AIのイラストについて
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、AIのイラストについてお話ししたいと思います。
でも、その前にですね、ついにね、今日から9月に入りました。はい。
いやー、もう9月ですよ。もうなんかね、昨日まで8月だっただけですけど、
夏がね、もう終わって、まあまだね、ちょっと暑いとは思うんですけど、私の住んでる青森も結構暑いです。はい。
青森とはいえ結構暑いんで、まだこう、秋を感じるにはちょっと早いかなって感じはするんですけど、
まあでも徐々にね、こう涼しくなっていって、エアコンから徐々にこう、ストーブとかね、
こたつとか、エアコンの暖房とかね、の方になっていくんだろうなーって思うと、ちょっとね、
なんていうの、寂しいというか、はい、気もしてますけどね。はい。
ただ私は暑いよりも、あの寒い方がっていうか、暑いのがあんまり得意ではないので、
個人的にはこの秋というね、季節がすごい好きなんで、生まれた時期もね、私秋生まれなんで、はい。
非常に楽しみでございます。
ただね、誕生日が来るということは、私は今年ね、もう30になってしまうので、はい。
ついに大台の30かーっていうのもあるんですけどね、うん。
まあいいや、まあそんな話はとりあえず置いておいて、
今日はね、さっき言ったようにちょっとAIのイラストのお話をしたいなと思っております。
で、えっと、何の話かというと、えっとですね、
私も本当最近、っていうかもう昨日、一昨日ぐらいに知って、
もう今朝、もうついさっき、本当にこの収録する前に軽くいじってみて、
これはもうめちゃくちゃ使えるというふうに判断したので、
ちょっと皆さんにもね、お伝えしようかなと思います。
えっと、ここ最近ね、このKudoラジオのポッドキャストのエピソードアート、
AIのイラストを使っているのは皆さんご存知でしょうか。
まあSpotifyとか、まあ多分各種ポッドキャストプラットフォームで聞いてくれてると思うんで、
多分見てくれてるとは思うんですけど、そのエピソードごとにね、
そのイラスト、エピソードアートって言うんですけど、
それがまあ設定して、設定しているので、私の方で個別にね、はい。
しているので、ここ最近のエピソードは、
そういった感じでAIのイラストが表示されるようになっていて、
それはレオナルドAIっていうね、
イラスト生成ツール、ウェブで使えるんですけど、を使っていてですね、
今回紹介したいのはそのレオナルドAIではなく、はい。
レオナルドAIに関しては、えっと、なんていうのかな、
紹介したっていうか、こんなAI使ってますみたいな感じで教えたことはあると思うんですけど、
今回ご紹介するのはですね、これちょっと読み方あってるのかな、
Ideogram.AI、まあIdeogram.AIのかな、というのを紹介したいと思います。
これ本当にね、8月の30だったかな、31だったか、
Ideogram.AIの紹介
にベータ版というかお試し版がリリースされたばかりの、
本当の最新のイラスト生成AIでございます。
なので本当に使っている人もまだそんなにいないというところらしくてですね、
私もそのとあるYouTuberの方、
AIについてその発信してくれるYouTuberの方が発信しているのを見て、
めっちゃすごいやん、これと思って、
それでさっき使ってみて、これはめちゃくちゃ使えるなと。
具体的にどういうふうに私使っていこうかって話もするんですけど、
めちゃくちゃ使えるなというふうに思ったんで、今回取り上げております。
他にもイラストを生成するサービスってたくさんあるんですよ、たくさん。
めちゃくちゃあります。
そんな中でどうして私が今回Ideogram.aiすごいなというふうに思ったかというと、
このIdeogram.aiは文字がきれいに表示できるんですよ。
これイラスト生成AI使ったことある人ならわかると思うんですが、
文字をAIに生成させようとすると、
難しいんですよ。
まず基本的にはできないと思ってもらった方がいいと思うんですが、
ほぼ無理です。
文字っぽいものができるっちゃできるんだけど、
でもちゃんと文字として認識できるかっていうと結構難しいっていう感じで、
イラスト生成AIを使って文字を表示させるっていうのは結構な課題というか壁だったんですけど、
今回のIdeogram.aiはその壁をなんと超えてしまったということで、
すごいなというふうに思っております。
実際にそのIdeogram.aiのリンク、この概要欄に貼っておくんで、
見てほしいんですけど、
もうすでに海外の方が多分主だと思うんですが、
たくさんイラスト生成されてます。
もちろん文字がないイラストも生成はできるんですけど、
基本的にはみんな文字を入れて生成してるのが多い感じはしますね。
すごいんですよ。
日本語が表示されるかどうかはちょっと怪しいかな。
全部英語になってますね。
一応浮世絵風とかも作れたりするんですけど、
日本語っていけんのかな。
私はですね、ここで何に使えるかどう使えるのかっていう話なんですけど、
このKudorajiのカバーアートあると思うんですけど、
シンプルなやつね、白黒のヘッドホンみたいなマークのやつ。
あれ、もう私がこのKudorajiを始めた時にめちゃくちゃ適当に作った、
Canvaっていうサービスを使って、
めちゃくちゃ適当に作ったイラストなんですよね。
あれをずっと使ってて、
このKudorajiでも何度も喋ったんですけど、
イラスト生成AIが登場してから、
イラスト生成AIを使ってカバーアート作っちゃえばいいんじゃね?みたいな話とか、
NFTアートを、NFTゲットしたからそれを使って作ればいいんじゃね?っていうね、
カバーアート作る作る詐欺をね、私散々してきたんですけど、
一向に変えてないんですよね。
なんかやるやる言ってたんだけど、いざやるってなるとね、ちょっとめんどくさくなるんだよね。
なんだろうね、なんかCanvaとかでデザインしたりするんですけど、
なんかイマイチパッとしないというか、
これでいいのかな?みたいなね、という風にちょっと感じてしまって、
結局なんかね、そこから手をつけなくなって、
気づいたらほったらかし状態みたいな感じになっちゃうんですよね。
なのでずっとKudorajiのカバーアートって初期のままだったんですよ。
なんだかんだありつつ。
Kudorajiのカバーアート変更の可能性
だったんですけど、ここにきてこのIdeogram.AIですよ。
ついにKudorajiのカバーアート変わるんじゃないかというね、ところにきてます。
今までさんざんね、カバーアート変える変える詐欺してきたので、
ちょっとこれ聞いてくれてるね、リスナーの皆さんは信じてくれないと思うんで、
これ聞いて、またこいつ詐欺っぽいこと言ってるなって思ったら、それはそれでいいんですけど、
もし本当にこのKudorajiのカバーアートがちょっと変わってたら、
あれ?いつもの真っ白、白と黒の適当イラストのKudorajiのやつ見当たんないぞってなったら、
多分それはカバーアートが変わった証拠だと思いますので、ぜひ探していただけると嬉しいです。
SpotifyとかAmazonもそうだけど、チャンネル登録じゃないですけどね。
なんかウォッチリストじゃない?なんていうんだあれ。
なんかそういうのあるんですよ。番組登録みたいなやつ。
それをしておくと、もちろん新しいエピソードが配信されたときに通知もいきますし、
あれどうやってやるんだろう。
例えばですけど、他の番組とかで、フォローでいいのかな?Spotifyだと。
フォローボタンがあると思うので、ぜひフォローしていただければカバーアートが変わって、
あれ?なんかいつも聞いてるKudorajiのやつどこ行ったんだみたいな。
全然知らない番組のカバーアートが出てきて、なんだこれみたいな感じにはならないと思いますので、
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
そんなこんなで、Idiogram.aiを使えば文字が表示できる。
特に英語ですね。英語ができるということで、
Kudorajiのカバーアートにもちょっと確信が起きるんじゃないかなと思っております。
このKudorajiは3ヶ月、シーズンごとにカバーアートを変えたいなと思ってまして、
Idiogram.aiを使ってカバーアートを生成
今日9月1日ですけど、9月1日の時点ではシーズン8まで来ていまして、
10月からはアニメもそうですけど、秋アニメが始まるということで秋シリーズに入るので、
Kudorajiもシーズン9に突入します。
なので毎回のその3ヶ月に1回のシーズンが変わるタイミングで、
このIdiogram.aiを使ってカバーアートを生成して、でカバーアートを変えるっていうことをやりたいなと思ってます。
これも散々喋ってきたんだけど、今までやってこなかったんだよね。
だけどこのIdiogram.aiはマジで今のところネガティブプロンプトっていう要素はなさそう。
あるのかな?分かんないけど今のところはなさそうなんだよね。
プロンプトを入力する欄があって、これ実際はGoogleアカウントで登録できるんですけど、
今はたぶんお試し版なんで商用利用はできないらしいんですが、
特に制限とかはなくもうガンガン作れるようになってますね。
今は9月1日の朝の7時16分なんですけど、その時点ではもう無限に生成できるようになってます。
プロンプトを入力する欄があって、キーワードみたいなものを選べる場所があって、
例えばですけど、フォト、ポスター、3Dレンダー、タイポグラフィー、シネマティック、ペインティング、ファッション、プロダクト、イラストレーション、アニメ、アーキテクチャー、ダークファンタジーとか、
こういった感じのイラストを生成して欲しいっていうのを選べば、そういった感じのやつが出るといったのもあります。
タグ付けみたいな感じかな。
フォトだったらフォト。
私はさっきちょっと試しにやってみたのは、
クドラシのカバーアートを生成して欲しいので、タイポグラフィー、イラストレーション、アニメ、この辺を選んで生成してみたりしました。
あとでちょっとXのほうにも何枚か投稿してみようかなと思ってるんですけど、ぜひXのほうもフォローしていただけると嬉しいです。
そんな感じでタグ付けみたいなのもできて、あと画像サイズに関しては厳密には選べなくて、アスペクト比が選べるようになってて、
まず縦長の10対16のサイズ、あとはこのポッドキャストのカバーアートみたいに1対1のサイズ、あとは横長の16対10のサイズが選べるようになってます。
ほんとそれだけ。シンプルめちゃくちゃ。
ネガティブプロンプトは打つとこがとりあえずなさそう。
もしかするとそのプロンプト欄にミッドジャーニーみたいにハイフン、ハイフン、ノー、なんちゃらかんたらみたいな感じで打てば、
どうなんだろう、ネガティブプロンプトとして認識されるみたいなこともあるかもしれないけど、今んとこはちょっとわかんないです私は。
なのでプロンプトを入力する画像のアスペクト比を3つから1つ選ぶ。
あとは適当にタグ、自分がこんな画像を生成したいみたいなタグを選ぶ。
そしてジェネレートボタンを押す。これだけ。
しかも無限に生成できる。
一度に4枚生成されます。
なので今お試し中なんで、今登録しておくともうガンガン生成できるんで、
登録はGoogleアカウントがあればできますのでめちゃくちゃ簡単に生成できちゃいます。
というわけで、私はカバーアートに使おうかなと思ってるんですけど、
生成されたカバーアートの利用
皆さんも何か使用用途が思いつくのであればやってみるのをお勧めいたします。
試しに漢字できるかやってみようか。漢字。
例えばさっき生成して、リミックスも一応できるんで。
そっか、これリミックスはさっきやらなかったんですけど。
リミックスはこれどうしたらいいんだろう。
同じような画像が出るのかな。
ちょっと待ってね。
そうだな。
まあいいや。
画像。
そうだな。
何て入れればいいんだろう。
さっきは英語でね、スタイリッシュ・タイポグラフィー・ウィズ
なんちゃらかんちゃら、出したい文字ね。
出したかったらクドーズ・レイディオンみたいな漢字で英語で入れて
リトゥーン・オン・イットゥ・カンマで他にも入れたい要素があれば入れるみたいな漢字なんですけど、
漢字の場合は何て入れたらいいんだろう。
スタイリッシュ・漢字。
漢字。漢字・タイポグラフィーかな。
ウィズ。
何がいいかな。
何がいい。
英語でしょ。
四字熟語とかがいいかな。
日本語も出るのかな。
ジャパニーズにするか。
ジャパニーズ。
ジャパニーズ・タイポグラフィーにして、
漢字と日本語が入ってるの。
9月になりました。
びっくりマーク。
9月になりましたっていう文字を表示できるのかやってみたいと思います。
余計な単語はつけずにシンプルにやってみましょうか。
ジェネレートされてる。
漢字出なさそうだな。
ちょっと待ってよ。
ジェネレートもちょっと生成してみます。
さすがに漢字は無理か。
これ漢字まで出たら最強だな、でも。
日本語とか漢字とかね。
多言語対応してたら結構、
これはますますヤバくなりますね。
ちょっとやっぱ漢字は無理だな、日本語も。
なんかそれっぽいのが出てなくはないんですけど、
日本語はちょっと難しいね。
残念、ちょっとそこは残念ではありますけど、
ひとまず英語はね、もうガンガン出せるので、
ぜひぜひ、英語限定にはなると思いますけど、
やってみてほしいなと思います。
では、そうですね。
ちょっと長くなりそうなんで、
今日はここまでにしましょうか。
だいぶ長くなっちゃったけどね。
もうすぐ20分になりますけど。
ひとまず、さっき生成した
マクドーズレイディオのカバーアートになりそうなものを
いくつか生成しましたので、
それを使って、
使ってというかそれを、
クドラジのカバーアートにしちゃおうかなと思っております。
ですので、もう一回言いますけど、
クドラジのフォローお願いします。
もしかしたらいつものイラストで見て、
更新されてるって気づいてる人いるかもしれないんで、
カバーアート変わった瞬間に、
あれどこ行ったってなる可能性あるんで、
ぜひぜひフォローをお願いいたします。
ではでは、今回はここまでにしましょうか。
というわけで、また次の配信でお会いしましょう。
ビデオグラム皆さんも使ってみてください。
バイバイ。
