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6月22日、木曜日ですね。
6月9時38分になってしまいました。
ごめんなさい。
今日の雑談チャンネルを夜更かししたら、すごい寝坊してしまってですね、
今から始めていきたいと思います。
はい、おはようございます。
ひめみのkeethことくわはらです。
では、本日も雑談を始めていきたいと思います。
昨日ですね、
今日は技術的に記事を読みたいと言ってたんですけども、
あの、面白そうな別の記事を見つけてしまってですね、
今日もちょっと技術の話じゃないですけど、
はい、タイトルはありません。
リーダーシップの話ですね。
の、記事を読んでいこうと思っています。
こちらはですね、
Amazonさんの16個のリーダーシップみたいなプリンシップルっていう話があって、
それの記事があったんで、
まあ、それを読んでいこうかなと思います。
なんか、Amazonって創業からその、
ジェフ・ベゾスの16個のプリンシップルっていうのを、
もうずっと使い続けて、
それを理念として、
ずっと浸透させているっていう話があって、
まあ、その解説された日本語の本とか書籍もたくさんあったりするんですけど、
はい、またはそれの原文的なものがあると思うので、
それをちょっと今日は読んでいこうと思っています。
まあ、英語の記事なんですけども、
まあ、あんま1個1個はそんなに長くはないので、
今日もしかしたら探すとちょっと早めに終わってしまうかもしれないですけどね。
ご了承いただければまあ幸いです。
いい感じで、では早速読んでいきたいかなと思います。
本日の参加者は、
えっと、リズさんですね。
おはようございます。
ご参加いただきありがとうございます。
では、今からちょっとタラタラと読んでいこうと思います。
ディープ・エルさんに頼りつつですね、
はい、読んでいきたいと思います。
では、早速いきましょう。
私たちのリーダーシップ原則は、
インスピレーションを与える壁掛けではありません。
これらの原則は、私たちと同じように懸命に働きます。
Amazonの社員は、
新しいプロジェクトのアイディアを議論しているとき、
顧客の問題に対する最善の解決策を決定しておき、
候補者を面接しているときなどなど、
毎日この原則を使用しています。
ところで、早速言いますか。
1つ目はなんだこれは。
カスタマーオブセッション。
顧客への執着というところからですね。
リーダーは顧客から出発し、逆算をします。
顧客の信頼を獲得し、維持するために精力的に働く。
リーダーは競合他社にも注意を払うが、
顧客に執着をする。
はいはい。
徹底的な、まずは顧客ファーストの考え方なんですね。
というところが、
しかもこれが一番最初に書いてあるというのが、
なんだかんだ大事なことって最初に浮かびますもんね。
というので、
Amazonでは基本的には、
お客様のための会社なんだというところを
しっかり自覚をしましょうというところも、
裏のメッセージでなんかありそうだなと感じましたね。
はい、では2つ目ですね。
次がオーナーシップの話ですけど。
リーダーはオーナーになります。
はい、どんなリーダーも必ずオーナーですと。
長期的な視野に達し、短期的な結果のために
長期的な価値を犠牲にすることはないと。
自分のチームだけではなく、
会社全体のためにも行動します。
彼らは決して、
それは私の仕事ではないという風に言わないと。
まあ多分役割とか、
持っているミッションだったりとかいう仕事は
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全然違うかもしれないですけども、
だから結果として、
でもそれは私の仕事じゃないという風な
オーナーシップを持たないと。
多分オーナーシップのスコープは
もうほんとAmazonという会社全体になるんでしょうね。
みんながAmazonという会社の
一人一人倒退であって、
一人一人がオーナーになると。
それを分割して、
それぞれがただ動かしているだけであって
というところですね。
これはまた面白いですね。
なかなかちょっと日本の
いわゆる顧客形態じゃないですけど、
違う、従業員の認識とか意識だと、
僕らはやっぱり契約をしているというところで
仕事をしているという
その形態は変わらないんですけど、
意識的にはやっぱり雇われているという
なんとなくの
潜在的な意識がやっぱりありそうなので、
そうではないよということですよね。
自分たちが会社を動かす一人なんだよ
というところがしっかり
徹底されているところですね。
その中でも特にリーダーの
役職とか
ミッションを与えられている人は
そういうオーナーシップを特に持ってね
ということを多分僕は言っていると思いますけども、
実装的にはそうですけど、
みんながそういう風なリーダーにもなってくださいね
ということを言っているんじゃないかな
という風には僕はちょっと感じましたね。
では続いて三つ目ですね。
三つ目はインベント&シンプリファイですね。
発明と単純化というところですけど、
リーダーというのは
チームに確信と
期待し、それを要求します。
彼らは外部を意識し、
あらゆるところからアイディアを探し、
ここで発明されたもの
ではないということにとらわれません。
新しいことをするとき、
長期間誤解されるかもしれない
ということを受け入れると。
これはなんか結構僕は今
まさに感じていることですね。
誤解ではないですけど、茨の道を歩んでいる感は
正直あるんで。
でもこれ本当に大事なことですよね。
ここで発明されたものではない
ということにとらわれないということですよね。
新しいアイディアもやっぱり
社内だけじゃなくて、あらゆるところから持ってくる
ということですよね。だからちゃんと
外部、外を意識してくださいね
というのがすごく大事な話だなと思います。
答えは
現場とか、社内で
答えが生まれたり、次のアイディアが生まれるんでしょうけど、
でもそれの厳選というか
きっかけは外にあるよというのは全然
その通りだなと僕も思っていますので。
これはまたいい言葉ですね。
続いて
4つ目ですけど
4つ目はちょっと顔を叩いてるですね。
アーライツ、アロットと言ってますね。
正しいことというのが多いですよ
という話です。
リーダーというのはよく当たります。
当たると言っているのは
ライトなので、ライトをどう訳すか
当たるというか正しいという
ニュアンスの当たるということかな。
彼らは強い
ビジネス判断力と優れた直感を
持っている。多様な視点を求め
自分の信念を覆す
努力もします。
正しいことが多いというか、正しく動く
というようなケースが多いというような感じ
に読めますかね。
ちょっと解釈が難しいな。
でもビジネス判断力と直感力を
持っているというのを
Amazonとしては求めますよということですね。
そう考えると先ほどの
外に視野を広げる
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という話も全くその通り
それと連動する話かなと思いますね。
強いビジネス判断力と優れた直感
というのはなかなか社内だけで
誓うのは結構厳しいものがあったりするので
やはりこれもやっぱり外の観点を
しっかり持っていくというのは結構大事かもしれないですね。
その上でその多様な視点を
作ったらもう最後は自分の信念を
覆す努力をするというところが
かなりやっぱ重いというか
大変だなと思いますね。
成功したら自分の実績が
積まれるほど自分の信念というのを
覆すというのはかなりハードルが上がってくるんですよね比例して。
ここは本当大変だと思いますけど
ある種ですかね
自分のアンラーニングとか
自分自身の考え方をその時その場
その時代に合わせて変えていく
ということも求められるんでしょうね。
はい。
そうやって考えるとAmazonというのは本当にすごい会社だなと思いますね。
これを絶対に求めるということですからね。
では続いて。
続いては
Learn and be curious
学び好奇心を持つということですけど
リーダーは
学び続け常に自分を
向上させようとします。
可能性に好奇心を持ち
それを探求するためにも行動しますと。
はいはいはいはい。
これはなんかもう読んで字のごとく
っていう感じがしましたね。
はい。
でも別にAmazonの社員とかだけではなくて
あらゆる企業のリーダーにも
求められる気がしますけどね。
好奇心ってすごく
社会人になってすごく感じますし
年齢重ねれば重ねるほど
好奇心とか熱量的なもので
どんどん下がっていったりするんですけど
Amazonはずっと求めるということですよね。
これがはっきり明記されているのは結構いい話ですね。
次回の意味を込めて
しっかり僕も勉強したり
いろんなものに興味関心を持つというところで
意識的にやらなきゃいけないというのはあるかもしれないですけど
それでもいいのでやったほうがいいなと
ちょっと感じています。
では続いて、次は
Hire and develop the best
最高の人材を採用して
育成もしましょうと。
ディベロップっていうところを
開発という訳ではなくて
リーダーから育成という風に訳されたんですね。
リーダーは
採用や昇進のために
パフォーマンスの水準を引き上げます。
卓越した才能を認め
進んで組織全体に移動させます。
リーダーはリーダーを育成し
他者を指導する役割を真剣に果たします。
私たちは社員のために
キャリアチョイスのような能力開発の仕組み
というのも考案しています。
リーダーたるゆえん
というところもありますね。
パフォーマンスの
水準を上げるというところが
大変だなと思うけど
それがリーダーに求められているのでそりゃそうだよね。
卓越した才能を
認めって書いているところがまた面白いですね。
才能を自分である
自分で認めるということですかね。
またその他者に
対してこの人はリーダーシップがある
という風な才能を認めるというのは
よくできると思いますし
そういうのを探すことはリーダーは長けていると思います。
人を見ているからね。
そういうのを進んで組織全体に移動させる
という風に書いているんですけど
自分自身に対してもその才能を認める
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というのは結構難しいんじゃないかなと
僕は難しいなと思いましたね。
またやっぱりリーダーの大事な仕事の一つに
次のリーダーを
育成したり見つける
というところがまた結構大事ですよね。
ただいと結局その人が
依存しなきゃいけなくなったりするので
はいというところでした。
続いてはインシストオンザ
ハイエストパンダードですね。
最高水準を主張するという話です。
多くの人というのはこの基準が
不合理に高いと思うかもしれません。
リーダーは常に基準を引き上げ
高品質の製品であったり
サービスプロセスを提供するよう
チームを動かします。リーダーは
不良品がLINEに流出しないようにし
問題が修正され
修正され続けるようにします。
IT業界のこういう開発会社にいると
こういうリーダーって何ですかね。
リードエンジニアという認めもありますけど
どっちかというと
アーキテクトに近い感触ですね。
問題がないように
しっかり監視もしつつ
何か問題があったらちゃんと修正をする
仕組みを作っていくというところですよね。
それをリーダーに
求めたいということですね。
またそうですよね。プロセスを
提供するようにチームを動かす
これが難しいんですよね。プロセスを提供は
ほぼ文化の浸透に近い
面もあるんですけど
またそのような知見を持っている人がいないと
プロセスを生み出すことはできないんですよね。
監視で全体が見える人が初めて
プロセスが見えるというのは僕はイメージありますね。
プロセスの途中途中について
ピンポイントで持っているとか知見を持っているというのは
メンバー同士でいると思うので
そのメンバーを繋いで一つのプロセスを作り上げる
というのは多分リーダーの役割だと思いましたね。
そうやって分担をするのもいいですし
リーダーがガツンと作って
メンバーに浸透させるのもいいと思いますけど
どちらにしろそういうのを提供していきましょうということですよね。
では続いて
Think Big
という話ですね。
大きく考えましょうと。
大きく考えるということは
自己実現的予言にはなります。
リーダーは大胆な方向性を打ち出し
それを伝えることで結果を導き出します。
彼らは異なる考え方をし
顧客にサービスを提供する方法を
隅々まで見渡します。
なるほどね。
大は小を兼ねるという話につきるかなと思いました。
はい。
では続いて
Bias for Actionですね。
コードへのバイアスですけど
ビジネスではスピードが重要であります。
多くの意思決定や行動は
過逆的であり
広範な研究を必要とはしません。
私たちは計算されたリスクテイク
というのを望んじますよ。
動くために広範な研究を実はしない。
新しい
事業とかビジネス的な話であれば
多分研究はするんでしょうけど
行動というところですよね。
リスクテイクはしっかり計算もちろんしますけど
意思決定や行動は過逆的であるというのが書いてある通り
とにかくスピードを重視で
まずは動いていきましょうというところですね。
バイアスって書いてあるタイトルになってますけど
別にバイアスじゃない気はちょっとしました。
まあでも大事なことですよね。
本当にビジネスにはスピードが命だと本当に思いますので
とはいえ
すごい雑にガッとやるというわけでは
もちろんないと思います。ある程度のさっき言った通り
リスクテイクを考えつつ
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方向とか道は考えてきますけど
動くときはとにかく早くということですね。
どうだったかという結果から軌道修正をして
ゴールを目指していくというのは
本当にいい話だと思います。
続いてフラッガリティですね。
より少ないもので
より多くのことを成し遂げる。
制約が臨機応変。時給自足。
発明を生む。人員や予算規模。
固定費の増加による加点というのはないよ。
まあそりゃそうだよね。
人員の増加、予算規模の増加
そして固定費増加にして
しまうと正直会社としては
おいしくはない話ですよね。
それによってでかい金が
生まれるんだったらって話があるかもしれないですけど
基本的に人員増加とか
予算規模を増加するっていうのは
大体何かマイナスがあったときに
よく話に出るっていう僕のイメージです。
予算を増やしてくれっていう話は
何かやりたいことが本当にあるんだったら
説得するとか
改めて上位層とか
ステッコホルダーと話をするのは
全然いいかもしれないです。
臨機応変に動いていったりとか
時給自足だったり
自分たちで何かを解決するための発明を生んでほしい
みたいなところが書いてあります。
そういう権約っていうのを視野に入れて
動いてほしいってことですね。
そういうのを使うっていう話ではないよって話です。
またそれに慣れてしまうと
とりあえず
情緒でおかげ立てればいいじゃんって
発想になってしまうんですよね。
今あるリソースで工夫をしつつ
どうできるかっていうところですね。
やっぱり小さな仕事で大きい利益を得られる
っていうのが会社として一番評価になると
もちろん思いますので
そういうところも考えていきましょうって話ですね。
なんだかんだ
創意工夫っていうところは
社会人でもずっと考え続けていきたい
インストールし続けておきたい
では続いて
アーントラストです。
信頼を得ましょうっていう話ですね。
リーダーっていうのは注意深く耳を傾け
率直に話し相手を尊重します。
気まずくても
恥ずかしくても率直に
自己批判をしましょう。リーダーっていうのは
自分やチームの大衆とか
香水が臭いとか思いません。
これをちゃんと明記するの面白い。
彼らは自分自身とチームを
最高のものと比較評価をします。
ということですね。
これでも海外ならではのお話だと
気はしましたね。
外資のお会社さんとかっていうのは
いろんな国の人、いろんな文化の人とかと
お仕事をするので
そういうのはありますよ。
宗教をやられたりしたときに
その宗教的にはお風呂に入れないか
徹夜でなんかをするみたいのもあったりするかもしれないので
そうなるとですね。でもそういう人とは仕事を
しなきゃいけないとなったら
いろんなお話もあると思いますけどね。
とはいえ
自分自身とチームを最高のものと比較評価をして
次に何をしていくっていうところですね。
で、また
しっかりメンバーの言葉に
耳を傾けて率直に話して
っていうところですね。
かつ相手をちゃんとリスペクトしましょうっていうところが
本当に大事だなと思います。
リーダーというか、これは社会史に関係なく
家庭でも一緒だと思いますけど
とにかく相手に対してリスペクトをもって
接するっていうのはすごく大事だなと思いますね。
はい。
自分にもし苦手な人だとか
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嫌いな面があるなっていう人が
対象者だったとしてますね。
はい。では続いて。
ディープタイプじゃなくてダイブディープらしいです。
はい。
深く潜るっていうお話ですけど。
リーダーはあらゆるレベルで活動し
細部にまで目を配り
頻繁に監査を行い
指標と逸話が異なる場合は懐疑的になる。
どのような仕事も彼らの下にはないよってところですね。
彼らの元にはないってことですね。
ここでしっかり潜っていきましょう。
かつ細部にまで目を配っていきましょう
というお話ですね。
では続いて。
ハブバックボーン
ダイアグリアンドコミット
ですね。
危害を持ち議論を唱え
コミットしましょう。
リーダーにはたとえそれが不快なことであっても
疲れることであっても
決定に同意できないときは
敬意を持って異議を唱える義務があります。
大事ですね。義務があるってことですね。
リーダーには信念があり粘り強い。
社会的結束のために
妥協することはない。
一旦決定が下されれば完全にコミットすると。
というところですね。
決定される前までの議論も
しっかり細かくやったりとか
いろんなことをしっかり意見を唱える
というところも大事なんですけれども
決定したんであればちゃんと
その決定事項の実現まで走り切ってね
というところですね。
それがもし自分の意思と反するものだったとしても
決まったものであれば
それに対してコミットするというのはやっぱり義務があるよ
という話ですね。
でもそれに対して
粘り強く決定前に
意義を唱え続けるというのも結構大事ですね。
それが
自己満じゃないですけど
自分の考えに保室したものかどうか
というのはまた別の議論もあるかもしれないですけど
とはいえ
いろんなものを考えておくときに
意義があるんだったらしっかり意義を唱えてくださいねと
ただ決まったことに関しては
ちゃんとコミットしてくださいねということですね。
では続いてデリバーリザルトです。
結果を出しましょうと
リーダーというのは
ビジネスにおける重要なインプットに集中し
それを適切な
均一でタイムリーに提供します。
挫折を味わいながらも
彼らは困難に立ち向かい決して落ち込むことはないと
いや人だから落ち込むことはもちろんあるかもしれないですけど
それをビジネス場では出さないでね
という話にはちょっと聞こえました。
厳しい言葉かもしれないですけど
やっぱりリーダーが落ち込んでしまうと
物事がやっぱり進まなくなってくるので
やっぱりリーダーというのは引っ張るポジションなので
厳しいかもしれないですけど
いろんなことに対してしっかり
扇動を切ってくださいねというところだと思いますね
落ち込むことは別に
人だからやっぱり起きると思いますので
それを相談する相手がいたら
ちゃんといいと思いますけどね
とにかく前に進むためのことに
集中してくださいということですね
いやちょっとアマゾンのリーダーは厳しいですね
だからあれだけの
高級を与えられるし
あれだけのミッションが与えられるというので
ある意味誇り高い職業かもしれないですね
アマゾンのリーダーというのは
地球で最高の雇用主を目指す
リーダーたちはより安全で
より生産的で
より高い業績を上げ
より多様でより公正な職場環境を
作るために日々努力をしています
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これもうリーダーじゃなくて普通に経営者じゃない
彼らは共感を持って
仕事を楽しみ
他の人々が楽しみやすい環境も作ります
リーダーは自問をします
仲間は成長しているでしょうか
彼らは力をつけているでしょうか
彼らは次のことに備えているでしょうか
アマゾンであろうと他の場所であろうと
従業員の個人的な成功に対する
ビジョンを持ちそれにコミットをします
いやこれほんといい
言葉ですね会社である
全員これは一回は意識してほしいな
って思うような言葉でしたね
まあでもそういうことですねリーダーっていうのは
会社のとか経営の話を
より現場レベルに落とし込む
時にその大役を担っている
ってことですよねなので自分たちも
本当経営の一端を担って
今リーダーシップというポジションを与えられた
というのをちゃんと自覚するってすごく大事な話だと思いますので
単に現場を引っ張るだけ
っていう意味ではなくて
経営のやりたいこととか方針を
具現化するための
大役として自分は今手を動かしているってことですよ
っていう意識でいるかって結構
ちょっとの差かもしれないですけど
かなり大きい変化だと思いますので
やっぱりリーダーを担うというのはそういうことだな
っていうのをやっぱり自覚するのをちゃんと
言語化してやるのは大事だと思います
はいじゃあ続いてラストですね
最後は成功と規模がもたらず
幅広い責任っていうところですね
はいサクセスアンドスケール
ブリングブロードレスポンセビリティですね
まあスケールね
幅広い責任ですけども
私たちはガレージから始まりましたが
もうガレージではありません
私たちは大きくなり世界に影響を与え
完璧からは程遠い
私たちは謙虚であり私たちの行動がもたらず
二次的な影響についても
考えなければなりません
地域社会地球そして未来の世代
っていうのは私たちが
日々より良くなることを必要としています
私たちはお客様
従業員パートナーそして世界全体のために
より良くする
より良くなるという決意で
毎日を始めなければなりません
そして明日はさらに
多くのことができると確信しながら
毎日を終えなければなりません
リーダーとは消費する以上のものを想像し
常に発見したときよりも
良い状態を残すものなんですよ
っていうので締められておりました
一番最後にこの言葉で
締められている結構長いですね
最後だからちょっとありますけど
いうところがいやでもいいですね
ちょっと感動してしまいました
僕読んでて
なるほどね
でもアマゾンって本当にその世界を見て
それに対して世界を
良くしていこうっていう思惑の中で
仕事をしていたり授業をやっている
っていうことが本当になんか伝わるな
って感じがしましたね
というところで確か16個なんですけども
読んできましたいかがでしたでしょうか
あとですねアマゾンのリーダーシップ原則の
参考コピーももし欲しい方はですね
一応pdf107kbですけど
ダウンロードできるようになってますので興味あれば
ダウンロードしてまた改めて見てみてください
今の言葉を単純に
1枚のpdfでペッてまとめられたものですね
これは普通に貼っておいて
いいうちにどっかになんか残しておくのも全然
いいと思いますけど
この記事のまんまだと思いますので好みですね
ではそんなところで
21:00
今日の朝活は以上にしたいと思います10時になりましたのでね
後ほどこの記事も
ツイートしますので興味あれば改めて皆さんでも
読んでみてください
本当にいい記事だと思いますので
改めてこういうのをね他の会社の企業理念
だったりとかそういうプリンスプ
フィロソフィー的なものを読むと
すごく参考になりますし刺激も受けますよね
でもそれはその会社の代表とか
創業者の方々が本当に大事だなと思っていることを
いろんなものをそぎ落として
この言葉にまとめたっていうものですので
やっぱ熱量もあるし
感動をするなっていうとても素晴らしい
ワードチョイスだなと思ったりもします
引き続きこういうのやっぱり読んでいきたいなと思います
はいというところで
雑談をさせておき今日の参加者はですね
えーとリズさんと
鹿内さんと山見さん
三賢さんかなっていうのとスーさんですね
ご参加いただきありがとうございました
明日こそ何か技術的な記事を読むと
また宣言して読まないかもしれないですけど
何か読んでいきますので興味あれば参加してみてください
じゃあ木曜日ですね
今日も一日頑張っていけたらなと思います
じゃあ終了したいと思いますお疲れ様でした