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2024-07-29 31:06

SNS(ソーシャルメディア)実践法【スモールビジネス対象】

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SNS(ソーシャルメディア)実践法【スモールビジネス対象】

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、それでは今回はこのソーシャルメディア実践法というテーマで解説を進めていきます。 この動画でわかることなんですが、Facebookページの投稿内容がわかります。
Twitterへの投稿内容がわかります。 Instagramへの投稿内容がわかります。主に投稿内容に
焦点を当てて解説を進めていきたいと思います。 解説に入っていくんですが、まずFacebookページとTwitterの投稿内容を解説します。
Facebookというと個人アカウントがあるんですけど、必ずこういう会社のFacebookページですね、そういうものがあると思います。
それをコツコツ育てていくというイメージでページを運営していってください。
Twitterですね、アカウントを育てるというイメージでやってもらえればと思います。 投稿内容ですね、これが非常に重要でして
日々どういうのを投稿するのかというところなんですが、ネタとしましてテキストですね、有益になるようなもの
それを見て信頼になったりするので、テキストの投稿というものも重要です。
あとは更新した記事ですね、それを通してまた信頼になったりとかですね。 画像、これは写真だったりとか日常系のものでもいいですし
商売とつなげるのであれば セミナー中の様子とかですね
あと画像も一種類としまして インフォグラフィックなどの図解ですね
図解であれば画像も立派なコンテンツになったりしますので、気づきになったりしますので、こういうものも投稿するといいですねというところですね。
動画、これはあまり長いものでなくて ok です。短いもの1分程度とか2分程度ですね、1分ぐらいが
撮りやすいかなということで、長いものだと結構大変だったりするので短い、そういう動画で ok です。
逆に長いものだとアップできなかったりしますので、短い方が好都合です。
SNSなのでそんなに長い動画ですね、こういうFacebookとかTwitterというのは短い動画でいいので
という投稿ネタですね、これを実際の投稿するところというものもお見せしていきたいと思います。
では実際の画面を見ていきましょう。まずフェイスブックページですね。
こういった画面になっています。投稿の作成というところをクリックしてください。
まずはテキストですね、テキストコンテンツの言い方とブログの投稿方法ですね。テキストはシンプルに打ち込んで投稿してください。
これ難易度が高いように見ますけど、例えばブログ記事の中から抜粋するとか、あとはメルマガですね。
更新したメルマガの文章から抜粋したりとか、そういったものを入力してください。なのでブログの抜粋でもいいですし、メルマガの抜粋ですね。
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例えばこういう記事があったら、これですね、これが参考になりますね。
これツイッターなんですけど、こういうふうに記事の中から抜粋したものです。
過剰書き使うとわかりやすいですね。これを投稿。先ほどのは
ペラエチというツールを紹介した記事ですね。 その中から抜粋、感じたことでもいいです。書いているうちに感じたことですね。
書いているうちに何かしら感じることがあると思うので、それのアウトプットとして
発信することで必責に一応ですね。 これを投稿。
シンプルですね、これは。ブルー記事に関してもこういった感じです。 一応内容が被ってしまうので違う記事ですね。
これ以外の記事、例えばこれですね。 この記事を投稿してみたいと思います。
投稿の作成ですね。 記事の場合はこれをコピーして
こちらにURLを貼り付けます。 あとはですね、ここはコピーするとして
タイトルですよね。このタイトルをコピー。 ブルー記事を更新しました。
あとはこのURLを貼り付けてください。
これですね。 このように出てきたらですね、OKです。
あとは簡単に文章を打ち込んでください。 これも抜粋でいいですね。
この文章をコピーして 貼り付けます。
投稿ですね。 こういった感じでテキストコンテンツですね。 まずテキストコンテンツからちょっと解説したんですけど
こういう感じですね。 ブルー記事を投稿をしてください。
Twitterも同じです。 このツイートするをクリックして、例えば
これですね。 この記事の内容を
一部分ですね。一部分を投稿するとして 例えば
文章が苦手で
苦手っていうトピックで投稿するとして 苦手だと
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なかなかコンテンツの作成に
影響してきます。 ちょっと記入してみます。
例えばテキストコンテンツですとこういうものですね。 この先ほどのこの記事を書いているときに感じたこと
もしくは抜粋でもいいんですけど この後ちょっと投稿もやるので被ってしまうため
1から 書いたっていう感じですね。
文章が苦手だとこういうことがあるので 苦手意識なくしましょうねって言いますね。
あとは過剰書きでもいいです。 過剰書きの投稿で言うと
例えば 過剰書きで言うとこうなりますね。
ここにもほぼ過剰書きの
投稿とかありますけど タイトルだけ書いてあとはずっと過剰書きですね。
この辺は やっているうちになると思います。こういう雰囲気で配信
投稿していきますよっていう そういったものです。
ツイートするですね。 テキストはだいたいこういうもんですね。他の方の
投稿を見ているとなんとなくパターンですね。
文章だけの方、あとは過剰書きを入れている方ですね。 文章の中に過剰書きを入れている方、あとはほぼ過剰書きの方
タイトルだけ入力して、あとは過剰書きの文章 というふうにいくつかパターンがあるのでそういうのを
パターン化して自分の中で発信できることですね。 なんかしらのコンテンツを
書いていればですね、ブログなりメルマガなりYouTube そういったコンテンツをやっていれば何か思うことがあるはずです。
そういうのを投稿するというかですね、アウトフット目的 集客という面もあるんですけど、センスはアウトフット目的でやってみてください。
ということで、 あとテキストコンテンツはブログですね。ツイッターの場合も先ほどと同じなんですけど
これと同じですね。 そのままいきます、これはコピーで。
これと同じで、 ツイッターの場合はモニス制限があるので
ここ削っちゃってOKです。 このままツイートしてください。
これでOKですね。 というのがテキストとブログですね。
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次、動画と画像ですね。
そっちをやっていきます。 まずは投稿用の画像を作成していきたいとおもいます。
これキャンバーというツールです。 キャンバーの中にこういうFacebookの投稿とか
あとはツイッターの投稿とか、このようになります。 今回は
Facebookの投稿ですね。これでちょっとやっていきたいとおもいます。 ということで
サイズだけわかればいいので何か適当なものをクリックします。 こっちにテンプレートがあるので無料のものを選択します。
例えばこれですね。 こういうものは元ネタのコンテンツがあるといいので、例えばこういうブログの記事を
コンテンツ化します。 コピーってこっちに持ってくるわけですね。
グループ化解除して貼り付けます。
フォントはノトサンズ系にします。 これを消して
上に移動させます。 もっと小さくしてもいいですね。
具体的なブラグインの名前を 下の方に配置します。
あとは微調整するのでちょっと作ってみます。 こういった感じで作成してみました。これをダウンロードして
Facebookに投稿したいと思います。 リンクになっていますがこれをJPEGにしてください。
ダウンロードですね。 しばらくこれは待ってください。
そしたらFacebookページに移動して、この写真、動画ですね。
これに先ほどダウンロードしたものを選択して開く。 なんかコメントがあったら入力してください。
コメントはなくてもいいかもしれません。 あったら何か書いてください。
クリックします。 これしばらく待ってください。これで投稿できました。
これでFacebookは 投稿が完了しました。
おそらくこのサイズでも Facebook用なんですが
Twitterでも投稿できるかなというところなので、 一応やり方はこんな感じですという感じでお見せします。
ツイートする。 メディア画像を選択で開くですね。
コメントは入力しておいてください。 作業と同じような感じですね。
ツイートするですね。 これせっかくなので
最大まで打てた方がコメントというか、 テキスト文章を打てた方が
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伝わるかなという感じですね。 できたらでいいです。ツイートするをクリック。
こういった感じでツイートできます。 クリックすれば見れるので。
これFacebook用なのでちょっと途切れちゃってるんで、 Twitterの場合はこのTwitter用の
投稿ですね。それでやってください。 今回は操作だけお見せしたかったのでこれでやりました。
クリックすれば見えるので。 これでもいっちゃいいですね。
あと動画ですね。 動画は短めでいいので用意してください。
今回はこういった動画を用意してみました。 これをですね
操作は同じ。写真、動画をクリックして動画を選択。 で開くですね。
ここにコメント含めの
プラグインを紹介しました。 これは操作動画なので
ちょっと簡易的なものなんですけど、実際はもっと工夫してください。 投稿、これをクリック。
これで投稿されました。 動画なので少し時間がかかっているかもしれません。
ツイートするも同じですね。これも同じ。
先ほどの画像ですね。 ここからメディアから動画を
動画ファイルを選択して開くですね。 ツイートするをクリック。
これはエラーが出てますけど、 多分ファイルの問題だと思うんですが
おそらく問題ないファイルであれば投稿できると思いますので、 このやり方だけ覚えておいてください。
ツイートするからここから動画ファイルを選択すればOKです。 おそらくちょっと長すぎる動画だったからかもしれません。
短いほうがいいですね。1分ぐらいでOKなので、そういう動画を投稿してください。 ということで、画像と動画の投稿方法は以上になります。
画像はCanvaで作成して、動画を1分ぐらい 解説動画を作って投稿してください。
はい、それで動画に関してはこの ヘルプセンターですね。これに確認してみてください。
Twitterヘルプセンター等で検索すれば出てくると思いますので、 街頭の箇所の、ちょっと見づらいんですけどこの公式のページ。
街頭の箇所に移動するには動画と検索、 ブラウザ内で検索していただいて
動かしていけば、ここですね。動画の長さは、 というところで最大2分20秒です。
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これを確認してください。 もし何かこう
やってみておかしいなと思ったら、こういうのを参照してください。 はい、では次なんですがインスタグラムですね。この投稿内容を解説していきたいと思います。
これもいろいろ種類があります。投稿ネタとしまして、 画像、写真ですね。
これが一般的に言われているもの。あと最近ですと、 インフォグラフィックですね。あと図解、そういったものが
投稿されている方が多いです。あと動画ですね。 これは名前がありまして
IGTVと言います。これもそんなすごく長いものでなくてOKです。
という感じでインスタグラムの 投稿ネタとしましてはこういうもの。
画像の他に最近は動画も投稿できます。 ちょっと前からですね。
では実際に投稿する操作をお見せしていきたいとおもいます。 次はインスタグラム用の画像の作成方法です。
Canvaで インスタグラムの投稿というのがあるのでこれを
選択してください。 次に先ほどのCanvaの説明で言い忘れてたんですが
基本はですねこういう背景の画像とかそういうものは 先ほどの画像なかったのであれなんですけどこういう画像があると
ちょっと怖かったりするのでこの省略が可能な画像なのかどうかっていうのが不安 なのでこういうのは使わないようにしましょう。
なので消します。 ホントもですね、先ほどのノトサンズ系のものを使ったと思うんですけど
これだったら 安心ですよっていうことなのでこれにしています。
ということで作成をしていきます。 画像は注意ですね。基本的には注意してください。
この中から、例えばこの テンプレートを使います。
画像はですねPixabayとかそういう所要利用可能なサイトから アップロードしてきてください。ダウンロードしてからこっちのCanvaに入れてください。
既にPixabayからアップロードしていますのでこれを使います。
これも同じようにですね、元ネタとなる ブロン生地から文言を持ってきてください。
グループ化解除してください。 こっちの踏み出しを消します。
貼り付けですね。 これのホントサイズを少し小さくします。
あとこれのノートサンズにします。 これを上に移動させます。
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こういう微調整は十字キーがいいです。 そしたら具体的なフラグイン名ですね。これをコピって貼り付けます。
これは内容に合わせて 編集してください。
これもノートサンズにします。サイズをもうちょっと大きくします。 これでおよそデザインが完成しましたので
これをダウンロードします。
PingなのでこれをJPEGにします。ダウンロードをクリック。 これしばらくお待ちください。
こういう図解でしたら写真を撮る必要はないので 写真だと
例えば場所ですね、どこかに行かないと撮れなかったりしますので こっちの方が
コンテンツがあれば作れるのでこちらがお勧めです。
もう一回ダウンロードします。 これをですねインスタグラムの方に
アップします。 投稿します。
投稿はですねこれは
スマートフォンの方から出ないとできないので スマートフォンの方に
一旦送る必要がありますね。
キャンバーってそのスマホの方でも作れるので 今回パソコンでお見せしましたけど
スマホからでも同様に作成ができます。 ということなので
後でスマホの画面はお見せします。 次、IGTVの方ですね。
このIGTVをクリックしてください。 ここからアップロードですね。
動画ファイルを選択。これですね。 カバーなんですけどこれはですね
IGTVサムネイル画像サイズで検索してください。 そうするとここですね。
420ピクセルから654ピクセルっていうのでこれを作成します。
はい、それでインスタグラムの方もヘルフセンターがありますのでこれを
インスタグラムヘルフセンターで検索をしていただいて
このカバー画像のサイズですね。これを 確認しておいてください。
このカスタムサイズをクリックしてください。 先ほどの数値を入力します。
新しいデザインの作成ですね。 画像をまずは配置します。
いいテンプレートがないのでそのまま画像を配置します。 これも先ほど同じように
Pixabayなどから持ってきてください。 こんな感じですね。あとは図形とかでデザインをします。
ここから次テキストですね。見出しはこれですね。 これのタイトルにします。
はい、このようにします。 これは透明度を少し下げます。
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はい、こういった感じで作成をしてダウンロードをクリック。 これもJPEGにします。ダウンロードをクリック。
そしたらこの変身のとこをクリックして これを選択で開くですね。
タイトルを入力します。 ここ説明ですね。
あとは投稿する。場合によっては下書きとして保存してください。 このまま投稿します。
これでRGTVの投稿ができました。 ではInstagramの投稿方法を解説します。
先ほどCAMで作った画像をスマートフォンの方にも送っておいてください。
やり方はお任せします。 GmailとかAirDropとかそういうものでお願いします。
Instagramをタップします。
右上の方にプラスマークがあると思いますので、 そちらをタップしてください。
先ほどの画像をスマホの方に送っておきました。 これを選択して
次へですね。
このまま次へ。
説明書きですね。
あとはこのまま
OKですね。
シェアをタップします。
このままお待ちください。 プライベート用でもあるので消します。
ということでこのように投稿してください。
最後にシートで管理すると便利ということで、 シートで管理する方法というものをご紹介したいと思います。
主な活用シーンとしまして、こういうシートでまとめておくということは、 どのメディアにどのコンテンツを投稿したのか把握することができます。
漏れなく投稿ができる。
あとは再編集するときに便利です。
例えば間違った時とかですね、 画像の文字とかあとは動画のテロップとか
その他にもテキストが間違っていたりとかですね。 投稿の中のテキストですね。
そういった時に便利です。
あとは映したくないものがあった時とかですね。
あとは後にですね、 後に削除することになったら楽に削除ができます。
いちいちこう、遡らなくてもその投稿のURLですね、 それを把握しておけば簡単に削除もできますというようですね。
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まとめると、漏れなく投稿できたり把握できて、 再編集の時も便利ですね。
ブログと同じですね、リライトができたりとか、 そういう時に便利です。
あと削除する時に楽ということで、 投稿内容のURLですね、それをシートで管理する。
ということで、 こちらを解説していきたいと思います。
はい、では管理シートの作成方法を解説します。 これはスプレッドシートを使ってやっていきます。
スプレッドシートは検索していただいて、 こちらをクリックしてここをクリックすれば移動できます。
この空白をまずはクリックします。 作り方は非常にシンプルです。
例えばここにブログ記事のタイトルを入力します。
先ほど見て分かった通り、何かの記事ですね、 それを元にして画像を作ったりとか、投稿をしたりとか、
そういうことをしていくので、これを起点にします。 これは名前は何でもいいですが、この辺に名前を付けてください。
例えばこの記事ですね。 タイトルなので、タイトルをコピーして、
URLをコピー、貼り付け。
あとは、そのFacebook、
ページ、Twitter、
Instagram、 IGTVですね。 IGTVも動画を投稿するわけなんですけど、
この記事を元にして動画を撮ればいいので、こういった形になります。 あとはここにその投稿のページですね。
それを貼り付けてください。例えばこれだったら、 埋め込みですね。先ほど埋め込みをクリックして詳細設定すると、この画面が出てくるので、
ここからコピーして、 移動できるので、これで
貼り付けておいてください。 結構長くなってしまうので、これは
切り詰めるってやつにしておくといいかもしれません。 Twitterですね。 Twitterは
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例えばこれ画像とかと分けておいたほうがいいですね。 もし画像だった場合は
Twitter過去画像とか、そういうふうに分かりやすくしておいてください。 投稿した場合は普通に
例えばこれが 先ほどの投稿だとして
ツイートを埋め込む。 埋め込むってやつをクリックするとこのURLが許されますので、これをコピーして貼り付けておいてください。
これは普通の投稿だとして、 同じように画像も
貼り付けておいてください。そうすると投稿に一発でいけるので、例えば編集するときとかですね
この場合は再編集ができないので削除するときとかですね
再編集ができるものは再編集する。 できないものは再投稿ってなってくると思うんですけど、削除する場合も
このように辿れたほうが いいので、そのようにしてください。
同じように画像もこれですね、これをコピーしてください。 コピーしたら貼り付けると。この作業をやっておくとですね
先ほど シートですね、ページ図の方で解説した通り
再編集とかですね、削除するときに結構楽です。
インスタグラムも同じですね。インスタなんかは、これIGTVですけど、リンクがコピーできます。
画像も同じようにできますので、そのようにしてください。 画像はちょっと投稿できなかったので
削除してしまったのでここは空格にしておきます。同じようにやってください。 というようにその各
ここだったらワードプレスに投稿しました。その投稿した記事を各SNSで投稿しましたっていう風に
漏れがなく拡散ができる。でコンテンツが管理できるっていう形になります。 まず細かいところで言うと
固定ですね。 こうすると
追尾になってくれます。 あとは好みによるんですけど、ここ
色をつけるとかですね。という風に作ってみてください。 ここ使わないものはですね、これ一気に選択してしまって
これ表示にしておいてください。ここは 重要なのでそのようにやってください。
別に見えちゃってもいいですよという方はそのままで ok です。 このようにシートを使って管理してみてください。
最後にまとめですね。 フェイスブックページとツイッターですね。この投稿内容はこういったものでしたということで
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テキスト、フロム記事、 日曜の画像、あとはインフォグラフィックなどの画像と
短くていいので動画ですね。短い動画。 インスタグラムは
画像の他にですね、こういう日曜系の画像、 インフォグラフィックなどの図解の他に
動画ですね。これも短くて ok というので、そういう投稿ネタになります。
またそういう投稿したものをシートで管理しておくと、 把握ができて、漏れなく把握ができて、
再編集の時に便利で、 削除するときになったら、削除するということになったらですね
楽にできるというそういった形になります。 なので大きく分けると投稿内容から管理方法まで
解説しました。こういった内容で日常の投稿をしていただいて、
SNSのアカウントを揃っているイメージでやってみてください。 今回のこの内容は以上になります。
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