00:05
このチャンネルは、ワーママにこそ戦略を意識して働き方により、残業ほぼなしで昇給昇進中、40代外資系ワーママ、葉月がお届けしています。
お仕事頑張りたい系ワーママに向けて、子連れランチ会やアフタヌーンティー会、オンラインランチ会を不定期で開催しています。
昇給昇進したいワーママは、ぜひ一度遊びに来てください。
現在募集中のサービスは、2月16日大阪梅田での子連れランチ会となります。興味ある方は、概要欄のリンクから詳細確認してください。
はい、ということで、今日は【人生最後の胚移植に行ってきます】というテーマでお話しします。
今、2月5日月曜日の6時半ぐらいなんですけれども、この後子供を起こして保育園に届けて不妊治療のクリニックに向かう予定です。
私一人目は不妊治療で、胎外受精で授かりました。
で、祭壇を10回して移植を20回した感じなんですけれども、その時にあの余ったというかね、凍結保存したままになっている受精卵っていうのが
5年ぐらいずっと凍らしてあるやつがあるんですね。37歳ぐらいの時の受精卵でそれがね、
あるので、それを溶かして子宮に戻すっていう胚移植を今日していきたいと思います。
もし今回で妊娠できたとすると、今私42歳で、出産時にはもう43歳になっているので、ちょっとね体力的に大丈夫かしらとかね、
もうすでにワンオペで1人、子供1人でもヒヒ言ってるのに、兄弟2人になって大丈夫なんだろうかとかすごい不安も大きいんですけれども、
なんかね、その辺は神様からのメッセージかなっていうふうに思っています。なんか急にスピリチュアルっぽくなったんであれなんですけど、
うまくいったら、まあそれすなわち、はずきならできるよ、二人育児いけるよ、みたいなことなのかなとか、
もしうまくいかなかったら、あなたはもうそんなキャパないから、もう一人目のね、今いる子供を大事に育てなさいというメッセージなのかなとか、そんなふうに解釈しようと思っています。
そう、なんかね、21回目ですよ、最後、いよいよ最後ですよってね、最後だと思うとすごいなんか感慨深くなっちゃって、
昨日ね、あのブログ書いたんですけど、同じような内容でね、最後行ってきますみたいな内容でブログ書いたんですけど、なんかちょっとねうるっとしましたね。
03:02
私の子供欲しいなって思ってから、出産までがちょうど10年ぐらいかかったんですね。
なので本当に、本当に辛い時はもう、なんかなんでなの、なんで私なの、みたいな、なんか悪いことしましたか、みたいなのをすごい思ってて、
なんか全然受け入れられない時期っていうのが結構長かったんですよね。
周りの子が本当に何も普通に楽しくね、過ごしてるだけで、どんどん子供できて出産していくので、すごいそれが辛くて、
なんで私なんだろうっていうのをすごく思って、本当に毎日泣いてました、辛い時はね。
でもなんか、そんな生活もちょっと虚しいなと思って、毎日泣いて過ごしてね、この貴重な30代のね、人生の黄金期的な時期をね。
それで、そこからなんか夫婦2人の幸せみたいなのを探す、積極的に探してみるようになって、
で、転職とかもして、仕事も充実させて、みたいな時に授かった感じでしたね。
なので、そのまま誰も妊娠しなくても、夫婦2人でも、最終的にはきっと楽しく過ごせたんだろうなっていうのはすごく今でも思っています。
逆になんかサクッと授かってたらどうなってたんだろうなとかいうのも今となっては考えますね。
ブログももともとその不妊治療の辛い気持ち、妊娠できない気持ち、その葛藤なんでなんでみたいな気持ちを吐き出すためみたいに、
吐き出すために作った、書き始めたものだったので、サクッと授かってたらね、それもやってなかっただろうし、
転職もね、もしかしたらしてなかったかもですよね。子供いるからやめとこうってなってたかもしれないし、
なんかね今とは違う人生になってたかもなというふうに思います。
2人目ができる、できないでもそれまで人生がガラッと変わるので、今後もこの子の結果もすごく楽しみなんですけど、
隣で今寝ている我が子にとっても、お兄ちゃんになるのか一人っ子のままになるのかって結構人生変わりますよね。
ということで、はいちょっとなんか今日はそんな私のつぶやき的な配信になりましたが、そろそろ子供を起こしていってきますね。はいそれでは。