すがけん、川原卓巳の、厚利商売ラジオ!
こんにちは、世界一有名な日本人、こんまりのプロデューサー、川原卓巳です。そして、企業の10倍成長のためのアドバイザー、株式会社Moonshotの、すがけんこと、すがけん一です。
この番組は、薄利多倍なビジネスモデルから抜け出すための考え方と行動するためのヒントやアイディアを、ざっくばらんにお話ししている、ビジネス対談型ポッドキャストです。
ということで、え? 初めての試み? 今これ、リアル収録って。
いや、そうじゃない? あれ? なんかででも声が揃ったねえわ、一回。
あー、あれだ! おじさん同タイミング、気持ち悪い。
厚利商売のね、出版記念イベントの時に、1階室で掛け合いを撮ったし、あと、あの時公開収録もやったじゃないですか。
あ、そうだ! 出版記念イベント自体が収録になってたんだ。
ただ、あの時は、オーディエンスが100人とか200人いたから、結構な厚だったじゃないですか。
かなり。 厚いまなざし? いい意味ですよ。
いい意味なんだけど、やっぱちょっと緊張しましたよね。
すごい緩い感じでやってるじゃないですか、いつも収録。
まるで締まりのない。 そうそうそう、ゆるゆるのね。
なのでまあ今日は、ご自宅にお伺いさせていただいて。 我が家で、やっております。
見てこの、まあ見えてる人にしか伝わらないけど、見てこの素敵な美しい空間。
アートですね。 アートですね。
この中にいると、自分まで美しくなったような気持ちになりますね。
あれ?違う? 僕はなんとことなかった。
あ、そうなんだ。 でも今日から思うようにします。
めちゃくちゃポジティブ。 持ち主はね、やっぱり慣れてるけど。
日々なんで。
僕はこの、何だろう、ここに住んでるのかっていうぐらい非日常な空間に、まだ若干こうフワフワしてますけど。
スタジオ感ありますよね、これ上もちょっと抜けちゃってるからね、木抜けで。
確かに、普段LAとかで撮影してるのこういう感じの場所ですよ。
でしょ?カウンススタジオみたいなね、それ感じゃないですか。
なるほど、いやいやでも自宅でしょ?
お家に招くと、みんなに本当に住んでるのって毎回聞かれる。
いやそうだと思う。これなんか見せる用の偽このやつ、偽のやつじゃない?
その割には汚いよ。
まあまあまあ。 本もいっぱいあるし。
生活観自体はあるんで。 まあまあありますよ。
住んでらっしゃる方は信じれますけど。
まあまあそんなこんなでやってますけども、今回初めてぐらいだよね。
だからこういう公開収録という形だけど、まあ2人だけでリアルで。
ああそうじゃないですか。配信しちゃってるから。
確かに。 この緩さで。
大丈夫かな。
でもいつもこのぐらいのなんか緩い感じで収録させてもらってます。
はい、ということで始まりました。
公理商売ラジオ、ビデオ付きでやらせてもらってますと。
そもそもこの公理商売ラジオが何なのかっていうことも含めて、今日のテーマを設定したいなと。
おお。
ここで初めて菅謙さんはいつもテーマを知ります。
そうです。僕台本を見ないんで。
今日のテーマは、公理商売を唱え続けた半年間を振り返る。
ああ半年なんですよね。
ちょうど公理商売ラジオを始めて。
はい、公理商売ラジオは2024年の9月にスタートしてます。
本の発売が10月10日だからちょうど1ヶ月前ぐらいからやってるんですね。
そうです。
ああなるほど。
なのでまあ今も絶賛発売中である公理商売。
今日ちょうど空港に降り立って本屋さん、降り立ってじゃない、乗る前か。
本屋さん行けたんですけど、公理商売の本置いてありました。
羽田。
羽田。
ありがとうございます。
はい、素晴らしい。
いい本屋ですね。
いいセレクトしますよ。
著者自らが、本屋いいねっていう話をした。
あの狭い羽田空港とか、ああいうところって、新幹線乗り場とかもそうだけど、狭いじゃないですか本屋。
あんなかで選ぶってね、相当なセンスですよ。
いやそうなんです。
なので相当期待をいただいてますし、やっぱり公理商売っていうコンセプト自体がすごく大事だと思っていただけてるのかなと思ったんですけど。
9月にスタートして、だから今、9、10、11、12、1、今日2月なんでちょうど半年経ったんですね。
経ったんですね。
半年経ちまして。
ありがとうございます。
なので半年間を振り返るとともに、改めて公理商売ラジオってなんやねん、もしくは公理商売ってなんやねんっていう方もたくさんいらっしゃると思うので。
そっか。
ちょっと菅謙さんから改めて公理商売についてのご説明から入れたらなと思っております。
ありがとうございます。
ちょっと長くなってますけど、僕アドバイザーという仕事をやってて、それこそ会社の規模で言うと10億円ぐらいの会社から1兆円ぐらいの会社までアドバイスさせてもらってて、
僕自身が1時間30万円お金をもらって、週1時間、だから月4時間の契約をして、1年契約だから1440万円もらって、主に経営者の人にアドバイスをする仕事っていうのを40歳から始めて、今48歳になったんで、8年間ぐらい。
もう8年もやってらっしゃるんですね。
そうなんですよ。もうちょいでね、つぶれず10年ぐらいいきそう。
なんでそんなめちゃくちゃ中小企業をカウントしてるんですか、つぶれず10年、ナンパみたいなね。
まあだから、大きいところで言うとラクジュアリー企業とかのアドバイスをしてるし、何百億円ぐらいの規模だとやっぱり業界トップではあるけどニッチな会社さんとかもいて、
そういうところで売上だけ大きくて、剥離多倍で全然利益が出ない、利益率5%とかみたいな会社もあれば、いやもう全然利益率20%とか30%超えてる企業があって、やっぱり僕はそっちが有料企業だなって思うんですよね。
当然、働く人や経営者の給料で利益率が高い方が大きいから。
原資がありますからね。
そうそうそう。っていうのもあって、まあいいなと思ってます。
で、一方、海外のお客さんもいるんで、海外と仕事をすると、もう僕ら今ちょうどまさにスタバ持ってますけど、スタバの通るサイズって500円ぐらいじゃないですか。
桜。桜もめちゃくちゃかわいい。
いいタイミングですよ。で、その500円が、まあ例えば香港に行っても1000円になっちゃうし、パリに行っても1000円になっちゃうと。
だから僕らって、日本にいると500円で買えるものが、世界に行くと1000円かかってるんですよ。だからおおよそ2倍高いんですね。
っていうのがあって、あれ?これってなんかもうみんな、世界から人が来るようになったけど、世界に行けないじゃん。だって生活費が倍かかっちゃうわけだから。
これは無理だなっていう時に、じゃあ本当に人が豊かになるには、この物価的に鎖国みたいになっちゃった、今海外にも行けるようになったり、働いて十分な給料もらえたりするには、
やっぱりこれ、世界に合わせると売ってるもの全部倍にしないといけないんですよ、値段を。で、全部倍にして給料も2倍にしないと良くない。
世界に行けないみたいな、世界の標準にならないみたいなことを考えて、それを変えたいなと思って書いた本がこうでしょう。
薄い利益だから、いっぱい売らなきゃいけないはやめて、日本人口減りますから。そんなことじゃなくて、本当に欲しい厚い利益を少なくてもいいから、本当に欲しい人に売っていくと、
本当は結果は利益率が良くなって、従業員、働く人や経営者の給料も良くなっていいですよね。っていうコンセプト。
まさにおっしゃる通り、公理商売とは何かっていうことと、公理商売がなぜ今必要なのかっていうことですね。
こちらでございます。公理商売。
ということで、公理商売というのがそういったものであるということと、なんで今、公理商売が必要なのか。今の日本もそうだし、世界とのバランスを考えた上でも、公理商売が非常に重要になっている。
ただ一方で、それを実際に実践する、実現するってなると、いろんな悩みだったりとか、難しさだったりとか。
いきなり公理商売やってって言われても、さてじゃあ何から取り組んだらいいのかっていうことにも困るだろうなということで、
実は本が出る1ヶ月前から、もっとそれを会話でコミュニケーションしながらお話しできるようなもの。
1冊の本にまとめましたけど、その本だけだとお伝えしきれてないようなものを話す場があったらいいんじゃないかということで、
この公理商売ラジオポッドキャストという形で半年前にスタートしたっていうのが経緯でしたよね。
いやいや、あのね、もう大変よ。みんなが見てると思うと、あの心の声が僕に来た。
そもそもなって、スーツ着てることでな、パフォーマンス落ちるなっていう。
落ちるじゃん。
落ちるじゃんに共感する人どれくらいいるんだろう。みんな来てるよ。
緊張するよ。
だってもうさ、東京でみんな外出たら来てるよ。
ちょっと緊張してるよ、みんな。
あれがいい場合もあるけど、大抵の場合だって、瞬発力でアイデア出さないといけない仕事ってさ、なんか緊張してたら出ないじゃん。
まあね、クリエイティビティもそうだし。
なんならこの緩さをその会議室全体に行き渡らせて、みんなが言えるようにしなきゃいけないぐらいの責任感でやってるから。
素晴らしい。
そうよ、だってみんなが緊張して、みんなが相手の反応を見て、みんながお見合いして喋んなかったら。
ある。
あるじゃないですか。
あるそういう会議。
あれマジ無駄だから。
でも、おおおおにしてさ、これ分かんない。いきなりぶっ込んでいいか分かんないけど、おおおおにしてその空気作ってる元凶ってトップじゃん。社長。
トップいじり倒しますよ、僕。
それ正しい。
僕の仕事は、やっぱり一番最初のミーティングは、トップを笑かしまくって、わあ、この1年で一番面白かったわ、楽しかったわ、ありがとうっていうところから始めないと、やっぱ本音で始まんないですから。
基準作りですよね、地鳴らしというかね。
そう。1兆円の会社の社長を笑かすの、まあまあ大変なんですよ。
いやあ、確かに。
フォアモテで。
ねえ。だってしかもなんちゃうの、責任、肩書き、役割みたいなのを背負ってさ。
そう。
しかも社員の手前でしょ、言うて。
だって社員の人が社長室に入って座るとき、「失礼します。」って言って座ってるんですよ。
うん、言う。
え、言うの?
いや、なんか世の中言うみたい。
あ、どうも、こんにちは。
ステップすぎて。
三河屋。
座って。
三河屋さん。
いやあ、何しやっけ、今日の話。
みたいな感じで。
ワクワクいくのね。
ワクワクいかないと、楽しいになんないから。
いや、これスーツ着たら、一旦真面目にやろっかなって思えるけど。
このまんま行っちゃうと、もう引くに引けないから。
ゆるく行くしかないですよ、もう。
なるほど。
それはじゃあ、自分に対しての覚悟でもあるんだ。
その場をセッティングする。
そう。
もちろんもちろん。
そういう仕事だなと思って、やっぱそういうお金をもらってるなと思ってやってる感じですよね。
それで言うと、ちょっとだけタイプは違うけど似てるなと思うのが、
やっぱ僕、普段できる限り、嘘とか適当とか冗談とかたくさん言いたいんですよね。
生きてる上では。
言ってる言ってる。
ただ一方で、仕事っていう意味だと、絶対的に信頼だったりとか成果出さなかったら、
そのふざけたのが許されなくなるじゃないですか。
そうよ。
だからふざけてたいから、めちゃくちゃ仕事真剣にやるっていうのはやってる気がする。
僕もまさにそうで、お客さんからお金もらってるから、
お客さんが笑わないなんて当たり前、なんていうの、変だと思ってるんですよ。
だって一瞬仕事して成功してたら、お客さん笑うに決まってるじゃないですか。
これが難しい顔してるってことは、仕事がうまくいかなくて、
言い訳の会議が続いて、対策の会議が続くけど何もアイディアが出ないから苦しい顔になるから、
これ笑かせるって、成果出てるって話だから。
やっぱその成果が出るのが最低限って感じじゃないですかね。
なるほどね。
だからその成果を出す。
これすごい、いく層にも重なってるな。
成果が出る会議、もしくは会話ができるためには、
その大前提でちゃんと心に余裕があったりとか、笑いが生まれたりとか、
本当のことが喋れる必要がある。
なんなら、本当のことだと思って喋ってるから、たとえそれで炎上してもいい。
僕は嫌だ。
いいじゃん。行こうよ、もう。
なんかオベンチャルで適当なこと喋ってさ、なんか気分がいい感じで耳障りいいこと聞いて、
良くなるならそれでいいけどさ、良くなんないんだから、もう切り込もう。
っていうのがこの番組の根底に流れてる信念だと思う。
もっともっともっと抽象化して言うと、やっぱ人と同じことやっちゃダメっていうのを、
なんかもうタトゥーに刻まれてるぐらい信じてるじゃないですか、僕らって。
だからもう同じことやったら、絶対にもっと優秀な人がいて、もっと安くやる人がいて、もっと大人数でやる人がいるから、
根源的には、今みたいな人と違うっていいよねに、なんかあふれた考え方ですよね。
ほんとそう。だからそれを見た目から表現出るし、あり方、対話の内容、考え方の切り口、すべてで表現してますよね。
僕もそうだけど、でもそれよりも、たくみさんがほら、ME賞取った時だっけ、それよりもっと前のさ、
なんか世界のすごい人みたいな時のさ、プロフィール写真がこれじゃないですか。
あんなんさ、ふざけてんのかよ。
巨大なブーメランだわ。
ふざけてんのかよってなりますよね、あれ。
でも残念ながら僕はね、意図もしてないし、自己なんですよ。
なんかその言い訳すると。
知ってますよ。
はい。
でもさ、GOは出すの。
あー、そう確かになー。この時点だと受け入れちゃった。
副産物としてあの写真は撮れちゃったわけじゃん。真面目以外の写真。
Xのアイコンもそれですわ。
これを喜んで採用する人間ってもう、まあまあヤバいですよ。
まあまあヤバいよね。しかも奥さんこんまりさんっていう、すげー真面目の極みみたいなね。
どっちかと言うとね、真面目側じゃないですか。
それの横でこんだけちょけるってディスクでしかないよね。
こんまりさんは怒んない?ああいうことやると。
あのですね、よく聞かれるんですよ。僕がこういうキャラクターだし、どっちかと言うともうふざけおちゃらけ系だし、
見た目も出途してるというよりは芸人じゃんか誰がやって。
本当にそう。
でも奥さんは一方ですごく真面目で清楚。しかも片付けを仕事にしているし、
キリッとだよね。
wikiでキリッと調べたらこんまりさん出てくるぐらい。
出るか。出るか。
キリッじゃないですか。
誰がリンクでこんどうまり屋のように青い線引いとるか。
リンとしてるじゃない。
まあしてるしてる。だから一見すると全くもってミスマッチというか、一個も重なりそうになる。
対極対極。
対極でしょ。でも僕一応ってつけるの変だけど旦那さんでもあるし。
一応ではないですよね。むしろそこだけは唯一、完全に。
本当にそうなんですよ。一応書類上もそうなってます。
一応じゃないけど、完全に夫じゃないですか。
ビジネスパートナーとしてももう十数年、十二年ぐらいか。
やっとるわけですよ。
やらせてもてますと。なのでめちゃくちゃ多分信頼はしていただいてると思うんですよ。
でもこうやってちょけてるキャラで何も変わらないのは何で許されてるかっていうと、
マリエさんも内心部分ではこういうおちゃらけてる部分に関しても許容がある。実は。
自分もなりたいって意味?
はない。
何もなさそうなのに。
でもそばにそういう人がいることは人生をときめかせるということは知ってる。
あーでも僕も結構キリッとしてる方だけど、やっぱりこういうちょけた人の隣がいいなっていつも思う。
確かに。
すごいみんなの真面目な人のオアシスみたいになってきた。
そうそうそうそう。
僕もほらキリッとしてるじゃないですか。
してる。
キリッともしてるし、バキバキにシャイじゃないですか。
だからこうやってオープンで喋るのもさ、絶対的にこうなんだろう、シャイ的にはついちゃう話やめて。
本当に嫌だって顔赤くなって。
木下さんとのホットキャストでなかなか喋り出さない話とかマジでやめて。
本当に無言で黙りこくってたのよ。ぜひみなさん聞いてほしいけどあの回めっちゃおもろいんだよね。
売られるまでは好きって感じを感じないから僕は喋らないみたいな。
転校生みたいな。
ウェルカムみたいな空気ない時僕やんないからねみたいな。
もう最後の1枚だからあれは。僕としているための。
そうだよね。最後のね。
そこの結界を自ら壊したらもう僕は僕でいられなくなっちゃうから。
僕は僕であるために戦い。
あれそういうことなんで僕の中では。
すっげえ面白い。何の話だったっけ。
酸欠になるよ。
めちゃくちゃ面白い。だからそういうちょけてる人でも横にいていいし何だったらそれを楽しんでもらえてたりは。
その話もうちょっとしていいですか。
いいよ。何。
これはやめてってマリアさんが苦虫を噛んだみたいな顔でそれはやめようよって言った時ってどれのこと。
どこまで放送できるんだろうな。
これじゃないじゃん。
それは全然許容。
これは何にも言わないわけじゃん。
何にも言わないわけじゃん。
あんな現段の言わない人いないよ。
もう1つ深いディープなところまで行ってOKだったのは僕最近痩せたんですよ45日間で8キロ。
で、それのビフォーアフターを踏んどし姿で出すっていう曲を行ったんですけど、あれもセーフでした。
やめようよとも言わない。一応審議会はある?
ない。
果てに出しちゃって。
何とも言われない。
言われない。
ちなみに余談ですけど、ビフォーアフターぜひ面白いから見てください。
面白いからじゃない。あれ実績だから。
で、あのビフォーアフターはもう顔隠してるまるで僕の体。
今の僕。
じゃあ今ビフォーアフターで並んでる状態みたいな。
完全に。やっぱ横幅違うもんね、こうやって見ると。
まあまあ、そうねそうね。
そんなマリエさんが、だからそうじゃなくて、その話じゃないんですよ。
これをさ、って言ったエピソードが聞きたい。
はいはいはい。だからアウトだったらそのラインの向こう側の話ね。
で、すぐ消しましたみたいな話聞きたいね。
はいはいはい。えっとね、投稿系だと実は一個もなくて、すべてOKだったんですよ。
まあでも本当になんか人を咎めたりとか、なんか高寿良俗性的なもの、一切ないもんね、むしろタクミさんは。
だからまあギリギリふんどしぐらいが半歩踏み越えてるかなーっていう世の一般からすると。
タクミさんってやっぱふざけてるけど下品ではないんだよ。
いいこと言う。それ僕ね、墓に書いてほしい言葉。
本当に?結構ポリシーにあるね。
ポリシーにある。
当てちゃったこれまた長くなるよ。当てちゃったから。この話がまた枝に行くよ。
なんかゴメン。氷商売ラジオらしくないけど、なんだコミュニケーションだったり人とのやりとりにおいて、ずっと製品であるってちょっとつまんなくなるなと思ってるのはあって。
うん。貧しくね。
そう。でそうじゃなくて、例えばじゃあ下ネタもそうだろうし、まあ少し踏み込んだ内容もそうだけど、
全てに品格を持つっていうことはめちゃくちゃ決めていて。
カラッとした下ネタだもん。万が一言ったとしても。
まあまあまあまあそうですね。
だからそこに対してなんだろう、気持ち悪さとか人を貶めようとかっていうのは一切ない。
善なるいじりなんですよ。僕は常に。
裏がないというかね。
裏ないです。
うーん。
自分の立ち位置だったりマウンティングしたいがためにやってることもなくて。
そうだね。
そう。だからすごい大切にしてるところを掴んでくださってるからやっぱ嬉しいなっていうのが正直な感想。
これがね時給30万円でしょ。
やばい俺満たされちゃった。
なるほどなー。
全然こんなんじゃないから。
みなさん勘違いしないで。
なるほどなーこれ払うわー。
戻していい?
それはさーって言われた話が。
はいはいはい。
今日はもうそれだけ。
それだけそれで一本で行くので半年の話じゃないんだけど。
まだいいまだいい。
これは僕がマリエさんとなんで結婚できるようになったのかっていうところに着地する話ではあるんですけど。
結構遡るんだね。
そうそうそう。
なのでまだ2012年とか。
10年前だ。
まだお付き合いするかしないかぐらいの時期かな。
あ、お付き合いはしてた。
で、ある時にマリエさんがご飯誘ってくれて。
あんまないんですよそんなご飯誘ってくれるとか。
でもマリエさんからいまだに一生誘われてないみたいな可能性だってありますよね。
あるところ。
下手したらあのキャラだったら。
あのキャラだったら。
で、僕が知ってる限りでもそんなことしたことないんだけど。
僕が会社員だった時代で。
営業だからさ、いろんな経営者の人とつながりがあったりすると僕にとっていいじゃんっていうのがあって。
彼女が知っている。
あー優しさでね。
そう、広島のすごいトップの経営者の方とお知り合いだったから、おつなぎする会を作るねって言ってやってくれたの。
こういうことさえしなさそうですよね。
全くたぶんしたことない。
社交的じゃああんまりないでしょ。
だから僕のためにと思ってしてくれた会だと思うのよ。
で、僕もありがとうって言ってそこに行って。
たぶんね、その時まだスーツ着てた僕。
え、こんないい話からそれはやめてよって出てくるの?
出てくる出てくる。
怖いよ。
本当に期待させて。
超対策なんですけど、短めに行くと。
それでその社長さん、その秘書さん、マリエさん、僕っていうので4人でご飯食べに行く。
日鍋だったと思う。
で、赤いのと白いのとこうなっててね。
日鍋すごいおいしいお店で。
でもその社長さんが広島の出身の方でもあるし、ある程度5年齢上の方だから、イメージ通りにちょっと強い方というか、広島っぽい縦社会を大事にしてる人。
言葉ちょっと強いもんね。
お前はさぁ、みたいな感じのやつで係があって。
でも僕も広島出身だからわかるじゃん。
その空気感で、はいありがとうございますとかやってたら、途中から盛り上がっちゃって、昇降酒を亀で持ってこいっていう話で。
お店の人に持ってきてもらって。
で、これなんか飲み終わるまで帰れまてみたいな空気感になっちゃって。
どこまでついてこれんのかみたいに。
僕も若かったから行きますとか言って、飲みすぎたら途中から喧嘩になっちゃって、その社長と。
どうなるとそうなるのか。
あんまり覚えてないんだけど、信念がずれてた。
なんかすごく嫌なことがあったか、僕がストレスがあったかわかんないんだけど、喧嘩になっちゃって。
で、途中でお前もう外出ろとか言われて。
一緒にエレベーターに乗り込んだら、エレベーターの中でボコボコにされて俺。
え、なにそれ。
わかんないけど。
酔っ払ってるついでね。
これどこまで放送できるのかわかんないけど。
でもその場は、ありがとうございますみたいな感じで。
最後は抱き合って。
で、その飲み会はよかったね、シャンシャンで帰ったんだけど、その時に怒りが溜まりすぎて、僕の中に解消できてない。
そうだよね、だってさ、ボコボコにされたけど最後抱き合って終わったけどさ、ボコボコの事実まだあるもんね。
許しただけだもんね、その場を。
でも酔っ払ってもいるから、ちょっとイラッとしてる中で、この後が悪くて、タクシーに乗り込んだらそのタクシーがめちゃくちゃ、なんかね、そこの悪い人に当たっちゃったのよ。
たまにいる。
で、それでそこに出ちゃったの。
そのタクシー運転手にドーンって。
なるほどね。
で、たぶんここからはもう使えなくなるから、これライブの人だけになると思うんだけど、これ裏側の話で言うと、マリエさんはその僕を見ても、僕のことを見限らずに嫌じゃなかったっていうので、結婚できたって言ってた。
なるほどね。
これでも嫌にならないんだったら大丈夫。
嫌なことが起きた時に、果たして愛せるのかしら。いや、愛せました。
でもギリギリって言ってた。
広島だとある話ではあるんですけど、僕も良くなかったなって反省したけど、それ以降は生き方を悔い改めて、そんなベロベロになることはない。
そうね。
うん。ありがたいことにね。
で、あとは最近やってないけど僕が好きな、用語解説のコーナー。
個人的には僕めちゃくちゃ好きなんですけどね。
マニアックだなー。
そう、いつも菅原武士がフルに聞けるっていう。
リスナーとしてマニアックだよね。
あれを好きっていうの。
好き、好き。
菅原さんの頭の中をすごく垣間見えて好きなのよ。
一回もちゃんとやったことないよね。
うん、ない。
一回も真正面から答えてもらったことない。
一回目なんだっけな、マーケティングで。
マーケティング。
マーケティングって何ですかって富士さんに聞かれて、
いや、マーケティングなんてね、聞く人にとって玉虫色にもいかようにも変わっちゃうような言葉なんて使わなくていいんですよっていうところから始まって、
とっかり10分くらいなんかよくわかんないマーケティングの話をしてみたいな解説をしました。
結果、使わない方がいいにしめかったっていう。
解説してね。
用語を覚えて使えないっていう。
めちゃくちゃ面白かったんだよね。
でもおおむねほぼそれですよね。
知ったとて使う必要がないこんな難しい話はっていうね。
使うと危ないサインだから気をつけましょうっていう。
相手が使ったらやめとけっていうサインでもあるみたいな。
意味わかんない用語回答。
すごいっすね。
で、それからしばらく経って、最近だとかなり1時間程度の長尺で配信をするようになってきたと。
逆に言うと最初20分くらいでポンポンポンポン出して週2更新とかやろうとかやってたんですけど、
もうちょっとね、なんかこういうわちゃわちゃした感じというか、
むしろ長くこの厚利商売の価値観に、僕だけじゃなくてたくみさんもそうだから、
厚利商売っぽく考えてる人たちがこの日頃の会話を何してんだろうか、日頃のニュースをどう思うんだろうか、
ほんとそんなたわいもないところでのちょっとした差を知ってほしいみたいな感じで長尺に変わってったんですよね。
そうそう。まさにもっと肩の力を抜いて、空気のように当たり前に厚利商売を日常にこう感じてもらう?
そう。でもほんとそうじゃない?なんか授業やってる人って1日何十回も意思決定が小さく、
メールを送る時にどんな文章を書くだってそうだし、文字の大きさどうするだってそうだし、色見どう決めるだって、
なんでもとにかく決めなきゃいけないわけじゃないですか。それをなんか適当にやってるわけですよ。
でもこの厚利商売で考える人たちは、その一個一個の判断をどうやってんのみたいなのもちょっと垣間見えるじゃないですか。
そこって気にした方がいいよ、普通気にしないこと。でも逆にみんなが気にするけど、そこって別にどうでもよくないみたいな。
それこそスーツ着てくとかどうでもよくないとか思うし、でも逆にここは大事なんじゃないとかが多分全然違うから、そういうのが会話にちょっと出てておもろいのかもしれないですよね。
で、そんなことを感じてもらえたらいいなと思って、方向転換をして、恐ろしいことに、僕らポッドキャスト、ポーティファイだったりとかで配信させてもらってるんで、視聴率というか、データ全て見えるじゃないですか。
最後まで聞く率が異常に高いんですよ、この番組。
50分をね。
ほぼほぼの人が最後まで聞いてくれるっていう。
そうなんですよね。
よくわからない状態になっていて。
業界での異常値になってますよね。
そう、業界水準からするとどうしたらこれってなってるっていう。だからまあこれね、今初めて見てくださってる方もいるかもだし、この放送を聞いてくださってる方のおかげでそういう長尺での僕らのこういうたわいもない会話が価値を生んでたりするので、ありがたいことだなと思います。
嬉しいなあ。
いやー面白い。あとはあれだな、僕らが特筆すべきというか、この半年間の中でやっぱり大きかったのって、つい最近の話ですけど、ジャパンポッドキャストアワード2025で、なんと一時審査を通過させていただいております。
これね。
マジですごい。
世のポッドキャストが何千か何万か知らんけど。
すごい数あるってね、あれで言ってた。ハイパー企業ラジオで。
いやあるわけじゃないですか。だって別にこんなのただで誰でも始められるから、一回しか配信しない人とかも含め、なんか配信者さんって多分もういっぱいいるわけですよ。
その中から、まあそれでね、そういうポッドキャスト的なカルチャーを広めたいっていう、スポンサーのこのシュアーさんとかスポットファイさんとか、いろんな方たちの力があって、アワードが開催されて、なんとその中で一時審査で、何万分の、何万なのか何十万なのか何千なのかわかんないですよ。もう20個に選ばれちゃう。もう芸能人だらけですよ。
芸能人と古典ラジオとハイパー企業ラジオですよ。あともうほぼ、だってTBSラジオさんが配信している芸能人のポッドキャストがいくつかと、別の有名なテレビっぽいやつがやってる配信の芸能人さんのやつが何個か。
全てそうです。 いいの?しかも半年しかやってないのに。 そこなんですよ、驚異的なのは。基本的にはそれ以外の番組さんって、もう何年もやってこられてたりとか、ちょうどポッドキャストアワードに選ばれた方たち用のプレイリストっていうのができてて、僕聞かせてもらってるんですよ、どういった方がどんな番組してるんだろうと思って。だってね。
聞いたことある人たちに。 何百何回、何百何回みたいなタイトルが。 まず御長寿。 御長寿。で、プラスアルファもちろんテレビでもお見かけしたことがあるし、名前も知ってるみたいな方たちばっかりなので。そこに、なんでこういう商売ラジオがっていう感覚ではありますが、これね、手前味噌ですけど、面白さだと負けてない。
聞いた。 スナーとして聞いても。 でもどう考えてもさ、それはさ、完全に僕らこれが好きでやってるからさ、これを一番と思っちゃうね。 僕らに刺さってるから、まずは。 いろんなやり方ある中で、あえてこれにしてるもんね。 僕ら刺さってるから、まずは。 なんなら結構真面目に会議してこれになってる。
そういう裏側恥ずかしい。 恥ずかしい。 むちゃくちゃケンケンガクガクやってこの状態で突っ込んでるからね。 これになってくるね。 いや、おもろいな。だって半年、僕、人生で2つサプライズがあって、1個はこれなんですね。半年しかやってないのに、なんか、もうそれ完全にリスナーさんのおかげで投票だから。投票していただいて、何万分の20になれたっていうサプライズ。
だって芸能人でもないし、太いパイプがあるわけでもないし、お金積んだわけでもないし、すごいことじゃないですか。ありえないことじゃないですか。もう1個だけ、なんでなんだろうって。これもなんでなんだろうって、いまだに思うんですけど、もう1個だけ僕、なんでなんだろうって思うのがあって。
コトラさんって、マーケティングの神さんが、コトラアワードっていうのをやってて、もちろんそれにノミネートされたり受賞する人たちっていうのは、ほんと素晴らしいわけじゃないですか。でも、何よりすごいのは、それを選ぶ審査員ですよね。僕、それの日本人3人しかいない中の1人なんですよ。
笑いながら言うと思って。 これが、広告出向したこともないのに、広告主じゃないのに、なぜかコトラさんがこいつだって選んでくれてることは。でも聞けないんじゃない。なんでって聞いたら、いやいやいや、やっぱ違いましたってなりそうだから、そんぐらい危ういものだから、ありがたくやらせてもらったんですけど、いまだにわかんない。
最初僕だって、菅謙さんにまだこんな感じの関係性じゃない時に、もうすでにそのプロフィールにコトラアワードの審査員って書いてあって。 世界のマーケティングの神様ですからね、フィリップ・コトラって。
本当そう。もちろん僕も勉強してたし、本も読んでたし。 ね、コトラ1.0から6.0みたいな。 で、それの審査員の人なんだ、この人と思って、ごっつって思ったもん。 でも、たくみさんと初めて会ったというか、初めてやりとりしたのは、Xで絡み始めた後、ちょっと話しませんかみたいな、どちらかともなく言い始め、ズームが設定されて、会った時に楽しすぎて1時間が3時間になった。もう初回から。
やばかったよね。なんかね、辞めるという選択肢ないぐらい盛り上がって。 なかったですよね。たぶん、各々調整して残りを飲みながら。 途中でね、会話ね、ほっといて後ろの会議ずらすっていう時間がお互いにめっちゃあったんだよね。
懐かしいわ。でもなんか、これより絶対こっちが面白いって言って、お互いに変えまくってたよね。 そうそうそう。あれがね、分かんないけど5、6年前として、コロナより前の企画とかが。この後、クラブハウスみたいなのが来たりして、とかっていうのがあっても、結局やってることは変わらず。
延長戦なのよ、これずっと僕らからすると。 あの初日のズームの延長戦ですよね。まだおもろいんかっていう。 でもあの時の話も、内容詳しく覚えてないけど、やっぱね、めちゃくちゃ刺激的だったのよ。 いや、同じくらい。
お互いの、僕らってさ、改めて聞いてる方からすると、誰やねんっていうのもめちゃくちゃあると思うわけ。初めて聞いた人が。全然全く違う畑というか、やってきたことの持ってきた道は違うんだけど、その結果得てる世界の見え方とか、大事だなと思ってるところが異常に似通ってたっていうのが面白かったですね。
そうね。しかもグローバルにいっぱい行ってたタクミさんと、グローバル企業とは仕事してるけど、わりと国内にいてローカルな仕事をやっていた僕が、なぜか同じ結論にたどり着いてるっていう。これもまた面白いですね。 面白い。で、その上で今最も歌うべきテーマでありコンセプトが、実は公理商売だっていうことなんですよね。
そうね。だから、まあ、きっと最初の頃にもそんなような、公理商売なんて言葉なかったから、あれでしたけど、きっとそんなような話、海外行ってさあみたいな話もしてたじゃないですか。だからそれがね、巡り巡って、本を出そうまで行き、本を出すって言っても。最初は高く売る技術っていう本だったんですけど。
でも、それが2年ぐらい揉んでいくうちに、なんか時代が円安だよね。なんか時代が世界に負けてるよね。全然豊かにならないよね。人口減るのが、まあ2020年ぐらいがピークなんで、だんだん実感した感じですよね。人減ってんなあみたいなのを実感し始めた。高齢者めっちゃ増えてるなあみたいなのを実感し始めた。この数年で必然的に出てきた言葉が公理商売。
なんで、本当に今時代にあって、皆さんが実感しやすくなったタイミングでのコンセプトだなあって感じしますよね。
そうだなあ。なんか改めて振り返って、この半年以上に僕らの出会いから、なんだったらなぜか僕のマリーさんとの結婚話まで、めちゃめちゃ面白かったあの話。
時間軸で喋っちゃったけど、結論、今僕ら二人が限りある時間の中でね、それこそお互いにかなり仕事もしてるじゃないですか。でも世の中に最も伝えるべき、歌うべき、変革すべきポイントがこの公理商売という一点なんだっていうことは、この半年間も通して改めて確信してるし、すっげえ大事だなと思ってます。
実は、たくみさんの方が公理商売大事だって。なんかの公理商売ラジオの何かの回で、皆さんちょっと探して聞いてみてください。もしくは誰か投稿して、「これでしょ?」って言ってくれたら嬉しいんですけど。もうね、なんかね、著者の僕より。僕は当たり前なんですよ。
もともと20代でディズニーとか、ラグジュアリーブランドとかやり始めたから、公理商売なんて当たり前。で、自分の価値高めなきゃ時給単価上げなきゃとか、すんげえ当たり前だから、価値にあんまり感じてなかった、公理商売。普通すぎて。で、人と同じだったら大学出てない。
僕は価値っこないんだから、リングの中で戦って1位を決める最高じゃなくて、リングの中に誰もいないところを作って、なんならリングごと作って、1人で立って、「あれ? 誰もいないってことは僕が1位ってことですかね? イエーイ!」みたいなことをやり続けてきて、今に至る。
だから、あんまり公理商売って当たり前すぎて、水大事、空気大事みたいな感じで思ってなかったんですけど。たくみさんが、「公理商売だよ!」みたいに、ずっと燃えてるんですよ。意味がわかんないけど、ずっと燃えてて。だからね、やっぱり、本当に今なんだろうなっていうのと。
あと僕、振り返るじゃないですか、今日。そして、そろそろ締めなきゃいけないと思うんですけど。むしろ、僕らはこうやって振り返ったから、みんなにも振り返ってほしい。この公理商売と過ごした半年を。そのコメントを読みたいかな。
確かにね、「ドコドコに住むなんて人は、こんなことやってるんだ。こうやって変わったんだ。」とか、「今こんな気持ちなんだ。」ラジオってそうじゃないですか。別に質問ばっかりじゃないから。ただのお便り。感想ですみたいな。それってあなたの感想を、僕らが読みたい感じなんで、ぜひそういうのも。
気楽系のやつもね、そろそろいただけるとね、僕らのこのゆるーっとした空気に合いますよね。
めちゃくちゃ欲しいの、これ。
はい。ということで、改めてね、公理商売ラジオを半年続けてきて、今、ジャパン・ポッドキャストアワード2025の一時審査も通過させていただき、結果どうなるかわかんないですけど、3月の16日に何かしらの結論が出るということは聞いてますので、そこまでぜひリスナーの皆さんと一緒に楽しみに、ワクワクドキドキ待っていけたらなと思っております。
さあ、じゃあエンディング行きましょうか、そろそろ。悲しいですけども。
いやー、楽しかった。ちょっとまたやりたいっすね、これ。
うん。やっぱこのバイブスはオンラインだとなかなか出しにくいから楽しいっすね。
こういう感じでやれるの、すげー楽しかった。
確かに。で、これでゲスト呼んだりするとまためちゃくちゃ面白いんだろうね。
そうですね。このなんかちょっと狭いとこでね、ちょこんと座って。
ここに入ってもらってね。ちょっとなんか高い椅子でここに1人入ってもらって。
カポッと入ってもらってね。
僕ら見上げる感じで、巨人を見上げる感じで。
いいんだよ。はい、終わります。
最後に番組からのお知らせコーナーです。
まずは、書籍のご案内すがけんさんからお願いします。
はい、2024年10月10日に発売された、この氷のエデル。
著者じゃないです、この人。
すんごい一生懸命やってるけど、著者じゃないです。
著者僕です。著者僕なんですけど、発売されました。
今、皆さんが働いてるのはおおむね剥離多倍。
いっぱいいっぱい働いてサービス残業しても全然時給も給料も上がんないみたいなところがあると思うんですけど。
それはもちろんお客さんが売り物が高くても買いたいと思えなかったら、皆さんの給料が出なかったりもするので。
そういうところを変えたくて、グローバルで言うともうスタバは全部どこの国に行っても1000円だし。
そういうふうにならないと、皆さんの給料も上がらないなと思って作ったほうが剥離多倍です。
なので。
氷商売。氷商売。
最後にボケるのやめて。すみません。
というのをぜひ読んでみてください。
はい、ありがとうございます。
私もご案内で最近出しました、「新刊人生はステージに行けるための47の秘訣」ございます。
こちらの本もこの部屋に似合いますね、これね。
ちょうどいいテイスト。
自分のは前にグワーとか行かないですよね。
だって一応マイクがね。
考えてるのか。
僕がプロデューサーだからそういうのね、後で困るよねとかもう分かるんですよ。
確かに。
絶賛発売中でございます。
徳間書店さんから出させていただいて、絶賛全国書店さんに今並べていただいております。
ありがたいことに発売2日で10判がかかって。
すごいですね。
めちゃくちゃこの出版不況と言われる中で売れてる本で。
こないだも新宿の木の国屋さんに遊びに行ったら1階の一番いいとこに。
あら。
2面面賃で横並びで置いておいていただいて。
ご注目いただいてますのでぜひ皆さん読んでください。
ということでございます。
引き続きね、お悩み相談のコーナーもお悩みいただければお答えしていきたいと。
そういう回も作っていきたいと思いますし。
さっき菅原さんがおっしゃっていただいたように、
普通にお便り。
僕らに言いたいこととかラジオを聞いての感想とか。
究極言うと、
ご自身の近況報告。
じゅりたい。
じゅりたい。
結構ね、僕インスタとかやってると、
インスタとかやってると、
あの、菅原さんのおかげで
2倍にしても売れるようになりましたとかね。
結構来る、いただくんですよ。
ああいうのお便りっぽいな。
あの、ポッドキャストのお便りの方でも
欲しいです。見たいです。
うん。あの、概要欄の方にね、
お便りフォームありますんで、
あの、どしどし。お悩み相談だけじゃなくて。
うん。お便り。
僕らのコミュニケーションの場に
していただけたら嬉しいなと思っております。
僕らも大体週に1回ぐらいね、
こういう収録やってますので、
あの、出しといていただけたら
どっかのタイミングで取り扱わせていただけるかな
と思っております。