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2023-12-20 15:40

226. 技術者を育てる

はい❗第226回は,タイトル通り次の技術者をどうやって育てるか?についてお話しました💁‍♂

教育とも結びつく今回のテーマですが,まぁ本当難しいw

ですが,今のところの僕の仮説としては,PULL型ではなくやはりハンズオンで自分で手を動かしてもらったり,自分で調べて考えてもらうのが良さそうかなーと思っています!


ではでは(=゚ω゚)ノ

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Web 業界のなんでも雑談室。皆さんこんにちは、キースこと桑原です。この番組では、Web 業界でテックリード、方法、プロジェクトマネージャーとして働く人間が、日々の経験や学び、感じたことを通じて、様々なインサイトをお届けしていきます。
本日は、Fitbit API、Web APIか、みたいなものがあるらしくて、僕はFitbitっていうものの存在すら知らなくて、そんなものが今あるんですね。
それのAPIがあって、それを自分で叩いて、自分なりのアプリケーションを作るとかもできるらしいですね。
みたいなものがあったので、健康系のAPIとして面白そうだし、そもそもFitbitっていうのは利用したことがないので、利用してみたいなと思ったんですけど、触ってないので、しゃべろうとしてもしゃべれないので、
今日は最近僕がずっとやっている採用の仕事とか、あと副業でもプログラミングの講師を今年で3年目とかですかね、やってるんですけど、それについての話をダラダラとやっていこうかなと思ってます。
技術者を育てるというタイトルにしています。ちょっとでかいタイトルというか、言葉が少ないとかなり誤解を招きそうな発言になるかもしれないですけど、
でも一言でも言えると、こんなお話を今日はなんとなくしてみたいと思っていて、先ほど言いましたプログラミングの講師をやっているので、
やっぱりプログラミングって技術者だよねっていうのは正直あって、その技術者を育てるところに、僕も少なからず教育っていうものに関心は結構強くてですね。
大学院の頃もかな、大学の頃もかな、塾の講師とかをやっててですね、その時は何だっけ、一等個別指導学院っていう、本当に1対1の時もあれば1対3ぐらいで塾の講師っていうのをやってたりもしましたし、
学習ボランティアもやってましたよみたいな話もしたと思うんですけど、特に教えるってことだけで言えば本当に簡単ですよね。教育って言葉ありますけど、教えるの文字だけだったらものすごく簡単なんですよね。
別に向こうが聞いてなくても結構ですし、こちら都市ではカリキュラム通りなことをやれば結構みたいなところがあるんですけど、育てるの文字が入った瞬間急にハードルが爆上がりするんですよね。
特に塾とか私塾だったり私立学校だったら話はわかんないですけど、公立校とかになると本当に進路のところまでしっかり責任を持たなきゃいけないというので、
学校教育機関の中にいる教師の方々ってすごく今大変だろうなって思います。さらに多様性だっていう言葉があって、多様性自体は本当に素晴らしいんですけど、それを現実として落とし込むってなったときにそれもまたハードル高いですし、
教師自体もですね多様性に今から対応していかなきゃいけないというか、自分自身を多様化していかなきゃいけないのに、教える側が今からやるのにそれを親御さんからすると、
この教師はできて当然だよねみたいな態度でやられるので、それもまた難しいというか、難しいって決まってるじゃんって話になるんですよ。
教師の方々本当大変だろうなってつくづく思います。そこで担保しきれないところとか補填するっていうものを塾とかでやれるのが本当は一番いいし、
今はでも義務教育を受けるのは一旦受けていただくんですけど、本当にこの先の人生において自分の実学となるもの、実力となるような学を何を得るかっていうのはもう塾だけでも担保しきれないというか、
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本当自分たちでノートを見つけて自分たちで学んでいくっていうのが今後はもっともっと求められるだろうなって思ってます。
それをやってる方々で、中学校か小学校か、学生の中でもすでにアプリケーション作ったりとか、学生ですでに起業してすごく大きいお金を稼いでるみたいなお話もちょいちょいテレビでも見てるりするぐらいなので、
そういう子たちは放っておいてもいいし、そういう子が増えてきたっていうのはとてもいい時代だなと思ってますけど。
一方で今までのレールに乗った教育しかできない親御さんでも全然いらっしゃるし、そういう大人もたくさんいると思います。
そういうものしか見てこなかった子どもも選択肢としてそういうレールにしか乗らざるを得ないんだろうなっていうのが正直あるので、なかなか難しいんですけど。
とはいえ、技術者になればその路線に乗ってもその先の可能性ってのは結構大きいなっていうのは僕は今なり強く感じていて、
困ったら英語とプログラミングはやっとけみたいなことは言ったりしますね。
あと国語ですね。この3つは絶対やった方がいいと僕は思います。
数学とかアルゴリズムとかロジカルなところも本当は言いたいところではあるんですけど、
まずは物事を考えるとき、僕らは母国語で物事を考えるので、国語って必須だよねって感じです。
最初からナチュラルに英語で物事を考えたりとか、英語で何かをやってこれてるっていう関係の方は別に困らないと思います。
なんで英語かっていうとそれはもう説明不要だと思いますけど、英語が世界で一番通用する言葉し、英語1本あれば全世界大体の国は言って生きていけるのでっていうのがあるので、
可能性を広げるって意味だと英語をやってほうがいいっていうのは皆さんも感じている通りだと思いますけど、
ただ日本に生まれて日本で育っている方は多分日本語で物事を考えて英語でしゃべるときはそれを慣れてきたらほぼ脳死で英語で考えられるようになるかもしれないですけど、
それまでは日本語で物事を考えてそれを英語で最後表現するっていうプロセスは挟まなきゃいけないので、僕は国語はやったほうがいいっていうのは結構言ったりしてます。
っていうのは僕が国語で苦しんでるし、今も日本語が下手くそすぎるので日本語で苦しんでるので、やっぱり言葉ってやったほうがいいなっていうのはつくづく思ってます。
その上でプログラミングってのはやっぱり大事だよなっていうのはあるので、この辺までやっとけばいいんですけど、
じゃあプログラミングをやるのはいいんですけど、どうやってやるかとかどうやって教えるかとか、ところがまたずっとこれがここ最近悩み続けたことで、
先週の金曜日からまた僕が教えているバンタンテックフォードアカデミーで僕は教えてるんですけど、確か最近名前が変わりましてですね、
バンタンテックフォードアカデミーではなくて、門川土和後情報工学院、工科学院かっていう名前に一応変わったんですけど、
というところで僕はプログラミングの講師をしていて、後期のカリキュラムが先週金曜日からスタートしたんですけど、
久しぶりにまたJavaScriptを教えてほしいって言われたので、JavaScriptで目標としては最後リアクトを使って簡単なSPA的なものを作りつつ、
自分のホームページっていうのを作ってもらえるようにしたいなというふうに思ってました。
本当に初級者の方々ばっかりなので、HTMLすらあんまり書いたことないよとか、CSS書いたことある人がほぼいなかったので、
それぐらいの初級者に教えてるんですけど、どっから教えるとか、JavaScriptでそこをやるってなると結構大変なので、
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ホームページ作るっていうのは自分たちで何かちゃんと作って、インターネットに公開したっていう実績を作ってあげたいなっていうのが正直あるんですよ。
身になったかどうかはもう皆さんにお任せするしかないし、そこは僕担保するところではないと思っていて、
かつそこは強制することではないと思っています。合わなければ別にやらなくて結構だし、授業途中でこうなったってのは別にそれは選択の話だと思うので、
僕はそれは結構だと思ってるんですけど、やっぱり何か一個作ったっていうものがあって、それが人に見せられるものがあるっていうだけで結構大きいんですよね。
大人とか社会人からしても、そういうものが一つ作ったっていう、やっぱりアウトプットあるっていうだけで評価はだいぶ変わってくるので、
それを作ってあげたいなっていうのがあって、今回はホームページにしたという感じですね。
ペライチのホームページでも別にいいと思うんですよ。リンクを押したら単純にアンカーのところまで飛ぶだけでもいいと思ってたんですけど、
やっぱりちゃんとリアクトやるんだったら、SPA1個ぐらい作れたほうがやっぱりいいよなと思って。
ちょっとハードル高いし、たぶん全員がついてこれないとは思ってるんですけど、せめてリアクトの使い方ぐらいまでは入りたいなと思ってて、
ついてこれる子だけ最後デプロイですね。ファイアベースのホスティング使ってデプロイしようかなと思ってました。
バーセルでもいいし、GitHub Pagesでもいいんですけど、Gitを教える時間はさすがにないのと、
GitはGitでちゃんとやりたいし、Gitはやったほうがいいとは教えますけど、ただGitの叩き方とか意味とかわればさすがに時間が足らないので割愛しますが。
JavaScriptを教えるんですけど、今回から教えるって言っておきながら教えない授業をするっていう風に方針を変えてるんですね。
前も言ったのを教えるんですけど、今までは講義形式で最初に雑談雑学をやりつつ、こういうもんだよねってざっくり教えて、じゃあ実際に手動かしてみましょう。
後半に発展的にそれを使って、今日はこれを作りましょうみたいなのを毎回毎回やってたんですけど、
まあ誰もついてこないのと、いわゆるプル型っていうんですかね、授業を聞いて物事を身につけて、あと家に帰って自分で手を貸してみたいな、いわゆるプル型の講義をしたんですけど、
ほぼ物にならなかったり、物を作る子っていうのがほぼいなかったんですよね。
というのが去年一昨年の結果だったので、今回からもその授業の場において、無理矢理じゃないですけど、手を貸してもらう授業にしたかったんですね。
というので今回からは教えない授業ということで、最初に今日のゴールはこれですみたいな、ペラ一度画面バンと見せたり、実際に動くものをとりあえずネットに上げたやつで、
それを触ってもらって、じゃあこれを今から皆さんはGoogleで調べたりなんかしながら自分で作ってみてくださいっていうので、
丸投げして僕の存在は単純にリファレンスとか質問対応だけにしますみたいな授業にしたんですね。
結構ドギブを抜かれてたっぽいですね、学生の皆さん。なんだけど、プログラミングの核原理、習うより慣れろっていう言葉があるじゃないですか。
言葉の正確性というか、細かい言葉の表現とか違うかもしれないですけど、本質的には一緒ですね。
教えてもらうもんじゃなくて自分で身につけてくださいねっていうのがプログラミングの本質だと思ってるので、
基本的には教わることっていうとあんまないんですよね。質問、それの回答をもらって自分が何かをそこで身につけるっていうのが正しいと思ってるし、
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本来の教育ってそういうもんだと思ってるんですよ、僕としては。
なので、教師とかそういうメンターの人っていうのは使い倒してなんぼだろうみたいなところは正直思ってて、
そういう存在として僕みたいな、もはや現役でほぼほぼ書いてないような大役軍人でも役に立つところがあるんだったらぜひ使ってくださいみたいなところはありますね。
そういう場を作ってやっていったんですけど、第1回は割と感触は良かったですね、言う程度。
みんなちゃんと手を動かしてくれたし、みんなある程度どこまで行けたって良かったですね。
第1回はさすがにほぼほぼやれることなかったので、基本的にはやっぱり座学の講義になったんですけど、
フロントエンドの開発、JavaScriptなので、とりあえずNode.js入れてもらって、VS Code入れてもらって、いくつかのプラグインガーッと入れて、
あとはライブサーバーとかで簡単なペラ一のHTML作って、ライブサーバーで自動実行して、自動的に更新もかかってっていうですね、
ホットリロードかかってみたいな環境まで用意してあげたんですけど、
それだけでも結構学生にとっては、やったことない人たちにとっては、めっちゃ便利じゃんっていう反応があったので、
割とこのやり方は良さそうだったので、今後もそのやり方でやっていこうと思いますけど、
問題は技術者を育てるっていうところですよね。
どこまで僕が目標として育てるの、いくの文字までを担保するかっていうのがちょっと悩ましくてですね、
皆さんが、皆さんっていうと学生の方々が何を求めて僕の講義に来たのかっていうのは実は僕は聞かなかったんですよね。
本当は聞きたかったんですけど、それ聞くとそれだけで全然1時間ぐらい太りそうだったので、あえてやめたんですけど。
でも皆さんの望むところまではやっぱりサポートしたいなって正直に思ってるので、
今後ですね、コミュニケーションに取りつつやってるので、それはやっていきたいんですけど、
本当にSPAを作るところまででいいのかっていうのはちょっと悩ましいし、
今後SPAで本当にいいのかっていう話はまた別でありますよね。
もう1回MPAの揺り戻し起きるかもしれないし、
もう1回いわゆるフルスタックなフレームワークっていうのが結構出てきてますよね。
Blitzだったり、あとRedJSみたいなのがあったりするので、
今までのモノリシックなフルスタックフレームワークと全然ちょっと技術とか方向性は違うんですけどね。
とはいえ、またフルスタックの揺り戻しっていうのは流れが別に完全に来るとは僕は思ってないですけど、
でも来てるっていう事実は正直あって、
そこまで含めていくんだったらちゃんとやっぱりAPIとかデータベースとかバックエンドのところまでやらないにしても軽く教えて、
こういうものですよって。
やりたい時はまたそれの講義が他にあるので受けてねっていう話をするとか。
あとはBFFですかね。
フロントエンドでやるんだったらもうBFFの概念はしとって損はないし、
リアクトやるんだったらリアクトのサーバーコンポーネンツっていうのが生まれてしまったので、
もうフロントエンドの人が多少のバックエンド周り、サーバーサイド側の方の知識とか勉強っていうのは、
まあもう逃げられないよねって正直思ってますね。
昨今までフロントエンドの勉強会で、
当たり前にトークの中にCDNとかCICD周りの話が出たりとか、
キャッシュ戦略がどうたらこうたらとか話が出てるけど、
これって本来フロントって昔JSON色付けがわりって言われたぐらい、
ほんと側のことしかやらなかったのに、
もう完全にそれバックエンド側とかネットワークの知識多少いるよねみたいなお話も勉強会で平然と出るようになってきたので、
技術の進歩とかコミュニティー進んだって結果で、
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まあそれはそうなら正しいし、
結果的にコミュニティ化が進むということは、
いろんな技術へのアクセスが可能になったし、
開発の効率性が上がってるはずなんですよね。
ってなると求められるニーズはどんどん上がっていくんですよね。
人の需要っていうのはどんどん高まっていくので、
結果的に開発者に求めるニーズですね、
要望っていうのも上がっていくんですよ。
すると裾野を広がっていくっていうのも自然の流れだと思っていて、
でフロントから自然の流れで寄っていくとしたら、
結局ウェブサーバーサイドの方に寄っていくと思うんですよね。
でなるとフロントの人が一番近しいのはキャッシュかパフォーマンスか、
セキュリティーは置いといて、
BFFだよね、みんな話が出てくると思います。
そこまででBFFやったら、
BFFってバックエンドフォーフロントエンドで基本的にはバックエンドなんですよ。
でなるとバックエンドをちゃんとやるってなると、
今度はウェブサーバーやったりとか、
BFFの関係を動かすならグラフQLじゃなければもう多分、
ノードJSのフレームワークを使ってガリガリ書くようになるので、
そうするとそれを動かす環境で、
所詮バックエンドだから仮想化技術がいるから、
やっぱりドッカーやらなきゃいけないねって。
ドッカーやるとしたら絶対ウェブサーバーの知識とかネットワークの知識やらないと、
ドッカーファイルそのものを書いても意味わかんないってなると思うんで、
みたいな感じでどんどんその場に広がっていくと思うんで、
そういう世界観とか今後の話をするんだったら、
リアクトだけで本当に閉じていいのかっていうのをちょっと悩ましながらも、
今手探りで教えている感じです。
学生の方々の成長度合いとか、
どこまでついてくるかっていうスピード感で、
一旦カリキュラムが12週間のカリキュラムで作ってるんですけど、
今後の方針で変えていこうかなっていうのは正直思ってますけど、
どこまでついてくるかっていうのはすごく楽しみであり、
昨年と同様にちょっとへこむかもなみたいなところがあるんですけどね。
そんな感じです。
今後はやっぱりもう教師側がいわゆる教えて、
学生がプルして終わりっていうようなやり方っていうのは、
本当にもう境外化してきたんだなっていうのがつくづく、
僕の教育現場では感じられるっていうところですね。
なので先輩とか社員とか、
他の人に知っている知識とかどんどん吸収していって、
自分でやっぱり走ってもらう、
自走技術とか自走するっていうマインドセットっていうのを
作ってあげるっていうのが本当の本質なんだろうなとはちょっと思っていて、
プログラミングの講師ではあるんだけど、
みんなが自分で物事を考えるっていうお話まで持っていけたらなって
正直思ったらしてます。
その意味で、僕が明日参加する採用イベント、
サポーターさんがやってるギークプロジェクトですけど、
未来の技術者を育てるっていうコンセプトですけど、
あれは本当にやっぱり良い方針というか、
大目的だなってつくづく感じます。
昨日のお話でも軽く言いましたけど、
日本CHR人事部アワードっていうところに
サポーターさんが表彰されてましたけど、
当然だろうなって思ってますね。
でもこれもし表彰されなかったら、
日本大丈夫かって思うレベルで、
彼らの活動っていうのは本当に価値が高いんですけどね。
表彰されていたのですごく嬉しいなと思います。
そんなところで、僕もその一端を担っていることもあるので、
教師は教師側で、勉強じゃないけど、
今の子たちってどういうトレンドとか、
どういう動きをしてあげたらいいのかっていうのを
僕らもやっぱり手探りでやっているので、
一緒に成長し合える関係性がつくれたらなとは思ってますけど、
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それは別に学生に言わなくてもいい話です。
それは僕らが考えるべきことで。
感じてもらえて何か手伝ってもらえたら嬉しいですけど、
そこは一旦置いといて、
まずはしっかり手を動かせるようになって、
自分で物事を作って、
自分で生きていけるなっていうような、
その一端となるリアクトの講義になればなというのはちょっと思ったっていう。
今日はそういう話ですね。
参考になれば幸いですけど。
今後どうなるか分からないので、また喋ろうかなと思っております。
はい、では今回はこんなところで終わっていきたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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