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はい、どうもー、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、PCR検査を受けましたっていう内容になります。
毎日のように報道でですね、感染者何々というところ、現状でも毎日ですね、報道されてますけども、PCR検査ですね、コロナウイルスの影響があるのかどうかっていうところを自分自身で確認する場面があったので、今日話をしてみます。
PCR検査を受けたきっかけなんですけども、地域おこし協力隊の仕事で淡路島へ行く予定になりましたので、事前にですね、都心部から行く形になるので、PCR検査を受けた上で行きましょうっていう形になったので、任意でではあるんですけども、PCR検査を実施しました。
私もなんか、報道で毎日PCR検査何人、感染状況何人って聞いてはいたんですけども、実際に検査ってどうやって受けるんだっけって受けるタイミングなんですかね、かかりつけ医とかいればその方にいろいろ案内してもらえるんだろうなと思ったんですけど、
別に自覚する症状とかないですし、体調も悪いわけではない、念のための確認ってどうしたらいいんだっけっていうところちょっとパッとわからなくて、いろいろググったりしながらたどり着いたんですけども、皆さん知ってるのかなっていうところがあったので話してみてはいるんですけど、
検査キットの入手方法ですね、自分でやるときは検査キットが必要になるんですけども、これ意外だったんですけど、市販されてました。
ドラッグストアに普通に売ってましたっていうところですね、すごい私も知らなかったんですけど、ドラッグストアに売ってて、郵送式のキットが売ってました。自分で検体を採取して検査機関に送るっていうやつですね、これが売ってました。
いくつか売ってたんですけど、これすごいわかりづらいなっていうのがあって、気をつけないといけないなと思ったんですけど、陽性か妊娠かはっきりちゃんと調べてくれるやつもあれば、
もやっとする回答をその場にいた担当の人、医療系の販売士さんみたいな人に聞いたら、1万5000円くらいしたんですけど、
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これは陽性か妊娠かはっきりわかる、妊娠証明書も希望すれば出してくれるよっていうやつがあります。
安いのが3980円とかで売ってるんですけど、これは妊娠か陽性かはわからないやつで、リスクが高まってるかどうかみたいなやつがわかるらしいんですよね。
そういうやつがあって、値段は安いんですけど、これもやっとする回答のやつなんですって言われて、あ、そうなんだと思って、何もわからずパッと見見たら安い、3000円、4000円くらいでできちゃうんだと思ってそっち買っていっちゃったと思うんですけど、
あくまでも妊娠か陽性かはわからなくて、リスクがあるかどうかっていうのがわかるらしいんですけど、それってなんだっていう話でよくわかんない内容ではあったんですけど、
ちょっとここ気をつけないといけないなっていうところがありました。
購入するときはご自身の体調は大丈夫ですか?みたいなところを聞かれるんですけど、花粉症ですって言ったら花粉症は大丈夫ですっていうような感じで店頭で購入してってくださいねっていうところを言ってくれて購入してやってみました。
中身は申し込み書とか色々識別のためのバーコードのシールとかそういうシール群がたくさん入っていて、あとは唾液の収集をするためのロートだったりとか試験科みたいなやつが入ってました。
自分で手順書通りやってみて、検体を採取して、試験科にしっかり蓋がついていて、蓋を閉めて保存液みたいなのがあるんですけど、それを唾液に追加して入れていく感じですね。
エヴァンゲリオンのLCLみたいな色してる、エヴァの話に慣れてきたねって話になるんですけど、エヴァンゲリオンそろそろ公開するよなと頭によぎったので言ってみました。
検体にシール貼り付けて、保護袋みたいなのが一緒に入っているのでセットして、郵送用の封筒があるのでそこに入れて郵送するという感じですね。
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本当に検体とか取って郵送する準備まで30分くらいあればできるので、私は開けてから30分くらいですぐやって、その日外出する予定があったので外のポストに投函をしました。
そうすると検体を投函してから翌日中には受け取りましたよというメールが医療検査機関から届きました。
ちゃんと届いたんだというメールが来て、その日の10時半くらいに届きましたよメールが届いて、その後6時間後ですかね、16時半くらいに通知結果見つけて早いなと思って中身開くと、
PDFファイルで陰性でしたよという結果は陰性でした、よかったです。これで無事でちゃんとリスクないというのがある程度見えたので、
陰性証明書みたいな正式な発行物みたいなものを手に入れることができるみたいなんですけど、これはあらかじめオンラインでの診療をしたうえ、ビデオ通話みたいなものをしたうえで、
5000円程度支払う、追加で発行費用というのがかかってくるんですけど、これ必要に応じてやるという感じでした。私も結果だけわかればいいかなというところがあったので、そこまではしなかったんですけど、
プラス5000円くらいで陰性証明書が必要になりますという感じですね。検査キットが15000円で、陰性証明書まで必要な方はプラス5000円で、あと郵送費200円くらいかかるので、2200円くらいあれば陰性証明書まで漕ぎ付けるという感じですね。
今回、都心部から地方に移動する必要があったので、事前にこういう安心していくっていうのもそうだし、なるべく人に迷惑をかけないようにしようかなと思ったので、こういう形でPCR検査を受けてみました。
意外と手軽ではあるという感じですね。医療機関に長時間並んで検査するというわけではないので、郵送式も手軽でいいかなと思いました。これからやる機会があったりとか、やらないといけないという方がいれば参考になれば幸いです。
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今日はこんな感じでPCR検査を受けた話というところで、以上とさせていただきたいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。