1. このは屋
  2. メルマガを基点としたメディア..
2024-07-29 1:15:05

メルマガを基点としたメディアミックスの実践法【スモールビジネス対象】

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

メルマガを基点としたメディアミックスの実践法【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87154

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、それではですね、今回のこの動画では、メルマガを基点としたメディアミックスの実践法ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
ではまず、この動画を視聴するメリットですね、こちらから解説を進めていきます。 まず1つ目、
アクセスに依存した商売から妥協できる、といった形になります。 これはメルマガを基点とするので、
ということですね。 詳しくは後ほどご紹介します。
htmlメールの有効活用というのがわかります。 最後にメルマガを使って各メディアとの連携方法ですね、メディアミックスのやり方が
わかります。 といったのがこの動画を視聴するメリットになります。
次にこの動画で使うツールですね。 今回はこのhtmlメールを
使っていきたいと思いますので、このメールチームですね、これを使ってやっていきたいとおもいます。
ではこの動画の全体像ですね、 これをお伝えしていきたいと思います。
まず1つ目ですね、リストマーケティング、 ウェブを活用する上で肝というところでちょっと解説を挟みたいと思います。
次にこのhtmlメールですね、これを何で使うのかというところを 復習があったら解説していきたいと思います。
あとはメルマガの有効活用法ということで、 このメディアミックスと絡めて実践法をご紹介していきたいと思います。
最後にまとめを紹介するといった内容で、 今回の内容は解説していきたいとおもいます。
ではまずこのメルマガの有効活用というところですね、 メディアミックスの実践法の
全体像ですね、実際の画面を通してあらかじめお見せしていきたいと思います。
では実際の画面を通してどういった形でメルマガと他のメディアですね、 これを組み合わせているのかというところをお見せしていきたいと思います。
現時点ではイメージができれば十分ですので実際の画面を見てください。 これがブルー記事と
絡めたメルマガの内容になりますね。 非常にシンプルで
ブルー記事の抜粋文ですね、こういった記事を書きましたという内容を載せて、 そこからこのボタンよりブルー記事に飛ばすといった形になりますね。
このボタンを押すと、 これリンク設定しているのでこの記事に移動する
という形ですね。 こちらのブルー記事に
移動するといった感じになりますね。 あとはこういった
03:04
TwitterとかFacebook あとYouTubeチャンネルとか
LINEアドですね、 というものに
配置しておくことでフォローされたりとか友達になったりとかチャンネル登録があったりとか あとLINEアドだったら友達になるっていうところですね。
こういうのも配置をしておきますと、この内容を気に入った ユーザーがフォローしてくれたりとかしてくれますので
こういった形でぜひ他の sns とかのメディアと絡めて
配置していただくと思います。 もう一点、これがブログなんですが
動画と絡めることもできますね。組み合わせることができるという形ですね。
こういった動画を作成しました。 今回はZoomで解説しているわけなんですが
Zoomを使っている人が増えてきましたよね。 ぜひ今回この機会に使い方を覚えましょう。
という形で動画を撮影しました。
このメールチームですとこういった動画の要素ですね。 これなんですがビデオという要素を使えば
簡単にURLを指定するだけで
こういう感じで共有されてくれるという形になりますね。
htmlメールなので こういった感じでこのビジュアル的に見えるという
強みがあります。 あとはこちらをクリックしたらこちらの動画に移動するというものですね。
こういった形で YouTubeと
メルマガを組み合わせているというものですね。 あとは先ほどと同じように
こういったSNSとかの フォローするといったものを配置しておくという形になりますね。
このようにブログとメルマガを連携したりとか
メルマガと動画ですね、YouTube動画というものを連携していただいて
配信する手順を
一部手順を教えるというのが今回の内容になります。
では実際の画面をあらかじめ確認したところで、次こちらですね。リフトマーケティングは
ウェブを活用する上でキモといった内容を解説していきたいと思います。
メルマガはまだまだ有効な手段という形になりますね。
一部では以前に比べたら開封率とか見られていない確率が上がっているという意見もありますけど
とは言ってもメール自体はなくなったりとか完全になくなったりとかはないので
06:05
まだまだ有効な手段であるといった感じになります。
例えば最近ですとこのLINEアドですね。というのが有名なんですけど
このLINEアドだったら規定とかですね
ルールとかが変わってしまって今の通りに活用できなくなるということもありますね。
例えば料金が上がってしまったりとか、一部のユーザーの不正行為によって
内容が厳しくなったりとかですね。それで今まで送っていた内容がちょっと送れなくなったりとか
健康情報とかがよくあるんですけどそういったことも十分にあり得ます。
特にwebなんか今まで通りにできなくなるということがいきなり起こるというのが全然あり得ますので
LINEアドも一生安泰とは限りません。
あとはYouTubeアカウントですね。これも規制に触れて削除されてしまうということもあります。
YouTubeをメインで集客のメディアとして使った場合ですね
一気に削除されたことによってその後集客することが難しくなってしまうという形になりますね。
最近ですとYouTuberのラファエルさんが削除されてしまって
結局影響力があって復活したんですけど
そこまで影響力がない方っていうのは削除された瞬間にもう本当に難しくなってしまうので
YouTubeも絶対安全とは言い方いいです。
次にブログですね。ブログだったら急なアップデート、Googleのアップデートで順位が下がってしまうこともあるので
SEO頼みでやっていくのも難しいですね。
あとSNSですね。これもサービスが突然収容したりとかですね
Googleプラスとかもいきなり消えたのであり得なくもないですよといった感じになりますね
こういったLINEアドレスとかYouTube、ブログ、SNSを例として解説したわけなんですけど
こういったWeb上の変化というのは絶対ないとは言いがたいんですが
メールアドレスには影響がないというものですね
メールっていうのは絶対に影響があったりとかするわけではないので
影響が少ないといった感じになりますね
そもそもWebサービスへの登録っていうのはメールアドレスを使います
09:00
なのでいつの時代もメールアドレスとかメールっていうものは使われないですね
そういった登録にも使うのでメールアドレスというのはどんな人でも持っているためですね
ほぼほぼ今の時代Gメールとか手軽に取得できますのでメールアドレスを持ってないという人はいないですよね
1点デメリットですね
あるとすれば迷惑メール問題に注意してください
これというのは悪質なスパウメールですね
いたずらのようなものですねこれが増えたという背景なのでどうしても仕方がないです
どのメール配信サービスでこれを使ってもシステム対策に限界があるので
これの受信の感じが間違ってますけど
受信者側の協力っていうのも必要になってきます
これは迷惑
メールに入ってしまうのを防ぐために
メールのフィルター設定ですねこれを行っていく必要があります
というのを1点ご注意ください
この迷惑メールの対策については
このサイトを使うことによって解消されます
ぎなりこのページに飛んでしまったんですが
このように検索をしていただければ
出てきます
このお気に入りのメールマグを迷惑メールフォルダに入れない方法と検索をかけていただくと
こういったサイトが出てきます
対策を打てますという感じですね
このサイトの使い方ですねこちらを解説します
簡単になんですけどこのメール発行者様向け特設ページというのがありますのでこちらをクリックしてください
このように説明文がありますので迷惑メールの理解というかそういったのが深まりますのでぜひ読んどいてみてください
次にこのカスタムURLの作り方ですねこちらをやっていきたいと思うんですが
これは普段使っているメールアドレスですね
こちらを入力してくださいメール配信で使っているものですね
次にこのカスタムURLの生成をクリックしてください
するとこのカスタムURLが出てきますのでこれを見てみますと
こういったページを作ってくれます
自分のメールアドレス専用のページですね
これをサンクスページですとか後は登録完了後の3つ目のメールで案内するという形になります
12:08
というのがこのリストマーケティングがwebを活用する上で肝ですね
いろいろメディアは出てきましたけど結局メールアドレスというのは誰でも持っていますので
まだまだ有効な手段ですし外部からの影響が少ないという形になりますね
次になぜhtmlメールを使うのかというところを解説していきたいと思います
htmlメールですねこれを使うメリットとしまして開封率
クリック率ですね
あと到達率というものが測定可能になります
あとは先ほど冒頭でお見せした通りメルマガから導線を構築できるというところになりますね
これもテキストメールでもリンクを配置することによって十分可能なんですけど
htmlメールだとボタンを配置したりですとか
そういった視覚的に結構わかりやすいのでそういった面では有利かなと思います
ブログに誘導したりですとかyoutube動画に誘導したりとか
あとはテーマ別のステップメールへ誘導ですね
無料オファーを用意していただいてそのテーマ別のステップメールへ誘導できるということもできます
これによって読書興味別でリストを振り分けることもできます
振り分けておくことによって商品をオファーするときに管理しておくと
興味がある人向けにオファーを出したりとかそういったものができます
再びオフとさせるということですね
あとはフロントエンド商品ですね
これを誘導させるといった感じになりますね
他はあとアンケートとかができますね
特典は用意しておいた方がアンケートの記入率ってのが上がると思うんですけど
それを基にして商品の作成の参考にしていただくといった感じになりますね
読者目線で商品を作りましょうみたいなメッセージあるかと思うんですけど
あとはそういう系のメッセージありますね
だけど結構自分の中で考えててもわからなかったりしますので
既存の顧客に聞いてしまおうという形ですね
というアンケートなどがあります
あとはデザインが見やすいというメリットですね
15:03
ブルー記事ウェブサイトのように見えるので
競合がテキストばっか使っていた場合ですね
これは結構差別感になるかなと思います
あとは情報伝達がスムーズですね
先ほどのように一発でここに動画が配置されてるんだなとか
あとはボタンによってこれをクリックすることによって
ページに飛ぶんだなっていうのがわかりましたね
またはテキストメールが大多数のため差別化ができるといった感じになりますね
ウェブのこれまでの歴史を振り返ってみると
例えばヤフーの初期ページはテキストのみのページだったんですね
しかし現在はしっかりとウェブデザインされています
ヤフーですね
これ実際に見てみますとこういったページだったわけなんですけど
今のヤフーっていうのはもっとしっかりデザインされてますよね
こういった感じで画像もありますし
こういったアイコンもありますね
なので最初はテキストだったものがこういったデザインを施すっていう流れっていうものは
ウェブ上で歴史として振り返ってみても明らかですよね
なのでいずれはこのテキストのものが
HTMLになるこれがメインになってくるっていうことも考えられます
最先端のIT企業ですね
まだ私もスモールビジネスではほとんど活用していません
これからの時代っていうのはウェブとかITに強いっていうイメージですね
これは間違いなく信頼につながります
例えばですけど同業にホームページを作ってあげるとか
ウェブ集客を教えるっていうところですね
っていうのも結構信頼につながりますよね
あとはチャットサポートを行っていることですね
IT系のツールを使ってサポートを行っているっていうイメージ
ITに強いイメージですね
これをもたれることによってやはり信頼につながります
IT弁護士とかIT税理士とかですね
人によってはこのチャットサポートをやっているだけで選ぶっていう方もいますので
ぜひこういったポジション取りですね
ITに強いっていうポジション取りっていうのは早めに取っておくと有利かなと思います
18:05
ホームページですねこれはもはや持っていて当たり前っていう形ですね
こういった時代になってきますし全然差別化にはならないです
だったらこのメールマガですね
htmlメールにして差別化した方が今の時代いいのではないかなと思います
先に業界でこのwebとかITに強いポジションですね
これを取っておけば自分がアダート楽になりますので
ぜひ今のうちにこういった最先端のものを取り入れていただければと思います
新しいものを先走りしてどんどん自分の商売に取り入れていくといった感じですね
というのがなぜhtmlメールを使うというところになりますね
では次はこのメールマガの融合活用法というところをお伝えしていきたいと思います
まず一つ目こちらの導線ですね
こちらを解説していきたいとおもいます
こちらなんですけど他のメニューと組み合わせるというところですね
例えばブログ記事への誘導です
前半の抜粋文とか紹介文ですね
これを記載しておいて後は続きはこちらから
ボタンとかリンクでブログ記事で飛ばすといった感じになりますね
これはボタン要素だとかリンクですね
ボタン要素かリンクこちらはどちらがいいかっていうのは一概には言えないので
テストしてみるっていうのもいいかなと思います
htmlならクリック数でわかりますので
試しにどちらの方がクリックがされるのかっていうところを確認できます
これは読者によって全く変わってくることがありますので試しにテストをしてみましょう
こういったメールマガを通してブログ記事ですねこちらに誘導することで
Google依存にはならないですね
ブログというとSEOの上位表示を狙うっていうイメージが結構今でも強いですけど
そうではなくてメールマガっていう自分だけの情報発信の場ですね
自分の商売だけのですね自分の商売だけの情報発信の場があれば
何もブログ記事というのはSEOに依存する必要はないといった感じになりますね
ここまでの内容ですねこれを実際の画面を通してやっていきたいとおもいます
21:00
では実際の画面を通して解説を進めていきます
解説はこのメールチームですね
この動画で使うツールというところでご紹介したメールチームを使って解説を進めていきます
このテンプレートを使っていきたいと思いますので
以前別の動画で作成したこちらですね
こういったテンプレートを作成する動画が別の動画ありますので
これを起点としてカスタマイズして作成をしていきたいと思います
こちらですねこちらのブログ専用のテンプレートというものですね
ブログ誘導型のメールマガのテンプレート
これを作成するといった感じでやっていきます
メールマガというのは全部文章だけのメールマガとか
今回ご紹介したようなブログに誘導する型のメールマガとかいろいろありますので
このテンプレートは残しておいてブログ専用のテンプレートを作成するという手順をお見せしています
これはレプリケートですねこれ複製して残しておきます
でこれですねリネームということで名前を変更します
この名前が被ってしまうので これですねブログにとしておきます
メールジンプなんですけど名前を変更してエンターを押すと先ほどの画面に戻ってしまうので
またこちらをクリックして戻ってきてください
自分が管理しやすいような名前ですね
こちらに変更していただくと
あとはですねこちらの 見出しとかですねこれあってもいいんですけど
特に文章をクイラないという場合はこのようにクイラないという場合は見出しを消していきたいと思います
特にあってもいいのでそれは柔軟に自分でカスタマイズしてください
今回いらないと思いますので消します
こういった感じでどんどん消していきます
ちなみにこのゴミ箱マークですねこれでデリートをクリックすると要素を消すことができます
はいこれでテキストのみになりました
次にブログを案内するようにしていきたいと思いますね
せっかくなんでこちらですね冒頭でお見せしたのとは違った記事を紹介していきたいと思います
これ以外の記事ですね
例えばこれですね
24:01
ペライチを紹介した記事これをこれに誘導していきたいと思います
なのでまずタイトルですねタイトルは純粋にブログ記事のタイトルをコピーすれば ok です
はい
はいで次にですねこちらの内容を記入していきたいと思います
内容ですねこちらのバスレ文ですねこれをコピー&ペーストするっていう形でもいいと思いますし
自分で紹介文ですねこのブログ記事にうまいことを誘導するような内容を記入したい
位置から記入したいという場合はそれでも ok です
自分のやりやすい方法でやってください
せっかくなんで今回はこの
コピーしつつちょっと内容を変えるという形でやっていきたいと思います
こちらに貼り付けます
ツイートをしましたという内容が含まれてしまったのでこれをちょっと変更していきたいと思います
はいこういった感じで内容を記入しました
今回はこのランニングページ作成にお悩みではありませんか
っていう文章に対してランニングページを外注すると金額が高いですよね
今回そんなランニングページの必要性を感じているものの外注費が出せずに
ウェブマーケティングの実践が取り終わっている
スモールビジネスオーナーに向けてベラ市を紹介しますと
簡単な内容になりますね
あとはボタンで今回ボタンで配置してみたいと思いますので
このボタンの要素ですねコンテンツからこの右側のコンテンツからボタン
これをドラッグ&ドロップで
このように持ってきます
するとボタンの要素がこのように表示されますので
これでですねまずはこのボタンの色ですねこれを変更したいと思います
これはですね
こういった色ですね
ウェブサイトの色を抜き取れるGoogleの拡張機能ですね
このカラージュラっていうものがありますのでそれで持ってくるって感じですね
自分のサイトのイメージカラーがありましたそれを自分のサイトから持ってくる
っていうのもいいかなと思います
27:00
このように検索をかけてください
カラージュラですね
すると一番上にこのように出てきますので
これをChromeに追加していただいて
もう1ステップクリックする項目ですね
出てきますのでそちらをクリックして
導入をしてくださいするとこのようにアイコンが出てきますね
スポイトのアイコンですね
これが出てきたら自分のサイトですね
自分のサイトに移動していただいてですね
こういった感じで色を抜き取るとかですね
あとはボタンによってコンバージョンとかクリックされるとか変わってきますので
他のサイトを見ていただいて
そこから抜き取っていただくっていうのもいいかなと思います
例えばこのは屋でしたら
こういった色ですねこれを抜き取っていただくと
あとはこちらに戻ってきていただいて
メルチンプの画面ですね
このスタイルっていうところですね
このバックグラウンドですね
こちらの色とこちらの表示されている色が一緒だっていうのが分かりますよね
このカラーコードを変更します
これでEnterですね
これでボタンの色が変更できました
あとはボタンテキストの色は白でOKなので
太字とか太字にしないとかっていうのも好みで変更できます
あとはこの中の余白ですね
こちらのテキストに対してのボタンの
ここですね今ちょっとカーソル動かしてるんですね
この余白をパッディングって言うんですけど
これを変更することができたり
ホントサイト変更したりとか色々できますので
この辺は自分の好みに従って色々作ってみてください
あとはこの上下ですね
この丸みですね
この丸みを調整することができますね
あまり角張っていると冷たい印象ですけど
ちょっと丸みをつけると優しい印象になったりします
っていうところですね
というのがこのボタンの要素で
このスタイルのところで変更できるところですね
ボタンテキストですね
これをアップデッキはこちらよりと
30:01
こちらをクリックですね
ウェブサイトのURLですね
これをコピーします
こちらに貼り付けます
これでセーブ&クローズですね
これでブログ型のメルマガのテンプレートが作成できました
非常にシンプルですね
タイトルとテキストボタンというものですね
これをテンプレートにして
どんどんブログ誘導型のメルマガというものを
配信していただくというものになりますね
ではブログ規制の誘導というものは
実際の画面を通してお見せしましたので
あとは先ほど作った実際の画面で作った
テンプレートを元にして
メルマガを配信していくという流れになりますね
次はSNSの誘導ですね
現在はこのSNSの運用っていうのは
結構重要になってきていますので
皆さんやっていただいているという方も
多いかなと思うんですが
それをメルマガと絡めていきましょう
というものですね
FacebookページやTwitter
あとはInstagramですね
ここに入っていないんですが
あとはYouTubeとかですね
というものですね
こういったSNSの要素というものを
このHTMLですね
にも活用していきたいと思います
では実際の画面を通してやっていきたいと思います
では実際の画面を通して
SNSとの連携というか
組み合わせというものをやっていきたいと思います
これも冒頭でお見せしたこちらですね
こちらの内容のようにやっていきたいと思います
例えばこのTwitterですね
こちらのフォローするというリンクの作成法
これを実際に画面を通してやっていきます
なのでテキストの要素を追加します
この右側のコンテンツからテキストですね
こちらを持ってきます
こう思うとこのは屋の座和書というものですね
これを入れたいと思います
これはここから持ってきます
ちなみにこの鉛筆マークですね
これをクリックすると編集できます
先ほどお伝えし忘れたんですが
これをクリックすると
ポチポチクリックしていくと
この画面になりますので
このエディタですね
これになりますので
33:01
特に視覚的に直感的にできると思うんですが
こういった感じで編集をしていきましょう
次にですね
この文号を持ってきます
僕の場合コピーして持ってきてしまうんですが
皆さんは手打ちで入力してください
Twitterでも便利な
僕たちはウェブの情報を発信しているので
ウェブの情報をツイートしています
というようなようですね
あとはこういった記号ですね
これは□と入力すれば出てきます
□と
もし出てこなかったらこのように
何回かスペースキーを押していただいて
出てくるまで確認してみてください
こういったものですね
次に矢印ですね
矢印フォローするという文号ですね
この矢印は先ほどの□と同様です
矢印と入力するとこのように出てきますので
これを指定するという感じですね
記号ですね
これもスペースキーを押していれば出てきますので
ぜひ確認してみてください
あとはフォローするというものですね
これはまだリンクを指定していないので
純粋なテキストになっています
こちらにTwitterのアイコンですね
こちらを指定します
アカウントをクリックしていただくと
自分のアカウントのページに移動します
ではこちらのURLをコピーします
コピーしましたら
こちらのフォローするというものを選択した状態で
このカーソルを持っていくと分かるんですけど
リンク挿入というのがあります
リンク挿入編集ですね
こちらをクリックします
このようにいろいろあるので
その中でカーソルを持っていくと
ポッと出てきますので
河川とか車体とかですね
なのでカーソルを持っていくと
こういった出てきますので
これを見ていただいてクリックしてください
次にWebアドレス
かっこいいURLというところがありますので
こちらに貼り付けます
インサートですね
これでリンクになりました
あとはこのフォローするというのをクリックした人が
36:03
こちらのページに移動するというものですね
続けてこれですね
この場合個人アカウントにしているんですけど
Facebookページに移動するというものに変えていきたいと思います
今後はこちらを参考にしたいのでこれをコピーします
これをFacebookページにしたいと思います
Facebookページでも便利なWebに関する情報を投稿しています
僕たちはWebの情報を発信しているので
Webという風にしているんですけど
ここは自由にカスタマイズしてください
友達になるようになってしまったので
いいねするとかですね
ビッグマークとかですね
あとはFacebookページのURLを指定します
例えば作成したものというのは
こちらかだいたいこれですね
三角形マークの逆にしたもの
これをクリックすると出てきますので
試しに設定します
こちらですね
こちらのURLをコピーしていただいて
先ほどと同じ手順ですね
リンクを指定します
これでOKですね
次ですね
YouTubeチャンネルですね
これを指定します
リンクになってしまったので
この場合は
こちらですね
リンクを削除というのがありますね
それをクリックすると
純粋なテキストに変わります
YouTubeチャンネルでは
Webの操作などをスキルアップする動画を
配信していますというものですね
あとはチャンネル登録するというものですね
ではこちらを設定していきます
こちらなんですが
このアプリからYouTubeですね
このアプリからYouTubeに移動します
するとYouTubeのトップページに移動しますので
こちらからクリエイター2ですね
もしくはここですね
チャンネルからですね
チャンネルをクリックすると
ここのURLが表示されますので
これをコピーしていただいて
チャンネル登録するですね
39:01
こちらのものを指定し
リンクを挿入します
これでチャンネルのトップページに
移動することができます
それでなんですがYouTubeですね
チャンネル登録に誘導するような
画面を表示させることができますので
そちらのやり方ですね
これをご紹介したいと思います
やり方は検索してみると出てきます
YouTubeチャンネル登録誘導と検索を書いてください
あとは一番上に出てくるような記事を
参考にしてください
これですね
現在は画面が少し違うかもしれないんですけど
こういった画面ですね
チャンネル登録に誘導するような画面が
出てくるといった設定です
これはこのチャンネル登録URLの作成ですね
を見てもらうと分かるんですけど
このチャンネルIDの部分だけ差し替える
という簡単なものですね
特にコピー&ペーストしていただければ
難しい作業ではないです
試しにやってみますけど
まずはですね
Creator to Needを押します
次にこちらですね
YouTubeの設定をクリックします
次にですね
この詳細設定ですね
こちらをクリックします
これですね
YouTubeチャンネルIDですね
こちらのIDをコピーしていただいて
こちらに当てはめるという形ですね
では実際に試しに
当てはめてみたいと思います
まずこちらですね
こちらのURLをコピー
次にこのチャンネルIDの部分に
先ほどコピーしたものですね
これを当てはめます
あとはこちらをリンクに設定するとかですね
こういったものですね
チャンネル登録の確認ですね
登録してもよろしいですか
あとはこのチャンネル登録を
クリックしてもらうという流れですね
これをこのチャンネル登録するに
リンクを指定するという形になりますね
結構簡単ですので
あとは誘導するものですね
こういうチャンネル登録を増やすのに
効果的ですので
ぜひやってみてください
42:01
あとはですね
こちらに期待している
ラインアップですね
これももしやってたらですね
こちらに配置しましょうと
特にラインアップ
デモで作成したいので
このようにしておきますか
こういった感じで
こちらにURLを配置しておくことによって
そっちに誘導できますというものですね
あとはInstagramですね
Instagramなんかも指定できます
こちらにも記載していきます
Instagramでも自社で開催している
セミナーやワークショップの様子を
投稿しています
でもですね
これもフォローするですね
こちらにリンクを指定します
これはデモで作ったものですね
これを指定したいと思います
これですね
実際は
自社で運用しているものを指定してください
はい
これで一通りですね
設定することができましたね
こういった形でSNSと連携をすることで
この内容を見て
興味を持った読者がですね
こちらのSNSの方にも
登録してくれるというものになります
1点これ中央に寄ってしまっているので
これを
左にしたいので
このスタイルから
これですね
LINEの一番左ですね
左に寄せてください
この発行元というのは
中央にあってもいいかなと思うので
これは中央に寄せます
ここは自分の好きなように
カスタマイズしてください
あとはSave&Closeで保存をします
でSave&Exitで
最終的にこのテンプレートを保存します
はい
これでSNSも誘導ですね
というものが作成できました
はい
これテンプレ化してあるので
これをメールマグを配信するために
設定するという形になります
はい
では次に進めていきたいと思うんですが
次はYouTubeへの誘導ですね
先ほどはどちらかというと
チャンネルへの誘導だったんですけど
45:01
今回はチャンネルで投稿した動画というものに
動画単体に誘導するというものですね
これは動画の要素を使っていきます
一目で分かるような
一目動画だと分かるようなデザインですので
これで視覚的にもクリックされやすいというものですね
あとはサムネイルですね
これも自動的に反映してくれますので
特に難しい設定とかはないです
URLを指定するだけで
サムネイル動画も反映してくれますし
あとは動画の方に誘導できるというものですね
ということができます
これも実際に
設定する箇所をお見せしていきたいと思います
では実際の画面を通して解説を進めていきます
冒頭でお見せしたこちらのような形で
動画誘導型のメルマガジンのテンプレートを
作成していきたいと思います
なので先ほどのブログ型のやつですね
これを複製して作っていきたいと思います
これも名前を変えておきましょう
このブログというところを動画に変更するだけですね
02となっているのはすでにあるので
一応02にしてみます
これを編集していきたいと思います
まずですね
せっかくなので別の動画でやっていきたいと思います
YouTubeのクリエイター2に移動します
あらかじめアップロードしておいたこちらですね
こちらの動画を実際に設定してみたいと思います
まずですねこちらのタイトルですね
これをコピーします
次ですねこちらの導入文ですね
動画の方に移動するような文章を記載していきます
例えばこういった感じで文章を書いてみました
こちらはXMindというマインドマップを作成するツールを
ご紹介したわけなんですけど
こちらの紹介文を簡単に入力しました
48:01
こちらの見出しはなくていいので
特にこの動画だけでもいいと思います
おそらくタイトルはこちらに配置するので
特に見出しは必要ないですね
そうしましたらこのビデオですね
コンテンツの中のビデオという図です
この要素をこのようにドロップ&ドロップで移動します
こちらですね文章とか特に必要ないので消します
次にこちらのURLですね
こちらの動画のページに移動した時のURLをコピーします
このビデオURLに貼り付けます
これでOKですね
しばらくするとサムネイルの画像がこのように表示されます
サムネイルは動画の編集から
こちらにカスタムサムネイルというボタンがありますので
そちらで設定してください
もしなかったら電話番号の認証とかする必要があるので
それは画面に従って設定してください
これでOKですね
URLは指定したのでセーブ&クローズですね
以下の動画で解説してみたのでご覧になってくださいみたいな感じでご覧になってみてくださいですね
こういった形でタイトル紹介文あと動画の要素というものですね
動画の要素も非常に簡単だったかと思います
このURLを指定するだけですね
こちらの動画の単体ページのURLですね
これを指定する形になります
これだけですのであとはセーブ&エグジットですね
これで動画誘導型のメルマガのテンプレートを作成できましたので
あとはこれを元にしてどんどん配信していくという形になりますね
51:06
どちらもテンプレートですね
あとはこのタイトルと文章ですね
あとはこのボタンのURLを変更するだけですね
一度テンプレート化しておくと次の作業が非常に効率化できますので
こういった感じでテンプレートを作成ですね
この動画も同様です
タイトルと紹介文を変更していただいて
あとはURLを変更するだけといった感じになりますね
これで両方のテンプレートの作成が完了しました
ではYouTubeへの誘導は以上になりますので
次はアンケートですね
こちらを解説していきたいと思います
このアンケートを使うことによって
読者がどんなことに興味・悩みがあるのかを調査できます
手段としてはGoogleフォーム、コンタクトフォームセブ
あとはサーベイモンキーというツールなどがあります
気になったものは検索してみると結構解説記事がありますので
ではこの3つの中で一番簡単な
このGoogleフォームを使った
アンケートのフォームの作成方法をやっていきたいと思います
では実際にGoogleフォームを作成していきたいと思います
こちらのGoogleドライブですね
こちらを開いてください
GoogleドライブはGoogle Chromeのアプリの中にありますので
こちらをクリックしてください
こちらから審議ですね
こちらをクリック
次にその他の中のGoogleフォームをクリックしてください
するとフォームの作成画面に移動します
まずこちらのフォームのタイトルですね
アンケートのタイトル
こちらを入力してください
飲食局に関するアンケートという形で
次にフォームの説明ですね
こちらを入力します
端的にこういった目的のアンケートです
というのが伝わればいいかなと思います
Web集合でのお困り事やお悩みを調査するためのアンケートです
といった感じで入力してみました
次に項目ですね
こちらを入力していきます
目的によっては例えば名前とかメールアドレスですね
そういったものが必要になってくるという方は
こちらに入力してください
そういったのが必要になってくるパターンというのは
特典とか用意している形ですね
できるだけ答えてほしいので
特典を答えてくれた人のために用意している場合は
54:00
名前とかメールアドレスというのを
こちらの項目に入れてください
試しに入力してみたいと思います
こちらに記述式ですね
こちらを記述式にする
絶対答えてほしいので必須にしてください
次にメールアドレスですね
これは質問を追加するですね
メールアドレス
こちらですね
メールアドレスの収集セットを有効にするですね
これをクリックしておいてください
あとは回答者にコピーを送信する
これもチェックを入れておいてください
回答者に対して入力した内容を送るというものですね
回答者がリクエストした場合というよりは
常に表示ということにしておきましょう
そうすると自動的に教説に送られて
向こうもこういった内容で答えたんだというのが
わかります
これで保存ですね
こういったお名前とかメールアドレスというものは
アンケートで特典ですね
そういったものを用意している場合は
必ず設定しておいてください
特に必要な特典とか用意してないよという方は
これはなくていいと思います
他ですね
例えばですけど
現在のウェブ集合に関するお悩み事を選択してください
ということで
こういったラジオボタンですね
ラジオボタンについては
1個しかチェックがつけられませんので
複数調査したいという場合は
このチェックボックスになります
1つに絞って答えてほしい
今このテーマについて
1つ1個だけ答えてくださいという場合は
ラジオボタン
できるだけ複数知りたいですよという方は
チェックボックスですね
という形で設定
使い分けてくださいということですね
今回はラジオボタンにしてみたいと思います
まずはこういった形で入力してみました
ランニングページ制作
コピーライティングの書き方
ブログの書き方
メールマンの書き方
ステップメールの書き方
あと無料オファーの作り方というのが
これも必須にときましょう
57:04
こういった感じで
アンケートを作っていきます
次ですね
あとは
記述式にしていただいて
他に何かお悩み事がありましたら
こちらに記入してくださいみたいな感じですね
という記述式の方ですね
これもこれについては
あったらというものでいいと思いますね
必須はチェックを入れなくて大丈夫ですね
簡単にではありますけど
自分の聞きたいことですね
聞きたいことを丸々まとめていただいて
作成しつつでもいいんですけど
こういった感じで操作的には
結構直感的にですね
作れますので
フォーム自体も
初心者の方でも結構使いやすいツールかなと思います
消すのは削除ですね
ゴミ箱マークの削除
あとはコピーができたりとか
非常に使いやすいツールかなと思います
こちらのプレビューを見てみますと
実際の自分が作成したものを確認することができます
これで作成が完了しまして
相手に送るという段階になりましたら
この設定ですね
設定の中から
これですね
設定でなくて送信ですね
送信の中から
こちらですね
リンクのマークですね
このリンクを
このままだとちょっと長いので
短縮するという場合はこちらにチェックですね
あとはですね
あまりないかと思うんですけど
サイト上に
ワードフェスの固定ページに
埋め込むということもできます
メルマガで案内する分には
このリンクを案内する形でOKだと思います
これをコピーですね
これでフォームを相手に
このメルマガに設置して
送るという準備が整ったという形ですね
この項目は必ず記入した上でですけど
では実際にどういった形で
アンケートが送信されるのか
というものを確認していきたいと思います
メールアドレス
名前ですね
1:00:02
チェック
こちら2位なので空白のままで送信をクリックします
相手にはこういった画面が表示される形ですね
自分のメールボックスを確認すると
こういった感じで
自分の入力した内容ですね
が確認できます
これは相手に届くものですね
自分ではこの運用側では
ホームの方に移動していただいて
回答というところをクリックしてください
この回答を見てもらうと
回答状況とかというものが分かります
こういったグラフで
どれだけの割合の人が
どの内容をチェックで入れたのかというのが分かります
という感じなので
結構無料なんですけど
かなり高機能なので
ぜひこちらを使っていただいて
アンケートを作ってみてください
あとは今回教えた内容ですね
結構簡単だったかと思うんですけど
質問の追加でいろいろできますので
自分なりにカスタマイズしてみて
アンケートを作ってみてください
あとはこれを先ほどのメルマガに
配置してみたいと思います
例えばですけど
こちらに配置してみたいと思います
アンケートの目的にもよるんですけど
毎回確認したいなという場合ですね
という場合はこういった
さりげなく配置しておくのがいいかなと思います
こういったものを
より良いコンテンツを配信していくために
皆さんの入手額に関するお悩みについて
アンケートにご協力ください
といったものですね
あとはこちらに
ホームのURLを
ホームのURLというよりかはテキストですね
アンケートホームに移動すると
いった文言ですね
こちらの文言にリンクを設定する
といった感じになります
こちらなんですけど
3分で終わりますと
こういった文言があると
すぐ終わるんだなというのが分かりますので
答えてもらいやすくなります
というのが毎回ですね
このアンケートをお願いするという場合ですね
特に代々的にというか
1:03:02
ついでに聞くアンケートをお願いします
というパターンですね
それよりかは代々的に
商品開発のために早めにアンケートですね
得点とかも用意して
結構代々的にアンケートを答えてもらいたいというときは
こういった見出しとかを作ってですね
アンケートのお願いと
いった感じで入力していただくと思います
この下にテキストですね
基本的にこちらと内容は
文言は同じでいいと思います
こういった感じですね
目的によって配置場所とか
文言での工夫をしてみてください
得点を用意していたら
何か得点があります
得点を用意しています
みたいな文言があるといいですね
回答者には
ほにゃらな得点としていますけど
こういった得点を用意しています
という文言があると
より答えてもらいやすくなると思います
こういった見出しに配置するとかですね
といった形でアンケートは
Googleホームを使っていただければ
初心者の方でも簡単に作れます
あとはこういったメルマガに配置する
といった感じで
ぜひ実践してみてください
ではアンケートについては
以上になりますので
次ですね
他の低音滅の無量化への案内を
ご紹介したいと思います
これは既存のリストの興味のある点を
リストを振り分けることができて
再度オフトインさせることができる
といった感じになります
こちらの方法を実際にお見せしていきたいと思います
では実際にお見せしていきたいと思うんですが
先ほどのこちらですね
ブログ記事の誘導型のメルマガの方の
先ほどこのアンケートを
これを配置したわけなんですが
これと同じような形でやっていきたいと思います
見出しに
先ほど出上がったんですが
1:06:01
20でいいと思います
本当のサイズですね
出上がったので20にしました
今アンケートに載っているんですが
この部分に
例えばこういった無料化の
動画構造ですね
こういったものを
また新たに作ったと仮定して
それをまた再度案内するという感じですね
そうしますとランニングページに興味のある
ユーザーというのが分かります
リストを振り分けることができるといった感じですね
なのでこのタイトルですね
タイトルを見出しに設定します
あとはこの内容のバスセブンですね
これを配置します
ここは箇条書きですね
箇条書きにします
あとはこちらのボタンですね
ボタンを配置したいと思いますので
複製してこちらに配置します
ボタンのテキストですね
無料で動画構造を視聴すると
こういったものにします
こちらのウェブアドレス
URLのところに
こちらのURLをコピーして頂いて貼り付けます
こちらに貼り付けると
これでセーブアンドクローズですね
ここの箇所がおかしくなっているんですけど
開けば問題ないので一旦確認してみます
大丈夫ですね
これでセーブアンドクローズですね
こういった感じで新たに作ったものを案内するという形ですね
こちらのフォントサイズが若干違っているので
フォントサイズを合わせます
先ほどアンケートのところも
このフォントサイズを合わせる感じで
といった形で非常にシンプルですね
新しい無料オファーを作って
こういったものって複数作ると思うんですけど
それによって再オプトさせるというやり方ですね
1:09:05
その内容に興味の持っているユーザーというものを
改めてリストで分けることができるといった感じになります
では次の内容ですね
消費にサービスの案内というのもできます
こちらはデジタルコンテンツでしたりとか
フロントエンドの商品ですね
こちらを案内するといった感じになります
これも同様に実際の画面をお見せしていきたいと思います
では実際の画面をお見せしていきたいと思います
これも同様ですね
アンケートとかこの無料オファー同様
この内容の下のあたりに配置するという形になりますね
例えばこういったデジタルコンテンツの
ランニングページとして
販売ページとして作成したものなんですけど
これを配置していきたいと思います
といっても手順は同じで
この見出しの箇所にタイトルを当てはめるといった感じですね
あとは内容の抜粋分ですね
内容がパターン的にわかるものですね
これでページのURLをコピー
このボタンのテキストですね
こちらは商品に合わせて購入するといった文言にします
こういった感じで後はフロントエンドの
案内とかを配置するという形になりますね
今回はデジタルコンテンツを例にしました
こういった情報発信をメインにして
あとはこういったオファーですね
サブの位置付けで案内してみるという感じですね
というのがデジタルコンテンツの販売と
フロントエンド商品の案内になります
ここまで解説しましたので
導線の視点については以上になります
次にコンテンツの採用という視点を
ご紹介していきたいと思います
こちらはメルマガを継続的に配信していると
コンテンツが溜まってきます
このメルマガ自体が
位置から書き始めている場合ですね
配信すればコンテンツになってくる
そのコンテンツというのはどんどん溜まっていきますので
配信するたびに溜まっていきます
なのでそのメルマガをブロー記事化したりですとか
そのメルマガの内容をYouTube化したりとかですね
あとはそのメルマガですね
1:12:03
それをパッケージ化して電子書籍化したりとか
ということができます
というのを意識していただくと
メルマガを配信するイコールコンテンツを
作っているという意識でいると
こういった再利用というのができます
あとは開封率クリック率
反応が良かったものですね
を厳選して再度配信するということもできます
その場合
リライトするという形ですね
この良かったものをリライトする
タイトルとか内容
良かったら別にいいんですけど
新たに変更したいな
タイトル付けとか内容というのを
どんどん書いているうちに慣れてきたので
一新したいなという場合は変更したいとか
あとはリライトですね
リライトのきっかけになったりします
リライトというのをやった方がいいと
分かっていてもみんなやらないので
こういったきっかけですね
再度配信するという機会を設けて
コンテンツのタイトルとか内容の見直しですね
する良いきっかけになると思います
あとはメルマガを時間指定して
あらかじめ先の予定までセットしてしまう
という形ですね
そうするとステップメール形式で
どんどん配信されていきますので
こういった一度配信しておくとですね
反応が良かったものを厳選して
再度リライトコンテンツを新たに更新して
そして先の予定までセットできる
といった使い方ができます
実際にこの手法をこの辺でも実践しています
という形になりますね
というのがコンテンツの再利用の視点になります
ではこのメルマガの融合活用法ですね
導線の視点とコンテンツの再利用の視点で
解説したんですがこれで以上となります
では最後にまとめですね
まず一つ目メルマガの活用というものは
まだまだいけます
なぜかと言いますと唯一何かに
外部の何かに依存しない媒体であるからですね
またちょっとした差別化を狙うために
HTMLこれで配信をしましょう
最先端のIT企業ならまだしもそのままのビジネスは
ほとんど活用している人がいないというのが
現状だからですね
メルマガを起点として各メディアとの連携が大事
ブログだったらGoogleのSEOとかに依存しない
という形になりますね
といったのが今回のこのメルマガを活用した
メディアミックスの内容になります
1:15:01
それでは今回の内容は以上になります
01:15:05

コメント

スクロール