コミュニティの形
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、連休中ですので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて本日は、私が作りたいと思っているコミュニティの形、イメージですね、そちらをお伝えしたいと思います。
コミュニティ、オンラインサロンとかコミュニティって、本当にやる人とか運営者によって色が違うんですよね。
これってね、小学校とか中学校とかで、校長によって学校の雰囲気が全然変わってくるという話を、私は学生の頃によくうちの母親から聞いていたんですけども、
なんかそれに近いものかなというふうに思います。
やっぱり、ACAでもいくら無料の部分があるともいえども、もし有料会員になるとしたら9800円かかるわけなので、
もし買いたいなって思った時に、なんかちょっと雰囲気違ったなとか思ってたのと違うなってなると、
こちらとしても不本意ですし、相手にとっても悲しい気持ちになるわけじゃないですか。
だからこそちょっとここは伝えたい方がいいかなと、私自身も結構まだまだ模索している段階ではあるんですけども、
オンラインコミュニティ運営3年目の身としてはこんなふうに考えてますということをお伝えします。
その中心となる言葉としては、これACLの解説記事、ノート記事があるんですが、そちらにも書いてあるんですが、
今日の生徒が明日の講師、明日の先生という、多分人生の中で文科者に褒められた経験、何回かあると思うんだけど、そのうちでめちゃめちゃ最近褒められて嬉しかったことです。
ごめんなさい、これは余談だったんですけども、この今まで教わる立場だった人が、実際に自分でも試してみて誰かを教える立場にもなるんだよ。
その循環だと思ってるんですね。特にACLでは。
ACL、AIコンテンツラボというのは、AIを活用してコンテンツを作ろうということで、結構広い意味で募集をしてるんですね。
例えばAI漫画コミュニティとかだってありますし、YouTube、AI×YouTubeの攻略コミュニティっていうのもあるんですよ。
もうちょっとジャンルに絞ったところもあれば、目的、例えばお財布賑やかサロンとかいいですよね。
月に10万円をAIを活用した副業で稼いでいこうという明確な目的があります。
これシュナさんのところなんですけど、あとリコさんのところのAIラボラトリーも、こちらも初心者の方も全然OK。
とにかくAIを活用して30分の家族時間を作ろう。家族じゃなくてもいい。これは独身の方よりも全然OKで、おそらくね。
時間を作ろうという、そんな明確な目的がそれぞれあるかと思います。
その中で、AIコンテンツラボって結構ぼやっとしてるというか、いろいろ試してみようぜってところがかなり大きいんですけども、
私がやるところとしては、受け皿を作るというところと、相談ができる場所を作るというところと、学習する環境を作るというところが自分の中でのテーマになっているんですね。
何かあったら聞けるっていうところもそうだし、でも何かあったらっていうのは、自分が何かしらやってないとわからないんですよ。
学ぶ環境の提供
これ、私が個人指導塾っていうんですかね。
集団の1教室15人とか、そういった塾ではなく、先生1人につき子供2人とか子供1人とか、そんな塾に私、地元の塾に通っていたんですが、すごくこれが性に合っていて、
やっぱり環境としては、まずもう机が1人1個当てられるから、勉強せざるを得ない環境なんですよ。
仕切りとかもついているので、一応すっごい狭いんだけど、仕切りとかついてるんだけども、みんな勉強してるしギャーギャー騒いでるわけじゃないから、
ここの場にいたら勉強しなきゃなって気持ちになれるんです。
まずその勉強する環境の提供。
ACLは周りがみんな何かしらも触りながら毎日実践しているので、自分もやらなきゃいけないなって環境に陥るわけですよ。
自習室みたいな感覚ですね。
なおかつ、何かわからなかったら誰かに聞ける環境。
一応これ、有料会員の方には何でも質問部屋っていうところがあって、そこで質問できるのと、
それぞれ動画生成部屋とか画像生成部屋があるので、そういったところに行くと、
なんかこの人めっちゃやってるなっていう人がコメントしてるので、何かあった時に聞けるんですね。
もし私とかがどうしましたって対応したとして、私がわからなかったとしても、
私は誰に聞いたらいいかは大体わかるので、
ここは運営者権限ですいませんってメンション飛ばして聞いてみたりするわけでございます。
そういう環境が整っていること。
これ個人塾の時もそうだったんですよ。
もちろん個人塾って言っても、毎回月切りで言ってくれるわけじゃなくて、その授業の時にしか聞けないわけですね。
でも宿題とか課題とかをちゃんとやっていれば、授業になった時に本当にわからなかったことをその先生に聞けるわけですよ。
2対1だった時は行ったり来たりしますけども、それでも自分のわからない、
他の人の話を聞いて、解説を聞いて、なるほどって思うところもあるけども、
自分はここがわからない、ここを早く解きたいっていう時にすごくありがたかったんですよね。
そういう環境が整ってるよっていうところ。
あとはやっぱりやるだけでも全然ありなんですけども、ご自身の活動とかに活用されていくのも全然ありなんですが、
自分はこんなことをやってるっていう報告とか、実践したよっていう発信ですね。
それをSNSでやっていただくっていうのが私はベストだと思うんですよ。
いろんな人に伝わるから。
でもコミュニティの中でそれを言ってくれることによって、
こんなのができるんだとか、こんなことができるようになったんだ、すごいですねっていうふうに周りがやっぱり反応してくれるんですよね。
教える側に立つ
このコミュニティのメンバーの力を借りれるってところもなかなか大きな点かと思います。
そして私自身の経験もそうなんですけども、
自分が講師側に立つってイメージが、実を言うと2年くらい前まではなかったんですよね。
多分NFTスタートアップカンファレンスをやっていた時代は、
私は完全に裏方だなって思っていたんですけども、
いろいろとスライドを使った発表やセミナーとかをしていく中で、
正直専門的なこととか話せないし、早口だし、あまり良くないかなって思うところはあるんだけども、
でも自分もここの部分だったら理解ができていて、
自分もやっていることだから伝えることができるなと。
これはどこまで需要があるかわかんないけども、
一人でも多くの人がそれを聞いて、
こういうの分かりましたら、こういうの分かってよかったですって言ってくれたらすごく嬉しいわけですよ。
そして世の中にはそういった情報がめちゃめちゃあります。
私のように、もちろん本とか教科書とか見て理解できるところはあるけども、
実際に人から聞いた後に教科書を読んだ方が理解が進みやすいって人たぶんいると思うんですよ。
だから、じゃあ自分がちょっとやってみたこんな人向けに、
こんなウェビナー、無料ウェビナーやろうと思うんですけどどうですか?ってなかなか言いづらいと思うんですがね、
言いづらいと思いますよ。
その場合は私から声をかけていくので、やっぱりこのACLを通じて無料ウェビナーの講師側に立ってみる。
自分が今まで聞く側だったけども教える側に立ってみるっていう経験をしてほしいし、
そこがきっかけでもしかすると動画教材を作れるようになるかもしれないし、
リアルセミナーをやれるかもしれないし、ワークショップをやれるようになるかもしれないし、
YouTuberとかになってるかもしれないし、いろんな可能性が広がってくると思うんですね。
その一手として、第一歩としてぜひACLを活用していただければなというふうに私自身は思ってます。
昨日の生徒が今日の講師、先生。
私はこれフリーランスの学校を見ながらこの仕組みいいなと思って見ていたので、
ぜひこれを聞いているACLの有料メンバーの方が優先的になるかもしれないけど、
ご興味ある方いたらぜひぜひお声かけください。
10月のAIプチ対談プチ講座、全然埋まっておりませんのでお待ちしております。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
また9月、10月とイベントの予定が徐々に立っております。
月曜日がしまゆずさんによるVZERO実践講座。
火曜日がちょっと15時なんですけど変則的なんですけども、
私の生成AIビジネス活用セミナー。
28日土曜日はこちら有料です。
池早さんのAI活用2.0セミナーですね。
りこさんとの対談テーマも決まりました。
またその次の月曜、9月30日の月曜はシャックさんとAIプチ対談。
そして10月の8日火曜なんですが、
11時30分よりけいすけさんによる今1枚日記、日記漫画かな?
毎日日記漫画というのをけいすけさん発信されてるんですが、
それを実際にみんなで作ってみようという。
ステーブルディフュージョンあれは使ってますね。
そんなゼロから始めるAI漫画実践講座がございますので、
ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
リンク貼っております。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。