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2020-12-01 06:13

#8 お祝いの言葉から実感した人との繋がり方について話してみた。

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サマリー

誕生日を迎えたKoさんは、SNSを通じて多くの方々から温かいお祝いの言葉をいただき、その人間関係の重要性を再確認しています。特に、オンラインの交流を大切にし、新しい出会いを求める姿勢について話しています。

誕生日とお祝いの言葉
皆さんこんばんは。Koの内ラジの収録です。この番組では、日頃インテリアの仕事をしながら、写真家、俳優として活動するKo Okamotoの日頃の出来事や、日々の中で思ったこととかを話しているラジオになります。
今日もお聞きくださりましてありがとうございます。
今日は12月1日ということで、実はですね、僕この後、インスタグラムの方でインスタライブをします。
21時からします。僕のアカウントではなくて、検索で深夜と傭兵と検索していただきますと、そのアカウントに飛びまして、そちらの方で僕がMCとしてやるインスタライブが、今日21時からだいたい1時間かないぐらいでやりますので、ぜひ皆さんよかったら素敵に来てください。
実は昨日11月30日は僕の32回目の誕生日でした。
大切なパーソナルにもお祝いもしていただきまして、素敵な誕生日プレゼントもいただきまして、だったんですけども、
今年はちょっと例年と違って、僕、SNS、Facebook、インスタグラム、Twitter、ノート、あとLINEもタイムラインの方も動かしたりしてるんですけども、各方面からお祝いの言葉を本当に僕の中では多分今までで一番多かったのかな。
いただきました。本当にありがとうございました。
今もお返事を一個一個見ながら返させていただいてるんですけれども、やっぱりこの1年ですごく自分の活動をして、多くの人と今までも出会わせていただいてるんですけども、
今年は特に出会ってからその後に続けてお付き合いさせていただいてる方っていうのが非常に増えたのかなというふうに個人的に感じています。
なんかとても嬉しかったですね。周りの人とか他の人とか見たら、もっとそれ多くもらってる方とか全然そんなんがないっていう、少ないっていう、僕も全然少ないんですけども。
やっぱりこう、SNS、されどSNSっていうのもあるんですけど、やっぱりこう、今特にコロナで非常にオフラインで出会える機会、お話の見会できる機会がなくて、どうしてもオンラインになりがちなんですけども、
そのオンラインの中でできるだけオフラインの距離感を超えることっていうのはどうしてもできないというふうに個人的には今のところは思ってるんですけども、だからこそそこに折れずにオンラインでできる距離感の詰め方とか、
僕はコミュニケーション、コミュニケーションって言葉あまり好きじゃないんですけども、分かりやすく言うとコミュニケーションを取るっていうこと、それはやっぱり日々の中でちょっとしたリアクションでしたりとか、ちょっとしたコメントでしたりとか、何かこういう情報を拡散してほしいといったものをこちらのほうからツイッターでしたらリツイートするとか、インスタだったらシェアするとか、
やっぱりそういった一個一個のお互いの関係の積み重ねっていうのがあってこそなのかなというふうに思ってます。
実際僕も今まで結構疎かにしてて、SNSあんまりそんなに交流っていうところには自分の中で意識はしてなかったんですけども、この1年は特に意識をしてやってるところがありまして、別にそれが自分の中で義務だったりとか、いやいやっていうかやらなきゃいけないみたいな使命感でやってるわけじゃないんですけど、自分の中で今結構全然当たり前のルーティンみたいな感じでやってるところがあります。
そういう積み重ねが今回の僕、いろんな方、昔から付き合いの友達でしたりとか、それこそオンラインで出会った人でしたりとか、お世話になってる会社の社長さんでしたりとか、プロのフォトグラファーさんでしたりとかっていう方から俺の言葉をいただけたのかなというふうに思ってます。
なので、年を取るのを1年から1年、次の1年って考えるというのはあるんですが、また引き続きそういった交流とかつながりってものを大事にして、この1年もやっていきたいなというふうに思いました。
新たな出会いと交流の重要性
そういった中でこのStandFMも最近始めて、また新たな方たちと出会う機会というようなものになっています。
ぜひこちらのほうでもまた新しい方々と交流していきたいというふうに思ってますので、StandFMでもよろしくお願いいたします。
ということで、また次回お会いしましょう。
06:13

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