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サマリー

このエピソードでは、ChatGPTに搭載された画像生成AIであるDALL-E 3について話します。このAIは商業利用も可能で、文章生成と画像生成を同時に行うことができるため、カバーアートやエピソードアートの作成に活用することができます。DALL-E 3の画像生成AIは商業利用も可能であり、プロンプトに応じて非常に優れた機能で画像を生成してくれます。さまざまな活用方法が、GPTとの連携により考えられます。

ChatGPTのお話
とも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、ChatGPTのお話をしたいと思います。
みなさん、ChatGPT使ってますでしょうか?
オープンAAからね、出ているChatGPTなわけですけど、私はですね、
まあ、その大したものには使ってないんですけど、一応毎日使っています。
最近だってやっぱり筋トレですかね。筋トレが毎日使っている理由でもあるのかなと思うんですけど、
それ以外にはですね、仕事でちょっと使ったり、あとはプライベートというか、
メールのやり取りとかね、やっぱね、仕事ではやり取り必要になってきたりするんですけど、
その時にね、メール分を考えてもらったりとか、そういうのに使ったりしています。
で、今回そんなまあいろんなことができるChatGPTなんですけど、
特にその最近出たばっかりの画像生成、Dally3っていうね、画像生成AIがChatGPTに搭載されたんですけど、
それをですね、昨日ちょっと使ってみて、あ、これやばいなと。
これはもうなんか、なんていうのかな。
ここ最近、私のPodcastのカバーアート問題を一気に解決してくれるなというふうにほぼほぼ確信したので、
その話をしたいなと思っているんですよ。
これいつから実装されてたかちょっとわかんないんだけど、私はね。
使える人、使えない人がいたらしいんだけど、最近私もやっとDally3が使えるようになってまして、
ChatGPTの課金プランに入って、かつ徐々になるのかな。
わかんないけど、使えるユーザーが増えていって、で、私は最近使えるようになりました。
で、何から喋っていこうかな。
本当にね、昨日仕事だったんだけど、仕事の合間がちょっと暇だったんで、
ちょっと試しにChatGPTで、Dally3そういえば使ってないからやってみようかなと思って、
このクドラジオのカバーアート、散々話してきましたけど、商用利用ができなくてみたいな話ありましたよね。
DALL-E 3の優秀さ
今使ってる、今設定されてるやつは、
アイディオグラムっていう文字の出力に対応している画像生成AIを使ってるんですけど、
ただこれが現状、商用利用が不可能ってことで、
オーディオスタートっていうサービスを使ってポッドキャストの商用利用というか収益化ができない状況にありました。
で、ずっとそのカバーアートどうしようかなって思ってて、
商用利用できるもので言えば、やっぱりAdobe Firefly。
Adobe Fireflyもね、バージョン2が出たっていう話も聞きましたけど、
実はまだそっちは触ってなくて、
相変わらずクオリティはまあまあかなっていう。
多少ね、いろいろできることが増えたっていうのは聞きましたが、
でもクオリティは相変わらずって感じな気はしますね。
ただやっぱり商用利用ができるっていう点においては、
1歩、2歩ぐらい先を行ってるっていう感じなんですけどね。
だからAdobe Fireflyでポッドキャストのカバーアートを作るのか、
それともIdeagramで作るのかっていう感じでちょっと迷ってたんですよ。
どっちもどっちなんですよね。
Ideagramはクオリティが高いけど商用利用できない。
Adobe Fireflyはクオリティ微妙だけど商用利用できるみたいな。
で、ちょっと微妙だったんですよね、どっちもどっちで。
で、迷ってたところにGPTについにDALLIS-3がやってきて。
で、私今までDALLIS-3って使ったことなかったんですけど、
もう本当に昨日使ってみて、もうこれもうなんだろう。
まあ少なくともIdeagramはもういらないなって思っちゃいました。
散々Ideagramすげえすげえって結構喚いてたと思うんですけど私ね。
Ideagramの唯一のメリットって文字が出力できる。
英語だけですけど文字が出力できるっていうところが結構唯一の推しポイントだったんですけど、
DALLIS-3ね、バチバチに文字出るんだよね。
普通に文字出ます。
これだと話しますけど、チャットGPT書でこういう画像を生成してくださいって言って、
かつ私の場合だとKudos Radioっていう英語ね。
日本語とかはまだ難しいと思うんだけど、英語だったらいけて英語でKudos Radioっていうロゴを入れてくださいと。
画像の中にね。
っていうふうにお願いしたらなんと、なんとなんと。
もちろんね、全部が全部綺麗にKudos Radioって出るわけではないんですけど、
一部アルファベットが間違ってるとかね、
駆動のKUの間にIが入ってたりとか、OがDになっちゃったりとかね、
そういうのはあったりするんですけど、でも結構綺麗に出ます。
綺麗に出ますし、
綺麗になんかその間違ってないやつもあるんですよね。
もう使えるじゃんこれっていうね。
このままもうカバーアートに使えるやんっていうのももうガンガン出してくるので、
商用利用可能なAI
すごいですよDARI3。
しかもですよ、DARI3はですね、商用利用OKなんですよね。
これがね、やっぱデカいなと思います。
もちろんそのAdobe Fireflyみたいに、
全てオールクリアになってるわけではないというか、
一応そのChatGPT上でね、商用利用したいのでそれも考慮してくださいって聞いたら、
DARIで生成された画像は商用利用に適していますと。
ネット上で調べてもね、DARI3はね、OK、商用利用OKらしいんで、
ただ最終的な利用に関しては自身の判断と責任で行ってくださいねみたいなことを書いてあって、
まあまあそれはそうだけどなと思いながらね。
Adobe Fireflyはもともとがね、そのフリー素材、Adobe Photoshopになるある画像を使って学習してるんで、
全然OK、問題ないと思うんですけど、
DARIはどうなんだろう。
わかんないです、調べてないからね。
まあでも一応一般的には使ってもいい、商用利用してもいいってことだったんで、
商用利用もできる。
かつ文字も出ちゃう。
ということで、もうね、使わないっていう選択肢がないんですよね。
本当に。
クオリティもね、まあまあ高い。
文字が出力できるってことを除いたクオリティを見ても結構高いですよ。
これはね、ほんとチャットGPT契約してる人、チャットGPTプラス使ってる人で、
すでにDARI3使える人はすぐ使ったほうがいいと思う。
もちろん何に使うかわかんないっていう人もいると思うんだけど、
何だろうな。
まあ私の場合だとPodcastのカバーアートとか。
何だったら今回のね、この皆さんが今聞いてくれてるエピソードのエピソードアートもね、
簡単に作れるんですよ。
で、これもやりました。
昨日ね、配信したインテルのさ、新しい14世代のCPU出たって話したじゃないですか。
で、それをね、そのタイトルをそのままぶっこんだんですよ。
そのチャットGPTにね。
Podcastのエピソードアート作ってくださいと。
で、Podcastのタイトルを入力するんで、そのタイトルに合う画像を生成してくださいよみたいな感じで入力して、
はい、タイトルドーンって入れたら、4枚ポポポポポって作ってくれて、
はーはーはーはーみたいな。
これに関しては、まあ、そうね、何とも言えない感じではあるんだけど、
でもなんか、全然使ってもいいかなっていうクオリティではありますね。
なんかそのインテルのね、これインテルのこれ使ってもいいのかなってちょっと思っちゃったけど、
インテルって書かれたCPUが真ん中にあって、それらしいマークがね。
これそのまま使えんじゃんこれみたいな感じだったんで、
まさかのカバーアート問題、エピソードアート問題がなんかもう瞬殺されてしまったというか、
ダリスリーによってね。
やばいんですよこれ。
あと聞いたところによると、なんかブログの記事というかを共有して、
送って、その記事に合うサムネとか、記事内に挿入できそうな画像を作ってくださいみたいなことでも、
生成してくれるらしいですね。
はい。
いやだから本当にこれチャットGPTの中に画像生成AIが組み込まれたことで、やばいなと。
やっぱ他の画像生成AIにはないメリットですよね。
しかもでかい。
他のね、やっぱアドビファイアフライとか、
まあアイディオグラムとか、ミッドジャーニーもそうか。
ミッドジャーニーはね、私課金して使ったことはない。
てかそもそも使ったことがほぼほぼないんですけど、
クオリティの観点で言えばミッドジャーニーがやっぱ一番なのかな、ちょっとわかりませんが、
まあでもこのチャットGPTの中に組み込まれることで、
よく言われますけど、自然言語。
普通に話し言葉みたいな感じで、
チャットでメッセージやり取りするような感覚で、
画像生成をお願いできちゃうんですよね。
オンラインであればプロンプトをね、考えて、
日本語で考えた後、英語に変換して、
英語で入力するとか、日本語で入力するっていう方もありますけど、
っていう手間が入ったりとか、
だからプロンプトを考えなきゃいけないっていうのがね、
ちょっとめんどくさいですよね。
そこをね、全部やってくれるんですよ、本当に。
さっき言ったようにPodcastのカバーと正方形で作ってください。
エクドローズレディオっていうロゴを入れてくださいってやって、
あとはこれちょっとした小技らしいんだけど、
DALL·E 3の優れたAI機能
プロンプトは英語で入力してくださいみたいな感じで、
言った方がより求めてるものが出てくるっていう風に聞いたんで、
それも入れて、まず一旦メッセージを送ります。
そしたら4枚画像がポポポポポンって出てきて、
こんなのどうですかって出てくるんですよ。
そしたらそれを見て、それでもうこれでいいやって言うのであれば、
もう全然それでいいんですけど、
ここもうちょっとこうしたいなとかさ、
あるじゃないですか。
私の場合は、じゃあちょっと今回のカバーアートは、
ハロウィンの時期にちょっと使いたいから、
ハロウィンの要素を加えてくれませんかっていう風に、
ちゃんとGPGにお願いしたんですよ。
続けてね、続けてお願いしたらですね、
あ、わかりましたと。
じゃあさっきの要素に加えて、
ハロウィンの要素を追加して生成しますって言って、
生成された画像がまたポンポンポンポンって出てきて、
で、これやったらですね、
なんとね3枚しか出てこなかったんですよ。
あれ4枚目どうしたと思って、
4枚目どうしたって思ったら、
なんかね、英語で書いてあるんですけど、
Unfortunately, one of the design didn't follow our contents policy.
なんかコンテンツポリシーに違反するようなね、
画像を生成しようとしちゃったらしくて、
だからGenerate, so I couldn't generate an image point.
I apologize for the inconvenience.
みたいな英語が書いてあって、
申し訳ございませんみたいなね、
ことが書いてあって。
場合によってはコンテンツポリシーに違反しちゃって、
生成できないというパターンもあるみたいではあるんですけど、
ハロウィンだからなんかちょっとグロくなっちゃったのかなみたいなね。
のもありますけど、
でもそれ以外の3枚に関しては、
マジですごいよ本当に。
なので全然使えるんですよね。
で、そっから私の場合、
昨日はね、
商用利用したいんで、
それを考慮してくださいって言ったら、
商用利用できますよみたいな。
っていう風に言われて、
あーわかりました。
じゃあどうしようかなーみたいな。
で、さっき言った3枚出たうちの1枚がね、
白黒だったんだよね。
白黒で色がついてなくて、
じゃあその白黒のやつカラーにしてくんない?みたいな感じで言ったら、
あのー、
まぁちょっとね、
雰囲気変わっちゃったんだけど、
カラフルなやつにしてくれて、
もちろんその完全に白黒の状態からカラフルになるっていうんじゃなくて、
もう所々変わってはいるんですけど、
でもざっくり同じような感じ。
になって、
おーおーおーおーおーみたいな感じで。
で、そっからですね、
細かい指定を入れてみたんですよ。
この細かい指定に関してはね、やっぱりちょっと難しかったですね。
画像内に文字は、
クドーズレディオって文字が入ってて、
ハロウィンって10月31日じゃないですか。
で、
オクトバー、
31って入ってほしいのに、
なぜかわかんないけど38って書いてて。
38って何だろうみたいな。
と思ったんで、
日付直してくださいよみたいな感じで。
正しくオクトバー31って入力してくださいって入れたら、
提案してきたのが、
クドーズレディオっていうロゴが消えて、
よくわからない文字がまた増えて、
オクトバー31はちゃんと出てるんだけど、
おいおいおいおいみたいな。
クドーズレディオ消えてるぞーみたいな感じで、
またちゃんとGPTに言ったら、
またちゃんと出してきて、
ちゃんと出してきたんだけど、
今度は真ん中にあった、
家みたいな画像があったんですけど、
それが消えちゃって、
あらーみたいな。
だからこの辺の細かい修正は、
なかなか難しいところではあると思うんですけど。
ガチャみたいなところもあるんで、
何回かやりとりしながら、
生成してもらうっていう感じなのかな。
でも本当そんな感じで、
シャットGPT上で、
自然言語、日本語とかでやりとりするような感覚で、
もっとこうしてほしい、こうしてほしいっていう風に、
やるだけでどんどん生成してくれるんで、
マジ便利、本当に。
他の画像生成AIってやっぱり、
一回一回プロンプトを考えて生成、
考えて生成なんで、大変なんですよね。
それこそさっきの白黒からカラーにするときだって、
白黒で出たプロンプトを見て、
ここにフルカラーとか入れたらいいのかなとかさ、
考えるわけじゃないですか。
でも本来本当にカラフルになるかどうかなんて分かんないじゃん。
なんだけど、もう全部やってくれる。
カラフルにしてくださいって言えば、
もう全部自動でやってくれるんで、
マジやばいこれ。
DALLIS-3マジやばい。
これ一応ベータ版の機能ではあるんですけど、
正式にDALLIS-3もう実装でいいんじゃないかなって思っちゃいますよね。
これ消えてほしくないですね。
ベータ版の機能ね、たまに消えることあるんだよね。
なのでもうずっと使ってたいなっていうぐらい、
マジやばいです、DALLIS-3。
個人的にはそうね、
もうだから、
Adobe FireflyとかIdeogramと比べて、
もうなんか一歩抜きに出ちゃったなって感じはしますね。
あと使い道としてはなんだろうな、
今回私はPodcastのカバーアートとして使ったから、
正方形で作りましたけど、
横長とか縦長も作れるみたいっていうのは聞いてますね。
商用利用とプロンプトの活用方法
私はそうね、
でもやっぱPodcastのエピソードアートとかカバーアートで使えるのが、
マジで便利すぎて、
商用利用もこれでクリアできちゃうので、
っていうか今日のエピソードもね、
ちょっとエピソードアートを使ってみるんで、
よかったら見てみてください。
あと今日からそうね、
じゃあハロウィン近いからね、
実際に生成した画像をカバーアートにしちゃいましょうか。
この3枚どうしようかな、どれにするか迷うんだけどね。
ちょっと一番なんか良さげなやつをしばらく、
ハロウィンのタイミング、
ハロウィンが過ぎてちょっとぐらいまではね、
やっておこうかなと思いますので、
良ければね、見てみて欲しいなと思います。
はい。
というわけで、
いやちょっと喋りすぎちゃったな。
いやでも本当に凄いんだよ。
DAR3ね。
ヤバいなと思っております。
チャットGPTが組み込んでるあるから、
組み込んでるって逆か、
チャットGPTにDAR3が組み込まれてる状態なんで、
やっぱその、
なんだろう、チャットGPTに送る文言次第で、
何かいくらでも活用できるんじゃないかなっていう風には
思っちゃいましたね。
なので何かもっと面白いね、
活用方法とか、
プロンプトとかあればね、
是非是非教えて頂けると嬉しいです。
私もちょっと探究していこうかなと思ってます。
はい。
では、ちょっと長くなっちゃったんで、
じゃあ今回はここまで。
また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
19:44

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