航空会社の上級会員制度
こんにちは、こーはいとーチャンネルのこーはいとーです。
このチャンネルでは、口角からの復活、吸食からの復活に役立つ情報を発信しております。
今日お話ししたい内容なんですけども、
ズバリタイトルとしては、やり切ったときに初めて見える景色があるというお話です。
最後までお聞きいただけたら嬉しいです。
ちょっと今日のテーマというのは、かっこつけたようなテーマになってしまったんですけども、
私が感じたことをお話ししていきたいと、自分の体験をもとにお話をしていきたいと思います。
ちょっと私の趣味の話になるんですけども、私は飛行機に乗るのが好きでして、
その趣味が講じて、航空会社の上級会員といわれる、いわゆるお得意様ですよね。
何回も乗ってくれる1年の間にたくさんお金を使ってくれるお客様に対して、
航空会社はそういうお客様を囲い込みたいという意図があって、
そういう人を、お客様を優遇するために、上級会員制度を設けています。
それは、例えば代表的な日本の航空会社でいうと、日本航空、JAL、それからZENIC、ANA、
どちらもそういう制度を設けていまして、
1年にこれだけ乗ってくれたとか、1年にこれだけお金を使ってくれたという指標を持って、
お客様に、ここまで乗ってくれたお客様はプラチナのステータスを上げます。
これだけお金を使ってくれた人にはダイヤモンドのステータスを上げますよ、と。
今の例えばANAの制度なんですけれども、そういうような上級会員制度を設けているんですね。
私も飛行機に乗るのが好きなものですから、
趣味がこうじて、どちらの会員制度も利用する、
どちらの航空会社も利用するものですから、
両方とも上級会員制度を利用して、
ステータスと呼ばれる、いわゆる上級会員の地位を永久にある条件を満たす限りはもらえるというような風になりたいなと思いまして、
2022年にJAL、2024年に今年ですね、ANAで上級会員制度を取りました。
ちょうどこの7月にANAの上級会員制度を満たす条件を、
ようやく今年の7月に、今年1月からずっと始めていたんですけれども、
最初は名古屋から石垣に行って、また石垣から名古屋に帰ってくるというようなですね、
いろんな旅から恐る恐る始まった、このANAの上級会員制度を取るための、
スーパーフライヤーズクラブ、SFCと呼ばれているんですけれども、
これを取るための旅が始まってですね、
だいたいですね、月1回から2回平均で、全12日ですね、延べ12日使って、
10日連続じゃないんですけれども、毎月早めにですね、高級券、安い高級券を取って、
飛ぶわけですよね。
それを1月から7月までですね、ずっと続けて、
大変だというよりももう趣味の世界なので、本当に楽しい以来何もないんですけれども、
本当に楽しかったです。
大変は大変だと、いろいろ想定外のこともあったりですね、寝坊したりとかですね、
天候が悪くてですね、台風が来たり雪が降ったりとか、大変でしたけれども、
何とかですね、リスケジュールをしながら、
要求会員に認めてもらえる飛行実績を7月、7月でも満たしましたという状況です。
新たな目標の発見
ここからは本題なんですけれども、それで良かった良かったと、
本当に良かった、目的を達しましたと。
私としては本望ですよね。
つまり目的があって、目的のためにこれをやって、そしてこういう成果を得る。
Aが目的、Bが手段、Cが成果という形ですよね。
それをね、結局最後までやり切ったので満足です。
じゃあってことになるんですね、次に。
いや良かったなと。
次に何をやろうかというふうに考えたときに、
実はですね、私がPNAの事業要求会員のステータスを取ったのは、
プラチナというステータスだったんですけれども、
まだ上にダイヤモンドというステータスだとか、ダイヤモンドモアというステータスとか、
もっともっとですね、たくさん飛行機に乗られる方、
飛行機にお金を使う方用のですね、もっと優遇が受けれる上級会員制度があるんですけれども、
それをもっと目指すのか。
JALですね、JALはJGCといって、JALグローバルクラブですね。
こっちの方を2年前に取ってたんですけれども、
じゃあこちらも一番手軽、手軽でもないんですけれども、一番エントリー的なステータス。
JALのサファイアというステータスを持っているんですけれども、
じゃあ次にまた上にですね、ANAと同じようにプレミアとかですね、
ダイヤモンドというのがあるわけなんですね。
じゃあそれをですね、もう一回もっと上を目指すかっていうようなことをちょっと考えたんですね。
JALのANA2を一番下のランクであるんだけれども、
JGCもJGCを取りましたという状況になりましたので、とりあえずは安心だと思います。
でもまだこれからもっと上を目指せるんじゃないかと思って応援を思いました。
JALのANAも、まずは状況観演のサファイアと、
KLATSUNARですね、ANAの今回取ったのは。
それを目指している時っていうのは、何もその先にもないというのは、何も見えなかったんですね。
今回出たのはANAのKLATSUNARストータスというのを取りたからは、その先はどうしようかとか、
先を目指そうかっていう形で見えてきたわけで、やはりまずやってみる。
つまりずっと先のことをずっと考えるのではなくて、まずはやってみるっていうことが大事かなと思います。
そうすると、それがやりきった時に、今度はもっと上を目指そうかとか、もっと違うことをやろうかとか、
2年後には考えないかっていうようなことをやろうというふうに思うっていうことがあるわけなんですよね。
だからまずはやってみて、とにかくいろいろ考えずに、まずはやってみると、ずっと先のことが本を埋めとっていくように、
一番最初は10ページ目まで読まないと、この次のことは出てこない、続かないっていうようなイメージなんですよね。
ですので今回、当初の目的は確かにですけども、さらに続けて、もっと高いところを目指してみたいっていうような気持ちが芽生えたっていうのは、
ある一つのレベルを到達することですね。
今回出れば、名のグラチナステイレスに到達したっていうことで、それで初めて見えた景色、初めて思った景色なんだと思います。
最後までご視聴いただきましてありがとうございます。