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2022-02-13 27:41

AI画像自動生成サービス"Dream"を使ってクドラジのカバーアートを作成!?

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AI画像自動生成サービス"Dream"で画像を作成し、それをクドラジのカバーアート(サムネ)に設定するという試みをしてみました。

なので、今回のカバーアートは"Dream by WOMBO"によって作成された画像になります。

一応設定することはできましたが、やはり正方形に切り取る必要があるみたいですね。

あとは著作権的にどうなのかという所ですね。

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00:03
どうも、みなさんこんにちは、Kudoです。
2月13日、日曜日、夕方の4時8分です。
今日は、日曜日の夕方なんですけど、
5時くらいまで、ちょっと時間あるので、
配信していこうかなと思っているんですけど、
今回はですね、ちょっと面白い試みを
Kudo's Radio としても、
できるかちょっとわからないんですけど、
ちょっと新たな試みをやってみようかなと思っております。
で、新しい試みをする前にという感じで、
とあるサービスというか、アプリケーションというかを紹介したいと思います。
もしかしたら、
知っている方もいるかと思うんですけど、
ドリームという名前のAIにイラストを描いてもらうサービスがあるんですね。
英語で言うと、ドリーム by ウォンボという会社さんかな?
が作ったドリームというウェブサービス。
スマホアプリもあるんだけど、iOS、Android、両方あるんだけど、
というのがありまして、
どうやら、
去年の年末ぐらいから、
ちょっと流行り始めて、ツイッターとかでもいろいろ話題になっていた
アプリケーションがあるんですよ。
私も実際に、ドリームというアプリケーションを利用してみました。
非常に面白いです。
皆さんももしよくわからないとか、
実物とか、どんなサービスか気になる方は、リンクを貼っておくのでチェックしてみてほしいんですけど、
ウォンボはインドの会社だと思うんだよね。
具体的にどういうサービスなのかというと、
まず、
100文字以内の文字列を入力します。
これは英語でも日本語でもいいらしいんだけど、
基本的には英語で入力することを推奨されています。
海外のサービスなんでね、さっきインドって言ったけど、
基本的にはやっぱり英語。
サービス内の、
アカウント作ったりとかっていうのもできるんだけど、そのアカウント作成とか、
基本的に、
サービス内の色々いじったりね、
03:01
セッティングいじったりすると思うんだけど、それでも全部英語なんで、英語が苦手な人はちょっと、
うってなるかもしれないけど、ほとんどね、そんな難しい英語があるわけでもないし、
サービスとしてもそんな、
難しい複雑なサービスじゃないんで、
簡単です。
中学1年生くらいの英語が分かれば、誰でもできるようなサービスですね。
で、またちょっと戻るんだけど、
具体的にどうするかっていうと、
100文字以内の文字列を入力します。
何でもいいです。英語でも日本語でも。英語が推奨されるっていう感じですね。
で、入れますよね。入れたら、
アートスタイルっていうのを選ぶんですよ、自分で。
えっとですね、
結構いくつか種類があってですね、
えっとこれも英語なんだけど、ちょっとね意味が、
あの、
分からないんで、あれなんですけど、
えっと、エッチング、あとバロキュー、エスデ、エスダリ、
ウーテルク、
ヘラーみたいな、プロベナンス、ローズゴールド、ミスティカル、フェスティブ、ダークファンタジー、
フィキック、パステル、HD、ビブラント、ファンタジーアート、スチームパンク、浮世絵、
シンスウェイブ、
あとノースタイル、
っていうね、えっと、アートスタイルがあります。はい。
まあ、あの正直英語なのか、何なのか、
ちょっとよく分かんないんだけど、とりあえず、
えっと、そのアートスタイルっていうのをまず一つ選びます。はい。
で、そしたら、あとはもうクリエイトボタン、
作成ボタンをポチって押すだけです。はい。そうすると何が起きるかっていうと、えっと、
そのさっき、100文字以内で文字列入力してくださいって言ったと思うんですけど、
その文字列と、
自分が選んだ、そのアートスタイルによって、
AIが勝手にイラストを作ってくれます。
はい。
面白いよね。あの、
しかもこれ、えっとね、
同じ文字列、同じアートスタイルで仮に、
やったとしても、全く同じものっていうのは生まれないらしいんですよね。
だから、もし私が、この今試しにテストで、
なんか、テストとかって入れて、
何だろうね、例えば、フェスティブとか、っていう風にアートスタイルを選んで、
クリエイト、まず作成したとして、できた画像があるとしますよね。
で、その画像と、
仮にこの配信を聞いて、じゃあ同じようにやってみようって言って、
テスト、フェスティブって選んで、作ったとしても、全く同じものっていうのはできません。
それは、あの、私が2回目同じように作ったとしても、そうで、
同じに、人間というか、同じユーザーが、
06:01
同じ条件で作ったとしても、全く同じものは生まれないっていう風になってるんですよね。
ここがまた面白いところなんだよね。
で、しかも、これね、現時点では、まだ実装されてないらしいんですが、
今ちょっと流行っている、NFT、
えー、何だっけ、
非代替性、何とかって言うんですよね。
もう一度忘れたけど、
NFTっていうね、仮想通貨的なやつ、
デジタルに価値を持たせるみたいなやつがあると思うんですけど、
そういうNFTとして販売することも、いずれはできるらしいとか、
現状はね、その画像として保存するとか、
あとはイラストとかキャンバスにそれを印刷して購入するみたいなことも、
一応、今はできるみたいです。
私は別にそういうことをするつもりはないんだけど、
やるとしても、NFT販売くらいかな、
今回そのサービスを紹介しているんですけど、
なんでこれを紹介したのかというと、
KUDO RADIのカバーカバーを買ったんですけど、
カバーカバーを買ったんですけど、
カバーカバーを買ったんですけど、
カバーカバーを買ったんですけど、
なんでこれを紹介したのかというと、
KUDO RADIのカバーアートに、
このDREAMの画像をちょっと使ってみようかなと、
今思っているんですよ。
KUDO RADIって、
だいたい毎日2回3回ぐらい配信しているんですけど、
ANCHORでもそうだし、STAND-FMもそうなんだけど、
配信する際にカバーアートを
各エピソードごとに選ぶことができます。
これまではKUDO RADIって書かれた
大元のカバーアート、
大元というか、なんていうのかな、
番組自体のカバーアートがあって、
それをもう何にも変えることなく
毎回それを使っているっていう感じなんですよ。
何もカバーアートとか、
サムネに何もこだわってないっていう感じですね。
やってるんですけど、
ちょっと味気ないなと最近ちょっと思い始めて、
エピソードごとに全部同じカバーアートで、
いずれ誰かに依頼して、
ちゃんとした番組のカバーアートとか、
Twitterとかで使うプロフィール画像とかも、
ちゃんと作ってもらおうかなとは思ってるんだけど、
いずれ番組自体のカバーアート、サムネは作ってもらうつもりなんだけど、
各エピソードごとのカバーアートというか、
09:01
サムネに関しては、
まあわざわざ毎回作ってもらうわけにもいかないんで、
そんなお金もないんで、
だったらなんか、
正直私は絵が描けないので、
自分で毎回そんなエピソードごとに、
毎回なんか自分で描くなんて、
そんな面倒くさいことはやりたくないと思って、
ちょっと調べたんだよ。
じゃあもういっそのこと機械とかAIに、
絵描いてもらっちゃえばいいんじゃね?と思って、
調べたら、
今回のこのWonbonによるDreamっていうサービスに出会ったんです。
で、勝手にね文字列入力したら、
アートスタイル選んでクリエイトするだけで、
画像を生成してくれるわけですよ。
ということはですよ、
その生成した画像を、
このエピソードごとのカバーアートに使ってしまえば、
いいんじゃねーかって思ったわけです。
で、ただ問題となってくるのが、
画像サイズとか著作権的な問題かな。
まず画像サイズ的にアンカーとスタンドFM、
両方ともそうだと思うんですけど、
画像サイズ的には正方形の形が一番最適なんですけど、
Dreamで生成される画像サイズって、
どっちかっていうとスマホのサイズなんですよね。
縦長。縦長サイズの画像なんですよね。
そこがちょっとどうなのかなっていうところです。
だからこの後、この配信の後、
この配信のカバーアートをDreamで生成して、
その画像をカバーアートに設定するところをやるんですけど、
この後やるつもりなんですけど、
もしかしたら画像のサイズが合わなくて、
生成できない可能性があります。
その時はちょっとどうしようかなって思ってますね。
スタンドFMもそう。
一応ね、エピソードごとにカバーアート、
サムネをアップロードできるんですけど、
サイズがダメっていう風に拒絶される可能性があるといえばある。
一応解決策としては、
生成した画像を正方形に切り取るとかっていう方法もあるかなと思ってます。
それくらいかな、とりあえず画像サイズが合わないときの解決策としてはそんぐらいかな。
まだね、出始めたばっかりのサービスでもあるんで、
画像サイズとか選べたらいいんだけど、
今のところはその長方形のスマホサイズしか選べなくて、
多分それはね、iOSとAndroid版のアプリもあって、
12:02
ウェブサービスとしても使えるんだけど、
スマホでの利用みたいなところを一番重要視してるっていうところもあるのかなとは思ってますけど、
画像サイズに関してはそんな感じかな。
あとは一番ちょっと気になるのは著作権的なところ。
一応ちょっと調べてみたんだけど、
なんていうかな、
例えばですよ。
例えば、私アニメ好きじゃないですか。
アニメ好きで、例えば今入ってる鬼滅の刃とかあるじゃないですか。
これ鬼滅の刃っていう名前を文字列に入れて、
アートスタイルを選んで生成しますよね。
そうするとイラストが鬼滅の刃のようなイラストが出来上がるわけなんですけど、
その二次創作に当たっちゃう可能性があるらしいんですよね。
画像自体がAIが作ったものではあるんだけど、
鬼滅の刃のイラストっぽく見えると、
それが二次創作に当たる可能性があるらしくて、
それでなんかちょっと著作権云々。
鬼滅の刃に対する著作権なのかな。
とかっていうのがあるらしくて、
ちょっとその辺がね、また難しいんだよね。
ちょっと厳しいというか、よくはっきりしないんだよね。
あとは、さっきNFTとして販売するとか、
キャンバスとかに印刷して買ったりみたいなことができるって言ったんだけど、
生成した画像自体は、画像自体の所有権っていうのが、
そもそもドリーム、
Womboのドリームっていうサービス自体にあるらしくて、
その辺がよくわからないんだよね。
勝手に使っちゃいけないってことなのかわかんないんだけど、
でもね、Twitterとかで結構共有したり、
遊んだりしてる人たちがいるんで、
一概ね、使っちゃダメってわけではないと思うんだけど、
そこかな?
ちょっと謎というか、
果たしてポッドキャストのカバーアートとして使ってもOKなのかっていうところかな。
私もね、この配信のカバーアート変えようとか、
今後ね、クドラジのカバーアートをドリームで作ったやつにしようかなと思っているけど、
さっき言ったように、改編したりすることがOKなのかダメなのかみたいなところもあるし、
15:05
一部を切り取ってやるとか、
最低限、もし何かやめろって言われた時に、
ごめんなさいって言って変えられるようには、
一応ね、なってはいるんだけど、
アンカーとかスタンダードエフェクトもね、
後から変えられるから、ごめんなさいって言って変えることもできるし、
完全に無断で、これは俺が描いたものなんですみたいな感じで使うつもりは全然ないんだけど、
どこかしらに、このカバーアート、このイラストは、
ウォンボによるドリームっていうサービスを利用して作ったものなんですよっていう表記が多分ね、
必要なんじゃないかなとは思います。
だから勝手に、自分で作ったかのように振る舞うのは、いかんのかなと言ったところですね。
結局だから、できたものの著作権が誰にあたるのかみたいな、結構難しいらしいんだよね。
AIの制作物に関する法律みたいなのが、まだいろいろ整ってない部分もあったりして、
AIで作ったアートをNFTで売るとかっていうと、それって誰のものなの?みたいな。
ところが結構難しいらしいんで、
正直ちょっとね、私もカバーアートにしようかなとは思っているんだけど、
果たして本当に手を出しちゃって大丈夫かなっていうところもあります。
だから今日から、そういうチャレンジというか、クドラジオとして新しい試みとして、
ドリームで生成したAIが作ってくれた画像を、クドラジオのポッドキャストのカバーアートとして、
一応貼り付けるチャレンジはこの後やりますけど、
もし後々、それはちょっと著作権にあたるから消したほうがいいんじゃないとかっていう意見とか、
もしなんかあればね、そこまた変えます。元に戻します。
そんな感じで、一応クドラジオのどこかしらっていうか、番組説明欄に書くのが無難かな。
毎回毎回ね、エピソードの説明欄に書くのがちょっと大変なんで、
番組の説明欄あたりに、このクドラジオのカバーアート。
今のカバーアートに関しては、私がキャンバーで適当に作っただけのものなんで、
おそらく何も問題ないと思うんだけど、今後ドリームのイラストを使っていくことになった場合、
18:05
なんかちょっと咎められた時に、ごめんなさい、一応ドリームさんで作ってるって書いてはいるんですけど、ダメですかねっていうふうに言えるように、
番組の説明欄には一応注意書きとして書いておこうかなと思います。
だからその、使って、なんか勝手に使ってるっていうのが多分良くないし、
その作った、生成した画像で何か儲けようとかっていう悪巧みを考えるのが多分いけないんだろうから、
カバーアートとして利用するくらいだったら多分大丈夫なんじゃないかなと思うんだけどね。
なのでこの後、収録終わった後、このエピソードのカバーアートをドリームで生成したいと思います。
一応今考えているのは、クードラジオのタイトル、エピソードのタイトルがあると思うんですけど、
タイトルを100文字以内の文字列として入力して、それで適当にアートスタイルを選んで生成して使おうかなと思ってます。
推奨は英語なんだけど、日本語でもいいかなと思ってます。
鬼滅の刃の話をした時に鬼滅の刃がちゃんと出るように、デーモンスレイヤー、ウンチャラカンタラみたいな感じで入力して、
ちゃんと出てきて欲しいって思うんでもないんで、なんとなくニュアンスが伝わればいいかなと思ってるんで、
そんな感じでクードラジオとしては新たなチャレンジではあるんですけど、
カバーアートをAIが生成した画像を設定してみようかなと思います。
もしこの配信を聞く時にカバーアートが何にも変わってなかったら、それは画像サイズとかいろんな諸事情でやっぱりできなかったってことなんで、
そういう風に思ってもらえたらいいかなと思います。
できるといいんだけどね。
毎回エピソードがずらーって並ぶんだけど、その時のサムネの部分が全く同じだから何も味がなくて、
最近ちょっとつまんねえなと思ってたんで、
ちょっと新たな試みとして、
AIによる画像生成サービスDREAMを使って、カバーアートに変化を加えてみようと思います。
いけるかな。
21:00
試しに今一個作ってみようかな。
せっかくだしね。何がいいかな。
例えばよ。
じゃあね、クドーズレイディオンって入れて、
文字列ね。文字列クドーズレイディオンね。
何がいいかな。
ファンタジーアート。
これさっきも言ったけど、皆さんもクドーズレイディオンって入れて、ファンタジーアートを入れて、
クリエイトしたとしても全く同じものは作れないんでね。
とりあえず一個作ってみます。
クリエイト。
これね、生成されるのにちょっと時間かかります。
おーおーおー。
いい感じかもしれん。
これね、生成した後は、ネームアートワークっていって、
作ってきた、
これジェネレイトアゲインっていうのかな。
ジェネレイトアゲインっていうボタンが増えてるな。
多分もう一回作り直すみたいなボタンですね。
じゃあ一応、クドーズレイディオンって名前つけておくか。
名前つけると、画像の上の方。
上っていうか、なんていうのかな。上。
上辺っていうのにタイトルがつきます。
あとは、バイプリントを選ぶと、キャンバスとかにプリントして購入できるという感じで。
あとは、ショープロンプトインアートワークっていうのは、
今度は下かな。
えっと、なんていうの。画像の下、下辺。
さっき言った上辺とは逆だね。
他のところに、自分がなんていう文字を入力したのかっていうのを表示させることもできます。
ただ、これ一回やってわかったんだけど、
これに関しては、日本語だと文字分けするんでそこは気をつけてください。
英語で文字列を入力した場合は、ちゃんと全部出るんだけど、
全部出ると思うんだけど、
でも日本語で入力すると文字分けするんで、
表示させないようにするとか、文字分けしてもいいんだったら、
文字分けっていうかね、
文字分けなんだけど、
四角、白塗りの四角がいっぱいポンポンポンポンって出る感じ。
文字が出ない感じですね。
そこは注意かな。
今回は英語で入れたけど、
同じ名前のクドーズレイディを上辺にタイトルとして入れてるんで、
基本的には私はいらないかなと思いますね。
これをセーブする、保存するかパブリッシュするかっていうのがあるんだけど、
24:01
保存すると、今私パソコン版のやつを使ってますけど、
セーブすると画像として保存する。
デスクトップとか画像フォルダとかに自分で保存するっていう感じ。
パブリッシュを押すと、
自分のアカウント、メールアドレスとパスワードを使えばアカウントを作ることができるんですけど、
そうするとそのアカウントを使ってログインしたりすることで、
前作った画像とかこれまでに作った画像っていうのを保管しておくことができます。
パブリッシュしますよね。
そうするとパブリッシュドリームユアライブラリーみたいな感じで出てきます。
そうすることで、
例えばプロフィール見に行きますよね。
プロフィール見に行くと、
そこで自分が今までに作った画像っていうのを一覧で見ることができて、
それをまた選ぶと、
クローズレディオ、クリエイテッドバイ、アカウント名みたいな。
プロンプト、ユーズドゥ、クローズレディオみたいな。
ヒデンプロンプト、オンリービジブルトゥユー。
だから画像内に何ていう文字列を入力したのかは表示してないですよって。
何て文字列を入力したのかはあなたにしか今見えていませんっていう風な感じで書かれてきます。
それをシェアするみたいなボタンが出てきてっていう感じかな。
一通り使い方としてはそんな感じですね。
何ら難しくはないです。
最初言ったように文字列入力する、アートスタイルを選ぶ、クリエイトボタンを押す、完成みたいな感じですね。
やること自体は難しくないし、できることもそんなに難しくないんですけど。
問題はどこにその画像を使えるのか。
著作権は誰に当たるのかみたいなところとか。
あと画像サイズの問題とかっていうところですけど。
とりあえずやってみます、この後。
アップロードできなかったら残念というところでね。
また考えます。カバーアート問題は。
いけると思うんだけどな。
見やすいか見にくいかは別問題として、おそらくいけると思うんだけどね。
というわけで、一旦収録はここで終わりになりますが、
この配信のエピソードのカバーアートから、
今日の夜まで配信しますけど、その時もまたカバーアートできたらやろうかなと思ってるんですけど。
27:06
とりあえず今回のこの配信でね、この配信のカバーアートがちゃんとできるかどうか。
おそらくここまで聞いてくれてる方は、できてるのかできてないのかもうわかってると思うんですけど。
現状のこの今の状態だと私、できるのかできないのかよくわかってないんで。
まあやってみます。
というわけで、一旦ここで配信は終わりたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
27:41

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