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はい、5月16日火曜日ですね。
四国は朝9時8分になりました。
今日は、前日の雨がストップして、だいぶいい感じの天気ですね。
はい、洗濯物がいい感じで干せそうです。
はい、おはようございます。耳のkeethことKuwaharaです。
では、本日も朝活を始めていきたいなと思います。
本日はですけども、何を読もうかなと思っていたんですけども、
久しぶりにですね、ITメディアさんの記事を読んでいこうかなと思っています。
最近、ニュースを見ることが増えてきたんですけど、やっぱりニュースって面白いなっていうのと、
ニュースから得られる新しい情報ってたくさんあるなと思っていて、
しっかり情報収集の意味も兼ねて、今日はですね、ITメディアさんの記事を読んでいこうかなと思っております。
で、今からですね、ランダムでバッと今見て、面白そうだなと思ったやつを見ていくので、
タイトルはまだ確定していないんですけど、ちょっとバーッと見ていきたいと思います。
結構教育系のニュースが何となく多いのかな。こんな感じがします。
ちょっと気になったのが1つ目ですけど、プラレールで学ぶプログラミング教材が登場だと。
PC不要でも学べる仕組みとはと。それを実際見てきたという話があるので、
まず1本目はここから入っていこうかなと思います。
僕は教育関係やっぱりちょっと関心興味がありますし、
毎週1回プログラミングの講義を別のところで持ってますので、
その辺に関心があるので読んでいきたいと思います。
プラレールでの電子遊びを通してプログラミングの考え方を学ぶ出版社のジャムハウス、
東京都としまくがこんな教材を発表しました。
5月11日から13日にかけて東京ビッグサイトで開催された教育業界向け技術展示イベント
教育総合展EDIX東京ですね。
では、サンプルなど初披露しています。
どんな内容の教材なのか、イベント会場で実物を見てきましたよということで、
実際写真がいっぱい貼られてるんですけど、PC不要のプラレールプログラミングとはどんな内容でしょうか。
商品名はプラレールプログラミング。
実践的なプログラミングではなく、その基礎となる考え方をプラレールでの遊びを通して教えるという教材です。
そのためタブレット端末やPCなどは利用しません。
子どもたちは課題が書かれたシートに沿って先生の指導を受けながら見本通りの線路を作ったり、
指定された運行を完成させる方法とかを考えたりします。
そもそも男の子向け感がちょっとありますね。
電車とかプラレールっていうところは男性は好きな傾向がありますね。
別に性別は関係ないかもしれないですけど、結果男の子は好きな人が多い印象ですね。
実際におもちゃで繋げながらやるっていうのはすごくいいなと思っていて、
ざっくり写真を貼ってあるんですけど、課題のイメージとしてはいくつかあるんですけど、
例えば問題解決の課題としては、電車が通過する順番は?みたいなところですね。
これは物事を順序立てて考える力っていうのを育むって感じですね。
いろんな電車とかがあるんですけど、それを電車が通過する順番どれでしょうか?みたいなのが一つ。
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他には繰り返しとか論理的思考というところですね。
例えば3周して駅で10秒止めましょうみたいなことですね。
ぐるぐるぐるぐる3周レールを回っていってその後10秒止めますみたいなところですね。
でもこれは自分の考えを正確に伝え実行するっていうところを育みますと。
他にも並列処理ですね。線が2本あって、
例えば駅に同時に止めるには?みたいなことですね。どうやったらいいでしょっていうのを考える。
これはまさに並列処理ですよね。複数の電車が走っていてってところなので。
同時に複数の処理を行うことの効率化っていうのを学んでいきましょう。
効率化とはあれですね。最小公倍数も一緒に学べるんじゃないかと思いますね。
まさに電車をぐるぐるするんですけど、そのぐるぐる回る周期が違うので、
その周期がピタッと同時に止まるっていわゆる最小公倍数なので。
とかも一緒に学べそうですね。並列処理でした。
ラストとかは分岐処理とかアルゴリズムですね。
アルゴリズムは他の課題にも一緒だろうと思ったりしますけど、
とりあえず線があって電気回路のやつですね。
抵抗オームがあるじゃないですか。の直列と並列だったりしますけど、
一部電車が回路みたいに並列の回路が作られてるんですけど、
その時にぶつからないダイヤを皆さんに作ってみましょうみたいな感じですね。
どうやったらぶつからないのできるかって自分が計画したものを具現化するっていうのを育むみたいですね。
こんな感じでプラレールを使ってプログラミングの基礎というか、
そういう考え方、思考法というのを学んでいきましょうという教材だそうですね。
ちょっと説明戻りますと、
例えば並列処理の考え方を教えるシートでは、
その複数の車両を同時に駅に停めるにはどうしたらいいかということですね。
あと2階建てのレールに2つの車両を走らせるといった課題を出していて、
同時に複数の車両を走らせると作業効率化できるかみたいなことを考えていきますとか、
他にもその電車のポイント切り替えを通して分岐処理の考え方を教えたり、
ダイヤグラムを通してアルゴリズムの考え方を教えたりなどします。
カリキュラムは24回あります。
幼稚園小学校、小学校の学童保育などの利用を想定しており、
いずれも準備・片付け合わせて約60分で終えられると。
60分で全24回。はー、すごいですねこれ。
かなり濃密なカリキュラムになってますね。
先生向けのマニュアルももちろん提供しています。
PCを使わないことからプログラミングのスキルを持たない先生でも指導しやすいとしています。
カリキュラムを終えたときなど、より実践的な内容が必要な場合は、
JAMハウスが出版する別のプログラミング教材を紹介し、ステップアップを促すと。
宝トミーからの声かけで実現した誕生の背景ですが、
JAMハウスの池田俊夫代表取締役によれば、
プラレールのプログラミングは宝トミー側から企画の持ち込みがあって実現したと。
逆なんですね。宝トミーはでも発案はでもあったんですね。
実際に作ってもらうところを別の会社に、今回JAMハウスに委託したと。
プラレールで線路を繋ぐ遊びについて、プログラミング教育に向いているなという意見が
宝トミー側で前々からあったと聞いています。
子供向けのプログラミング教材の出版実績があるJAMハウスにも声がかかったと。
なるほどですね。そんな背景だったんですね。
価格は導入方法などに応じて個別に調整します。
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池田代表取締役はそのEDIXに来場した人の反応などを参考に、
販売数などの具体的な計画を今後立てるとしていると。
これでもいいですね。子供プラスプログラミングとかやってない、
アルゴリズム苦手だなという先生も一緒に学ぶことができるということなので。
これは素晴らしいですね。
電車とか実物を目で見ているというのはまたいいですよね。
パソコンとかタブレット上でやってもいいっちゃいいんですけど、
実物で自分の手を動かして学ぶというのはすごくいい話だと思っています。
というのも、人間の頭って手と結構連動することがかなり高いのと、
物事を覚える、暗記に近いんですけど、
人間が体の一部を動かしながらやる方が実は脳の刷り込みが早いという研究もあって、
これが確実とは言えないし、今の研究途中なんですけど、
そういう話も出てるんですよね。
というぐらいなので、やっぱり手を動かすというのはすごくいい話だと思っていて、
とても設計されたとかデザインされたアイディアだなと思っていて、
めちゃめちゃ僕もやってみたくなりましたね。
これやっぱ写真見るとすごく楽しそうですね。
本当にお子さんいる方はぜひお子さんと一緒に楽しいし、
学びもあるしというのでものすごい価値が高いと思うので、
これはぜひ商品化してほしいですけど、
おいくら万円かはちょっとわからないですね。
でも全24回のカリキュラムになってるというところなので、
1回通してやってしまうと飽きてしまう可能性が多いにもありますし、
子供はでも吸収力が早いので一気にこれが終わるかもしれないですけど、
この教材は一度買って、よくはないでしょうけど、
他の保育園であったりとかお子さんの家庭とかに貸してあげる、
もしくはそのまま譲ってあげてもいいし、
次の子供たちのために渡してあげるっていうのもすごくいいなと思ってるので、
お子さんとかがむしろ買って備えておくって一ついいかもしれないですね、これは。
などなど妄想で喋ってきましたけど、
一本目の記事こんな感じでした。プログラミングですね。
プラレルでもなくプログラミング教材では登場したよというお話でした。
続いてですね、次の記事なんですけども、
前後半の記事になってるんですけど、
気になったので読んでいきましょうかね。
次の記事はサース対決っていうサブタイトルになっていて、
法人もキャッシュレス。なぜ銀行振り込みからカード決済に?
ということで、アプサイダーVS爆落ビジネスカード
全編っていうところで、後半も読んでみたいので、
後半も読んでいこうかと思っております。
日本のクレジットカードの発行枚数は2億9千万枚に達しているそうです。
そんな一体に?
1人2枚くらい確実に持ってそうですね。
クレカ発行できる年齢っていうのがあるので、
それを加味しても1人2枚ないし、
3枚か。実に1人に3枚が発行されている計算となり、
生活に欠かすことができないツールの1つとなっています。
一方で法人間取引におけるクレジットカード決済の割合というのは
実はまだ低くて、公共機関が
パーチシングですね。購買カードを使っているっていう
アメリカなどとは大きな格差があります。
法人用のクレジットカード、いわゆるビジネスカードも昔から存在はしてはいましたが、
役員の接待用や出張が多い営業満用に利用されるケースが
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多かったということですね。
近年ではオンライン決済の普及により、
アマゾンやアスクールを支払う場合や、
情報システム部分がクラウドサービスなどの利用料を決済する際などに
利用されることも増えてきたんですけど、あくまで
クレジットカードでしか支払えない取引に限って利用されるものです。
そのビジネスカードにも最近新しい動きが出てきました。
フリードかマネーフォワード、アップサイダー、レイヤーX
などのスタートアップが参入してきたのが大きい。
日本におけるスタートアップへの投資額というのは
この10年で約10倍になっています。
従来のクレジットカード会社はこの新しい企業群のニーズを
汲み取れず、ずっと無視してきましたよと。
そこにスタートアップがスタートアップのためのビジネスカードを提供するべく
一気に参入してきたと。今回のSaaS対決では
クレジットカードの歴史や機能をひも解きながら
アップサイダーと爆落ビジネスカードが提供する決済と管理を
円滑にするためのSaaS的な機能を掘り下げていきます。
単なる支払手段としてのビジネスカードではなく、
企業における決済領域全ての業務プロセスを
いかに円滑にしていくかという話になるため、
自社の既存の業務プロセスやその課題も踏まえて
中長期的に導入の可否を検討してみてほしい。
これが冒頭ですね。続いて、クレジットカードの歴史と機能の話に入ります。
クレジットカードは
1958年アメリカのカリフォルニア州フレノスという
小さな町で産声を上げました。当時
ダイナスクラブのような事前にチャージして利用するカードというのはありましたが
後払いできるクレジットカードというのはまだ存在しませんでした。
クレジットカードの利用には金融機関、カード会社だったり
仮名店、カード利用者という3社が
参加するネットワークが必要だが、このクレジットカードというものを
誰も見たことがない状態で、仮名店の開拓は
難しいと。そこで、バンクオブアメリカという
銀行は住民6万人にクレジットカードを
郵送し、この小さな町でクレジットカードのテストを
開始したんです。こういうところがアメリカらしいですよね。
日本でそんなのやっても、使われないから
批判される感じがしますからね。しかも1958年代でしょ。
すでに6万人のカード会員がいるため、
商店街の店舗との交渉は実は順調に進み、
あっという間に3000店員以上が仮名店になったと。
バンクオブアメリカはこのやり方で地域を拡大し、1年後には
サンフランシスコ、シスコ、サクラベント、
ロサンゼルスにも進出したと。いやロスと
サンフランシスコを抑えたというのもかなりヤバいですけど、サクラベントという
コアなところもよく抑えましたね。フレノズで
グレジットカードを配ってから13ヶ月後には200万枚の
グレジットカード、2万の仮名店を有する巨大な
ネットワークを築きました。カード利用者は
カード会社と契約することで、仮名店でのカード決済が可能になります。
仮名店はカードの利用代金を後日
カード会社から所定の手数料を差し引かれた状態で受け取ります。
カード会社はカード利用者と仮名店を繋ぐ役割
の果たし。利用者にはカード利用額を請求し、
仮名店には手数料を引いた金額を支払います。
この3者の関係が成立することで、クレジットカードは利用できます。
クレジットカードの懸面にある
VISAとかマスターカード、JCBなどのロゴは
国際ブランドと呼ばれており、世界中に構築された
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決済ネットワークが利用できるということを示しています。
最大規模であるVISA、マスターカードは世界200カ国以上
3850万店の仮名店を持ち、日本だけでなく
世界中でクレジットカードを利用できるネットワークを提供しています。
テフレの図の実験からわずか65年で
クレジットカードは世界的な巨大ネットワークとなったのであります。
65年はわずかとは言わない気がしますね。
意外と時間がかかった気がしますね。
特にアメリカでこれだけ流行ったんだから
結構行くのかなと思ったけど、そうでもないんですね。
特にこの国そのもので
そういうビジネスが浸透するかどうか、結構文化に近いところがあるので
時間がかかったのだろうなと思いますけど
全世界での巨大ネットワークになったのはすごい話だと思いますね。
日本でも近年は
QRコード決済が一気に普及したことで
少しクレジットカードの影が薄くなったように感じるかもしれませんが
2021年のキャッシュレス決済比率32.5%のうち
クレジットカードが27.7%
電子マネーが2%、コード決済が1.8%と
キャッシュレス決済の主役は今でもまだまだクレジットカードになります。
日本にはアメリカンエキスプレスやダイナースの海外系
オリコやニコスなどの審判系
セゾンカードやイオンカードなどの流通系
あとは三井住友カードとか三菱UFJカード
UCカードなどの銀行系などと
母体によって企業から戦略まで全く異なる
様々なカード会社が存在します。
その中でもビジネスカードが手掛けるのは主に海外系と銀行系のカード会社であります。
会社の経費支払いのために発行される
クレジットカードであるため
会社が何にいくら使ったのかなどを厳格に管理する必要があります。
日本では法人間の決済を
クレジットカードで行うことは少なく
ビジネスカードも接待や出張が多い役員や営業社員のために
発行されるという側面が強かった。
パソコンやスマホのタイヤと同様に
移動や退職に伴って回収が必要になることもあり
社内で必要最小限の枚数を発行して
管理することが当たり前であり
ビジネスカードを持たせたり、用途に応じて
自由にクレジットカードを発行することはこれまでは不可能
というのが現状だったという話ですね。
2021年のキャッシュレス決済比率が32.5%なんですね。
なかなか
多いと見るか少ないと見るかですけど
伸びてきた方なんじゃないかと思いますね。
3割超えてきたっていうのは。
日本ってまだ高齢化社会のところなので
クレカ決済そのものが意外とまだ浸透
できてる事例少ないんじゃないかなと思ったりしますね。
どんな感じかわからないですけど
地方がどれくらい発展するかわからないですけど。
高度決済が1.8%っていうので
電子マネーが2%含めてですけど
これ足して3.8%ですからね。
まだまだなんでしょうねって思いましたね。
では続いて
そのようなビジネスカードの用途にも
社会のデジタル化の進展とともに変化が生じてきています。
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アスクルなどの企業向け通販だけではなく
Amazonや楽天などの個人向けECも
徐々にビジネス用途で利用されることも増え
その利用にはクレジットカードが必要になります。
GoogleワークスペースやMicrosoft Office 365をはじめとした
サブスクリプション型のサービス申し払い手段は
原則としてクレジットカードのみになります。
ソームやオーシスなどの限られた部門用のクレジットカードを用意すれば
ぶっちゃけこどたります。
問題はAWSなどのサーバー代とか
GoogleやFacebookなどの広告代といった事業運営に欠かすことができない
高額な費用までもがクレジットカードでしか決済できないケースが
出てきたことになります。
特に数人で起業しベンチャーキャピタルVCから
調達をしたスタートアップにとって
サーバー代とインターネット広告代がクレジットカードでしか支払わないことは
大きな頭痛の種であります。
創業から数年しか経っておらず
しかも赤字であるため、多くのスタートアップのクレジットカードの利用枠は
100万円程度しかありません。
100万しかないのに広告代どうやって捻出するんでしょうね。
かなり無理がありますね。
事業が起動に乗るほどにサーバー代も広告代も
どんどん増えていきますが、ビジネスガードの利用枠は
そんなに短期間では増加しない。銀行口座に数億円の預金があったとしても
結局赤字であればという悲しみもあります。
使えないと。これは何かよく分からないですね。
キャッシュとして数億円預金があってもダメなんやって感じですね。
社長の個人名義のクレジットカードを
活用したり、複数のビジネスカードを駆使して
サーバーや広告が止まらないように綱渡りのやりくりをしながら
事業を運営している初期スタートアップは結構多いと。
スタートアップ規模の利用枠では請求書払いに
変更する交渉は難しいからです。
スタートアップはいろんな社会的な権力がないから。
発言力がないですからね。
私もスタートアップのバックオフィスをやっていた際には
クレジットカード利用枠問題には本当に苦労しました。
どんなに交渉してもカード会社の審査基準はスタートアップのような
急成長する企業を念頭に置いていないため
満足の利用枠を得ることはできませんでした。
これも日本の大きな課題ですね。スタートアップ企業はどんどん増えてきているし
企業をする人の数はちょっとずつですけども
ここでクレジットカード会社とのバッティングするのは
本当につらい話ですね。
広告代とか100万円単位でやらなきゃいけなかったり
決済することは当たり前すぎるので
ここの枠は本当に日本のビジネスを止めていると言っても
過言ではないかもしれないですね。
そんな時にスタートアップのこの悩みを解決するために
登場したのがライフカードの利用先限定ビジネスカードというものです。
利用先限定ビジネスカードというのは
AWSのサーバー代とかGoogleなどの広告代などを
あらかじめ申請した用途にしか使えない代わりに
ライフカード独自の審査基準で
高額の利用枠が付与されるというものであります。
しかも利用額の1%がキャッシュバックもされます。
これデカいですね。
数百万で1%キャッシュバックされるというのはかなりスタートアップには大きい話ですね。
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このカードのおかげで安心して
事業が運営できるようになったスタートアップは多い。
スタートアップ界隈の口コミでこのカードには申し込みがさっとしたと聞きます。
赤字を掘りながら一気に成長を加速させようとするスタートアップには
高額の利用枠が付与されません。
しかしスタートアップはVCなどから投資を受けているため
数千万から数億円の現金を銀行口座に持っているのも事実であります。
クレジットカードの利用枠が少ないために
十分な広告出行ができなかったり
サーバーの容量が不足してサービスが不安定にもなります。
払えないわけではないからこそスタートアップの方は
多くの方は強いペインを感じていました。
フリーとかマネーフォワードもこの歪みを放っておくはずもありません。
この2社も創業初期はスタートアップの
予信枠が少なすぎる問題で苦労してきた。
この2社も同じ問題をぶつかってきた。
クラウド会計のデータを参照すれば
過去3年分の決算書を提出してもらうよりも
タイムリーに各社の財務状況を把握することができるため
両社はそれらを活用した独自の予信モデルを構築し
マネーフォワードビジネスカードを提供しています。
銀行口座やクレジットカード、ECの利用明細などは
全てクラウド会計に連携されているため
通常のビジネスカードよりも財務実態を反映した
適切な予信枠が付与されることが多いです。
それに加えて各ビジネスカードの利用明細が
ほぼリアルタイムに反映されるなどなど
ユーザーにとってのメリットはすごく多い。
さらにアップサイダーとバックラックビジネスカードでは
大きく進化させるサービスを提供している。
後編ではそれぞれの特徴を掘り下げていくということで
一旦前半の記事はここで終了となります。
すごく面白い記事でしたね。
ITの技術的な話よりもビジネス的観点の方の
記事を読むのがすごく大事だと思いました。
中小企業が日本を占める企業の
中小企業が日本を占める企業の
中小企業が日本を占める企業の
中小企業が日本を占める企業の
ような状態だったはずなので
加速とか発展を止めているのはやっぱり
でかいなと思いますね。しかし仕方ない感はあります。
結局日本の経済、いわゆるビジネス界隈の経済の
大多数は何だかんだビッグな企業が
握っているというのは日本も変わらないですからね。
そこに対する枠とかで縛っているのは仕方ない
感はありますね。銀行とかもちゃんと
金は稼ぎたいというのはあると思いますからね。
今のところでしたけど、いい話がすごく出ているし
そういうところを加味したビジネスカードが
発展してきたというのはすごくいい話なので、しかもそれが
中小企業から出ているのが本当にいい話ですね。フリーとか
アップサイダーとかマネフォワードそして
レイヤーXさんですね。この辺の4社がズバッと
組み込んできて物事を解決していくというのは本当にいい話なので
今後この4社のやっぱり動きは追っていきたいと思いますね。
というところで、今日の朝活動は以上にしたいと思います。
今日はランダムといいますか、突然
僕が今から探して興味ある記事を読んだという感じになりますけど
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参考になったら幸いですし、この後今日読んだ2つの記事ですね。
ツイートしますので、皆さんの方でも改めて読んで
自分の方でどんな風に感じるかというのは
体験してもらった方がいいなと思います。改めまして今日は
しみねーさんとえのあんさんと見えてないんですけど
たぶんすーさんですね。ご参加いただきありがとうございました。
明日もゆるく読んでいきたいと思いますので、興味あれば探してみてください。
それでは終了したいと思います。お疲れ様でした。