2024-02-22 47:52

#85_社会人お笑いはなぜ広がっているのか【GUEST:ネーミングラジオkenshoさん】

Spotifyを中心に活動している「ネーミングラジオ」とのコラボ回です!本日はパーソナリティのkenshoさんに遊びに来てもらい、社会人お笑いはなぜ広がっているのかについての仮説を話していきます。

「ネーミングラジオ」は、z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオです。2月23日の「言い訳マーケティング」回にごじらが遊びに行きます。そちらも是非お聞きください。

▼ネーミングラジオ
HP:https://naming.tokyo/top
Spotify for Podcasters:https://podcasters.spotify.com/pod/show/naming
Spotify:https://open.spotify.com/show/4PHcbLxm06E1TB9jE276AZ
Apple Podcast:https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1688901948


▼社会人お笑いを始めたい方向けのおすすめ情報
https://note.com/pechka_oono/n/nacbeab781b75

サマリー

本日のテーマは、社会人お笑いが広がっている理由について考察しています。社会人ならではの視点や面白さを活かしたコミュニケーションや発信が増えてきているようです。 社会人お笑いの広がりについて考察し、お客さんのバックボーンや社会人のあるあるネタが人気の理由を探っています。また、突っ込みの力を上げることが笑いの総量を増やす鍵であるとの仮説を提示しています。さらに、SNSやYouTubeなどのコンテンツが若手芸人の育成に貢献していることに触れています。 お笑いは、他の趣味と比較して敷居が低く、自信のある人が多く興味がある人たちが場所的にも披露できる環境が整っているという仮説があります。ネーミングラジオから来たkenshoさんとの共同討論が非常に楽しいものであり、ネーミングラジオの評価やハッシュタグ「仮説ラジオ」のつぶやきなどがあると嬉しいでしょう。

お笑いブームの背景
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、社会人お笑いはなぜ広がっているのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいと思います。 そして、本日もゲストに来ていただいております、ネーミングラジオから来たkenshoさんです。一言お願いします。
はい、ネーミングラジオからお邪魔しております。kenshoと申します。 ネーミングラジオはですね、過去一度この仮説ラジオさんとコラボさせていただいているんですけれども、Z世代とゆとり世代の
狭間にいる社会人の二人、私、kenshoと、あともう一人、つねきちというパーソナリティ二人で、 主にですね、名前をつけることについて雑談をしていくようなラジオをやらせていただいております。
今回ご縁ありまして、前回はつねきちの方がコラボお邪魔したんですけど、 本日、私、kenshoの方がお邪魔をさせていただいております。よろしくお願いします。
お願いします。 kenshoさんすごい良い声ですよね。
良い声ですよね、そう思ってた。 本当ですか?めちゃめちゃ嬉しいです。
ありがたいことに、そう言っていただけることはあったんですけど、自分ではあんまり好きじゃないというか。
そう思うんですよね。 嬉しいです。
喋り方とキャラもあってて、なんかね、ちょうどいい感じの声だよね。
わかる。 聞いてられる。 嬉しいです。
つねきちさんもなんか可愛らしい声をしている。 確かにペアとしてちょうどなんかハマってますよね。
なんかちょっと先を行くつねきちさんと、後から出てくるkenshoさんみたいな。
そうですね。なんか2人でなんかそういうところも分担というか、それぞれなんか案に役割みたいなのがあるかもしれないです。
そういう感じなんだね。
ネーミングラジオさん、結構面白いですし、タイトルとかもキャッチーなんで、ぜひ聞いてみてください。
ぜひ。 ありがとうございます。
恋愛ディセマラーとかね、面白いネーミングをいっぱい考えてるので。
ありがとうございます。 私も全部聞いておりますので。
嬉しいです。 行きましょう、本題に。
本題に行きましょうか。 社会人のお笑いについて、なんでこのテーマになったかというと、
簡単に言うと、我々2人ともがお笑い、社会人お笑いをやってるってことですよね。
私とゴジラとkenshoさんがやってるっていう。
はいはいはいはい、そっか、kenshoさんもやってるのか。
そうですね、僕も、なんて言うんですかね、本格的にというよりは、昨年とある大会に出場したというところがあります。
行っちゃいけないんですか、そのとある大会は。
いや全然大丈夫です。 行けばいいじゃないですか。
M-1グランプリに、 僕ですら知っとる。
出場しまして。 いいじゃないですか。
いやー、なるほど、なんか最近増えてますよね、社会人で参加する人。
お笑いの芸人の人が言ってたんだけど、今年、去年かは、
総エントリー数の半分がアマチュア芸人だったらしくて、
8000組くらいあって、その4000組くらいはアマチュアみたいな話を聞いた。
アマチュアというか、フリーの人もいると思うんだけど。
いいっすよ。
あとね、いろいろ他にもファクトあると思うんだけど、なんか私がバーッと喋っちゃうことになるから、
はいはいはい。 静かにしておきます。
いや、そんなん喋ればいいけど。
いいんですか?リードしていいんですか?
お二人の、その、出る、始めるきっかけはちょっと聞いておきたいかも、最初に。
あー。
kenshoさん。 何でだ?
あ、じゃあ、私からか。
僕は結構、えっと、転職を今してるんですけど、その転職前、
前職の会社の同期というか、知り合いと出場しまして、
なんかこう、二人で話してる、飲み会とかで話してる感じが結構面白いねって周りから言ってもらえることもあったりして、
まあなんか、出てみる?みたいなぐらいの温度感からスタートして、
それがまあ今年、一番そのピークが来たというか。
なんか、調べてみると、なんか出場料は一組2000円らしいぞみたいな。
社会人お笑いのメリット
一人1000円で出れるっていうのとか、
はい、意外と資金が低くて、
なんかそこの条件と気持ちがバッチリあったみたいなところで、今年出場したので、
でも、言うとその、例えばなんか定常的に何かやってるとかではなく、
まあ一旦去年そういうのに出たっていうところですかね。
そういうノリで本当にやることあるんだね、すごい。
そうですね。
藤田は違うの?
私はまあ、あのもともとこのラジオで言ってる通り、演劇を大学からずっとやってるんで、
あのまあ、仕事に行ったから。
で、まあその延長線上みたいな感じかな。
もともとお笑いやりたかったから、あの大学の時もお笑いやるか、あの演劇やるかで悩んで、
まあ演劇にしたっていう感じもあって、
でまあ、そうだね、やりたいことリストの中にM1に出るとか書いてあったから、
よし、じゃあやるかと思って、
あの去年の11月から始めたっていう感じだね。
なるほどね。
けんしょうさんは学生時代とかなんかそういうやる側に立ったことはあるんですか?
そういう近しいこと。
特になくてですね、まあ強いて言うとですらないんですけど、
あの大阪出身なので、
割とその笑いは身近にはありましたね、やっぱり日常に。
なるほどね、それけど結構でかそう、それもそれで。
なるほどね。
そうですね。
いやあね、関西弁うらやましい、ほんとに。
なんかお笑いやると確かに関西弁の方が映えるとか、
なんか聞きますけど、どうなんですかね。
はいはいはい。
逆に、逆張りで東京ならではのスタイルみたいなのないですか?
いやまあそういう人いると思うんだけどね、
いると思うけど、まあまあ好みってこともあると思う。
はいはい。
うん。
なるほどね。
まあなんか気軽にじゃあ始めたっていうのもあれば、
ずっとやってたかったのもあったとして、
まあそんな2人ちょっと違うけど、
その2人から見てこの増えてるのはなんでっていう感覚あります?
増えてるのそのファクトのところもう少し言った方がいいかなと思って、
例えばだけど、ラランドっていう人気なお笑いコンビもいるんだけど、
あの私すごい好きなんだけど、学生の頃から続けてて、
社会人の途中、途中というか社会人やってその後にプロになってる人もいるし、
あとまあシンクロニシティっていう人も社会人やりながら芸人やってて、
単独ライブとかですごい売り切れみたいな結果とかも出してるから、
じゃあまあやるかみたいな感じになったらしくて。
だからあとあれだ、最近のホヤホヤニュースというと、
独裁スイッチ企画さんっていうピン芸人の方がいるんだけど、
社会人の、その方がR1グランプリの決勝に進出したというところで、
3つの事例からも分かる通り、社会人お笑い盛り上がっておりますよという。
盛り上がってますね、確かに。
あとまあ実際、おっくんさんが、キンちゃんのお知り合いの方が主催してるような
社会人漫才王ってやつとか、すごい盛り上がったし、
そういうアマチュア関連のお笑いライブがたくさん出てる。
本当に毎週あるぐらいあるんですよ。
みたいな感じで、もうすごい盛り上がりがすごいんですよ。
なんかそうなんですよ、それこそおっくんって、
社会人ね、お笑い協会の今の会長みたいになって結構、
ネットとかでもインタビューとか出てるけど、
社会人お笑いの広まり
彼そもそもYouTuberから出てるんだけどよく。
なんか、僕が元々キンエンスの1年目の時の同期で、
よく飲んでたりしたんですけど、
その時に社会人お笑い協会、俺は立ち上げるんだ、みたいなこと言ってて、
けど全然もう8年前、7年前とかなんで、
そんな人いるのかなとか思ってたんですけど、
今や結構一大部分だってすげえなと思って。
この前はね、ワラリーマンっていう団体なんだけど、
企業対抗戦バトルみたいな感じで、
例えば企業対抗で野球とかサッカーとか、
サッカーは分かんないけど、
それのお笑いバージョン作るぞということで、
2月かな、お笑いライブをやってた。
面白そうですね、それ。
同じ会社同士の人と、同じ会社の人が組んで戦うみたいな。
面白そう。すごいよね。
なんか業界とか意識しちゃいそう。
なんか、勝者vs広告みたいな。
やっぱりちょっと広告チャレーなーみたいな、そういう。
代理店の人のネタ見たけど、ちょっとかっこいいし、
チャラい感じがあって。
キャラがあるなーと思った。
面白そうですね。
面白そう。ちゃんと守ってきてるな、キャラ。
みたいな感じで、盛り上がっておりますよというファクトは伝えた上で、
じゃあなんでそれが盛り上がってるのかみたいな話を、
デートしていけるといいんじゃないかなっていう。
そうですね、ぜひお二人の感覚、率直な仮説聞きたいです。
店長さんどうですか。
そうですね、ありがとうございます。
僕、いくつか仮説というか、あるんですけど、
前提として、誰にでも当てはまるわけではなくて、
まず表舞台とかで自分を表現するっていうことが苦じゃないというか、
むしろ好きな人がちょっと前提にあるんですけど、
まず一つは、ちょっと僕が先話したんですけど、
意外とその敷居が低いというか、
大会出るだけとかであれば、
そういう先の前提を持つパーソナリティの方だったら、
全然お金もかからないし、道具を集めるとかでもないっていう、
敷居が低いのは一つあるのと、
二つ目はちょっと個人的にそうなんですけど、
結構その出ること自体が結構ネタというか、
一つ話題になるっていうのはありますね。
話題なのか。
すごいやっぱり、金ちゃんさんもおっしゃってましたけど、
M1だとかなりの人がもう認知してくれてるので、
出たっていうだけで結構、
めっちゃわかる。
なんかチヤホヤしてくれる感はあります。
でもあともう一個ぐらいですかね、僕。
あとこれがその一個ミソというか、
なんですけど、意外とみんな自分に自信あるんじゃないかなっていう。
その視点はないな。
面白い。
例えばその野球とか、
スポーツから離れてプログラミングとかだったら、
やっぱりすごい専門的というか、
いろんなこう下積みとかがいるのかなって思って、
みんなそっから始める。
例えば社会人になって野球始めますっていうのとか、
すごいハードル高いと思うんですけど、
お笑いってベースは話すことなんで、
そこってみんな培ってきたものは大なり小なり多分あって、
しかも僕結構痛感するんですけど、
うちはネタってすごいあるじゃないですか、各コミュニティの。
そこのコミュニティの先輩のモノマネをすると大体ウケるみたいな。
そういう成功体験もみんな、
なんか多かれ少なかれあって、
それをこう実は自分いけるんじゃないかって思ってる人が、
意外とこういて、
それをこう、
ちょっとさっきファクトで出てきたんですけど、
そういう披露する場も増えてきたっていうところ、
どっちが先かっていうのはあると思うんですけど、
そこが出てきて、
じゃあちょっとやってみるかみたいなところが、
個人的にはあるかなと思いました。
思ってます。
いいですね。
ちょっとこれそれぞれちょっと広げていきたいなっていう感じなんで、
今3つ言ってもらって多分私すぐ忘れちゃうんで、
まず1個目のところからもう1回ちょっと。
はい。
私ちょっと思ったことある。
1個目。
1個目何だっけ。
1個目は費用がかからないを始めるとします。
資金が低いって感じですかね。
それだ。
始まる。
それに関してめっちゃ言いたいことがあるんですけど、
私演劇やってたんですけど、
在学の時とか、
出演するだけで1回の公演で4万円とか払ってたんですよ。
はい。
めっちゃ高いと。
でもお笑い、今の社会人のやつ、
1回のライブで出るのに3千円とか2千円とかそれぐらいでいいんですよね。
だからめちゃめちゃお金のところは本当にそうだし、
時間もそんなにかからないで済む。
ネタ書くってなると時間かかるんだけど、
なんか演劇とかだと1ヶ月稽古やったりするんだけど、
20日とか30日とかもっとやるときもあったりするから、
それに比べるとお笑いは稽古期間とかすごい短くて済むから、
そもそも尺が短いってのもある。
4分とかだからさ。
確かに。
めっちゃハードル、
そもそも演劇やってる人少ないからあれなんだけど、
社会人のお笑いの広がり
個人的にはそれと比較してそう思う。
本当に。
お金も時間も全然違うっていう。
それこそ今主義で僕冒頭で作ってるけど、
やっぱり40万かかるもんね、1冊。
そうだよね。
それでもね、全然安いって思ってるぐらいだけど、
もっと、もっとさハードル低いな。
うん。
本当にそう思う。
しかもほぼ毎週やってるような、
例えば私が出てるような楽しいページか、
みんなのページかっていうやつがあるんだけど、
それとかほんとにほぼ毎週やってて、
エントリーは1ヶ月前とかからやってくれて、
普通に申し込めばいけるから。
結構人気だから枠埋まっちゃうんだけど、
普通に早くやる。
へー。
だからけんちょうさんもM1だけじゃなくて、
もっとやりたいと思えば全然ご案内しますので。
本当ですか?ちょっと相方に話してみます。
はい、ぜひ。楽しいですよ。
っていう演劇がそんな高いってのは初めて知りました。
演劇なんてかっていうと、
舞台にめっちゃ金かかるんですよ。
舞台にもかかるし、あとスタッフさんにも
会場費か。
そう、お金。
お支払いしたりするので。
劇場の1週間ぐらい小屋を借りたりすると、
ほんと数十万するんですよね。
もっと高い。
小劇場でもそれぐらいなんですよ。
50万とか70万とか普通にするんで。
それを賄うために、
お客さんからの売り上げだけじゃなくて、
演者側からお金を出すみたいな。
そうじゃないパターンももちろんあるんですけどね。
チケットバックみたいな感じで、
いろいろあったりするんですけど、
私の時はそうだったっていう感じ。
なるほど。
確かにそれは、
結構天と地レベルぐらいで違いますね。
その2つの比較だけでも。
10倍ぐらい。
ハードルのところはわかる。
そんな感じでまとめると、
お金も実はそんなにかからないし、
時間もそんなに食うものではないっていうところから、
ハードル低いからやりやすいっていう感じだよね。
1点目が。
そうですね、1個目はそうです。
めっちゃわかる。
2点目何だっけ?
2つ目は、
出場したこと自体がネタになる。
ちょっと認知度が高い大会ならではかもしれないですが。
これはめっちゃわかるね。
R-1、私も今年ちょっと初めて出たんですけど、
それもちょっと話になりましたし、
どんなのやったの?みたいに言われて、
こういうのやったよみたいな感じで、
ちょっと笑い取れるみたいな。
ゲームに行っただけでも感じだったんで。
恥ずかしいって言わないで。
そこは言おうよ。
言わないよ。
1個しか言ってないから。
ピンネタもういいわと思った。
怖いと思って。
っていうね。
一人で出るのすごいですね。
そっち掘り下げて申し訳ないですけど。
ピンネタマジむずいと思いましたけどね。
本当に怖い。
でもすごい、何だろう、
出場前はすごいドキドキしたんで、
その舞台裏にいるとき。
だからこんなにドキドキ心臓がワーってなる瞬間、
早々味わえなかったんで、
そういう意味ではめっちゃ良かったですよ。
確かに。
普通の社会人生活だとなかなか今、
そうだね。
その緊張ってないですもんね。
プレゼンとかでも、
言うてもプレゼン何回もやってるからさ、
多少はそんなに慣れてくると思うんだけど、
一人ゲーはマジ怖いと思いました。
確かに。
いい経験でしたよ。
R-1も確か2000円くらいで出れるんで。
M-1だったんで、
より舞台裏とか、
楽屋あるのとか、
そういうみんなが気になってることも、
こっちから伝えるだけじゃなくて、
結構聞いてくれたり、
質問を逆にもらうこともあったんで、
そういう意味でもネタになったというか、
全然そんな決勝の裏話なんてもちろんできないですけど、
それがネタになる発想自体が、
もはやお笑い芸人で面白いよね。
他の趣味だとさ、
大舞台に立つみたいなのがネタになる。
ネタになっちゃったら、
名誉とかはあるかもしれないけど、
それがお笑い芸人で面白いよね。
そういう意味で。
社会人がお笑いで活躍する理由
そういう意味で。
そういう意味で。
そういう意味で。
そういう意味で。
名誉とかはあるかもしれないけど、
それが笑ってもらえるとか、
話が広がるから、
楽しくていいなって思いました。
それこそキンちゃんの元同僚の奥くんさんとかよく言うけど、
社会人がお笑いをやるメリットみたいなところで、
社会人に結構辛いこといろいろあるじゃないですか、
会社で辛いな、やだなみたいな。
それをすべてお笑いに変えられるというか、
おいしいことにできますよみたいなことを、
奥くんさんが言ってて、確かになと思って。
いろいろあるけど、
それをネタに転換しちゃえば、
ポジティブにできるなというか。
いいね。
そりゃいいことだなと思う。
社会人ならではの視点もあるかもしれないですね。
社会に出て働いてる。
すごいあると思う。
実際なんか社会人のお笑い結構たくさん、
私すごい見てるんだけど、
ほぼ毎週ぐらい行ってるんだけど、
頭いい人たち多いなっていうのは感じるから、
プロのお笑いも見たりしてるけど、
そうだね。
なんか面白い。
なんていうか面白い。
面白いって時点で、
結構コミュニケーションとして高等技術だもんね。
それだけで。
だいぶ起点が回る人が多い面白い。
分かる。
それこそさっきけんしょうさんが3つ目に言ってた、
意外と自分いけると思ってる。
めっちゃ聞いてて確かにと思いました。
本当ですか。
これは僕が共感してるとかじゃないんですけど、
キイチは負けてる?
いや、違うんだ。そういう話しないで。
やめてください。
そうじゃなくて。
テニスラジオでいいじゃないですか。
違うんですよ。
野球とか草サッカーとか草野球はさ、
草サッカーは?
草サッカーなのかな?わからない。
草スポーツ。
見たことない。
まあまあまあ。
やっぱやる機会がさ、そもそもそんなない人も多いから、
スポーツってやろうとしないとやれないから、
自信があるにしても、
母数の限りはあるけど、
お笑いの場って誰もが強制的に立たされてるじゃないですか。
日常会話の中でスポーツとして。
ああね。
なんかそれが確かにって思ったんだよな。
全員強制参加のスポーツじゃんって思って。
これで言うと、確かに日常で試行錯誤しているだろうな、この人はっていう人は、
その普通のエピソードトークとか、普通の常会話の中で、
その人はやっぱり漫才も上手だなって感じがすごいする。
演技がどうこうとかよりかはもう単純に、
あとあれか、平場がすごい上手だったりするね、そういう人たちは。
平場。
平場はあの、あれです。
ネタが終わった後に、例えばMCさんが呼んだりして、
トーク、コーナー企画みたいなことをやったりするのよ。
はいはい、なるほど。
そういう、なんて言えばいいんだろうね、平場って説明むずいね。
難しいですね、ネタ以外の、ある種こう、
素が出てくるようなところっていうか。
そうそうそう、そういう感じ。
確かに独特な文化かもね、面白い。
例えばこうMCさんに呼んでもらって、どうでしたかみたいな。
あれどういうネタ、どういう風に、あなたたちどういうあれで組んだの、みたいなこと聞かれたりした時とかに、
なんかこう、こうユーモアある人とかだったりすると、
なんかちょっとちょけたりして、そこでも平場でも笑いが取れるみたいな。
すごい。
ネタじゃなく、普段からやっぱ戦ってるんやな、この。
そうそうそう、こんな感じ、そう。
多分結局その面白いっていうところの定義にもよると思うんですけど、
そのビジネスマンの面白さみたいなのもあるじゃないですか。
単純なその笑いの量とかじゃなくて、
なんか伝わりやすさだったり、こうシビアな案件でも、
ちょっとだけこう、笑いを添えるじゃないですけど、
なんかそういう意味では、ワードとして出ましたけど、やっぱりちょっと頭の回転早かったりとか、
頭いい人が結構、面白い人と相関関係はあるかなと思っていて、
そういう人たちって別にお笑い芸人じゃなくても、結構巷にあふれてると思うんですよね。
めっちゃ。
いろんなところに。
そういう、ちょっと繰り返しですけど、そういう人たちが活躍の場が出てきた。
それこそ冒頭で出たランランドさんとかシンクロニシティさんが出たから、
あれ、いけるんじゃないかっていうとこもあったり、
純粋に出る舞台が増えてたりとか、いろんな相乗効果があるかなとは思いました。
なんかボードゲームが広まった話してるじゃん、我々で。
その時もクリエイター側をサポートするような場、
なんだっけ、ボードゲームマーケット?
ゲームマーケット。
そう。
お笑い、社会人のお笑いで言うと、それが2000円とか3000円くらいで出れるようなお笑い会場なのかなと思って。
確かに。
だから、クリエイター、芸人であるクリエイターが出場する場がちゃんと用意されているし、
お客さんはそんなにまだ多くないんだけど、
演者側が一緒に見て、ああだこだみたいなのもあったりする。
ああだこだっていうか、普通に面白い時には笑ってみたいな感じだったりするから。
面白いね。
お笑いというよりは一発化しちゃったけど、
そういうのを概念とか趣味とか入らせて、やっぱり環境装置を整えていくところからっていうのが面白いですね。
青木くん楽しかったんだ。
実際、社会人漫才王とかがあるから、そこで優勝したいがために毎月ライブ出て、そこでネタ磨いてみたいな。
面白いね、確かに。
お笑いの発信力の変化
そういう感じ。
課題を与えてあげたほうがいいな。
それめっちゃそうだわ。
すごいよね。
面白い。
あとさ、そういうステージもそうなんだけど、
なんかこう、まあよく言われますけど、シンプルにSNSとかでも発信しやすいから、
その個人がね、今、昔はメディアが限ってた時は芸能ってやっぱこう一部の選ばれし者が発信するやつけど、
最近は民主化してる感じしますよね、その辺の概念。
なんかパンピーって言葉がなんかだんだん意味をなさなくなってきている気がする。
一般人。
なんかみんな発信する人発信してるし、ユーチューバーとかどっちやねんみたいな感じもあるから、インフルエンスとか。
そこはフェアになりつつありますね。
前の、それこそあの、吉本芸人の一番の強み何かっていう、なんか問いがあって、
そこの答えの一つとして、結構その劇場を多く持ってるっていう。
若手のうちでもいろんなちっちゃいとこも含めて劇場に出る機会が他の事務所より多いとか、
コネクションとかもあると思うんですけど、そういう劇場が多いっていうのが挙げられるらしく。
でも、とか、その芸能事務所所属ならではのその会社からの発信力みたいなのも多分強かったのが、
今お二人が喋ってたように、そこがフェアになってきた。
出る場所も整ってきたし、発信力も一般人でも全然芸能人と競えるレベルになってきたっていうところもありますね。
なんか聞いてて。
とはいえ、そうは言っても、やっぱりあの映像にしちゃうと、なんかこうお笑いってやっぱり笑いづらくなるなっていうのは正直思ってるんで、
いわゆる漫才とかコントのテイストをそのまんま素人風に動画撮っただけだと、やっぱり面白さが半減以上しちゃうんだよね。
例えば、YouTuber的な編集とかがもしできたら、より一般人の人でも見てもらいやすくなることとかあると思うんだけど、
今のところ私が見てる限りだと、本当にただライブを後ろの方からカメラで撮ってるぐらいで、
特に編集とかはしてないっていう感じだから、なかなか難しいなっていう気がする。
なんか確かになだし、この発言はちょっとゴジラのバックグラウンドの演劇みたいなところが若干見えて面白いです。今の発信点。
社会人お笑いの広がり
引きもそうじゃない?基本は生の空気が面白いみたいな。演技、映像も全然面白くない。
結局はやっぱり劇場に来てもらって、そこでファンになってもらうが一番強いなって思うから。
あと、あの仮説、広まってる仮説ではちょっと違うかもしれないんですけど、
芸人と違う味をお客様求めてきたというか、
最近、それこそ僕M-1の決勝とかも毎年、なならも準決とかから見てたりしてるんですけど、
結構その賢い、ウィットに富んだというか、ボケだったりツッコミっていうのが結構最近好まれてるのかなと。
すごい面白い例えツッコミみたいなとか、
そういうところも、やっぱりそれって別に芸人さんだけじゃなくて、
常に考えてる人がいて、かつお客さんって社会人が多いと思うんですよ。
お客さんのバックボーンというか。
なのでそこに社会人のあるあるというか、
ならではのボケとかツッコミ入れるのは、それはそれで結構刺さるのかなっていう。
分かる気がする。
いや分かる。
そう思いますね。
お客さんもちょっとそういうとこ求めてるところもあるのかなと思ったり。
確かに確かに。
確かにある種、自分と同じっちゃ同じ人たちの笑いネタだからね。
さっきのうちはネタの話で言うと、
例えば自分の会社の人が自分の会社のあるあるネタやってたら多分結構面白いと思うんですよ。
素人だとしても。
面白いです。
それの社会人くくりぐらいの感じですね。
ちょっと広げて。
社会人うちはネタというか。
一個属性が同じだから共通のネタがあるんですね。
僕が今冒頭で仮説いくつか話させてもらいましたけど、
ゴジラさんとかなんかあります?
いえいえ。
残り時間がちょっと短くなってるんで、
あんまり新しい仮説を言うというよりかは、
話したかったのが、
演劇やっているその友達が、
お笑いはちょっとハードル高くないですかっていうことを言ってて、
一緒にやろうよとかやればいいじゃんって話をしたらそれを言ってて、
どうしたらもっと気軽に出てくれるんだろうなというか。
なるほど。
ハードル低くなったとはいえやっぱり、
人を笑わせる時にすごく緊張するとか怖いというか、
要はお笑いって本当に極端に分かりやすくて、
受けたか滑ったかめっちゃ分かりやすいじゃないですか。
なんでやっぱそれが怖いっていう風に言ってて、
どうしようもないですけど、やってみるしかないっていうか。
一緒に出るとかじゃないですか。
そうですね。
突っ込みの力を上げる
俺が責任を持つからみたいな感じですね。
そうですね。
かっこいいな。
俺もそれ言いました。
今私ネタ書いてるんですけど、
今週末3人コントやるんですけど、
これで滑ったら俺の責任だからみんな楽しくって。
これ演劇でもよく言うんですけど。
他の演出家の人がいててそれを真似てるだけです。
なるほどね。
ちょっと一瞬脱線してるけど、
いかに演劇仲間を誘いたいかって話。
演劇仲間って普通に単純に演劇やってる人だけじゃなくて、
割れたカード高そうに思えるけど、
もっと気軽にこっち来なよっていう、
そういうお誘いです。
楽しいよ。
YouTubeショーツ見てる時間があったら、
ネタ書いて一緒にライブ出ましょうよっていう。
もう特に僕思ってはないんですけど、
関西とか異質な空間だったら別だけど、
特に東京とかはお笑いに対して一線あるじゃないですか。
自分は無理だけどすごいなみたいになりやすいというか。
あると思う。
俺は全然面白くないんだけどみたいなのが、
苦手意識持ってる人はずっと苦手意識持ってるみたいなものな気がしてて。
お笑いって成功体験を積んでいく人はちゃんといいんだけど、
失敗した時の傷つきの方が大きいみたいな。
挫折の印象の方が強いものなんじゃねえかみたいなのはちょっと思ったりする。
でも受けた時のアドレナインってものすごいから。
それも人による必要な気がするけどな。
演劇仲間は演じるのは好きだけど、
笑いがめちゃくちゃ好きかといったらその中の一個みたいなイメージあるけど。
冒頭の仮説のところの2つ目に挙げた、
出ること自体が値段になるっていうのが、
でもそもそもこれ、必須条件とまでは言わないですけど、
この思想がたぶん元にないと、
出たいともまずならないのかなとは聞いてて思いました。
ちなみに天秤さんはさっき僕が言ってた、
笑いって挫折経験持ってる人も多いんじゃないみたいなのは、
どっちはずか?そう思います?そう思わないですか?
でも思います。挫折、そうですね。
関西は結構軍入学挙なんで、
日々、小学校の教室で毎日です。
そうなんですよ、僕昔関西人ずっと怖くて、
本当に就活の頃とかにグループディスカッションで関西人出てきて、
もう怖くて喋らなかったんですよね。
漫画で言ったらバトルマニアみたいなイメージがあって、
戦闘民族。すぐにデュエル申し込まれるみたいな。
いやいやいや、今そういう気分じゃなかったんですけど。
怖いのよ。こんな怖がる必要ないでしょ。
最近はようやく慣れてきたけど。
よかった。そういう、ちょっと思ったかもしれないですけど、
そういう環境というか、具体的に言うと、
例えばなんかエピソードというか話をした時に、
落ち葉じゃないけど、で?みたいな。
それをこう結構くぐり抜けてきている感はありますね。
確かに。絶対関西やっぱりデカい。
それそういう意味では1個。大阪は。
そうですね。育った環境が。
なので、エピソードを一般人が増やすとか、
面白いのを仕入れるって結構難しいので、とは言っても。
少なくとも僕は解決策というか、としては話す順番とか、
その、抑揚だったりとか。
そういうところで多少、何て言うんですかね。
面白い方に寄せていく。
なるほどね。
みたいな。でもそういう試行錯誤の回数は多かったかなと思いました。
1個仮説あります。
考えていることなんですけど、
自分からエピソードトーク増やすためには、
行動あるのみだなって私的には思ってるんだけど、
それは一旦置いておいて、
自分発信ではなくて、
相手発信にすることによって、
笑いってより簡単にコスパよく生み出せやすいなって、
私は思ってるんですよ。
相手が言ってくれたことに対して突っ込む。
だから、突っ込みの力を鍛えれば鍛えるほど、
笑いの総量は生みやすいなって思ってて。
いわゆるクラスの中心人物になるような人たち。
コミュニティにおいて輪の中に入りやすい人たちって、
多分、突っ込みが上手い人の方がなりやすいんじゃないかなって、
私、仮説として思ってて。
その人たちは、その人が突っ込めば笑いが生まれるから、
みんながその人たちに集まるみたいな感じで、
その人たちは自分でボケてるっていうよりかは、
誰かがボケたことに対して突っ込んでるから、
自分発信じゃないじゃん。
相手発信で、その笑いを生むことができてるから、
より自分だけじゃない、1対Nの関係になってるから、
より試行錯誤ももちろんできるし、
突っ込んで滑るときもあれば、突っ込んで爆発するときもあるし、
みたいな感じで、いろいろ思ってるんですけど。
だから、言いたいこととしては、
突っ込みの力を上げるのがすごくいいんじゃないかって思ってる。
突っ込みの方が難しくない?
いや、でもこれはね、数だと思うよ、私は。
そうなん?
ひたすら、もう、いろいろやる。
いろいろ突っ込んで、力、鍛えるというか。
SNSと若手芸人の育成
やっぱり話がって脳筋なんだよ、お笑い会話の人たちは。
バトルを言うと、いかに強くなるかみたいな、
後悔はになってくんだよ。怖いよ。
いや、でもそう思うんだけどな。
本当に、数こなす千本の鍛えがある感じ。
そうですね。僕結構、自分でするのもそうですけど、
今の話ちょっとだけ掘り下げると、
テレビとかめっちゃ見ました。バラエティとか。
やっぱその上手い人の。見て学ぶというか。
それめっちゃそう。
ちょっとそこも、今思いました。
これはずっと前からですけど、
やっぱりテレビ、バラエティ、YouTube、
いろんなところで芸人さんしっかり見る機会も、
より広がってきてるっていうのもなんかあるんですかね。
世の中のお笑いに対する、より寛容度が、
今のこの社会人お笑い広がりの土壌というか。
なんかで、動画コンテンツかなんかで見たんですけど、
最近の若い人、普通に若手が面白い人多いのは、
YouTubeとかでネタ動画見れるから、
よりクオリティの高さを。
市の若手よりに比べると、学びやすいというか。
ビジネスでいうと、スタディサプリがあるから、
安くプロの講義を受けれるみたいな。
そんな感じ。
地味にいろんなジャンルであるよね。
YouTubeでめっちゃ中学生が、
いろんな能力伸びてるみたいな話とか聞きますけど。
そういうことだと思う。
若い人の方が優秀になりやすいという構造って、
あると思うんだけど、最近は特に。
最近とかわかんないけど。
そういう話だと思う。
確かにな。
情勢されてってるって感じですかね。
そう。だから、とにかく何事も、
インプットとアウトプットが大事だと思うんだけど、
その数というか。
インプットのところはやっぱり、
ボリュームというか、YouTubeとかで見やすくなったし、
それで日々、日頃からインプットできるようになった、
っていうところがやっぱりでかいだろうな。
アウトプットはもう、とにかく数をやる。
なんかこれ、僕は笑いあんま知らんからなんだけどさ、
その数もそうだけど、結構笑いって、
その場の最大多数の空気の読め方が上手い人多いなと思ってて。
なんか、ボケもツッコミも、
こう思ってるから外すだったり、
こう思ったのにこう来たからそれを直すみたいな、
なんかそういうのの勘どころ上手い人がやっぱ面白いなと思ったりするんですよ。
よく言うね。
なんか、数を知らないとダメってよく言うよね。
うん。
なんかその辺とかは、なんか、
すげーこう、空気めっちゃ読む人最近増えてるじゃないですか、
ちょっと強引かもしれないですけど、
SNSとかでなんか人の目を気にするとかもそうだけど、
なんか、かえって今空気読む人多い気がしてて、
で、結果コミュ力上がって、
なんかそこら辺の能力ももしかしたらなんか1個あんのかもなとは今聞いてた。
うーん、どうだろうな。
SNSはちょっとわからんな。
まぁ、ちょっとそこは強引かも。
なんか思考回数をしまくって面白い人見てるのもそうだけど、
なんかその人たちが結局何考えてんだろうみたいなところが、
ちゃんと捉えられてるかどうかとか。
そこはね、めっちゃ大事だと思う。
その場の空気をキャッチして、
自分のものに空気を変えていくというか、
なんか腕力みたいな空間を掴んで、
なんか踏み回すというか、
そう、ほんとに面白い人たち、
平場とかで面白い人とかってほんとにそう思う。
やべぇっていう。
なるほどですね。
今年M1優勝したレバルマンさん、トップバッターですけど、
なんかインタビューによると4本ぐらい決勝ネタ用意して、
手順とか、前の人のネタがこれだったらこれっていう、
結構緻密なというか、空気感とか、
おっしゃってたように周りの空気を読むとか、
その時の大多数を捉えに出た。
そこまで分析したからさておき、
結果的にそういうことをしてたっていう。
分析してるっていうし。
うん。
あれか。
ケース見て空気読んでツッコミの練習をたくさんする。
おはら養成所みたいな。
これやっぱ無印良品の家まず突っ込んだほうがいいですか?
やめとけ。
いいですいいです。
なんか失敗した。
一応解説すると今Zoomでやってるんですけど、
Zoomの背景でケンショウさん無印良品の家っていうポスターやってて。
これカットします。
ボケじゃないから。
ボケじゃないんだ。
今ボケじゃないだろ絶対。
絶対ボケじゃない。
ボケ挟んできた。
お笑いの広まりの背景
無印良品が無料で配ってるやつだよね。
Zoom画像の背景のおしゃれなね。
コロナ期間で配り始めたやつですね。
でも今のは僕がうまく返せなかったですね。
ちょっと瞬発力が。
今私が返したんでこの記録としてカットしないでください。
爪痕。
爪痕が僕が滑ったところが放映されます。
あなたが滑って私が回収したという事で。
ありがとうございます。
難しいねお笑いは。
じゃあここら辺でまとめましょうか。
そうだね何か仮説というほど凝縮なくてもいいんですけど
けんしょうさん的に何か印象に残ったところとか
確かにとか思ったものがあったら是非教えてほしいです。
大きく話す中では2つかなとなりまして
1つはやっぱり他の趣味とかと比べてやっぱり敷居がちょっと
時間だったり金銭面でも低いっていうところと
あともう一つは自信がある人が多いって言うとあれですけど
ちょっとうちなる欲望というかちょっと興味あった人たちが
場所的にも今披露できるところが環境的に整っていっている
っていうこの大きく2つが仮説としてあるのかなと
お二方とお話しして思いました。
めちゃくちゃそうだと思う。
無事誘われた人にそんな感覚があるかもしれない。
だから本当に環境をたくさん用意されてるんで
概要欄におすすめのこれとかみんなのペチカンのやつとか
買っておきましょう。
ぜひぜひ。
ネーミングラジオ聞いた後に見てください。
ネーミングラジオとの共同討論
ぜひぜひ。
告知していいですか?
急に。
すいません、告知です。
私がですね、お笑いライブに出ますよという話なんですけど
2月24日土曜日19時20分ですね。
アマチュアお笑いライブのペチカフェスってやつに出ますので
下北沢でやります。
今回普段は2人で漫才やってるんですけど
今回は3人コントを書きまして
演者が楽しいやつをやっておりますので
よかったら面白いと思うので見に来てください。
以上です。
いやーいいですね。書くのもすごいよな。
結構ね土日、最近プライベートの8割くらいお笑いになってるんだよ。
へー、すごい。
本当にそんな感じ。
ネタ書くか、お笑いライブ見に行くかみたいな。
あとは敬語か。
そんなところかな。
けいしゃんさん、話し足りないこととか
なんか聞いておきたいこととかもしくは告知などありましたらぜひ。
話は結構いろいろできたかなと思います。
結構長くなっちゃったんですけど
はい、非常に楽しかったです。
告知は
僕らのネーミングラジオの方にも
ゴジラさんがいらっしゃっていただいて
こっちが迎える立場で別の議論もしているので
ぜひよければそちらも聞いていただければと思います。
そうですね。どんなテーマだったんでしたっけ?
何だっけ?
言い訳マーケティングというテーマでやっておりますので
よかったら聞いてください。
僕らのラジオがその名前を
とある事象に対して自分たちでも勝手に名前をつけて
そこに関して掘り下げていくっていうところなんですけど
そこにゴジラさんがマーケティングの中で
言い訳マーケティングっていう名前をつけて
一つお題を持ってきていただいたので
非常に自分で聞き直しても面白かったので
ぜひ皆さん聞いてみてください。
よろしいです。
すみません、今日私喋り過ぎました。
失礼しました。
いえいえ。あなたの得意分野だったんで。
本日はコラボ会で
ネーミングラジオのけんしょうさんに
遊びに来ていただきましたが
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
引き続きもし良いと思ったら
仮説ラジオの評価だったり
もしくはハッシュタグ
仮説ラジオつけて
つぶやいていただけると嬉しいです。
スポーティファイでこの前
高評価お願いしますという話をしたと思うんですよ
私の方から。お願いしますよって。
実際に1つ増えておりましたので
5がありがとうございますということで
ありがとうございます。
素晴らしい。
完全にやらせた感じが出て。
ありがとう。
1つ思ったんだけど
高評価お願いしますって
定型文言う訳じゃダメだなと思ったから
私これからちゃんと毎回アレンジして
いってきます。
いいっすね。
マーケティングでも
CTAはちゃんと文脈に
合わせてきますからね。
すいません。
ということで
高評価お願いします。
以上です。
ゴジラ高確率
来週忘れてるんで
僕がまたリマインドしておくんで
毎回やらせます。
すぐ忘れてる。
はい。では
ペンションさんも
今日遊びに来ていただいて
ありがとうございました。
お邪魔しました。
ありがとうございます。
またまた次回も
聞いてください。
またまた次回お会いしましょう。
47:52

コメント

スクロール