1. kkeethのエンジニア雑談チャンネル
  2. No.262 「2023-06-21のJS」を..
2023-07-14 13:54

No.262 「2023-06-21のJS」をダラダラ読む回

はい.第262回は


2023-06-21の JS

https://jser.info/2023/06/21/react-redux-v8.1.0-fresh-1.2-modern-css/


を読みました💁

Azu さん本当にいつもありがとうございます!JS の情報はだいたい貴方から頂いております!これからも JS の先輩として勝手に背中を追っかけさせていただきます!


ではでは(=゚ω゚)ノ

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:03
6月23日、金曜日ですね。
翌朝9時37分になりました。
昨日、ソワール勉強会の登壇があってスライド作って、
今日は毎週金曜日なんですけど、
プログラミングの講師をやっているので、
それの資料を作っているところで、
連日してちょっと寝不足なんですけど、
今日も頑張っていけたらなと思います。
おはようございます。
夢見のkeethこと桑原です。
ではでは、本日も朝活を始めていきたいと思います。
本日ですけども、
久しぶりですね。
JSIRinfoを今日はちょっと読んでいこうと思っています。
Azさんという方のJSIR.infoというサイトがあるんですけど、
一週間の全世界のJavaScript関係に関する
ライブラリーだったり、記事だったり、動画だったりと
いろんなものを書き集めて、
まとめてくださっているブログですね。
僕は基本的にJSの最新情報というのは、
このJSIRinfoから取ってきているんですけど、
今日はそれを読んでいこうと思っています。
というところで、
今日の参加者は、
ごめんなさい、本当に読み方がわからない。
zerounderbark1さんですね。
ご参加いただきありがとうございます。
今からちょっとダラダラ読んでいこうと思います。
あ、Toyoさんもいらっしゃいますね。
じゃあ今から読んでいこうと思っています。
2023年6月21日のJS。
一つ目はですね、
React Reduxのバージョン8.1.0というのがリリースになりました。
開発モードでは、
Use Selectorというものが同じ入力に対して
同じ結果を返すかをチェックする仕組みというのが追加されていますよと。
セレクターを同じ入力で2回呼び出し、
異なる参照の場合は警告を出す仕組みになっていますと。
あー、なるほどね。
Reactバージョン18.0で追加されたストリクトモードと
結構よく似た挙動にもなっておりますので、
詳しくは公式リポジトリのリリースノートがあるので、
そこから読んでいただくといいと思います。
結構チェンジログがダーッと書いてあったりしますけど、
大体そのUse Selector周りのところでスペースを使っている感じですね。
はい、というところでした。
では2つ目。
2つ目はDenoですね。
Deno向けのWebフレームワークであるフレッシュの1.2というのがリリースになりましたよと。
1.2へて、
Welcoming a full-time maintainer,
Sharing state between islands,
Limited NPM support, and more
結構いろんなものがサポートになってますね。
なるほど。
メインメンテナーの方が、
PreactのMarvin Pagemeisterとなり、
これはオーガニゼーションですね。
Marvin Pagemeister、
そんなのがあるんですね。
この、
Preactのこのリポート処理かな?
のフルタイムでメンテナンスするようになったそうですね。
この方。
Seagullsをハイドレートできるように、
NPMコロンの式別紙の対応と、
ヘッドハンドラーというのが追加があったそうですね。
また、Islandsのサブディレクトリのサポートだったり、
プラグインが非同期処理にも対応などありました。
地味に非同期処理のサポートというか対応が結構大きいんじゃないですかね。
なんだかんだDenoって結局Node.jsと似たような
バックエンド側で確か動く
プラットフォームだった気がするので、
03:00
ちょっと僕まだDeno触ってないんでね。
触らなきゃなと思いながら、
他のとこに興味があって、
今僕はちょっとAWS周りに注力をしたいのでね。
Denoもいつか触りたいんですけどね。
続いて、
Modern CSS for Dynamic Componentsというものですね。
ベースドアーキテクチャーというのがあって、
Modern CSS Solutionsという記事があるんですけど、
この記事では、
モダンなCSSを使ったコンポーネントベースの
アーキテクチャーについて紹介がされています。
AddLayerを使ったレイアウトだったり、
HasMethodを使ったものだったり、
カスタムプロパティーズを使ったバリアンツの実装だったり、
あとAddContainerのスタイルメソッドですね。
使ったスタイルの条件分けしたりとか、
コンテナクエリとメディアクエリによる
ブレークポイントでのデバイスサイズの
出し分けなどについて書かれていると。
これ読みたいな。
特にコンテナクエリ、メディアクエリとか
スタイルメソッドを使った条件分けが
すごい気になったので。
CSSのこの辺がアーキテクチャーについて
紹介されている記事がなかなか少ないので
これ読みたいですね。
大きく3つ取り上げられたのはこのものでした。
続いてヘッドラインですね。
ここはザザザッと更新されたものを
羅列していきたいと思います。
まず1つ目ですけど、Core.jsですね。
Core.jsのバージョン3.31.0がリリースになりましたと。
プロポーザルステージへの変更への
対応をしたというのと
ArrayGroupingというものが
ステージ2へ降格してしまいましたと。
あとは静的メソッドである
object.groupbyというものが追加になったと。
はいはいはいはい。
あとはpromise.withResolversですね。
の追加になるなどというところですね。
いろんなものは見直されたらしいですので。
Core.jsはCore.jsとして使うというよりも
なんかフレームワークとかライブラリと
一緒にCore.jsが含まれているので
それを使うとは思いますけど。
なのでなんかの
ライブラリのバージョンが上がったときに
自動的に入ると思うので
こういうものが入っているというのは意識しておくといいと思いますね。
はい。
では続いて、TurboRepoですね。
TurboRepoのバージョン1.10がリリースになりましたよと。
プロップを使ったTurboGenの追加になったりとか
.envのファイルのサポートができましたとか。
あとは--envモードというのが
ステーブルに変更になりましたよと。
安定バージョンだったんですね。
それはすごくデカいですね。
ちなみにプロップと言っているけど
いわゆるプロップ的なプロップではなくて
PLOPですね。RじゃなくてLですね。
というものがあります。
Consistency Made Simpleという
別のpropjs.comというサイトの
リンクも貼られているので
そちらも見てみてください。
これに依存しているんでしょうね。
はい。なので
TurboRepoもちょいちょい進化が続けられていいですね。
続いては先ほど冒頭に挙げられました
リダックスですね。
リアクトリダックスの
Ver.8.1.0のリリースの話でした。
ここはちょっとそのまま火災しますね。
ユーズセレクターの話ですよというところです。
続いても冒頭2つ目に取り上げられたものですね。
Freshの1.2がリリースになりましたよと。
06:00
Dの向けのWebフレームワークである
Freshの1.2がリリースになりました。
続いてNestJSですね。
Ver.10.0.0です。
これメジャーバージョンアップですね。
リリースになりましたよと。
ノードJSの12、14のサポートが終了になりました。
あとはAtNestJSスラッシュコモンから
キャッシュモジュールというのが削除になりましたよと。
いろんなものが更新されているっぽいですね。
一応マイグレーションガイドFAQというのが
公式から出されているのでそこの辺を見てもらえれば。
これは公式ドキュメントのリンクですね。
はい。
続きまして
TSパターンという
これライブラリーかな?
がリリースされました。
これVer.5.0.0なので
これもメジャーバージョンアップですね。
タイプスクリプト向けのパターンマッチングライブラリーである
TSパターンのVer.5.0.0というのがリリースになりました。
ドットウィズの動作変更だったり
メソッドチェーンのサポートなどが入っているそうですね。
ヘッドラインラストです。
TuesdayJune2023のセキュリティリリース
セキュリティリリースですね。
ノードJS公式のセキュリティリリースの
6月版がリリースになってますよと。
セキュリティアップデートとして
16.x、18.xとして
20.xがそれぞれ公開されてますというので
16は16.20.1がLTS
18の場合は18.16.1のLTSですね。
最後のノードJS20ですね。
20.3.1は今はカレントなので
ちょっとステーブルじゃないところなんですけど
LTSじゃないですけど
リリースになっているので
使っている方はそれぞれ
バージョンアップしてもいいかもねって感じでした。
これしかも別の
ちゃんと公式サイトのブログのリンクも張られているので
この辺見てもいいかもですね。
基本的には最新バージョンを使えば
セキュリティ的なところは問題なさそうなので
案件とか各プロジェクトで
プロダクトの方でも
ノードJSを使っているんだったら
最新バージョンを使うような形にしてもいいかもしれないですね。
というところで
続いてアーティクルですね。
記事ですけど今回記事ちょっと多めですね。
5個ぐらい?
なんか上がって
6個かな?上がってますね。
あ、5個だったわ。
1つ目ですけど
The cloud is dead. Long live the cloud.
アナウンシング・ワズマ・エッジ
ワズマ・エッジってものがリリースになったらしいですね。
ウェブアセンブリーのアプリケーションを
WASMタイムで動かすプラットフォームだそうです。
WASMタイムってなんだろうな。
サービスとかツールがあるのかな。
シェアドナッシングのアーキテクチャを採用した
分散モノリスのアプローチだそうです。
分散モノリスっていうのがあるんですね。
全然アーキテクチャ周り
本当にちょっと不勉強なんですけど
こんなんがあるんですね。
シェアドナッシングって名前だけは一応知ってはいるんですけど
アーキテクチャ周りの勉強だけでもいいから
これちょっと読んでみたくなりました。
しかも記事のリンク自体そんなに長くないので
ただまぁちょっとソースコードで違いするし
WASMタイムってものの紹介に近いところですね。
まぁでも後ほど皆さんのほうで見てもらえればですね。
では続いて2つ目のアーティクルですけど
これが冒頭で取り上げられました
Modern CSS for Dynamic Component Based Architecture
モダンのCSSを使ったコンポーネントベースの
アーキテクチャについてってところですね。
これなんか夢風呂で読もうかなこれ。
09:01
なんか面白そうなんでね。
CSS周り久しぶりにちょっと勉強したいのがあるんで。
続いて3つ目の記事ですけど
TypeScriptの5.2のニューキーワード
usingっていうものですね。
っていうものの紹介文ですね。
5.2で実装予定の
ECMAScriptプロポーザルステージ3の
usingについて紹介しますと。
リソース開放のパターンをusing項文として
サポートもしてますというので
まぁ気になる人はですね
TC39のプロポーザルから追ってもらっても
いいんじゃないかなというところですね。
コミット101も積まれてますけども
一番古いのでいくと6年前とかなんですね。
それぞれちゃんとリポジトリ生えてるけど
長い議論がなされて今
これがステージ3に上がってるんですね。
はーなるほどでした。
では続いて
Introducing HTTP3のプライオリテーションですね。
HTTP3 Extensible Prioritiesを
サポートすることで
ウェブページの読み込みが
どれくらい改善されるかについて
というところでした。
この辺ネットワーク周りは
僕本当に不勉強が過ぎるんで
社内のしけちゃんに聞いてみたくなります。
とかまたSREチームに
HTTP3のお話とか聞いてみたくなりました。
というわけでラストですね。
アーティクルはラストで
Web Apps on macOS Sonomaの
14ベータですね。
macOS Sonomaのインストールの可能な
ウェブアプリの動作について
書かれているそうです。
ここは僕はあんま興味なかったので
気になる人は見てみてください。
次はサイトサービスドキュメントですけど
こちら今回1個だけですね。
先ほどのアーティクルと
結構似てくるところなんですけど
一応カテゴライズされているものですね。
ラストは読み方またわかんないな。
ファミョンスペアレンス
The Next Wave of Cloud Computingですね。
Spinというツールキットで作成した
ウェブアセンブリアプリケーションをデプロイ
実行できるサーバーレスの
プラットフォームだそうです。
ファミョン
読むのかわかんないけど
ファミョンかわかんない。
そういうのができましたけど
こんなものが出てたので
興味ある人は見てみてください。
The Next Generation of
Serverless is Happening
っていうふうな
結構強いタイトルを使われてますね。
海外の方って結構そういう傾向はありますけど
というのでこれも
今のところテキストベースなところなので
興味ある人は見てみてください。
ところで
以上で今回の
今週の
2023年6月21日のJSが
終了というところだそうです。
今回も見ていった感じ
あれですね
ウェブアセンブリとか
WASM周りを
結構注目されているのかな
本当にJSとか
僕らフロントエンドと
縛っていくのが難しいところですけど
JSを使っている人たちも
ウェブアセンブリというか
ラストWASMの流れを
止めることはできないという
言い方はあれですけど
止まらないと思うので
やっぱりキャッチアップを
どっかしなきゃいけないというので
やっぱりラストやらなきゃな
すごく感じましたね
優先順位として
今年何の技術を勉強するかって
年初にいろいろ考えてたんですけど
12:01
やっぱり微調整とか
軌道修正すると
どんどん変わってくるんですけど
一周回って僕やっぱり
ラストに戻ってきてしまったな
という感触があるので
やっとって損はないし
なんかいくつか
CLIとかを作ってみてもいいし
あとやっぱWASMですよね
なんていうか
フロントエンド側の方で
ゴリゴリの計算処理したりとか
いろんなアニメーションとか
WebGL使ったものとかっていうのの
やっぱ需要は増えてきてるなっていうし
そういうケースも
どんどん増えてきたなという印象があります
さっきのWeb3のお話もあったりして
なんだかんだ結局
僕らは画面とか
目が見える人はですけどね
画面で何かを操作して
インターフェースとして
画面描画っていうのが
必須になってくるんですけど
そこでリッチなことをやりたいとなると
どうやったって計算処理をやらせたい
ただブラウザは
そもそもJavaScriptというのは
計算が遅い
となると
WASMに計算処理とかを
ガッとぶん投げて
マシンスペックに
ぶん投げておいて
で計算したものをやっぱり
僕らはどう描画するか
っていうところに
JavaScriptは注力をするというのが
やっぱ正しいと思っているので
そのための
WASMの機構だったりとか
どういう風にWebアセンブリが動いているか
っていう
ざっくりでもいいので
やっぱ仕組みを知っておくっていうのは
すごく大事なことだなという風に
強く感じましたね
っていうところで
感想で終わりますけど
今日の朝勝さんに
今日の朝勝さん終了したいと思います
後ほどですね
このJ3インフォの記事も
ツイートしますので
見てみてください
ではでは
金曜日ですね
今日も一日頑張っていけたらと思いますけど
あっそうだ
すいません
今日の参加者は改めまして
最終的にはSUさんですね
はい
ご参加いただきありがとうございました
じゃあ改めまして金曜日ですね
今週一週間
今日で締めていただいて
また土日ゆっくり
休んでいただければと思います
僕は明日も採用イベントがあるので
日曜
土曜日か
残念ながらもうずっと
出ずっぱなんでね
残念ですけど
日曜日はゆっくり休もうかなと思ってます
はいじゃあ
今日も頑張っていきましょう
お疲れ様でした
13:54

コメント

スクロール