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2月26日、日曜日ですね。時刻は朝9時11分になりました。
昨日おととい、すみません、朝寝坊してしまいましてですね、
起きたらもっと余裕で9時半を超えてたりしました。
はい、おはようございます。めめめのkeethことくわはらです。
では、本日もまた雑談を始めていきたいと思います。
すみません、仕切り直したので、今日はOtherTools、他のツールとか、あとはCSSの使い方ですね、
ユーセージとかをザーッと見ていって、多分今日で終わるかなと思っておりますので、
はい、じゃあ早速やっていきたいと思います。
はい、まずOtherToolsですね。
一つ目OtherToolsとして、プリ、もしくはポスト、プロセッサーですね。
プリプロセッサーもしくはポストプロセッサーというものをまず見ていきたいと思います。
まずメインアンサーですね。メインアンサーとして見ていきたいと思いますが、
パーセントではなくて、ここですね、デフォルトで実際の実数値のほうになってますね。
はい、じゃあいきましょう。まずメインアンサーですけども、
プリプロセッサーもしくはポストプロセッサーで使っているものなんですが、
ユーティリティとして一番使っているのはやはりサスですね。
第1位サスで、サーバーの値8206票入ってますけど、やっぱりパーセントが面白いかな。
回答の57.4%の人はサスを使っている、もしくは使っておられるという感じですね。
続いてはポストCSSが36%、レスが15.6%、スタイラス4.2%、あとはアセンブラーCSSですね。
アセンブラーCSSは僕初めて聞きましたね。そんなものがあるんですね、という順番でした。
レスとスタイラスは僕の中では衰退していて、すでにあんまり使ってないんだろうなと思ったんですけど、
意外と使ってますね。スタイラスは4.2%なのでほぼほぼですけど、
レスは15.6%は意外と高いですね。
ポストCSSは36%は逆に低いと思いましたけども、ちょっとずつポストCSSの用途というか、
使う場面が減ってきているのかなというので、これはまたこれでいい話ではあったりしますけどね。
他のプリプロセッサーもしくはポストプロセッサーで名前が上がっているのは、
Lightning CSSですね。というのがあるそうです。
僕もこれは初めて知りましたけど、そんなのあったんですね。
こっちはパーセントじゃなくて実数値として、Lightning CSSは15票入ってますね。
ということでした。
では続いて、Utilitiesですね。
Utilitiesはですね、定期的に使っているユーティリティなんですが、
ユーティリティのカテゴライズ、どう定義するか難しいのでざっくりユーティリティを付けていると思いますけど、
一応こっちも見ていきましょう。
第1位はPretierですね。
やっぱりコードの整形はみんな知ってますよね。
Pretierが55.1%ですが、これも意外なことに55.1%ですね。
僕はもっともっと高いと思いました。
PretierとかESLintとかいうのはデフォルトで入れるんだろうなと思ったので、
55.1%って意外と使ってないんですね。
なるほどでした。
単なる静的サイトを作る方、開発の方がお仕事をされている方も結構いらっしゃると思ってて、
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そういう方々は実は使ってないのかもしれないというのは思っております。
というものでした。55.1%です。
あとはオートプレフィクサーが37.1%ですね。
これはなんか意見分かれますね。
ただ37.1%というので、まだまだ世界では使われていないんだなという感じは、
ここで数字ではっきり分かりますね。
続いてStyleLintです。
あとはPurge CSS、CSSnano、
これPurify CSSと読むのかな?
Purifyって読むのか分からないですけど。
というものが一つと、最後ACSSですね。
ACSSっていうのは名前すら知らなかったのでこんなのあったんですね。
これは0.3%ですね。
Purify CSSが3.1%、
CSSnanoが12.8%、
Purge CSSが13.1%なので、
その辺というところですね。
プリティアが1位とっているのはその通りだなという感じがします。
みんなやっぱり美しいコードを書きたいというのはその通りだと思うので、
その成形を自動化してくれるのはありがたいということですね。
スタイルリントは確かESLintの方で割とガーッと書いて、
スタイルの方までリントするかというとしない人も多いのかなというところですね。
ちょっと悩ましいですね。
スタイルリントは僕はあった方がいい派の人ではあるんですけど、
でもじゃあ使うのかというと実際使ってないですからね。
スタイルリントは悩ましいですね。
バグが起きないかというとそういうわけではないし、
ACSSの書き方によっては全然見た目が崩れたりするので、
あった方がいいと思うんですけど、
スタイルリントはちょっと意見分かれるところですね。
でも25.7%なのでサーベイのうち4分の1の人は使っているということで、
これが多いと見るか少ないと見るかなかなか難しいですけど、
僕はだいぶ減ったなという印象で、
皆さんスタイルリントはもう使わないんだろうなという感じはしましたね。
ただプリティアが55.1%は逆に僕は少ないのかなと思います。
オートプレフィクサーは本当になんとも言えないです。
あってもなくてもいいですし、
ポソCSSもあったりするのでどう使うかというところはありますけどね。
とはいえ世界でまだ4割弱の人が使っているというところで、
もうちょっとオートプレフィクサーはなくならないんじゃないかなと思ったりはしています。
あとはOther Utilitiesを見ますと、
CSS0っていうのが中級票入っています。
CSS0ってあったんですね。
本当なんか皆さんいろんなツール知っててすごいなと思いますね。
あとはポストCSSですけど、
これはさっきのこれも11票入っています。
あとはCSSコンブと、
Tailwindをこっちに入れるのまたどうなのというのと、
最後に言うとGulpが5票入っていますね。
Gulpも一応ユーティリティといえばユーティリティではあるんですが、
なんとも言えないですね。
僕はここに入れるものじゃないだろうと思ったりはしました。
言いたいことはわかりますけどね。
というところです。
では続いてブラウザーですね。
ブラウザーか。
なるほどブラウザーはState of JSの方には入ってこなくて、
State of CSSの方にブラウザーがあったのはちょっと興味深いですけど、
まあまあ確かにそれはそうだよねって感じですね。
ではブラウザーを見ていきますと、
堂々第1位はやはりChromeですけど、
Chrome数字が意外と62.1%なので、
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そんな頭一つ抜けてるって思ったらそうでもないんですね。
まあでも言うても第2位Firefoxが44%なので、
十何パーの数字ずれていたりするので、
そこはそうだよねって感じしますけど、
とりあえず1位62.1%でChromeで、
2位でFirefox44%ですね。
第3位がSafariですけど、
これは半分ですね。22%まで下がっています。
ここもあれですよね。
多分開発するときとかのメインで使うブラウザーなんですか?
なのでこれはそうだよね。
でも実際のユーザーが使うブラウザーとしては、
やはりSafariはもっともっと上にくると思いますね。
iPhoneユーザーがデフォルトSafariを使うことはほぼほぼだと思いますので。
はい、ついでにEdgeが第4位で15.7%。
で、Safari iOSが14.7%。
Safari iOSをメインブラウザーで開発時に使う人がいるっていうのは、
なかなか面白いですね。
iPhone Safari専用の開発者とかいるとかですかね。
わかんないけど。
はい、と言いました。
で、続いて、Chrome Androidが13.1%。
あと、Braveが8.5%。
Brave、意外と10%切ってるとはいえ、
僕としてはもっともっと少ないと思ったので、
意外とBrave数字伸ばしてるんですね。
で、Chrome iOSが6.6%。
Firefox Androidが5.4%。
Opera 2.6%ですね。
あと、Vivaldiが1.8%はやっぱり、
好きな人はめちゃめちゃVivaldi好きですからね。
気持ちはわかりますし、
パッと触った、使ったことあるんですけど、
まあまあ、なるほどって感じがしました。
僕も前、Opera使ってましたし、
だから本当にブラウザーの好みははっきり分かれるので、
でも1.8%はやっぱり少ないなっていう感じがしますね。
一部本当にコアのユーザーたちが使って、
続けていくっていうことだと思いますね。
シェア伸びるかっていうとそういうことはないと思いますし、
別にブラウザーはなんか、
個人的には好きなものを使えばって感じがしますね。
Chromiumで使われているEdgeとかChromeを使うのが、
一般的にはいいんじゃないかと思ったりはしますけど、
とはいえ、スタイリングの話は
全ブラウザーでどういう見た目をするかって結構違いはあったりするので、
そういう意味でいくと、
今回のサーベイのカテゴライズになかったけど、
Reset CSS何使ってるのっていうところの
お話があってもよかったかなっていう気はしますね。
ブラウザーの名前出すんだったらReset CSS知りたいなってちょっと思いますよね。
はい、というところでした。
さむすんインターネットが1.4%で、
インターネットエクスプローラーの11が1%。
1%いるっていうのをどう評価するかはむずいですけど、
1%、数字にすると143票なので、
サーベイ全体が確か1517票のうちの143票1%ね。
次で、ポリペインって読むんですかね。
ポリパンかポリペインかわからないですけどが0.8%。
あとオペラミニが0.3%は個人的には多いと思ったな。
オペラミニ使ってる人ほぼほぼいないと思ってたのでね。
あとはIEの8,9,10というレガシーバージョンですね。
こちらが0.3%いる。
これはもう本当に需要が必要であるからやってるっていう人たちがまだまだいるんでしょうね。
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あとはブラウザーというところで、
他のブラウザーってざーっと名前出てますけど、
一番多いのはARCってやつですね。
ARCっていうのが113票入ってましてへーと思いました。
で、Chromiumが40票入ってるけど、
Chromiumはブラウザーっていうかエンジンとかの話だと思うので、
どうなのって思いますけど。
あとはメインの方で回答せず、
他のブラウザーにわざわざ名前を書いたのがFirefoxで23票入ってます。
これちょっとよくわかんないですけどね。
あと他にいっぱいバーっと出てきますけど、
マジで知らないブラウザーの名前がいっぱい出るのと、
先ほどメインで出てきた名前をわざわざこっちにも書く人がいっぱいいるって感じですね。
回答者の好きな回答の仕方をしたって感じですけど。
基本的にはChromium、Firefox、Safari、Edgeという順番は今年も続くんでしょうねって思いますね。
続いては、ライブラリーエバリュレーションランキングだそうですね。
はぁはぁはぁ。
ライブラリー評価のところですけど。
なるほどですね。
ラウンド1Winsとラウンド2Winsとラウンド3Winsと。
そういう評価をすることですね。
はい。どういう要因でっていうとを使うそうですけど。
堂々第1位ですね。
ユーザーカウントの第1位はドキュメンテーションですね。
実にラウンド1のWinsが7296票入ってますからね。
なるほどでした。
ラウンド2の方も4985票で、ラウンド3が2804票入ってますというので、
全部総合計の数字で第1位だと。
第2位はデベロッパーエクスペリエンスとして使っていると。
もちろんラウンド1としては6503票入ってますね。
第3位はユーザーエクスペリエンスですね。
そっちの方でも入れているのが6339票で、ラウンド1Winsだということです。
第4位はアクセシビリティーフィーチャーズだと。
第5位はユーザーベースサイズと。
ユーザーベースサイズはどういうことだ?
ちょっと難しいな。
僕はあんまり英語でわかるくないのでどういう意味なのかわからなかった。
続いてコミュニティー&インクレシビリティーですね。
こちらラウンド1Winsが3489票。
結構多いですね。
あとはクリエイター&チームと、
ハイプ&モーメンタブルですね。
というところで使われている感じでした。
ここに関してはわりとビジネス的観点の話だと思うので、
デベロッパーはあんまり興味ないと思ったけど、
意外とちゃんと皆さん回答しているのが偉いなと思ったりしましたね。
僕は下手したらここの回答スキップしちゃうかもしれないですね。
じゃあOther Toolsとか以上で残る時間続いて、
CSSユーゼージのところに行きたいと思います。
How you use CSSということですけど、
まずはテスティングエンバイロメントのところから入りますが、
Which form, factors, or environment do you test on?
と言ってますので、
テストの環境として何を使っているのかというところですけど、
堂々第一位はやっぱりデスクトップアプリケーションの
テスト環境だというところが一番多いですね。
これは72.1%。
基本的にウェブアプリなのでテストするときは
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デスクトップアプリとしてやるほうが多いですよね。
続いてでも第二位はやっぱりスマートフォンです。
それは当然ですよねって感じです。
PCやるけど次スマートフォンもやるし。
でもやっぱりスマートフォンファーストなお話がずっと
ワードだけは飛び交ってましたけど、
でも実態としては結局デスクトップアプリのほうが多いってことですね。
スマートフォンは62.6%で第二位ですけど、
この2つは当然とはいえ、
第3位タブレットなんですけど、
32.1%なのでこれを多いと見るか少ないと見るかですけど、
僕は意外と少ないと思いました。
こんだけタブレット端末でワーッと出回ってるし、
ちょこちょこ使ってる人も見るんですけど、
それでもタブレット端末の対応が32.1%っていうのは
それほど多くないなというふうな感触がありますね。
少なくとも50%近く僕いくのかなと思う。
感触的に思ってたので。
もうちょっとじゃあ減っていくのかな。
もうちょっとタブレットが減ってくるんだったら
タブレットの優先度はもっともっと下がるというか、
必要性を下げてもいいのかなという気がしますね。
そういう意味で必要性が下がるんだったら
僕らウェブ開発者としては楽にはなりますよね。
とはいえ、ゼロになることはまずないので、
結局楽にはなるかもしれないけど、
楽になる未来はそうこないなっていうのも現実ですね。
32%いるっていうのはその通りだと思うので。
では続いて第4位ですけど、
第4位はテスティングツールズ。
ライトハウスだったらレッドストレートだったら
なんとなかったらって書いてますね。
これが24.2%です。
いわゆる環境っていうと、確かに環境ですね。
ライトハウスとかそうですけど。
アザーツールズに近い感触はありますね。
あとは本当にアプリケーションの何ですかな、
挙動とかのテストだけじゃなくて、
今これはパフォーマンス観点だったりするテストもあるので、
その辺のテストも含めてツールズってことが入ってるんでしょうね。
これが24.2%ですね。
では続いて第6位。
スクリーンリーダーが10.8%。
スクリーンリーダーはこれ多分今後伸びるんじゃないかなと思いますね。
アクセシビリティの観点とかそういう話って、
昨今じわじわいろんな話題を聞き始めているので、
皆さんやっぱりアクセシビリティはほぼほぼやらなきゃいけないっていう
時代がもう来るんだろうなーって気はしてますね。
なのでスクリーンリーダーとかは
もうちょっと今後増えていくんだろうっていうのは僕の予測です。
では続いてプリントサポートが7.5%です。
プリントサポートは何とも言えないですけど、
必要に応じてやるっていう感じなので
7.5%という数字は着地点としてその通りかなという
なんとなくの感触ですね。
では続いてウォルタードバージョンシミュレーターですね。
はいはいはいなるほどね。
いろんなバージョンのシミュレーターを使ってテストしているということですね。
ここは環境をどう表現するかどう用意するかっていうので
シミュレーターでやっている人も全然いらっしゃるってことでしょうね。
6.1%は少ないので結局やっぱり僕らは
この回答者、State of CSSの回答者は基本的にはやっぱり
ウェブアプリケーションの開発者がほとんどなんじゃないかなと思うので
シミュレーター6.1%はそうなんだろうなという感じがしました。
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えー続いてはフィーチャーフォンですね。
フィーチャーフォン3.3%いてこれは僕意外と多いと思いましたね。
もうフィーチャーフォンかなり少ないと思ったんですけど
3.3%カウントにすると461票なので
まあまあどう見るかですけど僕は意外と多いなと思ったし
フィーチャーフォン自体は確かになくなっているわけではないので
あれですけどね。
3.3%461票の中に日本人がどれくらいの割合いるのかもちょっと気になりました。
では続いてTVですね。テレビが1.6%です。
これはそうなんて感じですね。
まあテレビ向けの、まあ確かに最近テレビ番組も
普通にHTMLで作ってますよっていう番組意外とあったりするので
まあそういう業界の方々がやってるんでしょうけど
まあやっぱりなかなかニッチな業界ですよね。
なんかWEBを作るってそうそうないと思うので
まあ一部だとはいえ、でも1.6%いると。
あとはスマートウォッチが0.6%ですね。
スマートウォッチの開発者はスマートウォッチそのままでやってるというより
まあ多分さっきのこのシミュレーターに含まれるんじゃないかなって気もしなくはないですね。
僕スマートウォッチ向けのアプリ、WEBアプリ作ったこと全然ないので
まあそもそもスマートウォッチ向けのアプリはWEBじゃなくて
普通にiOSとかAndroidとかのネイティブアプリとして作ることの方が
やっぱり現実としては多いんじゃないかと思ったりしますけどね。
はい、でラスト。
ゲーミングコンソールが0.4%です。
まあここはその通りだなっていう感触で
なんか特に感想でちょっと出てこなかったですね。
はい、では続いて。
What do you mainly use CSS for?
What kind of project do you usually use CSS for?
どういうののために使ってますかということですけど。
はい、まあ第一位ですね。
堂々第一位はやっぱりWEBアップ数が62%です。
はい、で第二位はマーケティングサイトもしくはランディングペース、
LPに41.7%。
マーケティングサイトも含めて41.7%なので
基本的なビジネス向けにCSSを使っているという人は
なんとも言えないですね。
それも41.7%いるので
まあいろんなビジネス観点で必要だから作ってるのはそうと思いますけど
まあLPで41.7%は多いとも言えないし少ないとも言えないので
需要は絶対あると思いますからね。
まあいろんな事業をやっている会社だったら
大体LPそれは1回は作ると思うので
そういう意味では少ない気もしますけど
じゃあ新しい事業がそんなにバンバンに起きてきているわけでもない
っていうふうな評価になる気もしなくはないですね。
はい、LPだけをメイン目的で作る人たちはあんまりいないんじゃないかな。
需要としては本来やりたいビジネスに流すためのLPですからね。
それの解析のためとかのマーケティングサイトを作るっていう人たちもいるんでしょうね。
まあそういうツールを導入すればいいじゃんって言ってしまえばそれまでですけど
やっぱツール高いので自作して自分たちの会社で
運動として持っておきたいっていうのも需要はあるかなっていう気はしますね。
両方合わせて41.7%なので
必要な時に必要な使い方をするっていう人たちなんでしょうね。
というのが41.7%でした。
まあでも第1位のWeb Appsが62%なので
ぶっちゃけるとマーケティングサイトがLPも言ってしまえば
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アプリじゃないからか。
あくまでサイトだからってことですね。
含まれないなそういうことかな。
では続いて第3位はデザインシステムで33.8%ですね。
ここは僕もうちょっと伸びてほしいなと思いますね。
デザインシステムはやっぱりいろんな
WebアプリとかWebサイトで使うべきだと思うと思うし
チーム開発する上でデザインシステムの需要とか
効果ってのはものすごく高いので
ここはもうちょっと伸びてほしいなって気はしますね。
33.8%は少ないというのは僕の感想です。
続いてブログズオアザーテキストヘビーサイトですね。
テキストヘビーなサイトのために使っていると。
あとはブログですね。
個人ブログで使っている人も全然多いと思うので。
25.9%は個人ブログだから書いてる人はそんな多くないってことか。
やっぱり皆さんブログ用のプラットフォームたくさんありますもんね。
機械だとやっぱりMediumだったりDev2だったり
なんだったらかなりいっぱいあると思うので
その辺を使っている方が多いんでしょうけども。
自作する方とかそういうテキストがものすごく多いようなサイトを作るときに
25.9%使っていると。
4分の1ですけれど
論文系とかアカデミックな方々も意外と使っているような印象があるので
その意味で25.9%っていう数字は着地な気がしますね。
これから大体前後するかもしれないですけど
そんな大きく前後はしないくて
大体25%くらいで落ち着くのかなっていう感触ですね。
あとはモバイルアプリが18.4%
E-mailが12.8%ですね。
E-mailが12.8%も意外ですね。
あとはCSSアートとかイラストレーションで5%
あとはプリンティッドドキュメンテーションですね。
で5%使っていると。
この辺は大体ニッチなところなのでそうなんだろうなって感じですね。
あとはアンサーのところで
Eコマースサイト、ECサイトですね。
で使っていると。
ECサイトはWeb Appsに含めて良い気がしますね。
これこそ。
あとデスクトップアプリケーション13%
ビデオゲーム12%
ブラウザーエクステンションズで8%
あーなるほどね。
はいはいはい。
ブラウザーエクステンションズを回答する方は
これ多分ガチなちゃんとした開発者ですよね。
ここのCSSのサーベイの方は
デザイナーとかで軽くCSS使ったりするっていう方々も
結構多いと思うので
ブラウザーエクステンションズの数が少ないのも
それは当然だと思いますけど
まあいっぱい一定層いるんですね。
あとエレクトロンが5%
えーエレクトロンすごいな。
なるほどね。
あとポートフォリオSVG
データビジュアリゼーションと
まあかなり付きますと。
がまあ基本的には一桁台ですよって感じですね。
であと続いて
CSSvsJavaScriptバランスですけど
CSSとJSのバランスですね。
えーとまあ1位はノーアンサーですね。
ここのサーベイ回答しなかった人が27.5%ですね。
はい。
でそれを除いて第1位は
これはあれですね
グラフの軸を見てるんですけど
何も線が回答がないんですね。
えー50-50の人たちが11.1%
21:00
100%CSSが1.5%で100%JSが0.6%ですね。
まあそっから間3つ線が引かれているので
えー75-90
いやじゃあそしたら100%いっちゃうな。
えーまあ3割ずつなんで
えー50を3で割ると
えー
16ぐらいか。
はい。なので
66-34ぐらいが8.2%
16足すから
82-18が
えー大体20.8%
マイナス。
基本的にはやっぱり
JS使ってる方々の方が圧倒的に多いってことですね。
これは見る限り。
まあ他数字どーって見てますけど
どっこいどっこいですね。
基本的には一桁パーセントで
一番多いのはやっぱJSの方を使っていることが多いよってことですね。
はい。
まあこの辺はちょっとあれですね。
まあ直接見ていただいた方が多分早いかもしれないです。
で続いて
ブラウザーインコンパティ
インコンパティビリティですね。
はい。
えー
あーゾーゾーエニーセンシェルルルルルって書いてますけど
えーラックオブサポート
ビトビンサポート
はっはっは
ブラウザーとかですけどね。
でまあまあいろんなものがありますけど
ブラウザーインコンパティビリティで一番多いのは
えー
ドド第一位はびっくりですけど
コロンハズメソッドですね。
CSSのハズメソッドが今一番
ドーンと
あの注目を浴びているところですね。
はい。
まあこれはそうでしょうね。
今年去年からもそうですけど
あのー
まあ世界の
まあ海外の方々のブログ
何度か読ませていただいたんですけど
CSS周りで
ブログ見ると
やっぱハズメソッドの
使い勝手だったり
使い方だったり
こういう効果があるよっていうブログは
結構目にしましたね。
なので
まあやっぱCSSの
新機能としての大きい
ほんと目玉の機能だったんだろうなと思います。
第2位は
アットコンテナですね。
まあこれもまあまあ
確かに名前よく聞きましたね。
はい。
結構世間騒がしたと思って
これは371票入ってますと。
第3位サブグリッドです。
これが320票ですね。
はい。
やっぱこの3つですね。
やっぱり新しい機能たちばっかりですけど
CSSの新しい機能
この3つは
今後も注目のワードだと思いますし
いろんな方々
ブログ書かれると思うので
はい。
この辺はやっぱりあの
しっかり僕らも
マスターしていきたいなと思ったりしますね。
第4位はサファリですけど
サファリはやっぱり
サファリ16で
いろんな新機能が入ったりとか
やっぱりPWA対応っていうんですかね
プッシュ通知が入ったので
ここがちゃんと実装されたら
あれですね
PWAが進んだりするっていうので
なんかサファリ16は
ちゃんとAppleが
Webと向き合ったってことを
真摯に表現をしてたという感じがしますので
サファリ16の今後の進化は
やっぱり期待したいっていうのもあって
このサファリ第4位に
いるんだろうなっていう気はします。
続いて第5位は
フレックスボックスギャップですね。
これ121票。
ギャップね。
あとファイアホックスと続いて
CSSネスティングですね。
CSSネスティングどうなんでしょうね。
なんかやっぱり
俺とCSSとして
僕結構サファリと
SCSSですけど
使うことが多かったりするので
そっちでネストすることはありますけど
ネイティブのCSSのほうでネストすること
どれだけあるかな。
24:01
CSSインチレース使うときに
あるかもしれないという感じはしますね。
あとはアスペクトレイキュアですね。
アスペクト比がついて
あとスクロールバースタイリングですね。
スクロールバーのスタイリング
僕実はそんなにやったことはないので
どれだけそもそも需要があるか分かんないですね。
スクロールバー
あんまり見えないようにしてください
っていう需要のほうが圧倒的に
僕は今まで多かったので
スタイリングしてくれって言われたら
もちろんやりますけど
一旦スクロールバースタイリングっていえば
その辺のスタイリングをした
ツールって普通に出回ったりするし
スクロール制御のためのライブラリがあるので
そっちに頼っちゃう気もしちゃいますね。
僕としては。
あとはギャップですね。
単純なギャップのほうが入っています。
あとはバックドロップフィルターとか
Flexbox
とかですね。
あとはViewport Unitsが
意外と低いですね。
これVHとVWだけを
選択肢に
入れているからですよね。
でもViewport Unitsは今後確か増えると思います。
Safariが新しいViewport Unitsの
機能の話を公式ブログで書かれているので
これと同じものが
他のブラウザでも対応するってなったら
Viewport Unitsは増えるんだろうなと思いますね。
あとはその他いろいろ出てきてますけど
この辺は皆さんも見てみてくださいって感じでした。
基本的にはCSSの機能と
ブラウザそのものっていうところですね。
にやっぱり関心が強いんだろうな
という感じです。
続いてMissing Featuresですね。
What features do you feel
Currently missing from CSS AltGether?
フリーダムクエスチョンということで
一流クエスチョンのところで
ミッシングなので
これなくなってほしいみたいな感じですかね。
もしくは使ってない機能とかですかね。
というところの表ですね。
意外とネガティブな方の表を見ていってますけど
1位はCSS Nestingですね。
これが225票なので
あ、そうなんやって感じですね。
意外と評価低いのかな。
CSS Nestingって。
僕も実際使って今のところはないんですよ。
実は。
というので、第1位が
CSS Nestingでした。
みなさんそうなのかな。
あんま使ってないのかな。
実は。
続いて第2位はセレクターですね。
セレクターがそうなんや。
第3位はParent Selectorですね。
セレクターはどっちかと言うと
JS文脈で使うことが全然多いから
っていう話ですかね。
第4位、Add Container。
第5位、Functions。第6位、Mixinsですね。
Mixins。
MixinsってMixingって読むのか
Mixinsって読むのかよくわかんなくて。
僕はいつもMixinって読んでるんですけど。
Mixinって読むのが正しいんですかね。
どっちでもいいや。
続いて、Scoping。
コロン、ハズメソッドですね。
あと、バリアブル、グリッド、アニメーション、
ホイホイっていう感じで続きますけど。
んー、なんかでも、
出てきた名前全然有用性高いものなので
あんまりミッシングっていう
感触ではないなっていうのが
僕の第一感ですね。
嫌いな人は嫌いないでしょうし、
別に無くてもいいじゃんっていうものも
もちろんあったりするので、これは個人の感覚で
27:00
皆さんがご自由に回答したんですけども、
CSSミッシング225票は
ちょっと無視できないかなって感じはしますね。
やっぱそんな
使わないっていう人は全然多いと思いますのでね。
はい、ということで終わりました。
で、あと、Pain Pointsですね。
はい、またまたネガティブな話ですけど
どこにつらみとかがありますか
ってことですね。
Pain Points related to writing CSS
って書いてますね。
どの辺に痛みがありますか
っていうところですけど
第1位、CSSミッシングだと。
なるほどね。
そうやって言われたら
さっきのミッシングもちょっと納得はすると。
第2位はSafariだと。
もうSafariっていうブラウザ自体に
やっぱちょっとCSSのつらみがあると。
第3位はブラウザサポートといいます。
これSafariに含まれる気はしますけど
広くブラウザサポートが
対応しないものもいくつかあって
そこがつらいなっていう話が
第3位です。
基本的に全部の票を見てますけど
カウントとして全部100票切ってるので
ほんと一部どうしても書きたい人たちが
投票してるって感じですね。
第4位はCSS in JSです。
第5位がHasMethodですね。
HasMethodはまだまだここから評価は分かれるので
もうちょっと成果はしたいな
って感じがします。
第5位はSelectですね。
第6位Grid
第7位デバッギングですね。
CSSのデバッグは確かにちょっと
なんとも言えないところはありますが
いろいろツール出回ってはいるので
じゃあこれラスト
あと2つか、あと2つですけど
How happy are you with the general state of web technology?
どんぐらいハッピーですか?
っていうのを聞いてます。
Web技術に対してですけど
第1位はハッピーが45%です。
第2位はノーアンサーですね。
この回答をスキップした人が28.1%
半分近くの人はハッピーだって言ってるので
これは結構嬉しい情報ですね。
第3位はニュートラルですね。
どっちでもねーよっていう人
もしくはどっちでもあるかなってことですよね。
つらみもあるしでも恩恵もある
っていうのが12.1%
第4位はベリーハッピーですね。
めちゃめちゃ嬉しいよっていう人は11%
第5位アンハッピー2.9%で
第6位再開が0.9%
ベリーアンハッピーだという感じです。
基本的には皆さん
何かしらあるとはいえ
やっぱり満足している人の方が
大きいってことですね。
で、最後
How happy are you with the general state of CSS?
はぁー
general stateね。
CSSの一般的なところで
どのくらい幸せですか?
これは完全にCSSにフォーカスしたですね。
さっきはwebテクノロジーだったけど
今度はCSSそのものに対してってことですね。
ただまあ数字は
ほぼほぼ一緒ですね。
第1位はハッピーで41.2%です。
第2位はノーアンサーで
第3位はベリーハッピーですね。
ちょっと違いはさっきはニュートラルが第3位でしたけど
こっちは第2位
第3位はベリーハッピーですね。とってもいいよってことですね。
第4位ニュートラル、第5位アンハッピーで
2.3%、第6位ベリーアンハッピー
1%ということで
基本的にアンハッピー以下が
ほんま一桁というか5%も切ってるですね。
30:00
合算しても。っていうのは嬉しい話だなと思いますので
皆さんCSS周りでは
本当にいろんな機能が
入ってきたりとか熟成してきているので
ハッピーで幸せを感じるんでしょうね
っていうところですね。
あとはリソーシーですね。
どこからCSSを学んでますか
どこから情報を得てますかみたいなところがあるんですけど
ここは語りだすと結構長くなったりしますし
今回の配信自体も
結構長くなってるので
この辺は皆さんのほうで見てみてくださいってことですね。
よく見る、やっぱり名前がほとんどだと思いますね。
ブログとか
例えば行きますとCSSトリックスがやっぱり第1位で
圧倒的に数字でかいですね。
あとはスマッシングマガジンと
YouTube Mediumと
やっぱりベタベタというか
皆さんがよく見る海外ブログが
結局名前として上がってますよってことですね。
などなど。
あとファーストラーニングメソッドのところもそうですけど
なんとかんだ、いわゆる
ググって見つかったものみたいなのが多かったりするし
オンラインですね。オンラインの学習コース
ゆうでみみたいなやつとか
あとはYouTubeから結構
ビデオとか入ったりするので
などなどみたいなところから勉強していると。
やっぱり時代の違い結構大きいですね。
一応ブックスもありますけど
ブックスはファーストでいくと順位は
第5位だと。
やっぱり最近は速さとか
手軽たてのを求めたりするので
やっぱりウェブに移っていったという感じがしますね。
あとは
サイト&コースとかで何見ているのか
MDN見たり、スタックオーバーフロー見たり
Web3Schools見たり
WebDev見たり、フリーコードキャンプゆうでみ
WebBotsみたいな感じですね。
そんなところでした。
ポッドキャストは多分
難しいかもしれないですね。
英語でずっとポッドキャストと話されている方の方が
あったときに多いと思うので。
CSSで特化したポッドキャストとか多分なさそうなので
もしあったら聞いてみたいですよね。
日本人でやられている方がいたらということですけど。
はい、などなどそんな感じでした。
では以上で
長くなってしまって申し訳ないですけど
State of CSS 2022を見ながら
だらだら感想ノベル回はこれで以上にしたいと思います。
では明日以降はですね
CSSの話ばっかりずっと見てきたので
また久しぶりにJSの方を見ていきたいんですけど
何を読むかまだ決まっていないですけど
ゆるーくJSの方で見ていきたいと思います。
もしかしたらチーム開発だったりとか
ビジネス観点の方を見るかもしれないですけど
また興味があれば参加していただければ幸いです。
では今日はですね
いかのこさんですね
ご参加いただきありがとうございました。
明日もこんな感じでゆるーくのんびり
何かを読んでいきたいと思いますので
ご参加いただければ幸いです。
じゃあ日曜日ですね
ゆっくり休んでいただいて
また明日月曜日頑張っていきたいと思います。
それでは終了します。お疲れ様でした。