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2024-07-29 35:05

Pinterest(ピンタレスト)の始め方【スモールビジネス対象】

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はい、今回はこのピンタレストの始め方というテーマで解説を進めていきます。 この動画でわかること、
ピンタレストの基礎的な知識がわかります。 あとデザイン画像の作成法がわかります。
投稿方法ですね、ピンタレストへの投稿方法がわかります。 こういった内容でピンタレスト関連の解説をしていきたいと思います。
はい、まずピンタレストの基礎知識ですね、こちらを解説します。 このピンタレストというのは
画像ですとか動画ですね。 それをまとめられるSNS、投稿できたりとか
自分のもの投稿したりとか、あとは他の人のものですね、参考になるような 画像、動画、そういったものを
保存しておけるようなSNSだと思ってください。 主にテキストベースというよりかは
画像とか動画がメインになってきます。 よく
使うやり方としましては、いろいろあるんですけどウェブデザインですね。 これで参考になりそうなものをまとめる
かっこピンスルって言うんですけど、そういった使い方になります。 自分が
他の人の投稿を見る場合ですね、こういう使い方ができます。 配色でしたりとかデザインの
配置とかフォントとか、そういったものを参考にするために使います。 テストとかですね。
それを参考にしてデザインをしたりとか、そういうことに使います。 着想を得るのに使うという感じですね。
ビジネスアカウントとしても利用可能です。 自分が
実写でですね作成した画像ですね。
必ずオリジナルのものにしてください。 編集したものを投稿すると。
動画も当然オリジナルのものですね。そういうものを投稿できます。 実写で作ったものですね。それを
投稿して画像なり動画なり、それを通して認知してもらう。 そういったメディアになります。
認知してもらったら、画像とか動画からブログに誘導することも可能です。 自分のサイトに来てもらうということですね。
なのでアクセスの入り口として使います。 これ単体でアクセスを増やすというよりも
自分のサイトですね、サイトというメディアの方に
来てもらう入り口の一つを増やせると思ってください。 そういったのがPinterestになります。
次ですがどんなことに使えるのかというところなんですけど 具体的なところですと
例えばECショップを運営しているのであればその商品ですね 化粧水とかそういうものを投稿して
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ショップに 誘導するというのもありですよね。
こういう使い方をしている人も結構います。 他にも
美容室というのは
ヘアスタイルの画像とかですね、そういうものを 投稿してサイトに誘導するとかですね、飲食店なら
料理画像ですね、そういったものを投稿して サイトに誘導してください。ほとんどの
画像で語っているんですけど動画でも ok です。 それ以外の業種であれば
作った画像もしくは
ウェブ製作会社であればサイトですね 携わったサイトのキャプチャーですね
そういったものを投稿している方も結構 多くいます。それ以外ですと例えば
コンサルタントでしたら 自分のノウハウを使いしてそれを投稿するとかですね
そういったことが挙げられます。 ブログに誘導ということですね。
なので
これ全部画像で語ってるんですけど動画でも ok です。
投稿したものから自分のサイトとかブログですね。 ブログってサイトなので同じですね。
そういったものに誘導するっていう感じになります。 それによってここで語ったんですけど
入り口の一つが 増えるという形になります。
なので結構宣伝になりますっていうところですね。 いろんな業種で宣伝になりますので
ぜひ使ってみてください。
ではデザイン画像と動画を投稿する操作の概要を解説します。 この後操作はお見せします。
まずボードって言われるものを作成します。 これは
カテゴリーみたいなものだと思ってください。 ピンが投稿になります。それを作成します。
画像と動画をアップロードしてタイトル説明文ですね。 誘導先の
ページのURLですね。それを指定します。 非常にシンプルなのでそんなに難しくありません。
ただその投稿する画像 それがないと投稿しようがないのでその画像の作成方法から投稿する操作ですね。
その一連の流れをお見せします。
ではピンタレストに投稿するような画像を作成していきたいと思います。 基本的には
イメージ画像とかですね。そういうのを作ったら
ピンタレストの方にアップする。そういう使い方でいいと思います。 画像を作ったらついでにピンタレストに投稿するっていう形で
投稿していただければと思うんですけど 今回作るところからお見せします。
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インフォグラフィックとかいろいろあるんですけど、今回ここでピンタレストを検索していただきます。
検索するところいろいろあるんですけど 一番上のこちらですね。これが
一番上に来るぐらいなので一般的なのかなと思います。 他いろいろあるんですけど、食べ物のピンとかないと投稿することなかなかないと思うので
飲食の方ぐらいしかないと思うので 動画もないと思うので一番上のこちらを選択してください。
これですね。 いろいろテンプレートあるんでそっち使ってもいいんですけど
せっかくテンプレートあるので1から作るのも大変なので こちらから選択していきます。
とりあえずこれやると
こっちにテンプレート出てくるので これで気に入ったデザインのものを選択してください。
そうですね。無料となっているものを選択するようにしてください。 シンプルなデザインがいいのでこちらにします。
他ですと
そうですね。 この動画が重なっているのは
使いたくないので こちらにします。
こういう画像を作るとき、テーマがあれば別にそれに沿って作ればいいんですけど
特に内容のテーマがないという場合は
ブログ記事、こういうものを 更新したものを使ってですね作成していってください。
今回これにします。 まずは
背景の画像をちょっと変更したいと思います。
これなんですけど、Pixabayとかそういう 小利用が可能なサイトから持ってくるようにしてください。
そういう小利用可能な画像素材サイトから 自分のパソコンに落としてくる、ダウンロードしたらですね
このメディアアップロードですね デバイスから自分のパソコン出てきますので
それを選択してやってください。 アップロードしてください。
Pixabayについて解説します。Pixabayというのは 画像をダウンロードできるサイトになります。
カタカナでいいのでこのように検索すると一番上に出てきます。 こちらをクリック。
欲しい画像を選択してください。 もしくはここで検索できます。
例えばPCと検索すると このように出てきて
イメージ画像ですね。これをクリック。 欲しい画像をクリックしていただいて
小利用、無料、既読表示は必要ありません。 ここを確認してください。この状態であればOKです。
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安全な画像ですということですね。 無料ダウンロードをクリック。
サイズはデフォルトのままでいいです。 そんな気にしなくてOKです。 ダウンロードをクリック。
私はロボットではありませんにチェック。 あとはこの内容に従ってください。
イラシの木をクリックしてくださいというのでこれですね。 最後確認。ここで再びダウンロードをクリック。
これで画像がダウンロードできます。 小利用可能なんですけど一応ここだけ確認しておいてください。
他にもこういう似たようなサイトあるんですけど、 これは一番使用頻度が高いので
こちらをオススメしています。 今回これ消します。念のためですね。
安全だと思うんですけど念のため。 これPixabayから持ってきた画像なのでこれを配置します。
ここからですね 編集をしていくわけなんですけど
これグループ化されているので 解除します。
タイトルをコピーします。 コピーしたフォントをですね、NOTE3図形にします。
これもまあ所要利用が可能なものですね。 このままだと少し
大きいので調整します。 こういった感じですね。
あとはですね、サブタイトルいらないので消して、 ここの
タイトルの下にでもですね、内容を簡単にですね 配置すればいいかなっていう。
そんな感じです。 これでokですね。
これもNOTE3図にします。 こんな感じで
特に凝ったデザイン なくて良くて、このまあテンプレート使ってるんでそれに合わせて編集すればいいので
ただ画像とかイラストあったらだいぶ消してください。 あと微調整します。
このガイド線に合わせてやっておけば特に 変なデザインになるっていうことはないので
ガイド線を目安にしてください。 はい。
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これでできましたね。 プラグインの解説なのでこのプラグインがここに載ってて
詳細知りたかったらこの Pinterestに投稿して
その上でリンクを指定してブログ基地に飛んでもらうと。 そういった
一つの導線が作成します。 作成できますね。
で、これ
名前変えられるので管理画面で分かりやすい名前にしておいてください。
そうしましたらここからPinterestに公開できるんですけど、一応画像化してですね
ピンクになってるのでJPEGにしてください。 ダウンロードをクリック。
これ画像として出力されました。 この画像をですね
Pinterestの方に投稿していきたいとおもいます。 他にも
いろんなテンプレートあるので 自分の
デザインしたい内容に合わせて
選択してください。 以上がこのイメージ画像、投稿用の画像の作成法になります。
他にもいろいろあるんですね。 インフォグラフィックとか
バナー画像も投稿できるので
そういうのでもいいです。今回は 検索してみたら
こういうふうになったのでそれにしています。 ということで、何か画像を作っていただいて投稿するようにしてください。
キャンバーについて注意事項をお伝えします。 一応キャンバーで作ったものの使用利用は可能といえば可能なんですけど
一応注意点があります。 一応そのテンプレートに
含まれている画像が所用利用可能なものなのかというところを一応確認してください。 怪しければ一回削除して
所用利用可能なサイトから画像を持ってきてアップしてそれを使うようにしてください。 他にもいろいろあるんですけど、例えばロゴですね。
会社のロゴですけど、それをキャンバーで作って、それを自分の会社のロゴですという感じで
ウェブサイトに配置するというのは控えた方がいいです。 使用しない方がいいです。
なぜかというとロゴというのはいろいろあるので、こういうのは部分的にデザイナーさんに該注するようにしてください。
結構面倒くさいところなので、そのようにしてください。 キャンバーで作ったものをロゴを作れると作れるんですけど、使わない方がいいですということですね。
あとはこういう第三者へ配布とか、そういう展売みたいなことはやらないと思うので
一応注意点としましてはテンプレートに配置されている画像、あとアイコンですね。そういうものは極力使わない。
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怪しい場合は削除する。ロゴは一応作れるんですけど、こういうのは使わないようにしてください。
一応キャンバーの注意点としてお伝えしました。 では実際にPinterestの方に画像を投稿していきたいと思います。
アカウントの開発とかは簡単な作業なので割愛します。 アカウントにログインしていただきましたら、ここですね。
画面右上をクリックしてください。このボード、必ず一つは少なからず作っておいてください。作成法はとても簡単でここですね。
ボードっていうところをクリックしてください。ここに名前ですね。 例えばイメージ画像っていうのがあるので
テストとします。
ここに作成ですね。
これで作成できましたので 一旦戻します。こういうふうに作成してください。削除は
簡単にできますね。 ボードを作成したら、このプラスマークでまた作成するピンですね。
ここに画像をアップロードします。 ドラッグ&ドロップでできるのでこんな感じですね。
先ほど作ったボードを選択した状態で、複数ある場合はその該当のものを選択してください。
ボードはカテゴリーみたいなものだと思っておいてください。ちなみにこちらからでも作成できます。
複数ある場合は検索してください。1個でボードを取れるんですけど。
タイトルですね。タイトルはブログ記事。 元ネタをブログ記事とした場合は、公式してください。
そのまま持ってくるだけでOKですね。あとは画像に合わせて何かタイトルをつけてください。
説明文ですね。これ簡単に入力してください。 記事の抜粋文でもOKです。
1から書いていただいてもOKです。 これだと不自然なので簡単に入力してみます。
例えばこんな感じですね。 移動先のリンクですね。
自分のサイト、もしくは関連するブログ記事ですね。 そういったものを設定してください。
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URLをコピーしてこちらに貼り付けます。 貼り付けたら保存ですね。こちらをクリックしてください。
これで投稿されたというわけですね。 保存しましたということでこれでOKです。
これで投稿ができましたので、あとは これを画像を作成するたびにですね
やっていただくという形になります。 例えばなんかウェブ制作で作ったものですね。
ヘッダー画像でもいいですし、他にもアイカチ画像とかでもいいです。 ブログでしたらこういう画像を作った方がいいと思うんですけど、
画像を作るたびにですね、こういうのを投稿しておくと ピンタレストの方にも
コンテンツを投稿できると、そこからのアクセスも見込めると そういった形になりますのでぜひやってみてください。
以上がピンタレストへの投稿方法になります。 ピンタレストについて補足なんですけど、ビジネスアカウントというものがあります。
ピンタレストビジネスアカウントで検索していただくと、公式ヘルプがあります。 これを見ていただいて、個人アカウントとは別で
ビジネスアカウントがありますよということなんで、 それは無料なので
これから商売で利用される方はですね、こちらを作って そちらを育てて、そのアカウントを育てていってくださいという補足です。
ピンタレストの個人アカウントとビジネスアカウントの違いですね。 こちらを解説します。
個人アカウントはピンの収集が目的です。 これデザインですね、投稿の収集が目的。
反対にビジネスアカウントというのは、自分の商売の 収穫が目的ですね。
これが主な違いになります。 他、
詳細なんですけど、 大きくはこういうものなんですが、ウェブサイトの認証ですね。
これ自社サイトの連携だと思っていただいて、それができます。 あとプロフィールのカバーの表示ですね。
アカウントの背景に表示されます。 これ実際に見ましょう。
これですね。 こういうものが設定できます。ちょっとカスタマイズ性が上がるという感じですね。
というのがカバーの表示。 ウェブサイトの認証というのはこういうところで表示されます。
あと1ヶ月あたりの表示回数の表示ですね。 こちらになります。
PinterestとAnalyticsの利用。 これデータ計測ですね。
Twitterにもあると思うんですけど、一番わかりやすいのはGoogle Analyticsですね。
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Analyticsって付くとデータの計測ができると、そういうものになります。
こういうのができますよということで、本格的に商売として利用されるのであれば、Pinterestアカウントを使っていきましょう。
投稿方法については先ほど解説したんですけど、もう一つPinterestの使い方として、他の方のサイトとか
画像ですね。主に画像なんですけど、それを参考にするために保存しておく、ストックしておくっていう使い方なので、それを解説します。
これボードを作っておいた方が良くて、
参考画像とか、参考画像、もしくは参考サイトとか、参考LPとかですね、このような名前をつけて
これはですね、自分用なので非公開にしてください。作成完了。で、ホームですね。
ここで例えば、画像、
デザイン画像、これで検索していただいて、イメージ広告とかそういうのもあるんですけど、
ポスターとか、大企業屋というイメージ広告風なやつは
ポスターはなかなかはみにくかったりするんですけど、あったら
配色とかですね、そういうのが参考になると思います。 あと写真とかですね、写真とかも
やっぱりサイトに写真を配置したりすると思うので、その写真の撮り方とかですね、実際に依頼されるときにですね、こういう風に撮ってほしいんですけど、という形で
見せることもできます。そういう写真素材とかですね、 あとデザインとかそういうののサンプルというか、ストックに使います。
例えば、この画像が参考になるとして、そしたらこれを保存しておくという、そういう使い方になります。
この四角を使って、説明文を配置するとかですね。
ちなみに丸パクリとかはしないと思うんですけど、完全に一致するとパクリになってしまうので、それは避けた方がいいですね。
例えばですけど、この画像のこの感じが参考になるなと思ったら保存ですね。
例えばこれ、外注とかされる際にですね、例えば画像だけ外注されるという場合に、こういうテイストで作ってほしいんですかとか、誰かにお願いするときにも使えたりします。
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完全に作ってもらうから、向こうに全部押し付けちゃえばいいやっていうのが悪いだけであって、自分が主導権握ってこういうのにしてくださいとか、そういうのだったら全然いいと思うんで、そういうのに使ってください。
自分で作っても当然 ok なんですけど、というように、参考になるものを見つけるということですね。
こういうとこの画像が参考なのであれば保存しておくと、そういう使い方になります。
配色とか、本当の雰囲気とか、本当の配置方法とか、そういうものを参考にしてください。
というように、自分が他の人のものをですね、投稿を参考にするときには、こういうふうに自分が投稿する家にも使えるっていうことをお伝えしたかったので、ぜひそういうふうにも使ってみてください。
というのが、Pinterest の主な使い方になります。
投稿方法も使い方もとてもシンプルだと思うので、あとは画像さえあればいいという形ですね。
では、これで以上になります。
次ですね、Pinterest の保存ボタンの設定ですね。そちらをやっていきたいと思います。
保存ボタンというのは、自分のサイトに画像を設置して、それに対して保存してくれるようなボタンですね。
実際のものを、ちょっと設定前にプレビューで出てくるので、お見せしたいと思います。
Pinterest ウィジットビルダー、これで検索をしてください。
ヘルプが一番上に出てきますので、こちらをクリック。
次に保存ボタンを作成する、こちらをクリック。
次にウィジットビルダーをクリック。
まずボタンの種類ですね、画像にほぼ合わせたときです。
先ほど話したのはこういう状態ですね。画像の上にカーソルを持ってくると保存ボタンが現れて、これで保存できる、Pinterest に保存できるというものです。
これを自分のサイトに表示する、そういう設定です。
次、第ですね、ここのコードをコピーします。
コピーしたらですね、プラグイン新規追加ですね。これワールドプレイサーの画面です。
ヘッドを打ち込んでください。
ヘッドフッター&ボストインデクションズ、こちらを導入してください。
すでに入っているのでこの状態です。
皆さんの場合は今すぐインストール、次に有効化をクリックですね。
すると、この設定からヘッド&フッターというのができます。こちらをクリックしてください。
こちらが設定画面です。このスラッシュボディ、こちらにコードを貼り付けてください。
こちらに貼り付けたらセーブボタンをクリックしてください。必ずセーブボタンを忘れずにやってください。
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するとですね、こういう状態になります。
画像を設置した場合はこのようにボタンが表示されるというものです。
これも補足としてですね、やっておくといいのではないでしょうかというものですね。
先ほどはですね、自分のサイトにVintressの保存ボタンですね、そちらを設定する方法、表示させる方法というものをご紹介したんですけど、
あれって全サイトがああいうふうに設定しているわけではないです。
もし自分がですね、ネットサーフィンをしていて、気に入った画像、参考になりそうな画像を見つけた場合ですね、
ああいうふうにボタンを設置してない、設定してないというサイトもありますので、その場合はですね、
Chromeの拡張機能を使うといいです。ということで、Vintressのボタンで
こちら、一番上ですね、一番上をクリック。
これですね、このボタンをクリック。
Chromeに追加ですね。
拡張機能を追加。
ちょっと今隠れてしまっているんですけど、こういうふうに出てきます。
これで保存できますので、もし
ここに書いている通りですね、Webで参考になりそうなものを
見つけたらワンクリックで保存できますということで、こういうのも活用してみてください。
はい、ブログ記事で誘導する際のメリットと注意点ですね、こちらを解説します。
メリットとしましては、これですね。まずリマーケティングリストが保ります。
リマーケティングというのは、初めて聞く方に対して解説しますと、
アクセス者はですね、サイトとかページにアクセスしてきた人に対して追いかけて
こう出稿できる、そういうものになります。
わざわざクリックしたりとか、そういうアクションをした人に対して送るっていうことなので、
何もそういう特別な設定なしで、
エフォルトの設定のまま出すよりかは、結構角度が高い、そういう手法になります。
非常に有効だったりします。タグの設置ですね。
これが前提となります。タグっていうのは、
Facebook ゴーグルで言えば、Facebook ビクセルとかビクセルコードって言われているものになります。
これが設定してないと、設置してないと、こういうことはできません。
なので、少しゴーグルの知識、基礎知識が必要になってくるんですけど、こういうメリットがあります。
あと記事下の CTA からリスト登録は狙います。
記事していなくても、サイドバーとかでもいいんですけど、そこからリストの登録が狙います。
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なのでリスト取りの仕組みは、配置しておく必要があります。
無料派とかですね。そういう用意も必要になってきます。
では、CTA ということは、初めて聞く方もいると思うので、ちょっと補足します。
わからない方向けに解説しますと、例えばこういうブローン記事があって、
サイドバーとか、記事したいんですね。
次の導線を貼っておくことを、CTA と言います。
この場合は、こういうテンプレートがありますよと言って、
こういうページに移動させて、メールアドレスを取る、メールを取ると言った形になります。
これ、ブログに限っては、こういうリスト取りの仕組みを CTA と言うんですけど、
他にも、CTA というのは至る所で使われますので、そういうものなんだなっていうことを覚えておいてください。
ちなみに、CTA というのは、Goal to Action の略です。
ブログの前では、こうですよっていう話ですね。
あと、そもそもの記事で自分の商売を認知される、という形になります。
ピンとアドレスに投稿して、さらに記事へ誘導する、サイトに誘導する。
その一連の流れで、会社名とか、そういうものが認知されます。
メディア名とかですね。
リマーケティングと、リスト取りですね。
あと、認知。そういうところがメリットになります。
ここの2つがですね、リマーケティングとか、交互の知識が必要だったりとか、
あとはこういうリスト取りの仕組みですね。
こういうものが必要になってくるので、それを整えた上でやると、より良くなるという形になります。
その際に注意点がありまして、画像と誘導するサイト、ページですね。
これの関連性を持たせましょう。
関連性がないと離脱してしまったりとか、不審がられてしまいます。
そもそもサイトの信頼性はあるかというところなんですけど、
これを詳しく言うと、SSL化されているかというところですね。
URLのところのhttpsですね。
Sになってるかどうかっていうところです。
これは結構重要になってきて、
最近だとXサーバーとか、そういう有名なところのサーバーであれば無料でできますし、そんなに難しくないです。
なので、わからなかったら聞いてください。
サーバーの方にですね、サーバーの方に聞いてください。
あと、記事の更新は止まっていないかっていうところですね。
これは数年単位で止まってたりすると、
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積極的に運営してないようなサイトなのかメディアなのかっていう、そういう印象を持たれてしまいます。
情報も古いんじゃないかとかですね。
見る人は更新日とか見ますので、それも注意してください。
記事はある程度豊富に溜まってる状態なのかっていうところですね。
極端な話、1記事しかないとか2記事しかないとか、そういう状態だと、
あんまり活発に運営していないようなメディアだと思われてしまうので、そこも注意が必要です。
定期的に更新はしておくに限ります。
SEを狙う狙わない以前の問題で、信頼性の獲得でやっとく必要はあります。
というのがメリットと注意点になります。
最後にまとめですね。
まずPinterestというのは、画像とか動画ですね。
そういうものを投稿できて、さらに言えば自分のブログ記事に誘導することができる、そういうSNSになります。
あとは、自分が利用する側であれば、デザインの参考にしたりとか、そういうことができます。
どんなことに使えるのかっていうことであれば、商品とか商品画像とかですね。
サービスのヘアスタイルの画像とか、あと料理の画像とかですね。
そういうことに使えます。
他の業種でも、そういう図解した画像とか、そういったものを投稿するといいですということですね。
投稿法は非常にシンプルでして、ボードを作って、ピンと言われるものを投稿するという形になります。
ピンで投稿ですね。ピンイコール投稿だと思ってください。
設定内容も非常にシンプルです。
あとメリットと注意点があるということですね。
ここを必ず確認しておいてください。
それではこの動画は以上になります。
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