アイデア出しのスタート
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、まだアイデア出しに苦労しているの?Xやブログ投稿を楽にする小技についてお話をします。
こちらはですね、結論から申し上げると、ChatGPT、クロードとか他のツールでもいいですが、ChatGPTにアイデア出しをしてもらうという結論でございます。
ただ、それだけだとあまりにも簡単なので、もう少し詳しく自分のブログ記事やX投稿に沿ったアイデアを出してもらいたいなというところで、そんなお話をしたいと思います。
具体的なプロンプトを挙げるというより、こういったやり方があるよという程度のお話をすると、まずですね、アイデア出しというのはChatGPTでできます。
これは単純に、私はXやっているので、Xで情報発信を毎日行っています。
毎日同じ時間にAIについての豆知識を、ChatGPTのちょっとした使い方について投稿したいんですけれども、そちらのXの投稿のアイデア、タイトルを10個挙げてください、なんていうとサクッと出てきますね。
なかなかピンとくるものがなかったら、例えば20個挙げてくださいとか、今のままだとちょっといいのがないのでもう10個挙げてくださいみたいな形でいっていくと良いかと思います。
ここでもう少しちゃんと結果を出してほしいという方は、パワハラプロンプトですね、これ講座とかでリアルセミナーとかで言うとすごく笑われるというか反応が良いんですけれども、このパワハラプロンプトを使って今の回答、あなたの今の回答は10点です。
100点満点中10点なので100点満点の回答を出してくださいという形にすると、申し訳ございません、100点満点の回答を出すように頑張りますって言ってまた出してくれますので、
このやりとりを繰り返すというところが一つあります。もう少しやっぱり精度を高めたいよねということで、方法として自分の情報をやっぱり入れた方がいいと思うんですね。
自分のXの投稿、もしくはブログの記事の内容でもいいし、タイトル案でもいいし、あとは私は今回音声配信のテーマでスタンドFMってアナリティクス出るじゃないですか、
あれのスクショをとって、ちょっと最近こんなような結果ですって、これはこういうふうに見えます。左からタイトル、再生数、コメント数、いいね数ですって、こういった今アナリティクスなんですけども、
今後ちょっとどういった発信をしたらいいのか、どういうものがリスナーさんにとっていいのか教えてくださいというような形でお話ししたところ、まずそこで分析してくれたんですね。
これらを見るに一番聞かれているのはこのパターン、だいたいこのパターンが聞かれていて、このパターンが聞かれているってことはおそらくリスナーさんとしてはこういうことを聞きたいんだと思いますという、
ノウハウよりも実践的なテクニックが聞きたいとか、あなたの体験が聞きたいとか、そのふうに文章が出てきたわけですよ。
で、改善ポイントというのが上がってきて、同じこの話、このタイトルじゃなくて、タイトルもこういう切り口に変えてみたらおそらく聞かれたんじゃないでしょうかみたいなアドバイスまで来たんですね。
ちょっとびっくりして。で、なんでこんな結果が出たかというと、私の場合は今回アナリティクスのスクリーンショットを撮ってそれを投稿しただけなんですよ。
自分の情報をどんどん入れたほうがいいので、もしそういった画像とかで取り込めるんだったらスクリーンショットなど、このアナリティクスですね、自分の、例えばノートの記事とかもラッシュボードって言ってその週間、その期間に聞かれた、聞かれたとか見られた上位の記事のランキングとかが出てくるんですよ。
情報提供の重要性
そういったところスクリーンショットを撮って分析してもらうとか、Xだとコンテンツごとに出てくるじゃないですか。コンテンツごとにいいねとかインプレッション数とか出てくるので、そこら辺をスクリーンショットを撮ってっていうのもありかと思います。
あともう一つ自分の情報を入れるには、例えばそれXの場合でしたら、Xの場合じゃなくてもいいんですけど、プロフィール分を入れるとか、自分の中でこういう発信をしているつもり、こういう人をターゲットでこういう発信をしていて、こういうことを主に伝えているつもりなんだけどっていう情報を入れるんですよ。
その時にもちろんテキストで入力してもいいんですけども、スマホでやってるなら音声入力を使うとすごく楽です。本当に今これスタンドFMで話しているかのように、実は私はAIについての発信をしているんですけども、ターゲットはこういう人たちを想定していて、今自分がやっていることとしては無料セミナーを週に1回やっていて、オンラインコミュニティを運営していて、
今UDEMY講座という有料講座を作って、コンテンツを頑張って1個1個作っていってる状態なんですよ、みたいな感じでどんどん話していく。で、その時にえーとか、そういった話とかね、誤字、脱字とかもね、言ってないのになんか変な変換されてるんですよっていうところもあったとしても、もうそのままでいいです。いちいち直さなくていい。そのままでいいので、自分の考えていることを全部述べたら、そのままチャットGPTに投げかける。
これ、何度も何度も擦るんですが、これ、りこさんに教えてもらったやり方ね、セキララ、セキララ文ね、セキララにこうトークする。これね、私何度も何度も助けられてるんですよ、このやり方で。そうすると何がいいかって、まあ元々自分の発信方向性の文章とかを取っておいて、どっかにメモとかにしてね、それを貼り付ければいいんですが、自分がセキララに話した内容ってね、思い出したりしてちょっと変わってくるんです。
で、気づいた後とか、しばらく時間が経つとまた違う要素が生まれたりして、自分の中で新たな気づきにもなるし、その時自分が感じてこういう発信をしているんだっていうことが伝わってくるので、本当にリアルタイムで自分が伝えたいことが分かるという側面もあるんじゃないかと思うんですね。
で、それを話した後に、どういった音声配信がいいですかねって言ったら、またテーマを出してくれますので、そこで自分がピンとくるものがあったら、じゃあこれで話してみよう。
今回の場合は、私は今キャンペーン中で、キャンペーン販売中かな、最安値の1300円で販売している、一番最初に出したUdemy講座、チャットGPTを使ってXの投稿やブログ記事の執筆化を効率化するっていう講座を訴求したいから、そのためにどんなテーマで発信した方がいいですか、どんなテーマの音声配信をとったらいいですかと伝えたところ、こういったテーマが上がってきたわけですね。
じゃあ実際にどういうことをやるのか、その一部分を話してみたらどうかということで、今日はお話ししました。
これですね、もう一度まとめますと、AIを活用してアイデア出しをする方法はいたって簡単。
とにかくチャットGPT、他のツールでもいいんですが、チャットGPTに自分のテーマ、こういうテーマがあるんですけども、音声配信のネタとして何かいいタイトルはないですか、10個挙げてくださいって通常の質問を渡すと。
さらにもうちょっと詳しく、より自分のテーマに沿って話したい場合は、アナリティクスの画像、そういった情報あたりですね、アナリティクスの画像などを提供して、そこからこのリスナー層に刺さる放送は何でしょうかとか、この読者層に刺さるコンテンツ、記事のタイトルはどんなタイトルでしょうかっていうのを聞いてみるっていう手が一つあるのと、
あとは自分の情報ですね、情報をとにかくチャットGPTに伝えると、その時は音声入力が一番楽だと思いますよというお話をしました。
私ちょっとね、あんまりアナリティクスとか見てない人なんですけど、よくないんですが、やっぱり見返してみると、自分では気づかなかった点、なんかこれは聞かれてないなとか思ってる点をパシャパシャとってね、私3枚くらいかなとってそれを見たら、やっぱりあなたの放送のこの部分の話だったらタイトル付けはこうした方がいいよみたいな具体的なアドバイスもくれたので、そういうふうにね、やっぱりブラッシュアップしながら活用していただけると思います。
とにかくアイデア出しは早くできる。そしてより精密に具体的に自分の発信の方向性とか出力結果、求める出力結果を出したいなら、そのための情報を与えるっていうことをぜひお試しいただければと思います。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、ユーデミキャンペーンセール中でございます。AIラボ、これりこさん主催のAIラボというコミュニティのメンバーがめちゃめちゃユーデミ出してるんですよ。で、あなたに見つかる、あなたにぴったりの講座が見つかるというキャンペーンをしております。もう全額、全部1300円です。
よかったらリンク貼りますのでそちらから興味のある講座見つけてみてくださいね。2月2日までだったっけな。もう期間限定なんです。5日間限定なのでぜひお試しください。もう3日目ぐらいですからね。お早めにどうぞ。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。