんとしていくという回になります。いやー、ドキドキしますね。
LayerX NOW!はですね、いつもあの皆さんにご説明させてあげていますが、LayerXのことをセキュララに知ってもらうということをもっといいですね。
特に開発組織とか、こういったチームについて皆さんにいろいろお話を聞いていただいて、LayerXってこういう会社なんだ、ブロックチェーンじゃなくてもうフィンテックと、
ファーストフィンテックの会社になったんだ、そういったところをですね、感じていただけると嬉しいなと思って始めたポッドキャストになります。
今日は、ニュースにも出ている通りで、ビッグゲストが、というか新しい仲間がここに来ておりますので、
ぜひ皆さん、いろいろお話したいなと思っておりますが、Suguruさん、Otoさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、早速なんですけどね、なんと、南村Suguruさんがですね、我々のチームに加わったということで、
本当に僕はずっと一緒に働きたい人、ずっとトップに入っていたSuguruさんが来てくれたので、ずっとワクワクしているんですけど、
今日はそのワクワクをいろいろ、具体的にどういうことをやっていくかとか話してきたらなと思っております。よろしくお願いします。
最初なんですけど、もう皆さん知っているかもしれないんですけど、改めてSuguruさんの自己紹介をいただきたいなと思っていて、
ここまでレイアエクスに来た経緯とかも含めて、これまでのお仕事の話とか、簡単にいただいてもいいですか。
はい、わかりました。自己紹介、Suguruというふうに呼んでいただくことが多いんですけど、
最近は、苗字は南村なので、どっちでも呼ばれているという感じですね。
で、自己紹介で言うと、そうですね、レイアエクスに入社しましたっていうのと、
あと、前職、ご存知の方もいるかもしれないですけど、前職はメルカリという会社にいて、
あとメルカリの子会社の創造という会社にいて、そこでCTOやったり、ソフトウェアエンジニアをやったりということで、
開発をしたり、組織を見たりっていうのをやっていました。
で、そのメルカリのさらに前は、サイバーエージェントという会社でずっとエンジニアとしてサービスの立ち上げをやっていたという感じなので、
割と立ち上げをどんどんしているエンジニアみたいなところから、大きなプロダクトをどう改善していくかみたいなところに入っていってみたいな。
で、割と大きなエンジニア組織だったので、そこのマネジメントというか、CTOとして組織を見るというところもやってきたというようなところになっています。
けいも話が多いんですかね、入社の。
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そうですね、その前ちょっと今の経歴の話でちょっとご知らせたかったんですけど、
もともとすごい突き抜けたテックリードってイメージが多分僕とかもさんの中にはすごいあるんですけど、
今のギャリアの過程で変わったこととか、名村さんの中でちょっとセオリーが違うこと、こういうふうな方がむしろ大事なんじゃないかとか思った部分とかってあったりするんですか。
変わったことですかね、そうですね。
前々職の時とかは本当に立ち上げをするエンジニアだったので、突き抜けてるって言われると恐縮なんですけど、割とエンジニア一職で、特に部下とかいなかったので、
本当にそれこそインディビジュアルコントリビューターと呼ばれている感じで、新しいプロダクトの技術スタックを決めてゴリゴリ開発するみたいな。
そういう意味では確かに突き抜けているっていうところがあったのかなと思っていて。
で、その後メルカリに入って、実際CTOになったあたりですかね、組織を見るっていうふうになってきて、今までは自分がプロダクトを作っていくっていう、ゼロから決めて、技術スタックもゼロから決めて開発していくっていうのをやっていたところから、
他の人が言ってみると、作ってメンテナンスしているプロダクトを面倒見るみたいな、そういう役割の変化があったので、
他の人が決めたことに入っていくっていうところの難易度とか、入りやすさ、入りにくさとかそういう部分も含めて、そこで初めてチームで開発するとか、ソフトウェアを割と立ち上げて引き継いできた身なんですけど、
引き継がれてメンテナンスしていくっていうのはどういうことなのかとか、そのメンテナンスしていく過程でどんどん進化できるプロダクトと進化できないプロダクトとあるよねみたいなところとか、あとそれに対応するための
今まではなので僕が一人でワーってやってたようなことをチームでやっていくっていうことに対する重要さとか、そういうのを考えるようになって、だんだんエンジニアリングとして自分が例えば前線で第一人者として突き抜けていくっていうよりは
あらゆるエンジニアがパフォーマンスを発揮できる土壌を作っていくっていうことが一番大事なんじゃないかなっていうふうに思うようになって、どちらかというと突き抜けるっていうよりはエンジニアがパフォーマンスを発揮できる土壌をプロダクトのエンジニアリングの部分に
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導入するっていうのがすごく重要度が上がってきたっていうような経緯、そういった経緯はありますかね、変化としては
設計対象がプロダクトから組織全体にまたがってきたみたいな、ちょうど名村さんと話し始めたばっかりの頃とか、チームトポロロジーの話題とか結構盛り上がりました
そういう変化があった中で、今回我々と一緒にやってくださいってなってめちゃくちゃ嬉しいんですけど、名村さんの中ではこの選択って経緯もですけど、どちらかというとどういう心境があってレイヤーXに来ることになったのかとか、伺ってもいいですか
そうですね、転職をしたいと思って転職活動をしたわけでもないですし、なんとなく前職に5年6年いて、5年ぐらいですかね、いろいろ組織のこともやりだしたり、あと創造っていう会社を立ち上げて最初の立ち上がりとかを見ていく中で
お腹ふとそろそろ転機なんじゃないかというか、何か人生に対する変化が起きる時期なんじゃないかっていうのを直感的に感じるところがあって、それまではありがたいことにいろんなオファーの話はいただくことが多かったんですけど、ちょっといろいろ聞いてみようかなっていう風に転機だったっていうのもあって
聞き始めたっていうのがまず最初なんですけど、特に絶対転職したいとか変わりたいっていうネガティブなモチベーションがあったわけじゃないので、割と今より面白い環境があればいいなとか、そういうところはあったはあったんですよね
なのでいろんな話を聞いていく中で、LayerXが面白いなと思ったのは、2Bの領域で結構エンジニアリングにちゃんと特化した2Bの世界を作ろうとしているなっていうのがあって、結構2BというかSaaSと呼ばれている領域もそうなんですけど
割と2Cの世界に比べるとUXの面で難易度が違ったりして遅れていたりとか、日常的に結構難しい業務領域が多いので、割と難しいものを難しいまんま作っちゃってるみたいなところとか多いんですけど
LayerXのコンセプトとかそういうところが割とお客さんに寄り添ってより良いものを作ろうとしている、しかもテックドリブンでっていうところとかを見て、結構この領域はすごく面白そうだなって思ったのがあるんですけど
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あとその純粋に2BというかSaaSの領域にポテンシャルを感じていて、エンジニアとしてずっと2Cやってたんですけど、2Cだと確かにお客さん近いし、例えば身近な人とか自分の親とか家族とか知り合いとかも使ってたりするようなアプリを触るんで
そういう意味で言うとお客さん近いなとか、結構多くの方に使ってもらってて、自分のインパクトを出せる範囲が大きいなって思うことがあったんですけど、一方で結構お客さん遠いなって思うこともあって
っていうのは、すごい大量のお客さんになると、いろんな意思決定がデータによって大多数を良しとするものっていう風に流れることもあって、なかなかこの辺の判断難しくて、実際本当にお客さんに寄り添ってるんだろうかっていうと、その辺の判断も難しいよなって思うようなこともあって
割と前職で最後の方にやったのは、メルカリショップスっていう事業者さん向けのサービスだったりもしたので、事業者さんに寄り添ってやっていくときに、結構そういう事業者さんに寄り添ってやることも悪くないなみたいな
事業者さんに寄り添って、言ってみると大多数のすごい沢山のお客さんじゃないんですけど、少数って言うとちょっとおかしいですけど、少なくともより通信より少ない数のお客さんに寄り添って物を作っていくっていうことで、結果としてそのお客さんが影響を与えているお客さんにも影響があるよねっていうところにレバレッジの部分を感じていて
なのでもう少しお客さんに近いところで仕事をしながら、そういう人たちが影響を与えている人たちにいい影響が与えられるみたいな、そういうところに結構魅力があるなという風に感じているので
向き合っている人は少ないかもしれないけど、結果として影響を与えるのは割と日本中の人たちというか、グローバルに出れば世界中の人たちみたいなところはあると思っているので、そういう意味でこの領域でポテンシャルが高いっていうのは結構あるよなと思っているので、それは大きかったですかね
なのでテックドリブンでかつ2Bでかつお客さんに寄り添ってやってるみたいなってとこは大きいかなと思います。あと一つあるとすると松本さんと話したときにエンジニア育成って大事ですよねって話に結構話が合うというかところはあって、これからそのエンジニアの考え方とか変わってくると思うんで
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そういう中で日本にソフトウェアエンジニアをもっと増やしていったり、もっと多様なソフトウェアエンジニアを増やしていかなきゃいけないっていうのは個人的な課題として感じるところがあって、そこに対する方向性が松本さんも結構一緒だったので、そういうのもあって結構エンジニアとか技術に対して取り組もうとしている方向性が僕の感覚と一緒だったので
そういうのでちょっと、すみません長くなっちゃったんですけど、入社を決めたっていうのはありますね。
静かに熱い思いをいっぱい語っていただいた感じで、もささんが今ニヤニヤしてるんですよね。やっぱりその体験とか技術のこだわりってすごいもささんがずっとこだわって作ってきた組織だなと思っていて、これ聞いてもささんめっちゃ嬉しいんじゃないですか。
ここが僕らのこだわりですよね。
これ対談とかずっと名村さんの話聞いてたいなみたいなふうにちょっと思ったりしてるんで。
今日話したかったところ、本当に入り口も入り口なんですよ。何で来たのかだけで終わったら、もったいないので。
でもこうやって来ていただくのはめちゃくちゃ嬉しくて、やっぱり気になるのはこれからの話だと思っていて。僕も名村さんと一緒にエンジニア育成というか、多分日本だけじゃなくて世界中良いソフトエンジニアが増えていかないと
まずいなという課題感がすごいひとつだなと思うけど、とはいえじゃあ足元何やっていこうかみたいなところの話にもう少し移っていきたいなと思っていて
たぶん今日この話だけでも、ここまでの話だけでも本当は1時間ぐらい喋っちゃいそうだったんで。実際名村さん今入ってみて、ちょっといろいろ社内見ていただいて
名村さんから正直に見たレイヤーXの話なんかもしたいなと思っていて、これはもうセキュララに僕キャストを目指しているので、課題感なんかも全然あったらお答えいただきたいなと思ってて。
正直に見たレイヤーXで名村さんから見てどうでした?
そうですね実際入ってみて、正直に言うと最初に入って、いろいろこう技術的な面とかいろいろやってて、まず最初に感じたのはコーポレートエンジニアリングこの規模にしてめっちゃ進んでるなっていう風に思って
だいたいスタートアップってそんなにその辺、コーポレートエンジニアリングって言うとわかりにくいですかね、例えばPCのセットアップとか権限周りのアカウント周りの付与とかそういうのってだいたいマニュアルでポチポチやっていくんですけど
その辺ががっつり仕組み化されていろいろ入ってからコンボーディングっていうんですかね、そういう部分が割と整理されてたのでそこは結構びっくりしたなっていうところと、あとあれですかね、割とウェルカムな雰囲気が非常に強いのと
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何でしょうね、結構立ち上げからいるようなエンジニアが多い会社って、それなりに立ち上げた人たちの意見が強かったりして、新しい人の考えはあるんだけど、でもみたいな感じで
割とこう、何でしょうね、そこら辺の意識の変化が難しいことが多いかなっていうことはあると思うんですけど、Xバイは割とその辺りにウェルカムで、むしろ新しい仕組みをあるんだったら試したいなのか、あるんだったら知りたいし、そういうのどんどんやってほしい、やっていきたいみたいな気持ちがすごいあって
よくも悪くも自分たちが作ってきたものが絶対正しいと思っていないっていうのが、ある意味すごくいいカルチャーだなっていうふうには思いました。改善点があるならどんどん入れたいっていうそういうところだし、そういうのに新旧問わず、いいものはいいっていうふうに言えるような雰囲気があるので
なんでしょうね、提案しやすいというか、こういうのやったらどうだろうとか、こういうの新しく考えてみたらどうだろうっていうのに対してみんな結構ポジティブに議論をしてくれるんで、そういうところはやっぱりニューカマーとしてはすごく入りやすかったなっていう
まだ入りかけてるところなんであれなんですけど、入りやすいなと思いながら見ていますし、あと何より良い面で言うとめちゃくちゃ開発早いですし、お客さんの要望とかを直接エンジニアが聞いて自分たちで判断して、こう、ものを作ってるんでとにかく早いっていうのと
あとなんかやっぱり、さっき入社経緯にあったように聞いたんですけど、お客様に対する寄り添い方がエンジニアからして結構半端なく近いというか、力入ってるな、そこに喜びを感じてる人たちなんだなっていうのをすごい感じるので
それがその結果として早く解決したいっていうスピードにもつながってるし、爆速っていうところに直結してるんだろうなっていうのを感じて、思ったより早い開発がっていうのは入ってきて思ったところですかね
課題点っていう意味で言うと、やっぱり想像以上に多様性がまだまだ課題ありそうだなっていうところはあったので、そういう多様性っていう観点で言うと、これからもっと広げていかないとなっていうふうには思いましたし
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あとは良くも悪くも、全体として開発する方針が統一されてるので、いろんなプロダクトがあるんですけど、プロダクトとして分かりやすいっていうのはすごいいいなと思いつつ、ただそこに若干慣れてしまってるなっていうのも感じていて
なので、慣れてないものを導入していく部分の何かきっかけとかそういうところはやっぱりちょっと必要なのかなっていうちょっと課題としては感じているところがあるってとこですかね
遊び作りって結構難しいですよね、新しいプロダクト、新しいソフトウェアをガンガン入れるとか、あんまりやりすぎると混乱も生じるので、何でもかんでもやっていけばいいってものではないと思うんですけど、もっといいものがあるからそれを導入したりとか、それを検証してトライしたりっていうよりも、今はちょっと多分プロダクトの開発とか、もしくはお客様の課題解決っていう方に
なんか全集中している感じがするので、そういう方面のところも課題としてはあるだろうなっていうのはちょっと見てて思ったという感じですかね。
三沢さんこの話を聞いて、どうしていきたいとかちょっと思ったところはありますかね。
まずは爆速なところを褒めていただき、まずありがたいというところがありですね。課題のところで、いやまさにその通りだなと思っていて、結構複数のプロダクトあるんですけれども、僕だとかが結構突っ走って切り開いてきているみたいな、結構俗人っていうかあれですけれども、スピード重視である意味慣れているアセットで作るっていうのがベースにあったっていうのが間違いなくあって、
まあ都度一定のチャレンジはしてはいるんですけど、例えば最近ペイメント事業のところ、今までビューの技術スタッフで作っていたほうがリアクトを入れてみたみたいなところだとか、局所的にはやってるんですけども、おそらくこんなやり方だったらこんな精査性上がるんだみたいなところだとか、知らないのけれどもすごいハックポイントがあるみたいなのだとか、
本当にエンジニアリングですね、といったところが全然まだ余地があるみたいな、菅谷さんが言ってくれていて、マジでみたいな、めっちゃその世界見てみたいみたいなので、自分の中でも知らない枠組みの狭さみたいなのが間違いなくあるんだろうなみたいなのを感じていて、そこを組織全体として取っ払ってくれてエネーブルメントしていただくみたいなのがすごいワクワクしています、今後として。
聞いているだけでワクワクする気がしますね。ちなみについでなんで、MOSAさんから見たSUGURUさんのファーストインプレッションというか、ここしばらく一緒に働いているのがSUGURUさんに対して感じたこととか何かあります?
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そうですね、課題をある種発見しては勝手に解決できる人だなみたいなのもすごいなって思いますね。先ほどコープレットエンジニアリングみたいなところはいいねっていう話があって、一方で開発のセットアップみたいなところ、プロダクトごとにマイクロサービスになっているので、
かつローカルにそれを全部立ち上げるみたいな、ロッカーコンポーズもあんまり使われてないですみたいな状況が正直なところだったりして、新メンバーの方が入るとこれとこれとこれ立ち上げるのみたいなところの課題だとかをやはりいち早くキャッチしていただいて、
今すぐにそれを実践に落としている、そこを楽にするのとか、あとは多分これから話になるのかな、ちょっとテストが少ないみたいなところがあったりするんですけれども、そこも空気のように当たり前のように新しいコードは全部テスト書いているみたいなところだとか、
やっぱり課題に対する実践みたいなところがワンセットで当たり前のようにできる方っていうのがとても心強いし、何より手が早い、めちゃくちゃ今いろんな方とワンオンしていただいてるんですけど、かつオンボーディングとしていろんな情報を吸収している中で、どんどんアウトプット出てくるなみたいなのが単純にすごいし、
あとは知見が幅広いですね、技術的な相談みたいなところがふわっと出たときに、とりあえずスグルサリメンションを送ると、やっぱりザーって返ってくるなみたいなのがめっちゃ心強いなって感じています。はい、以上です。
【佐藤】組織の幅がすごく広がりそうな雰囲気を感じていて、今回期待値ワクワクすごいんですけども、思っていたよりもここまでのコンテンツで結構お話をしており、いくつか質問をはしょっちゃおうかなと思うんですけど、せっかくなんでここからどういう組織にしていくかみたいな話をしていきたいなと思っていて、
これ聞いてらっしゃる方、スグルさん来てモサさんもいると、どんな組織の形になるんだろうみたいな、結構見えてない気がするんですよね。そこら辺をちょっと掘っていきたいなと思っていて、最初に伺いたいのが、モサさんからスグルさんへの期待値みたいなところ、どういうふうに振る舞って戦ってほしいのかみたいなのを聞いてもいいですか。
はい。短期と中長期みたいなところがあるとは思っていて、短期でいうと正直課題がたくさんあるんですよね。単純に日々の開発みたいなところで追われてるっていう言い方はあれですけど、たくさんお客様の期待がある中で全部答えたいみたいになったときに、
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どうしても課題が出てくる、これどうやったらいいんだみたいな、ここめちゃくちゃ不安だなみたいなところがあったりとか、短期的にはそこは普通に頼りにしていきたいなと思っています。
中長期的には先ほどもあったように、組織全体のキャパシティみたいなところを広げていただきたいと思っていて、枠組みを取っ払って、生産性みたいなところを開発の生産性もそうですし、組織としての生産性ですね。
ビズサイドとかコーポリッドサイドとか全部ひっくるめて、出力がめっちゃ出てるじゃんみたいな余計な障壁があって、それを人力ですごい頑張ってますみたいな状態じゃなくて、テクノロジーでその生産性がすごい上がってるじゃんみたいな状態を目指したいなと思っています。
横軸でどんどん組織が効率化されていくみたいなのがテクノロジーで起きると。もともとレイヤーX全体でもそういう投資は、さっきスグルさんからもあったとおり、コーポリッドオペレーションとかコーポリッドエンジニアリングのところを頑張っていただいてたんですけど、そういった感じでなんちゃらオプス系がどんどんデッグで変わっていくみたいなのが僕もすごいワクワクしています。
一方で、スグルさんに逆にここまでレイヤーXの中を見て、自分の振る舞い方としてこういう組織としてこういうふうに引っ張っていきたいなみたいなところがもしあったら聞きたいなと思うんですけど、この辺いかがでしょう。
そうですね。レイヤーXの結構良い特徴としては、エンジニアがわりとお客さんに近いとかプロダクトに近いところで、自らドライブして作ってるっていうところがすごくいいなと思っていて、なかなかこれって他の会社でもできてない。
やっぱりビジネスが強かったり、PMが強かったりしてエンジニアが割と作る方に集中するっていうのは多いんですけど、そこがすごくいいなと思っているので、こういった作ろうと思って作れるカルチャーじゃないので、ここを大事にした中で全体として組織がもっと強くなっていくっていうふうにしたいなと思ってるんですけど、
個人的な思いもあるのかもしれないですけど、1つはスーパーエンジニアを入れないと作れないみたいな、そういう状態を作らないっていうのを組織としてちゃんとやっていきたいというのはあって、
なので、それこそ全体のイネーブルメントじゃないんですけど、開発エンジニアとしてLayerXという会社に入ってエンジニアとしてスタートすると、結果として気づいたらすごいお客さんに近いところで自分で考えてエンジニアリング物事を作ってて、気づいたらすごいエンジニアとしての感性が研ぎ澄まされて、
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すごくレベルアップしてるみたいな状態を作れるっていうのを作って、組織としての間口ですかね、エンジニアの間口を広げて、いろんなエンジニアがここで活躍できるっていう状態を作るっていうのがまず組織としてやるべき、目指したいなというふうには思っていて、
なので、結構エンジニアリングに対する価値観とか考え方がすごくいい会社なので、より多くのエンジニアにそれを味わってもらいつつ、かつそこで育つっていう状態を作るようにすることで、結果としてそうすると組織としても強くなるし、
プロダクトもどんどん良くなっていくしっていう状態が作れていって、最終的に事業の成長につながるっていうのになっていくんじゃないかなっていうのはあるので、そういう状態をまず作っていきたいなっていうのはありますね。
あとはエンジニアだけじゃなくて、会社全体、組織全体がもっとテックな武器をもっと持っていくみたいな状態も作っていきたいなと思っているので、
Reacts 自体がテックを武器に良いプロダクトを作ってお客さんの課題解決をしていくっていうところはあると思うんですけど、我々自身の課題解決もテックでどんどんやっていって、本当に全体的に一人一人のパフォーマンスが最大化されるような、
そういう組織をちゃんと、そこにちゃんと投資をできる組織を作っていけるといいなというふうには思ってます。
僕学事業、実は若手、何人いるんですよね。時々スーパーエンジニアしかいないでしょ、みたいなこと言われる時があるんですけれども、そんなことなくて、親筆の方もインターン生の方もいる中で、
彼らがちゃんと成長して、それがプロダクト、事業に出力が出るみたいな組織にしたいなというのは本当に思っています。
これ聞いてる人、ぜひ覚えておいてほしいんですけど、この2人が人を育てたいって言って組織を作り始めるんで、すごい成長できる場ができる予感しかしないですよね。
でも、来てほしいなと思っておりますという宣伝でございました。
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すごい聞いていて、ラップアップ的な話になるんですけど、僕の中ではMosaさんってプロダクト、Mosaさんを率いるいろんなチームかな、結構縦で、
個別のプロダクトのことを縦と表現するなら、縦のパワーがすごい強いチームだなと思っていて、お客さんの方を向いてしっかり突き抜けていって、
約束で価値を提供できる、しかもそれをテクノロジーをちゃんと大事にしてやれる。
これはもともと備わってた機能なんだけども、ここに対してSuguruさんが来て、横というか、僕らの会社、結構いろんなところになんちゃらOpsってチームがいるんですけど、
Ops、みんなの生産性を改善する部分に対してSuguruさんがテクノロジーを持ってガンガン突き抜けていくっていうので、縦と横、完璧な不尽じゃないかみたいな気持ちになったっていうのが、ちょっと今日話を聞いての感想です。
あっという間に結構時間が経っちゃってるんですけど、今日は面白いのでガンガン喋っちゃいましょう。
せっかくなんで、今度はSuguruさんとかMosaさんそれぞれでお互い聞いてみたいとか、僕も含めて聞いてみたいこととかあったら、いろいろお話ししたいなと思うんですけど、2人お話ししますか、聞いてみるの。
何ですかね。単純にエンジニアリングとしてのレベルの高さを素直に感じていて、幅広い知見みたいなところってどうやって、ワンワンとかするんですけど、いつの間にか最新技術の話をSuguruさんから言って、へー、こんなのあるんや、みたいなのを単純にへーってなって終わるみたいな好きがあったり。
いや、わかるわかる。僕も毎回そんな感じですね。どうやって得てるんだろうみたいなのが、単純に気になってます。
どうやってるんでしょうね。僕もちょっとわかんないですけど。そんなにすごい幅広く見てるわけではないんで、日常的なツイッターとか、暇なときにGitHubのトレンディングとか見て、なんか面白そうだなって流れてきてるとか、そういうのベースだとは思うんですけどね。
なんか興味があるっていうのは一番あるかもしれないですね。僕その技術的に、例えばバックエンドにすごい興味があるとか、フロントエンドに偏って興味があるとかなくて、とにかく全体的に興味があるので、なんかいいもの、いいプロダクトを作ろうと思ったときに、結局フロントだけじゃ作れないし、バックだけじゃ作れないし、インフラだけでも作れないし、モバイルアプリだけでも作れないしっていうのがあるんで。
幅広くちょっと動向をちゃんとして、今作るなら何がベストなのかみたいなのを追っかけてるっていうのはあるとは思いますけどね。
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ウェブって最近どの辺がトレンドでどれ使うと一番いいんだろうとか、あったりすると思う。まあ未派なんでしょうね、でもね、言ってみると。結構いろんな領域で、なんかその動向が気になるし、なんかそういうのを知るのかなと思うんですけどね。
知るのが好きでは説明できないレベルのインプット量だなと、常に感じています。
いやいや、インプットしてないと思うんですけどね。たぶんかいつまんでるんで、結構薄くまだらな情報ですよ、ほんとに。
ポイントとらえられてる印象が立派って、なすぐらさんのインプットって、なんかそういうコツとかもあるんですか。
何でしょうね、なんか、そう言われるとちょっと恐縮なんですけど、でもなんかこう、自分の中ですごいことせんに触れる技術に関してはやっぱりしっかりキャッチアップしていくみたいなところはやってるんですけどね。
結構無視してるやつとかもあるんですけど、その手の領域にやっぱり詳しい人とかに聞くと、ここはこうでこういうふうだからって、そうなんだったらこれいいねとかってなったりすることもあるんで、
割とこうまだらに自分が興味のあるところをキャッチしてるっていうのはありますかね。
最近だと触れた技術、これええやんって思ったらどれになるんですか。
なんかちょっと気になったのは、ソリッド・ジェイスとかですかね。
ウェブ最近使うことが多いんで、ずっとネイティブアプリとかだったんで、なかなかウェブ触れなかったんですけど、ウェブ増えるようになって、
ネクスト・ジェイスとかその辺、インスタグラムとかそういうのを使ったりとか、
いろんな機能を使ったりとかしてるんですけど、
完全にウェブの領域になるんですけど、
うーん、ですかねー。
なんかちょっと、
なんかちょっと、
なんかちょっと、
なんかちょっと、
カジュアルに活きたいですね、社内でも。
サイバーエージェント時代を突き抜けたエンジニアみたいなところから、
そういう組織のところに興味というんですか。
僕が多分逆かもしれなくて、割とレアXで最初CTOとして、授業もやるし組織も見なきゃ、みたいなワーワーやってたところから、
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だいぶ周りの、最近だと山沢、もう突き抜けろみたいな感じで、すごいみんな来てくれて、どんどん組織のところをみんな剥がしてくれたりだとかしていて、
逆に僕は最近、スグルさんという栽培人と時代みたいなふうに、逆になっていってるみたいな感じなんですよね。
で、自分もそっちの方がぶっちゃけ楽しいなみたいなふうに思えてるみたいな状態だったりして、逆にスグルさんは、
ミルシア時代はこっちの方が合ってるなって思ったとか、どういう形でそこの楽しんでいたのか、あるいは結構苦しいのかみたいなところを聞いてみたいですね。
ちょっと苦しんだ話をすると多分、すごい時間かかっちゃうんで、
ベッドでいいと思うんですけど、基本的に新規のプロダクト作るのすごい楽しいですよね。
いろいろ切り開いてるところとか、エンジニア的な動いたときの満足感とか、
すごいアドネラリンが出る時間、時多いですよね、新規の開発って。そういうのってすごい楽しいなと思うんですけど、
僕もそういうのをやるときはすごい、例えば新規のプロダクトっていうよりはツールとか作るときとかにそういうのを感じながらやってたりはするんですけど、
なんとなく組織を見るようになって、やっぱりサステナブルな開発チームってすごい大事、会社として大事っていうのはあって、
かつそれをどれくらい容易に維持できるかというのもすごい会社として大事だなっていう、逆にそれができてるとすごいプロダクトカンパニーとしてすごく強くなるよねっていうのもあって、
それこそ俗人性じゃないんですけど、この人がいないと開発遅いよねとか、この人がいないとここの部分全然わかんないよねみたいな、
そういう俗人性がやっぱりすごく強く出てくると、やっぱり組織のサステナビリティとして非常に危険信号が止まった状態になるので、
例えば人員がちょっと変わっただけでプロダクトの勢いが落ちちゃうとか、そういうのがあると良くないなっていうのをすごい感じるので、
なので最近はどちらかというと、いかにエンジニアにとって楽に開発できるのかとか、安心して開発できるのかっていう状態をテクニカルにどう作っていくのかっていうところに
自分の技術力を投資するっていうのが一番楽しいというか、と思うようになったみたいなところはありますかね。
突き抜けて作っていくのも未だに楽しいんですけど、そういうところに投資して、チームがワークしてるっていうのを見るのがすごい楽しいというか、
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そこも面白いなって思うようになったっていうのはありますかね。そこは何でしょうね。楽しいですよっていうあれなんですけど。
組織が動いて耳が痛いみたいなところがあります。
組織全体が動いてると楽しいみたいなのはめちゃくちゃわかりますね。
ちなみに僕もSuguruさんに近い方のタイプなので、やはりSuguruさんからは質問とか聞いてみたことがあります?
そうですね。技術的にどんどん突き抜けていくんですけど、とにかくスピードを早く開発して、そこを武器にどんどん切り開いてるなっていうところはあると思うんですけど、
スピードによって犠牲にしてるものとかってあったりするんですかね。
うん。いいとおりですね。
くー、上手すねー。
いやー、これ、わー、まあいい、セキュラナな場ですしね。
まず、さっきあったように、ちょっと均一な技術タッグみたいなところはまずあるのかもしれないっていうところと、
あとは人に依存というか、まあぶっちゃけて言うと僕ばっかり切り開いてる面があるなみたいなところは感じていて、
いろんな人にいろんな切り開くチャンスを今与えられてるんだっけみたいなところを自分の中でちょっと感じているところはあります。
やっぱり任せないと成長しないみたいなの絶対あると思っていて、
僕自身も若手の時にどう成長したかっていうと、とりあえず無茶な才能を与えられたみたいなところがあったなっていうのは思っていて、
じゃあその若い方だとかいろんな方にいろんなチャンスを今僕が与えられてるかで言うと、
多分ちょっと硬直的になってるところがあるなっていうのは感じてるところはあって、
短期では僕がやるのが早いのかもしれないだとか、この人がやるのが早いのかもしれないけど、組織として強くなってるんだっけみたいなところだとか、
じゃあその人がずっとそのプロダクトやるかで言うと渡していかないといけないってなった時に、
それが健全なところになるんだっけみたいなのだとかっていうのは、もやもやしながらやってるところはあります。
なるほど。
42:04
確かに新規のプロダクトを作り上げるっていうのは、いろんな意思決定がそこに絡んでくるような技術的な、一番成長する要素だとは思うんですけど、
結構僕も長くプロダクトを作っていくときに、そういうのを体験するのって難しいよねっていうのはすごく思って、
特に全職で感じていて、なんで現状のプロダクト開発にどれくらいエンジニアの意思決定とか裁量を広げていくかっていうところは結構課題だなと思っていることがあるので、
新規をやるだけが成長じゃないよねみたいなのをうまく作れるといいなっていうのは答えはないんですけど、すごい課題というか、できるといいなと思っているっていうのはありますけどね。
でもなんとなくても課題感はすごい理解できますね。
これが暴れやすい場所を作るっていうのは結構難しいですよね。
ただその暴れるときに、ここでこれぐらいの暴れ方をして大丈夫みたいなのって、その人の感性によるところがあって、
それが整理される、例えばテストが整備されるとか、いろいろこう、枠組みが出来上がってくるとより挑戦できる人が増えてくるので、
そういった意味ではテクノロジーでのみんなのインフルメントというか、挑戦しやすい感じのお作りみたいなのをやっていきたいですね。
フェーズによって得られる体験ってやっぱりあると思っていて、
01だから得られる経験もあるだろうし、10から100だとか1から10だとか得られる体験もあるかもしれない。
ただその中でもやるタスクによっては全然違う体験が得られるし、
あんまり固定化されるのももったいないとかなんだろうなっていうのは感じています。
いろんな暴れられるポジション、打席を作りまくっていく組織にしたいですね。
人が成長する瞬間って意思決定した瞬間だと思うので、そういう場をもっと増やして、
LayerX全体でいくとやっぱり経営者を増やしたいですし、エンジニアでいえばそうやって引っ張れる人を増やしていきたいですし、
それを支える仕組みづくりをやらないとですね。
最後にMOSAさんから、今の組織フェーズがどんな感じなのか、
SUGURUさんが来た今の爆落事業ってどういう状況で、これからどういう人に来てほしいかとか、せっかくなので最後にお話いただいてもいいですか。
今はですね、目指している高い山からすると正直全然みたいなフェーズです。
時々上手くいってるんでしょみたいな、いい感じだでしょとか言われる時があるんですけど、
これまでもちろん伸びてはいるんですけれども、目指している山からするとまた全然っていう状態で、
45:01
なので常にもっと早くできる余地はないか、もっといいものを作れる余地はないか、
もっと工夫できる余地はないかっていう常に考え続けないといけない状態かと思っています。
なのでそういった不確実な状況を楽しめる方みたいなところはやっぱり集めるのかなと思っているのと、
あとは顧客のことを常に考えられて、僕はよく外にベクトルが向いてる人って言ったりするんですけれども、
自分のためにっていうよりはやっぱり顧客のために事業のためにことに向かえるみたいな方が集まれるような開発組織を目指したいと思っていて、
そうですね、面白いフェーズであると思っていて、いろんな種類のプロダクトが今あります。
それぞれフェーズが違う。一回PMFしてて、それを広げようとしているプロダクトと、
出してまだ最高発ですみたいなプロダクトと、あとは今作っているまだ見ぬ体験を作るためのプロダクトみたいなところが入り混じっていて、
かつそのプロダクトたちが相互に干渉してホールドプロダクトとして最高の体験を届けようとしているっていうフェーズ。
いろんなチャンスとかがあるような組織になっていくので、そこにSuguruさんのですね、
組織としての底上げみたいなとか、底上げっていうとあれだけれども、開発組織全体ないし事業全体としてのエンパワーメントが加わるっていうすごい面白いフェーズになっていくと思うので、
ぜひ皆さんお待ちしております。はい、宣伝です。
本当に成長できる機械も場も仕組みも揃っていくのがこれからなんだろうなと思って本当にワクワクしております。
最後になっちゃいますが、Suguruさんから最後の一言、お話ししておきたいことがあったらお願いします。
はい、そうですね。まだ入って間もないので、そんな大それた話ができる状態でもないんですけども、
そうですね、外向けに結構エンジニアが本当にパフォーマンスを発揮してプロダクトを作っている、
というかエンジニアドリブンで結構作れている会社だなっていうのをすごい感じるので、
エンジニアが成長している過程ですごく大事だな、プロダクトの意思決定に自らが関わっていくっていうことがやっぱりすごい成長に大事だなと思うので、
この環境をすごいやっぱり、さっきも言ったんですけど大事にして、もっと全体のパフォーマンスが上がるような仕組み作りとか、
もっと幅広いエンジニアが活躍できるようなところを作っていきたいなというふうに思っているので、
そういった環境が今はないかもしれないですけど、これからできていくみたいなところにちょっとワクワクするとか、
自分も一緒にそういうところを作っていきたいとかいう人がいれば、ぜひ一緒にやっていけるといいなというふうに思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
48:12
本当ワクワクしかないです。僕もこれからのレイヤーX組織が、途中で話した立てて突き抜けて横で全体を効率化していくみたいな、
そういう仕組みがどうやって肌開いていくのか、本当に楽しみなこれからだなと思っております。
すみません、すごい長い時間皆さんお話いただいてありがとうございます。
今日のレイヤーXは一旦この辺にしようかなと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
これからよろしくお願いします。
頑張りましょう。
よろしくお願いします。
48:46

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