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2022-10-13 06:47

ウェブ制作の外注でおすすめは?「費用」と「成果」のいいとこ取りの方法

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【外注・雇用・内製】安く最短で結果を出すウェブ制作の方法とは?

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ウェブ制作の外注でおすすめは?「費用」と「成果」のいいとこ取りの方法


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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どうもこんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋の大島です。 こちらでは、スモールビジネスの日々の実践に役立つ情報をお話ししていきます。
さて、今回のテーマはですね、スモールビジネスのウェブ制作とか外注ということについてお話をしていきます。
どうでしょうか、今ウェブ制作ってどんな状況ですかね。 ホームページとかウェブサイト、ランディングページとかステップメールとかね、その他いろいろね
広告運用とかっていうのも含めてね、ちょっとウェブ制作と呼ぶんですけども、そういうのはどういう状況でしょうかね。
結構僕らのお客さんからも、いやーできるだけそこはお金かけたくないなぁなんていう相談もよくあります。
まあそういうこともあって、今回はですね、スモールビジネスのウェブ制作に対するヒントをお届けしたいなというふうに思っています。
私自身もですね、この考え方を知ったときに、え、こんな簡単なの?って思ってですね、一気にそこから仕事がはかどり始めたんですね。
それと同時に、大中華に対する考え方も大きく変わっていったんです。 ぜひ気楽に楽しみながら聞いていただければと思います。
結構ですね、やっぱりスモールビジネスを営んでいる方、企業家というのはですね、自分にそこそこ自信があるわけですね。
私も含めそこそこ自信があるわけですよ。 ついつい何でも企業にこなそうとしたり、カッコつけてしようとしちゃうんですね。
これ次回も込めて。でもそれだとやっぱ無理が生じてしまうので、スモールビジネスのウェブ制作というところについてはですね、
結論、任せた方がいいと思うんです。この任せるっていうのを聞くと、わかった、外注すればいいのねって思ってしまう方いると思うんですけども、
それではないんですよ。それではない。外注ではないんですね。 任せるっていうと、大きく2つの任せ方があるんで、これね注意して聞いていただきたいんですが、
1つ目が人に任せる方法というのがあります。誰かに任せる。 これは例えばクラウドソーシングでフリーランスの方に任せるとかね。
あとはですね、スタッフさんとか社員さんを雇ってお給料を払って任せるというパターン。 あるいはビジネスパートナーというものを組んでその人に任せるパターン。
こんなパターンがありますね。人に任せるというパターンは。 それが1つ目です。2つ目の任せる方法は、ツールとかテクノロジーに任せるっていうパターンなんです。
結論、こっちのパターンは自分で手を動かすということになります。 この人に任せる方法とツールとかテクノロジーに任せる方法、どちらがいいかって話なんですよね。
同じ任せるにしても、どっちの方がウェブ集客うまくいきやすいかということなんです。 これはお勧めは自分でやることなんですね。
実はこれが最も再現性があってお勧めの方法です。 知っている方もいると思うんですけども、今やマーケティングとかって自社で完結するとか
内製化の時代にどんどん入っているわけですね。 その時代の推進に伴って便利な高機能なツールがたくさん出てきます。
例えばランディングページを無料で作れちゃうツールっていうのはあるんですよね。 知らない人はググってください。あるんですよ。
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例えば代表的なもので言うとペラ1みたいなツールですね。 ブログとかホームページを専門知識なしでも作れちゃうツールとかね。
決済とか申し込みを簡単に行えちゃうツールとか他にもありますよ。 予約システムとかECショップとか。
他にも予約システムを無料で導入できちゃうツールとか ECショップネットショップを無料で立ち上げられちゃうツールとか
素人でも綺麗な画像が作れちゃうツールとかっていうのはあげればキリがないわけですね。 こういったものが出てきたおかげで状況というのは一変したんですよね。
自分の会社でウェブ制作を内製化することがとっても簡単になったんです。
スモールビジネスの強みというか生命線というのはやっぱり機動力なんですよね。 この機動力が誰かに頼んだり依存したりしちゃうとなくなっちゃうんですよ。
ここでいう機動力っていうのはPDCAサイクルを回すってことですね。 やってみてダメだったら修正して、やってみて良かったらそのまま続行してっていう風な細かい小さな動きっていうのが
できるのがスモールビジネスの強みなわけですよ。 これ大企業じゃできないわけですね。
一個のプロジェクトにしっかり時間を作って予算を組んでやるんで。 でもスモールビジネスってちょっと出して試してみたいなことがすぐ自分の手の中でできる
っていうのが強みなんです。それがなくなっちゃうんですよね。 誰かに任せちゃうと。
クラウドソーシングとかスタッフさんの採用も悪くはないんですが長期的に長くビジネスを運用していくんであれば自分で行ったほうがかなり旨味があります。
もちろん費用面も安くなる。0円でできちゃうものもたくさんありますから。 あとはさっき言ったように機動力がつくんで結果
集客にも結びつく。成果も早く出るようになると。なんで成果出るかというとシンプルなんですよ。 さっきPDCAって言いましたがテストが気軽にできるんです。
自作をすればテストが気軽にできるんですね。 誰かに頼んでいるとその修正の度に打ち合わせが入ったり
その修正の度に見積もりが追加費用で発生したりとかっていうことができてきちゃうとタイムラグっていうのが発生してきてかなり遅くなっちゃうんですよね。
だから自作とか内製化していってほしいんですね。 自分でやってるからこそ修正とか改善もスムーズになります。
サクッと作ってサクッと修正してみたらね 機動力は内製化ならではの強みになるんですよね。
なのでスモールビジネスでウェブ制作をやっていくという時には人に任せるよりかはこういったツールを使って自分でやっていく
というやり方を取り入れてみることをお勧めしたいんですね。 これからはより一層便利なテクノロジーがどんどん出てきます。
なのでこれからはノウハウを知ってるかとかそういうことではなくて便利なツールをいかに活用できるかっていうのが問われる時代になってくるんじゃないかなと思ってるんですね。
このツール格差って僕ら常に言ってるんですけども、こういったものを知ってるか知ってないかだけで大きく変わっちゃうと。
例えば100万円かけてたものが0円でできちゃうとかね。 1ヶ月かかってたものが数時間でできちゃうとかっていうのは可能になっちゃうわけですよ、ツールがあれば。
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これ知らない手はないですよね。 なので自分の苦手なところはツールが解決してくれます。
スキルとか経験は関係ありません。 パソコンが苦手でもツールが簡単にしてくれます。
なので自分の持ち味を発揮するためにもテクノロジーというものを活かしていっていただければというふうに思っています。
はい、ということで今回はスモールビジネスのウェブ政策とか外注に対する考え方についてお伝えしました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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