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2022-01-02 30:02

ウェブから集客する方法のシミュレーション

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ウェブから集客する方法のシミュレーション

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▼今回のエピソード

ウェブから集客する方法のシミュレーション


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:01
こんにちは、スモールビジネス特化の学び屋、このは屋のおじまです。
こちらの動画では、ウェブ集客の全体の流れ、
私たちの言葉でいうと、動線設計ということでお伝えさせていただいているんですが、
ウェブ集客を行っていく上での大切な仕組みですね、
こちらの全体設計について、こちらの動画で実際の画面を用いて解説をしていきます。
実際にこれからウェブ集客をやっていこうとか思われている方は、
こちらの順序の通りに実践していただくことで、
お客さんに自然と販売まで結びつく、そういった流れが構築できますので、
ぜひこちらのデモンストレーション動画を見て参考にしてみてください。
それでは、動線設計の流れを説明していきます。
こちらに早速映っているのが、ホームページになります。
ウェブ集客、ネットからお客さんを集めるとなると、
このホームページというのが必要になってきます。
ただしホームページと言っても、ただのホームページではなくて、
集客用のホームページということになります。
こちらはワードプレスというシステムで作っているんですけれども、
ただ名刺のようにポンと名刺型ホームページとか言われていますけれども、
置いておくだけでは当然お客さんって来てくれないわけです。
一昔前だとホームページを出している競合自体が少ないので、
問い合わせが獲得できたりあるだけで価値だったんですけれども、
今はそうでもないわけですよね。
しっかりと情報を発信したり、アクセスを集めたり、
あるいはメールアドレスとかを集めたりっていう機能がないと、
集客できるメディアとは言えないわけです。
なのでこちら集客用ホームページという位置づけで解説をしていきます。
これからこの流れを一通り説明するので、
所々に出てくる動線がありますので、
その動線に注目して見てみると納得がいくんじゃないかなと思います。
では始めていきますね。
まず起点となるのはホームページということなんですけれども、
ホームページの全体の構成を説明していきます。
ホームページなんですが、これがトップページになります。
早速これ一つ一つ機能を説明していきたいと思います。
まずは一番見えているここですね。
スライダーという機能がありまして、
例えば商品の画像とか人の画像、
あるいはその時にPRしたい商品とかサービスなんかを
スライダーで載せておくとアピールしやすいですよね。
このスライダーという機能が一つあります。
このスライダーの下ですね。
ここがニュースとかインフォメーションといった形で
新しいお知らせをここに載せることができるんですね。
これをやっていくことで、
例えば訪れた人とか、あるいは前々からアクセスをしてくれているお得意さんとか
そういった方に新しい情報が漏れないように
ここでお知らせすることができるので、
こういったお知らせ、ニュース欄に配置してあります。
これトップページなので、
ここのサイト、ホームページに初めて来る方って当然多いわけですよね。
例えばこの早ということでデモサイトを作ってますけれども、
03:00
この早が知らない人はこのページに来るわけです。
検索をしてくるわけですね。
そうなってくると、初めての方へという項目が必要になってくるわけです。
例えばこの早とはとか、商品一覧、
どんな商品サービスを提供しているのか、
よくある質問とかホームページにありますよね。
問い合わせです。
何か疑問を生じた時に問い合わせができる仕組みになっているかということです。
最新の記事ということで下にあるんですが、
この記事については後ほど詳しく説明していきますので、
一旦ここでは割愛させていただきます。
ということで、こちらがトップページということで、
ある程度のコンテンツを用意しておきましょうということです。
これがトップページになりますね。
メニューの紹介をしていきたいと思います。
これはホームページなので当然上のメニューが存在するわけなんですね。
例えばこのこの早とはということでまず見ていきましょう。
はい、この早とはというページが表示されました。
これは例えばもうちょっとカッチリした言葉で言うと、
会社概要なんていうものですよね。
会社とかあるいは代表者の人となりとか説明する理念とか、
そういったものを説明する役割になります。
この早ということで簡単に説明してありますね。
あるいは先ほどのところの執筆者一覧というのもありまして、
集客用のホームページはただ情報とか会社の情報を載せるだけでなくて、
役立つ情報をブログ記事という形で更新していく必要があります。
なのでこの記事の執筆者一覧みたいな形でこういう風に載せてあります。
それぞれのプロフィールなんかも載っているわけですね。
人の要素を出していくということですね。
はい、こちらがこの早とはという会社概要にあたるところです。
で、続いてこの右に目線をずらしてほしいんですけども、
商品一覧というのがあります。
こちらをクリックします。
はい、商品のラインナップが出てきました。
これ非常に注目の機能なんですけれども、
いわゆるホームページとか、
例えばウェブで何かを売るってなったときに、
通常の手段というのは、一般的なウェブのマーケティングの手法というのは、
やはりブログにアクセスを集めて、
メールなんかで接触をしていて、
セールスページとかセールスデータ、
いわゆるランディングページなんかで物を売るということが一般的だと思います。
ですが、そのホームページ自体にも、
商品を買える仕組み、
つまりネットショップ機能なんかを付けておくということが必要になってくるわけですね。
これDVDが並んでいますよね。
こちらDVD、形ある商品、有形の商品なんですが、
例えば、これからくりを説明してしまうと、
このベースというサービスと連携しているわけです。
このベースというネットショップのサービスと連携しています。
このベースと連携することで、
ホームページ自体に商品の販売機能、
いわゆるネットショップ機能を付けることが可能になるわけです。
ポイントは、連携しているということなんですね。
ネットショップを例えばオープンしようと思った時に、
06:00
別のサービスとかに登録する、
それは今の時代、簡単にできると思います。
ただ、それは自分の自社のホームページとかサイトと別で離れちゃっていますよね。
これはちょっと2つ離れているので、
これをホームページ自体に組み込むと、それが連携できる。
これがベースのメリットになります。
なので、この商品一覧というところには、
ホームページのコンテンツに見えるけれども、
こちらでネットショップ、ネットのオンラインショップをここで作ることができるんだということです。
非常に価値のある機能になりますよね。
サイト自体で商品販売ができますし、決済機能もついているということになります。
なので、サイトでネットショップが完結できてしまうということになりますね。
これはベースというサービスになります。
もちろんこのベースでは、こういった形のある商品、物販ですよね。
例えば、サロンの方とか美容室とか治療院の方にも使えますよね。
例えば、サロンとか美容室とかいう場合であれば、
シャンプーを売ったりとか、ヘアのスタイリング剤なんかを売ったりします。
生体院の方であれば、ベルトとかシップなんかを物販で売れたりしますよね。
この商品一覧というところで。
さらに、形のない物販じゃなくてデジタルコンテンツと言われる、
例えば、オンラインの動画教材とかプログラムなんかもここで売れます。
あるいは、私たちもやっていますけれども、
ワークショップとかセミナーとか勉強会なんていう形のない商品でも売ることができるんですね。
何か画像をこういうふうに設定をしておいて、
セミナーに申し込むという形で。
セミナーという形のない商品をオンラインショップで売ることができる。
そういった機能になります。
これ、ベースというサービスとの連携ということになりますね。
これが商品一覧です。
イベント一覧というところをクリックすると、
イベント一覧というのが出てきました。
これはもうセミナーとかワークショップ、
私たちの場合、これサンプルでワークショップへのイベント案内しているわけですね。
これをクリックするとランディングページに飛ぶわけです。
例えば教室運営とかサロン運営されている方は、
イベントとかあると思います。
あるいはコミュニティとか運営している方であれば、
イベントって頻繁にあると思うので、
このイベント一覧を載せておいてあげると、
非常にわかりやすく見やすいということになりますね。
これが商品一覧とイベント一覧ということになります。
忘れていないのは、この商品一覧でベースと連動ができて、
サイト内で商品販売、ネットショップができてしまうということが
注目のポイントになりますね。
続いてブログ記事なんですけれども、
ブログ記事は後ほど説明していきますので、一旦飛ばします。
そうしましたら、よくある質問というところに行きたいと思います。
クリックしますね。
よくある質問Q&Aとありますけれども、
こちらによくある質問を載せておくということになりますね。
ずらーっとQが並んでいますけれども、
これQだけかと思うんですよね、一瞬ね。
でもこれQ&Aと同時に並列に並んでいると見づらいので、
09:00
このQを、この質問を見たい人だけクリックすると、
答えが出るような仕組みになっていますね。
このQを押すとAが出るということで、
こちらにユーザーとかお客さんが気になるような質問を
あらかじめ載せておいてあげるということですね。
例えばね、店舗型の方であれば、
例えば予約は可能ですか、カード決済できるんですか、
あと治療院の方であると、友人を連れて行ってもいいですか、
美容室とかもそうですよね、友人連れて行ってもいいですか、
割引ありますか、クーポン使えますか、
とかいうことになりますね。
例えばイベント、セミナーとかワークショップであれば、
持ち物は何ですか、とかね、
申し込み方法はどういったところからできるんですか、
というふうに何本も載せることができます。
先ほども申し上げましたけれども、
店舗型であればアクセスなんかもね、
最寄り駅とかそういったものを質問として載せておくと
いいんじゃないかなと思います。
これがQ&Aです。
Qを押すとAが出てくるということですね。
これがよくある質問の項目です。
ではこちら一番右の最後のメニューに行きたいと思います。
これは問い合わせですね。
これをクリックすると、
このサイトとかホームページ自体を見て、
何か商品サービスに興味があるな、
あるいはこのイベントとかそういったものに興味があるな、
という人は問い合わせをしたいという、
これも一つの動線になるわけですけれども、
そういったニーズがあるわけです。
そういった方に答えられるように
このフォームを用意しておきましょうということですね。
この問い合わせフォームです。
問い合わせフォームはここからのメニューからでも
行けるんですけれども、
実は機能がついていまして、
この右下のこのアイコンをクリックすると、
こういった形でポップアップで
問い合わせフォームが出てきます。
これは頼りと呼ばれるカスタマーサポートツールと
これ連携しているわけですね。
こういったところで右下に置いてあげると、
ここからでも問い合わせができるという
こちらも仕組みになっています。
動線ですよね。
少し前は旧式の集客、ウェブ集客というと
問い合わせを獲得するホームページだけがあって、
その中から問い合わせをするということで、
受注につながるという仕組みだった、
流れだったわけですけれども、
今はそれだとやっぱり難しいわけです。
この後お話しますけれども、
ブログ記事というものを通して
コンテンツマーケティングを行っていかないと
選ばれるのは難しくなっていくわけですね。
ただし問い合わせができないと
サイト上の存在としては不便になってしまいます。
ユーザーにとって不便になってしまいますので、
問い合わせの方もしっかり設置をしておいてください。
ブログ記事の話に行きたいんですけれども、
もう一つさらに優秀な機能がありますので、
ご説明したいと思います。
先ほどよくある質問のところで、
例としてお話した予約ができますか?
という質問があったと思います。
予約ってどこからできますか?
あるいは予約って必要なんですか?
という質問があると思います。
予約なんですね、予約。
この右上に、実はこの予約はこちらというボタンがあります。
こちらをクリックしてみましょう。
すると、こういったページに推移するわけですけれども、
12:02
これ、Kubicというサービスになります。
こちらはなんと無料で予約システムを導入できる、
無料で簡単にホームページ、自社のサイトに
予約システムを導入できるサービス、
こちらがKubicということになります。
実は先ほどのベースと同様、
このKubicというものも連携できているんですね。
なので、このホームページ、
サイト自体で予約システムが連携できているので、
ホームページ内で予約が完了するという仕組みになっています。
とてもすごいですよね。
予約っていうと、やっぱり予約なんで
お客様の先の予定を確保できるというと、
もちろん売り上げにも人が買うわけですけれども、
じゃあどうやって予約って使っていくんだということですね。
例えば、コンサルタントとか事業の方であれば、
個別面談とかコンサルティングとか、
月時のミーティングなんかに
予約を入れることも可能ですよね。
あるいは、治療院とか教室、
サロン型の経営者の方は、
例えば、施術の予約とか、
メニューの予約とか、コース予約などに使えます。
こういった予約機能って、
一般的なウェブ集客とか
ウェブマーケティングのノウハウの中では、
なかなか見落とされているポイントだと思うんですね。
先ほどのベースを使った商品販売、
ネットショップを自社に持つ、
というのも一つですけれども、
もう一つ見落としがちなのは、
この予約ですよね。
教室型とかサロンの経営者が増えていく中で、
この予約っていう機能は、
とても重要な割を占めるわけです。
なので、この予約機能を入れておくというのは、
非常に重要なポイントになっていきます。
はい。
例えば、今であれば、
コミュニティの運営とか、
会員制なんかもやられている方が多いので、
そのコミュニティのイベントとか、
そういったものの集まりがありますよね。
催し物とかあると思います。
そういったときにも、
この予約機能が使えるので、
ぜひお試しください。
はい。
ということで、
この予約ページでちょっと行ってみましょうかね。
メニューというのを押すと、
こんなページに移動します。
これサンプルで作ってみますけども、
どのように実際予約が完了できるか、
なんですけれども、
ずっと行くと、
コースというのが選べます。
これ予約を進めると、
押してみましょう。
そうすると、
料金なんかも書いてあって、
はい。
非常に見やすい、
このカレンダーが表示されますね。
日程を選択して、
時間を選択して、
予約を進めるというボタンを押します。
そうすると、
この連絡先とか、
入力して予約が完了ということになります。
実は、
このQubic決済システムを持っているので、
こちらで決済も可能になります。
非常に便利なサービスになります。
これが予約機能になりますね。
では、
サイトに戻りますけれども、
この予約がこちらというところから、
今、Qubic説明をしました。
これは全体像ですね。
あとは、
こちらに番号とか、
営業時間などを載せておくとかね、
SNSのソーシャルの、
友達になったりだとか、
15:01
シェアできるような、
このSNSというボタンも設置してあります。
これは、
サイト、
ホームページ全体の説明になります。
では、
ブログ記事の話にね、
行きたいと思うんですけれども、
ブログ記事、
ここに真ん中にあります。
先ほども申し上げた通りですね、
昔、
一昔、
問い合わせからね、
受注できるということが多かったわけですけど、
今、難しいわけですよね。
その中で出てきているのが、
コンテンツマーケティングという手法になりますね。
あるいは、
自分でオウンドメディアということで、
メディアを持って集客しましょうよ、
という手法になります。
それがブログ記事になっておりますね。
では、
ブログ記事をクリックしてみましょうか。
この自社のホームページの中で、
ブログ記事を持つということです。
これサンプルの記事なんですけれども、
クリックしてみましょうか。
サンプルなんでね、
文字、コンテンツ自体は入れていませんが、
画像がこうあります。
で、
例えばね、
SEOなんかで検索してきたりだとか、
あるいはね、
FacebookとかTwitterからこう、
記事で、
良質な記事を書いて、
シェアされた、
なんてすると、
アクセスというのは集まってくるわけですね。
そう、
アクセス者というのは、
まずこのページに行きます。
で、
このブログ、
最大のポイントというのは、
アクセス者を、
単なるアクセス者で終わらせてはいけないわけです。
アクセスしたからって、
帰ってもらったら困るわけですね。
その一定数を、
必ず見込み客に変える必要があるわけです。
それがコンテンツマーケティングの本質なわけですね。
ただのアクセス者ではなくて、
見込み客に変えていく。
そのために必要なのが、
このブログ記事だったわけですね。
ブログ記事がこう、
ありますと。
ずーっといくわけですね。
そうすると、
この横のサイドバーに、
まず無料e-bookというのがあります。
これがCTAとか、
無料プレゼントと呼ばれるものです。
これ記事を読み進めていくと、
ずーっといくと、
もちろんこのシェアできる、
SNSボタンというのも、
これも一つの動線ではあるわけですけども、
下に行きますね。
そうするとまた同様に、
サイドバーと同様に、
無料e-bookというのが出てきます。
これが無料オファーとか、
無料プレゼント、
リストとか、
お客さんの情報を集めるための、
無料プレゼントということになります。
記事を読んでね、
ある程度ここいいなとかね、
満足していただいた方に、
何かをプレゼントするわけです。
小冊子でもいいですし、
DVDでもいいですし、
書籍でもいいです。
なんか無料であげるので、
情報をくださいねってやつですね。
その仕掛けを置いておくわけですけども、
記事下、
あるいは先ほどのサイドバーからでもいいわけです。
これブログ記事なんで、
人気記事とか、
関連記事というのもね、
同様に配置しておくと、
ブログの回遊率というのも上がっていきます。
ではここにね、
ユーザーが訪れたと仮定しまして、
この記事の下のCTA、
無料プレゼントをダウンロードするというのを
クリックしたと仮定しましょうね。
そうすると、
次のページに進みます。
はい、こちらがですね、
ページが移り変わったわけですけども、
これがオプトインページと呼ばれるものになります。
18:01
こちらですね。
こちらのページがあることで、
単なるアクセス者ではなくて、
見込み客に買えることができるということになりますね。
これはコンテンツマーケティングの非常に大切なポイントになります。
無料のe-book、
こちらをプレゼントしますと、
無料でプレゼントしますので、
こちらに送り先を教えてくださいねということで、
アドレスを入力してもらいます。
これは例えば、
これは無料e-bookで、
ウェブ上でね、
受注ができるものであるので問題ないんですけども、
例えば小冊子とか、
本とか、
DVDとか、
郵送が必要なものに関しては、
住所も取る必要がありますよね。
顧客情報をこちらのオプトインページで集めるということになります。
これは無料であげますよ、
その代わり、
メールアドレスくださいねということなので、
メールアドレスを入力してみましょう。
これで送信するを押します。
送信するを押すとですね、
無料e-bookをダウンロードいただき、
ありがとうございますという文言が出てきます。
これがサンクスページですね。
登録完了ページになります。
無料e-bookは以下のボタンからダウンロードしてくださいとあるので、
ダウンロードするを押しましょう。
そうすると、
アクセス者が気になっていた無料のプレゼントが手に入ります。
これはe-bookという形でPDFのデータになってますね。
閉じてしまいましょうか。
で、メールボックスをご確認くださいと。
e-bookダウンロードのご確認メールをお送りしていますということで、
メールボックスを確認してみましょう。
そうすると、
こちらの指示通り、
この早、資料請求ありがとうございます、
という自動返信メールが届いていますね。
はい、自動返信メールが届いています。
自動返信メールの中でも、
この無料の資料をダウンロードするというボタンから
資料はダウンロードできます。
これが自動返信メールということになりますね。
なので、ここのオプトインページから推移して、
サンクスページ、登録完了ページまで行って、
ここで初めて見込み客のメールアドレスが取得できた
という仕組みになりますね。
で、メールアドレスを取得できたら、
商品を売るチャンスがあるわけですよね。
ただアドレスを取得できただけではなくて、
その後に売る商品があれば、
販売できるチャンスが得れたということになります。
アドレスをゲットできたので。
なので、ここで登場するのが
ステップメールというものになりますね。
ステップメールです。
これは過去にお送りしたものの
ステップメールを持ってきているんですけども、
何かに登録したとしたら、
1通目、2通目、3通目、4通目という形で
自動で一度設定すれば、
自動で配信される仕組みを
ステップメールと言うんですけども、
それが走り出せばいいわけですね。
登録した人に向けて、
例えばね、何かコンテンツをお送りしてくるわけです。
このコンテンツを送る中で、
次の売りたい商品サービスへの
必要性を育てていけばいいわけですね。
で、これコンテンツを送っていくわけですね。
順次、正しい順番で
ステップメールを送っていくということです。
21:00
こんな形ですね。
ステップメールのマーケティング上の役割は、
正しい順番での教育で
販売に結びつけるということなんですね。
それがステップメールの役割になります。
では、ここで使っているツールは何かというと、
これはメールチンプという海外のツールを使っています。
HTMLメールと呼ばれるものです。
非常に綺麗なデザインで、
ブログ記事化のように一見デザインをできます。
画像を入れられたりだとか、ロゴを入れたりだとか、
見出しを作れたりだとか、
こういったものができるわけですね。
あと動画埋め込みとか画像を
綺麗に配置することももちろん可能です。
もちろんデザイン性が優れているというのも
一つの利点なんですけれども、
もう一つ最大のポイントが、
計測とかデータの収集ができるということなんですね。
例えば登録者の誰がどのくらいクリックしているとか、
どれくらい開封しているというのを
しっかり把握できるというのも
このHTMLメールのメリットになります。
よろしいでしょうかね。
というような流れでステップメールが走り出すわけですね。
2通目見ましたか、3通目見ましたかということですね。
これがどんどんステップメールで
順番に教育していって、
例えばね、明日特別なご案内をしますということで
予告を入れるわけですね。
これが最終的な売りたい商品の伏線というか、
そういったものなんですけれども、
こういった形で明日への予告をして、
お待たせしましたということで、
その時に売りたい商品なんかを
ここで売っていけばいいわけです。
これがセミナー、これはワークショップが
サンプルとして載っていますけれども、
ワークショップでもいいですし、
売りたい商品、例えばDVD本でもいいわけですよ。
そういったものをここで売っていくということになります。
で、ここでお待たせしましたということで、
商品の案内のメールなので、
ランディングページのURLが載っています。
これをクリックしてみましょう。
はい、そうするとこのような
比較的ボリュームのあるですね、
ランディングページが出てきました。
これがセールスレターとか
LPとか呼ばれているものですね。
最終的にここで買ってもらう
という仕組みなわけですね。
結構このコピーライティングを
施されているスクリーンになっています。
一旦見てみましょうかね。
こんな形でランディングページが書かれています。
一度見てみてください。
これはワークショップへの案内なので、
ワークショップに特化して書かれています。
はい、こんな形で
ここで今すぐ申し込むというところですね。
ここから申し込んでもらえる。
ここで申し込むで
入力してもらったら
これ制約なわけです。
書員を買ってくれたということで
受注成立とか制約になるわけですけども、
問題は
ここのボタンで
買ってくれない人もいますよね。
24:00
ステップメール、ブログという記事から始まって
無料プレゼントから始まって
ステップメールが流れてきて
順調な動線が流れてきますよね。
その中で最終的に
メールページで売るわけなんですけども、
ここで売れない場合があります。
その人にはじゃけに扱っちゃいけないわけですね。
その人にもしっかり
動線をたどってもらう必要があるので、
その人たちにどうするかということが
次のメールマガジンということになります。
例えば
こんな
これも
メールチンプという
htmlのソフトで作っています。
はい。
メールのタイトルがあって、
これをデイリーメールマガジンと呼ばれたりする通り
頻繁に送るわけです。
毎日送る人もいますし、
3日に1回とか、1週間に1回とか送る人もいます。
このメールの中で
接触頻度を保っていくわけですね。
定期的に情報発信、情報提供をして
読者の方に
読んでもらうということになります。
もちろん役立つ情報を提供すると
同時に
例えばワークショップの案内だとか
ブログ記事への誘導
なんかいう形で
イベントして使うこともできます。
メールのこういったコンテンツを
ボリュームのあるコンテンツを配信していきます。
ブログ記事への誘導とか
その時に売りたい商品への
ボタンなんかも、これメールチンプでは設定できますので
ボタンなんかも設置して
ここからまた新たなランディングページとか
新たな企画、新たなオプトインページに
登録してもらうということが可能になります。
これがメールマガジンになります。
なので一度
先ほどのランディングページで
買わなかった人にも
毎日の接触というのは大事なので
そこでたまたまその時買わなかっただけなので
メールマガジンで
接触を重ねていくと
ニーズが突如高まる時があるかもしれませんし
結局悩んだけど
やっぱり申し込みたいということが
起こり得ますので
そういう方に向けてしっかり
また動線としてはくっつけておくために
メールマガジンを活用しましょうということになります。
これがメールマガジンになります。
ここまでの動線の説明
よろしいでしょうか。
はい、ここまで
Web集客動線設計の流れ
いかがでしたでしょうか。
もう一度簡単に復習しますと
ブログ記事ですね。
このホームページの中から記事を見た人が
アクセス者が
CTAとか無料プレゼントに申し込んでもらって
見込み客に代わって
そこから自動配信のステップメールが流れて
ランディングページで買ってもらう。
買わない人には日常的に送られる
メールマガジンで接触をして
後ほど買ってもらうという流れになります。
ここまでは無料で
集客できる手法ですよね。
ブログ記事書くこと自体は無料なので
そこから一定数アクセスがきて
受注に結びつく。
無料集客になるわけですけども
この無料集客だけやっていると
なかなか集客ってすぐはできないわけですよね。
なので
モチベーションが上がらずやめてしまう方が
多いわけです。
それを防ぐためにも有料集客手法というのを
組み合わせる必要があるわけです。
27:01
集客できないという人の多くは
無料だから集客できない人が多いので
有料集客手法を組み合わせると
一定数必ず集客ができるようになります。
有料の
集客手法って何かというと
こちらになりますね。
Facebook広告ということになります。
このFacebook広告、広告デモと書いてありますけども
これ、ランディングページ制作
ということで、このFacebookを見ていると
表示されてきます。
これをクリックすると
先ほどのランディングページワークショップに
ダイレクトで飛ぶということになります。
これがワンステップということですね。
直で、ダイレクトでセールスができるワンステップ
ということになります。こういった形で
Facebook広告を活用することという
速攻性の効果が
期待できるわけですね。
あるいは、別の広告ですけども
これ無料講座ということで
これはツーステップです。先ほども
こちら一通り見ていただきましたけども
ステップメールが流れて
ランディングページに誘導すると
これツーステップなので
最初有料のものをダイレクトでやってしまうか
と、無料のものを挟んで
教育を行ってランディングページで買ってもらうか
というワンステップかツーステップか
ということになりますので、基本これは
両方やった方がいいとは思います。ただ
この無料の方がツーステップの方が
費用対効果が高いので
まずはこっちを始めてみるのがいいんじゃないかな
と思います。これが
Facebook広告を使った
同様のWeb集客動線の流れになりますね。
ではまたホームページに戻りましょう。
ポイントは
先ほど申し上げた通り
無料集客と有料集客を
組み合わせるということですね。
ホームページでの
コンテンツマーケティングと
Facebook広告を組み合わせるということになります。
そうすることで
コンテンツマーケティングが
できるわけですよね。リストを集めて
教育をして、売りたい
セールスのページで売るという
コンテンツマーケティングが構築できる
というのが一つあります。そして
このホームページから
見ておかなければいけないポイント
というのは、そのWeb集客の
動線もそうなんですけども、もう一つ
ホームページ内の動線というのは
とても大切になってくるわけです。例えば
説明した通り、商品一覧の中から
ベースというネットショップと連動できて
自社のホームページ内で
商品が販売できるという仕組み。
もう一つは予約の
機能ですよね。こちらがあることで
先の日程を抑えられて
セミナー
ワークショップもそうですし、例えば
施術の予約とか
ミーティングの予約、イベントの予約
なんかも使えますので
予約システム、その中でも決済
もできますので、ホームページの
中にもそういった仕組みを入れておく
というのがポイントになります。
なのでこの一通りの動線
説明しましたけれども
これをもって初めてブログをやるとか
YouTubeをやるとか、Facebookを
活用するというのが意味を
成してくるわけですね。先そっち
やってしまうとアクセス行為いくら
集まっても垂れ流しになっちゃいますので
動線設計、全体設計を
しっかりしていただいて
30:00
Web集客に取り組んでいただければなと思います。
30:02

コメント

スクロール