1. 余談ですが.fm
  2. 225. デイリーコーディン..
2023-12-18 08:34

225. デイリーコーディングとコミュニティの活用

はい!第225回は,僕が日頃からお世話になっているコミュニティの恩恵についてのお話をしました💁‍♂

毎日のデイリーコーディングができている方は本当すごいなと尊敬しますが,自分はなかなか意志が弱く一人の力では継続できないので,コミュニティの暖かさに支えられているなーと心から感じます.しっかり恩返し・恩送りをしていきたいと思います!

また,僕みたいに続かない方や自身がない方こそ,ぜひコミュニティに頼っちゃって良いと思います👍


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

🎵 BGM
騒音のない世界「ワンルームの自由」
https://soundcloud.com/baron1_3/oneroom
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e70dd5881d4e84e1ff1cab4
00:15
Web 業界のなんでも雑談室。みなさんこんにちは、キースこと桑原です。
この番組では、Web 業界でテックリード、方法、プロジェクトマネージャーとして働く人間が、日々の経験や学び、感じたことを通じて、様々なインサイトをお届けしていきます。
今日はですけども、タイトルにありますテイリーコーティングとコミュニティの活用というお話ですね。
ゲームシステムと2つの話を今日一緒にしちゃおうかなと思っているんですけど、まず1つ目のテイリーコーティングという話です。
名前の通り、1日、毎日のコーティングということですね。
を、テイリーコーティングという名にします。
この定義は人によってまちまちですけど、とにかく毎日何かしらコーティング、挑戦しようとか、コーティングに触れていこうというような、僕のアートだと思います。
で、それを毎日どういうコードを書くのかというところまで、しっかり定義をされているという方もいらっしゃったりとか、
とにかくコードに触れるだけでOK、みたいな質問されている方もいたりとか、いろんなデイリーコーティングの定義はあると思うんですけど、
とにかくコードに触れる、コードを書くということを毎日続けるという、この継続的なチャレンジというところを意識したお名前だと思いますね、デイリーコーティングというのは。
でも僕もシステム開発とかアプリケーション開発用のコードを書くのではなくて、クリエイティブコーティングですね。
ジェネラティブアートとかを僕はやってます。
コードを書きながらアート作品、デジタルアートを作るっていうのをやっていて、それをクリエイティブコーティングといったりはするんですけど、
そのクリエイティブコーティング界のコミュニティーではですね、そのデイリーコーティングというのを結構推していたりして、
本当これの大事さとか凄さというか、これをずっと続けていった結果、どんどんどんどん自分の作品がブラッシュアップされたり、自分のコードを書く力というのが能力が上がっていったり、
いろんな武器が増えていって、表現力が増していって、その結果いろんなお声掛けをいただいたりとか、お仕事の話が来たりとか、
講演したりとか、自分の作品がどっかのとこで使われたりとか、本当いろんな人生のチャンスがどんどん広がっていったみたいな話が、
毎今日にいとまがないんですよ。
というので、デイリーコーティングってやっぱいいよねっていうのは、そのご自身の経験とか成功事例からそういう話がたくさん出るというところですね。
あと、なおかつデイリーコーティングをずっと続けていくと、自分の中で積み上がっていくものがたくさん増えていくので、
自分の中でも達成感だったり、やってきてるなっていう実感がすごく強くて、そういう意味もあっていいよねって話はありますね。
継続は力なりはずっと今後も続くというか、正しい言葉なんだろうなって思いますね。
いろんなところで、継続をしたことによった結果が得られるっていう話は本当にたくさんありますし、
僕も感触として、経験としてはあるので、そういう意味も踏まえてデイリーコーティングはいいよねっていう話を、
僕が今いるクリエイティブコーティング界ではしょっちゅう言われますし、
皆さんそれで成功してたり、そもそも自分自身の楽しみとしてコーティングをしている方もいらっしゃって、
03:01
大きい成功したりとか、作品がどこかで使われたりとか売れたりとかっていうことを目的とせず、
とにかくコードを書くこと自体が楽しいっていう人もいらっしゃって、
遊びですよね。ゲームしたり漫画読んだりとか、そういう感覚の中にコーディングが入るっていうのも一つあったりして、
そういう遊び方、楽しみ方をされている方もいて、そういう人と喋るとですね、
やっぱりコーディングを楽しんでるっていう話がそばにあると、
仕事でコードを書いている僕らとしては楽しみっていう感覚をちょっと忘れがちになるので、
もう一回原点に帰るというか、そういえばコーディングって楽しかったよねみたいなのを思い出させてくれるので、
そういう存在が身近にいるというのが一つ面白いかなと思いましたね。
で、そのデイリーコーディングはデイリーコーディングでそうなんですけど、
やっぱりコミュニティの活用っていうのがすごく大事というか、
結局コミュニティの人たちがいるからこそ自分が本来やりたいことに帰ってこれるだったりとか、
さっき言ったような本来の楽しみにもう一回気づけるというか、
僕みたいに平らな人間は人の力を使わないと目標達成本当にできないなっていうのがありましてですね、
自分一人でやろうとするといろんな習慣お隣になったりとか、
もう今日は疲れたし眠いからいいやってので、
デイリーコーディングを夜に僕しがちなんですけど、
本当はでもエネルギーがある朝にやるのが多分一番いいんだろうなと思いますね。
朝コーディングとかゲームとか漫画読んで楽しいことでしっかり満たされて、
よし満足したとじゃあ仕事するかみたいなのが本当はいいと思いますけど、
ついつい僕はちょっと仕事を優先して夜にやろうとするんですけど、
夜はできないんですよね。
っていうのもあってサボりがちなんですけど、
夜コミュニティの人たちがハッシュタグつけたりとか、
スラックで投稿したりとかディスコードでお話ししてるのを見て、
やっぱり自分もやらなきゃなみたいな感覚はあるんですね。
同じ界隈で頑張ってたりとか、
楽しんでる人たちのお話とか投稿を見ると、
そういう人たちに僕の投稿とかを見ると、
やっぱり応援してくれる方結構多いんですよね。
特にクリエイティブコーディング界の人たちっていうのは、
たとえすごいチンプな作品だったりとか、
くだらないものができてしまったみたいな、
割と励ましたり応援してくれたりとか、
僕としてはチンプなものと思いながらも、
ここがいいじゃんみたいなアドバイスとか、
フィードバックをくれる方も結構いらっしゃったりとかですね。
コミュニティって本当ありがたいし、
温かい場所だなってすごく感じていてですね。
それはコミュニティによるかもしれないですけどね。
どういうコミュニティに所属するかによって待ち待ちですけど、
僕がいる、特にP5JSを使ったクリエイティブコーディング界のコミュニティは、
すごくそういうことをしてくださる方が多くてですね。
1日ちょっとでも、例えば10分ですかね。
ハッシュタグもいろんなのがたくさんあって、
ハッシュタグにもデイリーコーディングっていうハッシュタグがあったりしますし、
10分間、天民コーディングみたいなハッシュタグもあったりするんですよね。
1日たった10分間だけのコードを書いて、
そのエディターと結果っていうのをキャプチャー買って、
投稿するっていう人もいらっしゃってですね。
本当それだけでもいいので、
今日はこんな風にやりましたよっていうような、
継続してますよっていうこうですね。
自分のチャレンジの結果をアウトプットするっていう方もいたりですね。
なんかハードルをどんどん下げてくれるのが本当ありがたくて、
自分のコーディングはもうそのコミュニティに支えられてるなっていうのが、
僕個人としてはありますね。
06:01
いろんなその忙しさとかプライベートとか仕事とか、
大人になればなるほど縛られたり、制約を受けたりすることがかなり増えて、
要は持っているものが増えるんですよね。
年取れば取ること。いろんなものに関わっていくので。
持っているものが多ければ多いほど、
コーディングに使う時間っていうのがだいぶ制限と削られていくので、
なかなか自分自身ではやれないなっていうところがあるので、
そこをコミュニティのほかの方々に支えられているっていうのはすごく感じているので、
何かしらコミュニティにも恩返しはしたいなって思いもありつつ、
僕は僕なりのアウトプットすると、
僕の発信から他の方々が同じように、
僕も頑張ろうっていう風に思う方が出てくるかもしれないし、
そういう連鎖ができればいいと思うので、
自分自身としても継続して頑張っていきたいっていう思いはやっぱあるなっていうのはありますね。
とりともなくそんな感じの話を今日はしてみたかったところですね。
デイリーコンディングの効能というか、
良さっていうのと、それを継続するためのコミュニティの活用っていうのが、
今日のお話の主眼でした。
自分もやっぱり毎日頑張りたいとか、毎日何かしら勉強したいとか、
新しいことをやりたいんですけど、できてないよっていう人はですね、
自分の習慣を変えるとか、
自分の中で何か時間をしっかりちゃんと確保するっていうことがもしできないのであれば、
もう人の力にどんどん頼るっていうのは一つありかなと思いますし、
外にエネルギーを求めるのはありかもねっていうのは思いました。
もともとこんな話をすると、
何かができない、何かをするための時間がないっていう人は、
多分考え方を変えるべきで、
何かをするための先に時間をとっておいて、
その残りの時間で仕事とかやらなきゃいけないことを頑張るっていうことですね。
そうすると時間が短くなる分、クオリティを上げるか、生産性を上げるか、
とにかく効率化をするしかないみたいな話が出てくるわけですね。
それが達成したときに、
いろんなものが回転、うまく回り始めると思うので、
そんな感じですかね。
これは完全にブーメランですね。
僕ができてないので、頭ではわかってるんですけど、
ついつい責任感と堕落する自分の甘えの心が勝っちゃってですね、
なかなかできてないんですけど。
でも僕もやっぱりコーディングすること自体楽しいってのを知ってるし、
それがあるからこの界隈に来たっていうのはあるので、
コーディングの時間を先にとっておいて、
残り時間で勉強したりとか仕事したりっていうのは作らなきゃいけないなって
ちょっと反省も今してる感じですね。
はーい。では今回はこんなところで終わっていきたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の16でお会いしましょう。
バイバイ。
08:34

コメント

スクロール