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皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
なんか、自分ごとだとずっと思ってたんですけど、結構今、いろんな症状が猛威を振るっているらしいですね。本当に皆さん、体調にはお気を付けください。そして、大事なのはですね、無理をしないことです。
本当にこれですので、特に頑張りすぎちゃう系の方はですね、無理をしない。自分の体の左右を見逃さない。これ、こんさんとのお約束でございます。
ということで、本日は、AIコンテンツラボをどういう場所にしていきたいか、という話を改めてしたいと思います。
というのはですね、最近メールマガオネに登録している方は、ちょっと薄々ね、勘づいているかもしれないんですけども、ACLのローンチ、期間限定で入会特典付きのキャンペーンをしようかなということで、今始めていて、動画を送ったりしてるんですよ。
その話をするというより、そのローンチをするにあたって、ものすごく自分の過去を振り返ったりとか、ACLはどういう人のためにありたいのか、そこで何が実現できるのかって、ものすごく考えるきっかけがあったんですね。
で、私はよく他の人とか、他のものとかと比べるので、自分がね、自分自身がやっぱりどうしても比較して、何がいいんだろうというふうに考えてしまうので、皆さんが発信しているのと、私自身が大切にしていきたいものの違いとか一緒のとこ、共通の部分が多いから、そことは違う、違いって何だろうということをすごく考えていたんですよ。
で、これはですね、本当に申し訳ないんですが、リコさんの言葉なんですけど、リコさんがまさにそれって思っていただいた、本当に拝借してます。この場を借りても、本当だいぶ使ってます、この言葉ってことを拝借してるんですが、
AIコンテンツラボって、AIを使ってコンテンツを作っていこうっていうテーマのね、目的の情報共有が主なコミュニティなんですよ。で、他ジャンルなんだけども、他ジャンルが故に、もしかするとこう深くなくなってしまう、ちょっと分散してしまうところがあるのかなと思って、ちょっといろいろと私の中でどうなんだろうって考えてたりしてたんですね。
かといって私が何かの専門ってわけではないので、こういうふうにいろんな情報を共有できるような場所になればいいなとは思っているんです。で、その中で、ちょっと早速リコさんの名言ね、できないをできるに変える、そんな場所でありたいと思ったんですね。
で、これ、AIに限らずなんです。多分、いろんなできないでがんじがらみになってること、皆さんないですかって私は問いたい。私自身も現に、今もそうだし、今はあれ、咳のしすぎで咳があって、なかなか喋ったり、今までの自分のいつもの仕事ができていないってところもあるんですけど。
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私の場合だと、大きな点でいうと、1回は出産か、子供を産んだことによって、今まで独身時代のような働き方ができなくなったっていうのが1つ。私、仕事大好き人間なんで、基本的に。仕事大好きというか、大好きなことしか仕事にしてないんですよ、基本。
そこでやってきたから、もっともっとね、そのやってきた仕事の中で上を目指したりとか、やりたいことっていうのがたくさんあったんですけども、なかなかやっぱりそれは子供を育てながらっていうのは難しくて、時短勤務っていうのを選んだっていうのが1つあります。
2つ目にパニックですね。パニックはね、オリンピックと同じくらい4年に1度ぐらい発症してたんですけど、妊娠してから頻度が増して、結構ね、疲れると本当に電車、長い時間電車乗れなくなっちゃったり、何なら座ってないと乗れない。乗車率100%なんて絶対無理だし、ほんとガラガラじゃないと乗れないなみたいな。
正確に言うと、なんて言ったらいいんだろうな、うちの近くの電車の逆方面、遠くの方に向かう電車、あのガラガラ具合じゃないと私座れないなとか思ったりするぐらい電車がちょっと苦手で、なおかつ都内住みなのに地下鉄が苦手になっちゃったんですよ。
そういったことから、ちゃんとした時間の電車に乗るとかが難しくて、結構余裕を持って出ないとダメだったり、できればそこに理解をしてくれる誰かと一緒じゃないと、わりと乗り物を乗るのがきつかったりするんですね。
体調不良の時に多いです。これはもういろんなお医者さんにも言ったんですが、結論として自分の体に本当に疲れのピークが溜まってた時に起こりやすいから、もうどうにかするしかないなっていうところなんですね。
なので、今フリーランスで在宅という働き方を得ているというところになります。
それは手段として、その時は私、働き方を会社員じゃなくてフリーランスにしたのは、やっぱり家で働きたいっていうのもそうだし、その時にリモート、フルリモート化の会社とかももちろんあったと思うんですけど、私の中にスキルがあるとは思ってなかったし、
何より結構マイペースというか、割と体調の浮き沈みが激しいので、自分の予定をちゃんと自分で決められる、柔軟に対応できるような、そんな生活じゃないと難しいだろうなということを感じていたんですよ。
そういうのもあって、今の働き方に至っているというところがあります。
その中でも、今度は一人でやる。フリーランスって基本一人なんで、一人でやるってなったらかなり限界が来て、あれもやりたい、これもやりたいができないとか、こういうふうに倒れちゃうと発信が止まってしまうってことがあるのを、今度はAIがそれを解決してくれるって話になったんですね。
そこから私の場合は、今やろうとしている情報発信とかを含めた仕事をAIで時短するとか効率化するってことをまずはやってますけども、そもそもAIが使えたら、AIを使った仕事ができるっていうことも一つの選択肢となるわけですよ。
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今までフリーランスといえば、やっぱりウェブライターとかウェブデザイナーとか、いろいろとオンライン視聴もそうですけど、動画編集とかもそうですけど、いろいろとあったと思うんですけど、やっぱりそうは言ってもやっぱりハードルって高かったと思うんですよ。
そういったハードルの高さがAIを使うことによってもうちょっと下がるんじゃないかなというところも感じています。
あとはそれこそ本当にできなかったができるに変わるっていうのは、私が漫画を、AI漫画最近描けてないですけど、AI漫画を描いた時のように自分が今までは自分にはできないよなって思ってたことをAIの力をきっかけにやれるようになるっていうそういった意味もあるんです。
できない、できないなって、絵は描けないしって思ってたら、AIがあるじゃないか、ステプレティフュージョンがあるじゃないかってことで描けるようになったら、ちょっと頑張ったら、いやちょっとどころじゃないけど、頑張ったら漫画もやれるようになったっていう経緯があるので、そういったところもできなかったことができるようになるっていうところだと思います。
でこれさ、できないができるに変わるってさ、大人になるとやっぱりどうしても避けがちなんですけど、子供の時めちゃめちゃ嬉しかったじゃないですか。なんか早ぶさできるようになるとか、わかります?あやとびの二重とびバージョンね。
で、実はどうせできないしな、時間もないしな、お金もないしなって思っていることが、実はできるんだよねって。実はできるんだよねって。
まずそこから知ってほしいですし、実際に触ってみたら、え、こんなこともできるの?すごいじゃん!って体験してほしいんですよ。
基本的な私の言動力って、おもしろいんですけど、実際に触ってみたら、え、こんなこともできるの?すごいじゃん!って。
で、実際に触ってみたら、え、こんなこともできるの?すごいじゃん!って体験してほしいんですよ。
で、実際に触ってみたら、え、こんなこともできるの?すごいじゃん!って体験してほしいんですよ。
それ、別に大人になってからだって体験したっていいじゃん?体験し続けたっていいじゃん?って。そういうのをむしろ体験し続けて、世知辛い世の中だなって大人になって感じるところも結構ありますけど、
それに勝る喜びがあれば、なんか全部包括するんじゃないかなというふうに考えているわけですよ。
なので、AIコンテンツラボで、できるをできないに変える場所。
裏テーマ、コンソが、ちょっと見て、これ見てよ、これすごくない?これやってみて、実際。うわぁ、やっぱりすごいよね?っていうことをキャッキャッキャッキャッしながら話す場所。
で、あるんだなっていうのを、うっすらと頭の片隅にでも置いていただけると幸いでございます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
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来週月曜日、23日月曜日お昼の12時半より、TKさんによるAI小説実践講座を開催いたします。
その名の通り実践も行いますので、ぜひパソコンかスマホ片手にZoomにご参加いただけると嬉しいです。
申し込みリンク貼っておきますので、ぜひお申し込みください。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。