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2025-02-03 07:37

プロンプト、GPTs構築で身につく力とは?【結論、論理的思考力】

Kon
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Host
AIエージェントの開発フレームワークEliza立ち上げ実演講座
・日時:2025年2月4日(火)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:林さん
・参加費:無料
・申込:https://ai-eliza.peatix.com/view

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00:04
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、夜なのでちょっとボソボソ声で失礼いたします。
先にお知らせをいたしますと、
明日2月4日の火曜日、お昼の11時半からですね、
林さんによるAIエージェント制作、エリザだと思うんです。
というツールを使ったAIエージェントをどうやって開発していくかという講座をしていただきます。
ついにですね、ノンエジニアでもAIエージェントが作れるようになってしまったんですね。
そんな講座は無料で開催しますので、よろしければご参加ください。
アーカイブももちろん残ります。
こちらにリンクを貼っておきますね。
そして本日のお話なんですけども、最近ですね、チャットGPTを使って、
GPTs、オリジナルのGPTだったりプロンプトを作る機械が増えたんですね。
プロンプトと言うても、私は結構チャットGPTのGPTsとかクロードとかに頼んで作っているんですが、
その作業でもめちゃめちゃ普段使わない、今まであまり使ってこなかった、考えてこなかったなっていうところを使っているなと思ったので、
そちらのご紹介をしたいと思います。
特にこれチャットGPTにも聞いてみました。
でもたくさん挙げられたので、とりあえず私が感じているGPTsを構築するとか、
プロンプトをね、チャットGPTとかに出してもらって、それを実際に試してみて修正するとか、
そういった作業で生まれる、じゃない、身につく能力とは。
これ結論から言うと、論理的思考力の向上と、チャットGPTでも私においても結論づけました。
でも論理的思考力って何だろうというふうに思っていたんですけど、
これつまりGPTもそうだし、普通にプロンプトを考えるときに、
まず最適な結果を出したいわけですよね。
こういった結果を出したいというときに、Aという結果を出したいときに、
じゃあどんな工程を踏めばAという結果が出るのか、出せるのかということを逆算しながら考えなきゃいけないんですよ。
一つの質問をしただけで最適な結果が出るんだったら、それは簡単ですね。
それに越したことはないんですけども、なかなかそうはいかないことの方が大きいじゃないですか。
例えばね、占いツールっていうのを私は作ったことがあってですね。
できれば成年月日を入れるだけで複数の占い、成年月日だけが必要な占いってたくさんあるじゃないですか。
そういった複数の占いを同時にやってくれて、それぞれの結果を出力して、
そこから導き出されるその人の特性とかをやってほしかったんですね。
そういうツールを作れるんじゃないかと思ってやってみたんですけど、どうしても鑑定結果が違うものが出てくるんですよ。
私は全部の占いをやったことあるんで、その結果は知ってるんですね。
結果は知ってるから、結果が違うとすぐわかるじゃないですか。
計算式とか入れるんですけども、それでもうまくいかなくて、
まあこれやり方がちょっと悪かったんだなって思って、そこで諦めたんですけど一回ね。
03:04
使えるというか、これはちゃんと100%出力してくれるなと思うものだけを残して、
ちょっと正当率が悪いものに関してはやめたんですけど、
その時もやっぱりどうやって鑑定するかって、その計算式を入れなきゃいけないなって。
例えば数比術とかもそうなんですが、数比術って計算ができるじゃないですか。
成年月日を全部バラバラの数字にしてそれをずっと足していってみたいな形でできるようなものは、
計算式さえ入れれば、より確実性が増すわけですよね。
学習されているかどうかは別として、
こういう占いは、この占いはこういうやり方でこういう風にやるとこういう結果が出てくるようになるんだよってことをやっぱり伝えないと、
チャットGPTもできないわけなんですよ。
同様に今ですね、Kindle Udemyを作っている時にやっぱGPT図使いたいなと思ってて、
プロンプト考えてたんですが、
タイトルが自分でテーマとか何が書いたらいいかわからないっていう人のためのテーマ決め、
テーマから質問に答えていくとタイトルと概要が出てくるっていうプロンプト、GPT図を1個作って、
もう1つはタイトルとキーワードとサブタイトルと商品説明、その本の説明ですねと構成と、
構成とかが決まったら1節ずつ書いてくれる。
Kindleもがっつり書くよっていう、そういったGPT図を作っているんです。
ここでも考えたのは、別々にした方がいいなと。
これとこれを別々のGPT図にした方がいいなって思うことももちろんあったし、
あんまり長すぎると、無料ってやってる人は途中で終わってしまうので、回数制限が出てきてしまうので、
それをどう解消するかとか、そんなことを考えながら作っていたんです。
これチャットGPTからの回答にもあったんですが、ユーザー視点での設計力という目線もできてくるんですね。
結局一番楽なのって、プロンプトをGPT図とかに作ってもらいますと、
それをペタって貼り付けて、そのままレッツゴーってやればいいんですが、
どうしてもそこでエラーが生じるわけですよ。
なんかうまくいかないなってことが生じてくると。
うまくいかないなを、AIだからしょうがないよねって済ますか、
もうちょっと精度を上げようと思えるかどうか、そこで大事になってきて、
このトライアンドエラーの繰り返しが、やっぱりどうやったら思うような結果が出せるのか、
どういうふうな指示を出したらプロンプトを組めば出せるのかってこともそうだし、
様々な自分のつまずいたところに対して、これGPT図でできるんじゃない、
これもっと自動化できるんじゃないっていう考え方もできますし、
あとはこれ便利だからこのツール見せたら喜ばれるんじゃないかなっていう商品設計ですね。
誰かに向けた商品設計というのも働いてくるのかなというふうに思っています。
もう世の中には本当にプロンプトマスターの方々がたくさんいらっしゃって、
もう私、何が何だかわからないよっていう、もう本当急便状態になっているんですが、
そんな私でもですね、もう正直プログラマーとか全然ないですよ。
06:01
論理的思考力とか多分私ない方だと思うんですけど、
でもやりながらこうすればいいかな、すればいいかなってもう考えながらね、
割とちょっとAボタン連打気味ですけども、やりながら書いていったりしているので、
結構そのプログラム組むより、相手にどうやって伝えたらわかるかとか、
相手にこの伝え方はまずいかとか、ちょっとコミュニケーションを取りながら
プログラムを作っていくような感覚もあるので、もしかするとプログラマーとかエンジニアの方じゃなくても、
どうやったら相手は自分の思う結果を出してくれるか、
どういうことを話したらいいのかっていうことを考えながら作っていくと、
うまくいくかもしれないなってところも思いました。
なので、生成AIを触っているだけでプロプトを何か作ろうって、こういう、もっと楽に書庫Fなど作ろうと思っているだけで、
しかも人の真似してそこからどう修正するかとか考えているだけで、
私はね、私は今までの仕事にあまり使ってこなかった脳をめちゃめちゃ使っているし、
すっごい学習しているなってことを感じているので、ぜひお試しいただければと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そして、無事に2月2日23時59分までのユーデミ講座キャンペーンにご参加いただいた方ありがとうございました。
無事に終了いたしました。
売上がーって思ってすごい喜んでたんですけども、
ちょっとね、まだまだ反省点がたくさんある。
いろいろフィードバックいただいているのに反省点がたくさんあるなと思いましたので、
また一つ一つユーデミ講座、ちょっと頑張って作っていきたいと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
07:37

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