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2023-03-04 27:06

Season -No.185 朝活「続続続続続々・The State of CSS 2022」を読みつつダラダラ感想を述べる回

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はい.題185回も引き続き


The State of CSS 2022
https://2022.stateofcss.com/ja-JP/


を読み始めました💁

今回は「CSS in JS」を見ていきましたが,結構知っている名前が多くちょっと嬉しくなりました.しかし,知らないツールも多くあり,不勉強を恥じる次第…しっかり今後もキャッチアップは継続していきたいです!が,CSS in JS はもしかすると,技術自体が下火なのかもしれません.


ではでは(=゚ω゚)ノ

  • The State of CSS
  • CSS
  • Survey
  • Features
  • CSS in JS


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00:04
2月24日、金曜日ですね。
地獄は朝9時6分を回りました。
今日はちょっと、東京の天気が曇りーな状況ですね。
まあでも気温はちょこちょこ上がってきつつあるいいイメージはあるので、
もう少しで春の感じになるかなと思います。
はい、おはようございます。
ひめみのきーすことおくばあはらです。
ではでは、本日も朝活を始めていきたいと思います。
で、本日はですけども、State of CSS 2022のサービスですけど、
まあ見るものももうあともうちょっとって感じですね。
今、フレームワークのところまで昨日終わりましたので、
今日はCSS in JSです。
はい。
まあJavaScriptコードにCSSを組み込むためのライブラリーですね。
のところに入っていきたいかなと思います。
もう今日、たぶんこれで終わるんじゃないかなと思いますね。
で、それ読んだらあとその他のツールと、
CSSのユーセージですね。
まあどういう使い方をしているのかみたいなところです。
を見て終わりになりますので、
たぶん今日を含めてあと、まあ、
今日を含めて2回かな。
もしかしたら今日終わるかもしれないですけど、っていうところです。
では早速入っていきましょう。
CSS in JSですね。
出てこないですね。
なんかやっぱりエラーが出てますね。
えーと、
昨日のフレームワークのところもそうでしたけど、
なんかランキングがエラーになってて、
出てこないので、
今日はちょっとまだ見づらいですけど、
そのまんま、えーと、
単なる通じのところだけで見ていこうかなと思います。
はい。
では行きましょう。
State of JSの方が全然機能してたんですけど、
CSSの方だけなんか選んでてるのはちょっと、
こちらとしては困るなっていう感じはありますけどね。
ねぶさんですね。
おはようございます。
ご参加いただきありがとうございます。
今日もだらだらと呼んでいますので、
はい。
まあ、耳のお供に聞いてもらえればなというところでした。
はい。
じゃあ、CSS in JSですけど、
まず数字からですね、いきましょう。
第1位ですね。
満足度、興味、利用率、認知度の、
あの4つのカテゴライズで見いきますけど、
まずは満足度からです。
満足度第1位は、
2022の第1位はCSSモジュールズです。
サービーに参加した方の実に85.6%の人はもう満足してると。
で、第2位はですね、
第2位はVanilla Extractですね。
あ、そうなんや。
へー。
Vanilla Extractが第2位に来るんですね。
ちなみにVanilla Extractは、
2021年のサービーでは第1位でした。
今回ちょっと順位下げちゃいましたね。
逆にCSSモジュールズは前回2位だったんですけど、
第1位に上がってきたと。
というか、Vanilla Extractが普通に下がったって感じですね。
で、CSSモジュールズはちなみにですけど、
サービー2019からスタートしますけど、
そこから2位、1位、2位、1位と、
この辺をずーっと前後してますけど、
数字的に満足度85%前後をずーっとキープしているって感じですね。
いや、とても素晴らしいなと思います。
で、続いて第3位ですね。
第3位はWindyですね。
Windy CSSです。
これが数字にすると、
75%で第3位だというとこです。
前回も第3位でしたね。
前回第3位ですけど、
83.6%からちょうど今75%まで下がっちゃったって感じですね。
ごめんなさい、失礼しました。
Windy CSS第4位ですね、2022では。
03:01
第3位はStitchesですね。
名前だけ聞いたことがあるんですけど、
Stitchesってものが第3位で76.7%でした。
Stitchesは前回第5位で76.2%ですね。
なので、パーセント数字的には0.5%上がってますけど、
順位はガッと上がった感じですね。
他のものが下がってきちゃったなというところですね。
Value ExtractとWindy CSSの2つですね。
サーベル自体2021から登場しているので、
今回で評価は下がってますけど、
もう1年くらいかね、
3年くらいの結果を見たいので、
2023の結果を見て、
改めてユーザーがどう評価をしたのかというのが気になりますね。
ここからさらに右肩が下がるのであれば、
何かしらペインが大きいはずなので、
そこの辺を見てみないとわからないですね。
ちょっとまだ出てきて浅いライブラリだった記憶がありますので。
では続きまして、
第5位ですね。
第5位はStyled Systemの方ですね。
Styled ComponentsではなくてStyled Systemと言われるものだそうです。
これ僕初めて知りました。
Styled Systemというのがあったんですね。
こちら72.4%の人が満足をしていると。
この子は前回第7位でしたね。
第7位で71.9%だったんですけど、
今回は第5位に浮上した。
続いて第6位ですけど、
第6位はStyled Componentsです。
こちらは71.3%ですね。
前回の順位が76.2%で第4位だったんですよ。
さらにStyled Componentsは、
このサーベイのCSSにJSのカテゴライズが始まったのが2019ですけど、
この時は第3位で、
2020年で第2位になったんですけど、
そこから順位を下げたと。
厳密に言うと数字ですわね。
ですわね。
満足度の数字だけでいくと、
言い方が下がってるんですよね。
ユーザーの満足度というのは、
実は下げ続けているというところもあって、
ちょっとCSSにJSでStyled Componentsの選択肢は
もうそろそろなくなってくるんじゃないかな
という気はしてますし、
僕の周りでもあえて使うということにはならないですね。
必要だから使うというか、
いろんな事情でこれを使うしかないねみたいな時に
使ってる印象がありますけど、
真っ先にこれを使うとか、
第一選択肢として出てくるというものではない
印象が僕の中でありますね。
とはいえ、
CSSにJSの先駆け的な意味では
かなり貢献していただいたというのは
すごく思ったりはしますけど。
はいでは続いて、
第7位は
エモーションが第7位ですね。
69.2%の満足度はそうです。
エモーションもですね、
このサーベイの登場
2019では第1位だったんですね。
86.6%の人が満足していると。
そこからずっと順位を下げ続けていって、
今第7位ですか。
です。
僕の印象では
スタイルドコンポーネンツよりも
エモーションの方が上だと思ってたんですけど、
世界のエンジニアの評価からすると逆なんですね。
まだスタイルドコンポーネンツの方が
ちょっと満足度は高いんですね。
それはなんかエモーションを触ってないから
じゃないかなって気はしますけどね。
スタイルドコンポーネンツの機能そのものも備えてて、
なおかつスタイルドコンポーネンツよりも
軽いんですよ、エモーションの方が。
書き方的にシンプルさで言うと
06:01
もちろんスタイルドコンポーネンツの方が
初期設定めんどくさいんですよね。
とはいえ、そこさえ乗り越えてしまえば
あとスタイルドコンポーネンツと
全く同じ書き方もできなくはないんで
いわゆる上位互換な印象が
僕はすごく強かったんですけど
意外と順位が低いんですね。
まあ残念ながらです。
エモーションも登場からずっと
順位を下げ続けていっていますね。
数字も下げ続けていっているので
何かしらのアクションがないと
このままスタイルドコンポーネンツと
エモーションは下がっていくと
という気はしていますね。
はい、続いて第8位です。
第8位はトゥインってやつですね。
これが66.5%です。
こちらの名前だけは
どこから聞いた記憶があるんですけど
全然使ったことがないので
この子もなんか若いのかな
と思いますけど、登場が2021から
スタートですね。
登場時も前回2021で
73%だったんですけど
順位は第7位あたりだったので
そこから下げてしまったって感じですね。
全然知りませんでしょ、名前を。
UIも登場が2021からスタートで
満足度は62.6%なので
この全体としては結構下がり
そんなに高くなくなったな
って感じですね。
続いて第10位。
第10位はスタイルドJSXですね。
こちらもスタイルドコンポーネンツ
のところである方はそのまま
これもあったねみたいな感じだと思いますけど
僕は全然知らないまま
スタイルドJSXはもちろん名前は知ってたんですけど
使うことは全然なかったんですが
無邪気に語るとスタイルドコンポーネンツと
スタイルドJSXは普通にマージしてしまえば
いいんじゃないって気もしますけどね。
まあまあ多分思想とか
目的が違うと思うんで
あれですが、スタイルドJSXは
ちなみに前回も同じぐらいの数字ですね。
60%ちょっとって感じですね。
登場としては
2019から登場してるので
結構孤山なライブラリの一つですけど
数字はだいたい60
一番高くては68.2%なので
そこから順位を下げていってますけど
60%から65%
前後ずっと動いてるって感じですね。
これが
4年間続いているのでそういう意味でいくと
地味に使われ続けているのかもしれないな
って感じですね。
スタイルドコンポーネンツの方は見え方が下がり続けているけど
この子は下がってますか
とはいえ若干上がったりすることもあるので
もしかしたらこのまま
キープするのかもしれないですね地味に。
続いていきましょう。続いて11位ですね。
11位はリナリアっていうものでした。
これも僕初めて聞きました。
リナリア。
これは58.3%ですね。
ただ実はこの子も
子産のライブラリーで
CSSNJSの中では
結構古くからあるっぽいですね。
サーベイ時代は2020年から
登場してますね。
スタートが64.3%で
一時期ガーンと上がって
69までいったんですけど
今回は58.3%まで下がったと。
ちょっとこの子は下がり傾向かもしれないです。
もちろん触ったことがないものが今回
割と多いな。CSSNJSって
そんなに出てたんですね。
不勉強をはじめる感じですね。
では続いて。続いてはJSS
というライブラリーです。
09:01
とりあえず満足度は47.8%なので
そんなに良くないんでしょうね。
というところです。
この子がまた古くから
2019から登場してます。
2019の時もすでに59.2%の
満足度で
他のもの全体5個だったんですけど
2019年は。その中でやっぱり最下位です。
そこから右肩がちょっと
下がってきているので
人知れずJSSも
このまま衰退していくんじゃないかなって気がしますね。
まあ、古生水の波に
飲まれたって感じがします。
続いて第12位かな。
第12位は
アストロターフというものですね。
本当知らないものばっかりやな。
この子も2020年から
登場してるんで
アンテナの
張る弱さが
浮き彫りになってしまいますね。
満足度は37.4%なので
もう本当に
不満が多いのかもしれないし
そもそもあんま
使っている人が少なそうな気がしますけどね。
まあ、後ほど利用率見ますね。そこで
検証したいと感じます。
最後、最下位13位ですね。13位は
FERAってやつですね。
こちらは
満足度35%なので
ほぼほぼ満足してないと。
登場したのが2020年登場ですけど
その時も40%で
ここから上がって44.9%で上がったんですけど
今35%まで下がってるので
だいぶ
不満が大きいのかもしれないですね。
っていうのが一応今
使っている人の中では満足度そんな感じの結果でした。
やっぱなんだかんだCSS
モジュール数が高いというものですね。
では続きまして
その高い理由は
多分なんだかんだ速度な気がしてるんですよね。
僕の中では。
開発者に沿っていくって意味だと
スパッと起動してスパッとビルドして
コンパイルとかしてくれるってものがやっぱりでかいと思うので
速いはやっぱり正義だよな
ってのがつくづく感じます。
特に開発者にとってはですね。
では続いて興味関心のところですね。
今後何に興味がありますかっていうところです。
こちらの順位を見ていきますが
全部
微量ながら順位
数字下げてる感じがしますね。
はい、そうですね。
というのでこれは
この結果を見る限り
だから業界全体として
CSSJS
への興味っていうのが
ちょっと薄れてるんだなっていうのが
現状に現れてるなって感じがしました。
で、一応興味でいくと
第1位はですね
先ほど同様第1位はCSSモジュール数です。
70.1%の人が
興味があることですね。
ずっと右から下がってるんですけど
登場79.7%で
スタートだったんですけど
下がっている。
下がっているということは
興味がなくなったのかはたまた
そもそも触ってみた人が
興味っていうところではなく
カテゴライズになくなったからかもしれないですね。
興味っていうだけで
投票数がちょっと見てみたいですね。
全体の中で何パーの人が
投票してこの興味のところの
数字が出てるのかは気になりますね。
一度触ったことがあるけど
12:01
他のアンパンライブラリーに触りたい
そこに興味があるって人も全然いらっしゃると思いますけど
全体として触ったから
CSSNJSの興味っていうところまで
気になっているわけではない。
まあ必要があったら触るか
みたいなスタンスの人が
一定層いる気がなんとなくしますね。
では続いて第2位です。
第2位はバニラエクストラクですね。
こちらはやっぱり満足度と順位は一緒ですね。
1位、2位はとってます。
興味のところは60.5%の人が
一応興味がまだあると。
第3位です。第3位はちょっと
数字ガンと下げまして
スタイルコンポーネンツですね。
なんか意外ですね。
こんだけ知名度とか
利用実績も多分出てるはずのライブラリーなんですけど
まだ興味のところに来るので
これはどういう風に評価したらいいんだろうな。
意外とこの間まだまだ
スタイルコンポーネンツの進化を
期待している方々もいるのかな。
続いて第4位ですけど
第4位は
スティッチーズですね。
スティッチーズはさっきの満足度もそうですけど
ちょっと皆さんがまだ期待している
ものな気がしますね。
でも僕の周りでスティッチーズを
使っている方っていう実績がまだまだ
少ないのでワンチャンあったりしますかね。
では続いて第5位ですけど
第5位は
スタイレッドシステムの方ですね。
こちらは44.7%。
第6位リナリア44.2%
ここからもちょっと特に述べることが
あんまりないので、だいたいみんな下がっているなと
ざっと言っていきたいと思います。
第7位テーマUIで
43%ですね。
この子だけなんか順位の下げ方が
どんと下がっているので
テーマUIはどこかで海外では
一度話題に上がったのかな。でみんな
ガッと触ってみてこんなもんかっていうので
皆さん興味がなくしたの
じゃないかなという予想ですけどね。
こんな43%まで
いきなり下げるとは思わなかったのでね。
10%近く数字を下げているというのは何か
理由がある気がしますけど。
続いて第8位がウィンディーCSSですね。
40.5%
第9位エモーションですね。
39.1%
エモーションはすごいですね。こんなに数字低いってことは
それこそやっぱり
皆さん使ったんじゃないかなと思いますね。
これは。
第10位が
スタイルドJSXです。
続いて第11位が
TWINですね。
この子だけ
数字の下がり方が
一人だけおかしいですね。めちゃめちゃ下がっています。
この子の下がり方が
49%から
31.4%
20%近く数字を下げましたね。
これはもしかしたら
ペインというか
使い勝手悪いからだいぶ興味をなくして
しまったという感じが
邪髄になりますけどね。しますね。
でも数字の結果からそうなんじゃないかなという予想です。
では続いて第11位が
アストロターフ
第12位JSX
第3位がフェラーですね。
下2つは
30%すら切っているので
そもそも知られてないというのも
もちろんあるかもしれないですけど
皆さんもうここから離れていったという
感じはしますかね。
15:02
では続いて今までの数字の結果
不満につつ、じゃあ実際どれくらい
使っているのかという実績ベースの
利用率の話をしていきたいと思いますが
利用率
ちょっとでびっくりしているのは
全体として
このサーベイの参加している
人の中で調査をした結果
利用率一番高くて
50%を切っちゃうので
そもそもCSSJS業界として
あんま使ってない
というのが浮き彫りになったということですね
これを見る限り。
2019からのサーベイが出ているので
ずっと業界としてはそうなんでしょうね。
先に順位だけいきましょうか。
第1位ですね。
利用率第1位は先駆け的にもあったので
スタイルコンポーネンスが第1位で
49.8%の人が使っていると。
この子実は
登場からずっと第1位なんですけど
グラフとして
最高記録52.3%なので
フロントエンド界隈で
実はCSSJSそんな
皆さん使ってないんだなっていうのが
こうやってみると
分かりますね。
良くし足はもちろんあるし
色んな技術的判断をした結果
使わないという選択肢をした方も
全然多いんだろうなと思いますので
1位以外には言えないですけどね。
普通にJavaScriptのフレームワークを使えば
コンポーネント単位でスコープをちゃんと
切れたりするので
フレームを閉じることができるんだったら
別にCSSJSでやらなくても
みたいなところもあったりするし
CSSJSって結局JavaScriptで管理して
どのように直接スタイルを当てていく
スタイルになっていくので
要はアトリビュートでバーっと書いていくことにも
なったりするので
それの評価をどうするかみたいなところも
あります。アトリビュートで書くことによって
ビルド時間の話どうなのみたいなところも
あったりしますけどね。
CSSに書き出すことがなくなるので
ある意味で
JavaScriptだったりとかそこの解析とか
計算がJS側によるので
そこの意味では少し
変化はあるっていうので
パフォーマンス観点ではなくはないなって
気もしますけどね。
どういう観点で皆さんが使わないってやったのか
その理由とかが書いてあったらすごく
気になるところではありますが
全体として実は全然使ってないなっていうところでした。
普通に7、80%ぐらい
ガーンといってるのかなと思ったら意外でしたね。
では続いて
第2位です。第2位はCSSモジュールですね。
こちらも利用率は
ずーっと第2位ですね。
登場から。でこの子だけ
ほぼほぼ右肩上がってて
若干前回から下がったって感じですね。
0.7%下げたって感じですけど。
CSSモジュールは
このままもうちょっと続くのかな。
2023で1位になるとは思えないですけど
若干まだまだ
2位をキープし続けるんだろうなと思います。
スタイルコンポーネンツは僕下がる可能性が
あるんじゃないかなって僕は思ったりしてます。
はいで第3位ですね。
第3位はエモーションです。こちらもやっぱり
子さんだけあってそのままでですね。
ただ利用率ちょっと低いですね。
えーとすいません。今エモーションって言ったんですけど
第3位はスタイルJSXでした。
そりゃそうです。スタイルコンポーネンツ
1位ならばスタイルJSXも
3位って言うと僕は納得です。
18:00
でも24.8%ですね。
2位のCSSモジュールから
ガーンと数字下げますね。24.8%です。
第4位がエモーションで
20.4%です。
第5位がJSSですね。
はい。
要は子さんの者たちがそのまんま
順位をキープし続けているっていう
結果です。
登場からずっとこの順位変わらずですね。
スタイルコンポーネンツ1位でCSSモジュール
スタイルJSX
エモーションJSSと続きます。
JSSの時点でもう
12.2%でここから先はもう10%
起きる。ほぼほぼ一桁って感じです。
で一応スタイルシステムが
その中では少しだけ頭伸ばしてて
7.4%第6位で
ここから下はもうほぼほぼ
団子ですね。皆さんもう3%を切って
え?切ってるか?3%はいってるか?
4%を切って
ノキ並み団子状態って感じですね。
なのでまあそもそもCSSJSは
そのスキルというか
何て言うんですかね。開発方針
というかそういう大きな括りとして
右肩下がりな傾向になるん
じゃないかなっていうところですね。
はい。まあこんだけ世間を騒がしたり
あのー
一時代を築いた技術ではあるんですけど
CSSJSは
まあ無くなるとは思わないですけど
人知れず衰退していくのか
まあ普通にそもそものテイルウィンドの話が
ありますね。あのいわゆるユーティリティ
クラスっていうのの波がもう一回
来るのかなっていうところはしますね。ただ
まああれはちゃんとCSSを知ってる人が
テイルウィンドを使っていくと
いい感じにできる
っていうものなのでCSSに慣れてない人たちが
テイルウィンドを使うと多分カオスになるんだろうな
って気はしているので。はい。なので
まああの子を使うってことはそれだけ
結構インパクトとエネルギーがいるよ
っていうとか大前提があるよって話ですね
まあそういうことを考えるとCSSJSの
方が結局JavaScriptで書けるので
制御のしやすさっていうのも分かりやすい
っちゃ分かりやすいんでね。だからまあ無くなるとは
思わないですけどどっちを選ぶかっていう
やっぱりこの技術的な意思決定が
必要になるんだろうなっていう気はしました
はい。じゃああと利用率はね見たんで最後
えーと満足の認知度ですね
最後はどれだけそもそも知られているの
っていう数字を見て終わりにしたいと思います
えー認知度ですけどこちらもですね
先程見ました利用率ってところと
ほぼほぼ一緒で子さんのライブラリー
たちがそのまんま大体順位を
キープしているってことでした。なのでまあ登場
第1位からですね
スタイレッドコンポーネンツがずっと1位をキープしてます
83.4%の人が知っていると
まあさすがにCSSJSっていうところで
名前パッと上がるものに
まあスタイレッドコンポーネンツはそりゃ入るよねって感じです
で第2位もCSSモジュール図で
74%。もうちょっとなんか
CSSモジュール図は数字高いかなと思ったけど
74%なんですね
74.4%で第2位です
第3位はスタイレッドJSXで60.9%
第4位エモーションですね
エモーションと第5位が
JSSですけど
エモーションは48.6%
JSSは43.1%なので
僕実はJSS全然知らなかったんですけど
まあさすがに
子さんだけって書いてある皆さん知ってるんですね
とはいえでも43%なのでだいぶ数字としては
そんなに高くないなって感じです
JSSとエモーションだけ順位が
2021年から逆転してますね
21:00
でこの5つの子さんの
者たちがいてそこからドーンと
頭下げて
次がスタイレッドシステム
ですねこれが第6位で
22.1%
第7位がウィンリシSS
ですね19.5%
で第8位で
バニラエクストラクト18.7%
バニラエクストラクトやっぱそれだけ
なんか満足度の
ところもそうですし
興味のところでも順位2位だったんですけど
そもそもでも認知度
っていうところでいくと
第8位ということでしかも20%を切ってるので
やっぱまだまだそもそも知られてない
っていうところが大きいのかもしれないですね
そこからしたらもうなんか
20%切ったやつが団子状態
っていうのでざっと流したいと思います
はい
では時間も迫ってきてるので
あとは肯定的か否定的かを
ざっくりの話でいくと
CSSモジュールが圧倒的に肯定的な
結果になりましたと
でスタイルコンポーネンツも
言うてなんだかんだ
肯定的な意見の方がまだまだ
多いっていうところですね
また使いたいって人たちの
評価も1位CSSモジュール
2位がスタイルコンポーネンツですね
はいところでした
ただスタイルコンポーネンツはもう二度と使いたくない
って人の評価も1位です
なかなか面白いですけどね
とはいえやっぱでも一度使ったことある人はまた使いたいな
っていうやっぱ簡単にスパッと
導入できたりするってところはやっぱ大きいんだろうな
ただやっぱ大規模になってくるほど
スタイルコンポーネンツすごく遅くなるので
その軽量なものとか
簡単に作れるっていう
ライトなものだったり先駆け的な
アプリケーションの時に使うのがやっぱ
はまるんじゃないのっていう気はしてます
はいで
あとは
肯定的の方が数字
高いライブラリー実はここで
終了かな
まだありましたね一応エモーションがありましたね
エモーションが肯定的な意見が
ちょっと高いですね
ここまでが肯定的で
あとは全部否定的の方が圧倒的に
強くなってきますと
バニラエクストラクトとか忘れてました
数字が少ないので
ちょっと比較しづらいですけど
バニラエクストラクトも若干
肯定的なので
バニラエクストラクトは伸びるかもしれないな
って感じですけどそんな爆発的に伸びることは
多分なさそうですねあとはだいたい否定的が多くて
一番否定的な意見が多いのは
JSSですね
ビュージェイスXになりますという感じですので
この辺のものたちは
残念ながら子供は使われない傾向にあるんだろうな
という感じです
あとその他のツールですね
ここもザーッと流していきたいと思います
その他のツールでUNO CSSは41票入ってます
CSS in JSっていうツールじゃないじゃん
みたいなところもありますけど
これが20票入ってますあとチャクラUIですね
チャクラUI前回もそうですけど
これはCSS in JSではないんじゃないの
っていう気はしますけどでも19票入ってますね
続いてビュージェイスですが
ビュージェイスは
ここのカテゴライズに入れるのは
気持ちとしては分かりますね
確かにCSS in JSと言われれば
ものすごく拡大評価をすれば
そうだよねって感じです
24:00
続いて先ほどのランクインされていた
Twinがこっちで名前として
上がってますね
大元の調査の方でチェックをつけずに
その他のところで
名前を書いた人たちが急にいるってことですね
そこからSvelteだったり
MUIだったりGooberだったり
Tailwind CSSだったり
絶対CSS in JSじゃないみたいな
ライブラリーの名前がずらっと連なっていく感じです
どう評価するか分かんないですね
AVAとかってテスティングフレームワークじゃん
みたいなものがなぜか上がったりするので
よく分かんないなってことですけど
いろんな人たちがいるんだなって感じです
続いてラストですね
CSS in JSライブラリーの
現状に満足しているかってことですけど
堂々第一はやっぱりどちらでもない
というところが41.9%でした
やっぱり利用率50%ぐらい
しかいかないっていうところを加味すると
完全に効率が高いのがよく分かります
とはいえ不満の方が高いかなと
僕ちょっと予想してたんですけどどちらでもないなので
やっぱり恩恵はあることは皆さん理解されている
ってところだと思いますね
第2位が満足が15.8%ですね
第3位として
不満が6.2%
第4位はとても満足4.3%とても不満が
3.5%ってところなので
評価しづらいっていうか
どちらでもないんじゃなくてどちらもあるが正解じゃないですかね
満足もあるけど
不満もあるみたいな人たちだと思います
どちらでもないっていう書き方はそれはあるんですけど
あとは回答なしですね
この回答をスキップした人たちが
29.3%
3割近くの人は別に
満足度に関しては興味関心がないっていうところで
スキップしたって感じだと思います
はいっていうので
今日の朝勝はざーっと流しただけで終了したいと思いますが
CSSNJSそのものが
今年も
そんな騒がれないというかむしろ
衰退していくんじゃないかなって気は僕はします
とはいえさっきもありましたけど
技術としてなくなるわけではないので
皆さんがどういう評価をするかということですけど
今年もなんだかんだCSS界隈は
フレームワークでいくとテイルウィンドウがずっと
お話が続くんじゃないかなって気はしました
その他
例えばリアクト用のUI
フレームワークみたいなものが
出てきたときに話題が上がるかもしれないですけど
そこら辺どうなるかわからないですけど
とはいえ
リアクトとNext.jsが
今回のメジャーアップデートですね
リアクトサーバーコンポーネンツは
あんまりスタイルと関係ないかもしれないですけど
とはいえ
その辺の機能とか
新機能とかに対して対応した
CSSフレームワークとかが出るのか
わかんないので
もうちょっとフレームワーク界隈は
お話としては閉じるというか
落ち着いて今年もテイルウィンドウの話で
1年間続くというのは僕の予想です
どう付き合うかは難しいですし
テイルウィンドウのベストプラクティスみたいなのがあるかも
ちょっとわからないので
そういう形を今年は考えていきたいかなと僕も思いましたね
というところで
今日はこれで終了したいと思います
ちょっと30分超えて申し訳なかったですけどね
ではでは
今日はタモネギさんとNEVさんですね
ご参加いただき大変にありがとうございました
金曜日ですし
2月最後の金曜日ですね
というところでしっかり締めていただいて
2月もクロージングしていきたいなと思いますので
今日も1日頑張っていきたいと思います
27:00
それでは終了したいと思います
お疲れ様でした
27:06

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