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それでは引き続き、知財図鑑共同代表の荒井亮さん、そしてCTOの荻野靖洋さんと、今回は社内プロジェクト会議的に進めさせていただこうと思います。
引き続きお願いします。
前のパートでついに名前が発表されたんですけども、アイデアフローということで、命名したのが亮さんだと思うけど、これどんなツールかちょっとワクワクしながら話してもらっていいですか。
まず、知財図鑑が提供していた価値みたいなものを、生成AIを使って省力化しつつ、より拡張できないかなというところから始まっています。
僕らがやってきたことって、特許とか技術のわかりにくいものを結構研究者の方からヒアリングをして、こんな形で紹介するといいんじゃないかっていうのを、
ライターさんとわかりやすく翻訳をすると。
で、出てきたテキストをメディアノスで発信するんですけど、その時にこの技術があるとこんな使い方ができるんじゃないかとか、
そうするとこんな未来があって楽しくなるんじゃないかみたいなことを、クリエイターと一緒に今度はアイデアを考えると。
で、それをサービス化した状態をイラストレーターさんに発注して、イラストと一緒に紹介する。
なので結構やってることが、まず特許を要約して、そこからビジネスアイデアを考えて、それをイラストにして発信すると。
すごい価値が高いことやってるなと思うんですけど、これをやるのに1ヶ月かかったりとか、いろんな人が。
いや、もっとかかるよね。
もっとかかりますね。
1ヶ月半で最後やれるようになってたけど、本当はもっとゆっくり皆さんと語り合いながらね。
だから数ヶ月かかってましたよね。
かかりますよね。
で、やっぱりそれを量産するのも結構大変だし、スピードアップするのも大変だっていう時に、
本当に生成アイを使って、特許って本当にややこしいというか、よくわかんない技術のされ方をしてるんだけど、
それを一瞬で翻訳してくれるし、さっき安さんが言ってくれたように割とアイデアも考えられると。
こんな風に使うと面白いんじゃないですかっていう風に提案してくれるし、
さらにイラストも同時に生成してくれると。
なので本当に1ヶ月半かかってたのが5分で同じ出力ができちゃう。
しかも量産できるので、これ編集部だけで使うのはもったいないと。
なのでこれはもうSaaSの形にして、誰でも簡単にチームプレイで使えるようにしたらいいんじゃないかということでサービス化してます。
なんかあれを最初に見せてもらった時にめっちゃテンション上がったんだよね。
なんか、なえるんじゃないかっていう気もするんですよ、この話の文明からすると。
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僕らがこれまで提供してきた価値がリプレイスされちゃうんじゃないか、
使っちゃうんじゃないかっていうぐらいのそういう出来事だったんだけど、逆にめっちゃテンション上がったね。
上がりましたね。
なんとなくアイデアを作るのは人間の役目みたいな、そういうトーンがありましたけどね、世の中的にね。
オリジナリティにこそ自分たちのアイデンティティを感じるべきだみたいな。
そうですね、なんかあんまりアイデアを考えるっていう想像性の高いタスクを、
人間じゃなくてAIにやらせるっていうことを、そんなに社会的にゼットしてなかった風潮もあったような気がしてて。
今も相当ずっと議論されてますよね。
その生成AIが出したアイデアに対する権利をどうするかみたいなのは、僕らも常に最前線でウォッチしてるわけなんですけれども、
特に同時にクリエイター商売をやってたりもするから、そこに対するプライドっていうのは当然持ってて当たり前なんだけど、
めっちゃテンション上がったよね。
テンションはめっちゃ上がりましたね。
なんであれなえずにテンション上がったんだろうっていうのは、やっぱり今でこそちゃんと時間とって振り返って考察してるんだけど、
めちゃくちゃそこから結局ブレストしてるよね。
このアイデアがさらにどういうふうにもっと良くなれるんだろうみたいなことを、
社内の誰かプランナーが僕におもろい提案してきてくれたときと同じぐらいの感覚で、
僕たち人間は発展させるっていうことのスキル、そこに得意を見出していっても全然いいんじゃないっていうか、
むしろそれを量産していくっていう方がよっぽど社会が前に進むんじゃないのかみたいなことは思ってて、
りょうさん言ってますよね、アイデアの質と量の話みたいなのを普段してくれますけど。
これやっぱり生成AI使うようになって、結構アイデアに対する理解がちょっと一段上にいったような気がするんですよ。
アイデアって人間が結構ちゃんとクリティカルなものを出していくっていうのがいいと思ってたんですけど、
生成AIが100案出してきて、その中でヒットするものが2,3件だったとしても、
その100案が一瞬で出てくるとしたら、結構全然価値が高いっていうふうにはちょっと考え方が変わっていったのと、
アイデアって本質的には次のアイデアを連れてくることがアイデアの価値だっていう話があるんですよね。
僕らの朝会という形で、15分くらいみんなでこの技術をもとにどんなことができますかみたいなのを
大切りの形でよくディスカッションしてた時期があったんですけど、
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そこで必ず一人わりと下ネタを必ず入れてくるやつとかいて、
そうするとそこから次のアイデアがどんどんどんどん膨れていったりとか、
その子がいるとわりと議論がより活性化するみたいなことがあったりすると思うんですけど、
アイデアがめちゃくちゃ点数の高いアイデアを出すことがいいわけではなくて、
そんなに高い点数じゃないけれども、そのアイデアが他の人の何かを刺激していくっていう、
脳がつながるみたいなところが結構本質的な価値だと思ってて、
アイデアフローっていうのはそういうところがあるんですよね。
アイデアをつなげていくとか、そのアイデアが漂ってサーフィンみたいに浮遊していくみたいな、
そういったツールになってほしいなっていう、そんな感じですかね。
そうだね。
これが結局、僕らもそういうことを続けてこうとしたときに、
毎週金曜日の午前9時45分から15分間全員で集まって朝会でやりましょうっていうルールを作って、
そこに人が集まって、15分かける2,30人ぐらい集まったら相当な時間コストをそこに割いて盛り上がって、
それはそれでやっていくし続ければいいんだけど、相当腹をくくんないと続けられないなっていうのはやっぱり思っていて、
アイデアをもっとシェアしようよとか、そういう基本的なことはみんなそれがいいことだと思ってるんだけど、
やっぱりそれが続かないんだろうなっていうのを、いろんな企業の現場とかを見てても思うことがあって、
それがやっぱり僕は今アイデアフローに感じてる一番すごいところで、
やっぱり生成AIも別にチャットGPTがパソコンとかスマホに載ってれば、
多分同じようなことできると思うんですよ、壁打ちして。
今ましてやそれが今チャットGPT4になって、会話型で実際に自分でもアイデアをAIと考えるみたいなことってできるんだけど、
やっぱりそこにはアイデアを考える事業を生み出す、妄想するってことに特化したユーザーインターフェースがないと難しいと思うし、
それを一人で考えて、それをじゃあアウトプットされた形を、ちょっと資料の形に定裁を整えて、
それをこうスラックに上げて、共有してコメントをもらうみたいなことがものすごい簡単にできるはずなのに、
全然できないっていう、だからやっぱり特化したツールっていうのが業務の中に、毎日の中に入っていくってことで、
強化されていくんじゃないかなっていうのは今思っていて、当然その特許の番号一つからアイデアが生まれるっていうこと自体はすごいんだけど、
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やっぱりこだわってるのがUI UXの部分だなと思ってて、そこはやっぱり安だよね。
CTOといえど、どっちかっていうとその使い心地とか、どういうふうにあるべきかみたいなのめちゃくちゃ詰めてるじゃん。
あれどういう気分でやってるの?
まあそうですね、結構最初のプロトタイプを作ったときは、自分でUXを考えながらコードを書いてプロトタイプを作ってたっていうのがあって、
まず自分が一番、僕もアイデア出すの得意じゃないですよ。
ちょっとコネルにいるとみんなすごいアイデア出せる人がいっぱいいるな、ちょっと俺そんな得意じゃないなって思っちゃう部分もあるんですけど、
そこを自分も同じ土俵に立てるっていう意味で、より簡単に。
かつその、やっぱり出来上がったインパクトをこの5分で、インスタントラーメンチンじゃないですけど、5分でアイデアできるっていう、
なるべくそこに余計な負荷がかからないような体験にしたいなと思って結構設計とかしてましたね。
iBANやってたもんね、今もやってると思うんだけど、あれは全然クじゃないときのモード入ってるなって思ってみてたけど。
iBAN、夜中に会社に来て作ってました。
ちなみに安さんの自宅は会社の本当に真裏にあるんで、ある意味オフィスを書斎として私的に利用してるっていうぐらいの感覚で。
あってますあってます。どっちかっていうと会社を自宅化してるって感じです。
だから俺が取引先の方とご飯食べて、荷物取りに23時半ぐらい終電で帰ってくると安さん出社するみたいな。
それまでも出社してましたよ、ちゃんと。
それまでも出社してたけど2回目の、その日2回目の出社を。
1回帰って、いろいろ終わって出社もう1回する。
お疲れって言っても全然反応返ってこないぐらいのめり込んでるみたいな。
そんなシーンがありましたけども、少しあんまり深入りしすぎると分かんないかもしれないけど、
技術的な仕組みとか、最近の生成への文脈も含めて、どんなところにこだわり持ってやってるか語ってもらえたらなと思ってて。
そうですね、LLM自体は今で言うとですね、それこそGPT4を搭載してます。
このスピード感でそれが乗り換えられてるっていうのは、裏側でLLM自体をハンドリングする1枚、
上のレイヤーのフレームワークというか、ラングチェーンって言うんですけど、
そういうラングチェーンっていうフレームワークで生成AIをいろいろすぐ切り替えられたりとか、
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同じプロンプトのワークフローの中で違うモデルに切り替えたりみたいなのがしやすく。
少し噛み砕く努力をすると、まずLLM、ラージーランゲージっていう、いわゆるチャットGPTもその1つだったりしますけれども、
僕ら常にいろんなLLMを同時に使いまくって、もしかしたらある日AがBの技術を凌駕してくる可能性もあったりするし、
それによって飛躍的にユーザーの体験が向上するんだったら、
そこを乗り換えるっていう判断もしていかないといけないし、
前まさに黒柳さんと第7回の番組で話してたのは、結局それのパフォーマンス評価する人間が必要で、
そこを結構今このように自在図鑑の中には毎日使いこなしてる人たちがいるから、
それをAからBに乗り換えるぞっていうのを常にスタンバイできてる状態にするっていうのが結構ポイントだよねっていうのがね。
そうですね。乗り換えるようにスタンバイしてるし、実際にTOMIだとモデルは違ったりするので、
タスクごとに違うモデルを採用してたりはします、今も。
いいねいいね。他にはどんなところ?
不風してる点の話。
そうですね、結構その技術的にというよりは、この生成AIっていうものをサービスに組み込んでいく中で、
どうしてこの生成時間みたいなものが生まれたりすると思うんですけど、
その生成時間とUI、UXのあるべき姿みたいなのを結構研究はしてたかなと思いますね。
もちろん当然なんですけど、出来上がったらスラックで通知くるとか、メールで飛んでくるとか、そういうところとかですね。
今本当に特許の番号さえあれば、あとはクリックだけでアイデアまでチェーンってできると思うんだけど、
今最新の状態で一つの特許からアイデア生むのにどれくらい時間かかるの?
一つの特許からだと、今回少し工夫してる点として、プロトタイプでは特許番号を入れると最後のアイデアがすぐにできてきたんですけど、
やっぱり生成AIの少し課題というか、若干ワンパターンだったりすることとか、
同じようなアイデアがどうしても出やすかったりするっていうことがあるので、
あとはそこにもうちょっと人間の関与をやっぱり入れたほうがいいよねということで、
今は特許を入れると一回方向性の提案っていうのが出てきます。
どういう方向にアイデアが出ますかっていうのを、候補を4つくらい出してきます。
それが確か、早ければ今1,2分くらいで出てくるかな。
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それもあれですね、特許が事前に要約されてるかどうかも、生成時間に関わってくるんで、
特許が事前に要約されてれば1分かかんないんじゃないかなっていう話まで今来てます。
そこからじゃあこれとこれとこれっていうのを選んで最後アイデアを作るってやると、
もう1枚の企画書みたいなイラスト付きの企画書が出来上がってくるっていう、
そんな風な様子になってます。そこも2分くらいですかね。
いやそうだよね、もちろん早ければ早いほうがいいとは思うんだけども、
多分UXにめちゃくちゃこだわってくれてるのは僕は横から見てて感じるんだけど、
結局このインターネット社会の中だとその1分2分ただ待たされるだけだと、
もう気が持たないぐらいみんな短期になってるような時代だから、
そこの体験とかがむちゃくちゃ重要だよね。生成時間みたいなものって、
今後LLM自体の発展っていうのもあると思うけど、
そういったところは結構工夫していけるといいなみたいなところはありますよね。
あとちょっとこれからどんどん拡張していくっていうところですけど、
よりAIというか一つのエージェントとかアバターみたいな存在として、
壁打ちできるようにしたいねみたいなところもあると思うんだけど、
実際どういうやりとりをイメージしてる?出てきたアイデアに対してどう対話していくみたいな。
そうですね、ここは本当に言ってくれた通りで、アイデアが出来上がって終わりではないので、
そのアイデアを元にさらにエージェントと対話するっていうのが実際の画面にこれから実装していくんですけど、
そこでこのアイデアが、例えばこのアイデアをどう実現しますかだったり、
このアイデアはいいけど、もうちょっとターゲットを変えて別のアイデアをちょっと近しいアイデアとして作ってくれみたいなことを
エージェントとやりとりができるっていう、そんな使い方を今はそうしていますね。
例えば、高齢者向けのアイデアが出てきたけど、学生向けのかつ女性に変更してみたいみたいなことを投げられたりとか、そういうイメージなのかな。
そうですね、Z世代向けに同じような、同じ技術を使ってZ世代向けのアイデアに変えてくれみたいなことが言えたりとか。
そうだよね、だからアイデアを発展させるためのディレクターになってるってことだよね、ユーザーの人がね。
そうですね、あとはちょっとここを結構今、僕とりょうさんは本当に掘っていて、ここが本当にただのLLMだと当たり障りのないことになっちゃうので、
ここに結構データを大量に持たせて、例えばこれを本当に具現化したいねってなったら、どなたとやる、どのパートナーとやるといいですかみたいなことに対して、
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本当にパートナーのデータみたいなものを食わせたLLMが、こういう会社があるからこういうところでやるといいよとか、こういう近しいアイデアがあるよみたいなのを、
資材図鑑を持ってるデータだったり、それこそ今後コラボレートする可能性がある企業さんからデータを連携して、
LLM食わせて、そういった回答ができるようになっていくといいなというふうに思ってますね。
そこむちゃくちゃ可能性あるよね。
ありますよね。
結構本当にそれを戦略コンサルの、ちゃんとシニアレベルの人の知見を持ったAIがこのアイデアに対して結構アドバイスしてくれるとか。
要はそのエージェントの性格とかモードを、より深いデータを元に個性をつけて返してきてくれるってことだよね。
今でもいわゆるチャットGPTとかにSF作家風に何か書いてくださいとかっていうと、ある程度はやってくれるけど、
そこに例えば戦略コンサルの方々が持ってるテキストデータであったりとか、
そういうものをバーンと入れ込むと、なんかよりチャットGPTだけだとできないような深い視点でコメントができてたりとか、
落合洋一さんモードとかね。
そういうオプション機能みたいなのはつけられそうだなみたいな話がすごい盛り上がってますね。
ありがとう。
この技術話はもう延々にできるなと思ってるんで、
ちょっと一旦話は前に進めていこうかなと思うんですけども、
いろんな話をしちゃいました。
特許の番号があってそれを打ち込むと、
アイディアとかそれを絵に起こしたようなものとか、
それにコメントできるようなやり取りとかが実際に使えるよっていうのがアイディアフローの特徴としてね、
今お話をしてるんですけど、
これ誰に使ってほしいですか?
なんか今普通に考えてるユーザー層でいうと、
普通にその新規事業の開発してる方、研究開発してる研究者の方、
あとは資材部門の人っていう、特に大企業の中にいるような人たちを一応想定はしてるんですよね。
そこが入り口とはなるんですけど、
最終的にはこれは本当に誰でも特許番号さえ入れればビジネスアイディアが出てくるっていうことなんで、
本当にそれって今まであんまり技術と接点なかったような、
小中高生みたいな学生のような、
本当にそれこそ主婦の人とか、リタイアしたシニアの人とか、
あんまりそういうビジネスアイディアと接点なかった人たちに、
こんな技術あるんだけど、なんかいろいろ考えてよっていうふうにまたしていきたいなというふうにも思いますね。
そうだね。
ちょっと段階はあるよねっていう話だと思うんだけど、
まずは、言ってる通り、
事業開発、研究開発、あと資材部とかね、
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大きい会社になるとありますけど、
連携はしてるとはいえ、
結構ブリッジが足らなくて困ってますみたいな相談ってむちゃくちゃ受けるから、
そこを橋渡しをしていくような使われ方とか、
資材DXみたいな言葉もよくいろんな場面で聞くんですよね。
でもそのほとんどが、
おそらく業務の効率化?
業務の効率化というか、
資材の効率化というか、
資材の効率化というか、
資材の効率化というか、
それは素晴らしいことだなと思うんですけど、
それによって結構専門的な人材のリソースが、
余剰が出てくるみたいな、
あの話は面白いですよね。
本当に今まで1週間かかってた、
例えば特許資産とか、
特許資産とか、
特許資産とか、
そうですよね。だから言い換えれば、
結構バックオフィス業務的な仕事も多いと思うんですよね。
資材に関わるお仕事って。
出願とかリサーチとか、
リサーチとか、
リサーチとか、
リサーチとか、
リサーチとか、
リサーチとか、
リサーチとか、
ある意味定型的にやることが価値になる分野ってあると思うんですけど、
そういう高度な専門性を持った人たちが、
定型業務じゃなくて、
クリエイティブワークに取り組めるようになるとしたら、
むちゃくちゃ可能性を感じるなって、
それ聞いただけですごいワクワクしましたけどね。
その先に、
どっちかというと、
2Bじゃなくて、
B2Cの、
それこそ学生の方から、
主婦の方からリタイアされたシニアみたいな方も、
アイデアの発展されていく輪に入っていけるといいなって思うし、
そこが、
誰が考えたアイデアに誰が上乗せして、
それがどう最終ビジネスになったんだみたいなことが、
ちゃんとブロックチェーンとかで管理される世の中になると、
今の特許制度みたいなこととか、
ビジネスでの約束みたいなことが、
一段上に行きそうだよね。
そういうところに、
かざなを開けるようなツールになっていきたいなと思いますし、
AIとの共存する未来みたいなものが、
悲観的な話もすごく多いと思うので、
より良い方向に使っていってもらいたいっていう、
そんな感じはしてますね。
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普通に自治体の人とかね、
普段いわゆる商売としてやってないけどNPOでやってますとか、
そういう人たちにもどんどん使ってもらいたいなというふうに、
僕らはワクワクしていますというところですね。
このパートではですね、
アイデアフローとはという基本的な部分をお話をさせていただいたんですが、
このプロダクトの話っていうよりも、
これをプロジェクトとして捉えたときに、
どんな可能性を拡張性があるかということを、
ラストパート4でお話できたらなと思ってます。
それでは続きはパート4で。