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2023-09-27 08:15

【無料でもらえた】移住したいけど何から手をつけたらいいかわからない人のための本

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こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

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サマリー

東京から淡路島に家族で移住しているコバヤシさんは、移住に関して何から始めれば良いのか分からない人々のために、本を紹介しています。ふるさと回帰支援センターの移住フェアでは、【How to 移住】という本が配布されており、移住の手順や事例が紹介されています。また、お金に関する情報や収支の例も参考になります。

移住フェアで出会った【How to 移住】
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
今日は、「移住するにあたって何から手をつけたらいいですか?」がわかる本についてお話をしたいなと思います。
長かったのでもう一回言いますね。
移住するにあたって何から手をつけたらいいからわかりませんがわかる本ですね。
本のご紹介をしたいなと思います。
本といっても、すごいガッチリした本というよりも、サッシですね。
【How to 移住】というサッシですね。こちらをちょっと紹介したいなと思います。
これ何かというと、別に無料で手に入るものだったんですけど、どこで手に入るんだろうか。
先週から認定NPO法人ふるさと回帰支援センターという移住に関するお相談ができるような国がやっているものだと、
もともとは国から委託されたものだと思うんですけど、この法人さんがやっているふるさと回帰フェアというのが、
全国の移住イベント、全国の移住マッチングのイベントが開催されました。
全国47都道府県と一部その他の地域がですね、ふるさと回帰支援センターって東京交通会館にありまして、
8階にあるんですけど、そこでは全国の都道府県と一部地域と担当者が実際常駐していて、そこでお話しできたりするんですけど、
44都道府県と1政令市ですね。この自治体と一緒に常駐でお話ししている職員さんとお話しすることができるんですね。
この地方移住の相談はふるさと回帰支援センターっていう感じで覚えていただくといいんですけど、その回帰支援センター、興味がある人は普通にここに立ち寄るんですけど、
イベント的な機会がないといかないという人もいらっしゃると思うので、多分1回やってるんですね、このふるさと回帰支援センターの移住フェアみたいな。
ブース3点があったりとか、気楽にブースを構えて、今回は東京国際フォーラムでやったのかな。
そこでいろいろパネルを見たりとか、実際に登壇する人がいろいろいたりとかで、イベントとして気楽に楽しみにしながら行っていただくってことができるんですけど、そこで配布されたHow to移住ブックみたいのがありました。
これですね、僕が掲載させてくださいという相談が前々にあって、今回その原本いただいたものが手元にあるんですけど、それを読みながら解説しているという感じですね。
これ無料で手に入っていたかなと思います。参加者の方には手に届いていたのかなと思います。どういうことが書いているかというと、移住をしたいなってザクッと思ったときに、何から始めたらいいのかって結構よく分からないかなと思うんですよね。
やっぱり移住ってなったときにスタイルもいろいろあります。2拠点教授だったり、ザクッと地方移住だったりとか、あとは本当にテレワークできる状態、テレワーク移住という言葉があったりとか、あと僕みたいな地域お越し協力隊みたいなお仕事があったりとか、いろいろライフスタイル、ワークスタイルいろいろあるかなと思うんですけど、そういうものが手段としてあるのかなと思います。
ステップや事例が掲載された本
もちろん移住のスタイルもUターンだったりIターンだったりJターンみたいな、そういうものがあったりするし、あと仕事当選年ってなると思うんですけど、それをもう新たな挑戦と捉えて新規収納したりだったりとか、あとは僕の友達もそうですけど、経業というような形で事業を継いでいく、そしてもしくは起業するというところですね。そういうところもいろいろ手段としてあるし、そういうところの手段的なところがいろいろまとまっている本ですね。
あと具体的にHow to 移住って言ってるんで、実際に移住するまでの7つのステップということで、僕もそんな本書いたんですけど、その先端ちょっと置いといて、このではHow to 移住のステップ、7ステップみたいな感じで、移住の目的を考えましょうねとか、家族のパートナーの気持ちを確認しようねとか、条件をリストアップしようとか、実際に足を運んで体験住してみようねみたいなそういうものが書いてあったりとかしてるんですよね。
その中で今回その事例ケーススタディということで、今回2名だけだったんですけど、2名のうち僕が第1号だったみたいなんですけど、移住した人の話をインタビュー形式で書いた記事を見開きで掲載をされてるっていうような感じですね。
僕ともう1人の方ですね、なんて読むんだろう、ふとしさんかな、と小林さんが載ってるというような感じですね。僕のRoad to 移住っていう見出しで書いてるんですけど、みんなはどうやって移住したのみたいな感じのところで、僕の文ですね、きっかけはどうこうとか、移住相談ではどんなこと聞いたのとか、あとは今どうなって、移住して大変だったことはないのみたいな感じで書いているものがあります。
これ一応ですね、このふるさと会期支援センターさんウェブマガジンもやっていて、そこでも読めるんですね。僕もそこにね、実は記事執筆の打診をさせていただいて、僕から持ちかけた企画で掲載していただいたんですけど、それも読めるっていうような感じですね。
ツイートも掲載されているものについては貼っておこうかなと思います。本当にこの無料で手に入る冊子にしてはすごくしっかり作り込まれていて、住まいだったりお仕事探すためにはどうするべきなのか、あと新規収納ってやっぱり情報がなかなかないので、こういう感じで入り口になる情報が結構入っていたりします。
収納の種類って言っても、農業法人に就職したりする、雇用収納ですよね。もしくは自立、新規収納で独立するっていうのもやっぱり手なんですけど、結構ハードルが高いんで、まずは一回話し聞いてみましょうよみたいな感じで、あと農業もインターンシップとかあるんで、そういうところも問い合わせ先が載っているので、ここを入り口にしていろいろ情報を得られるような本になっているかなと思います。
あとは僕が個人的にはテーマとして、ずっとブログ運営したりだったりしているところのテーマの一つに、やっぱりお金ですよね。移住にかかるお金がもう全く読めんぞみたいな、あとどうやって政権成り立てているんだ、移住法案みたいな話がやっぱりあって、そこの地方移住に関してかかるお金の例だったり、世帯あたりの1ヶ月就寝みたいなところって、家計調査年報を見たらわかるんですけども、見るのしんどいんで、この辺、冊子の入り口としてはこういったところに書いてあるんですけども、
冊子の入り口としてはこういったところに書いているので、すごく勉強になるというか、僕もそのブログで移住後の生活の収支みたいなのをさらしているんで、そこは1年目の記録として見ていただければよいかなと思うし、僕はまだ全然できないんですけど、1年目、2年、1年から1年半ぐらいの収支は一旦ブログに書き切ったんですけど、やっぱり2年目、3年目が気になると思うので、その辺りはまたどこかでコンテンツとして出したいなと思うんだけども、
なかなか忙しくなってくると難しくて、出したいなと思ってます。そういうような感じで、冊子の情報の入り口としてすごく優秀な冊子が今回、僕も憲法をいただいて読んでいるので、この辺りは手に取ってみてもいいのかなと思いました。
どうしようかな。僕も10部もらったんだけど、10部もいらないというか、1冊足したら十分なんだけど、残りの9部どこかで配布しようかなとも思いますね。その企画はどこかでまた考えたいなと思います。これを聞いてくださった方、もし欲しい方がいたらDMをください。そんな感じで終わりにしたいなと思います。今日も聞いてくださってありがとうございました。失礼します。
08:15

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