ハッカソンの参加メンバー
スピーカー 2
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
ハッカソン、みやこでIT ハッカソンに出演参加されたお二方と、
あと同じ主催の星川さんと飯田と、今回4人で収録したいと思います。
スピーカー 3
はーい、お願いします。
スピーカー 2
僕は、個人的に稲田さんと太田さんにすごい興味があって、
今回も、今日本当に来てもらえて本当に嬉しいなと思ってるんですよ。
この前のミートアップでもお会いできたの嬉しいなと思いますし、
色々お話聞かせてもらえたらなと思っています。
まず皆さん、自己紹介を簡単に言える範囲でお願いします。
じゃあ、稲田さんから。
スピーカー 3
近畿のとある大学で大学院をして、大学院生をして、
ブラックチェーンとかDIDといった辺りの分野の研究をしています。
オープニングラインさんでインターンとして、
ここ2,3年働かせてもらっているという感じの、
主にブラックチェーンとかフロントエンドのエンジニアです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ太田さん。
スピーカー 1
同じく近畿のどこかの大学で大学院生をしながら、
オープニングラインさんでも働かせていただいている太田と申します。
僕はエンジニアじゃなくてデザイナーで、
一応具体的な職業名で言うとUXデザイナーっていう、
デザイナーではあるんですけれども、
デザインをエンジニアリングするみたいなのを結構自分では持っていて、
ロジック的にユーザーのために色々設計していくとか作っていくみたいなのをメインでやっております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
じゃあ星井さん。
稲田さんの自己紹介
スピーカー 4
僕もです。
近畿のとある大学で、
すいません、神奈川県で住んでる星川と申します。
2歳の娘がいてとても可愛がっております。
ひまちゃん。
オープニングラインに入ったのは去年のちょうど8月なんで、
スピーカー 2
犬田さんとかの方が先輩なんで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
星川さんは一緒に都でITを一緒に運営している方です。
はい、私はいいだと申します。
都でITを4年前にやってから色んなことがあって、
その中で星井さんに出会えて本当に素敵な出会いだなと思っています。
よろしくお願いします。
本当に何回も言って申し訳ないですが、
お二人と太田さんと源さんと出会えて良かったなって思って、
今日も来てくれて。
まさか来てくれると口開くときでね、
まだ出会ったばっかなんですよね。
スピーカー 1
そうですね、以前天王寺のところでミートアップで
3人含めて他の方と一緒でご飯を食べさせていただく機会とかがあったりしてですね。
スピーカー 2
犬田さんのことは前から存じ上げていて、
SSSエクステンションっていうシンボルブロックチェーン界隈だと有名な素敵なツールがあって、
その紹介ちょっと簡単にこんなものですっていうのは。
スピーカー 3
そうですね、シンボルブロックチェーンのトランザクション、
あらゆるトランザクションを署名するためのツールっていう形で、
イーサリアムとか使っている方に分かりやすく言うと
メタマスクとかに近いものになっております。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
それをさらに使ったツールを開発したのがHOSHIさんですね。
スピーカー 4
そうですね、僕も最初初めて触れたのがシンボルとSSSエクステンションだったんで、
これがなかったらこの道に来なかっただろうというところで、
足を向けて眠れない存在です。
スピーカー 2
確かに、トークンライブ。
トークンライブ。
トークンライブというのがきっかけでオープニングラインさん、今の職にたどり着いたと。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
すごいですね。
すごいですね。
スピーカー 4
稲田さんのおかげ。
スピーカー 2
稲田さんのおかげです。
スピーカー 3
そんな低く出られるとこっちが恐縮するので、普通にしていただければ。
すみませんでした。
スピーカー 2
僕としては楽です。
トークンライブって何ですか?
スピーカー 4
トークンライブは特定のトークンを持った人だけが参加できる限定ライブ配信ツールです。
スピーカー 2
押し勝つするのにちょうどよかったりするんですか?
スピーカー 4
そうですね。
押し勝つだったり。
押し勝つですね。
スピーカー 2
なるほど。
だから、事前に登録した人が入れるファンミーティングみたいなのができて、
投げ線がシンボルでできるってことですね。
太田さんの自己紹介
スピーカー 4
そうですね。
投げ線もできるっていうことですね。
スピーカー 2
では一例ですけど、SSSエクステンションってめちゃくちゃ広がってるなと思うんですけど、
例えばどれくらいのサービスに今使われてるんですか?
スピーカー 3
サービス数で言ったらどうなんですかね。
ハッカソンとかでも含めたら10は超えてはいるんじゃないですか。
ユーザー数で言うと250から300くらいで推移しているイメージですね。
スピーカー 2
なるほど。
それの開発の経緯ってどんな感じだったんですか?
スピーカー 3
そうですね。今僕は収支研究やってるんですけど、
2年前に大学の卒業研究っていう形で、
秘密鍵の取扱い、ブラウザ上での取扱いっていうのをテーマにやっていて、
そこでブラウザ拡張機能に対比して、
ウェブアプリケーションに秘密鍵を渡さないっていうようなアプローチを取って、
そこから生まれたものをブラッシュアップしたのがSSSっていう感じですね。
スピーカー 1
そうなんですね。
そういえば一応SSSのロゴとか僕が作りましたね。
画面とかはやってないですけど、ロゴは全部僕ですね。
スピーカー 2
そうなんですね。なるほど。
この2人がめちゃくちゃいいコンビなんですよね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
すごい素敵な関係だなって思って。
実際結構お互いデザイナーとエンジニアっていう境界線はあると思うんですけれども、
その境界線がある中でいい感じで歩み寄れたりとか、
僕もデザイナーではあるんですけれども、
情報系の工学で全然収支、現在一緒に取ってる意味でもありますし、
もちろん最低限レベルはたまにスクリプト自分で書いたりとかしたりとかして、
なのでこっちから歩み寄ることもあれば、
逆にダナツ側もデザイン側に歩み寄ってくれることとかもあって、
そういう意味ではより良い開発とかクリエイティブができるなっていう感じでいますね。
スピーカー 2
なるほど。どこで出会ったんですか?その大学でですか?
スピーカー 1
出会いはよくなったのは大学で同じ学科だったからなんですけど、
一応高校も一緒で、
スピーカー 2
認識はその頃ほとんどなかったんですけど、認知してるくらいですね。
今後も二人で何か一緒に作っていったりするんですか?
そうですね、尺ですけど。
昨日は大田さんがたしなめられてるような感じも、なんかうるさいお前って。
スピーカー 1
僕が声がヒートアップして、物理的にも比喩的にも声がでかくなってしまうので、
スピーカー 2
そういう時にたしなめられたりしますね。
良いバランスの関係かなと思ってですね。
大田さん、昨日素敵な出会いがあったっておっしゃってましたけど、
その話ちょっと軽くでもいいんで。
スピーカー 1
松井さんっていう方にお話しさせていただいて、
結構いろいろ面白いなって思ったんですけど、
まず最初に、そもそもハッカソンのアドバイザーとしていった僕たちのチームに来ていただいた時に、
こういうのを作りたいんだよっていうのを一旦最初に喋ったんですよね。
それが終わった後に、松井さんが個人で開発されているプロダクトのデザイン面の相談をしたいっていう風に言われて、
それが質問としても結構面白かったし、議論としてかなり良いものができたなって思ってるんですけれども、
型書きだけ見られて、とりあえずデザイナーがいたから読んだとかじゃなくて、
一旦喋った後に、実力とか人となりみたいなところを見てから呼ばれた気が僕は勝手に感じていて、
それが嬉しかったっていうのと、単純にクリエイティブとして面白い議論ができたんで、それが良かったですね。
いい出会いだったなと思っております。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
僕も松井さんからも話を伺っていて、
デザイナーさんとこんなに論理的な話ができるってことは、これまでの経験上ないっていうことで、
お互いにとっていい出会いが生まれたのかなって思うと、本当に素敵な感じだなって思いますね。
スピーカー 1
それは本当に今回のハッカソンに来て良かったなって結構本気で思ってますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
稲田さんはそういうのありましたか?ここで。
スピーカー 3
そうですね。色々プランナーの方がいたり、僕がやっぱりエンジニアなので関わる人間がエンジニアが多いんですけど、
ちょっと違ったアイディアだったりっていうのが結構見れたんで楽しかったなって思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ここまで星川さん、コメントとかあったら。
スピーカー 4
めちゃくちゃ無茶振りですね。
スピーカー 2
お楽しくしてるんで。
スピーカー 4
そうですね。今度は稲田さん、プランナーさんと組んだら新しいプロダクトができるかもしれないですね。
スピーカー 3
そうですね。自分で言うのもあれなんですけど、割と僕はプログラムを書くのは早い方だと思うので、割と作って壊してみたいなのもできるんで、色々アイディアがある方と組んだら面白いものができたりするかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。そこにプランナーいますけどね。
ありがとうございます。
またこういう機会を作っていけたらなと思うので、その時にはぜひ参加してください。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 4
ありがとうございました。