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こんにちは、秋本くりこです。今日は今話題のアノ件についてお話をさせていただきたいと思います。
かなり内輪ネタになるんですけれども、私が入っている農業系コミュニティトマジョダオで、昨日の夜ですね、重大発表がありまして、
57歳の男性の方がお父さんになられることになったということで、
もともと社会人と大学生の息子さんがいらっしゃる方だったんですけれども、
新たに今年中に赤ちゃんが生まれることになったという報告がありました。
それを聞いたときは、まず一番は驚きですよね。
えーって、まさかそんなことになってたとはっていう。
ちょっとトマジョダオの活動をお休みしますっていう話はされてて、どうされたのかな、大丈夫かなと思ってたんですけれども、
そういうことかという感じですよね。
それは多分今まで予想でされていなかったことが起きたということで、
かなりいろいろ考えることがあってということで納得ですね。
で、すごく驚いたっていうのがまず第一番だったんですけれども、
次になんかすごくやっぱり幸せな気持ちになりましたね。
多分本人は幸せではあるけれども現実的なこれから起こるであろう大変なこと、
いろいろあるということを想定されていて、
準備だったりとかいろいろな方面でのやるべきことがあるということで、
おそらく現実的なことをいろいろ考えるとすごく大変なんだろうなっていうのは想像がつくんですけれども、
第3者の私からすると、お相手の女性の方が42歳ということで、
高齢でも赤ちゃんを授かったということがまずすごくいいなと思いましたね。
すごく幸せな気持ちになりました。
私の姉が40歳に今年、あ、違う違う、もう今40歳か、
次41歳になるんですけれども、まだ子供がいなくて、
そういった面でも希望の光といいますか、
42歳で授かって順調に育てらっしゃるということで、
すごいほっこりした幸せな気持ちになりましたね。
私以外にも勇気づけられるような方はたくさんいらっしゃると思いますし、
たぶんそういったことをここにも分かっていらっしゃって、
すでにお二人のお子さんが誕生するまでのお話を書くっていうブログを
すでに立ち上げられて10日以上かな、すでに書いていらっしゃるんですよね。
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さすがだなというふうに思いました。
きっとこのブログはいろんな立場の人が見て、いろいろ感じ方はあると思うんですけれども、
きっと多くの人に勇気を与えるブログになるんじゃないかなというふうに思っています。
この概要欄の方にもブログのリンクを貼り付けておきたいと思いますので、
皆さん見ながら一緒に応援しましょう。
私は今息子が5歳で、出産した直後のことって、
結構最近のようですごい遠いことな感じがしていて、
徐々に記憶が薄れてきているんですよね。
ただ、体力的にきつかったのは確かで、
当時産後1ヶ月は実家に帰っていたんですけれども、
その時に姉とかにも、なんか死にそうだねって言われて、
本当に本当に死にそうになってましたね。
それは産後で体力が辛いところに、
さらに夜中も充填をしなければいけないっていうのがあって、
結構早い段階からミルクは使っていたんですけれども、
それでも夜起きて赤ちゃんにミルクを飲ませなきゃいけないっていうのは変わらないので、
また睡眠が取れないことっていうのが何よりも辛かったですね。
ただ最大その体力が削られているのに、
その体力が回復する前に怒涛の育児の日々が始まるっていうところで、
ただ当時はあまり情報を集めていなくて知らなかったんですけれども、
実家には頼っていたので。
実家に頼れない方とかは産後ドゥーラさんっていうサービスがあるんですよね。
産後の赤ちゃんとお母さんのケアをしてくれる専門の方っていうのを、
ドゥーラさんっていうのがいらっしゃって、
後からいろんな方のブログとか発信とかで、
そういう方の存在を知ったんですけれども、
すごくいいサービスだなというふうに思いました。
やっぱり実家の手を借りられると言っても、
人によると思うんですけれども、
私は1ヶ月ぐらいいたんですけれども、
それすらできない方は本当に大変だと思いますし、
期間限定で実家に頼るとしても、
それから一生頼り続けられるっていうわけでもないので、
そうなった時に第三者の手を借りられるっていうのは、
本当にありがたいなというふうに思いますね。
今回お父さんもお母さんもお二方とも、
すでにお子さん2人を立派に育てられているということで、
子どもを育てるっていう面では、
十分な知識と経験がお持ちだと思うんですけれども、
いくら知識と経験があっても、
心と体の健康がなければ、
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子育てって難しいし、つらくなってしまいますよね。
なので、お二人の心と体の健康っていうのを、
まず第一に大切にしていただけたらなというのを、
切に願っております。
そのためにはいろんな方の手を借りたりだとか、
そういったことも必要なんじゃないかなというふうに思いました。
何をともあれおめでとうございますということと、
元気な赤ちゃんが生まれることを願っておりますということで、
今日のお話を終わりたいと思います。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
