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皆さん、こんにちは。コンのゆるラジ、チアプップへようこそ。このラジオは、家族と過ごす時間や、家族それぞれのプライベートタイム、いわゆる家族時間を大切にするおテーマに、子育て情報、働き方情報と、たまに小話をお届けします。
はい、早速ですが、まずはお礼を伝えたいと思います。
いちしんさん、ティアラさん、こたろうさん、コメントいただきありがとうございます。
久しぶりにリスナーさんから反響をいただいたので、正直ドキドキして緊張して、あれ、なんかこんな感覚だったっけっていう、もう初心者のような気持ちでいっぱいです。
初心者なんですけども、全然。本当にありがとうございます。これからも頑張って配信し続けていきたいと思います。
またコメントでもなくても、毎回いいねを押してくださる方もいらっしゃって、非常にそれは私の励みになっております。
正直本当にこれで大丈夫なのかって思いながら、エイヤーで配信している部分があるので、申し訳ない限りなんですけども、
とりあえず今回、実はしゅうへいさんのポッドキャストラボ、通称Pラボですね。音声配信に特化したオンラインサロンなんですけども、
こちらもエイヤーと参加させてもらって、早速いろんな刺激を受けて、ちょっと頑張っていこうと思っているところでございます。
では今日もよろしくお願いします。さて、今日のお話なんですけども、内容をお話しすると、冬用子どもパジャマを買う前に抑えておきたい3つのポイントということをお話しさせていただこうと思います。
子どものパジャマのお話ですね。子どもの洋服ってすぐに子ども大きくなるんで、いくらあっても足りないですよね。
我が家も割といとこからのお下がりとかで、なんとか保育園ではまかなえているんですけども、もうすでに買ってらっしゃる方いると思うんですけども、寒いですしね。
もしこれから買おうと思っている方には、ぜひ冬用子どもパジャマを買う前に、いかのポイントを抑えていただきたいと思います。
全部で3つあります。1、上下を固定するボタンがついている。2、ズボン部に腹巻きがついている。3、袖や裾に絞りがある。この3つです。
1つずつ解説していきますね。まず上下を固定するボタンっていうのなんですけども、パジャマのこの上の部分と下の部分、分かれているんですよ。
もう我が子も2歳なので、だいたいサイドの部分、脇腹の部分に、上にボタンがあって、下のズボンのところに穴がついているパターンが多いかな、そういう風にデザインされているんですね。
初めはこれを見たとき、一体何だろうって思ったんですけども、要はボタンを止めることで、一体化するというか、取れなくなるんですよね、底の部分が。
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これが何がいいかって、ボタンを止めることで、まず上着がめくれない。よく寝ている時にお腹がバーンって出しちゃったりするじゃないですか、子どもって。
何中寝相してるんだっていうような状況になるんですけど、そうすることを防ぎます。
あと、ちょっと大きめのお洋服で買うじゃないですか、もうその先を見込んで、そうするとズボンがずれ落ちるんですよね、どうしても。
長くて、裾の部分をめくったりするんですけども、それでも腰周りが人によっては、人というか子どもによってはずれ落ちちゃったりして、結構危ないんですよ。
わかるかな、電柱でござるってよく私の周りのおばちゃん先生とか言ってたんですけども、そんな風になってしまうと。
ですが、固定されてるんで、底の部分で。よほど大きくない限りは、固定された部分で止まるから、転ばない、滑らない。
これ非常にありがたい。すごいですね、転ばない、滑らない、ありがたいという。
これがね、安全なんですよ、本当に。
しかも、物によっては、どっちかのボタン穴かボタン穴が2つ付いてるんですよね。高さが、位置が変えられるような状態になってるので、それもすごくおすすめです。
あえてデメリットをあげるとしたら、付けるのがちょっと面倒くさいっていうことぐらいですね。立っててっていう。
よく動く子だとちょっと難しいかもしれませんけど、まあそんなに難しくはないです。すぐパパッと入れられちゃうので。
2つ目なんですけども、ズボンの部分に腹巻きが付いている。
要は、普通のズボンあるじゃないですか。そこにさらに腹巻き部分が付いているので、お腹まですっぽり覆えるズボンっていう状態ですね。
これが本当にお腹が冷えないので便利なんですよ。
育児中の方とかご存知の方いると思うんですけど、マタニティパジャマも割とその傾向にある。お腹まですっぽり隠せて、ずれ落ちないっていうようなものが多いんですよ。
これが何がいいかって、女性じゃなくて男性でもそうだと思うんですけども、お腹ないし背中って冷えると一気に体冷えませんか。
ゾワゾワゾワーって。ちょっと出しただけで全身おかんが走って、すぐ具合悪くなっちゃうんですよ私なんか。内臓あたりが胃がキリキリし始めるっていう。
特にこの冬場はそういうとこも多いんですよね。何度も言うんですけど、子供はお腹出して寝るんですよ。
なんでか、暑いのかどうかわかんないんですけど、それを防止します。
上着がめくれても、胸ぐらいまでめくれない限りはお腹が冷えない。何ならお腹は冷えないんですよ。お腹すっぽり守られてるんで。
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しかも腹巻きなので、その腹巻き部分がお腹締め付けないんですよね。
ちょっと柔らかいゴム、全体的なゴム、ピョンピョンってなるような太めのゴムっていう感じなんですけども、肌触りが柔らかいので苦しくないんですよ。
私が触っている印象ですと、これは本当におすすめです。私が着たいくらい。
要はお腹がめくれない、冷えちゃう冷えちゃうって思って心配するって結構、夜中に目覚めてはチェックしたりする方もいると思うんですよね。
私も目覚めたら大丈夫かな、目覚めて、お腹出てるんで布団かけなきゃっていうことを何度かしてるので、
そういった不安が一掃されるという、それでも起きちゃう方もいると思うんですけども、少なくとも3回やってる、夜中に3回、4回、5回とか
多くチェックしていたものが1回や2回に減るっていうことは、そういった効果はあると思います。
最後に、袖や裾に絞りがある。ちょっとした腹巻きじゃないんですけども、ゴムで止まる部分があるっていうんですかね。
これ地味にありがたいんですよ。我が家の場合だけかもしれないんですけど、我が家ではパジャマで朝食や夕食をとることが多いんですよね。
ご飯食べた後に着替える、夕食はお風呂入った後に食べるっていうようなケースが多いので、大きめのパジャマを買っちゃうと腕まくりが結構必須なんですね。
折るのもいいんですけど、折ると嫌がって戻しちゃったりするんですよ。我が娘、なぜか。
こう上まで、肘の方まで上げるんですけど、だんだんやっぱりずれてしまうとか、そういったことがあって結構手間だなって思っていたんですが、
そこに絞りがあると、一気にグイッて持っていけるので、たとえそれがずれ落ちたとしても何回もできるので、非常にありがたい、楽、スピーディー。
これ腕だけじゃなくて、ズボンの方もやっぱり大きめのサイズを買っちゃうと、買わなきゃいいって言われたらおしまいなんですけど、
本当にすぐ大きくなるんで、ワンサイズぐらいは大きめのを買っちゃうんですよ、どうしても。
やっぱりそこだと裾を引きずりがちになっちゃうんですよね。
それもめくるんですけど、めくってもすぐ取れる。すぐベロンってなっちゃうので、結局そこを踏んで滑って転ぶっていうパターンが多いんですよ。
でも、この裾の部分に絞りがある場合、やっぱり上までギュッと上げられるので、上げられてなおかつ結構固定されるんですよね。
考えてみたら足首で止まっているものなので、それをふくらはぎまで上げると、やっぱりその分太くなるんで止まるじゃないですか。
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それが非常に助かります。
もちろん裾上げすればいいだけの話なんですけど、裾上げって結構めんどくさいんですよ。
縫ったり、アイロンテープでやれたりもするんですけど、結構めんどくさいので、こういう些細な気遣いが嬉しいなと思っております。
はい、いかがでしたでしょうか。
これらのパジャマって別にブランド物ではなくて、私が買ったのはおそらくベビー用品売り場、西松屋さんとかユニクロさんとか、多分その辺で買ってもらったりしたものが多いので、おそらくそういったところで売っているとは思います。
調べてみましたけど、腹巻きキッズパジャマで検索してみたら結構腹巻き付きのも売ってますしね、そこまで高くないので、もしこれから買い直そうかなと思っている方いらっしゃったら、お腹を特によく出す子でしたら腹巻き付きやボタンが付いているものおすすめです。
こうやって、やっぱり購入者のニーズを考えながら創意工夫を凝らしていくっていうのは、とても素敵なことだなと思いまして、私自身もこれからこういったマインドをちゃんと持ちながら音声配信だったり、ブログ執筆を行っていきたいなと思った今日この頃でした。
それでは、今日もこのゆるラジチアプップお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。