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2022-03-11 11:56

#427 自分がまた0から移住する時にやること

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こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


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自分がまた0から移住する時にやること
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この番組は、「田舎暮らし7国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマはですね、自分がまたゼロから移住するときにやることということで、
今、僕が発信している内容ですね、移住後の働き方についてのお話ということで、
会社を辞めたりとか、僕の場合はライフステージが変わったということですね。
子供ができたりとか、結婚したりしたり、そういうところもあると思うんですけれども、
ライフスタイルをガラリと変えるということで結構勇気がいると思うんですよね。
私の場合も、子供がゼロ歳と2歳で、子育てに重きを置く時間というか、
今後どうだろう、子供が成人して離れていく、もしかしたら大学、どうだろう、分かんないね。
とりあえず15年くらいは子供たちと一緒にいる時間を長くとりたいなと思っていて、
それでライフスタイルに大きく舵を切ったんですけれども、
とはいえその大きくライフスタイルを変えるにあたってですね、
働き方もガラッと変わってしまって、
結構立ち上がりというところは、今後15年を頑張る長く安定した生活とか、
子供たちがいる中での暮らしを豊かにするために直近の3年は頑張らないといけないかなと思ってるんですけど、
そんな感じでライフスタイルを変えるために大きく移住という選択肢を私は取りました。
これから移住を考えている人もたぶんチラチラいたりしたりとか、
コロナがあって東京にいる意味ってなくないという方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
そういう方たち向けに自分がまたゼロから移住をするときにやることって何かなということを考えてですね、
今日はお話をしたいなと思います。
自分がまたゼロから移住するときにやることですね。
別にこれからまた移住するというわけじゃないんですけどね。
淡路島にまだ1年ぐらいしか経ってないので、やりたいこともたくさんあるし、全然そんな気はないんですけれども、
また自分が1年前ですかね、2年前ぐらいかな、パラレルワールドに行ったとしたら、
自分がどうやって移住するかなというところで、今ある知識を持って移住するのであればどうするかというところを話したいんですけれども、
やることは3つあるかなと思います。
1つ目が副業を始めて就任を作る。
2つ目がお試し就職制度を使う。
3つ目が人脈を作るですね。
この3つをたぶんまずは重点的にやるかなと思いますね。
03:02
先に1つ目ですね、副業を始めて就任を作るです。
当然会社員、もう僕は会社員じゃないのであれなんですけど、会社員だったとしても副業はやるべきだったかなと思いますね。
これから移住をゼロから考えるのであれば、2つの観点で副業して就任を作っておくかなということですね。
1つ目がこれから移住のための準備にかかるお金とか、実際に移住するときにかかるお金ですよね。
引っ越し代とか、またやるのであればお試し就職とかしっかりやりたいかなと思いますね。
それにかかるお金ということで、どうでしょうね。
引っ越しに15万円くらいかかったし、お試し就職もね、やってる人の話を聞くとそれなりにお金がかかったりするので、
30万円から50万円くらいは一旦積んでおきたいかなという感覚はあるので、副業で積み上げたいなと思いましたね。
あとは移住後の働き方の幅を増やしておくということで、今はライターとか法人向けの資料制作とか、
ウェブ製作みたいなところも着手しようかなと思っていて、今は主軸がライターと法人向けの資料制作になっていますね。
先月は3万円くらいとか、今月どうだろうね、5万円くらいいくのかな、そういうところが徐々に少し収入が増えてきていたりはするので、
自分の働き方の幅を増やしておくというのはやっておくといいのかなと思いますね。
移住した後も少し安心をするのでね。
2つ目がお試し移住制度を使うということですね。
まずは直感的になる地域を探すと思います。
本当にこれは直感ですね。
淡路島を選んだのも割と直感ですね。
旅行で生きていたらいいよねみたいな話をしていたし、
当時は長野県とかも見ていたし、
後は松本市ですね、長野県松本市とか見ていたし、
今であればね、北海道とかも、
今は冬で厳しい時期ですけど、
北海道とか、
私の後輩が宮崎県に行ったので九州もいいよね、博多も行ってみたいな、
ちょっと旅行気分ですけど、
そういう感じで、
自分的にお試し移住制度を使いながら、
いろいろな地域を見てみたいかなと思います。
石川とかも行ってみたいですね。
新潟とかも、
実家なんですけどね、
新潟も友達がいるっていうのがあるし、
そういう体験もしてみてもいいかもしれないですね。
規制みたいなもんですけどね。
お試し移住制度を使ってですね、
3週間なり1ヶ月間なり、
ある程度その地域での暮らしっていうのを体験してみようかなと思いますね。
気候もそうですけど、
その土地柄のお話とか、
何か合う合わないとかもあるし、
巡り合わせも当然あると思います。
それはもう行く時期とか行くタイミングとかにもよると思うんですけど、
06:02
やっぱりご縁っていうのもね、結局大事になってくると思うんで、
運とかご縁とかっていう話ですね。
場所的にはすごくいいんだけど、
自分が行ったらあんまり合わなかったっていうのは、
多分ね、もうあれですけど、
全然ね、スピリチュアルって話になっちゃいますけど、
なんていうんだろうな、ご縁がなかったというか、
会社とかもそうですよね。
いい会社なんだけど自分には合わなかったとか、
そういうの結構あると思うんで、
長いものには巻かれろじゃないですけど、
ご縁がなかったという風に感じるべきなのかなという風に感じますね。
特別な理由がない限りは、
巡り合わせっていうところに僕は順次いようかなと思ってますね。
なのでお試し移住で3週間から1ヶ月ぐらい移住してみる
ということをやろうかなと思います。
あとは玄関期に基づいてみるっていうところもやろうかなと思います。
北海道であれば冬だし、
九州とかであれば真夏も行ってみるべきかなと思うし、
新潟とかだったら梅雨の時期ね。
梅雨めっちゃ長いから本当に。
ずっとどんよりしてるから超大変ですけど。
北海道とかって本当に梅雨なくていいですよね。
夏の北海道はいいよなっていうところはすごく感じますね。
冬の淡路島はもうちょっと寒いんですけど、
やっぱり雪がないからすごく良かったかなという感じはありますね。
なのでそういうお試し移住を使って、
気候だったりとか人柄だったりっていうところを
確認するかなと思いますね。
最後3つ目なんですけど、
人脈を作るということですね。
具体的にはお試し移住をした後とか、
移住相談をした後、
誰かを紹介してもらったりしてですね、
先輩・移住者とつながることがやっぱり私はやるかなと思いますね。
今もそういうことをお勧めしてますし、
やっぱり僕はそれで結構色々な情報を探してるんですけど、
やっぱり先輩・移住者とつながることがやっぱり私はやるかなと思いますね。
やっぱり僕はそれで結構色々な情報が聞けて、
良かったなと思うし、
移住した後もかなり助かっているところがありますので、
かなりここは最重要項目みたいな感じになるのかなという風に感じますね。
これ一つのティップスじゃないですけど、
現地のキーパーソンと接触して、
先輩・移住者でもいいんですけど、
地元の人が集まる場所でお酒を飲むっていうことは絶対やりたいなと思いましたね。
これはもうやっとくとすぐ人脈が広がりますね。
僕もこの青島に来ていて、
これ以前言ったかもしれないですけど、
近隣の方がよく飲みに行く居酒屋に連れてってもらったら、
めちゃくちゃすぐ人脈が広がりました。
そこから人づてに紹介、人づてに紹介という感じで、
イベントに紹介してもらったりとか、
また人を紹介してもらって、
色んなところにつながるっていうことになっているので、
そこはやっぱりお酒の力っていうのはすごく重要だなと思いますね。
飲みケーションって言ったりしますけどね。
なかなかコロナの状況下で難しいところはあるんですけど、
すごく僕はお酒の力というのは、
僕は大学の時すごくお酒苦手だったんですけど、
09:03
大学でお酒の飲み方を若干仕込まれたというか叩き込まれて、
社会人になってからは、
働いてから飲むビール美味しいなみたいな感じで、
お酒というのはすごく好きになりました。
淡路市まで来てからも、
なかなか車社会だから飲む機会ってめっきり減っちゃったんだけれども、
割と濃い居酒屋さんはあったりするので、
そういったところに地元の方と一緒に飲むっていうところは、
僕はすごくいい方法かなと思うので、
お酒を飲みに行って顔を広げたりとか、
人脈を広げるっていうことはすごく重要なのかなという風に感じましたね。
今日はそんな感じで、
自分がまたゼロから移住するときにやることということで、
3つご紹介をしました。
副業を始めて収入を作る、
移住の資金作りをするということですね。
2つ目がお試し移住制度を使うということ。
3つ目が人脈を作るということですね。
特に地元の方が集まる場所に行って、
お酒を飲みに行くというような感じですね。
ノミニケーションをしに行くということが、
僕は意外と重要だよというところはお伝えしたいかなと思います。
ゼロから移住をするときにやることですね。
これちょっと宣伝みたいになっちゃうんですけれども、
今日は併せて読みたいにですね、
書籍の紹介のブログ記事を貼り付けております。
StandFMの概要欄にですね、
ノートの台本の記事を貼り付けておるんですけれども、
こちらにですね、
書籍紹介の記事も掲載をしております。
僕が全然宣伝してないんですけど、
全身書籍ですね。
Kindle出版をしました。
地方移住の進め方だけにしてですね、
焦点を当てて徹底解説したKindle本ということで、
知識ゼロから始める地方移住7つのステップということで、
これから移住をしたりとか、
新しいライフスタイルに、
ちょっと田舎で暮らしてみたいみたいな方向けの、
どうやって地方移住していくんだっけというところの、
具体的な計画を立てるための書籍ですね。
というのを感じました。
やることを具体的に書いております。
何文字ぐらいだろう?
何万字?
3万字ぐらい?
最初2万字ぐらいの押さえようと思ったんですけど、
意外と多くなっちゃって、
割と字数が多くて、
読み応えがあるような感じになってしまうんですけれども、
サクッとは読めないです。
ちょっと読み応えがあるような感じになってしまいますが、
ぜひ手に取っていただければ嬉しいです。
サイトに入ると読み放題プランで読めますので、
すでに加入している方については、
無料で読めるような感じになっていますので、
ぜひ手に取っていただければ幸いです。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:56

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