00:04
こじらせ平成夜話
みなさん、こんばんやわ。こんばんやわ。こじやわの津田と、佐々木です。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
今回は、第何回になってるのかわからない特別回にもなってるかもしれないけど、
特別回になってるかもしれない、なってるだろ。
特別回、ナンバリングの内側に入ってるかどうかのやつのなんだかんだのかわからないけど、
特別な回ではあります。
特別な回ではある。
なんでですか?
なんでかというと、企画に我々参加しております。
ます!
どんな企画かというと、
六骨パキオさんのパキラージュという番組で、
企画されて、ゲイで茶を沸かすという番組のジャスミンさんと一緒に企画されたナレソメ音色という企画に我々参加しております。
参加しております。
それがこの回。
どういう回かというと、
春に関する曲を紹介して、エピソードトークをするという。
それをいろんなポッドキャスターさんでやって、繋いでいくみたいな企画でございます。
そういうことでございます。
今回のナレソメ音色桜の頃編は、
クラシエフエム
トントンファミリー
人生のヒント
らしくあるラジオ
愛があるのが
あったりまえん
あらさあゲイの吠えたいラジオ
色物ラジオ
立体交差
日常音楽
一音
大事な時にあんたはいない
台湾駐在独身ゲイリーマンの独り言
おしゃべりは思いつき
三穴コンセント
たわけ話にカフェラテを添えて
平成マインドギャルの
TMIオンアンス
大人の途中
宇宙の法則
おじいさん二人ノーウェイ都政生活
Under the moon
ノマド
ジャガジャガラジオ
勝利
メープルインメルバル
ランランラジオ
虎の家を狩り狐
新宿2.5丁目ラジオ
ムキムキ夫婦の
アメリカ日記
サラリーマンしんくんの
デモローランド
以上の番組でお送りします
じゃあ早速曲を
曲を
一人ずつ
一人ずつそう
番組で一個か
一人一曲
とかっていう
うちでいううちは
一人一曲
二曲
二曲
紹介させていただこうと思います
一曲ずつで
じゃあまず私から
私笹木から行きます
いけ
僕はですね
03:00
みどりかわ書房という方の
リンゴガールという曲
リンゴガール
紹介しようかなと
思いまして
選びました
この曲
実は改めて
春の曲だと思ってたんですけど
改めて歌詞を見返すと
別に春と名言はしてなかったんで
もしかしたら春じゃない可能性は
若干あるんですけど
でも春って
パキラジさんの方も聞いたんだけど
春
出会いと別れの季節というか
そういった曲をちょっと
紹介したいよね
みたいな話もされてたので
別れを描いた曲というか
別れの曲なんだ
曲調も爽やかなので
春の曲ということで
いいんじゃないかなと
今回の趣旨には
合ってるんじゃないかな
ということで
この曲を選ばせていただきまして
エピソードトークね
どういうエピソードが
あるんでございますか
まず
この曲の話をする前に
話しておかないと
いけないことがありまして
悪いことしたの
話しておかないこと
人間悪いことも
いいこともいっぱいするだろう
言えないようなこともするだろう
それはいいんだけど
今回はみどりーかわしょうごさんの
曲なんですけど
その前に
ノッツさんという
ミュージシャンというか
別の方がいるんですけど
この方の話を
しとかないといけない
ややこしくなってくる
ややこしくなってきたんですけど
ノッツさんという方が
いらっしゃってですね
僕音楽をね
やってるんですけど
やってたりやってなかったり
やってたりするんですけど
そういう噂は
聞いてますよ
どうやら
やってたらしいという
僕声優をやりながら
ミュージシャンをやりながら
ポッドキャストをやりながら
サラリーマンも
しているっていう
人間なんですけど
ミュージシャンも
音楽をやってるんですね
ノッツさんという方が
いたから
音楽を始めたと
初めて聞いたそれ
まじで言ってなかった
そうっていうのが
過去分じゃないんですけど
今回そのね
ノッツさんの話を
まずさせていただきたいと
いいよ
ノッツさんですね
今漫画家をやられてまして
よりややこしくなってきた
漫画家さんなんだ
今は漫画家さん
じゃあ今は
音楽活動はされてない
してる
してるんだ
たまに
たまに
まじでたまにしてる
君と一緒だ
そうかもしれない
例えば代表作として
ドラマ家申しました
発情時まであと1時間
という漫画を書いてたりとか
あと最近だと
好き好き大好き強強そうとか
書いてらっしゃる漫画家さんでございます
この人は
まさきもちょっと話出たんですけど
もともと
ミュージシャンをやってた
ですよ
正確に言うとミュージシャンというか
山口県の工場で働きながら
趣味で
自分のホームページに
漫画とか曲を投稿している人だったんですよ
06:02
でですね
僕が高校時代に
このノッツさんという方の
曲を知りまして
衝撃を受けたわけです
何かというと
僕は音楽
それまで僕音楽一切やってなかったんですけど
音楽ってなんか
ずっと憧れはあったんですよ
やりたいなと
やってみたい
かっこいいなと
音楽って
選ばれし者しかできないみたいな
すっごい才能がある人とか
親が音楽家でとか
幼い頃から
ピアノ習ってて
音楽すっごい聴いてて
家にレコード何十枚もあるよみたいな
人しかやってない
やんないものを勝手に思ってて
なんだけど
このノッツさんが
さっき言ったように
山口県で普通に働きながら
やってる方なんですよ
田舎のサラリーもやられてる方が
趣味でやってて
こんな素晴らしい曲を書くのかと
それを
出会いで僕は
別に普通の人がやってもいいんだという
って思って
じゃあ俺大学入ったら
絶対バンドやろうって
思ったという
世界を広げてくれたわけね
そうそうそう
固まりまして
ちょっとそれは置いときまして
置いとくんだ
今回本題の
この人どんな人かっていうと
みどりかわしんさんという
シンガーソングライターの方の
ソロプロジェクトで
このみどりかわしょうこうさん
どんな曲を書いてるかというと
すごい特徴があって
フィクション
で
あと曲の歌詞がストーリーになってる
だから名前がみどりかわしょうこうって
なんでかっていうと
本屋をイメージしてるというか
いろんな小説売ってますよみたいな
なるほど
一曲一曲がストーリーになってるから
それが小説的なイメージで
それを並べているアーティストだから
書店みたいなのがついてる
みどりかわしょうこうさん
この方すごいテーマもすごくて
例えばいじめられっ子が主人公の曲
ヤンビキジーミンが主人公の曲
あと認知症になってしまったおじいさんが主人公の曲とか
引き逃げ犯の曲とか
引きこもりのニートの曲とか
いろんな人を主人公にして
あの曲を書いてらっしゃる
まあ方なんですよ
ヤンビキ はいはい
まあ面白いんですけどかなり
ちなみにPVもちょっと見てほしいぜひ
PVも全部ドラマ仕立てになって
ヤンビキ そうなんだ
だからそのPVを見ながら曲を聞くと
ああ本当にもう描かれてる
ヤンビキ 役者さんがその曲の主人公とかみたいな感じで
そうそうそう
ヤンビキ PVにも出てる感じなんだ
そうそうそう
あの俺がすごい好きなのは
誰よりもあなたを
ヤンビキ 誰よりもあなたを
ストーカーの曲
これPVもすごいかわいいストーカーなんだけど
ヤンビキ かわいいストーカーなの
かわいいストーカーなの
かなり見てほしい
09:01
いろんな人聞いとってるの
緑川翔さん
ヤンビキ またちょっと話が飛ぶんだけど
はいはいはい
ヤンビキ 先ほど紹介したノッチさん
ヤンビキ ノッチさんが緑川翔さんのファンなんですよ
ああはいはいはい
そう繋がってくるわけね
ヤンビキ そうそうそう
ヤンビキ ノッチさんもともと趣味でサラリーマンやってたけど
ヤンビキ 今漫画家っていうすごいトッピーな経歴で話をしたんだけど
はいはいはい
ヤンビキ 何でそうなったかというと
ヤンビキ もともとその趣味でホームページに漫画と音楽上げてました
ヤンビキ である日ピクシブで初音ミキを主人公にした漫画がめちゃくちゃバズるわけ
ヤンビキ それでノッチさんどう思ったかというと
ヤンビキ こんなにバズらせていただいてというか
ヤンビキ で普段音楽自分の歌でやってたんだけど
ヤンビキ なんかせっかく漫画にしてバズらせていただいたので
ヤンビキ って言って初音ミキで曲を作り始めた
ボカロP的な
ヤンビキ ボカロP
ヤンビキ そしてそれがめっちゃ人気出てる
ヤンビキ 全部言いしまくってニコニコ動画で
ヤンビキ それでもうレーベルから声かかってCD出しませんか
ヤンビキ でミュージシャンになって全国デビューして
ヤンビキ っていう流れなの
ドリームじゃん
ヤンビキ でその後なんか漫画の方も一緒に人気出て
ヤンビキ で漫画家にそのまま出版社からスカートなのかわかんないけど
ヤンビキ で漫画タイムキララだったかなとかで漫画書き始めて
ヤンビキ 今漫画家さんやってるっていう流れなんだけど
ヤンビキ そのボカロで有名になったタイミングで
ヤンビキ このみどりかわ書房さんとコラボしたんだよ
ファンだった人と
ヤンビキ そうそうそう
コラボできたんだ
ヤンビキ 趣味でコツコツコツコツ仕事サラリーマンしながら
ヤンビキ ホームページにあげてこう何十再生何百再生とか
ヤンビキ まあでも楽しいからいいやってた人が
ヤンビキ バーン跳ねて何万再生何十万再生いって
ヤンビキ 声かかって全国デビューして漫画家デビューして憧れの人と
ヤンビキ コラボできるようになるっていう過程をだから俺も見てたわけ
はいはいはいはい
ヤンビキ すげえと思って
ヤンビキ で俺その時みどりかわ書房さん知らなかった
ああそうなんだノッツさんの方だけで知ってた
ヤンビキ ノッツさんを追ってたらノッツさんがどんどん売れていく
ヤンビキ おおすげえすげえつってノッツさんが憧れのみどりかわ書房さんとコラボします
ヤンビキ 一曲編曲まるまるまかせてくれましたみたいな
ヤンビキ うわすげえじゃん
ヤンビキ ええめっちゃドリームじゃん
ヤンビキ みどりかわ書房さんってどんな人なんだろう
ヤンビキ で出会ったのがみどりかわ書房さん
ヤンビキ 聞いた曲がこのリンゴガールっていう曲だった
ヤンビキ どこかに繋がってくると
やっと戻ってきた
ヤンビキ でリンゴガールという曲を紹介したいですって話にちょっと帰ってくるんですけど
リンゴガール
ヤンビキ この曲どんな曲かって話よね
リンゴガールか
ヤンビキ やっと紹介しようかなと
青森県の女性の話だたぶん
ヤンビキ 35点くらいかな
35点か
ヤンビキ ええとねたぶん舞台は青森じゃないんで
ヤンビキ ええとちょっとみどりか書房さんさっき言ったように
ヤンビキ いろんな人が主人公の漫画なんだけど
ヤンビキ この曲の主人公は売れない漫画家が主人公
うんうん
ヤンビキ 売れない漫画家が安いアパートに住んでる大学生とかが住んでる
12:02
ヤンビキ っていう物語なんだけど
ヤンビキ 隣にちょっと可愛い女子大生が住んでると
ヤンビキ 別に交流ないんだけど
ヤンビキ 可愛いなって思って
ヤンビキ なんとなくこう
気になってるみたいな
ヤンビキ 感じなんだけど
ヤンビキ あのー
ヤンビキ なんかある日
ヤンビキ その隣の女の子が青森出身で
ヤンビキ 実家からリンゴがたくさん送られてきたので
ヤンビキ おすわけしますみたいな感じで声かけてくれて
ヤンビキ 嬉しいなみたいな
ヤンビキ まあ感じでなんかちょっとなんか
ヤンビキ 恋があったりなかったりしながら
ヤンビキ ある日その漫画家さんがめっちゃ売れて
ヤンビキ まあいい家住めるようになって引っ越すと
はいはいはい
ヤンビキ そしたら隣の女の子が引っ越しのお手伝いをしてくれて
ヤンビキ おー優しい
ヤンビキ でちょっと話も弾んで電話番号を交換して
あらいいじゃない
ヤンビキ まあただもうまあ年も離れてるし
ヤンビキ まあ別になんかただ隣同士だった人だから
ヤンビキ ちょっとなんか嬉しい可愛いし嬉しいけど
ヤンビキ まあ電話は別にしない
ヤンビキ まあしないだろうな
ヤンビキ って思いながら
ヤンビキ まあにこやかに
ヤンビキ まあその別れ別れるというか
ヤンビキ 漫画家は引っ越し去っていく
ヤンビキ っていう結構爽やかな別れの
ヤンビキ ちょっと切なさもある
ヤンビキ 別れて終わる
ヤンビキ 別れの曲
ヤンビキ っていう曲がこのリンゴが
ヤンビキ はーとかそっから発展とかも特になくて
ヤンビキ 普通に良い思い出として終わっていく
ヤンビキ そうそれで終わりっていう曲
ヤンビキ 綺麗なかなりポップな曲で
ヤンビキ うん
ヤンビキ まあこの井戸理科小某さんの結構代表曲で
ヤンビキ でまあそのまあちょっと改めて見かけたら
ヤンビキ 春って別に名言されてなかったんだけど
ヤンビキ 多分でもそのなんか
ヤンビキ 何だろうな多分出会いと別れというか
ヤンビキ もう結構絵描いてて
ヤンビキ PVもかなりすごい爽やかな出来になってるんで
ヤンビキ まあなんか俺の中で勝手に春のイメージが伝わって
ヤンビキ まあ春の曲と言ったらそうだななんか
ヤンビキ まあ引っ越しも春しがちだからね
ヤンビキ うんそうそうだからなんかこう春の曲ってなった時に
ヤンビキ うん
ヤンビキ まあ出会いと別れでなんか話ができるような
ヤンビキ 曲なんかないかなーってなった時に
ヤンビキ うん
ヤンビキ ああ井戸理科小某さんのリンゴが良いかも
ヤンビキ みたいな感じでちょっと今回紹介させていただいたと
ヤンビキ おおー
ヤンビキ いうことでございますので
ヤンビキ まあ多分知らない方でしょ井戸理科小某さん
ヤンビキ 知らない
ヤンビキ 結構面白い今言ったように結構いろんな本当にいろんな曲書いてて
ヤンビキ うん
ヤンビキ 万引き占めの曲とかも面白い
ヤンビキ それは気になるね
ヤンビキ そうあの万引き占めの目線から万引きをして捕まえた
ヤンビキ うん
ヤンビキ おばさんの話とか
ヤンビキ 女子高生の話とかを
ヤンビキ はいはいはい
ヤンビキ とうとうとつぶやく曲
ヤンビキ あといじめられっ子の曲つらいんだよね
ヤンビキ マジで泣ける
ヤンビキ はぁ
ヤンビキ いじめられっ子の曲というかいじめられっ子を持っているお父さんの曲とか
ヤンビキ あいやつらそう
ヤンビキ ああつらそう
ヤンビキ はいはいはい
ヤンビキ 結構本当にかなりいろいろ
ヤンビキ うん
ヤンビキ なんだろうなバリエーション飛んでる
ヤンビキ うん
ヤンビキ 面白い方なんでぜひ
ヤンビキ あともう一個つけ足
ヤンビキ はい
ヤンビキ さっきあのそれで終わるんだって言ったじゃん別れで
ヤンビキ うん
ヤンビキ 続編の曲もあって
15:00
ヤンビキ へーリンゴガール2
ヤンビキ 売れた後の
ヤンビキ うん
ヤンビキ なんて曲名だったかな
ヤンビキ えーとね
ヤンビキ リンゴレディ
ヤンビキ 違う
ヤンビキ いやなんか結構
ヤンビキ これはねリンゴガールだけ聞いてほしい
ヤンビキ 結構続編最悪なんだよね
ヤンビキ ほう
ヤンビキ なんて曲だっけな
ヤンビキ 続編が
ヤンビキ はいはい
ヤンビキ 彼は昔の彼ならずっていう曲で
ヤンビキ ほう
ヤンビキ まあ売れまくった漫画家がどうなったかっていう
ヤンビキ まあ感じなんだけど
ヤンビキ リンゴガールを期待して聞くとちょっと
ヤンビキ うわーってなるかもしれないけど
ヤンビキ それはおまけというか
ヤンビキ まあ
ヤンビキ 風と権力に汚れてしまった
ヤンビキ 男の話みたいな感じなのかな
ヤンビキ 感じかもしんないんで
ヤンビキ かもしんない
ヤンビキ まあリンゴガール
ヤンビキ まあまずはいい曲だけ聞いてほしいなという感じでございます
ヤンビキ 爽やかに終わりたい人はそこまで
ヤンビキ そこまで
ヤンビキ 気になる人は続編も聞いてください
ヤンビキ そんなに言われたら
ヤンビキ 聞きたくなっちゃうけどね
ヤンビキ はい
ヤンビキ っていうのが私の
ヤンビキ はい
ヤンビキ 紹介したい曲とエピソード
ヤンビキ あー
ヤンビキ 感じかな
ヤンビキ すげーちゃんとしてる
ヤンビキ おーどうなんだ君は
ヤンビキ どうなんだね君は
ヤンビキ 僕はですね
ヤンビキ うん
ヤンビキ 僕はですね
ヤンビキ うん
ヤンビキ もう曲は超有名だと思う
ヤンビキ おー
ヤンビキ 何何何
ヤンビキ 紹介するのは
ヤンビキ 紹介というか選んだのは
ヤンビキ うん
ヤンビキ ジュディアンドマリーの
ヤンビキ おー
ヤンビキ ジュディアンドマリーの
ヤンビキ うん
ヤンビキ 京都
ヤンビキ おーいに行くわ
ヤンビキ はいに行くわ
ヤンビキ 駅車に乗ってあの
ヤンビキ そう
ヤンビキ タクヤが作った曲かな
ヤンビキ そうそうそう
ヤンビキ 作詞作曲
ヤンビキ うん
ヤンビキ 俺の大好きなタクヤさん
ヤンビキ そうそうそう
ヤンビキ でもなんか珍しいというか
ヤンビキ タクヤさんのやつなんだね
ヤンビキ タクヤさんのやつなんだね
ヤンビキ うん
ヤンビキ ソバカスとか
ヤンビキ まぁそれ春だから
ヤンビキ まぁ縛りしょうがないから
ヤンビキ あぁそっちの方か
ヤンビキ ジュディアンドマリーの中で
ヤンビキ それを選ぶっていうのが
ヤンビキ あぁ
ヤンビキ なんか中でもその
ヤンビキ まぁ割とこの選んだ理由っていうのが
ヤンビキ うん
ヤンビキ 曲から選んだっていうか
ヤンビキ その自分の春のなんか
ヤンビキ イメージ
ヤンビキ うん
ヤンビキ しないし
ヤンビキ そういう視点から喋ることもないよね
ヤンビキ だいたい俺
ヤンビキ 構造で喋るから
ヤンビキ そうなんか
ヤンビキ おういいじゃいいじゃ
ヤンビキ この曲のこの
ヤンビ
聞く人にもよ 津田君は論理の男で 機械の心持つ男なのであんまり情緒の話しないんですよ
今回も情緒かっていうと本当にただの俺の思い出話になっちゃうんだけど
珍しいけどいいよいいよお話してよ
まず前提として 我々北海道に長く住んでたじゃないですか
ああそう 僕も津田君も北海道出身 出身ではないか 僕は北海道出身なんで 津田君はなんか出身は違うんだけど
石川生まれ北海道育ちみたいな感じで
まず季節感の前提を認識を合わせておきたいんだけど
そうねこの話したいね
北海道ってさ春遅いじゃん
本当に春のイメージ悪い 中途半端なんだよな全てが クソ寒いし
18:06
多分だけど東京とか本州の方で春ってなると
卒業シーズンとか入学シーズン3月終わりとか想像するじゃないですか
で桜が咲いて卒業式だみたいな感じのね
俺さ東京引っ越し来て初めて感動した 桜めっちゃ咲いてんのね春に
春にね
札幌3月4月なんか枯れ木だからさ
枯れ木だしなんなら雪山残ってることもあるよね
雪山残ってしかも溶け始めててぐちゃぐちゃで汚いんだよな
コンクリートも排気ガスの黒を敷いた
雪が降って泥が上に被さってその上に雪が積もっての
この層がだんだん溶けて泥が凝縮されていくんだよね
そうそうでぐちゃぐちゃなんだよね地面が
びしょびしょでなんかね情緒もクソもないみたいな感じなんだよね3月4月って
でゴールデンウィークぐらいに咲くのかなちょっと
そうなんだよっていうそうだからゴールデンウィークは春っていう認識なんだよこれからしたら
でそのゴールデンウィークぐらいにうちの家族って地上が結構アウトドア好きというか
だからゴールデンウィークとか北海道の中で結構車出して観光行ったりキャンプ行ったりとかっていうのを結構してたんだけど
北海道の移動って時間かかるじゃん車移動
かかるね
そうかかるのよ
かかるよね
だから車の中で音楽をかけるわけねやっぱり
まあまあかけるよね
そう音楽かけながら走ってたの
だからその春っていうとその車の中で父が車運転しながら
後ろで座って兄とじゃれ合いながら車内でかかってる音楽を聞くみたいなのが結構イメージ強くて
でその時によくかかってたのがジュディアン&マリーなんだよね
父も母も好きなの
ああそうなんだ
マリーマリーが
マリーマリーが
ほんとみんなそばかすのギターだけ聴いてほしい
ユキちゃんの声がやっぱ素晴らしいからやっぱキャッチーだし耳残るけど
一回ボーカル無視してギターだけ聴いてほしいそばかすの意味わからないことしまくってるからマジで
そうそうそうでそばかすとかももちろん聴いてて
本当にあのジュディアン&マリーのアルバムを一通り流すみたいな感じで
だからその本当になんかジュディアン&マリーの曲を聴くと
有名どころとか
まあそう有名どころもそうだしアルバム
ああ結構アルバムが聞いてたんだ
そうそう
ちゃんと好きだね
多分全部あったんじゃないかなアルバム
ああすごいすごい
そう最初のやつからずっと聴いてて
だからすごいジュディアン&マリーの曲を聴くと
なんか車の中の映像のイメージがどの曲聴いても思い浮かぶんだよね
そうでその中でそのまあいろんな曲あるから
21:04
中でもじゃあ春って言ったらどれかなと思ったら
その歌詞の内容的にもすごいその京都が春に寄ってる
その春の咲く頃にね
そう春の咲く頃に
花の咲く頃春の咲く頃ってなんだ
まあそれはそれで歌詞っぽいけど
そうだね
花の咲く頃にね
とか桃色の宴よ桜の花よ
あああったねCメロでね
もろそういうワードとかも出てきて
だからなんか俺の中の春のイメージプラス歌詞の内容も
その春に寄ってるっていうところでこの曲を選んだわけですよ
なるほどなるほど
おいしょおいしょ
おいいい
いい話じゃん
全然曲の解説とかできないんだけど
曲の解説してほしい企画じゃないんじゃない多分
エピソードトークだからね
でも俺の中で物足りなさが出てくるんだよね
いやでも俺結構良かった
本当?
津田からそういう思い出とか
イメージの話とかってあんま聞かないから
そうしない
だって俺のイメージの話しても誰も得しないからさ
うわほらこれが機械のコロナ
うわほらこれが機械のコロナ
持つ男のつまらない発言ですよ
もっとこう一般的にこう
普遍的にこう役立つ情報を提供したほうが
みんなのためになるんじゃないかな
いやだってジュディアン周りそんな聞いてるとこも別になんか
イメージないでしょ
全然ないもん
話したことないもん
話せよ
ごめん
ちょっとなんかお前に寄せて言うけど
意味ないと思われている自己開示によって
人間関係の強度が上がったりすることが起こり得るから
コミュニケーションの手段の一つとして
そういうものはもっと論理的に持っておいてもいいかもしれないよ
なんかありがとう
君に合わせた言い方をするとね
はいはい
別になんかその原的がどうとかじゃなくて
別に論理的に価値のある手段の一つとして
そういうコミュニケーションもあるよという
ね
なんだそれ
ありがとうございます
覚えておきます
こういう言い方しないとつまんないから津田君には
そうだね
ちゃんと根拠を示してくれないと俺には響かないからね
めんどくせーめんどくせー
っていう感じで
僕の幼少期の思い出とともに
今日と紹介というか選ばせていただきましたということで
良かったです
今回の慣れそめ音色桜の頃編は
マッキーのちょっと聞いてよ
日々のいたま
肋骨パキューのパキラジ
枕元で聞くラジオ
今夜は陽介と語りませんか
余すことなく
カウチポテトブラザーズ
生意ラジオ
喫茶大八
24:01
日が来0時50分
言葉にできない夜の話
まるまるゲイのおかわりどうですか
最終便に間に合った0時ちょい前のゲー
奏でる細胞
おじらせ
平成
矢は
広告をやって楽しむ見て楽しむ話して楽しむアドバタラジオ
ゲートコケのニュースター
トライロー
インザスカイ
同じ釜の飯を食う
エモーショナルのロジック
さよなら
きょう
九郎浜井の黒ラジオ
ねえ一歩踏み出してみない
しゃべり足りない部
金曜日のたきみかーい
ゲートチョークキャスト
以上の番組でお送りします
なんかその特別企画でとりあえずエピソードとか話そうっていうので
結構さらっと終わるかなと思ったけど
思いのほかその俺の感想だけど
普段聞くことのない蔦の話が聞けて
意外な回になった
ちょっとなんかハッとさせられたわ
確かにな
ジュディー&マリーを聞くっていう話も全然してないしな
思い出の話しかしないし
思い出の話しないわ
なんか妙にエピソードトーク化してくるし
いつも思い出の話しかすると
なんかオチをつけてくるし
オチをつけないとさ面白くないから誰も得しないと思ってさ
君はそうだね
俺はよく
これ落ちないんだけどさって言ってもらわせる
俺はよく使うこの手法
落ちないんだけど
なんかこう話をするまたは聞いてもらうってあった時に
情報を提供するか楽しませるかをしないと申し訳なくなるというか
わかるよなんか脈絡なく何の話だったんこれみたいな話をされるとうんざりすることもあるはあるから俺も別に
なんだろうな
そうねそれこそこないだね第何回だろうね
何のか書いてある
俺が駅前で飲んでたらなんか収支しませんかって答えられた話
第41回とかかな
結局なんやねんってなっちゃって俺がコンコンと詰めるっていうことしちゃったんだけど若者に
わかるそのなんかふわっと話されるとなんやねんってなるのわかる
そうそれをしたくなくて
まあまあまあそうなんですよ
バランスですね全ては
バランスでございます
まあえー
意外になんとかなります話をしたら
そうでもさその持ちをつけるとか情報を付加することだけ話すってなるとさ
手札が限られてくるんだよね
まあそうだよねそんなに便利な話なんか転がってませんもんね
だから
いつも怯えてる
27:01
いつも怯えてる
ネタ切れに
ネタ切れに
俺のカバー範囲の話範囲外の話をすることになったらどうしようっていう
俺を見習えよ何にもなくこの間さーって話し始めるじゃん
そう
特にオチはなく
そうそうそう
だから大変なんですよ対面し話すといいんですけど
LINEとかで別に何の気なくなんかあった話すると
つまりそれは何とかっていうことかなみたいな返事が津田くんからくるんで
会話が成り立たないというかなんかそんなこと言われてもなみたいなこっちも
結論何を伝えたくてどうして欲しいんだっていう風に考えちゃうからさ
別にただ適当に喋っただけだよ
こんなことあったよ
そうなんだっていうそれを聞いて初めて
そうなんだそうだったんだって納得するという
じゃあまた君に合わせて話すけど
コミュニケーションって
ただ投げかけて打ち返すということ自体に価値がある行動なので
その結論とか何を受け取るかだけじゃなくて
俺じゃなくても良くなっちゃうじゃん
俺にキモいこと言わせたいの?
仲良い奴にしかそんなの送らないって
俺はもうキモい感じになるじゃん
嬉しい
やめろ
皆さん来ましたこれ
なんかここの部分だけ音量上げとこうかな
BGMを切る
やめろ
そういうもんだしコミュニケーション
君は言語外のコミュニケーションを学んだ方が良いよ
これをやり取りしているということに一体どんな意味があるのかみたいな
やり取りされてる内容で
ノンバーバルコミュニケーションは俺大学で学んだから
学んでないじゃん
じゃああまり学べてないよ
いやいや学んでるよ
じゃああまり学べてないよ一生生活で
コミュニケーションにおいてどう相手との間に共通基盤を構築していくかっていうところで
でもその共通基盤を上手く掴めてないじゃん
本当にノンバーバルなところで
そうだから俺はバーバルコミュニケーション特化に振ることに決めた
だから頑張って全てを説明しようとしている
諦めたからね諦めて道を見出した男だけ
諦めたわけじゃないよ
特化型人間になったわけだよ
いいよ物は言うじゃないか
まあ頑張れ
頑張ります
真逆だね俺とは
そう
俺ノリだけで喋ってたんだけど
社会人になった時に何も伝わらなかった人に
しかも俺IT業界で働いているのね
サラリーマンとして
はい
IT企業で働いてるんですよ
ITってもう論理的なことめちゃくちゃ求められるから
当たり前でしょ
本当に社会に出て俺いろんな人に変わったねって言われた
30:01
めちゃくちゃ言われた
本当に
社会人になって会った人には論理的だねって言われて
大学時代の俺を見せてあげたい
本当にふわっとしか喋らない男だったから
じゃあ絶対仲良くなってないと思う
なってないだろうね
本当にそう
皆さん社会経験は大事ですよ
論理が全てとか言わないですけど
ある程度
バランスですよバランス本当に
皆さん論理派の人は
雰囲気を学び
雰囲気派の人は論理を学んでいきましょうね
ということで
今回はなれそめ音色という企画に参加させていただいて
ありがとうございます
ありがとうございます
番組でなんか番組としてコラボするのは初めて
初めて初めて
パッキーラジさん
ゲイチャさんとっていうことじゃなくて
本当にどこ
うちの番組がコラボというものをしたの初めて
初めてだから
なんか新鮮というか
あと喋りの切り口とか喋り方というか
普段と全然違うから
そうだね
そうなんですよ
普段は
冒頭にも言いましたけど
平成のサブカルチャーをお互いに押し付け合いまくるという
番組やってます
説明し合いまくるみたいなことやってる
なんかこうね
エピソードトークを話そうみたいなのってあんまり
あんまりないよね
ないからね
最初からエピソードトークをしようっていう回
なんか新鮮だった
一回もないよね
そう新鮮だった
その場の流れでこう雑談的に出ることはありつつ
雑談会もあるから
雑談会であたまりしてるかも
でもエピソードトークメインでっていうのは
ないから
かなり新鮮でしたね
かなり新鮮だね
はいということで今回の企画ね参加させていただいて
改めまして
パキオさんジャスミンさんありがとうございました
ありがとうございました
はい今後ともよろしくお願いします
はいということで
コラボしたいぜ
そうですね
みんなともしたいぜ
そううちの番組のフォーマットがさ
コラボ向きじゃねーのよ
そうなのよ
ガッチリ作ってってめちゃくちゃ説明する番組だから
どう入れていこうって感じ
どう落とし所見つければいいかをねずっと考えてるんだよ
何か説明したすぎる人呼んで説明してもらうとか
そうそれがいいんだけど
コラボ相手の負担がでかすぎるなと思って
そうだねめっちゃ台本用意してもらってね
我々聞く側は楽だけど
えーって言うだけだから
そうそうそう
だからなんか上手い落とし所を今後見つけられたらいいなっていう
何かをめちゃくちゃ説明した人がもしいたら
もしいたらね
この番組をぜひぜひ使って
聞かせたいみたいなのがあったらちょっとありかもしれない
ぜひぜひ
お願いします
お願いします
はいということで
このなれそめ音色という企画が
33:00
ポッドキャストの番組同士でバトンをつなぐような形になっておりまして
我々の次に配信される番組の紹介をここでさせていただきたいと思います
我々の次に番組配信されるのは
楽しく広告人学を学ぶアドバタラジオさん
最近なんか名前が変わってるっぽくて
まだポッドキャストの表示名はこの楽しく広告人学を学ぶアドバタラジオなんだけど
なんか最近は広告をやって楽しむ見て楽しむ話して楽しむアドバタラジオになってるみたいです
なるほど
最近のやつ聞くとそうなってる
ということでこちらのアドバタラジオさんが次に配信してくれますというところで
アドバタラジオさんは我々は
特に富永さん
ジャケ劇というイベントでお世話になりましたし
ゼヌギアスの話もしてくれるし
あと俺ポッドキャストウィークエンドでも会ってるんだ
そうだね俺もご挨拶させていただいて
愉快なあんちゃん
愉快で明るい
いい感じのあんちゃん
あと
すなけんさんの方もジャケ劇の会場でお話しさせていただいて
番組で聞く印象のそのままの方がやってきて
本当に明るくて楽しい方で
あと富永さんのことが好きなんだなっていうのがすごい伝わってきたね
なるほど
ということで本当にアドバタラジオさんは
広告を楽しむってこと
面白い広告とかは見るけど
広告っていう概念自体をどうやって楽しむかっていうのが
全然俺分かんなかったから
何かを好きな人ってどこを面白がってるんだみたいなのが
分かるっていうのが結構いいじゃん
新しい知見というかね
そういうのが広告に関してはすごいこのアドバタラジオさん聞くと
いろいろあったりして
そういうところも聞きつつ
このなれそめ音色でどんな曲が紹介されるのか
確かにどんな曲紹介するんだろうね
確かにめっちゃ気になる
普通に気になるわ
広告的な観点とかもあんなのかな
確かにな
面白い企画だよなこれ
その番組のコンセプトと絡めてくるのか
それとも我々みたいに個人の思い出で語るのか
いろんな切り口が確かに
制限が春の曲っていうのだけだからこそ
みんながどういう解釈で曲を選んでくるのか
面白い企画に参加させていただきましたね
ありがとうございます
皆さんもぜひシャープなれそめ音色をつけて
Xとかでツイートしてくれれば
みんなで感想読めますので
この企画自体もまた盛り上がりますので
ぜひぜひよろしくお願いします
36:00
ということで
ポッドキャストの方
高評価とフォロー
YouTubeの方も配信しておりますので
もし今回初めてこの企画の流れで
うちの番組初めて聞いたっていう人は
ぜひぜひ
もしいいなって思ったらでいいんで
高評価とかフォローとか
他もあるんですし
なんか他の聞いてくれた
他の回とか
おすすめ回とかある
おすすめ回
一応
そうだな
我々と同世代ぐらいの人だと
やっぱデンジャラスジースさんの
そういう先生の回とか
あの回面白かったね
うん
君はある回?
俺?
まぁでも俺
音楽の話してる回は
全部結構
好きな
本当に好きなのしか
喋ってないから
菅志賀夫さんの回
菅志賀夫さん
有名だけど
実はこんな音楽をやっている
みたいな話とか
そうね
チャットモンチーとか
ドンモトツイスさんの回とかも
まぁね
みなさんに知っている
キズナのドンモトツイスさんが
ソロでどんな活動してるのか
みたいな話とかしたりとか
結構
なんか
気合い入れて喋ったかな
うん
あとなんかあるかな
それで言うと
俺は
あれだね
音楽好きの人に向けて
って言うと
ハロープロの
モーニング
あれも良かったね
モーニング娘。の
譜久村聖さんの
卒業の時の回
も結構おすすめかな
うん
ハロープロの
モーニング娘。の
福村聖さんの
卒業の時の回
も結構
おすすめかな
うん
あとあんまり伸びてないんだけど
俺は
ナナとカオルの回結構
押してるんだけど
あの
ナナとカオルという
SMラブコメ漫画がありまして
そう
SMラブコメ漫画
ちょっと
ハードル高いけど
いやめっちゃ
おもろいんで
っていう話を
してるんですけど
なんかね
あんまり伸びてない
悲しい俺は
みんなに
読んでほしいもっと
あとは僕は
仮面ライダーファイズの
回とかね
うん
俺ら
おすすめ
ぜひぜひ
なんか
興味があるやつから
聞いてもらえればいいんで
いいです
適当に聞いていただければ
と思います
はい
ということで
あの
概要欄のグーグルフォームから
お便りとかも
送れたりするので
もし何か
あれば
はい
私
実は
こういう平成コンテンツ
好きですとか
こういうの紹介してくださいとか
っていうのも
全然受け付けているので
てかもっと適当でいいよね
何でも送ってくれれば
なんかうちの番組結構
長文を送ってくださる方が
熱量が高くてさ
すげー嬉しい
嬉しい
でも全然
でももっとラフというか
うんよーみたいな
元気いいみたいな感じで
全然いい
私は元気だよ
お前らはどうみたいなぐらい
全然
全然いいんだって
ざっくりしたやつって
全然いいんで
長文送ってくれるのも
いいんですけど
うん
なんかほんと好きに
送っていただいて
何でもいいんで
はい
ぜひぜひよろしくお願いします
ます
Xもやっておりますので
ます
はい
この番組のアカウント
小平瀬平成夜話のアカウントと
あと個人
うん
あとハッシュタグ
小次夜話で
感想などなども
つぶやいていただけると
ぜひぜひ
嬉しいです
嬉しいです
はい
ということで
今回も終わりにしましょう
うい
39:00
ありがとうございました
ありがとうございました
