1. プロジェクトの秘訣を探る Project Design Room
  2. #14-4 「工場を誇ろう」掛川か..
2024-10-02 22:43

#14-4 「工場を誇ろう」掛川から製造業を更新する | COPREC代表 小林永典

spotify apple_podcasts youtube

起業家、科学者、クリエイター、新時代を導くプロフェッショナルの原動力に迫るインタビューシリーズ。「プロジェクトデザイン」の視点から5つの質問を投げかけ、プロジェクト成功の秘訣を探ります。

第14回目のゲストは、静岡県掛川市「COPREC」代表取締役の小林永典さんです。

地方の「板金企業」が「メタルクラフトカンパニー」に脱皮し、工場現場ありかたを抜本的に改革し、産業全体を更新していく挑戦について、対話を深めました。

<ハイライト> #10年後に社長にするから特別扱いする #恋人や家族に誇れる職場 #投資を費用と履き違えない #差を見えるようにすれば質が高い方に流れる #求職者が2年で3.5倍に

<5つの質問> #1 VISION・工場を誇ろう #2 CHALLENGE・否定された過去 #3 RESOURCE・人的投資と人的費用 #4 CORE・困難の中でも貫く中核 #5 COLLABORATION・産業を超えた共感

<関連記事>< ◯企業のビジョンが産業を更新する日

https://note.com/dem_yeah/n/n44a8c122024b

◯ブランディングプロジェクト―「工場を、誇ろう。」

日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞2024受賞:https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01009/?i_cid=nbpnxr_breadcrumb

https://www.coprec.co.jp/news/20240624

■株式会社コプレック(COPREC) コプレックは1951年に創業した精密板金総合加工のプロフェッショナル企業です。「工場を、誇ろう。」を企業理念に掲げ、技術を磨き、製品を作ることだけではなく、日本品質を支えてきた工場が、働く人々にとって快適で安心して働ける場所となることを目指し、製造業の新たなスタンダードを掛川から発信しています。

コーポレートサイト: https://www.coprec.co.jp/ コーポレートムービー: https://player.vimeo.com/video/866382073?h=238b0a5842

00:00
プロジェクトデザインルーム
プロジェクトデザインルーム、それでは引き続き、COPREC代表の小林三則さんにお話を伺っていきます。
パート4ということで、あっという間でしたけれども、盛り上がってまいりましたので、少し構造的にお話を最後整理していきたいなというふうに思っています。
プロジェクトをデザインするという視点で、5つの問いをご用意をしていて、
テーマは、工場を誇るということはありましたが、製造業がどうやったらこれから変革していけるのかみたいなところで、今一度お話をしていきたいなというふうに思っていますが、
改めて、COPREC、今小林さんが自分のものにしていただいているビジョンに関して、少しアピールもしていただきたいなと思っているので、ビジョンに関してお話をいただきたいです。
私が目指しているビジョンは、工場を誇ろうという単語もありますが、
物を作る人のプライドを高めて、かけがわから製造業全体の地位をポジティブに上げていくというのが、言葉にするとこんな感じのビジョンを持っています。
先ほどから申しましたが、これは倫理的には正しいかどうかということもあるんですが、それだけではなくて、これを達成して製造業がより活きすれば、仕事のレベルも上がると思うんですね。
ものづくりのレベルが上がり、そしてそれが経済的な発展にもつながるのではないかというふうな確信をしています。
そういった面でまず一つ大事ということ。
あとはもう一つ、過去の職人さんたちのことを思い出してほしいんですが、彼らは日本の発展のためにこれまでずっと貢献してきてくれた人たちがいるはずじゃないですか。
そんな人たちは、これからのものづくりに対して希望を持ちながら次世代につなげてくれて、そして引退してくれるなんて人が増えたら、これ日本全体の幸せと幸福度の増加にも貢献するんじゃないかなという感じがすごいしていますので、こう目指していきたいなと思っているところです。
いやー、やっぱ背負ってますね。日本も背負い始めてるなーっていうのを思いますけど、作るって楽しいですよね。
楽しいと思います。
幸せだし作ってる間が。
本来そういうものだったと思いますね。
やっぱり人間にだけある意味与えられている創造というスキルだと思うんで、ちょっと大きい話しちゃいましたけど、なんかこれ僕、試行実験的に思っていることがあって、工場を誇っていくって、今工場を持っている業界、企業、産業の方にもちろん聞いていただきたい大事な言葉なんですけど、
自分の中にちっちゃい工場を作るみたいな、例えば家とか、職場の空いてるデスク一つに工場を作ってみるみたいなことも、結構人生の幸福度を上げたりだとか、組織の中でのクリエイティビティを高めるみたいなことに企業できるんじゃないかなって気がしてるんで、
03:23
一旦、大企業の工場、産業変革を終えつつ、並行して、工場があることで幸せになるエッセンスをもうちょっと分解して広めたりしたらおもろいなと思いました。
なるほど、面白そうですね。
なんかそんなことも小林さんとならやっていけそうだなという気がしていますということで、まず一つ目、Visionの問いに対しては、物を作る人のプライドを高めていこうというようなところでございました。
ずっともう最初から最後まで大きい話をさせていただいてるんですけど、言うはやすしだと思っていて、いろんな壁もありますよね。
ありますね。
なので二つ目の問いはチャレンジというふうに掲げるんですが、こういった石杖を今作ってるわけですけど、実践していくにあたって結構なんだろうな、苦しいところあると予想してます。
例えばこれを布教活動していったときに、そうは言ってもこれもう小林さんだからできるんだよ、うちはそんなことは今じゃないと思う、みたいなことをおっしゃってる方がいたとしますと、
何を説明してあげたりすると勇気が出たり、一歩前に進むのかな、みたいなちょっとそんな話題を。
それはですね、とても根深いと思うんですが、コストダウンの意識だと思うんですよ。
日本の製造業ってコストダウンの意識がすごい強い。そういう価値観の活動ってとても強いし、それはこれまでの強みでもあったんですが、その逆側でですね、多くのものを無駄遣いと思ってしがちだと思うんですよ。
なので、自分たちがかっこよくなることにお金を使うことは無駄遣いであると思ったりとかですね、快適になることは無駄遣いであると思いがちな傾向があると思うんですよね。
でもそれって無駄じゃないよっていう価値観の変化っていうのが一番の肝な気がするんですよね。
これって難しいようで、社長さんの考え方変えればいいだけじゃないですか。
なので、やろうと思ったらできないことでもないし、ほんのちょっと試すことぐらいもできると思うんですよね。
なので、そのコストダウンの意識であるとか、それは無駄遣いじゃないんじゃなかろうかというちょっとした発想の転換が必要。
06:02
発想を転換すると何か解決していくような気がします。
そうなんですね。
だとしたらなんですけど、例えばデータサイエンティストみたいな職種の人が小林さんの隣にいて、ちょっと管巻いてしまってる、
じゃあ別の打ちじゃできないよって言ってる人がいたときに、これを取り組むことで何の数字がどう上がる可能性があるのかみたいな。
そういうところまで紐づきを解析していけたりしたらすごく、じゃあちょっとこの期間これぐらいのトライしてみようかとか、
やり方に関してはイエローブックに書いてあるから、全然真似すればいいかみたいなこととか、
ルールもこれがうまくいったっていうのがあるからパクればいいと。
だからそういう部分を感情だけじゃないところで整理をしていくってところにすごい今チャレンジ感じましたね。
それはすごい可能性があると思います。そういったデータをちょっと感情でカバーする必要はありますけれども、すごい可能性あるなと思いましたね。
感情的に軟縮を示してる人に感情でぶつかってあんまうまくいかないようなイメージも結構あったりするので、
そこをうまくデータと感情みたいなところを結びつけるような活動もこれからやっていけたらいいなというふうには思いますし、
結構取れそうな気がしますけどね。
そうですね。確かにそう言われると。
就職希望者が3.5倍に増えてるみたいなことも一つのデータだと思いますし、
そうですね。
1年かけてどれぐらい不良率が減ったのかとか、
パイを食い合うような強豪合戦じゃないところの数字ってやっぱり全然出せると思うので、
そのあたりまたちょっとディスカッションを深めたいなって思いましたね。
続いて3つ目の問いがリソース、資源ということですけれども、
このでかいことを成していこうというときにどんなリソースが必要なんだろうと、
何が足らないんだろうというのをちょっと一回分析してみませんかという問いですね、これは。
これがリソースというのかはちょっと置いといて、かつちょっと壮大な話にまたなってしまうんですが、
私必要なものは人に対する投資の認識だと思ってるんですよ。
どんなことかと申しますと、人ってお金を使うときにそれが費用なのか投資なのかを無意識に判断してると思うんですよ。
財務等はちょっと関係なくて。
必要経費なのか、未来への投資なのかみたいなことですね。
企業が利益を出そうと思った場合に、費用なんであれば削減すれば利益が出ると。
09:00
そういうロジックになるわけですよね。
ただ投資だと思うならば、そこそこの金額を事前に出さないと利益が出ないとなるわけですよね。
これまでの日本全体の傾向として、人に対して出すお金は費用だと思い勝ちだったと思うんですよ。
費用の比重が大きかったと思うんですね。
それをほんのちょっとだけでも投資の認識を持つことで、
会社全体だけではなくて、日本全体が未来が違ったものになるんじゃないかなという気がしています。
いやーこれ、めっちゃ僕、こういう話聞くと毎回自分でもハッとするなと。
投資しない方ではないと思うんですけど、それでもやっぱりハッとする部分っていうのがあって。
何回か前にご出演いただいた、エイジ出版の元大夫の原田さんがちょっと似たようなお話をされていて、
儲かったから金を使うんじゃなくて、金を使うから儲かるんだよねっていう順番だと思っていて、
小林さんが今日語っていただいていることの解像度って、それが何に対する値札なんだと。
人に対する値札って、固定費用みたいなものに捉えられがちだよねっていうのは、
確かに無意識すぎてそういうふうに考えている経営者とか多いような気がするなっていうのはやっぱりハッとしますね。
ありがとうございます。
でもこれ経営者だけがそういうマインドになってもダメそうな気がしますよね。
これを変えるためには株主さんも含めたりとか、社会全体ですね。
社会全体がそういったマインドになっていく必要があるので、あるかなと思いますね。
そうですよね。だから会計士であるとかコンサルタントであるとか、
そういった企業経営のそばにいる人たちが、全員この話をまず1回してほしいですね。
別に費用は費用で、コストダウンするっていう工夫もあると思うんで、
ただ、今ってどっちの議論なんだっけっていう議論の軸足を持つっていうのは非常に有効だなというふうに学びの多い。
それをもってして、今は何のリソースなんだっけみたいなことをちょっと判断していく。
そういった考え方がいいなというふうに思いましたね。
素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
残り2つですけども、4つ目がコアですね。中核みたいなことで、結構ハードなこと多そうだなと思いますし、
やっぱり製造業って、例えば量産が走ればものすごく経営も豊かになっていくと思いますし、
12:08
逆にエラーが起きたときの損害もすごく大きいとか、非常にケガのリスクがあるとか、
働いてる人も普通に体力的な厳しさもあるとか、いろんな困難がありそうだなと想像はしてるんですけど、
その中でもここは譲らず貫いてるみたいな、そういった小林さんの中の芯に当たるようなものをちょっといくつか聞いていきたいなと。
まず常々考えてるのは、今回のプロジェクトもパッと聞いた感じ、ちょっと美しいじゃないですか。
そうですよね。
かっこいいじゃないですか。
美談になりがち。
美談になりがちですけど、特に私が大事にしたいのは、これを道徳的な綺麗事では終わらせない、
ちゃんと経済的にも活かすっていうことをとにかく重視しています。
綺麗事を言うだけだったら、いくらでも言うことはできると思うんですけど、
それを経済も一緒に回すということをやるのが最も大事なんじゃないかなと思っています。
これまさに道徳と経済と二宮金次郎と全く言えないことは近いんですが。
なんかやっぱしょってるなぁ、二宮金次郎もすごい良いですね。
僕の住んでる架け橋って二宮金次郎の教えがめちゃくちゃ広がってる町なんですよ。
なんでですか。
二宮金次郎の学校で、カテラ小屋みたいなのがあって、
そこで二宮金次郎オタクみたいなおじいさんとかがすごいいっぱいいるんですよね。
そうなんですか。そうなんだ、確かに。
でも、金次郎といえば道徳の授業によく出てくるんですけども、
やっぱり経済を回して、名前に金が入ってるぐらいですからね。
そっか。結構このテーマよく出てくるなと思っていて、
環境と経済とか、モラルと経済とか、やりがいと儲けとか、いろんなことが出てきますけど、
両手の経営をそこもしていかないといけないってのはすごく納得でございましたし、
これは平日ですよね。むげに寝下げしたりしてるイメージも薄いというか、
そういったところは人柄からも感じ取れる部分だなと思って頷いておりました。
では最後の項目に移るんですが、これはコラボレーションというような問いです。
やっぱりこれだけ大きいことを豪語していくと、進めていくとなると、
到底1人ではできない、1社ではできないと。何なら今一緒にやってますけど、
2社でも全然できないというふうに思っていて、
どういった仲間であったりとか、手をつなげる業種、業、人材あるかなと、
15:05
ちょっと想像を膨らませてみたいなと思います。
これはもうとにかく一緒にやっていきましょうということです。
もうとにかくあなたの会社、あなたの工場はもっとかっこよくできますから、やりましょうと。
それがちょっと不安だとしても、ほんの少しだけでもいいからやっていきましょう。
そうすれば全体が良くなっていくはずなので、やりましょう。
それってただもう贅沢したいんじゃないんですよ。
自分をかっこよく見せたいだけではなくて、そうしないと製造業続かないですから、業界続かないですから。
そういった危機感も持ちつつ、頑張ってかっこよくなっていきましょう。
少し長期的な目線に立たなきゃいけない部分もあるし、
まだ今だったら投資できるタイミングにある企業にはそういうふうに思ってもらいたいですし、
さっき前半でおっしゃってたこと、非常に繰り返し学びになるなと思うのが、
差を出すっておっしゃったじゃないですか。
きれいなところとそうじゃないところに圧倒的な差を出すことで、
周りが引き上がっていくっていうような考えがあると思うんで、
工場1棟丸々なんかやろうみたいなことじゃなくても、
ある部分にものすごい熱量で投資をしていくみたいなことって、
こういうやり方だったらできるはずみたいな、そういうのを考えたいですね。
そうですね、まさにおっしゃる通りだと思いますね。
狭い範囲だけど、めちゃくちゃ圧力がそこにかかってるみたいなものを、
まさにイエローブック的なものに載せていったり、
それもコプレックの事例だけじゃない、いろんなケースを学んでいきたいなと思うので、
ぜひ我こそはという方は、情報提供もいただきたいですしね。
この話って結構してからですね、
異業種の方から、これ工場だけじゃないんですよ、
僕の業界もそうなんですよって話をよく伺うんですよ。
例えば建設系の方とか農業系の方とか介護の方とかも、
同じ状況みたいなんですね。
まさに僕の業界もそうなんですよっていう話をよく受けるので、
工場に限らず多くの産業分野で似たようなことができると思いますので、
そういった方々とも何かできていったら面白いなという感じがしますね。
少しメタに捉えると、これは当たり前でしょっていう風に、
ちょっと思考停止状態に陥ってる可能性がある業界という感じかもしれないですね。
確かに。
それを我慢すれば受け入れて進むことができてきた業界であったりとか、
そこには確かに同じような思想で自分たちの現場を誇っていったりだとか、
18:05
それがなんかね、鬱憤が溜まりすぎると、
ストライキとかデモみたいなことに、
良くない方向に海が出ちゃうっていうこともあると思いますけど、
なるべくポジティブに改善に対して賞賛を得たりとか、
まさにそれをこっそりやるんじゃなくて、
ちょっと威張るじゃないですけども、
評価をちゃんと取れるような形で世の中に触れながらやっていくことって、
なんかむちゃくちゃ重要だなという風に思ってて、
コプレックさんって広報とかPRを実際にご担当されていらっしゃる方が、
そもそもいるっていうのを僕は知ってて、
それが素晴らしいなとは思うわけなんですけど、
なくても物は作れるじゃないですか。
だけど、なぜそれをやってるのかとか、
どう取り組んでるのかみたいなことを、
ちゃんと伝えようとしてるっていうのが、
もっといろんな業界に広まってほしいなというか、
確かにそうですよね。
PRパーソンがいるっていうのは素晴らしいことだと思いますね。
感謝してください。
はい、とても本当に自分自身でも良いことだと思います。
でもやっぱりそういう意思決定のヒントっていうのは非常に、
投資って言葉も出ましたけれども、
それも同じ話ですよね。
PRは費用ではなくて投資だと思いますし、
それがどれぐらいのリターンが欲しくてやっていくものだみたいな議論も、
やっぱ散々バラしていきたいなと思うなと、
そんなことに気づかされる時間でございました。
あっという間に5つの問いを駆け抜けてしまいましたが、
僕はもう非常にまた学びが深まったなというような感謝でいっぱいでございます。
ありがとうございます。
小林さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
プロジェクトデザインルーム第14話ということで、
本日は静岡県からCOPRECの小林さんをお呼びして、
パート4にわたってお話し伺いました。
皆さん、どんな学びがあったでしょうか。
僕も普段からよくお話をする間柄ではあるんですけど、
かなりいつもは聞けないお話が聞けたなという印象で、
いくつかパンチラインあったと思うんですけど、
まずこの恋人に職場、仕事を誇れるのか、みたいな主観。
親とか子供とか友人とかでもいいんですけど、
非常に人によってぶれる曖昧な感性だけど、
本人にとって見ると一番解像度が高く、
21:03
だったらここまでやりたいみたいに思えるような、
曖昧なところに基準を置くっていうのは非常にテクニックとしても面白いなと思いましたし、
あとは掃除一つとってもっていうことでしたけど、
めちゃくちゃいいところとそうじゃないところの差を付けまくっていくと、
なじませるんじゃなくてギャップを作っていくっていうことで、
全体がより良い方向に引き上がっていくみたいなことであるとか、
あと投資なのか費用なのか、
あの話も非常に自分たちがお金を使うときに毎度毎度思い返したいなというふうな、
いいお言葉をいただきたいなというふうに思います。
これからもプロジェクトということで、
この工場誇ろうというのは小橋さんが業界と日本を背負いながら進んでいってくれるだろうと思いますし、
僕もそこもちろん手伝っていきたいなと思いますが、
ぜひこれを聞いていただいて共感がある方は年間ご連絡をいただけるように、
COPRECのウェブサイトをぜひ見ていただきたいなというふうに思いますし、
我々もそれを粛々とやるのではなくて、
ある意味騒ぎながら世の中とリレーションを取ってやっていきたいなというふうに思える、
そんな希望を持っていた時間になりました。
ということで、またプロジェクトデザインルーム、いろんなゲストをお呼びしていきたいなと思いますので、
次回をお楽しみにしていただければと思います。
お相手はコネル資材図鑑代表の出村光雄でした。
22:43

コメント

スクロール