00:01
はい、それではですね、今回の動画では、機材・ソフト不要・ネタ切れもない、低ハードルYouTube継続配信法ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
まずはこの動画を視聴するメイトですね。 こちらから解説をしていきたいと思います。
ハードルが低いYouTube動画の継続配信方法がわかります。 あとYouTube動画の撮影方法がわかります。
最後にYouTubeアナリティクスの見方ですね、がわかるといった感じになります。 こちらの2つだけでも十分ですけど、さらに応用というところでYouTubeアナリティクスの見方を解説していきたいと思います。
YouTube動画というと結構動画編集とかがあって、ちょっとハードルが高いイメージがあるかと思うんですけど、今回お伝えしたいのはちょっとハードルが低い
YouTube動画の継続方法ですね。これを解説していきたいと思います。 この動画で使うツールですね。
これをあらかじめ解説していきます。まずはYouTubeですね。 これで動画をアップして動画を公開するといった感じになります。
あとCAMもですね。 これはサムネイル画像ですね。動画のサムネイル画像の作成で使用します。
というのがこの動画で使うツールですね。 次にこの動画の全体像ということで
軽くアウトラインをご紹介していきたいと思います。 まずはYouTubeの活用例ですね。これを業種別に
どういった感じで他の方が活用しているのかというところを解説していきたいと思います。 次に低ハードルなYouTube
継続配信の方法。 これをお伝えしていきたいと思います。
ここだけの内容でも十分なんですけど
後半の方では応用的な内容ですね。 これを
ご紹介していきたいと思います。 まずはこちらからやっていただいて慣れたら
こちらの後半の内容に 挑戦してみてくださいといった感じですね。
YouTubeの実践方法ですね。 細かい設定方法とかというものを応用的なところをご紹介していきたいと思います。
YouTube Analyticsの見方ですね。 どういったユーザーが動画を見ているのかといったデータを見ることができます。
最後にまとめといった感じになります。 ではYouTubeの活用例ですね。こちらの解説に入る前に
どういった動画でいいのかというところを簡単に解説していきたいと思います。
ではハードルが低い動画撮影というのは一体どういったものなのかというのを
あらかじめご紹介していきたいと思います。 これがこのは屋で実際に運営しているYouTubeチャンネルなんですけどその中でこういった動画があります。
03:03
7-11のコピー機でニュースレター小冊子を印刷する方法といった動画ですね。 実際に内容を見てみますと
こういった感じですね。これはスマートフォンで撮影していまして コピー機の使い方を
紹介するといった非常にシンプルな動画です。 こういった感じで顔出しをしなくてもスマートフォンを使って何か風景なりとか
何かの手順を紹介するとか、もしくは 顔出しせずに商品を写しながら紹介するとかっていった
動画撮影が低ハードルといった感じになります。 どうしても顔出しですと
初心者ほどハードルが高いですね。 自分の顔が写ってるというだけで話す内容に詰まってしまったり
ですとか結構そういったことがあるかと思います。 なので
何かの風景を写しつつ、そこから音声だけですね。自分の声だけ簡単に解説するつもりで
載せるといった感じになりますね。 このような感じでしたら
誰でも簡単にできるかと思いますので、まず初心者ほど顔出し いけない顔出しから入らずにこういった動画を撮影しつつ慣れていただけと思います
これ以前も非常に見てもらうとわかるんですけどシンプルですね。 音声も特に入ってないですし
手順だけ撮影したという形ですね。 といったのがハードルが低い動画撮影といった感じになります。
後ほど詳しくご紹介していきますので、まずはこういったイメージでいてください。 では次に youtube の活用例を解説していきたいと思います。
こういった業種別で解説をしていくわけなんですけど、まずはボイストレーナーですね。 顔出しでノウハウを提供することによって
動画からお問い合わせが来ると。 あとCTAですね。これは動画の詳細欄にこういったオフトウィンページを配置するわけなんですけど
そこからリスト取りができるといった感じになります。 あとはウェブサイトのURLを動画詳細欄に配置することでそちらに誘導
あとCTAから、オフトウィンページの方からリスト取りができるといった感じになります。
あと生体誌の方ですね。マッスル中の様子を撮影して youtube にアップしたりとか、あとは顔出しで健康情報ですね
これを発信していることによって動画からお問い合わせが来る、もしくは動画詳細欄のオフトウィンページからリスト取りができる
あとは動画詳細欄のサイトからCTAですね。 こちらをクリックしたユーザーのオフトウィンページからリスト取りをするといった形になります。
次に不動産ですね。これも同様ですね。 顔出しで情報提供をして、そこからお問い合わせに繋がったりですとか
06:08
動画詳細欄のオフトウィンページからリスト取りができたり サイトからのCTA、そこからオフトウィンページからリスト取りができるといった感じになります。
全部共通しているのはその youtube 動画をですね。 それを集客に活用して、そこから導線がこのように
展開できるといった感じになります。
動画からのお問い合わせというのは一番 アクティブなユーザーでないときませんので、こういったオフトウィンページとか
サイトのURLですね。これも必ず用意しましょうねといった感じになります。
はい あとちょっと特殊ですけど、参考までに最近フリーランスエンジニアの方が
youtube を使って活発に情報提供をしています これは顔出しで情報提供しているわけなんですけど、そこからアフィリエイト
ですね これで
結構お金を稼いでいるという形になりますね。 例えばプログラミング教室ですね。結構プログラミング教室というと単価が高いのでそれに
アフィリエイトをすると。動画の方では プログラミングはいかに
良い投資なのかというところですね。とかこれから伸びていく 市場とか
あとはプログラミングを学んでいくことによって自由になりますよとか ですねフリーランスになることで自由になりますよとか
あとは結構将来性があるスキルですよとかそういった感じで こちらで情報提供してそこからプログラミング教室でアスセント
といった感じになります。記事を動画詳細欄に配置しておいてそこから プログラミング教室の方に案内するといった感じですね
あとは仕事の受注なんかにもなっているといった形です
というのがフリーランスエンジニアになります
はいといった形でスモールビジネスの中心に youtube の活用例というものをご紹介しました
1点注意点としましてこの ct ってオフトウィンインページリスト取りといった感じと あとサイトへの誘導といった形でちょっと導線的な解説も
入れさせていただいたんですけどこれはあくまでサブだと考えてください メインはやっぱりこの動画を通しての情報発信ですね
といったところになりますしかも定期的ですね継続して定期的に 動画を更新していただくとそうしていただくと自分の商売というものに信頼
というものが生まれてきますので
なのでそういった形で自分の専門知識ですねというものを繰り返し定期的に
youtube を通して情報提供していきましょう といった形になります
次は低ハードルな youtube 継続配信とはといったところを解説していきたいとおもいます
09:04
はいでは実際に解説に入っていきたいとおもいます まず思い込みとして結構多いかなと思うんですけど youtube には高価な
カメラが必要なんじゃないかって思っている方が多いかと思います
youtuber の方が結構高画質で 綺麗な動画を上げているので余計そう思われる方が多いかと思うんですけど
これはスマートフォンで ok です 最近ではスマホ三脚といったガジェットが結構多いのでそれを活用しつつ撮影して
いただければと思います 下手なカメラを買うより
スマートフォンで撮影していただくっていうのが結構安上がりですし余計な費用も かからないのでオススメですよといったところですね
カメラっていろいろ種類があってどれにしたらいいかっていうのは結構迷いますし その今のスマートフォンは高画質で
綺麗に動画を撮りますのでなのでスマートフォンがオススメですよといった形ですね あとはソフトの活用ですね
mac の方であれば quicktime プレイヤーというものがあります
これによって今見ていただいている通り パソコンの画面を撮影したいですとかもしくは顔出しですね
というものも web カメラを使って撮影することができます ちなみにこの動画もこの quicktime プレイヤーを使って撮影をしています
windows の方であればズームを使って撮影することができます 録画機能というのがありますのでそれで
顔出し動画もしくはこういったパソコンの キャプチャー動画ですねというものができます
長時間撮影する場合はですね有用にする必要があります 無用の場合ですと制限があって
あまり長い時間っていうのは撮影できません 途中で切れてしまってからですねなので
長めの動画を撮る場合は有用にしていただくというのが注意点ですね
ズームをメインで使っている方は特に問題ないかと思うんですけど 初めて使うという方はこの点にご注意ください
次に前提として編集は要らない編集ソフトは必要ないです 仮に編集するにしても youtube 内で動画編集が可能です
動画エディタという機能があります これは youtube のヘルムなんですけど
主に動画をカットすることができます 最初のうちはテロップを入れるとかっていうのは
考えなくていいかなーって思ってるんですけど まずカットっていうものがメインになってくるかと思います
どういったことなのかと言いますと先頭とか最後の 動画をカットすることができます
あとは動画の一部ですね これを削除することができます
12:00
途中の 間が空いてしまったりですとか
AとかRとか そういった余計な情報が入っているものを削除すると
いったことができます というのが youtube の動画エディタですね
こういったものがあるので特に最初は編集ソフトは必要はないです 次に動画の内容を確認していきたいと思います
これは過去に更新したブログ記事ですね
これを改めて動画にして解説するといった形になります
例えば顔出ししていただいてブログ記事の内容を改めて動画にして解説するとか
ツールとか先ほどのように印刷方法ですね それを解説したブログ記事があったらそれを
スマートフォンもしくは こういったツールソフトですね
クリックタイムプレイやズームを使っていただいて 画面のキャプチャを撮っていただくとかという形になりますね
こういった使い方ができるので日頃のブログ記事の更新というものはしておいたほうがいいです
コンテンツの使い回しができますよといった感じですね あとは動画詳細欄に配置してブログへの輸入も増やせることができます
これは動画の中で 案内していただくという感じですね
動画の詳細欄に ブログ記事を配置していますよといった感じですね
一声かけておくと違うかなと思います あとはお客さんとの面談の様子ですね
これもスマートフォンで写真の延長として気軽に撮影してみましょう まあ一人で話すよりかはお客さんがいたほうが
撮影はしやすいかなという形ですね
といったのも結構有益なコンテンツとして配信できますよと
あとは顔出しが厳しいという方ですね その場合は
スライド動画ですねで撮影していただくのもありかなと思います これもクリックタイムプレイヤーとかズームを使って実現できますよと
あとは外出時のついでに風景を撮るですね 旅行などのついでですね
ここに風景を撮影しつつ こんなところに来てますよとかっていう形で声だけ載せるといった感じですね
これも同じですけど飲食店のついでに料理を撮影ですね 料理を撮影しつつ顔出しはしないで声だけ載せると
あとは商品の紹介ですね ネイルだったらハルモン限定の
こういったネイルがありますって撮影するとか美容室だったらシャンプーの紹介ですね といった感じで特に顔出しにこだわる必要はなくて
やるようによってはこういった悠焼きなコンテンツを配信できますよという感じですね 外出時の空景とかも一見
なんか趣味のようにも感じますけど行きない人にとってはこういった場所があるんだ っていう疑似体験できるので結構いいですよね
15:06
といった形です
というのがこの低ハードルの継続配信の全体像になります じゃあ実際にスマートフォンでの撮影方法っていうのを
見ていきましょう はいそれではスマートフォンでの動画の撮影方法をご紹介していきたいとおもいます
もうすでにご存知の方いるかと思うんですが改めて操作を確認していきたいとおもいます 僕のスマートフォンですねこちらiPhoneになっていますので
Androidの方はそちらに当てはめて 操作をしてみてください
はい ではまずこのカメラのアプリですねこれを起動します
これは標準で入っているので特にインストールの必要はないです こちらをタップします
はい これで今僕の pc の画面を映しているわけなんですけど
はい この状態で写真のモードになってますねこれをビデオに切り替えます
でもし顔出しで撮影したい場合ですねその場合は 画面の右下の方に
カメラの中にグルーンといった矢印がグルーンとなっているものですね
それがあるかと思うんでそれをタップしてください そうすると自分の顔を映すことができます
今ちょっと撮影ソフトの関係上横にすることができないんですけどこれを横にして
撮影していただくといった感じですね 撮影する場合はこの赤いボタンですねこれをタップします
でこれで何かしら内容を話していただくといった感じですね
撮影をやめる場合はこのもう一度赤いところをタップですね はい
といった感じで 撮影をしていただくと
撮影する場合はこのビデオにしていただいて赤いボタンをタップでもう一度やめる場合 は赤いボタンをタップといった感じで撮影をしてください
風景とかを撮影する場合はこのままですねこのまま ビデオにしていただいて赤いボタンをタップ
撮影をやめたい場合はもう一度タップ これで
撮影することができます
基本的に最近のスマートフォン 操作自体はシンプルですのでこれで撮影ができてしまうって感じですね
はい ちょっと映している場所が悪いんですけどカメラの
性能自体も非常に綺麗ですので 撮影していただくといった感じですね
もし撮影した動画を自分の pc に送りたいという場合は
画面の左下の方に先ほど撮影した動画というものが表示されていますのでそちらを タップします
18:05
はいでこれで先ほどの 撮影した動画ですねまあデモで撮影したものになってしまうんですけど
でこれで画面また左下の方にこう 四角の中に上の矢印みたいなアイコンがあるかと思うんでそれをタップします
はいそうしますとこのような形で 他のアプリに送ることができます
もしくはこの air drop っていう機能ですねこれ iphone にある機能なんですけど
これを使って自分の pc に飛ばすこともできます 飛ばす先が mac である必要はあるんですけど
今回は どんな環境でもできる方法としてこの gmail ですね gmail で自分の
gmail アドレス宛に送るといった感じですねこれだったら自分のパソコンに どんな環境でも送ることができます
はいで自分のアドレスに送ると ちょっと今機内モードにしている関係で送れないんですけどこれで送れるという
形ですねはいといった形でスマートフォンですね 手軽に動画が撮れますのでこれで先ほど
先ほど解説したように 動画を撮っていただくといいたかしになります
はいでは補足的な内容としてこちらの youtube のアプリですね こちらを使うことによってスマートフォンで撮影した動画をさらに
スマートフォンの方から アップロードすることができますのでそちらのやり方をご紹介していきたいと思います
こちらのアプリは apple ストアなのでダウンロードをしておいてくださいでは youtube のアプリを起動します
はい 後頭で説明していくんですがそうですね電源の
ゲージの下に僕の顔写真があるかと思います画面右上の方ですね そちらの左に虫眼鏡のアイコンがあるかと思います
さらに左にカメラのアイコンがあるかと思いますので そちらをタップする形になりますのでカメラのアイコンをタップと
はい次の画面で自分の スマートフォン内の動画が一覧となって表示されます
もし違う画面が表示されましたら画面に従ってカメラを許可するといった感じのものが出てきますので許可するというものを
タップしてください特に難しいことはないです これでアップロードしたい動画をタップします
はい次の画面でカットとかそういったものができますけど ここは飛ばしていただいて結構です
次へを タップします
はいそうしましたタイトルと説明文ですね あとはプライバシーは公開でアップロードする形になります
21:02
タイトルは今回テストとします説明文もテストとします プライバシーは公開のままで結構です
あとはこのアップロードをタップする形になります これでアップロードができるといった感じになります
ワイファイを使っていただくとスムーズにアップロードできると思いますのでぜひこの
ワイファイを使って安定的にアップロードをしてください といった感じで手軽にスマートフォンの方から
アップロードできますのでぜひ試してみてください はいではスマートフォンでの動画の撮影方法について
お伝えしたところで今度はガジェットですね スマートフォンに付随するガジェットの紹介をしていきたいとおもいます
このように amazon の方でスマホ三脚と検索をしていただければ
このようにいろいろ出てきます だいたいこのベストセラーのものを選んでいただければ問題はないかと思うんですが
こういった後は自撮り棒ですね
というものを使っていただいて撮影していただくと撮影がはかどるのはないかなと思います
あと音質にこだわりたいのでしたらこういったマイクですね これスマートフォンでも使えますので
主に iphone ですね これは余談ですね
基本的に三脚で撮影していただくといった感じですね あとはこういった自撮り棒で
撮影をしていただくといった形になります もちろん手で持って撮影するスタイルでもいいんですけどこういったものもあります
よということで紹介しました といった形になります
はいではスマートフォンについてはこれで以上となりますので 今度はソフトの活用ですねこちらを解説していきたいとおもいます
まずこの mac のクイックタイムプレイヤーですね これの解説をしていきたいとおもいます
クイックタイムプレイヤーを起動したいと思います これはクイックタイムプレイヤーですね
起動しますとこのように クイックタイムプレイヤーというふうに表示されますのでファイルから
例えば顔出し動画の場合は新規ムービー収録ですね これで撮影ができます
この赤いボタンですね スマートフォンと似てるんですけどこちらをクリックすると撮影が開始されると
再びこちらをクリックしますと
このように撮影が終わりますのでこの状態でこの 画面左上の方の
×マークですねこちらをクリックすると ファイルとして書き出してくれるといった感じになりますね
これ名前を付けて保存といった感じになります 次はキャプチャー動画ですね
24:00
キャプチャー動画はファイルから新規画面収録ですね こちらをクリック
こちらをクリックですねこの赤いところをクリック このようにテキストが表示されますのでこれを
クリックすると 画面収録が開始されます
これでツールの操作なんかを解説すると 収録が完了しましたらこちらですね
ツールバーの方にボタンがありますのでこちらをクリックします
はい これでファイルとして変換されます 同様にこの
画面左上の方の×マークですねこちらをクリックすると
これは MOVファイルですねとして
ファイル化されます あとは名前を付けて自分の任意の場所に保存していただくといった感じになります
というのがクリックタイムプレイヤーの使い方ですね 非常に簡単ですのでマックの方はこちらを使ってください
次はWindowsですね Windowsの方用にZoomの操作を解説していきたいと思います
はいではZoomを起動したいと思います このようにアカウントにログインしている状態ですとこのような画面が表示されます
このビデオアリで開始をクリックしてください コンピューターオーディオに参加するですね
こちらをクリックします これでミーティングルームに入った状態ですので
録画をするのはこのレコーディングですね こちらを
クリックします 録画が始まりますとこのような
レコーディングてんてんてんというものが表示されます この状態で顔出しの場合はこのまま離していただくといった感じになります
停止する場合はこちらですねこのレコーディングの停止をクリックします 一時停止もできるので一時停止したい場合はこちらをクリックですね
次はキャプチャー動画なんかを撮影する場合はこの 画面の共有ですねこれで撮影することができます
実際にやってみますと こういった形ですねこの状態で
詳細の中からレコーディングがありますのでそちらをクリック これで録画ができます
画面の操作なんかを撮影したい場合はこちらで撮影していただくといった形ですね
録画の停止もこの詳細の方からレコーディングの停止というのがありますのでそちらで
止めることができます 共有の停止はこちらですね
こちらをクリック といった形で顔出し動画とキャプチャー動画というのが撮影できます
この こちらでもいいんですけどズームの終了ですねもしくはこの
27:05
×マークですねこれをクリックすることでビーティングが体質にすることができます
あとはこの先ほど録画したものですねそれが mp4 として変換されますのでしばらくお待ちください
その mp4 を youtube にアップするという形ですね
という形でズームを活用していきましょう 先ほど解説した通り無料アカウントですと
起動できる時間に制限がありますので長い時間撮影したい場合は無料アカウントにしてくださいという形ですね
といった形になります
これがズームの使い方ですね
はいということで撮影自体はスマートフォンでも十分なんですけどソフトの活用ということでクリックタイムプレイヤーとズーム
この2つをご紹介しました では次は youtube の動画エディターですねこれを確認していきたいとおもいます
こちらが youtube のトップページになるんですけどこのアイコンですねこれをクリックすると
クリエーターツールというのがありますこちらをクリックしてください クリエーターツールをクリックしますとこのような画面が表示されます
ダッシュボードということで今までアップロードした動画が管理できる画面になります もしくはこの動画の管理の方から
動画ですね 動画のアップロードの方法は
こちらですねこちらの動画をアップロードをクリックしていただいてあとは画面の手順に従っていくだけですね
でこちらですねこの編集をクリックしてください そうしますとこちらの
設定各種設定ができるわけなんですけど動画の加工ツールがあります このカットですね今回カットをご紹介したいのでカットをクリックします
はいこちらから 先頭のカットがこのように動かすことでできますし
あと後ろのカットですねこのように動かしていただくとこの 左線になったところがカットされます
途中のカットですね動画の内容のカットはこの分割ですね 分割のところでこのようにカットすることができます
動かしていただくことでカットができます 基本的にこの
クリアを押すと元通りに戻るという形で あとはこの動画の内容の
時間ですね時間を起点にしていただいてカットしていただくといった感じになります
この時間が表示されますのでそれを起点にこの 0秒から
30:01
1秒の部分だけカットしたいという形で分割も同様ですね基本的には 一発撮りしていただいた方がこういった編集しなくて済みますのでそれでやっていただくと
いった感じになりますカットしたい場合はこのツールを使っていただくっていう 感じですね
こういうのを覚えておいた方が便利ですので ぜひこの動画の加工ツールを使ってみましょうという形ですね
はいではもう一点動画エディターの補足としまして最近こちらのクリエイターツールの 画面の一番上にですねこのスタジオベータ版の仕様というものが封鎖されているかと
思います このスタジオ版の動画エディターは結構使いやすいのでこれも併せて解説したいと思います
このスタジオ版というのは新しいクリエイターツールの画面といった感じになります これが従来のものですね
これも併せて 解説していきたいと思いますのでこちらをクリックしてください
しばらくするとスタジオ版の画面に移動します 基本的には従来のものと同じですね
この左サイドバーから動画だったりアナイティクスというのが 移動できるといった感じです
あとアップロードはこちらができるといった感じですね なのでまずは動画ですねこちらをクリックしてください
あとは動画エディターで 編集したい動画ですねこちらをクリックする形になります
はい基本的にはこういったタイトルですとか説明文 あとサムネイルやタグ
カード機能や終了画面ですねといったものは 従来のものと一緒です
この各項目は後半で詳しく解説しますので
そんなに新しいバージョンになったからといって大きな違いはないですよというところだけ 押さえておいてください
では次に動画エディターですねこれを起動したいのでこのエディターというところですね こちらをクリックしてください
このようにかなり動画編集ソフトに近い インターフェースになっていますね
カットしたい場合はこのカットをクリックします そうしますとこういった画面が出てきますね
一回この分割ですねこちらをクリックしてください これを動かした状態で分割ですね
前半を消したい場合は このようにこの白の部分ですね
白い部分を 動かしていただくと
こちらにカーソルを持っていきますと矢印が出てきますので右矢印ですね この状態で動かしていただくと
このグレーの部分が 消えるといった感じになります
では反対に後ろの部分ですね 後ろの部分をこのように
33:00
白い場を動かすことによってこちらがグレーになりますのでその部分をカットできると そういった作りになっています
先ほど解説したようにこの時間を軸にしてカットしていただくと
それでですね先ほどにはなかったんですが従来のものにはなかったんですけど
ここですね こうちょっと動かしていただくと
結構この時間を目安にしてカットする場合 広めに撮れるのでやりやすくなります
先ほどの感覚だと狭すぎて少しやりにくかったんですけどここを動かすと結構 編集自体カット自体がやりやすくなるといった感じになります
あとそうですねこの中間のカットの場合はこの白い場をこのように
カットしたい箇所に持っていって分割ですね この状態でこの白い場ですね
これを動かしていただくと
でこちらですねこの場を押すと元に戻すこともできます この全てのクリアーでも元に戻すことができます
実際に触ってみないとわからない部分があるかと思うんですけど こういった形でカット編集をしていただくといった形になります
あとはですね終了画面を追加するとかあるんですけどここでは カットだけやっていただくと思います
実際に編集しましたらこの保存ですね これを必ずクリックしてください
このスタジオ版から従来の画面に戻す方法ですねというものをご紹介しておきますがこの設定からですね
設定から 従来のCreator2ですね
こちらにチェックを入れた状態で保存です これはもうすでに設定してあるので
これで保存していただいてあとは なんで従来のに戻すんですかみたいな
質問が出てきますのでそれはスキップしていただいて結構です
なのでスタジオ版ぜひ試してほしいんですけど元に戻したい場合はこの設定からやるような形でよろしくお願いします
といったところで低ハードルなYouTubeの継続配信方法ですね についてお伝えしていきました
基本的にここまでの内容でYouTubeの実践というのは可能になっているんですけど
慣れてきたらこの後の内容も実践してみてくださいということで少し応用的な内容を解説していきたいと思います
ということで次はYouTubeの実践法になります では実際に解説に入っていきたいと思います
まずはタイトル付けですね こちらもブログ記事同様にSEOですねを意識していただくと
いった形になります 最低限キーワードをタイトルに含ませるということですね
でないと検索結果に表示されません YouTubeで検索
36:03
まだありますのでそこで検索された際に こういった最低限のSEOですねYouTube内のSEO対策をしていないと誰にも見つけられない動画となってしまいますので
こちらは最低限やっていきましょうということですね あとはYouTubeのタイトルですねこれも実際に検索をしてその上に来たものを参考にしていただくと
いった感じになりますこれもブログ記事同様ですね 上位に来た動画ですねこれを見たユーザーがそれと似たような形で
タイトルを付けていると 関連動画というのがYouTube内の右サイドバーにあるんですけど
それに表示される可能性も上がるといった形になります ちょっとイメージしにくいかなと思うんですけど
そういった形ですね では実際の画面を見てみましょう
では実際の画面を通してタイトル付けですね こちらを実演していきたいとおもいます
ではまずこちらのアカウントのアイコンですねこちらをクリックしてクリエイターツール こちらをクリックしてください
そうしますと動画の管理画面に行きますので こちらがこれまでに
アップロードした動画になります 今回はこちらのタイトル付けをしていきたいとおもいます
Zoomの使い方を撮影した動画ですね これについてタイトルを付けていきたいとおもいますので
まずはですね YouTubeのサドレストツール こちらを
開いていきたいとおもいます YouTubeサドレストを検索しますとこのように一番上に出てきます
こちらをクリック このキーワードのところに今回はZoomですのでZoomと入力します これで検索ですね
ここまでの流れはブルー記事の作成と似ていますね キーワードをタイトに含ませると
そうしますとYouTube内のSEOですね それに引っかかる形になりますのでこれは必ずしてください
今回はZoomでいきますと ちょっと重たいですがしばらく待つとこのように出てきます
あ行から このZoomから
このあ行い行という形で出てきますのでその中から
キーワードを選んでいただくといった感じですね 今回はどちらかというとZoomの使い方ですね
について 撮影した動画ですので
Zoomのツールですね 通行で Zoomの使い方はPCですね
この3号をキーワードとして含ませていきたいと思います
その前にですね一旦 YouTube内で検索をかけてみたいと思います
39:03
実際にYouTube内で検索をしていただいて こういった感じでタイトル付けされているのかというものを上位表示されたものから確認していきたいと思います
これなんでやるのかと言いますと このタイトル付けですね
傾向というのは年々変わってきますので 実際は
今の最近のタイトル付け方のトレンドはどういったところなのかっていうのを実際に目で見て確認していただくといった感じですね
今回上位表示されたものは1年前と結構最近のものですね これが6年前とか7年前とか結構昔のものだったら
これはあまり参考にしない方がいいといった感じですね
これは1年前ので結構最近には問題ないんですけど もし古い動画ばっかりだなという場合ですね
その場合はこのフィルターを使っていただいて今年にしていただきます そうすると直近のものですね
直近のものでさらに視聴回数が多い順ですね
見ていただくと 視聴回数が多いということは
結構見られている動画ということになりますので そのタイトルを参考にするといった感じになります
ではこの中から大体この パソコンが苦手な方でもできますといった
感じですね Zoomの使い方
なのでこれを参考にしてタイトルをつけてみたいと思います ではタイトルをつけていきます
といった感じですね こちらに表示されているんですけど PC初心者でもできる
簡単に
簡単にできるZoomの使い方といった感じです ミーティング編
といった感じですね 最近のタイトルの付け方として こっちには出てこなかったんですけど
最後に階格子ですね
をつけてちょっと補足的な内容をつけるという感じですね 大事な単語というものはこの左側に寄せて
記入するといった感じになります
基本的にパソコンが苦手な方でもできる系の メッセージが共通してあったのでそれを言葉を書いて
つけたといった感じですね こういった形で
タイトルをつけていただきますともしもっと
再生回数がもっと多い動画と同じような形でタイトルをつけることによってその動画を
42:01
このようにクリックしたときですね こちらに表示されます通り
関連動画として出てくるとこのタイトルに似せてつけることでこのように出てくるって感じですね
それで関連動画に出ていることでクリックされやすくなるといった傾向がありますのでできるだけ
寄せて タイトルを似せて
つけていただくといった感じになります はいでは次はこのサムネイル画像の作成方法に入っていきたいと思います
こちらのサムネイル画像はブログで言うアイキャッチ画像ですね なので結構
クリックされるので重要な要素ですのでこれを作成していきます こちらはCanvaで作成をしていきたいと思います
なるべくなんですけど タイトルと
同じ文言ですね全く一緒じゃなければ問題ないと思うんですけど 同じにしないって感じですね
タイトルで表現できないような文言を入れましょうということですね これも他の参考動画からデザインを参考にするといった感じでやっていきたいと思います
はいでは実際の画面を見ていきたいとおもいます 先ほどのようにタイトルですねタイトルを参考にしたと思うんですけど今度はこのサムネイル画像
ですねこれを 参考にしていきたいとおもいます
例えばこれですね 参考になるかと思うんですけどこのように pc を触っている人物があって
その中に文言を書くと 四角形の中に文言を書くと
いった感じのものが参考になります これなんですけど例えば
人物画像ですねそれが あるものがいいのでパクタソというサイトですね
無料で 所要利用もokなサイトのこのパクタソを使っていきたいとおもいます
素材のキーワードですね 例えば pc と
入力します これで検索を受けていきたいと思うんですがなるべく pc を触っているような画像ですね
これを 探してみたいと思います
こういったやつでもいいですよね 例えばですけど
人物があるような画像ですね ちょっと探してみたいと思います
例えばこれですかねこの
画像ですね 男性がパソコンを入れていると外国人の方ですね
これを使っていきたいとおもいます
なのでサムネサイズのこれですねこれをダウンロードします ダウンロードできましたのでキャンバーの方に移動したいと思います
45:09
ここからデザインを作成ですね
はいでは youtube のサムネイルのテンプレートを探していきたいと思います おそらくこのソーシャルメディアの中にありますね
はいこちらですね youtube サムネイル こちらをクリックします 今回1から作りたいと思いますので
はい これでサイズは ok といった感じですね
あとは先ほど ダウンロードした画像ですねこれをアップロードしていきたいとおもいます
画像をアップロード こちらをクリック
先ほどの画像を選択で開くですね しばらくお待ちください
アップロードが完了しましたらこちらをクリックですね 大きさを変更します
はいこういった形で あとはですね
こういった四角形 これを作っていきたいと思います
これは素材の中の四角形を使用していきたいと思うんですが
これですね こちらをクリック
大きさをちょっと変更します 画像の素材的にこちらの方がいいですね
はい こういった形で あとは色ですね 色を同じものにしたいなと思うんですが
これですね その場合こちらの
ColorZillaという拡張機能を使います こちらなんですけど検索をかけていただければ出てきます
ColorZillaと検索をかけてください
そうしますと一番上にきますのでこちらをクリックしていただいて
いつも通り拡張機能を導入すると
すでに入っているのでChromeから削除しますとなっているんですが
これをChromeに追加するといったボタンになっていますので
こちらをクリックしてください
あとは画面に従って導入していただくといった感じですね
そうしますとこういった色の抜き取り作業ができます
導入しますとここに出てきますので こういった感じで
クリックしていただいて 色を抜き取ります
このように
こちらをクリックして あとは抜き取りたい箇所をクリックといった感じですね
48:06
これでカラーコードが コピーできましたので
こちらに移動します では次にこちらですねカラーの部分をクリック
このプラスですねこれをクリック カラーコードを貼り付けと
これで同じ色が 設定できました
次ですね テキストを配置したいと思います
なのでテキストですね テキストボックスの追加 こちらをクリック
またこれを動かしていきたいとおもいます
収納になっているので左に寄せます こちらに
文を追加していきたいと思います
さっきは こういった感じで名前をつけたので
なるべくこれに全く同じにしないようにつけていきたいと思います
例えばですけどちょっと即興で記入してしまうんですけど
例えば PC初心者でオンラインミーティングが簡単にできる時代にといった感じの文言をつけてみました
ほとんど一緒ですけど若干変えています
この下にズームの使い方といった感じで 文言を追記していきたいと思います
あとでこのテキストのサイズとかは変更しますので
文言の編集をしていきたいとおもいます
あとはデザインの方を整えていきたいとおもいます
例えばこういった感じで テキストサイズを調整してみました
これをちょっと中央に載せる感じで あとは微調整ですね
というところでこのフォントの色ですね フォントカラーを白にしたいと思います
このズームの使い方も同様ですね 白にしたいと思います
次はフォントですね なるべくゴシック体がいいんですけど
日本語のフォントを使って 調整していきたいとおもいます
51:07
では今回この厳重ゴシックにしたいと思うんですけど 厳重ゴシックのライトですね
これにしてこのズームの使い方というところを 太い方にしたいと思います
こっちは反映されていないのでもう一回 反映されてますね
もうちょっと太くてもいいので これもちょっと調整します
厳重ゴシックの太め ちょい細めにしてみました
そういった形でサムネイル画像ですね この文言を配置しました
基本的に こちらの画像を参考にしたといった感じですね
ちなみにこのロゴ配置してあるんですけど これはちょっと著作権が怖いので
今回は配置しないようにしたいと思います
これで実際に配置してみたいと思うんですが あとはですねちょっともうちょっと下でもいいかなとか思うので
これを下に移動します こういった形でちょっとデザイン作業
微調整があってちょっと面倒くさい部分もあるんですけど こういった感じで画像を作成しました
では次にダウンロードですね こちらから
JPEGにしましょうか JPEGにしてダウンロードをクリックします
これしばらくお待ちください
そうしましたら設定をしていきたいと思うんですが こちらですねこちらのカスタムサムネイルですね
もしこれになってなかったらおそらく認証が必要になるかと思いますので
ここで認証するみたいな文言がありましたら そちらをクリックしてください
認証作業には電話番号を使うと思いますので 電話番号を打ち込んでいただくという感じですね
この認証するというのがありましたらそちらをクリックして あとは画面に下がってください
そうしますとこういったカスタムサムネイルというのができますので こちらをクリックしてください
先ほど作ったものですねこれを設定します
このような状態になりましたら変更保存ですね これでサムネイル画像の設定が完了しました
54:03
続きまして動画からの導線設計ということで 関連動画の配置ですねこれはカード機能というものを使います
これは実際にお見せしますのでそういう機能があるんだなということを覚えておいてください
あと主要画面ですね 動画の最後の方で関連動画を表示させる機能がありますのでそちらを使っていきます
あとはオフトウェインページなどですねこれを配置します これは動画詳細欄に配置していきたいとおもいます
では実際に youtube の画面を通して解説を進めていきます
はいでは実際に youtube の画面から設定をしていきたいとおもいます まずカード機能ですねカード機能はこの
動画の設定画面から このカードですねこちらをクリックしてください
はいそうしますとこのカードを追加というのがありますのでこちらをクリック このリンクの方ですねこのウェブサイトへのリンクというものが
無効になっていますのでこれは使えないですね おそらくこちらは
youtube のパートナープログラムというものに参加する必要があるので もし使いたい方はこちらに参加するという感じですねこのリンクをクリックして
あとは画面に従ってください もし気になる方はyoutube パートナープログラムと検索をかけてみてください
動画でしたら このカード機能を追加することができますのでこちらをクリック
例えばアップロード済みの単体の 動画ですねとかあと再生リスト化したものですね
こちらは表示されないのでこの再生リスト化したものですね こちらを
クリックしていただいて カードを作成ですねこちらをクリックしてください
おそらくこのアップロード済みというのは公開しないと 表示されないようですね
はい公開したら表示されませんそちらをクリックしてください 今回はこの再生リストを設定します
カードを作成ですね これでこの画面右上の方に
この動画再生リストもオススメですよといった感じで出てきます
このカード機能を表示させたい位置ですね この秒数に合わせて設定をできます
例えばこの45秒に表示させたいという場合は
このように 設定をします
この四角形のやつを移動させたといった感じですね
で保存は自動的にしてくれますのでこれで ok ですね あとは終了画面です
終了画面はこのテンプレートを使用します 例えば関連動画を2つ表示させたいという場合はこちらですね
いろいろあるんで自分の好みに合ったものですね を設定してください
57:02
例えば動画以外でもこちらにチャンネル登録の
案内みたいなものをできます こちらは自分の好みに合わせてください今回は追加工程なので
これでいきましょうかチャンネル登録の案内も案内するという形で こちらにチャンネル登録の案内が来ると
でこちらに 動画または再生リストを選択するという感じです
今回もこのアップロード済みというやつは公開してないため表示されないので再生リストを設定します
同じものになってしまうんですけど実際にやるやれる場合は違ったものを設定した方がいいですね
被ってしまうので違ったものを設定するとで保存ですね
はい これで ok なんですけど終了画面なんで最後の方ですね
このように動かすことで最後の方に表示させることができると
こんな形になります あまり最後の方に過ぎると保存した時に
エラーになってしまうのでこれぐらいですね
分量で自分が 設定した後に動画を見てみて確認していただくと
もしくはこのプレビューですねプレビューで確認していただくと これをクリックしていただくと
プレビューとして見ることができます ちょっとゆっくりですけど
表示されますので見ていてください こういった感じですね
このチャンネルのアイコン何も 画像とか設定してないので無機質なんですけどこういった形で表示されますよと
あとはこの保存ですね保存をクリックしていただければ反映されますので
これで以上ですね あとはオフトウィンページですね動画詳細欄に設定するといった感じでやっていくんですけど
今回全然何もやってないんですがこの説明のところですね 例えばここに
オフトウィンページのタイトルと
タイトルというか無料派のタイトルと 無料プレゼントみたいな感じですね
無料で公開と 限定公開
こっちにURLって感じですね この上に文言とかも追加してもいいと思うんですが例えばですけど
こういったオフトウィンページを配置するとします これは
1:00:10
デモで作成したワードプレスの初期設定のためのチェックリストみたいなものですね これを配置するとします
無料で限定公開と
他よりダウンロードしてください みたいな感じですね
ここも他の動画の詳細欄を確認しつつ
真似していただくといい感じですね
ついでに補完ですと 例えばですね
こういった感じの内容を動画で解説していますよといった文言ですね こちらを入力していきます
例えばですけど PC初心者でも簡単にできるZoomの使い方を解説しました
今の時代は簡単にオンラインミーティングができる時代の必要があります ご自宅にいながらセミナーを開催クライアントとミーティングに活用してみてくださいねといった感じの文言を配置します
あとはハッシュタグなんかもあります
例えばですけど 関連キーワードといった感じでつけていただくと
今回はZoomですのでZoomと 他のとこはやってないかちょっと確認してみます
ちょっとこれはやってないですね なので
やってるとこないか確認をしてみたいと思うんですが これもやってないですね
こういった感じですね ハッシュタグが表示されるといった感じになります
人によってはこういった感じで動画下の説明欄にプレゼントを案内しています
これ参考になるかなと思うので見てみます こういった感じでプレゼント中
ほにゃららをプレゼント中って感じで配置していますね
これを参考にしたいと思うんですが
これはZoomとか
オンラインミーティングとか セミナーという感じでつけます
1:03:02
このほにゃららに販売中のものって感じですね
これは単純にダウンロードしてくださいというよりかは こういった感じで配置します
というとこですね この動画詳細欄をうまく活用しましょうねといった感じですね
簡単な説明書きもしくは こういったオフトウェイページへの誘導ですね
あとはハッシュタグのキーワードですね あとタグですねタグも簡単に
入力していきたいと思います この後に
このカマですね 半額のカマを打ち込んでいただくとこのように設定できます
もう一回やりますけど
この後に半額のカマですね という感じでいくつかキーワードを
入れておいてください こちらあんまり
最近ですと重要ではなくなってきたんですけど 入れておくに越したことはないので
入れておきましょうって感じですね
といった感じで あと変更保存を必ずしてください
というのがカード機能 あと収容画面
それとオフトウェイページへの案内ということで 動画詳細欄の使い方ですね
というものを解説しました ではこの動画からの導線設計というところまで
解説をしました これなんですけどこれはどちらかというと
こうですね 動画の詳細とハッシュタグと
ハッシュタグ設定といった感じになります
こちらのオフトウェイページ配置したわけなんですけど これ活用例のところでも
お話ししたことですが大事なことなので繰り返し伝えたいと思います
このオフトウェイページのオフト登録というものをメインにするよりはサブ
という形で考えておいてください メインはやはり動画を通しての情報発信
それによる信頼性のアップですね といったところになりますので
繰り返しですがこのオフトウェイページのオフト登録というものは サブ的な位置づけだと考えておいてください
というところですね では次にYouTube Analyticsの見方ですね
こちらを解説していきます まず前提として自分の設計どおりに
自分のペルソナ見込み客が訪れているかの確認ですね 戦略どおりになっているかという確認です
1:06:04
このデータに合わせて動画を作成していくというよりかは
あらかじめ設定したペルソナ見込み客が来ているのかというところを確認していただくと
もしそうでなかったら微調整していただくといった感じですね 内容とかの微調整です
では実際に見れるデータを確認していきたいと思います
後で実際の画面をお見せしますので 今こういったものがあるんだという程度で大丈夫です
まずはリアルタイムですね これはGoogle Analyticsの方でも似たようなのがありましたけど
ほとんど一緒です 現時点での視聴回数というものを確認することができます
あとはトラフィックソース YouTube検索と関連動画というものがあるんですけど
YouTube検索は自分のチャンネルがどのキーワードで検索されているのかというのがわかります
あとは関連動画ですね 他の動画の横の右サイドバー
または動画の再生直後に表示される関連動画の視聴回数がわかります
あとは視聴者移立ですね これで平均視聴時間がわかります
この動画の個別でのデータもわかりますといった感じですね
あとはチャンネル登録者 これは名前の通りですね
チャンネル登録者の増減というものがわかります
あとは端末 どの端末から見られているのかがわかります
はい、でユーザー層ですね どの年代または男性女性から見られているのかがわかるといった感じですね
こうやって見てみると結構Google Analyticsと似たようなものになりますので
ぜひ動画を投稿していただいたら 逐一確認していきましょうというところですね
では実際の画面をお見せしていきたいとおもいます
では実際のYouTube Analyticsの画面を見ていきましょう
YouTube Analyticsなんですけど 先ほどのクレーターツールの中の左サイドバーから
このアナリティクスという項目がありますので そちらのクリックしてください
ではまず概要から見ていきたいとおもいます
再生時間と視聴回数がわかります これはチャンネル全体のものでして
動画別で見たい場合は下にスクロールしてください
この視聴回数のところをクリックしますと 視聴回数が追い物順で並び替えてくれます
これでどの動画が見られているのかというのを確認することができます
ではリアルタイムから見ていきたいとおもいます
これでたった今から48時間前の どれぐらいで見られているのかというのがわかりますね
これで傾向的にどの時間帯が見られているのかというのがわかりました その時間を狙って予約投稿をしてみるとかという形になりますね
1:09:02
そういった使い方ができます では次にトラフィックソースですね
このYouTube検索のところを見ていただきたいんですけど これで考え方はブログ記事と同じです
どのキーワードで動画が表示されているのかというのを確認することができます
こちらをクリックしますと 例えばこのサブスクリプションで検索を
かけられているというのがわかりまして その検索結果が
結果に自分の自社のものが表示されているといったのがわかります
このキーワードが果たして狙っているものなのかというのを確認していきましょう
もし少しそっちは狙ってないんだけどなと思ったらタイズルを 微調整してみるとかという感じですね
狙っているキーワードであればそのままでいいといった 感じの批評になります
では次この関連動画ですね こちらをクリックしてください
関連動画については 動画が終わった後にこの動画もオススメですよという形で表示されるものですね
あとは左サイドバーに表示されるといった感じになります
自社のものが表示されているという場合はその動画から回遊しているというのがわかりますね
たまに他社のものもあります これはほとんど自社のものですね
他社のものがあったらそれも参考にしつつ
という感じですね
先ほどタイトル付けのところで上位表示されたものですね それのタイトルを少し真似してつけたわけなんですけど
マルパクリはもちろんNGなんですけど似てれば似てるほどその関連動画に表示されやすいのでそういった形で
狙ってやってみるのもありですねといった感じです 次は視聴者維持率ということでこっちですね
これどれぐらいの時間見られているのかというところですね 平均的にこれぐらい見られているといった感じです
これも動画別で見ることができますといった感じですね この時間帯によって
あまり視聴時間が少なかった場合ですね 結論をもっと最初に言ってしまうとかっていう感じで
ちょっと最初のうちにグダグダ話しすぎてるかなとか そういった分析にもつながります
あとチャンネル登録者ですね
1:12:03
どれぐらいチャンネル登録者がいるのかという 数字になります
増加数-減少数というところで 46といった感じですね
46人の方が今月は登録があったといった感じです このチャンネル登録者結構気になるところであるかなと思いますのでこれも
ぜひ見ていきましょうという感じですね あとは
そうですね
端末でなくてデバイスですね このデバイスをクリック これも携帯電話パソコン
タブレットテレビ ゲーム機ですねほとんどこの
3つだと思うんですけど テレビっていうのは
おそらくテレビと繋いでいる ネットとテレビを繋いでいるものだと思います ゲーム機もネットを繋いでいるものだと思います
ほとんどこの3つだと思うんですけど どの端末で見られているのかというのがわかります 携帯ではおそらくスマートフォンですね
パソコンから見られているのがこの数値と
いった感じでどのデバイスが見られているのかというので サムネイルのデザインを変えてみるとかっていう感じのことが分析できます
最後にユーザー層という感じで見ていきます どの年齢の方に見られているのかという形ですね
年齢的に45から54歳に見られているというのがわかりますね 100%なのでほぼこの年代に見られているといった感じです
もしこのペルソナ設定が若い人向けですね 20代とかに向けて発信している場合はこれはちょっと問題ありですのでちょっと若者向けに
内容を変えるとか もしくは30代向けに情報発信を
しているという感じで最初に設定しているのであればもうちょっと30代が食いちそうなものは何なのかというのを調査していただいてもちろん
youtube 内でもいいですし ネット上で調査していただいて調整するとかといった感じですね
あとは男性女性ですねこれも確認してください
女性に向けて狙って設定して動画を作っていたけど全然見られていないという場合はもうちょっと
女性向けな内容を目指すといった感じになります というのがこのyoutube アナリティクスの
見方になりますではyoutube アナリティクスについてはこれで以上です 最後にまとめという形で
ご紹介していきたいとおもいます
youtube ですねこれの実践については高価な 撮影機材は必要ないです
こういった機材関連ですね 調査したりとかそもそも値段が高いですのでこれを全部揃えようとしてたら一生実践
はできないのでまずはスマートフォンからやってみましょうといった感じですね 内容は各ブログ記事のものを話すといったものでいいと思います
1:15:06
ブログ記事への誘導にもなって一石二鳥なので ぜひこのような形でハードルは低く始めてみましょう
youtube もブログ記事同様にタイトル付きが重要です なので上位に表示されているものを参考にしましょう
もしかしたら関連動画として表示されることもありますのでそれで参考にするといった 感じですね
もちろん丸がくりはNGです あとyoutube アナリティクスでデータ計測ですね
で自分のチャンネルの状況を随時確認していきましょう でこのyoutube アナリティクスとかこのタイトル付けですね
もしかしたら人によってはちょっと難しく感じられた方もいるかと思いますので まずはこちらですね
スマートフォン、この高価な撮影機材ではなくてスマートフォンで撮影 内容というものは風景とかでもいいですし録音先のものでもいいですし
またこういったブログ記事のコンテンツをリサイクルして撮影していただくというもので まずはyoutube に慣れてください
だいぶyoutube を通した情報発信というものに慣れていただいたら 応用的な内容ですねこちらのタイトル付け
あとはこのyoutube アナリティクスというものにどんどん挑戦していただくと思います といった形で今回の内容は以上になります