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はい、それでは今回は、フェイスブック広告の運用方法ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
ではまずこちらのスライドをご覧になってください。
はい、フェイスブック広告の運用方法ということで、今回はちょっと応用的な内容を比較的シンプルにお伝えしたいと思います。
1つがリマークティング広告の出稿方法。
2つ目が見出しと広告画像によるABテストのやり方。
最後に広告の出稿後の管理シートの活用方法、これを簡単に解説したいと思います。
では一つ一つ概要を確認していきたいと思うんですが、まずリマークティング広告ですね。
こちらについて解説を進めていきたいと思います。
このリマークティング広告とは、一度サイトやページに訪れたユーザーに対して追いかけて広告を出稿するという手法になります。
一度ページにアクセスしたということは、自分のビジネスに興味を持たれている可能性が高い。
なのでアクセスしたユーザーに対して広告を出稿すると効果的。
そういった手法になっています。
Facebook広告ではこれをどうやってやるのか、設定するのかといいますと、まずやることはピクセルコードの設置。
次にやることは設置後にカスタムオーディエンスを作成といった二つになります。
これは実際の操作を通して解説を進めていきたいと思います。
まずこのそもそもピクセルコードとは、こういったところを初めて聞く方もいるかと思うので解説したいと思います。
このピクセルコードとは広告の効果測定をするために設置するコードになります。
このコードをサイトに設置しておくことで、どのユーザーがアクセスしたのかというのを判別して広告を出稿するという形になります。
そしてこのピクセルコードを設置していないとリマーケティング広告、広告の効果測定もですけど、それができないといったことになります。
このピクセルコードをどこから取得するのかといいますと、ビジネスマネージャーの方から取得することができます。
このピクセルコードを作成する形になるんですが、それも画面に沿って操作をしていただければ簡単に作成ができます。
作成後にビジネスマネージャーから取得する形になります。
このピクセルコードをワードプレスサイトのヘッドタグに設置するといった形になります。
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このヘッドタグとはこういったところを解説したいと思うんですが、
このヘッドタグにはウェブページには表示されない詳細な情報を記載するところになります。
この詳細情報というのはタイトルですとかディスクリプションといったものになります。
それがページ自体には見えないんですけど、そういった詳細情報を記載する要素になっています。
検索結果にはタイトルとディスクリプションといった形で表示はされます。
このヘッドタグにピクセルコードを配置するわけなんですが、
最悪この操作をミスするとウェブサイトが真っ白になってしまうといったことがあります。
基本的にコードをコピー&ペストするだけなんですが、
最悪こういったこともあるので、今回は安全な方法で設置しようということで、
ワードプレスプラグインのヘッドフット&ポストインデクション、
こちらを使ってピクセルコードを設置していこうということで、実際に操作をお見せしたいと思います。
というのがリマーケティングウォークのざっくりとした概要になります。
次にABテストのやり方です。
こちらを解説したいと思います。
このABテストでは効果のある画像と見出しを見極めるテストになります。
判断材料が広告の出稿すると数値が表示されますので、
そちらを確認して画像と見出しの組み合わせの良し悪しを確認していただくといった形になります。
これを比較するという形になります。
ここで一番大事なのがコンバージョン数になります。
オフトインページを出稿するのであればオフトインした数、
ランニングページを出稿する場合はセミナーであればセミナーの申し込みがあった数になります。
このコンバージョン数をカウントするためには、
まずはピクセルコードの設置とカスタムコンバージョンの設定を行うことになります。
このカスタムコンバージョンの設定ではサンクスページをパナと指定します。
なぜサンクスページになるかと言いますと、
コンバージョンがあった際に表示されるページだからサンクスページを設定するといった形になります。
IBテストをやるにあたって用意するものをこちらを確立しますと、
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まず見出しAということで見出しを用意していただきます。
今回は例としてたった2時間でホニャララが作れるホニャララの方法みたいな感じでテストなので、
ここがデモとしてお送りしているのでこういった見出しを設定します。
見出しBということでこれを知らないなデモたいないホニャララの方法といったものを例としてデモでテストしてみたいと思います。
次に用意するものとして画像Aということで人物画像、
例としてセミナー中の写真とか、
こちらの会社であれば会社の分かるような雰囲気とか、
そういったものを用意してください。
画像B、商品画像、ビデオレポートのイメージ画像などこういった形で、
これはAなんですけどこういったものを画像A、画像Bということで比較してみようといった形になります。
この見出しと画像を組み合わせてテストするわけなんですが、
こういった形で図にしてみました。
まずキャンペーンがあって広告セットがあってその中に広告があるといったFacebookの構造なんですが、
今回は広告セットを4つ作ってその中から組み合わせを比較していこうといった形になります。
広告を4つ作って比較してもいいんですけど、
これだと成果が優秀な画像ほど多く出行されてしまって、
表示されてしまって正確な値がいまいち分かりにくいので、
これで正確に測ろうといった形になります。
広告レビューテストについては以上なんですが、
続いて広告出行後の管理シートの活用方法です。
これで広告管理シートを用意していますので、その利用方法を解説したいと思います。
シートなんですが、Googleスプレッドシートですね。
無料で使えるのでこのGoogleスプレッドシートでクラウド上で管理できるシートですね。
こちらを使って管理していこうというのを解説します。
広告管理で見る数値ということで、
一つは結果、コンバージョン数、単価、登録までに至った平均コスト、
CPC、クリックされるまでにかかった平均コスト、
CTR、こちらはクリックした割合です。
それをパーセントで見るといった形になります。
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といった感じで一通り解説したわけですが、
こちらを実際の操作を通してやっていきたいと思います。
では実際に操作の方を進めていきたいと思います。
まずはピクセルコードの取得、
そのピクセルコードをワードプレスサイトに設置していきたいと思います。
こちらが皆さん、普段お使いのFacebookの個人アカウントにログインした状態のページになります。
このデモアカウントで撮影していますので、ニュースフィードの方に何もない状態です。
このように個人アカウントにログインした状態で、
あとはこのビジネスマネージャーの方を作成した状態で、
こちらの通りに進めていってみてください。
ではまずこの作成したビジネスマネージャーをクリックします。
これがビジネスマネージャーのトップページになります。
ここからこのビジネスマネージャーをクリック。
すべてのツールから測定とレポート、その中のピクセルをクリックしてください。
このようにピクセルコードを作っている場合はこのように一覧となって表示されます。
ですが初めてこのピクセルコードを作成される方は、
画面の中央に作成するといったボタンが表示されているかと思います。
そちらをクリックしていただいて、あとは画面に沿っていただくと
比較的簡単にピクセルコードが作成できます。
すでに作ってあるのでその画面が表示できないのですが、
画面に従って作成をしてみてください。
基本的にはこのピクセルコードの名前を付けるぐらいかなと思います。
このように一覧で表示されている場合は設定手順を見るをクリックしてください。
ピクセルコードを作成していただくとこの画面にたどり着くかと思います。
この自分でコードをインストールというのがあるのでそちらをクリックしてください。
次にピクセルコード全体をコピーしてウェブサイトのヘッダーに貼り付けてくださいとあると思うので
こちらを一回クリックしてくださいとコピーされますので
この状態でワードプレスの方に移動してみたいと思います。
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これがワードプレスの管理画面になります。
もうすでにプラグインを入れてあるのですが
先ほどスライドで解説したヘッダー&ポストインデクションズですね。
こちらがプラグインになります。
こちらのインストール方法を解説していきたいと思うのですが
まずはこの新規追加をクリックしてください。
プラグインの検索からヘッドを入力してください。
こちらに表示されるヘッダー&ポストインデクションズを今すぐインストール。
それと同時に有効化を行ってください。
有効化しますとこの設定の中からヘッダー&ポストインデクションズが出てきますので
そちらをクリックしてください。
あとはこちらのヘッドタグのヘッドページセクションインデクション
こちらに先ほどのピクセルコードをこのように貼り付けを行ってください。
このすでにGoogleのほうのタグマネジャーがあるのですが
最初はまっさらな状態かと思うので
コピー&ペーストを押していただくだけで結構です。
あとはこの状態でセーブをクリックしてください。
これでピクセルコードの設置は以上になります。
このようにワードプレイスプラグインを使っていただくと比較的安全に
しかも簡単に設定できるかと思うので
初心者の方はこれでお試しください。
これでピクセルコードの設置が完了しました。
このピクセルコードが正常に設置できているのか
正常に機能しているのか
こちらの確認方法もお伝えしたいと思います。
ChromeのほうでFacebook Pixel Helperと検索をかけてください。
検索結果のほうにFacebook Pixel Helper Chrome Web Storeというのがありますので
そちらをクリックしてください。
こちらの拡張機能を使って確認をしていきます。
なのでChromeに追加をクリックしてください。
あとは画面に沿って操作をお願いします。
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こちらのChromeでは実際にもう追加済みですのでこのように表示がされています。
インストールが完了しますとこのようにアイコンが表示されます。
この状態でピクセルコードを設置したサイトのほうにアクセスをします。
そうしますとこのように反応がありますのでそちらを確認してください。
先ほど設置したのが19から始まって34で終わる方のピクセルコードですので
こちらは正常に設置されていることを確認しました。
といった感じで一度設置したら念のためですが
この拡張機能を使ってピクセルコードが設置できているか
こちらを確認してください。
時々タイムラグがあって範囲に時間がかかりますので
しばらく時間をおいてからも確認をお願いします。
これでピクセルコードの取得と設置は完了しました。
次にリマケ用のカスタムオーディエンスを作成していきたいと思います。
先ほどのピクセルコードの画面ですね。
このすべてのツールから測定とレポート。
ピクセルをクリックしてください。
設置が完了しましたとこのように表示がされます。
アクティビティといった形でデータが表示されます。
これの詳細をクリックしてください。
その中からカスタムオーディエンスを作成ですね。
これで広告アカウントの選択。
次へをクリックしてください。
先ほどの広告アカウントは皆さんも一つしかないと思うので
基本的に表示されたものをクリックしてください。
ウェブサイトにアクセスしたすべてのユーザーになっていることを確認してください。
30日間追いかけてリマケ広告を出す日数ですね。
これはデフォルトのままの30日で結構です。
場合によっては特定のウェブページにアクセスした人といった形で設定もできます。
今回はこちらで設定をしてみましょう。
この特定のウェブページのほうは上級者用ですので
まずはこちらでお試しください。
あとは利用規約に同意しますにチェックを入った状態で
何でもいいんですがオーディエンス名を入力してください。
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今回はリマーケティング用といった感じで簡単に名前を付けました。
これでオーディエンスを作成をクリックしてください。
これでカスタムオーディエンスが作成されました。
あとは完了をクリックしてください。
次にカスタムコンバージョンの作成ということで
こちらをクリックしてください。
カスタムコンバージョンなのでサンクスページのほうを
こちらに入力します。
今回こちらのオフトウィンページを
実際に出稿してみたいと思っていますので
こちらのサンクスページですね。
こちらのURLをコピーします。
こちらに貼り付けですね。
名前ですね。
といった形でオフトウィン用カスタムコンバージョン
何でもいいんですけどこちらの名前を
自分の分かりやすいように入力してください。
カテゴリーなのですが登録を完了としておきます。
今回オフトウィンページを出稿する予定ですね。
このように設定をしました。
あとはこの作成するをクリックしてください。
これでカスタムコンバージョンが作成できました。
これで出稿準備のほうが整いましたので
次にこのリマケ用で作ったカスタムオーディエンスをもとに
ABテストのほうも行っていきたいと思います。
それでは実際に交互出稿を行っていきたいと思います。
それにあたり今回ABテストを行いますので
画像Aと画像Bを作成していきたいと思います。
今回は交互画像の作成にあたり
このCanvaというツールを使って
交互の画像を作成していきたいと思います。
まずはこのデザインを作成ですね。
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こちらをクリックしていただいて
次にこちらですね。
Facebook広告。
こちらをクリックしてください。
今回は元々画像を2つ用意しています。
こちらの画像Aと画像Bですね。
画像Aのほうは元々
広告に最適化して1200×628にしてあるんですが
もしかしたらこういう画像をお持ちの場合
画像サイズが広告に最適化されていない場合もありますので
その場合はこちらで調整していただいて
ダウンロードしていただくといった形がいいかと思います。
すでに最適化してあるんですが
その方法を簡単に教えていきたいと思います。
このアップロードで
画像アップロードで選択して開く。
しばらくするとこちらが
このメーターがいっぱいになったらアップロードが完了するので
この状態で
アップロードしたらちっちゃくなりましたけど
このように画像を調整していただいて
最後にアップロードですね。
推奨サイズをピングでダウンロード。
これで持っている画像の大きさを微調整することができます。
こういった形で
社内の雰囲気がわかるようなものをお持ちの場合は
このように画像の大きさを微調整していただいて
あとはもう一つ画像Bということで
無料版の表紙のイメージ画像
こちらも最適化していきたいと思います。
まずは画像アップロードで
アップロードを開く。
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しばらく待っていただいてこれは消します。
こういった形であとはテキストなんかを入力していきたいと思います。
画面が重たいですがこのように
見出しを追加できました。
この見出しを追加から見出しを追加します。
テキストは何でもいいんですけど今回は
この早というふうにシンプルにテキストを配置します。
この文言によってはあまりテキスト数が多いと
広告画像として弾かれてしまうのでテキストは少なめにしてください。
そちらを判断する場合はこのFacebookテキストオーバーレイツールと検索を受けていただくと
このようなツールがありますのでそちらでアップロードし判断してもらって
OKが出ましたら実際に広告画像として使っていただくといった形でお願いします。
今回はデモとしてBテストをどのようにして行うかというのを説明したので
このようなシンプルな形で作成をします。
これが画像Bという形で先ほどスライドで解説したものですね。
画像Aが人物画像、画像Bが商品画像、模様レポートのイメージ画像ということで
出稿していきたいと思います。
ということでこのダウンロードから
これで画像Bと画像Aの作成が完了しました。
こちらのCanvaのほうでFacebook広告画像が作成できますのでそちらも覚えておいてください。
掘りたい場合はもっとデザインとか施していただいて
テキストだけこのTextOverlay2で確認をお願いします。
これで画像Aと画像Bの作成が完了しましたのでいよいよ広告をかけてみたいと思います。
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先ほどもお伝えした通りこのCanvaを使って広告画像を作れますのでぜひこのCanvaを活用してみてください。
一点だけ先ほども言った通りTextOverlay2で確認してから実際に出稿していただくといった流れでお願いします。
これでOKが出ませんと広告画像が未承認のままになってしまいますのでお願いします。
見出しのほうはこの見出しAと見出しB
今回説明用で出稿しますのでこちらで作成をしていきたいと思います。
まずこちらのビジネスマネージャーのほうからすべてのツールの広告マネージャーですね。
こちらをクリックしますとこちらの広告作成画面に移動します。
なのでこの広告を作成をクリックしてください。
新しいキャンペーンを作成にしていただいてキャンペーンとは目的ですね。
広告を出す目的ですのでこちらからコンバージョンの中のコンバージョン。
今回はこちらのオフトウィンページを出稿する予定ですのでコンバージョンの中のコンバージョンを選択。
キャンペーン名ということで何でもいいんですけど今回はキャンペーンにします。
ここは商品の名前だったりセミナーの名前だったりキャンペーンの名前を入力してください。
広告アカウント設定をクリックしてください。
これ初めての場合はこのように表示がされます。
日本円、アジア、東京になっていることを確認して次をクリックしてください。
2回目以降はこの広告アカウントの新規作成の要素。
これがないと思いますので先ほどのとおりに確認して次を押してください。
次に広告セットですね。
こちらは自由に名前を変えることができます。
このままデフォルトのままでも結構ですけど今回はABテストを行いたいと思いますので。
見出し画像へということで名前を付けます。
続いてコンバージョンなんですがこちらはこのウェブサイトのところを設定する形になります。
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設定する項目なんですけど先ほど作成したカスタムコンバージョンですね。
こちらを選択してください。
万が一もし表示されなかった場合はもう一度作成してほしいので
この新しいカスタムコンバージョンの作成をクリックしてください。
それで作成していただいて選択していただければなと思います。
あとはですね下にスクロールしていただいてオーディエンスですね。
こちらのオーディエンスを先ほど作成していただいたリマケ用で出してみましょう。
もう一方の既存のリストをアップロードする方法があるんですが
既存のリストをアップロードしてこのカスタムオーディエンスを作成する方法があるんですが
そちらの場合はこの新規作成からできます。
こちらのカスタムオーディエンスからカスタマーファイル
このファイルの方ですねCSVかテキストファイルでメールアドレスのみのファイルを作成していただいて
ファイルをアップロードするといった形で作成ができます。
今回はリマケ用でいきます。
続いて地域ですね。日本の中からさらに絞り込むことができます。
これは軽く説明しておきますけど、例えば
といった形で執行できます。
神奈川県の鎌倉市といった形で
神奈川県茅ヶ崎みたいな形で執行もできます。
このように入力しますと候補が出てきますのでそちらを選択すると設定できます。
特に日本の中で絞りたくない場合はこのままで結構です。
あとはローカルビジネスの場合は地域を選択してみてください。
今回は日本のままでいってみたいと思います。
年齢ですね。こちらも何歳から何歳までといった形で選択できます。
今回は30から55といった形で特に意味はないんですが
テスト用ということでこの年齢で絞って出してみたいと思います。
ここはご自身の業種であったりとか
ペルソンに合わせて設定をしてみてください。
性別も男性、女性に絞って出すこともできますし
特にない場合はすべて絞ることもできます。
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言語はこのまま空白のままで結構です。
日本語と入力してもいいんですけど
特にプロフィール欄で日本語と入力している方は少ないので
このまま空白で結構です。
詳細ターゲットの設定なんですけど
ここは参照を押すことでこのように
利用者層、興味関心、行動といった形で出向することができます。
ここは特に興味関心ですね。
こちらから選択していただければと思います。
こういう形で他にも行動とかあるんですけど
行動はあまり使わずに興味関心がよく使われるものですので
こちらを選択してください。
こちらを選択していただきましたら
続いてこのつながりですね。
つながりの方でFacebookページに
いいねした人の友達といった形で出向することができます。
今回は特にこのままでいきたいと思います。
目的はABテストですね。このままでいきたいと思います。
次に推奨されている自動配置の方ですね。
こちらをチェックを入れます。
1日の予算ということで
こちらの業種とかフロントエンド、バックエンドの
商品の値段によって違ってくるんですが
今回500円で出向してみたいと思います。
最適化コンバージョンになっていることを確認して
次をクリックします。
広告の名前ですね。こちらも
こういった名前にします。
シングル画像、形式がシングル画像で
画像をアップロードします。
先ほど作ったものをアップロードします。
次にウェブサイトのURLということで
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このデモとして作成した
こちらのチェックリストのポストインページですね。
これをウェブサイトのURLに貼り付けをします。
次に見出しなんですが
こちらで試しに出向してみたいと思います。
テキスト部分は何でも結構です。
見出しと画像を変えていくんですが
このテキストの箇所はそのままでいきたいと思います。
これで一応プレビューを確認していただいて
モバイルニュースフィードとデスクトップニュースフィード
この二つをざっくり確認していただいて
特に問題ないように感じましたら
実行するをクリックしてください。
こちらで支払い方法の選択ということで
カード番号とセキュリティーコードを入力します。
すでに支払い設定している場合は
こちらをクリックしてください。
これで次へです。
これでしばらくお待ちください。
これで広告の出向が完了しました。
まだ画像が審査中ですので
しばらく待ってみたいと思います。
これで広告の出向が完了しました。
まだ審査中なんですが
操作の解説を進めていきたいと思います。
こちらのボタンをワンクリックすることで
このように配信をオフにすることができます。
ワンクリックでできるので簡単です。
これでABテストの設定をしていきたいと思います。
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こちらの広告セットに移動をお願いします。
これで複製というのがありますので
そちらをクリックしてください。
これで複製をするをクリックしてください。
これでコピーという形で表示がされます。
これで画像Bとします。
設定は先ほどと同じままでいきたいと思います。
これで一度公開をします。
しばらくお待ちください。
これで見出しA、画像Bということで
こちらの広告を編集していきたいと思います。
この編集。
この広告の名前も変更しておいてください。
この画像削除をクリック。
この画像を選択から、画像をアップロード。
画像Bを選択。
開くをクリックしてください。
画像Bを選択してください。
で、承認です。
続いて、見出しAのままなので
このままで公開をするをクリックします。
これで見出しAに対して
画像Bを設定できました。
この作業をあと2つ行っていきたいと思います。
この広告セットからまた複製です。
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複製、複製する。
今回は見出しBで
画像Aで行っていきたいと思います。
特にいじる箇所はないので公開をする。
これでこちらをクリックして引っ込めてください。
これでまた広告の設定を行います。
編集から画像を削除。
今回の場合はこれですね。
画像Aを選択します。
この画像を見出しBにしていただいて
見出しを変更します。
見出しBの場合はこれですね。
こちらをコピーします。
これで見出しBが設定できました。
見出しBに対して画像Aなので
このまま公開するをクリックします。
これで公開できましたので
こちらで引っ込めてください。
最後にもう一回この作業を行います。
また複製をクリックしていただいて複製する。
今回は画像をBにします。
公開する。
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これで引っ込みます。
見出しB、画像Bなので
ここで編集をクリックします。
こちらをクリック。
編集で見出し小文字のB、画像Bという形で
次に画像を削除、画像を選択。
画像Bを選択で処理します。
画像Bのままなので小文字の見出しB
画像Bなので画像Bという形で公開するをクリックします。
これで見出しBに対して画像Bが設定できました。
ちょっと少しややこしいのですが
こういった形で設定をします。
このような状態になったということです。
キャンペーン内に対して広告セットで
広告の中に小文字Aと大文字A
広告セットの中に広告の小文字のAで
大文字のB
見出しAに対して画像B
広告セットの中に見出しBに対して画像A
広告セットの中に見出しBに対して画像Bといった形で
設定ができました。
図にしてみないと少しややこしくなるのですが
こういった形でABリストを行います。
このキャンペーン、大元のキャンペーンがオフになっているので
全てオフになっているという形で
今回はテスト用で作ったので公開自体はしません。
ここまでにしたいと思います。
こういった形でABテストの方法は
広告セットを使ってやるといった形でお願いします。
では最後に広告管理シートの説明をしていきたいと思います。
管理シートなんですがこちらになります。
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こちらをサイトの方に設置しておきますので
それを自己自身のGoogle Chromeのアカウントのスプレッドシートに
移動をお願いします。
やり方なんですけど、このファイルから
コピーを作成、こちらをクリックしてください。
この状態ですと閲覧のみとなっていて
すぐに書き込みができないので
こちらの操作をお願いします。
これでOKです。
これでコピーができましたので
あとは使い方を簡単にクリックします。
まずこちらに日程です。
本日の日程をクリックしてください。
こちらクリックするとカレンダーが表示されまして
それで日にちをクリックしてください。
曜日もこちらで有効にします。
まず制約数です。
こちら先ほどの国語を出稿しますと
このような漢字が表示されます。
すぐにオフにしてしまったので
数値に変動はないんですけど
こちらを見ていただいて
シートに記入して管理していただくといった形になります。
その際にこのパフォーマンスとクリック数にしておいてください。
まずこの制約数ですね。
こちらの結果になります。
次に消化金額がこちらになります。
あとはこちら関数で管理して
ここは入力しなくても大丈夫です。
次に表示回数ということで
こちらですね。
インプレッション数。
こちらを入力してください。
次にクリック数。
クリック数がこれです。
リンクのクリック数。
こちらを入力していただいて
あとは関数で自動的に数値が表示されますので
管理をしてください。
スプレッドシートの使い方については
ご自身で調べていただくか
Excelのように使えるので
ほぼ問題ないかと思うんですが
調べておいてください。
あとはこちらですね。
キャンペーン名において
こちらもコピーすることができます。
今回はこれで終了します。
こういった形でこのシートを使って
51:01
管理していただければなと思います。
元々のデータはエトラノミクで書き込みなので
必ずコピーをお願いします。
こういった形であとはこのシートの反射を一つ
こちらの画面もしっかり確認しつつ
結果と単価とCTRといった形で
確認をしてください。
そういった形で今回は
改めてお伝えしますと
リマーケティングコグを出行し
リマーケティングコグに対して
ABテストを行うやり方を解説。
あと最後にコグ管理シートの活用方法を解説。
こういった流れで解説をしました。
このABテストなんですが
何もリマーケティングだけで行う必要はなく
カスタムオーディエンスでもいいですし
類似オーディエンスでも活用できます。
今回はたまたまリマーケティングコグの
説明をする機会があったので
リマーケティングコグで
ABテストを行いました。
といった形で今回のこの動画は以上になります。
ご視聴ありがとうございました。