ハンドパンの購入と対応
はい、くじもぐらのひとみです。 翼通信教育という小学校受験の会社の経営をしたり、
弾き語りとしてライブ活動をしたりとかしております。 はい、また久しぶりなんですけども、あの最近はね、ハンドパン。ハンドパンってご存知ですか?
あのねー、これちょっとね、こっちで説明するの難しいんですけど、えっとU4型の楽器なんですよ。
U4型と言えばいいのか。あの、スティールパンってわかります? ああ、そう、スティールパンってわかります?
今ちょっと、あの半分説明諦めかけたんですけど、スティールパンの、お、ひっくり返したような感じなんですけど、ごめんなさい、めっちゃ説明下手ですよね。
あの、どら焼きみたいな形ね。まあ結構大きいですよ。 うん。
あの、両手でこう、抱えるぐらいの感じの大きさです。中は空洞ですが、それでもね、4.5から5キロぐらいあるのかな。
で、このスティールパンでも、なんかちょっとその、金属なんですけど、素材があって、私はえっと、ステンレスの方を選びました。
錆びにくいっていうこともありますし、なんか音の伸びが良いということで、まあそんな偉そうな感じで語ってるけど、初めて購入するのでわかんない。
でね、マッシュハンドパンっていうところのお店で購入したんですけど、ものすごく対応が良くてね。
でもね、まあこれこんなこと言っていいのかな。私もそれぐらい対応する。どこの、どこの対決なんだって思うかもしれないんだけど、
あ、なんかこの人本当に、あの、ハンドパンが欲しいっていう人を救済したいんだっていう気持ちを感じた。
私あの、会社とかに問い合わせ来るじゃないですか。じゃあみんな小学校受験で、
あのちょっと困ってるとか、どうしたらいいのかなって思ってる方々が来るじゃないですか。もう全力で答えたくなるんですよね。
なんでも教えてあげるからみたいなんで、もうそんなんで結構ね、無料でなんか宿の宿題教えちゃったりとか、もう全然知ってる。
だからまあそういうなんかね、この自分の中に持っているこのお客さんに対する魂みたいなのが同じだったんですよ。
で実は家建てた時もそれを感じて、あのここの今ね、ここで自宅からお届けしてますけど、この自宅を建てた、
その公務店の、まあそのオーナーさんですね。まあ厳密には奥様ですけどその方も素晴らしい、
そういうなんかこうもう熱い思いがあって、でまあその方も電話かかってきて、ハンドパンとはってすごい語ってくださって、いや
どう選べばいいんですかっていう。あのハンドパンっていうのはその結局
スケールがね、全部違うんですよ。だからDメジャーのハンドパンはDメジャーしか演奏できないし、
Cメジャー、DマイナーだったらDマイナー。だからどうしようかなぁとか思って。でね、そのスケールだけじゃなくて
440Hzのハンドパンがまあ通常なんですよ。まあえっと例えばこう今キーボードとかピアノとかほとんどが
440kHzで調律されている中で、なんと432kHz、え、
400、なんか違うな、432ですね、あ、そうだそうだ、なんか嘘言おうとした。432kHzの
ハンドパンも発売されている、そこでね。でこれがちょっとね私の中でね、心地よかったんですよ。
確かに440は綺麗な音がする。綺麗っていうか、いつも聞いてるあの、あの私が弾いてるキーボードの音ですね。
でもね、なんかね、面白みっていうのかな。だったら別に、あのキーボードで演奏すればいいじゃないっていう風に感じちゃったんですよ。
でこのちょっとふわっとした、音が若干下がった、まあ自然的な音とか言われますけどね。
これがもう最高に心地よくってね。でこのハンドパン、あの、こう、ドラムやってる方、ドラムじゃないな、
えっとパーカッションですね、楽器のパーカッションとかね、ああいうのやってる方だったら、あのすごく上達早いんだろうなっていう風に思うんですけども、私は、
一応鍵盤打楽器とはEAキーボードなんですけどね。でも毎日ちょっと練習しているという感じです。
ただね、これハンドパンって、ハンドパン買ったんですって言って、あー買ったんだーっていう人一人もいないですね。
え、なんて、パンですか?みたいな。でだいたい次に、え、楽器なんですか?これもう全員そうですね。
まあそっか。でもね、これだってまだね、何年くらいしか、2,30年しか経ってないんですよまだ。
このハンドパンができて、なんかすごく民族楽器、すごい古そうなイメージですけど、スイス発祥で。
で、あの、スイス発祥で2,30年。日本入ってきて広まったのはもっと遅いんじゃないかなと思って。
プレイヤーさんもなんか300人くらいしかいないとか書いてますけど、まあちょっとどれを、どの方をプレイヤーと呼ぶのかちょっと分からないですけど。
そんなんで、まあじゃあよしハンドパン習いに行こうとか言っても、そんな近くにはないんです。ただ京都にあるみたいなんですけどね。
ただちょっと自宅から通うのはなあ、ちょっと距離あるかなあっていうところなんですよ。
でね、じゃあYouTubeで学習すればいいじゃないと。やってるんですよYouTubeで。なんだけど便利な世の中ですよね。
ハンドパンの学習と自由さ
ただ最初に言ったように、あのハンドパンというのはスケールがあるんですよ。みんな違うスケール持ってるんですよね。
そうなるとですよ、上がってるスケールも違うんですよみんな。でね、これがね比較的新しい楽器なので、
なんとなくしか決まってないっていう言い方言っていいのかな。あの例えば楽譜なんかないし、
あの指導者、教え方もコードとかで書いちゃう人もいれば番号で書く人もいるし、バラバラなんですよ。
なんか演奏こうちょっとねまだまだ初めですけど、基礎動画とか見てもみんななんか
ちょっとこう、なんていうのかな、例えばギターとかで弾いててボンって叩くじゃないですか。ギター本体をその時にちょっとこう
打楽器的な、あのカホンみたいな感じでね、ボンって音鳴らす。そういうところをハンドパンでも鳴らす箇所があるんだけども、
そこの位置も自由っていう。なんか私この自由さちょっと好きで、あなたは好き放題やっていいんだみたいなね。
そんなところもちょっとなんかぬるくて、まだ好きだなぁって思ってます。 もうねすっごい心地よくて、あのただ練習してるだけなのに、
本当、細胞が癒されるみたいな時間になって、もういつまでもやっちゃうんですよこれが。ずっとハンドパンの音流れてる。
でね、じゃあこれどうすんの?とハンドパン買って。 私あの今ピアノ、キーボードですね、ドラムと一緒に弾き語りをして私歌ってるわけですよね、キーボードで。
で実は昨日もライブありまして、でもこういう線引きをするのは私自身あんまり好きではないんですが、いわゆるその昨日は
音楽を中心に整形を立てている方々って言えばいいんですかね、そのプロの線引きがわかんないんだけども、と一緒にほぼほぼというか私たち以外は全員そうだった、プロだったんですよ。
まあお客さん満席ですよ。すごいなぁと思って。まあ私たちのお客さんも来てくださって本当嬉しかったんですけど、
まあでも満席ですよ。で、もうやっぱり上手い。当たり前なんだけどね、やっぱりすっごい勉強になったわけ。
でみんな、みんなかなそうだね、あのキーボードを弾かれてたんですよ。で私実はね、あのキーボードにちょっとだけ自信がないんです。ちょっとって言います。
エレクトーンからハンドパンへ
エレクトーン小さい頃からやってるんですけどね、の割にはさ、もうちょっと上手くてもいいんじゃないって自分で思ってるんですよね。
でね、だからそのもう昨日は本当にうわぁプロだって思ったんだけど、なんかそれ以前にもうそのキーボード、誰かがキーボードをやってるとなんかほら同じ楽器だから
ね、なんか上手いか下手か分かっちゃうじゃないですか。なんかピアノ人口多いしね。
でね、これちょっとあの悪い方の気持ちを言います。悪い方の気持ちは、あのハンドパンちょっとまだ比べようがないでしょ。なんか
なんかハンドパンが、あの人とぶつかったらハンドパンの弾き語りだってならないんですよね。
っていうかね、だいたい今言いましたけど、ハンドパンで弾き語ろうとしてる人がいない。弾き語るんですもんだって。弾くって言うの?叩き語るって言うの?なんか分からないけど、いない。
そうだから、ここだと思って。よっしゃここでハンドパン瞳になってやるみたいなちょっとなんかね
めちゃくちゃなんか嬉しい気持ちになって。なんかね、私小さい頃からエレクトーンを習ってて
まぁなんかこういう言い方したらなんか申し訳ないんだけど、気づいたらやってたんですよ。本当に。
でまぁ一応習わされてっていう感覚でした。もうちっちゃい頃。だけどやっぱりめちゃくちゃ上手な子は気づきが早かった。自分が
なんか憧れの人見つけて、こんなになりたいってピアノの方面に行くっていうか。そういう学び方をしていればもっと上手くなったんだけど、いつまで経ってもそれにならなくて。
ボーカルはいくらでも憧れて研究できるんですけど、ピアノになるとなんでしょうね。憧れもあるんだけども、なんか苦手意識が先行してるのかな。
もちろんキーボードの弾き当たりももちろん弾き続けていくんだけど、ハンドパンはちょっと私感動してるんですよ。
主人とのハンドパン練習
あのある海外の方で、ニューヨークっていう曲をハンドパンで演奏している人を見て衝撃受けたのよ。
なんじゃこらと。衝撃受けたくせにそのアーティストの方のお名前覚えてないって本当ごめんなさいニューヨーク弾いてる方。
ほんとね、何これって思った。それ以外言えんようがない。あれやりたいって思って。
でね、私ほんとめちゃくちゃ頑張って最近はキソレンで、頑張ってないね。もうなんか楽しくて楽しくてやってて。
そしたらなんか、主人もハンドパンなんかやりたいみたいな。やりたいとは言ってないんだけどなんか叩くんですよ。
なんか叩いてくるなぁとか思って。なんか、やりたいの?みたいな感じで。
いやいやいやみたいなこと言ってたんだけど、なんかやりたいって言い出して。
だからそうですか?って言って、でもなんかじゃあ、えーどうする?みたいな。
なんか、くじもぐらハンドパン2人と思うみたいな感じになっちゃって。
じゃあそうします?みたいなことになってきて、だんだん盛り上がってきて。
で、ハンドパンを主人も買うことになりました。
ので、これからちょっともう、いや高いですよ。言っても。言ってもね、やっぱ10万前後ですよ。
だからなんかね、やっぱ高いなぁと思った。私もちょっと申し訳ない。カリンバをね、昔買って放置してるカリンバがあって。
私は放置って言いたくないから、ちょっと今休憩みたいな感じで、長い休憩だと言ってるんだけど、そんなことに絶対ならないようにしたい。
でも2人なら、ほら、なんか一緒に練習する時間作れるじゃないですか。
基本的なんかずっと一緒にいるんだけど、仕事してても、なんか映画見てても、なんかいつも一緒なんだけど、
ハンドパン一緒に練習する時間できるやと思って、すごい今から楽しみにしてるんですよ。
これは楽しい時間になるぞと。ただね、主人はずっとドラマやってるじゃないですか。
まずいぞと、これ。私がやり始めたのに、なんか向こうの方が上手くなったら、それはそれで悔しいじゃないですか。
だからその、私を超えないように練習をしてって、ひっくい争いですよね。
いやいやいや、でもね、この一歩が、このくじもぐらが、ハンドパンくじもぐらになるっていう一歩ですよ。
もうちょっとほんと変わってるもんだって楽器としては、見たことないよ。
ライブで、あ、一人だけいる。一人なんか海外を旅して回ってる人で、たまたま京都に行ってまた海外行っちゃうらしいから。
その方いた?確かに。いたんだけど、定住してる人では見たことないから。
はい、めちゃくちゃワクワクしてます。ということでまたね、もうちょっと上手くなったら、あの演奏動画も撮れていけたらなと思います。また遊びに来てくださいね。
