シャークくんです。
てらだです。
お便りが今回届いておりまして、
はい、ありがとうございます。
紹介していきたいなと思います。
じゃあ、一つ目のお便り、てらださんから読んでいただこうかな。
リスナーネーム、muguさんからいただきました。
シャークさん、てらださん、こんにちは。
状況ボーイズの小太りさんとのコラボ会をきっかけに、ここすなを聞き始めた新参リスナーです。
どちらかというと、面白い雑談回が好きです。
今までで一番好きな回は、出鱈目です。
《じいちゃんのドラゴンダイブだ!》のところが好きで、そこだけ聞いたりもしています。
ずっとお気に入りに入れています。
これからも応援しています。
あっという間に寒くなりそうな予感がしていますが、
お体にお気をつけて配信を続けてもらえれば嬉しいです。
とのことです。
ありがとうございます。
muguさんという子ね、アルファベットで。
あんま見いひんな、このローマ字でアルファベット。
muguなんで、多分むぐさんだと思うんですけど。
MUGUとかかもしれないけどな。
ネットゲームのハンドルネームとか。
全部アルファベットで言うやつ。
たまにあるけど。
ないことないか。
こぶとりさんとのコラボ会。
結構前ですけど、新しくきっかけで聞いてくれたって人多いのかなって感じはしてるんですが、
結構ね、2010年代に精神を過ごした私たちというね、
あれでは結構面白い会なんじゃないかなと思ってるんで、
またぜひ聞いていただきたいんですが。
デタラメね。
1ヶ月ぐらい休んで、それの復帰一発目かな。
復帰一発目にやるにしてはちょっとね。
エピソードトークをやってっていう会ですね。
ラーメン屋の奥に秘密があるみたいな。
でもよくよく考えたらね、
最近話した清水社長はあの時点で1回登場してるみたいなもんですからね。
それはわかんないよ。あれが清水社長の店だったんかどうかは。
まあまあそっか。
ですけどね。
あのじいちゃんのドラゴンダイブ団については、
信じられんぐらい言われるんですよ。
そうなんですか。僕このくだり、そもそもなんかちゃんと覚えてないかもしれない。
何やったっけこれ。
いろいろあって、竜の矢が降ってきて、
そこでそのじいちゃんのドラゴンダイブ団って気づくとこがあるんやけど。
そうやったっけ。もう後半めちゃくちゃ過ぎて覚えてないんだけど。
うん。でもこれほんまに、
なんか直接会ったら何が好きでみたいなんで、
じいちゃんのドラゴンダイブ団のとこがーみたいな話、
俺5、6人にされてんねん。
なんでそんなピンポイントで人気なの。そこのくだりだけ。
で、同時に言われてんのは、
あれっててらださん多分わかってないですよねみたいな話になるんやけど。
ああ、今も全然ピンときてないですよそれ。
まじか。これハンター×ハンターの虫編の最後の方になってるっていう一連が、
あの辺はパローディーなわけよ。
そういうことか。まあ言われてみればやけど。
ああ、そういうことか。
だからあのー。
うわ、全然追いついてないわ。
ネテロとキルアのおじいちゃんがいきなりドラゴンダイブで降ってくるみたいなとこがあるやんか。
ああ、あったなあ。あったけど、うわー。
一周しかしてないからな。ほんまに。
ネットカフェで一周したっていう。
ネットカフェでとりあえずハンター×ハンターだけは履修しとかなあかんと思って。
細かいくだり覚えてないのよ。
なんか印象的なフレーズで、言うと意外と通じるんやけど。
なるほどね。そっかそっか。
だから俺もなんでいきなりハンター×ハンターなってるやんけみたいなツッコミがあると思ったら、
別に特になかったから、それは別にそれでいいんやけど。
で、たぶん、気づいてないっていうのをわかってるから、見つけたみたいな嬉しさもあって、たぶん言いたくなるんだと思うね。
ああ、俺はわかってましたよっていう。やっぱ言いたくなるっていう。
言いたくなるところはたぶんあって。
まあまあ、確かにな。そういう瞬間ってあるよな、でもお笑いとかでもさ、ツッコミが追いついてないときね。ツッコミの知識がさ。
それは本当によくある現象で、若い子の方がこれ強い傾向やなとはすごい思ってて、
令和ロマンの車とかが一回なんか言ってたと思ってて、
なんかそういう若い子は、今僕らに言われてるみたいなのはやっぱフレーズとか言葉で判断してるところがあるみたいな。
だから、そういう固有名詞をうまく入れていくっていうので、若い子の方向いてますよっていうことがアピールできるみたいなことを言ってたのを聞いたことがあって。
確かにね。令和ロマンとか真空ジェシカは、「俺はわかってるぞ、このパロディー。」みたいなところをかなり強みにしてるっていうのはあるよね、確かに。
そうそうそう。だからこの間も車が祝尻先生出たときに、「我々から何を奪うな。」みたいなフレーズを言ってたんだけど、
それとかもハンター×ハンターの流星街のキャッチフレーズみたいな。
「我々は何者も壊ない。だから我々から何も奪うな。」みたいな。
ああいうのも多分わざとやねんな。そういうフレーズだけ出てると、「あっ、これハンター×ハンターだ。」みたいな。
そういう一つのパンチラインみたいにあるけど、引用みたいなんで、やっぱりすごい好きな人多いよね。
自分の方を向いてもらえるっていうちょっと優越感があるっていう。こういうこと言っちゃうとちょっといやらしいなと思うけど。
真空ジェシカがM1でさ、「ちっちゃい関西弁、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。」っていうのも、あれハンター×ハンターのパロディーだったんだけど。
よく言うよね、「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。」
それも結局、漫才として別にそのパロディー気づかなくても成立はしてるやんか。
だからそういう入れ込み方ってほんまセンスないとできひんないだろうなって思うよね。
全部ハンター×ハンターっていう。
ハンター×ハンターって異様に強度高いよな、そういうの。
うーん、やっぱちょっと漫画としての強度が全部高いから。
ジャンプでみんな読んでるはずだけど、なんかこう、深く好きな人が多いし。
なんなんだろうな、なんかちょうどいいんだろうな。
はい。
はい。
MUGUと書いて、たぶんきっとムグさん。ありがとうございます。
うん、じゃあ次最後のメールはてらださんからお願いします。
はい、リスナーネームサラダさんからいただきました。
これもおもろいねんな。
サラダさん、カタカナでサラダと書いた後に
SARADAというちゃんと、
大文字でね。
アルファベットの綴りもね、はい。
なんかあの、SANADAっていうレスラーがいるんやけどさ、
こういう感じで。
なんかそれがあるんか知らんけど、
最近のレスラーっぽいねんな。
サラダって。
サラダ。
ローマ字で書かれると。
全部大文字ってやっぱね、強そうやからね。
おもろいよなやっぱ。
まぁちょっと紹介しますね。
はい。
初めてメールを送ります。
サラダです。
お二人より少し年上です。
関西文のポッドキャストが好きで心の砂地を聞いています。
今回は二つ相談があります。
一つは、私もポッドキャストを始めたいと思っていますが、
なかなか踏み出せていません。
このままだとポッドキャストを始めない人生になってしまうのが悔しく。
ひとまず相方を見つけました。
収録方法や編集配信については検索して習得できると思うのですが、
お二人は始めるにあたって参考にされた記事やアドバイスはありますか?
どうすれば面白いポッドキャストを続けることができますか?
もう一つは、《友達の話なんだけど》、という相談が私は苦手です。
二人は話を深く聞くのが得意だと思うので、
こういった時にどうされているのか、
意識されていることがあったら聞きたいです。
以上2点、よければ教えてください。
とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやもう斬新やね。
2つ相談があって全然違うっていう。
そうね。
送りたかったんだろうね。嬉しいけど。
ポッドキャスト始めたいので、何か参考にされたアドバイスとか記事がありますか?
というところなんですけども。
はい。
シャークさんはかなり結構情報収集されてたんじゃないですか?
そうね。
てらださんは、僕が始めますって言って、
ついてきてる劇団員みたいなもんなんで。
そうですね。
作戦というか準備期間みたいなの、僕は一切なかったですけども。
ただなんとなくは、SNSの交流を通じたりとか、
そういうので、てらださんはストリートで習得していった感じなのかなというイメージはあるんですけど。
そうですね。
なんかでも、気にしてることみたいなのはどうですか?ストリートの知恵としては。
こういうふうなことは意識してるみたいなのは。
そうやな。心の砂地に関しては、できるだけシャークさんのことを考える時間を増やしてますけどね、意識的にやっぱり。
それは収録中じゃなくて?
じゃなくても、シャークさんが今どういう方向に行きたいんかとか、
そういったものをできるだけ妨げないようにっていう役割に徹してるので、
心の砂地に関しては役割分担というか、シャークさんが全部編集とか。
その辺はね。
やってるし。だからなんかね、2人の関係性みたいなものがある程度はっきり決まってなくて、
うやむやな状態になっちゃうと、なかなかうまくいかんのかなっていうのはあって。
それはあるかもしれないな。
すごく僕もてらださんに感謝してるとこというか、
てらだがNG出したことはたぶん1回もないからね。
そうですね。シャークさんのことをそういう意味では信頼しているので。
よくわからんなと思うけど、やってみたらこういう感じなのかなっていうのは、今まで4年やってますから、
その辺である程度任せてくれてる部分もあるのかなみたいな感覚ではあるんですけど、僕としては。
そういう形に収まっていって、まあそういう関係だよねみたいなの。
多分暗黙の了解的になっているのかなとは思うんだけど。
そうね。
なんかそこを始めから口にするのって意外と難しいと思うしな。
だからめっちゃ難しいのが、ちょっとアドバイスみたいな方向に行くと。
これから始める人とかの話になると。
だからその辺が、がっつり準備した方がいいなとは思っちゃうね。どうしても僕は。
バッと勢いで始めて、やっぱ全然乗ってない中であんまり聞かれへんし、自分たちもしたいようにできてるのかどうかわかんないみたいな感じで、
まあなんか10回ぐらい配信してやめちゃうみたいなことってすごい多いから。
だからなんか始めからある程度は整理して、しっかりアートワーク作った方がいいよ、第1回から面白いことやった方がいいよみたいな。
音質もそりゃいい方がいいよとかさ。音質いいっていうよりはノイズがないってことが大事だよみたいなこととかあって。
聞きやすさっていうのが。別にiPhone1本でも綺麗に撮れるけど、聞きやすくはせなあかんみたいな。
そういうこととかっていろいろ言えるんだけど、でも長い目でやっぱ続けるっていうのとかが面白いから、ある程度勢いで行っちゃえよみたいな。
やりながらそういう関係性とかどういうふうにやっていくのかっていうのも見つけながらやっちゃえよみたいな気分もすごいあって。
最低限のちゃんとしといた方がいい部分みたいな。概要欄に書いてあった方がいいとか。そういうのは言えるけど、それぞれ理想があるだろうし、その辺見せながら行くっていうのも面白さみたいなとこもあるから。
そうですね。今その相方をすでに見つけられてるっていうことだと思うんですけど、その人のモチベーションとかにもよるよな正直。
あるある。し、正直ね、やっぱポッドキャストどっちもある程度は聞かなあかんかなと思う。聞く量は俺いると思うな。
そうですね。
だいたいみんな好きな番組とか一つ二つとかあって始めるとかなんやけど、やっぱ20ぐらい聞いたほうがいいと思う。
20番組ぐらい。
なんとなく踏んで素人の人がやってるっぽいものをプロの人がやってるっぽいものみたいな、有名なやつとかよくランキングで見るやつとか、いろいろたくさん聞いてどこがいいのか悪いのかっていうのは。
それはあるかもしれない。
めっちゃ大事やから。
自分ならこうするなみたいなのが見え始めると、自分がどういうスタイルでやりたいかっていうのが見えてくるやろうしね。
よく音質ちゃんとしたほうがいいみたいな話はあるし、僕もそう思うんだけど、音が悪いから聞けないみたいなんて、好きな番組が音悪い状態だとそれって気づけないよね。
このぐらいでも聞けるなって。その番組のことが好きだから、すごい悪いものでも聞けるっていう自分になってるけど、それがだからといって自分たちの音源が悪くても聞かれるのかっていうと、そうでもないっていうところがあって。
音悪くて聞けないなとかいうこととか、なんかこういう喋り方されると嫌だなとか、本来全然いかんの嫌だなとか、こういうことされるとちょっとリスナーとしてしんどいなみたいなことはわかっといたほうがいい。
そこで全然続けられるとか違うと思うな。
そうね、確かに。
まずはたくさん聞くっていうのは俺結構必須なんじゃないかなっていう。聞くだけでめっちゃコーナーで差をつけろみたいな感じになるんじゃないかな。
なるほどね。
アドバイスとしては興味ないやつとか、興味あるやつだけでもいいけど、20番組ぐらいある程度視聴するみたいな。
結構、さらださんは関西弁のポッドキャストが好きっていうふうに。
あんまないけどね、関西弁。
どういうジャンルで聞いてるんやろうな。
関西弁って調べて聞いてんのかな。
なことないか。
でも、関西弁のポッドキャストが好きでって書いてる感じ、いろいろたくさん聞いてる感じはするけどね、そう言われてみると。
相方の人にもちょっといろいろ聞いてもらうって大事だと思う。何がNGなんかそれ分かれへんから。
ここが面白いよねっていう。そこでどういうのがやりたいよねっていう話もなるから。
だから俺結構リスナーとしてどんな感じのもんがいいのか。もちろん自分がその中で一番やりたいことをやったらいいと思うし。
興味ないけどなんかウケるらしいって言って、そのジャンルっぽいポッドキャストを作っても絶対続かないと思うから。
し、必要以上に自分のことを売らんでいいっていうか、自分がこういうことが得意だからそれを押し出さんでいいと思う。必要以上に。
それがやりたかったらやればいいけど。
自分たちが今40代前半とかなんだったら、40代の本音トークみたいな感じにしなくて全然いいっていうか。
うーん、そこら辺をビジネス的なでもさ、売り込み方、戦略的にやることをすごく押してる人たちも正直いらっしゃるじゃないですか、ポッドキャストって。
そういうガチガチに決めてやりたいのか、まあそうじゃなくてもいいのかっていうのは。
でもやっぱ結局は自分がやりたいアウトプットというか、自分のなりたい自分になるっていうのはすごい大事で。
僕もココスナは自分の理想系の自分っていうのを出せればいいなというところはあって。
だから自分が、まあてらださんが僕が何を考えてるかっていうことを気にしてるっていうところも多分そうで、
自分が今一番かっこいいと思ってること、面白いと思ってることみたいな美学を出す場所みたいな感覚があるので、やれてるし、面白いしっていうふうに。
自分が一番満足するし、自分がこういう話が聞きたいなって思うものを作ってるから。
だからそこは自信になってくる。
それは確かに大事かもしれへんな。自分で聞いて楽しいポッドキャストっていうのはめちゃめちゃいい基準だと思いますね。
だから恋愛の話がめっちゃしたくて、恋愛の話一生できるんだったらそれが向いてると思うし。
それこそVlogとか、今Listenっていうサービスがやってる声日記っていうような、
ラジオトークとかでポッドキャストをされてた人とかが多いような、
ああいうちょっと日記っぽいようなものっていうのがやりたいとか、
もっとそういうゆとたわとか、ああいう感じみたいな雑談がしたいとか、
本当にしょうもない話をしたいっていうのがコンセプトとかがやりたいことなんだったら、
それでいったらいいと思うっていう感じかな。
どんだけ熱量のるかっすよね。
ちょっと気になったんですけど、シャークさんってそういう「ポッドキャストのこれどうなんすかね」みたいな相談って、
どうしたらいいんすかねみたいな相談って結構受けてきました?
結構受けてる。
受けてるやろうなっていう気がした。
台本のフォーマットあげたりとか。
ああ、やっぱりそうなんや。
とか、結構聞かれるから。それも全部もうあるのよ、俺のフォルダに。
渡す用のやつ。
そうそうそうそう。こんなんですっていう感じで渡して。
でもやっぱ文章だと伝わんないから、ちょっと電話したりとか。
なるほどな。
ああ、そういうの結構受けてますね。
まあでもそれでも難しいなと思う。結局始まんない番組もいっぱいあるし。
うん、そうだよな。やりたいっていう人結構聞くもんね。
多い。けど、2人でやるっていうのって難しいし。
だから最近の俺のトレンドとしては相方にもポッドキャストをどう好きになってもらうかっていう。
半年ROMれ、みたいな。
まあまあでも大事なこと。
大事かなと思う。まあでも勢いで言っちゃえるんだったらもうやっちゃえばいいやんみたいな。
で、トライアンドエアーで直しちゃったらいいやんみたいな部分もあるけどね。
まあ番組その1回やめて別の形で復活するっていうパターンかなりありますからね。
まあまああるあるからね。だからなんかちょっと2、3年前に比べたらそういう勢いで始まる番組少なくなってきたなって感じが僕はしちゃうんだけど。
まあまあ単純にXとかで見なくなってるっていうだけなんかもしれんけど。
始めましたとかやりたいですみたいな人は全然僕にDMでもお便りフォームでも何でもいいんで送ってもらったらいろいろシェアはできるんでね。
何か言ってもらえたらなとは思いますが。
心強い。
もう1個の方ですよ。
はい、そうですね。2個いただいてるんで。
全然違う話。
もう1つの方はね、「友達の話なんだけど。」という相談が苦手ですっていう話ですね。
そういうことを聞かれたときにどういうふうに聞いたらいいのかということみたいなんですけど。
友達の話なんだけどっていう相談っていうのがちょっと、すいません僕どっかよくなくてあんまりピンときてないんですけど、どういう。
俺の読みでは、いわゆる友達の話なんだけどとか友達の友達の話なんだけどみたいな話っていうのって、
本当は自分の話なんだけど、言いにくいからそういう言い方をして伝えてくる人っていうのが一定数いると思うんやけど。
なるほどね。友達が浮気しててみたいなことだそうなんやけど、実は本人が浮気してるっていうやつね。
そういうやつあるやんか、多分ああいうのがどう受け身取ったらいいかわかれへんみたいな。
みんな気づいてるけど、「うんうん。」って聞くしかないみたいな。
うってですっていうやつあるやん。
はいはいはい。
多分それだと思うんだけどな、そういう深く聞くのが得意なのでみたいな感じだから、そういうときの受け身の取り方なんかなっていうふうに解釈してるんですけども。
まあ難しいよな確かに。
そうね。その人に対して言う感じでは言えないからね。
たまにこの文脈が読めなくてボロかす言っちゃう人とかいんねんな。
もうその友達はもうアカンでみたいな。
うんうんうん。
それが言われたい人もいるから何とも言えねんけど、「いやもうそれはアカンよ。」みたいな。
バシッと、そのやつはそれはアカンよって言ってほしいみたいなところもあるから。
いやそうなんだよね、私もそう思うんだけどみたいな、なり立つ場合もあるから一概には言われへんねんけど。
ワンクッション置いてるっていうことは、あくまで友達だから攻めないでというクッションの場合が多いと思ってるから俺は。
そうね。
うーん。
っていう感じなのか、まあ後ろめださを感じてるから。
うーん。
まあでも本人に罪悪感があるんやったらな、バシッと切る手でもあるし。
あるのがあると思うんだけど。
そうね。
まあでも話聞く論っていうのにすると、やっぱもう結局やけどどれだけ傾聴するかっていうとこだと思っていて。
うん。
で、あの本気で興味を持つってことやんねやっぱね。
それはねほんと大事だと思うよね。
そうそうそう。
どっかで自分が興味ねえなってやっぱ思っちゃうと、やっぱそれってめっちゃバレてるし。
うん。
絶対にグルーヴせえへんだよね。
そうね。
まあ片方が冷めてる会話ってね。
。
で、まあこういうのってワンオンワンなんかもっと複数なのかとかでまた全然違うとは思うけど。
。
本気で自分で興味がある点を見つけるみたいな癖は俺もつけてるけどね。
やっぱ仕事とかそういうこの人とは話し合わへんやろうなっていうのとかも、逆に全然話し合わんからこそめっちゃ興味あるなみたいな。
あーそうね。来れる場所がいっぱいあるって感じで。
そうそうそうって考えて、で本当にその中で自分で興味ある線みたいなのをグッとこう掴むみたいな。
そうね。そこは大事やな。
まあちょっと距離感にもよるとこだと思うんですけど、僕はなんか結構感情に寄せた話に持っていきがちというか。
えーその時どう思ったんとか、えーそれに対してはどう思ってんのみたいな、その何をしたかとか、そういう情報、表面上の情報ではなくて、感情の話にさせるとすごい人ってやっぱ乗りやすいから。
うーん。
ちょっとなんかそっちの方向に話をずらしていくというか。
はいはい。まあそれこそ話が聞いてほしいっていう感じであれば、そういう方向に振ってあげた方が絶対いいよね。多分気持ちの整理として話してるから。
うんうん。そうね。
そこを言語化していくというか、言葉を置いていくことによって、すごく自分にとって気持ちが良くなっていくし、その人にも整理ができるようになっていくから。
うんうん。
その人にとってもすごく良くなっていくことだと思うから。まあそれはすごくいいね。確かに感情の話を聞いてみるとかね。
うーん、そう。相談的な話で始まる内容であんま深く聞いちゃダメなことってあんまないと思うから。一番僕的にはそういう人話しやすいんですよね。
むずいよね。だからその辺がそれこそほんと距離感の話で、たまにそこで踏んじゃうとやばいもん踏んじゃうとか。
はははは。
ってあるから。
それはね、場所はあると思うけどね。
そういう、もうその距離感自体だるいわって思っちゃうのはめっちゃわかるんやけど。
うん。
まあそこをやっぱ諦めないっていうのが大事だからなあ、そういう愚痴とか。なんかワンクッションある相談みたいなんて言う人がほらんから言ってるんだろうし。
うーん、そんな。
うーん、まあむずいよなあ。その話題のセンシティブ度とかもよるし。
ははは。そうね。まあでも相談っていうのってほんと相手が何を求めてるかわからへんからなあ。
わからん、いやこれそれ、で結構相談してきた側がなんか後でわかってるはずなのになんかわからんふりされたとかでなんかトラブルになるとかって結構多いねん。
はははは。
でこれわからんから本気で。
あー、なるほどね。
だからあのこれは相談される側の人の話だから。だから相談する側もそこはなんかね、傲慢になるなよみたいなの結構思うから。
うん。
みんな引き締めていこうぜみたいなの思うから。
ははは。
この話したらあの話だよねってみんなわかると思うなよみたいな。
あ、そうね。
うん。
やっぱりね、そこらへんってなんか刺してっていうのはね、ダメですよ。
いやダメよ。
うん、ほんとに。
うん、だからもうほんとに言いにくいことなんだったらはっきり誰の話でってもう言いなさいよ。
あー、いやなんかでもね、僕結構さ相談受ける人とかでさ、そういう案にっていう結構ぼかした状態でまあでもなんかかしらこう人から回答もらうやんか。
うん。
でもさ、でもあの人からわー言われてんよなーみたいなことをね、ずっとやっぱ引っ張っちゃう人って言って。
言うよなー。
うん、でもそれってでもその相談がまずシンクってないからなーっていう時はね。
あるあるあるある。
わかるなー。
そう、だから曖昧な相談に出された回答をそんな携えなくていいよ、あなたの人生にっていう。
うーん。あるよね。
で、まあその人にとって信頼できてる人とか、結構聞いてもらえたみたいな実感があるから深く受け止めちゃうみたいなことが起きるんだろうね。
ほんとに何のピースがガチっとたまるかなんてね、タイミングの問題ですからね。
いやほんとそうそうそう。結構アドバイスしっかり聞いた方がいい、半分聞くなみたいな話ってやっぱそういうところだと思っていて。
うーん。いやー。
まあまあまあね、そういうことかな、俺らから言えることとしては。
いやそうよ、だからここでもやっぱ僕ら言い切るのってね、できないですよ。
まあまあそれは、だって本気で相談内容によって全然変わっちゃうからね。
そこになんか適当なことやっぱ言えないですからね。
いろんなステージでいろんな言葉が交わされるとは思うんですけど。
はい。
お便りいただいたのもすごいね、同じく嬉しいですし。またなんか具体的に書けるんだったらなんかね、送っていただいたら、
それも友達の話なんですけどって始めていただいても構わないんだよね。
まだそうですね、別に。
そうそうそうそう。
そういうお便りでも大丈夫ですし。
自分がやってみる側になると見えてくるものがすごいあるみたいなことってすごいあると思っていて。
自分がそのプレイヤー側になってるみたいなんで、すごい解けるもんってあるやん。
あの時こういう気持ちだったんだみたいなのが、その立場になったらめっちゃわかるみたいなことってあると思ってて。
そうね、うんうん。
なんかそういう見え方もあると思うから、チャレンジもありかもしれないね。
以上ですかね、今日は。
さらださんね、改めてありがとうございます。
ありがとうございました。