ポッドキャストの趣旨
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
さっそくなんで、もう・・・
はい。
始めましょう。
はい。
始めましょう。
じゃあ始めましょうか。
まあまあまあね、そんな感じで、ちょっとね。
今日収録が週末なんでね、私はお酒の方をね、いただきたいと思いますけどね。
あー、もうどんどん飲んでる。
はい、というわけでね、今回ね。
俺さあ、ふと思ったんですけど、いつもロボさんロボさんって言ってるけど、正式名っていうのはご本人から言っていただいてもいいですか?
あ、はい。
えっと、えっと・・・
時刻は22時5分を回りました。
11月22日、いい夫婦の日、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は火星人さんのラジオ工人2の配信にお邪魔しております。
ロボットジンマーと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、ちなみに番組若干撮られちゃった、今。
撮られちゃった、今。
あと収録日と収録時間バレちゃった。
ゲストとの交流
これがどれくらいの段階で配信されるのかも楽しみで。
あとね、年内は一応、年内を予定してます。
年内を予定してます。
年内ね。
はい、年内を予定してます。
僕も、いざ客の立場になったら、僕も年内について多分言ってると思います。
なんかあの、自分のとこで、もっとね、申し訳ないんですけど、
1年以上寝かしちゃってるゲストの回答があるんですよ。
うわー!
もう、一体いつになったらって言われたりして。
申し訳ないことを。
それはよろしくないですね。
で、今月撮り直そうと。
ごめんなさい、やるやるって言ってたんですけど、
結局あれだったんで、撮り直そうってお願いをしたんですけど、
はいはいはい。
結局とりあえずじまいで。
あー。
もう、俺ダメ人間やなって思って。
都にも閣にもですよ、ろうさん。
お疲れ様でした、コロナ。
コロナかかってまして、申し訳ありません。
まだちょっと、今日で10日目ぐらいになるので。
まぁまぁまぁ、ちょっと後遺症があればちょっと残るかなぐらい。
まぁ元々ね、頭の方が後遺症あるような感じが。
そういうこと言わないで。
全然的にあれなんでね。
そういうこと言わないで。
だからね、後遺症が残っても残らなくても変わらないんでね。
そういうこと言わないで。
うん。
なるほど。
ねー。
元々ねじ3本ぐらい外れてるって言う人によく言われます。
僕も一緒なんで大丈夫です。
ですよね、仲間ですよね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのね、頭のネジが若干取れてないとね、こんなね、配信する媒体がね、
YouTubeとか色々あるくせにわざわざポッドキャストを選ぶと若干ネジ外れてると思うんですよ。
それ言うとあれですか、流行とかってすぐ乗っかるタイプですか?
いや、ソロタイプですよ。
あー、わかるー。
そこだよねー。
だいぶ反ってますよ。
僕もね、流行にはね、フンって乗らないで、
それで1年ぐらい経ってから、そろそろ楽しんでやろうか?可愛がってやろうかね?みたいなことを思ったりとかして。
早いですね。だいぶ早いですね。僕5年か10年かかりますけどね。
10年はちょっとやりすぎな気がします。
やりすぎ?そっか。
でもわかります。
そうですよ。
前乗りできないところはありますよね。
そうですよ。後乗りも後乗りですからね。
そんな感じで、改めてロボットジンマーさんにね、来ていただきました。
ロボットジンマーと申します。
はい、ロボットジンマーさんでございますよ。
えーと、いかん、俺いつも略称で言ってたから名前がすぐスッと出てこない。
お日ぽかことお日様ぽかぽかラジオですよ。
お日様ぽかぽかラジオですね。
やられてるロボットジンマーさんね、来ていただきました。
何だっけ?何がきっかけだっけ?
えっとね、俺のTwitterスペース。
うん、そうですそうです。
でももっと前に、どこからやってきたのかわからないんだけど、
加瀬恵人さんがふっとスペースに見に来てくれたんですよね。
そんな感じでしたね。
そうそうそうそう。
どこだったかな?
あれだ、ちょっと別のポッドキャスト番組のある方がスペースやられてる時に、
そこにロボさんがスピーカーで出てて、それで名前を知って、
その流れでフォローとかしあった感じなのかな?
そっからロボさんがスペースやってたのを、
僕、なんとなく行くことが多いんで。
スペースってそういうもんですよね。
いろいろと話してて、いろいろ意気投合して、
何だかんだありまして、いつかどっちかの番組で撮りましょうみたいな感じで、
一緒にやりましょうっていう話もありまして、
何だかんだでね、年末近くになってしまったんですけど。
あの時、僕が立てたスペースで、
ガスティンさんが話し相手として来てくれた時に、
俺は腹割って話そうって思ってた。
お互いどんな配信してるかっていうか、分かってて、
どんな配信してんすかっていう話を。
そうそう、お互いね。
これを機にお互い聞いてみましょうかみたいな感じで話をしてね。
俺の前知識として、
これ別のボッチャスト名出していいのか分からないけど、
全然いいんですよ。
ゆるラク号のお二人のゲストで出てるのを聞いてたんですよ。
ありがとうございます。
聞いてたんですよ。
ガスティンさんっていうちょっと変わった人がいるんだなっていうふうに思ってた。
いないところでいない人の番組の話ですけど、
ゆるラク号にいらっしゃるゲストのことはだいぶみんな変わってますけどね。
全体的になんか変わってる人多いですけどね。
コアな音楽が好きだとか、バンドが好きだとかっていう話だけはなんとなく聞いてたんで。
改めまして腹減って話したら、
実はコサティンが好きだとか、
あーそうそうそうそう。
もうちょっと深掘っていいですか。
アレコードっていうジャンルですよね。
審判基盤と言われているアレコードというのが僕とすごく共通してたんで。
そういうものをね。
仲良くなったなっていう。
そういうものを楽しんでくれる人っていうところでね。
あ、仲間だって思ったもんね。
だってさ、やっぱさ普通に考えてさ、
ああいうジャンルの音楽って音楽として成立してないものが多いわけじゃないですか。
だから意味が本当にもうね、
ゼロ十何、ゼロ百なんですよね。
本当に意味がわかんないって面白いっていうか、意味がわからないっていう人かな。
本当ゼロ百のどっちかなんで。
だからどちらかと言えばロボさんは百寄りだっていうところがわかったんでね。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
割とね、うちのところでもなんかね、
割とたびたびなんかね、この辺の話はね、よくやってる方だと思うんでね。
不本意なのかどうなのか微妙なところですけど、
なんか結局は何話そうかなって時に結局はその話をしちゃうみたいなことが多いですけどもね。
まあまあまあそんな感じでちょっと行き届かしましてねーっていうところで。
でまあ、どっちの番組でやるっていう話の時に、
その時にじゃあうちでっていうところで今日に至るんですけどもね。
ありがとうございますってところなんですよね。
ありがとうございます。
なんかね、あんまりこの後もう1件声掛けていただいてるとこがあるんですけど、
ほんとですか?
ちゃんと単体でゲストで読んでいただいたのが今回初めてになるんです。
あら!ほんとですか?
はい。
それはめでてえ。
あのー、なんかまだ不慣れな中でいろんなゲストをこっちで呼んだりとかすることはあった。
お日様ポッカポッカラジオっていう番組で呼ぶことはあったんですけど、
完全に単体ゲストっていうのをやってみたいというふうに思いまして。
あー。
これをもう加瀬寺さんに甘えさせてもらいました。
なるほどなるほど。そういうことだったんですね。そっかそっか。
楽してーって思って。
楽してー!わかる!わかる!
超わかる!
楽してーなーって思って。
わかるー!
昼落語で単体ゲストで言ったじゃないですか。
はいはいはい。
もう楽だったでしょ?
うーんとね、うーんと、そうだな。
なんだろ、それまで何回かコミュニケーションしてたらそういうのもあったのかもしれないですけども。
あの時ほんと初対面だったんですよ。
あ、えー?えー?
そう。
なんかメッセージか何かのやり取りしたみたいなのを言ってたような気がする。
あー!そう、ツイッターのDMでゲストを決まったんでよろしくお願いしますというと、
あと前日に明日よろしくお願いしますというぐらいの感じですけどね。
えー?
そう。あとはそのね、ゆる楽語の作り方は人の番組の紹介は、せっかくだからここで。
楽語とリスナーの交流
ゆる楽語の作り方という番組があるんですけども、
そこではね、ゲストの方だったりとかリスナーの方だったりとかの日々の萌え萌えをね、
お二人が楽語、あ、まあ身の健さんと言ってもいいのか。
楽語にしてそれを披露するっていうようなことをやってるんですけども、
で、僕がゲストの時も何かね、かせいじんさんの日頃萌え萌えしたこととかありますかっていうのを聞かれたぐらいで、
そう、それも別にこうね、本当に喋る直前まで言わないっていうような感じだったし。
いやー、あれすごいですよね、本当に。
日々の鬱憤的なものを台本化して、それでちゃんと面白い形にして話してるっていうのがね、
いやー、のてんさんとゆうもとさんの経験だなと思って。
すげーな。はい、いない人のところでいっぱい褒めました。
不幸な番組ですよね。
いや、おもろいです。マジでおもろいです。
僕がゲストで行かせていただいた時もね、すげーなんかね、なんかおもろいラクを作ってもらったんでね、これすごい聞いてるんですけどね。
そうそうそう、みたいな感じでね。
あの時はね、本当にもうね、あの収録の時に始めましたよ、よろしくお願いしますって感じでやったんで。
あ、そうだったんだ。
そうそうそうそう。だから、今回みたいな、ロボさんとはスペースとかね、
ツイッター上とかで何度かやり取りとかしたことがあるっていう、一応それなりの土台があったりするけども、
あの時は全くそういうものなくて、完全にゼロから構築するっていう感じでやってましたもんね。
そうなんですよ。
今回はもう楽させていただきます。
ああ、もう全然。
あらかじめ知ってますので。
それともうちょっと言ったら、僕のおひさんフォッカーラジオにメールいただいたりとかして、交流ですよね。
あの時ありがとうございます。
ありがとうございます。
あれ、仕事の時に、何だろう、なんか行き詰まった時とかに、あ、そうだなと思って急に思い出して、カタカタカタカタカタって仕事。
分かる。
仕事。
うん、メールを送りたくなる時って、なんか太った時に30分空いた時とかにね。
そうそうそうそう。それで、パソコンのGoogle Chromeの仕事用のタブと別タブでGoogleキープ立ち上げて、そこでカタカタカタカタって作って。
隙間時間に。
わーって。
わーって日本語で書いて。
こんなもんかなーってピッって。
よかったわー。
久しぶりに、なんかああいうネタ投稿的なこととかね、やったんですけどね。
よかったですよ。ありがとうございます。
やっぱね、さっきもちょっと名前挙がりましたけど、僕も小先輩とか井上ひかるとか含め、いろんなラジオを聴いて育った子なんでね。
やっぱり憧れるから、ああいう投稿とかって、知ってみたりすると思うんですよ。あります?
いや、やったことないです。
あー、ほんとですか。何度かあるんですけどね。
あったかな、あったけど、たぶん届かねえべえって思って。
あー。
いやー、だからさすがに井上ひかるの番組とか何度か送っておくときは採取されたこと一回もなかったですね。
あー。
そうですね。
なんかあったかな。なんかたぶん小先任務1回か2回送ったことあるんだよな。採用されませんでしたけどね。
やっぱり。
そうそう。やりましたね。
やってたんですね。
やってましたやってました。
僕もラジオが好きでしたね。僕はどっちかっつったら井上さん単体がほとんど多かったですね。
あー。
うん。
20代から30代くらい。
20代から30代、そっかそっかそっか。
初めてハマったラジオとか覚えてます?
えっとね、兄がカセットテープに取る癖があった人で、
はいはいはい。
当時はTMレボリューションの西川トカノリのオンナイトニッポンとかを
どっちだろそれ。それどっちだろ。10時代か1時代か。
1時代だった。
あー!僕も聞いてましたよそれ。
うん。
あー。聞いてました聞いてました。
それを撮ってあったやつを中学校か小学校くらいの自分が聞いて、
ラジオって面白いんだなっていうのはそこで感じました。深夜ラジオは。
僕も一緒かもしれない、でも多分。一緒くらいかも。
いや、そうだな。厳密。もともと僕入りはFMだったんですけど、
多分AMでハマったのは僕も同じ西川トカノリのオンナイトニッポンだったかもしれないですね。
うんうんうん。そこも合ってる。
そうそうそう。金曜日、まだ僕当時中1だったけど眠い目こすって聞いてましたもんね一生懸命。
あの人面白かったんだよね。
面白かったです。めっちゃくちゃ面白かったです。
未だに何か覚えてるネタとかありますもんね。
なんかね、カビゴンが何たらって言った気がする。
カビゴンについてね、ブチギレてたんですよね確か。
それでゲラゲラ笑ってた記憶を覚えてるんですけど、
そんな内容だったかまでは覚えてないんですよ。
あれが覚えてる内容なんだっけ、なんかね、ちょうどスペシャルウィーク的な感じで、
福山雅春が、わりと当時定期的に福山雅春がゲストで来てたのかな?
来てて、それでたまたま僕が聞いたときのスペシャルウィークのときも福山雅春が聞いて、
でなんか、あの人が来たときに限定で行う、なんかその生のお悩みコーナーみたいなのをやって、
馬車ニートの生のお悩みコーナーみたいなのがあって、
で、あるリスナーの投稿のネタで、
自分のちんこがナイキのマークみたいに左曲がりになりすぎて戻らなくて困ってるんですけど、どうしたらいいですか?みたいなネタが通っちゃって。
ヤバいな。間違いなく爆笑した。
それ中1のときに聞いて爆笑したっていうのは、俺もう何年前だ?だからもう26年前か。
26年くらい前ですよね。
いまだに覚えてますもんね、あのネタとかはね。
何だそれっつって。
その辺からですよね。
それからは、まあ普通に基本はテレビっ子だったんで、テレビのアライティの方、どっちかって言ったら見てる方が多かったかなって思いますね。
いいな、ということはテレビを見せてくれてたお家なんですね。
中学校を越えたらもう何時まで見てもいいっていう。
ああ、そうなんですね。うちはね、高校になるくらいまでね、7時半以降テレビが見れなかったんですよね。
高校になるまで?
高校、そうね。中学校のときも多分ね、見てなかった気がします。
なるほどね。
そうなんですよ。だからなんか割と早々にラジオに行っちゃった人なんですよね。
部屋にもテレビなかったから。ラジカセだけあるからっていう感じで。
なんか受験勉強中とかにラジオを聞くとか、時間制限があるからラジオで楽しんでたって言うとよく聞いたりは確かにしますね。
再会のエピソード
そうですよね。別にそんなこと関係なしでも、収録中なんか部屋でずっとラジオ流しましたね。
だから本当にラジオっ子だったんですよね。
いいですね。
そっかそっか。そんな共通点もありましたね。
なるほどね。
なるほどな。
いや嬉しいですよね。40年あたりで新たに共通点のあるお知り合いにお友達ができるっていうのはすごく嬉しいなって思います。
そうですよね。だって今した話も多分俺久しぶりにしましたもんね。
なんかね、ずっと覚えてるけど、別にお披露目することのない話なんで。
ちょっと関係ない話なんですけど、何十年ぶりに会ったっていうので思い出したんですけど、
この間、グラビティっていうアプリがあって、お悩みとかを相談し合うみたいな。
ヤフー知恵袋的なイメージでいいですかね。
みたいな感じのがメインだったんですけど、普通に音声配信ルームみたいな機能も。
あーなるほど。
で、普通に生配信、なんかポコチャとか。
ラジオトークかな、やっぱ有名なところで。
そういう感じの音声配信できるアプリがなったんですよね。
たまたまそこで知り合った人が、絵描きの方だったんですけど、なんか見たことある絵だなと思って。
僕ニコニコとかやってたんだけど、なんか他10年以上前にやったことあるSNSってありますかってその絵描きの方に聞いたんですよ。
そしたら、いや特にニコニコとかやってないんですけど、もっと前だったらミクシーとかやってましたねって。
懐かしい。
で、そこでピンって音パーンって糸が張って、繋がったんですよ。
点と点が繋がって、マイミクの方だったんですよ。
おーすげー!
で、だいたい計算したら18年くらい前の話。
うーわー!
18年前に、この絵かっこいいなって思ってマイミクシー申請して、やり取りをしてた方と、グラビティっていう音声配信アプリでたまたま再開した。
うーわー!痺れる話だなー。
なんか、すごいなんか。で、その当時ってミクシーになってたのはブログみたいなもんだったりとか。
そうですね、そうそう。
生配信とか、声を聞くとかっていうのはできなかったので。
なかったなかった。
初めてその方の話、声を聞いたりとか、マイクを上がって一緒に話をすることができたりしたんです。
うーわー!
ポッドキャストの繋がり
こんな方なんだって思って、すごく楽しい時間でしたね。
18年か!
18年くらいです。
すげーなー!18年の年月はすごいなー!
うーわー!すげーそれ!
ちょっと運命感じちゃいましたよね。
ねー!すげー!いやーすげーなー!
そんなこともあり得る世の中なんだなーって思いましたね。
いやーでもなんかあれですよね、こういうことを2人ともやっぱりポッドキャストやってて、こうやってね、何かしら素人ながらやって配信やってますけど、
なんか変な繋がり方でこうやったとか。
あーありますよね、でも実際で。
面白いなって思いますね。
面白いなって思いますよね。
ペキンさんとも何だかんだちょっとお互い中途半端な距離感でいたけど、腹渡話してこんなに仲良くなれたんで。
そうそうそうそう!わざわざ来てもらって。
そうですよね。
土地、お住まいのところを考えたらほぼほぼ反対側じゃないですか?
そうですね、反対側ですよ。
反対側でしょ!
こいつらは鹿児島ですからね。
会うわけなんてないんですよ。
そうなんですよ。
音楽コレクションの定義
俺が旅行でたまたま行ったとしても、会うわけないんですよ。
そうなんですよ。
多分俺の方が逆にむずいですけどね、北海道もクソでかいから。
そうなんですよ。面白いですよ、だから本当に。
みたいな感じでね、今日もやってるんですけどもね。
なんかね、やるに対してね、ロボさんがいろいろ話を持ってきてくれてるっていう感じなんですけどもね。
なんかその辺もちょっと拾いながら、その辺を主軸に喋っていけたらなーとか思ってるんですけどもね。
何でしたっけ?
えー、何にも聞いてねーんだけど俺。
何が何でしたっけ?
だから、なんか、え、ちょっと待って、打ち合わせなんかに3つくらい用意したって言ったじゃない?
あー、あー、それかそれか。
びっくりした。
いやー、だから、あのー、さっき話、あのー、戻しますけど、
うん。
あのー、僕の、あのー、前にね、かせいじんさんの方で自分の好きなチンバン、基板を
はいはい。
あのー、紹介してたじゃないですか。
え、え、え。
俺もやりたい。
あー、ぜひ聞きたい。
うん。
うん。
でもねー、あのー、用意してたんですけどー、
はいはい。
あのー、なんて言ったらいいんだろうなー、結構悩んでて。
ほうほうほうほうほう。
で、あのー、チンバン、基板って言ったら怒られるんじゃないかなって思う曲が1曲あるんですけど。
いやー、これさー、いやー、これはねー、いやー、あのー、な、なんだろう、なんかー、すごく曖昧な世界なので、はっきり言って。
うーん。
なんかねー、おのおの定義付け、なんか、うん、おのおのなんか、コレクターの中で、おのおのなんかこう、なんて言うのかなー、線引きみたいなのが、おのおのであって、正解っていうのは多分存在しないような気がするんですよ。
そうですね。
そう。
例えば僕の場合だったら、うーんと、基本的には、あのー、なんて言うのかなー、うーん、僕はあの、養殖っていう言い方をするんですけど、養殖天然っていう言い方をするんですけど、
ほうほうほうほう。
例えばじゃあ、カモン達王とか、ブリーフ&トランクスは僕養殖だと思うんですよ。
あー。
あのー、彼らちゃんとコミックソングとして曲を書いて提供して、っていう、そういう評価を受けてるわけじゃないですか。
うん。
じゃあ、えっと、じゃああの有名なところで言いますと、あのね、あのー、トーマス・オーマリンのローマリンのロックオールシュとかあるじゃないですか。
うんうん。
あれは、あれはどう考えても天然じゃないですか。
なるほどね。だから、一生懸命やって、あれだったって。
そうそうそうそう。あの、あれは偶然の産物でしょ?そう。狙って生きるものじゃないでしょ?
なるほどな。すごくわかります。
っていう、割とっていう感じかな?僕の線引きの仕方としてはですね。
だから割と僕は、まあ、もちろんカモン達王とかブリーフ&トランクスとか、それこそこういうものをコレクション、コレクター始めるきっかけになった、すごくあのね、そういう意味ではすごく影響を受けてる人っていうか、
まあ、大好きな人だから、まあ、あのね、別にそこは無限にはもちろんできないし、もちろん大好きですけども、そう。
そこがあったからこその、そういうコレクターを始めたっていうとこはありますので。
そうそうそう。なるほどね。
だから、うん。まあ、なんか僕と変わったら割とその、まあ、コレクター、そういうコレクションしてるものって、大半はその、まあ、ほんと天然ものっていう感じですよね。
うんうん。そうそうそうそう。
定義があのすごくわかりました。うん。
それ言ったら、あのー、うーんと、悩んでるのも合わせて、天然が、あれ天然なのかな?天然2曲、養殖2曲。
養殖2曲。
まあ、僕もね、あの、養殖もちょいちょいありますからね。それにしてもっていうやつとかね。
そう、ああ、ちょっと是非是非聞きたいです、それ。
ああ、わかりました。