00:02
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。私はuwagakiです。
koyashikiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、これも何かたびたび出てきている話ではあるんですが、前々回かな。
堀野これがあれしてこれした話をしたんですけども。
堀野これがね。
堀野これがね。
これがこれで。
これがこれ、あれしてあれした話をしたんですけど。
多分その回、2回前よかったら聞いてくださいなんですけど、
終盤の方で、オッサンは叩いていいと思われてるんじゃないかっていうね。
思われてるよね、というスタンスで話しますね。
実際ちょっとは叩いていいだろうと思ってるんだけど。
まあ、オッサンにもいろいろいますから。
まあ、オジサンにもいろいろいるからね。
ちょっとは叩かれてもしょうがないだろうってオジサンもそれは確かにいるので。
それはそれとして別にいいんですけど。
堀野これの観点でいくと、
同じような、今世間がオジサンに向けているような叩き方を、
仮におばさんに向けた場合、すごい棒で叩かれるんじゃないかなと思うわけですよ。
フェミニスト棒もあるからね。
フェミ棒とポリコレ棒の二刀流ですよね。
世の中にはいろんな棒があるんでね。
すごい叩かれ方をするんじゃないかなと思っていて、
そこはやっぱりあんまりフェアじゃない感じがするというか。
そうだね。フェアだとは思ってないですね。
と思うんだけども、とはいえ我々はどちらかというとオジサン側なので、
オジサンの立場としてはできるだけ社会にご迷惑をかけずに生きていきたいと思っているわけですよ。
我々はそう。
我々はそう思っているわけですよ。
これはオジサンの側にいたらたぶん気づかないこともあるんじゃないかなというか、
世間が思うオジサンにはこうあって欲しいと。
我々がこういうことにオジサンは気をつけなければと思っていることにずれがあるのではないかと。
オジサンという生き物は果たしてどう生きていくのが一番社会にマッチするんだろうかという話を聞きました。
そうなんですけど、
僕は40歳を超えてから40歳からの云々みたいなのが書いてあるボディーソープを使うようになりました。
デオウ的な何か?
中年以上の男性向けのボディーソープってあるじゃないですか。
大衆予防的なものとか。
青と黒の大体色変わり?
そのシリーズじゃないですけど、シリーズとしては近い感じのラインナップです。
結構あるんですよ、種類がいろいろ。
結構あるんですよ。
薬局とかで売ってないやつも結構あるんですよ。
03:00
いろいろ試してそういうのを使ってますけど。
大衆というか?
いや、僕は分かんないんです。
たぶんそんなに鼻が良くないんだと思うんだけど、自分は。
だからそんなに人の大衆とかも分かんないし、当然自分のもあんま分かんないんですよ。
だけどたぶんおじさんが嫌がられる理由の上位には入ってくるじゃないですか、それって。
カレージュというかね。
だからない方がいいとしたらない方向にできるだけ、日々できる努力はしようかなぐらいで使ってるだけで、
効果を感じてるかって言われるとよく分かんないんだけど。
僕ね、おじさんと大衆の話を聞くたびにさ、
おじさんだけじゃないな、オタクとか。
オタクの話もよく聞くね。
オタクがクセみたいな話するじゃん。
はいはいはい、してくるね。
人間の体ってそんなポケットがあるわけでもないし、せいぜいケツの穴くらいですわ。
穴が開いてるとすればね。
耳の穴とか、女性の方とか、そのくらいじゃない。そんなに言う要因ないのよ。
まあね。
と思ってて。
何がクセって、やっぱ服がクセなのよ。
それはね、よく言われるし。
僕はやっぱりこれは気になってはいる話題なので、結構調べたの。何がクセになろうっていうのは。
やっぱね、みんな服だっつってるよ、これはどうやら。
そうなんですよ。だからその、なんだろう。
いくらおしゃれな洗剤で体を擦ったところで、服は綺麗にならないので。
そうなの。
血にする順番としては服なんじゃないかなっていう。
この番組聞いてるのは多分大半おっさんじゃないかと思ってるので、おっさんに向けて言うんですけど、
洗濯すればいいっていうのは結構大間違いですからね、これは。
そうなのよ。
洗濯では決して落ちない雑菌とか、いろんな成分があるらしいので、どうやら。
もしこれを何かの作業で落としたいんだったら、煮沸するとか、例えば。
はいはいはい。
かなりの高温のところで天日干しするとか、そういう方法が必要であって、
でもそんなことをするぐらいだったら買い替えたほうがいいんですよ、おじさんは。
そうなんです。
結論が出てしまった。
そうなんです、服を変えるんですよ。
特に下着ね、下着は特に買い替えたほうがいいんですよね。
部屋着とかはいいよ、別に誰に迷惑かけるわけでもないから。
外に着ていく用のシャツとか、
でもそんなにスーツ頻繁に買い替えるわけにはいかないから、ちゃんとクリーニング出しましょうねとか。
はいはいはい、そうね。
そういうことなんじゃないですか。いくら髪の毛が脂切ってても、
そんだけ毎日お風呂入ってれば、それなりの清潔度はあると思うので。
06:08
そんなにしないと思うんだよね。
女性が男性に求めるものの上位に清潔感とかってくるじゃないですか。
うん、清潔感ね。
あれ厄介だよね、あれ厄介ですよ本当。
何、何感って。
清潔そうな気がする安心感、清潔そうであるという安心感。
まあそうなんだろうけど、どうしてかわかんないんだよね、あれ清潔感を持てと言われてもね。
服装とかもあるしね、髪型とか。
ヒゲ生えてても清潔感ある人は清潔感ある。
そうなのよ、わかんないよね。
役所工事が不潔そうかって言うとさ、不潔な役をしてる時の役所工事は不潔そうだけど、
普通にヒゲ生やして白髪混じり放題の、あの感じでもいい匂いしそうじゃない。
いい匂いがそれかどうかはともかく不潔だとは思わないね。
じゃない。
男性から見てもそうだ。
人に呼んじゃう、役所工事だからでしょ。
同じくらいのヒゲの生やし方をした普通のおっさんだったら多分ちょっと汚く見えるよきっと。
そうなのよ。
役所工事だからが故にじゃない。
役所工事が放つ覇気みたいなことでしょ。
覇気を持てみたいなこと?これ違う。覇気を持てばいいよ。
覇気とか目の光とかじゃない。
いやこれさ、ヒゲだけじゃなくて、ハゲにも言えてこれは。
ハゲはいじっていいみたいなのあるじゃない。この六鬼ズームの時代にさ。
あるね。
ハゲはいじっていい。しかもハゲの側もネタにしてるみたいなとこあるじゃない。
それはさ、せめて強みにしましょうみたいなさ。
コミュニケーションツールとして。
ピンチをチャンスに言いたいなことじゃない。
どちらかというと。
M-1とか見ててもさ、ハゲ一本の芸人さんとかもいるじゃん。たまに。
もうほんとたまにでしかなかったですね。
あの方たちしか。
でも最近また出てきたね。獅子頭。
獅子頭面白かったけどね。
でもそれをさ、笑いのネタにするという時点でさ、これは笑っていいものだっていう共通項がないとネタとして成立しないんだよね。
まあそうだね。
でもそれはやっぱり身体的特徴を笑っていることには違いないというかさ。
なんかそれはハゲはいいんだっていう感じがするんだよ。
なんかさ、日曜日やってる1.9っていう番組があって。
あんま見たことないけど。
あれに集まる女性芸人さんって大抵ちょっと副業かな感じ。
ああ、そうなの?そうなんだね。
で、昨日見たのはなんかその女性芸人さん8人ぐらい。
あの、安藤奈瀬さんとかも交えて。
09:02
あのクラスの人たちが8人ぐらいいて、ダイエット対決みたいなことしてたわけ。
ほうほう、なるほど。
だからそれを企画として整理するってことは、デブが頑張るところを見るのは楽しいことだっていうことなんだと思うんですよ。
はいはいはい。
デブがアクセクすることは楽しいんだって言ってるようなもんじゃない?それって。
でもなんかかなりびっくりやってる気がするんだよね、あれって。
うーん、それこそ何かしらの棒が飛んでくるんじゃないかっていう。
というさ、あのー、なんか、じゃあデブを集めてはちゃめちゃに飯を食わせましょうみたいな企画には多分ならないんだよね。
うーん、いや、これ、僕は個人の単位で人がそれをどう感じるかとかもあるから、それ言われて嫌な人には言わない方がいいと思うんだけど、
どっちの方が面白いかなって思った時にさ、なんか、そういうとこに気をつけましょうみたいなポリコレ棒が出てくるところにビビるとするとさ、
なんか、なんだろうな、昔の番組で言うとボンビーガールとかさ、貧乏をネタにするみたいなやつとか、
吉本新喜劇の池野めだかさんとかさ、チビをネタにするみたいなやつとかさ、なんかもう全部ダメになってる気がするんだよ。
まあでも、だいたいダメになってんじゃない?
もう今の基準だと?ダメなの?
うーん、まあ、貧乏はまだビジネスになるか。
まあ、ビジネスになるかどうかで言ったらまあ、なるんじゃないかな。
貧乏、小田区産、大家族、あの辺鉄板のコンテンツですよね。
いやー、あれも結構ギリギリだと思うよ。
いや、俺もそう思う。
大家族も結構ギリギリのとこに行ってると思うんだよね。
うーん、そう思うんだよね。貧困を貧困として描かずに、なんか楽しい一家って風に描いていて。
うーん。
逆境の一つとして貧乏があるんだよね。
ね、なんか、だからといって、自動養護施設とかを描いたりはしないわけじゃない?
そうなんだよ。本当に描くべき貧乏はそっちにあるんだけど。
なんか、なんだろうな、気持ち悪い感じがするんだよね、そこの線引き。
そうそうそうそう。それ作ってんのが定理局さんっていうね。
公共の電波でそれやるんかって感じするよね。
ね、だから彼らの倫理で我々は線を引かれてしまってるんですよ。
これはエンタメになるけどこれはエンタメにならないみたいな線引きがあったりとか。
そうそう。
24時間テレビどう思います?
今年さ、あれさ、時期めっちゃ動いたね。
あ、そうなんだ。全然見てないわ、24時間テレビ。
あのね、えっとね、僕陰音をヘビーユースするので、すごいよくわかってるんですけど。
なるほど、はいはい。
今までは夏休みが始まった頃とか、だから8月頭とかだっけ?
はいはいはい。
今年ね、9月1日。
あ、ほんとだ、8月31日と9月1日だ。
12:01
だいぶ遅いですよ。
そうなんだ。
これもなんか、どんな事情があるかわかんないですけど、マラソン走らせるのを目玉企画にしていて、
この熱症の中でやらせるのかっていうのがあるんじゃないの?って気がしている。
8月31日って暑いよ。
暑いよね。
そりゃ暑いよ。
もうだからほんとそれはポリゴロを避けるため、まあわかんないけど、そういう配慮なのかわかんないけど、
だとしたら単純にその、何だろう、実際どうだっていうのはさておき、配慮してますよのアピールですよね。
まあね、一応配慮してますよって言わないといけない仕事でもあるしね。
まあね。
難しいね。
気持ち悪いよね。
えっと、おじさんがどうやって生きればいいかっていう話。
全然関係ない話。
関係ない話になってるけど、じゃあちょっと一回これは後半にずりましょうか。
はい。
はい、では後半に続く。
ここは今からラジオです。
はい、今日のテーマはおじさんはどうやって生きたらいいのか、おじさんの取説っていう話なんですけど、
なんかおじさんから見てもさ、おじさんってあんま気持ちのいい存在ではないよね。
まあ、おじさんは気持ち悪いし。
気持ち悪いとまでは言ってない。
でもさ、おじさんが隣に座るの嫌じゃない?電車とかで。
そうなんだけど。
高校期とかで。
そうなのよ。
まだ無性ガキが座ったほうがマシじゃない?
そりゃそう、どっちがいいか。その二択だったらそうなんだけど。
その二択だったらそうなんだけど、もうでも、どっちかというと僕は高校生とかのほうが嫌。
隣に座られるの。
まあまあ、ハラハラするよね。
うん。別になんもないんだけど、なんもないんだけど、落ち着かないわ、こっちは。
高校生とかに座られると。
高校生とかが座ると、なんかその、何だろうな、別に普通の電車とかなら、電車とか彼らが使い慣れてる
さ、交通、公共、公共、公共交通機関ね。
言えてねえ。
ならいいんですけど、ちょっと使い慣れてなさそうな場所だったり、例えば飯食うとことかなったり。
はいはいはい。
大丈夫かなって、見ててハラハラするんですよね。
それはちゃんと目的地に着けるかなみたいな心配ってこと?
いや、どちらかというと、
例えば大学に入りたての大学生が居酒屋に隣の席にやってきたって時に、この子たち本当にお通しの存在知ってるかしらとか。
なるほど。社会のルールをそもそも知ってるかい?みたいなことが。
知らないよねっていう前提で見ているので、逆に落ち着かないの、こっちが。
なるほどね、そういうことか。
今時の若い人、見た感じやんちゃな子とかは嫌だなって心配なんだけど、普通の子で会った場合は、何か揉めるんじゃないだろうかって勝手にハラハラするというか。
15:10
なるほどね。
こっちの心配の方が大きいっすね。
不快とかじゃないね。
不快とかではないかな。そうね、不快とはまた違うのよ。
何だろうな、おじさんが隣に座るのがちょっと嫌だなはさ、言うて同族敬語じゃないですか、これは。
そう、宗教戦争の宗派が違うから。一人一人宗派が違うから。
宗派の違うおじさんを同族敬語してるだけじゃないですか。
そう、股を開くなって思ったりするよね。
なんだけど、若者すぎるのが隣に来ると、なんかちょっと、得体の知れない怖さがあるんだよね。
異星人みたいな怖さがあるんだよね。
駆られるかもしれないみたいなこと?
駆られるかもしれないとかも含みだけど、絶対カルチャー違うじゃん、僕らと。
そうだね。
絶対カルチャー違うってことはさ、例えば何したら嫌かとか、何したら怒るかとかのスイッチも絶対違うところにあるはずだけど、もはやそれがわからんすぎて嫌だよね。
それは相手からして、叩いておじさんになってしまわないかどうか。
絶対こっちは気づかずになってしまうっていうリスクがあるっていう意味で嫌だね。
フリスク食ってんのも嫌って言うからな、奴ら。
食わないけど、横に高校生とか座ったらフリスクなんか食わないけどさ。
汗かいてんのが嫌とか言われるじゃん。
それはもうしょうがないよね。書いてしまってるものは引っ越えることはできないからね。
むちゃくちゃ汗かきなんですよ。
言ってましたね。
むちゃくちゃ汗かきなの。本当、皆さん想像する汗かきなんですよ。
すぐ汗かいてるわけ。髪の毛の先とかがびちょびちょになってたりするわけ。
それが若い人にとってハラスメントかもしれないと思うと、やっぱ外出るのって怖いよね。
引きこもりの発想だ。
僕さっきコンビニ行ったのよ。さっきコンビニ行って飲み物買ってきたんだけど、レジの子が女の子でしたけど、
多分高校生か大学生ぐらいで、まだ初心者マークついてるというかトレーニング中みたいなのがついてて、
入ったばっかりなんだろうなと思って。
僕は基本的にコンビニはキャッシュレスなんですけど、いつもペイペイなんだけど、
この前ちょっと不要品をいろいろ処分した結果、メルカリに残高が溜まってるなと思って、
試しにメルペイで今日払ってみようと思って、メルペイ残高を使おうと思ったわけ。
普段使ってるペイペイほど操作がスムーズじゃなくてさ、ちょっとレジでもたついちゃったわけ。
メルペイって使うとき1回パスコード入れなきゃいけないんだけど、それするとミスっちゃったりとかしてさ。
言うても数秒よ。5,6秒くらい感覚としては。
5,6秒くらいかかったけど、このおっさんうぜえなって思われてないかなとか、
もうヒヤヒヤしながら出したもんね。メルペイでお願いしますって。
18:02
若い人にもたもたする中年扱いされたんじゃなかろうかっていうね。
そういうおじさんはそういう電子ケーキとかの使い方わかんねえよね、
ぐらいに思われてるんじゃないかなって。
ほんとシャクですねそれはね。
ほんとシャクなんだけどさ。そういうビビり方をしてるんですけど。
だからこれはあれだよね。おじさんはどうしたらいいかっていう話をさ、
おじさん二人でやっても正解が出ないかとかよくわかったね。
そうなんです。正解を提供してくれる若い人を連れてこないとこれは成立しないです。
成立しないよね。おじさんがただ傷を舐め合ってるだけの話になるっていうのはよくわかりましたね。
どう取り扱われたいかっていう話なんですよ。
どう取り扱われたいか。
どちらかというと。
そりゃそうだ。
どう取り扱われたいかで言うと、仕立てられたくはないわけで、
社会の敵になりたくないんですよ。
そりゃそうだ。
社会の敵にならないために、
我々本来の生まれたままの姿で暮らしていたら、
社会の敵にすぐなっちゃうんですけど。
そうなのかな。
昭和生まれはしょうがないから。
監視の目をどう飼いくぐるかみたいなことに、我々は努力をするべきなんじゃないかな。
本来のアリオンをできるだけ確保しながら、監視の目をすり抜けて、
敵認定されない。
敵認定されないで言うと、僕は結構心掛けてることがあって、
いろいろムカつくこともあるんだけど、
できるだけ穏やかな人でいる、は心掛けていますよ。
怒りを外に出さないというかさ。
凝ってるおじさんが一番社会の敵なもんね。
この前も市役所の窓口で、
僕は簡単な手続きである窓口に行ったんだけど、
2つぐらい横の窓口でさ、
おっさんはでっかい声でどなってるから聞こえてくるから、
聞きたくないけど聞こえちゃったやつなんだけど、
どうやらそのおっさんのお母さんか何かだと思うんだよ。
高齢のお母さんが何回行っても、その人は窓口に来れないと。
ご高齢で。
自分が代わりに来たんだって話をしてるんだけど、
登録抹消手続きみたいなことをしたいんだってどうやら。
だけど本人じゃないもんだから、
役所の人は当然なんだけど、
異人情がいりますって言うわけ。
そうだね。
だけど何回も役所に足を運んでるのに、
なんでできないんだっていうことにすごく怒ってるわけ。
こんな高齢の母親を連れてこれるわけがないだろう、みたいなことをすごく怒ってるわけ。
完全にこのおじさんが間違ってるわけ。
フロートが聞いたってそうなわけ。
1ミリもこのおじさんに分はないし、勝てるわけもないわけ。
このおじさんの理論が。
でもそこでまあまあおじさんって言って入っていくのもなんだから、
ご苦労様ですと思いながらしくしくと入りましたけど。
そうだね。
そこで入っていって余計に揉めるじゃん。
21:00
関係のやつが横から入っていったところでさ。
出ろ整然と悟せば、悟すほど逆上するからね。
そうなの。
もうなんかわけのわからない話になっていくなと。
言うても多分、これはもう残念なことだけど、
多分役所の人も怒られ慣れてるからさ、そういうのには。
そうなんだよね。かわいそうだよね。
かわいそうなことだけど。
だからまあ多分もうちょっと行ったら調子が出てくるだろうなっていう感じのところまで見て、
帰りましたけど。
ああいうおじさんはやっぱりちょっと同じおじさんだけどちょっと異質な感じがするね。
どうやったらああなるんだろうと思って。
人の不利みたいなんだけどさ。
怒鳴り散らす理由を見つけちゃったから怒鳴ってるんじゃない?
なんかあの、怒鳴るっていうコミュニケーションが交互操するケースってあんまなくない?そもそも。
理屈ではそうだ。理屈ではもちろんそうだ。
相手も怖がるだろうしね。
そうだよね。
薬剤屋さんじゃないんだからさ。
意図的に相手を威嚇することがプラスになるシチュエーションでしか成功しないよね、そのやり方。
まあそうね、成功するとしたらね。
そんなシチュエーションないけどね、あんまりね。
多分そのおじさんも、僕はおじさんになったからなんとなくわかった気でいるんですけど、
怒鳴りたくて怒鳴ってるんじゃなくて、抑えが効かなくなってるんだと思うんだよね。
感情のコントロールができない。
お年頃。
よく聞く言葉だけど残念なことだよね、これはね。
いやでもね、自分の中でも実感として感情が暴走するなっていう気配を感じることもあるんですよ。
まだ利が勝ってるから、
どんなに散らしてもねって。
腹立つな!みたいなことって着実に増えてきてて。
ね、そういう意味では、
まだそういうおじさんを冷静に見てられる自分自身ってのは、大丈夫なんだっていう、なんていうかな。
バロメーターというか、どう調子出したらもうおしまいよ。
だからそれは本当にできることは人の振り見てなんですけど。
僕はね、もしかしたらもっと年を重ねたらそういうところも出てきちゃうのかもしれないから、安心しない方がいいんだろうけど、
どっちかというと、前回の放送でも言ったと思うんですけど、僕は乱世を好むタイプらしいので、どうやら。
トラブルの種があるところは、意外と環境としては嫌いじゃないんですよ。
はい。
そこでどう振る舞うかで、もしかしたら自分にとってメリットがある状況も作り出せるという意味においてね。
24:00
なんで、自分に対してすごい不利益をもたらすような何かが現れた場合に、ここは反撃していいところだってなったらちょっとワクワクするんですよ。
適正な反撃の仕方をすれば、ちゃんと相手をやっつけられるってなったのが見えたら割とワクワクするんですよ。
でも、そこで取るべき方法論としては、絶対ドナルドとか一番無くて、一番無い方法ですよね、ドナルドとかは。
揉めた内容にもよるけどさ。
僕はもう、一旦全部録音とか記録を取って、家に帰って内容証明郵便とか作ったりしてるのがすごいワクワクするっていう体験をこれまでの人生で何度かしましたけど。
なんかね、あのね、怒鳴ってる。役所の窓口で怒鳴るおじさんとはまた別系統の厄介おじさんにクラッシュチェンジ。
今聞きながらちょっと不安になったんですよね。
自覚はあります。
自覚はありますけど。
マジ気をつけて。
冷静でも怒ってるは怒ってるだからね。
怒ってる怒ってる。すごい怒ってる時ありますよ。
勝てる時しかやらないんでね、僕はね。
異人情が必要ですと言われてるおじさんはさ、どうやっても勝てないから。
帰ってお母さん連れてくるか異人情をつけてくるかしかないからさ、そのおじさんは。
役所の人からしてみればさ、怒鳴るおじさんの方が楽で、家からいろいろ内容証明とか送りつけてくるおじさんの方が安いの。
僕が役所の職員だったらそっちの方が嫌です。
だよね。
闘争を好むという本能、自覚されているのであれば、よっぽど気をつけないとやばいぜ。
それはそうだね。
気をつけます、本当に。確かにそうだわ、言われて思った。
理にかなっているって自分で今判断してるじゃない。
これが歪んでいくんだと。
そうなんだよね。認知が歪んでいくのはちょっとわかる。
その価値判断、それを疑わないといけなくなっちゃうんだよね。
自分はちゃんと判断したって思ってるのが、全然自由に合わなくて。
あるな、あると思うわ。
っていうのがいるから、周りの若い人の声に耳を傾けよっていう感じ。
何人かには言ってるんですよ。自分より若いスタッフとか、自分と接することがある人に何人か言って。
イケてないことしてるなって思った時は、無条件ですぐに言えって言ってるのが何人かいるんです。
上書きがイケてないことをやり始めたなって思ったら、すぐに無条件で言えって言ってる人は何人かいて。
単行のカナリアみたいなさ、やべえガスがたたれてきたらすぐ泣くみたいなね。
すぐにうちにそういうのを置いといて。
役割を近くに置いとくっていうのはすごい大事だなって思っていて。
本当そう。そういう人が身近にいるのは本当幸いなことです。
27:00
だから本当に偉くなりたくないですよね。偉くなることのデメリットとして、そういう人が周りにいなくなるじゃん。
勇めてくれなくなるからね。勇めるっていうか、アラートすら上げてくれなくなっちゃうもんね。
言うても社長の言うことには逆らえないとかさ、社長には意見できないみたいな環境になればなるほどさ、その歪みは歪み続けるじゃない。
それで困ったというか、それに思い悩んで作った制度が社長のクレームを上げると給料が1000円アップみたいな謎の制度ってするじゃない。
それはそれでどうかと思うんだけど。
そうはなってほしくないなっていう。
1000円アップの制度もまあいいけど、それらも社長を叩く専用ハリセンとか置いといてほしいね、会社に。
ああ、いいっすね。これだったらいついかなるときは社長を叩いて。
叩いてもいいぞと。これはどうなのって思ったときは無条件で叩けっていうハリセンを置いとくとかにしたいですね、どっちかというと。
ボロボロになってほしい。
1日100回くらい使われて、毎週作り直さないといけないみたいな。
ボロボロになって、いや困るんですよ、これ作ると大変なんですよね。
総務課の職員が毎週ハリセンをボール紙を折って作ってるっていう。
作らされるっていう。
いやー、でもそのくらいであってほしいですね。
本当ね、でもそうだよね。気をつけないと。
本当気をつけます。みんな気をつけましょう。
おじさんの取説話をしておりますが、じゃあエンディングに行きましょうか。
ここは今からラジオです。
今日はおじさんの取説というテーマでしたけども、
結局取説をおじさん自身で作ることは不可能ってことがわかりましたね。
もう既にその価値基準というか、基準が歪んでるのでもう無理ですね。
だから他社の取り扱いに身を委ねるしかないというか。
いやでもこれもうちょっと話のバランスを取るために一応言うけどさ、
ややこしいおじさんとややこしいおばさんを比較したときに、
ややこしいおばさんの方がややこしいと思う?
ややこしいと思う、俺も。
俺も年を減るごとにややこしくなっていくと思うよ。
話のバランスを取るために言うけど、平均値はわかんない。
平均値で比較したらどっちもどっちかもしれないけどさ、
ややこしい側の人で比べたらさ、おばさんややこしい人いるよね。
特にこのご時世ですよ。
もういろんな棒を持ってるわけよ、おばさんは。
また出てきた棒の話。
いや、持ってる武器の種類が多いんだから、それは殴り放題ですよ。
こっちは何の棒も持ってないのにさ。
そうね。
一番喧嘩しちゃいけない相手はおばさんだよね。
それはそう、本当に。
世の中で。
なんかね、その、おじさんとしてもおばさんとしては喧嘩したくないし、
なんか、社会的におばさんっていう存在一番強い気がするんだよね。
そうなの、そうなの。
で、そのことに早く気づけって思ってる。
社会の敵はあいつらだぞ。
いやいや、そこまでは言ってない。
30:01
そこまでは言ってないよ。
いいおばちゃんもいっぱいいるんだから。
いいおばちゃんもいるけどね。
いや、いいおばちゃん聞くとさ、いいおばちゃんのほっこりした話とか聞くとさ、
過剰にほっこりするのはさ、
それ、不良が雨の日に犬に傘を差し出してたっていうのと同じじゃない?
いや、いいおばちゃんエピソードはさ、
これがいいおじさんエピソードよりもこれも多い気がするよ。
だから振り幅が大きいんだよ、おばちゃんって。
いいおばちゃんからさ、
いいおばちゃんはすごいいいおばちゃんもたくさんいるし、
ややこしいおばさんもいるっていう意味で、
振り幅がでかいのがおばさんなんじゃない?
おじさんはだいたい平均して、だいたいキモいっていう。
収束する地点が全然違う。
だいたいキモいっていうところに落ち着くだけであって、
そういうことなんじゃないかなと思うんですけどね。
まあ、だいたいキモいからね。
いや、言うてもさ、我々も別におじさんだけど気をつけて、
キモくないですって手で言ってるけど、だいたいキモいからね。
そうなんだよ。
キモいと思われているだろうなと思いますけど、
これさ、おじさんと呼ばれる期間が何歳ぐらいまでかわかんないけどさ、
おじいちゃんになるとまたちょっとクラスアップするというかさ、
クラスチェンジするというかさ。
まあ、よくも悪くもそうですね。
よくも悪くも。
ややこしいジジイにならないことも気をつけた方がいいんだけど、
ここは上手くやるとさ、
可愛いおじいちゃんとかさ、
面白いおじいちゃんとかにさ、
いける可能性がちょっと残ってるじゃん。
そうだね。
いや、ちょっとそこも難しいな。
なんか、うーんと。
頑固でなければだいたいいいおじいちゃん。
まあ、そうね。
性欲があろうがなかろうが。
別に性欲があってもいいけど。
いや、おじいちゃんって結構ピンキリじゃない?
性欲の強いおじいちゃんと弱いおじいちゃんいるじゃない。
弱いおじいちゃんは可愛いおじいちゃんになるし、
強いおじいちゃんは面白いおじいちゃんになるし。
いやまあ、それは外に見せてるかどうかもあるんじゃない?
あったとしても。
怖いこと言うな。
うちに秘めてるだけ。
おとなしいおじいちゃんの秘めた性欲のことなんて想像もしなかったわ。
いやいや、ある人はあるでしょ。男なんだから。
まあ、あるでしょうけどね。
いや、ほら。
20代とかさ、30代のうちはさ、
いろんな会社の中とか、いろんな社会の中とか、
いろんな会社の中とか、いろんな地域の中とかでもさ、
若者扱いじゃない?
何かを頑張ってたりするとさ、
若者が頑張ってるみたいな評価をされたりするじゃん。
これが70とか80とか90とかになってからさ、
若者がやるようなことを頑張って率先してやってくれたりするおじいちゃんとかさ、
おじいちゃんなのにすごい頑張ってくれてありがとうとか、
おじいちゃんそんな無理しなくていいよとかさ、
おじいちゃん扱いしてもらえるじゃない。
その間のおっさんがさ、一番何もバフがかからないというかさ。
素体で評価されるのがおっさんであって。
ここを通り抜けるとさ、
ジェジーバフがかかってくるからさ。
ジェジーバフを活かせるような振る舞いをしたらいいと思うんだよ。
おっさんが何しても確かにおっさんなのに○○してるみたいなさ。
そうそう、デバフがかかるじゃん。
おっさんなのに体鍛えてるみたいな。
それはいいけど。
33:02
確かに、おっさんなのにってなるよね。
おじいちゃんバフが活かせるようなおじいちゃんになったんじゃないかな。
でもさ、おじいちゃんになった時はさ、別に元気じゃなくてもいいわけよ。
元気でいたいじゃん、どっちかっていうと。
社会に元気をもらわなくてもいい存在なのよ、もう。
一番その社会に応援してもらいたかったり、元気を欲しい中年という世代がさ、
こんなにもその、何ていうか、下げ詰まれてさ。
疲弊してるのに。
応援してるのに。
応援してもらえないっていうのはさ、これもう病気なんじゃないかなって思うけどね。
そうね。
できるだけ社会に迷惑をかけないという意味では、
そういう意味では穏やかなおじいちゃんになりたいと思うけど、
でもやっぱどっかにね、5%ぐらいね、
ややこしい古本屋の親父になりたい希望もあるんだよね。
いや俺はね、そうなると思ってるよ。
なんかその、さっき双方的に判断して、
そうそうの絶えない古本屋の爺になってる気がするよ。
5%ぐらいそうなりたい希望もないことはないんだよね。
自分の中にね。
やっかいですね。
一元さんお断りの古本屋をやりたい気持ちがね、どっかにあるんだよね。
お目が見て、読んでわかる本なんてねえよって思い返しちゃうでしょ。
やっかいですわ。
畑で掃除したい。
畑で掃除したい。
誰も来ないんだからほこりなんてつまんないよね。
そういうところに大学生のアルバイトとか置いて、
誰も来ないんだから掃除なんかしなくていいじゃないですかって
言ってくれる大学生バイト置いておきたいですね。
ラノベじゃんそれは。
ラノベの世界の古書店なのそれは。
そういう完全に堂々の店がやれるぐらいの稼ぎを残して
一時になりたいと思う。
とりあえずね、
おじさんでこの番組を聞いている人は自分の取説を
おじさん以外でこの番組を聞いている人は
おじさんのどんなところがキモいかをメッセージを送ってください。
存在しないからってキモいところを送ってこいとか言うな。
いやいるでしょ。おじさん以外もちょっとは聞いてるよ。
聞いてるかな。いやマジでこれ聞いてないような気がするんだよね。
聞いてない。
聞いてない。
聞いてない。
聞いてない。
聞いてない。
いやいると思うね。
ちょっとはいると思うし、何人か会ったこともあるよ。
マジか。形式を伺いたいね。
他にこのね、やらなきゃいけない、やった方がいいことがいっぱいあるのにさ
TikTok見た方が100倍マシだぜ。
そんなことはないよ。何かを感じてくれてるんだからそこはありがとうでいいじゃん。
ありがとうございます。
YouTubeのチャンネル登録とかTwitterでハッシュタグ付けてのコメントも待っております。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。