切羽詰まりの実感
はい、おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は切羽詰まった時に人間性ってでるなと思った話ということで、今ちょっと切羽詰まっているのでこんな話をしているんですけども、
人間性とかその人間の能力値だったりセンス?センスというか何というか、物事に対する捉え方みたいなものって結構やっぱり出るなーって。
どこを落として、どこを大切にしているのかって結構切羽詰まった時に人間性って出るなと思いました。
これ自覚的にもなったし、他の人も多分俯瞰してみた時に自分はこういうところがダメだったなーとかこういうところが落としてしまいがちになるんだろうなーというのがですね、
なんていうのかな、分かるのかなというふうに思ったので、定期的に切羽詰まるのももしかしたらいいのかもしれないですけど、今そんな話をしたいなと思います。
今月ちょっと実家にお盆は込み合うので、この月に帰る予定があったりとか、息子から喉風邪っていうんですかね、息子も最近夜中にめっちゃ咳き込んで2時3時とかに起きてですね、それをまた寝かしつけるみたいな感じで、
ちょいちょい夜泣きが発生していてですね、眠いんですけど、僕自身も風邪みたいなのもらってしまって、しばらく音声配信をストップしてました。
今撮ってるのもちょっと時々止めながら、窒息込みながら、意外がしながらやってるんですけども、その関係もあって若干踏ん張りが効かないところもあって、
なんか脳気ギリギリで原稿出したりとかスライド出したりとかしているような感じで、若干追い詰められているような感じなんですけども、はい、なので音声配信もちょっとお休みもしていました。
で、こういう切羽詰まった時に人間性って出るなと思った話ですね。現状どういう切羽の詰まり方みたいな、切羽の詰まり方って合ってるのかな、言い方。
切羽の詰まり方しているかというと、結構詰め詰め、仕事が詰め詰めになってきていて、連日脳気、脳気、脳気みたいな感じで、そう結構ね、クリエイティブの脳気だったり、原稿の脳気だったりとかちょっとごてごてになっちゃっていて、
何とか必死のパッチでやっているというような感じですね。こういう時って段取りよくテキパキできるタイプだと、多分そんなにこう、抑えるところ抑えてやるところをやるという感じかなと思うんですけど、僕あんまりそういうの得意じゃないんだなって改めて思って、
なんかちょっとガッカリして、自分で自分にガッカリしているところでもあるんですけど、結構脳気を調整してもらったクライアントさんもいますし、案件をご相談いただいたんだけれども、今切羽詰まってて無理ですってお断りしてしまったクライアントさんもいらっしゃいますし、
仕事の負荷増加と変化
農品が遅れているクライアントさんもいらっしゃいますし、あとあれだね、家族の予定がないがしろにした場面があったりとか、ちょっと友人に連絡が漏れていたりとかでちょっと結構バタバタしていまして、なんか掃除でちょっと暗い気分なんですけども。
忙しいときって優先順位とかはっきり大切にして、適当に落とすところを落とさない。脳気ももちろんですし、連絡を落とさないっていうことが結構重要だと思うんですけど、なかなかそういうのがちょっと手が回っていないような状況で、結構自分のキャパみたいなところの限界に今ちょっと差し掛かっているのかなと思って。
今ちょっと頑張りどころの2週間っていう感じですかね。今のところ脳気は調整はさせていただいて落としてはいないんですけども、もうちょっと切羽詰まりながら頑張らないといけないなというような状況です。
こういうときに頑張れるタイプとなかなかくじけちゃうタイプっているかなと思うんですよね。僕は割と夏休みの宿題とかって前々に早めに終わらせて後から楽したいタイプだなっていう感じで学生自体はやっていました。
今もそういう気持ちなくはないんですけど、在宅個人事業主になってからというもの、割と後々に頑張って長尻合わせるタイプにちょっと変わってきたところがあります。
良くも悪くも。それはやっぱり締め切り効果がすごいなって。在宅個人事業主の場合だと誰も背中を押してくれるわけでもなく、お尻叩いてくれるわけでもないので全部個人管理だと思うんですけど、自立ですね。
自分で立するって書いて自立をしないといけないなと思ってるんですけど、これが今は締め切り効果というギリギリの中でなっているような感じがあって若干見直さないとなと思っている次第ですね。
久々に音声発信をやっているというところもあって若干惰性でやっているところもあるんですけど、切羽詰まっているときって全部ゴテゴテになっちゃいませんか。
本当はもっとクライアントさんにどんどんガンガン提案できたらいいなと思っていたりとか、あと最近自治体案件が盛り盛りで、県のファシリテーションの案件だったりとか、大学の学生さんの授業のアテンドだったりとか、
あと10月にも大学の講義の予定が入って、登壇する機会が入っていたのでちょっとバタバタと、公的な期間の案件も入ってきたりとか、クライアントさんの案件もちょこちょこ新規だったりとか、重たいというか、結構コミットメントをしないとなかなかいいものができないだろうなという、その分ね、受注単価も高いんですけど、
ちょっと調整をしないといけない場面がちょいちょい出てきていて、仕事のやり方が少し変わってきたなという感じがします。
以前は月1万円とか2万円とか、生地1本とかね、そういう感じの案件が小粒でゴロゴロというような感じだったんですけど、
最近は大型の案件だったりとか、1本の受注単価、例えば5万円ないし15万円ぐらいのコミットメントが必要であるクライアントさんの一社にガツッとコミットメントするみたいな、そんな仕事も増えてきてですね、なかなか過渡期っていうんですかね、
そこで固定しちゃえば別にリソースの分配ってそんなに難しくないんですけど、今過渡期に来ていて、なかなかちょっとむずいなという感じですかね。
やっぱりもう少し自分自身もチーム化だったりとかをしながら、人で自分のリソースを増やしていく仕組み作りをしていかないと手が足りないなというところに差し掛かっているので、もうちょっとディレクションだったりとかに回れるようにしていかないといけないなというふうに思っている次第でございます。
そうやらないといけないなと思って、ちょっと動いてはいるんですけど、なかなか。ライティングの部分は一個ディレクション案件として整えさせていただいた案件があって、それで結構いい経験にはなっているんですけども、もう一個デザインとライティングという二刀流でやっているので、デザインのディレクションというところもちょっと下にパートナー的な方を。
見つけてですね、仕事を一緒にできればいいかなというふうに思っています。
ちょっと頑張らないとなと思いますね。なかなか体制を組んだりとかディレクションっていっちょいせきでできるもんじゃないので、結構そのあたりすごく今日も悩み解でした。
売上は今月、先月、先月、今月と多分割と上がっているので、なんかちょっと1か8月お休みしたいなっていうか、その辺の体制だったりキャリアの見直しだったりとかちょっとね、案件の入れ替えみたいなところもですね、ちょっとやりたいなと思っている次第でございます。
全然これ聞いてくれてる方に有益な内容じゃないんですけど、自分の状況としてはそんな感じですね。ちょっと体調も直さないといけないなというところで、ちょっと8月暑いんでね、無理しない程度にまたゆるゆると動く時間にもしていきたいなというふうに思いました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。