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2022-07-29 19:54

ながらcast2/102 我が家のコロナ顛末記

別居の息子がコロナに感染しました。別居しているので、いわゆる「濃厚接触者」には当たらないとのこと。ただ、発症の2日前以降に接触すると感染リスクが高い。で、運の悪いことに、ちょうど15分くらい話をしちゃったんだよね。感染した確率はかなり低いとは思ったのですが、職場が密なので、万が一感染を広げてはいけないと、在宅ワークにしました。「コロナなんでも相談ダイアル」に聞いたところ、1週間から10日間は健康状態に注意してくれとのことだったので、とりあえず接触してから1週間は在宅にしました。 歯医者もキャンセル、ズンバもキャンセルしました。9日目に出社して、まず近くのウェルシアで無料の抗原検査を受けるつもりでしたが、行ってみたら事前にネット予約が必要でした。一旦諦めましたが、PCR検査センターで無料ですぐやってもらえると聞いたので、すぐに行きました。結果は翌々日までにわかるとのことでしたが、翌日の午後にメールで連絡が来て、無事陰性でした。これで、安心して、歯医者もズンバも行けます。なお、当人は5・6日ほど高熱で苦しんだようですが、その後は落ち着いたようです。しかし、周りで感染すると、なかなか大変だということがわかりました。同居の家族だと濃厚接触者になって、本当に大変でしょうね。感染リスクも高いので本当に感染するかもれないし。いや〜、大変だ〜
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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。この番組は58歳の私、sasayukiの声の日記です。
通勤途中に歩きながら録音しておりますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風邪疾病などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は晴れています。木曜日です。今週から実は出社して、火曜日の朝、パソコン関係を運んだりして、一応出社を再びしております。
今日はこのコロナの話をしようと思います。
別居している息子、次男が先週の水曜日にコロナにかかりまして、それを受けて、一応別居はしているのですが、1週間ほど自宅で無在宅学をしました。
流れで言うとですね、3連休があったんですよね。
で、その後、同日月でしょ。で、火曜日に、本人は頭痛があったって言うんですね、朝から。でもまあ、多分仕事はしたと思います。
で、翌水曜日になって、熱が上がったっていうことで、家に電話がかかってきまして、コロナかもしれないっていうことでね、まずどこ行くか、どうすればいいかってさ、あんまり分かってなかったんですけども、とりあえずホームページを見てですね、
まあ、発熱外来っていうんですか、診療してくれるところをネットで探して、幸いですね、住んでいる場所の近くに本人がかかっていた病院があったんですね。
なので、妻が迎えに行って、車で。で、本人を連れて行きました。で、その時点で、検査が2種類あるってことで、すぐ受けられるのは抗原検査。
午前中に行ったんですけど、午後にはわかるよと。で、もう一つがPCR検査で、それは3時まで待たなきゃいけないみたいなことで、妻が聞くところでは、まあ、どっちでもいいよっていうふうに言われたので、すぐ受けられて結果が出る抗原検査を受けたところ、結局午後、陽性が判明しました。
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で、私はですね、その時点で、朝の時点で、まあ、陽性になる可能性もあるので、とりあえず午前じゃない、バタバタしてたんで、休みにしてしまいました。で、まあ、午後から仕事ができるかなって思ってですね、とりあえず、まあ、そんな感じで、水曜日を過ごしていましたね。
で、結局その発症したというか、陽性になった水曜日は、僕は3時半くらいから仕事を始めたのかな、自宅で。まあ、自宅にiMacがあるので、ある程度のことはね、できるんですけどね。
で、その日は夜にオンラインのウェビナーがあったので、それに参加して、まあ、8時半終了みたいな勤務だったんですが、神さんはその後も、まあ、あれかな、食料を運んだりとか、ちょっとやっぱりいろいろ身の回りのことをやっていたので、まあ、ちょっとね、リスクが高い。
形にはなっていました。
まあ、あの、車で送り迎えも、病院のね、まあ、多分5分もかからないぐらいの距離で、まあ、窓も開けて、マスクもおさえてもして、まあ、咳やくしゃみもしてなかったんで、まあ、リスクはかなり低いとは思うんですけどね。
まあ、あとは、まあ、その息子の寮に入るときは、まあ、もちろんマスクと、あとビニール手袋なんかもして、かなりね、気を使ってやってくれて、で、私の方は翌日からまあ、本格的に在宅っていうことにしてですね、朝一にですね、まあ、他のスタッフが来る前に、まあ、店に行って、
自分が使っているiMacと、まあ、ハードディスク2本かな、まあ、あとはちょろちょろっとしたものですね、付属品とか、まあ、書類なんかを持って引き上げて、で、自宅に戻って、で、まあ、そのまさに、今、別居している次男の部屋が空いてるので、そこに、
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セッティングして仕事を始めました。
まあ、あの、やり取りそのものは、LINE WORKSをね、以前から使っているので、それで割とやり取りができましたね。
あとは、まあ、ウェブの関係の仕事は、まあ、もともとテレワークのスタッフが2人いるもんですから、まあ、その人たちとは別の、えっと、バックログっていうね、あの、国産の、まあ、あれはウェブサービスなのかな、を使って、普段からやり取りしているので、えー、今回もそのままね、それを使って、
いろいろ指示を出したり、なんか聞かれたりとかね、いろいろやっておりました。
なので、まあ、あの、自宅にいながらでも、まあ、結構な、あの、なんだろう、濃密さはありましたね。かなり集中して仕事をすることができました。
まあ、これは一長一短なんですけど、あの、お店で仕事をしているもんですからね、やっぱり電話を取ったり、あるいはお店の方でね、お客さんの対応をしたりとか、いろいろあるもんですからね、それで、まあ、業務がどうしても中断されてしまうということがあるんですけども、
まあ、在宅はね、それがないので、かなり集中してできたのはプラスでしたね。
そしてですね、えーと、7日間、8日間か、経過して、つまり、まあ、その息子と接触したのが日曜日の夕方。
まあ、どうだろう、そんな1メートル以内って感じでもなかったし、まあ、会話をしたのも10分、長くて15分かな、まあ、それかなり多めに見積もっているので、実際はもっと遠い時間もあったしね、距離が。
とはいえ、もし自分がね、職場に持ち込んじゃうとですね、職場がまあまあ密なんですよ。
だから、それで他の人にわーって広がるのは怖いな、というのもあって、まあ、結局、火曜日から出社しましたね。
だから、まあ、丸8日間かな、置いた形で、自分自身の体調も全く問題なかったんでね、出社して、そこからは普通の勤務になりました。
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でですね、ここまで話を整理したんですが、一応ですね、最大10日見てくるって言われたんで、そうすると火、水も入ってくるんで、その期間は皆さんと職場ではあまり話もせずに、静かにしてようと思ったんですが、
ふとですね、抗原検査を受けたらいいんじゃないかと思いまして、何でも相談ダイヤルみたいなところがね、コロナのありますんで、そこに最初の頃も何度か電話して、いよいよ出社が近づいてからまたそんな話をしたんですが、
心配なら抗原検査、今は無料でできるんですね。リストなんかをダウンロードして調べると、職場の近くの、僕が一番よく行っているかかりつけの薬局にもその無料の検査ができるっていうことがわかったんで、一応一回電話してですね。
電話上ではですね、行けば待ってればやってもらえるぐらいの感じで理解したんですよね。なので火曜日の朝、そこの薬局が開いたら割とすぐですね、入って9時ぐらいだったかな、オープンが。
9時10分ぐらいにはそこに行ったんですが、実はネットから予約しなきゃいけないっていうことがそこでわかりまして、そのサイトを見ると火曜日、当日なんか全然開いてなくて、木曜日とかだったかな、最短で。
なので一旦それは諦めました。それでしょうがないななんて、やっぱり元々の考え通り2日間静かにしてよなんて思ってたんですけども、ひょんなことからですね、実は職場の方で私が休んでいる間に、休んでいるというか在宅の間に陽性者がどうも出て、
出たと判明したのは私が出社した日なんですけども、遡ると日曜日に接触したスタッフがいるわけですね。そんなこともあって急遽周りがバタバタし始めて、PCR検査を無料でできるっていうのを聞いたんで、私もね、やってきました。
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結果は翌々日までに分かるとのことだったんですが、翌日分かったんですけどね。でもね、なんかその職場のコロナの話はまた別枠の一つの話になりそうなんで、ちょっとまた次回に譲ろうと思うんですけども、
とりあえず私自身としては火曜日に検査して、水曜日に陰性ということが判明したんで、これでめでたしめでたしっていう感じになりました。
はい、そんなわけでね、今日は別居している子どもがコロナに感染したっていうお話をしました。
ここでシェアできる情報としては、まず発症、つまり熱が上がったり、息子の場合はね、月曜日の朝の時点で頭痛、そして翌火曜日に熱が上がったんですけども、
頭痛の方が先に症状としては出たんですけど、その2日前が火曜日の2日前、日曜日からが感染力が高まるっていうことですね。
それ以降にこう、接触が大きいとリスクが高まるっていうのが1つですね。
次に2つ目としては、同居の家族は濃厚接触者という定義なんですが、別居している場合はそれには該当しないということで、もうそういうふうになっている。
出社するかどうかは会社に聞いてくれということでした。
今回はね、別に会社にルールがあるわけじゃないんで、私の方の意向で周りに移したくないので、自宅で、在宅で勤務するという形を。
そしてですね、健康状態に注意してくれということで、何か異変があったらすぐに受診するようにというようなことを言われたんですが、その注意する期間というのが1週間から10日という、ちょっと幅がある感じでしたね。
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その間は発症する可能性があるというふうに理解しました。
日曜日の夕方に接触したんで、そこから7日、ないし10日という期間で結構長いんですよね。
ただこれはですね、結構ばらつきがありました。実際は7日間というふうに決めてしまうところもあったし、静岡県の方で見ると6日なんていうのもありましたね。
ここのところ急拡大しているものですから、いろんなもともと言っていた条件がちょっと変わってきてはいる感じですね。濃厚接触者の定義もね、一番最初の時と変わってきていますよね。
例えばさっき言った別居の家族は違うとか、あるいは職場も基本的には濃厚接触者はいないというふうにも最初から言っているものですからね。
これは職場での感染対策ができているという前提ですけどね。
そんなふうにして、1週間から10日、健康観察という感じになる。
ちなみに、かかった本人は近くの発熱外来に電話してから車で行って駐車場で検査をする。
一旦戻って、また結果を聞きに行くという感じで陽性かどうかがわかる。そんな流れですね。
幸いというかですね、まだ爆発的になるは前だったんでね、わりとすぐ診察してもらえたんですけど、
先週末あたりはもう電話がつながらないぐらいの感じみたいですね。
結局よくわかんないもんでね、何でも相談ダイヤルに聞くしかないんですけども、
さっき言ったみたいに、あなたは濃厚接触者ではないんで、あとは自己判断でみたいなニュアンスも感じました。
向こうもめちゃくちゃ忙しくて、ハードなんだろうなぁとは思いますね。
だからあんまりふわっとした感じで聞いてもちゃんとは答えてもらえないんで、
これはどうですか、あれはどうですかって聞けばね、わかる範囲では教えてくれますけども、
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さっき言ったようにね、もうあなたは濃厚接触者じゃないんでと言われてしまえば、それまでだなと。
だからこそそういう扱いにしてるんだろうなって気はしますね。
おそらくですけど、濃厚接触者になると、それはそれでまた保健所が管理するんじゃないかなと思います。
だからそれが増えすぎても、業務が増えすぎちゃって大変っていうところも実情としてはありそうですね。
例えば7日経った時点で無症状ということで、いざ火曜日出社するかどうか判断の参考にしようと、
また何でも相談台とかに電話するとですね、その時点でリスクはかなり減っているというか感染している。
熱も上がってないし、ただ無症状で感染しているという可能性はあるとは言われましたね。
だから心配な場合は検査を受けてくれというふうに言われました。
今、静岡市では無料の抗原性検査、PCR検査もやってます。
薬局でもやってるんですが、薬局は結構混んでるみたいなので、
結局PCR検査センターみたいな民間がやってるところに行ったら結構空いてたんでね、それは良かったです。
そんな感じで今回経験したことを簡単にまとめてみました。
じゃあまたね。チュース。
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