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2023-10-12 08:46

Season 3-17.「デイリーコーディングとコミュニティの活用」

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はい!第291回は,僕が日頃からお世話になっているコミュニティの恩恵についてのお話をしました💁‍♂


毎日のデイリーコーディングができている方は本当すごいなと尊敬しますが,自分はなかなか意志が弱く一人の力では継続できないので,コミュニティの暖かさに支えられているなーと心から感じます.しっかり恩返し・恩送りをしていきたいと思います!


また,僕みたいに続かない方や自身がない方こそ,ぜひコミュニティに頼っちゃって良いと思います👍


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

🎵 BGM

騒音のない世界「ワンルームの自由」

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00:16
はい、週月3日火曜日ですね。
時刻は朝9時40分になりました。
かなり今日はいい天気ですね。
洗濯日和かなというところで、
今日も一日頑張っていきたいなと思います。
はい、おはようございます。
ひめみのおきーすこのくわはらです。
では、本日も朝活動を始めていきたいなと思います。
で、今日はですけども、
タイトルにあります、
テイリーコーティングとコミュニティの活用というお話ですね。
厳密に言うと、2つの話を、
今日は一緒にしちゃおうかなと思っているんですけど、
まず1つ目は、
デイリーコーティングというお話です。
名前の通り、1日、
毎日のコーティングということですね。
を、デイリーコーティングと言います。
この定義は人によってまちまちですけど、
とにかく毎日何かしら
コーティング、挑戦しようとか、
コーティングに触れていこうというような
僕のワードだと思います。
毎日どういうコードを書くのかというところまで
しっかり定義をされているという方もいらっしゃったりとか、
とにかくコードに触れるだけでOK
みたいな質問されている方もいたりとか、
いろんなデイリーコーティングの定義はあると思うんですけど、
とにかくコードに触れる、
コードを書くということを
毎日続けるというこの継続的な
チャレンジというところを意識した
お名前だと思いますね、
デイリーコーティングというのは。
でも僕もシステム開発とかアプリケーション開発用の
コードを書くのではなくて、
クリエイティブコーディングですね。
ジェネラティブアートとかを僕はやっています。
コードを書きながらアート作品、
というのをやっていて、
それをクリエイティブコーディングと
言ったりはするんですけど、
そのクリエイティブコーディング界の
コミュニティでは、
デイリーコーディングというのは結構推していたりして、
本当にこれの大事さとか凄さというか、
これをずっと続けていった結果、
どんどん自分の作品がブラッシュアップされたり、
自分のコードを書く力というのが
能力が上がっていったり、
いろんな武器が増えていって、
表現力が増していって、
いろんなお声掛けをいただいたりとか、
公演したりとか、
自分の作品がどこかで使われたりとか、
いろんな人生のチャンスがどんどん広がっていった
みたいなお話が、毎今日に
行き止まりがないんですよ。
なので、デイリーコーディングってやっぱいいよね
というのは、ご自身の経験とか成功事例から
そういう話がたくさん出るというところですね。
なおかつ
デイリーコーディングをずっと続けていくと、
自分の中で積み上がっていくものがたくさん増えていくので、
自分の中でも達成感だったり、
やっているなという実感がすごく強くて、
そういう意味もあっていいよね
って話がありますね。
継続が力なりはずっと
今後も続くというか、
正しい言葉なんだろうなって思いますね。
いろんなところで、継続をしたことによった
結果が得られる
っていう話が本当にたくさんありますし、
これは僕も
感触として、しかも経験としてはあるので、
そういう意味も兼ねて、
デイリーコーディングはいいよねっていう話を
僕が今いるクリエイティブコーディング会では
しょっちゅう言われますし、
03:00
皆さんそれで成功していたり、
自分自身の楽しみとしてコーディングを
している方もいらっしゃって、
大きい成功したりとか、
作品がどこかで使われたりとか、
売れたりとかっていうことを別に目的とせず、
とにかくコードを書くこと自体が楽しい
っていう人もいらっしゃって、
遊びですよね。ゲームしたり、漫画読んだりとか、
そういう感覚の中にコーディングが入る
っていうのも一つあったりして、
そういう遊び方、楽しみ方をされている方もいて、
そういう人と喋ると、やっぱりコーディングを
楽しんでいるっていう話が
そばにあると、
コードを書いている僕らとしては、
楽しみっていう感覚をちょっと忘れがちになるので、
もう一回原点に帰るというか、
そういえばコーディングって楽しかったよね、
みたいなのを思い出させてくれるので、
そういう存在が身近にいるというのが
一つ面白いかなと思いました。
そのデイリーコーディングは
コミュニティの活用っていうのが
すごく大事というか、
結局コミュニティの人たちがいるからこそ、
自分が本来やりたいことに
帰ってこれるだったりとか、
さっき言ったような本来の楽しみに
もう一回気づけるというか、
僕みたいに平らな人間は
人の力を使わないと
目標達成本当にできないなっていうのがありました。
自分一人でやろうとすると、
いろんな習慣をお供りになったりとか、
今日は疲れたし眠いからいいやっていうので、
デイリーコーディングを夜に
僕はしがちなんですけど、
本当はエネルギーがある朝にやるのが一番いいんだろうなと思います。
朝はコーディングとか、
ゲームとか漫画読んで、楽しいことでしっかり満たされて、
よし、満足したと、
じゃあ仕事をするかみたいなのが本当はいいと思いますけど、
ついつい僕は仕事を優先して
夜にやろうとするんですけど、
夜はできないんですよね。
たぼりがちなんですけど、
夜、コミュニティの人たちがハッシュタグつけたりとか、
スラッグで投稿したりとか、
ディスコードでお話ししてるのを見て、
自分もやらなきゃなみたいな感覚はあるんですね。
同じ界隈で
頑張ってたりとか、楽しんでる人たちの
お話とか投稿を見ると、
そういう人たちに
僕の投稿とかを見ると、
応援してくれる方結構多いんですよね。
特にクリエイティブコーディング界の人たちっていうのは、
たとえすごいチンプな作品だったりとか、
くだらないものができてしまったみたいな、
割と励ましたり、
応援してくれたりとか、
僕としてはチンプなものと思いながらも、
ここがいいじゃんみたいなアドバイスとか、
フィードバックをくれる方も結構いらっしゃったりとかですね。
コミュニティって本当に
ありがたいし、
あったかい場所だなってすごく感じていてですね。
それはコミュニティによるかもしれないですけどね。
どういうコミュニティに届くかによって
まちまちですけど、
特にP5JSを使ったクリエイティブコーディング界の
コミュニティはすごくそういうことを
してくださる方が多くてですね。
1日ちょっとでも、たとえば10分ですかね。
ハッシュタグもいろんなのがたくさんあって、
ハッシュタグにもデイリーコーディングっていう
ハッシュタグがあったりしますし、
10分間、天民コーディングみたいな
ハッシュタグもあったりするんですよね。
1日たった10分間だけの
コードを書いて、そのエディターと結果
っていうののキャプチャーを貼って
投稿するっていう人もいらっしゃってですね。
本当それだけでもいいので、
今日はこんな風にやりましたよっていうのが
継続してますよっていう子ですね。
自分のチャレンジの結果を
アウトプットするっていう方もいたりですね。
ハードルをどんどん下げてくれるのが
06:00
本当ありがたくて、自分のコーディングは
そのコミュニティに支えられてるなっていうのが
僕個人としてはありますね。
いろんなその忙しさとか
プライベートとか、仕事とか
大人になればなるほど
縛られたり、制約を受けたりすることが
かなり増えて、要は持っているものが
増えるんですよね。年取れば取ること。
いろんなものに関わっていくので。
持っているものが多ければ多いほど
コーディングに使う時間っていうのは
だいぶ制限と削られていくので
なかなか自分自身では
やれないなっていうところがあるので
そこをコミュニティの他の
方々に支えられている
っていうのはすごく感じているので
何かしらコミュニティに恩返しはしたいなって思います。
僕は僕なりのアウトプットすると
僕から、僕の発信から
他の方々が同じように
僕も頑張ろうっていう風に思う方が
出てくるかもしれないし
そういう連鎖ができればいいと思うので
自分自身としても継続して
頑張っていきたいっていう思いはやっぱあるな
っていうのはありますね。
取り留めなくそんな感じの話を今日はしてみたかった
ところですね。
デイリーコンディングの功能というか
良さっていうのと
それを継続するためのコミュニティの活用
っていうのが今日のお話の主眼でした。
自分もやっぱり毎日頑張りたいとか
毎日何かしら勉強したいとか
新しいことをやりたいんですけど
できてないよっていう人はですね
自分の習慣を変えるとか
自分の中で何か時間をしっかり
ちゃんと確保するっていうことがもしできないんであれば
もう人の力にどんどん頼るっていうのは
一つありかなと思いますし
外にエネルギーを求めるのはありかもね
っていうのは思いました。
もともとこんな話をすると
何かをするための時間がないっていう人は
多分考え方を変えるべきで
何かをするための先に時間をとっておいて
その残りの時間で仕事とか
やらなきゃいけないことを頑張るっていうことですね。
そうすると時間が短くなる分
クオリティを上げるか生産性を上げるか
とにかく効率化をするしかないみたいな話が出てくるわけです。
それが達成したときに
いろんなものが回転
うまく回り始めると思うので
そんな感じですかね。
これは完全にブームなんですね。
僕ができてないので
頭ではわかってるんですけど
ついつい責任感と堕落する
自分の甘えの心が勝っちゃって
なかなかできてないんですけど。
僕もやっぱりコーディングすること自体
楽しいっていうのを知ってるし
それがあるからこの界隈に来たっていうのはあるので
コーディングの時間を先にとっておいて
残り時間で勉強したりとか
仕事をしたりっていうのは
作らなきゃいけないなっていう
感性も今してる感じですね。
50分になりましたので
今日はこの辺で終わっていきたいなと思います。
明日もなんかゆるーく喋っていきたいと思いますので
興味あれば来てみてください。
じゃあ10月3日火曜日ですね。
今日も一日がんばっていけたらなと思います。
それでは終了したいと思います。
お疲れ様でした。
08:46

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