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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日はですね、田舎暮らしを考えていたりとか、そもそも移住ですね。地方移住を考えている人向けの内容になります。
トークテーマはですね、まだ間に合う1年後に移住したい人が年末までにやっておくといいこと参戦というようなお話ですね。
ちょっと季節柄のお話にはなりますね。
もう11月に入ったということで、今年も残すところあと2ヶ月という感じですね。もうあっという間ですね。
2ヶ月って考えて、今年やり残したことはなかったかなとか、来年に向けてまた頑張ろうとかそういう気持ちになる人も、まだ早いからやり残したことがあって気づいて頑張っていくというところだと思うんですけど。
まだ間に合うと、1年後に移住したい人が年末までにやっておくといいこと参戦というようなお話をするんですけど。
だいたいこういう時期になると、年末でいいやっていう新しいことを挑戦したりとかやりたいことがあった時に、年末時間があるからその時にやろうとか、年始も含めて新年明けて気持ちいいもん、新たにまた頑張っていこうっていうのもいいんですけど。
多分ですけどね、最初の立ち上がりがすごい大変だと思うんで、新年早々頑張ろうと言っても、走り出してる状態だったら結構割と頑張れると思うんですけど、立ち上がりだとなかなか振動がかかったりとかして、うまくね、幸先が悪い、意外と続かないとか、意外と面倒くさそうだったみたいな感じになって、新年のスタートがあんまり良くない場合もあるんで。
なのでこの時期からですね、少し惰性を年末年始、惰性で持っていけるぐらい、ちょっと今助走をつけておくといいかなということで、この11月からやっておくということをですね、今日3つお伝えをしたいなと思います。
1つ目が将来のライフスタイルについて考える。2つ目が旅行の計画を立てる。3つ目が移住相談の予約をしておこうっていうようなお話ですね。
1年後に移住したい人が年末までにやっていいことの1つ目ですね、将来のライフスタイルについて考えようということですね。ライフスタイルどんな感じですかね。
私の場合はですね、子供を生まれたということもあって、子供とどういう時間を過ごしたいかっていう家族構成みたいなところの軸から考えました。
子供とどういう暮らし方をしたいかなとか、子供ともう少し時間が取りたいなとかね。
あと主には時間軸の話ですね。20代はどう生きてきたかっていうのを捉えて、めっちゃ仕事頑張ったな、がむしゃらにとかね。
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結婚もして子供もできて、30代この10年間、20年代の10年間同じように過ごせるかっていうと、いや全然違うぞと。
もっと多分家族との時間が必要だし、多分家族との時間を取りたいしとか。
働き方も多分ね、会社員はもういいかなとか思っていたし、もっと自分に融通が利くような働き方がしたいなと思って、時間に融通がつく。
時間もそうだし、人間関係もそうだし、個人事業主になりたかったわけですよ。独立をしたかったわけなんですよね。
もう好き勝手やらせてくれみたいな、そんな感じだったんですね。
あとは趣味や働き方の違いで考えるのもいいかなと思いますね。これは具体例ですけど。
趣味とかだと、結構ね、スノーボードが好きで、雪山の近くで住んでます。
夏は普通に働くんだけど、冬はもう山ごもりできるように夏稼いで冬は遊ぶみたいな、そういう季節感のある働き方をしている人もすごく私は憧れてました。
スノーボードの人はね、大学ピークで社会人2,3年目くらいまですごくね、そういう生活は憧れていて、毎シーズン冬にスノーボード行ってたんですけど、
なんかちょっと年老いてきたっていうのもあれなんですけど、ちょっと体力が減ってきて雪しんどいなみたいな感じになってくると、
意外とね、そういうこともなくなってきていて、今は温かいところに生きてますし、家族とゆっくりできるような、
でもね、半年働いて半年休むみたいな働き方はすごく憧れてますね。そういうことができたらいいなというふうに感じてはいますね。
そういう働き方とか趣味とかっていうことから考えてみて、将来こういうライフスタイルを目指そうみたいな、自分の理想のライフスタイルを考えるっていうことは、
やってみてもいいのではないかなと思いますね。これはおすすめですね。
2つ目は、これちょっと前回の放送でもあったんですけど、旅行の計画を立てましょうっていうことですね。
なんでっていう形になると思うんですけど、要は移動時間で話せる時間を取っておりましょうよっていう話ですね。
前回の放送でも車での小旅行を計画してみると、その夫婦で時間が取れて話し合える時間が取れるので、すごくおすすめですよっていうことをお伝えをしました。
私も妻と箱根の温泉に向かう道中の車は2時間くらいで、将来どうするよ、子供生まれたしさみたいなそういう話をしていて、
妻も妻でこういう働き方がしたいっていうか、私は働きたくないわみたいな、あなたが稼いでくれればいいのにみたいな話をして、
じゃあなるほどね、僕が稼ぎながらしっかり稼いでて、かつ子供たちとか妻とも家族で自由に過ごせるためにはどうしたらいいだろうかみたいな、
個人事業って複数の事業を立ち上げて頑張ったらいいんじゃないかみたいな、それでいけるの?みたいな、あんた稼いだらいいやんけみたいな感じで、
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ダメだったら私稼ぐわみたいな、そういう家族で何て言うんでしょうね、
あれかな、歯に木抜きせぬじゃないですけど腹割って話し合うみたいな時間があってよかったかなと思います。
なので車での小旅行の計画を今のうちに立てておくと年末でもいいでしょうし、年始でもいいでしょうし、別に11月末とかでもいいと思うんですけど、
今ゴートゥートラベルの話もちょっと出てきたりはしていたので、年末の方が惜しかったらお得なのかもしれないですけどね。
小旅行なんで別にそんな遠くに出かけるというわけでもない一泊二日でもいいと思うんですよね。
都心部の方であれば箱根とかお勧めだし、熱海とかでもいいと思いますね。パッといけると思うので。
私も車を温めて行ったのかな、毎回温泉なんですけど大体温泉に泊まるっていう、
部屋でご飯が食いたいとか、お布団で寝たいとかそういうのがあって、妻と一緒に計画はしていましたね。
なのでその道中ですね、行きと帰り、そういう話ができるといいんじゃないのかなという感じですね。
最後3つ目は移住相談の予約っていうのももうしちゃったらどうですかねっていうご提案になります。
今はオンラインでもできるし対面式でもできるようになってますので、行動することってやっぱり大切だと思います。
移住を考えているのであればやっぱり移住相談というのが一番の近道だと思います。
都心部であれば、私も何十回言ってるのか別にマージンをもらってるわけではないんですけど、
都心部の有楽町にあるふるさとかいきセンターという場所が有楽町にあるんですけど、
私も妻と子供と一緒に行って、当時は兵庫県の担当の方に、
青島の担当者の方を通していただいて、そこから具体的に移住も少し青島に来てみて、
いろいろ見てみますかみたいなそういう話をだんだんと言っていった感じになりますので、
まずは行動してみるっていうところもやってみるといいんじゃないのかなと思いますね。
時間が取れると年末、いつちょっと営業日はしっかり確認してほしいんですけれども、
週末ですね、例えば11月とか12月の頭ぐらいに移住相談予約して行ってみて、
少し前に進むといろいろ見えてくる景色も変わるんで、
その情報をもとにまた年末持ち帰って、こういうところもいいよねとかこんなこと言ってたよとかね、
そういう話を持ち寄って小旅行に行く。これもいいんじゃないですかね。
自分で話しながらあれなんですけど、
まずは予約を取って、その情報を持ち帰って、小旅行でまた少し煮詰めましょうか。
年末年始のゆっくりする時間にまた将来のライフスタイルについてまたじっくり考えましょう。
これいいんじゃないですかね。この流れでぜひ行ってください。
今日の3つ、なんか横ぐしで通した感じになってよかったかなと思いますが、
移住相談予約行くときに2つぐらい聞かれると思います。
どのエリアに行きたいですかとか、いつぐらいには移住したいですかってこの2つは絶対聞かれると思うんで、
この2つは最低限なんとなくていいんで、暖かいところとか雪は嫌だなとか、
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東北の方はご飯美味しかったりもするんで、あっちがいいなとかっていうところでもいいですし、
いつぐらいか1年後なのか3年後なのかって全然話が違ってくるし、
具体的には私が時間軸で言うと、走り出すと、私も2,3年後って言ってたんですけど、
走り出すともう移住したくなって、結局1年後には移住してるってパターン結構あると思うんで、
割と1年後って考えてもらってもいいかなと思いますね。
僕の後輩なんか3ヶ月くらいで移住しちゃったんで、11月に宮崎に行ってて、
この前連絡取り合って、別に寒くないですねとかそんな話をしていたんで、
移住相談に行くときにどのエリアに行きたいのか、いつごろ移住したいのかっていうところは考えておくといいかなと思いますね。
今日はそんな感じで、まだ間に合う1年後に移住したい人は年末までにやっておくといいこと3000という形で、
季節柄のお話をさせていただきました。
合わせて聞きたいに、将来の暮らし方を夫婦で話し合うのにおすすめの方法ということで、
前回の放送ですね、小旅行に行って、道中の話し合いの時間をしっかりと取るといいですよっていうところですね。
聞いてない方がいたらぜひ聞いてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。