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2022-08-26 11:52

田舎もSNSも肩書社会。何をいうかの前に「あなた誰」って話。

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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00:04
この番組は、「田舎暮らし7個個ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマはですね、「田舎もSNSも型書き社会。何を言うかの前にあなた誰?」って話。
そんなお話をしたいなと思いました。
経緯というか、特に最近SNS運用とかブログの運用だったりとか、Webライターをいろいろしたりしているんですけれども、
SNSの運用ですね、ずっとここ半年以上ずっと悩みながらやっているんですけど、
ヒントがね、自分の身の回りの生活にも身の回りを見渡してみても、やっぱりヒントって結構落ちているものだよなと思ったので、
そんな話をしたいなと思うんですけど。
何の話かというと、地域の所詮術っていう話もそうだし、SNSの運用術っていう話もそうなんですけど、
一旦地域の所詮術的な話を先にさせていただくとすると、田舎って結構紹介強いんですよね。
肩書社会って言ってるんですけど、田舎もSNSも肩書社会ですって言ってるんですけど、
地域の外から来た人に対してはやっぱり一番最初に疑問句がつくんですよね。
あなた誰やねんっていう話なんですよね。
こういう話が出てきますね。
僕もね、すっごいちっちゃな集落で活動しているんで、みんなと名前も全部話したこともあるし、
やっぱりそこで作業とかしていると、結構かそっているんで、静かだし、
車の音がウーって、市街地の方から来ると、誰か来たねってなって、みんな見るんですよね。
見たことある車あったら別に気にしないですよ。
軽トロだから誰だよさんかなとか、郵便局だったらあれだねとかね、
あの車は水道局だわみたいなのを見たらわかるんですよね。
でもよくわかんない高級車が、高級車もあんま来ることないけどね、
最近ちょっといろいろ問題があって、そういう車が立ち入りしていたこともあったりとかしていて、
誰か来たわみたいな、走らん車来たわみたいな感じ、結構やっぱりすっごい見ちゃいますね。
僕も見ている自分をちょっと俯瞰してみたら、田舎の人みたいになってるみたいな、
めっちゃ見てくるよねみたいな、そういう感じになっていて、
この人誰なんだろうとかね、どういうつもりで来てるんだろうとか結構気にしていて、
あなた誰っていう話をすごい地元側の人間として感じるようになりました。
ってことはですね、僕も多分一番最初にこの地域に地域保守協力隊として活動しに来たときにも、
03:04
やっぱりこいつ誰なんだろうとかどういう人間なんだろうとかすごく見られてたと思うし、
他の地域でお邪魔するときも、大体僕の場合は紹介でしか、
新しい地域とあんまり入っていくことってなかなかないんですけど、
例えばですけど地域保守協力隊の誰々さんですとか、
僕の友達経由と誰々さんの畑の手伝いの作業に来てる誰々さんですみたいなね、
そういう感じでしか例えば新しいところにはいったりあんまりしないんですけど、
それって結構肩書きを借りているじゃないですか、
結構地域に馴染みやすいっていうのはやっぱり紹介ですね、
有力な方の紹介とか、既に信頼がある方の紹介っていう肩書き、
誰々の紹介の誰々さんっていう肩書きがあることによって、
その人自身には、今回言うと僕には地域の方の信頼はないかもしれないんだけれども、
初見だったりするし、ないかもしれないんだけれど、
その紹介者がもう長年培ってきたから信頼だったりとか、
かなり貸し借りだったりするかもしれないけど、
そういう信頼みたいなものが溜まっているものを借り受けることができるんですよね。
信頼の傘っていう単語を僕はよく使うようにしてるんですけど、
信頼の傘の中に入ることができるし、借りられることができるんですね。
この地域保守協力隊ってお仕事自体も結構行政に近いポジションになっています。
総務省の制度っていうこともあるし、やっぱり地域の方は行政の方は結構頼りにしていたりとか、
たまにあまりうまくいっていない行政と地域が結構あったりもするんですけど、
割と地域の方を頼りにしている、行政の方を頼りにしている、
スーパーコミュニティの方が僕の場合はすぐ近くにいるので、
結構やっぱり頼りにされているという状況があって、
この地域保守協力隊というお仕事自体も割とそうなんだ、協力隊できたんだねみたいなお話、
たまに広報とかにも載っていたりするので、なるほどねみたいな、
信頼に近いような行政という場所に近いポジションが故に、
ちょっとまともな人間だみたいな、そういうある種一つ信頼の一つになっているような、
似たような効果が得られる特殊なお仕事というか職種に近いかなと感じています。
だから移住するときって地域保守協力隊制度を使って入っていくと、
地域に割と馴染みやすかったりとか、結構すぐに打ち解けやすかったりとか、
人脈が広がりやすいという効果があったりします。
これが一つ地域保守協力隊になるメリット、これを活用して移住をすることのメリットでもあるんですね。
それが地域の諸施術の話なんですけど、
まさに僕自身、この話で言えば分かっていることだし、分かっているつもりです。
06:01
地域に入ったときにお前誰やねんっていうことがあるから、
誰かに紹介してもらいやとか、信頼をちゃんと積んでおけよ、みたいな話はあるんだけれども、
ここからちょっと話が切り替わって、SNS運用も一緒だよねっていうところだと思うんですよ。
僕もその移住の話だったりとか、今ウェブライターの話、
自分で生計を立てていくためのお仕事づくりのお話ですね。
これを切り口で今発信をしているんだけれども、やっぱり悩みますね。
悩みながら運用しています。
本当にね、今年の4月ぐらいだったから本当に手がつかなくなったことがあって、
僕なんかがこんなつぶやきをしたとて、
お前誰やねんと思われておしまいだ、みたいなそんな感じの心情になっていて、
なかなかSNS運用って続けるのにはちょっとメンタル的に落ち込んだことがあって、
もう全然発信することはできなくなったんですけど、
粘って、よく分かんないけど何かをきっかけに発信しようみたいな感じになって、
また4ヶ月ぐらい経ったんですけど、またちょっと波が来ていて、
どうしようかなという感じなんですけど、
でもやっぱりですね、もっと自分の発信が届いているだろう人の気持ちになって、
相手目線ですね、相手目線に考えて、
自分が持っている役に立つ情報っていうのを届けるべきだなって、
本当に最近は思うようになってきました。
だからね、自分がパッと手を動かして書こうと思っている内容が本当にそのような形、
そのようなキーワードだったり言葉だったりとか、
伝え方、順序だったりとかで本当に役に立つように見えるかなとか、
役に立つような順序になっているかなとかね、
そもそも需要あるのかなっていうのもすごい不安になって毎回ちょっと消したりとかするんですけど、
そういうのはね、過剰に考えることは大事だと思うんだけど、
考えすぎて手が止まっちゃうというか、結局発信しないみたいな感じになっていて、
ちょっと良くないなと思って今日は話してみたんですけど、
何を言うかの前にあなたは誰っていう、そういう話はちゃんと理解しないといけないんだけど、
やっぱ難しいよねっていう、ちょっと堂々迷語になっちゃったんですけどね、
お悩みかになっちゃった。前半ね、地域の所詮出ということで、
その流れなんですけど、このSNSっていう村みたいなところに入っていくのに、
なかなか馴染めないなというか、届かないなというか、なかなか難しいなって。
別になんかTwitterとかもフォロワー800人ぐらいですけど、
1年前とか300人ぐらいだったような気がするから、なんかじわじわ伸びているんですけど、
とりあえず1000人行くまで頑張ろうとは思っているんだけどね。
1000人だからどうにかなるってわけじゃないんですけど、
09:03
なんか一つここまで来たら頑張ってみようとは思っているので、
やめないように頑張っているという次第でございます。
やばいね、今日特に有益な話してない気がしてきたわ。
前半4分ぐらいでおしまいだったかな。
SNSの話のくだりは悩んでいるよということでございました。
まとめます。
まとまりませんが、SNSも田舎っていう暮らしですね。
こういったことも肩書き社会ですと、何を言うかの前にあなたって誰っていうところがやっぱり結構重要で、
それは相手目線で考えるとよくわかることだと思うし、
ただ地域の人は普通に会って喋って顔を見ながら話すことはできるけれども、
SNSって顔が見えない人たちばっかりですかね。
そこの気持ちを理解するっていうのが僕にはまだ力として不足しているのかなと思いながら、
想像しながら今後も頑張って届けていきたいなと思いました。
話全然切れ替わるんですけど、最後宣伝します。
唐突の宣伝なんですけど、
Kindle出版した地方移住の進め方ですね。
地方移住7つのステップというものをKindle本で出しております。
これが今月4冊ぐらい売れていて届けられているんですね。
やっぱりコロナもあって下火になりつつあるし、
海外旅行とかも行きやすくなるぐらいのコロナの収まりぐらいもあって、
やっと移住するときに現地に飛んだりとか地域に入ってみたりって、
結構動きやすくなる時期だったりもするのかなと思っていて、
これから移住を考えてみたりとか、地域への暮らしってどうなんだろうって考える人向けに、
具体的にどういう感じで進めていけばいいのかみたいなところを
ロードマップ的に書いている内容でございます。
聞いている方で、地方移住を具体的に進めていきたいですとか、
進め方はわかんないですって方は、ぜひ読んでいただければなと思います。
単体でも買えます。490円、ワンコインなんですけど、
ワンコインでお釣り帰ってくるのかな。
でもKindle Unlimitedですね、Kindleの読み放題プランに入っておくと、
これただで読めます。
990円、初月無料、Kindle Unlimitedで2ヶ月99円みたいなそういうプランもあったりとか、
初月無料だったりもするんですけれども、
だからそっちで個人的には入って読んだほうが、他のほうも読めるから、
どちらでもお勧めかなと思いますね。
そっちで読んでいただけたらなと思います。
また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
11:52

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