Kindle教材の導入
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ということで、絶賛インフル期間中なので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。めちゃめちゃ動画の音が聞こえますね。
本日なんですけども、最初に言ってしまうと、本日22日の17時、夕方5時までなんですが、期間限定なんですけども、
チャットGPT×Kindle出版のゆでみ講座を作ったんですね。約2時間のゆでみ講座を作りました。
本当にアカウント設計から、チャットGPTを使ってどうやって原稿を作るか、あとキャンバーを使ってどうやって表紙デザインを作るか、また表紙デザインのテンプレート配布など、
あと販売もですけども行っております。それらを全て解説している動画講座が、定価9,800円のところ、1,300円で受講できるというクーポンを用意したんですよ。
で、配布してるんですね。本日の17時までなので、もしご興味ある方とか、とりあえず今すぐは聞けないけども、
普通に動画講座なので、いつでも聞けるので、そちらでご確認したい方は、ぜひ受講していただけると嬉しいです。
今回、なぜこの講座を作ったのか、Kindleなのかというところをお話ししますと、そもそもはですね、これ相談した上でちょっと決定してるんですが、
そもそも今回はフリコゆでみというところから出させていただいてるんですよ。ご協力のもとやらせていただいているというようなところでございます。
このフリコゆでみというのは、何かというと、フリーランスの学校というオンラインコミュニティがあるんですね。
ボイシーやスタンドFMでも放送をしておりまして、そちらのフリーランスの学校のメンバーが、ゆでみ講座を立ち上げる、やってみたいという方がもしいらっしゃったら、
その中で、有料の会員の方なんですけど、メンバーなんですけども、チャンネルがあって、そこの中でやりとりしたり、
海野さんとか圭介さんとか、すでにゆでみを作られるという方も在籍しているので、相談したり、どんなのがいいのかなとか、どんな風にテーマを決めればいいかなというのを相談しつつ、
最終的にフリコのコミュニティの力もお借りして、私の場合はボイシーを収録させていただきましたけども、そんな形でちょっと作ってみようと。
このゆでみ自体は、もちろん個人でも誰でも作れるんですけど、やっぱりコミュニティの力っていうのは、私自身も運営していると思うんですが、
すごく強いんですね。すごいね、後押しをもらえるんです。それは自分が作る上での相談できればというところでも後押しもらえるし、
もちろんね、やっぱりコンテンツを作ってきたもさがたくさんいらっしゃるので、すごい的確なアドバイスとかいただけて試せるし、
あともう一つ今回思ったのは、フリーランスの学校のボイシーで放送させてもらえるということだったから、対象としてはフリーランスの学校に所属している方とか、
もしくはそのボイシーを聞いている方、ということはつまりAIに関係なく、商品作りとか収益源を一つでも増やしたいとか、
自分の商品を作りたいという人が少なからずいるだろうな、過去の私がそうだったので、そういった方に向けて講座を作ろうという、
ちょっと逆算をしたわけですね。その中で自分だったら何を伝えられるかってところがあったので、今回チャットGPT使ったらあんなに嫌だった、
一万五千字、一万五千字以上、無理、みたいな、もうワード見るの嫌になるほど文章なんて作れないよって思っていたものが、
AIの修正力と活用法
チャットGPTでこんなに楽に作れて、自分は構成とかチェックとかするだけで済むってなんて楽なんだろうっていうところをやっぱり伝えられたかなと個人的には思っているんです。
でね、もう私思ったんですけど、AI使って楽するとか効率化するとか時間短縮するって、もういい加減やっちゃってよくないと思うんですよ。
なんか分からん、もうすでに時間がパツパツでなかなかAIとか使ってる時間ないよって方ももちろんいらっしゃると思うし、
無理にとは勧めないんですけど、それでもなおチャットGPT使って本作ったっていいじゃんとか、ブログ記事書いたっていいじゃん、
まあチャットGPTとかじゃなくてもいいんですよ、ジミニとかクロートとかでもいいんですけども、そう思ってるのは結局ね時間がかかることは一緒なんですよ。
自分で一から作った方が間違いないし、とか分かりやすいし、修正少ないしって思う方はそれでもいいかもしれないけど、
そういった自分の記事とか文章がたくさんデータとしてあるんだったら、それを学習させて一定のプロンプトを用意しとけば、とにかくすぐに作ってくれるんですよね。
その事前準備は大事だし、ちょっと時間がかかるかもしれないけど、そこを抑えてしまえば作ってくれるわけですよ。
私は大事だと思っているのは、もちろんブログを何記事も何記事も100記事書いてからがスタートだって以前あったんですが、もちろんそうだと思っているし、文章力っていうのは多分チャットGPTで作成してもついてこないと思う。
しかしその文章を修正する力とか、もっとこういうニュアンスじゃないかって、自分で書き直すとか、修正をチャットGPTに指示したり自分で修正するにしても色々あると思うんですが、
そういった力は結局必要になってくるんですね。なのである程度割り切らない限りは絶対時間はかかるんですよ。
だからどっちに時間をかけるかなんですね。自分の文章にこだわってたくさん文章を作るっていう方に、練習のようなものですよね。
そちらに時間を割くのか、ある程度もう仕組みを作ってその中で文章を作って修正してツールを使いながら自分らしい文章を作る。
そして生地を量産する方に力を入れるかは、人それぞれだと思うし、どちらでもどちらでもいいとは思ってる。どちらも間違いじゃないと思ってる。
それはどちらにしても見直すことが大事だと思ってるからですね。
ただ、どっちかじゃないといけないとか、絵を使わないで自分の力で書いた方がいいとか、そういうのは結構時と場合によって分けていいんじゃないかなっていう風に思うんですよ。
本当に長文のKindleとか有料教材とかは、概要だけバッと作ってもらって、その中で自分で修正していって納得するものを出していくとか、逆に毎日のXの投稿はちゃんと自分の言葉で綴ろうとかね。
そういう風に使い分けていくっていうのも大事なんじゃないかなという風に思ってます。
今回のKindleに至っては、私はチャットGPTのプロンプト集というような形で、チャットGPTで作るプロンプト集かな。
それを出したんですけど、特にアイディア系とか、自分のエッセイというよりアイディア・ノウハウ系のものに関しては、ビジネス書とかに関して言うと結構AIを使った方が、逆に自分以上に詳しいことを言ってくれることもあります。
そういう風にいい本を作っていく、いいコンテンツを作っていくのにAIを活用していくってことは、単なる効率化とか時短だけじゃなくて、メリットにもなってくると私は思っているんですね。
ただ、チェックの必要があるってところが、面倒な人は面倒かもしれない。私みたいに面倒だなと思う人は面倒かもしれないけど。
そんなことも思って、私は結構AIを使った方がいいよってことを今後も広めていきたいし、私自身の使い方として、文章生成はもちろん画像生成とかもしてるんですけども、
自分のやっぱり気持ち整理とか思考整理とかどういう風にやっていこうとかタスクの整理とかね、そういった形で使えてるから、
そういう整理事が苦手な人で焦ったりパニクっちゃったりする人はですね、ぜひ活用していただきたいなって、少しでも本当に私の場合は進路相談の時に使いたかったなっていう風にすごく思ったし、
活用の場を閉ざさないで、一回とりあえず使ってみたらこんな風にも使えてるよってことを伝えていきたいと思って、今回はKindle×ChatGPTっていう形で動画講座を出させていただきました。
引き続き、自分が話せそうな内容っていうのをたくさんストックというかネタとして出しているので、それをまた講座を作っていって皆さんにお伝えできればいいかなという風に思っております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。三連休ですね、皆さん体調等にお気を付けてお過ごしください。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。