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はい、みなさんこんばんは。Web 業界のなんでも雑談室パートナーのキースことくわはらです。
この番組ではWeb 業界に関すること、日々感じることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
時間が経って大変申し訳ないですね。前回から、すでに日本に帰ってきてます。
日本での生活を再開してるんですけど、いろいろ思い出しつつ、お話をしていきたいなと思います。
今回はタイトルありますけど、ベルギーはアントワープという町ですね。
ご存知の方も多いと思います。
いろんなところを回ったというわけではなくて、ピンポイントに行きたいところにカッと行って、パッと帰ってきてしまったという感じです。
時間の都合があったりとか、いろいろ予定があったりとか、あんまり長くは入れなかったというのもあるんですけど、それでも短時間で行く分に全然楽しかったし、また行きたいなと思いました。
ベルギーに行くんだったらもう一回確実に行くだろうなっていう町だったので、その辺の話ができればなと思っています。
ベルギー、アントワープといえばファッションの町というか、歴史もあったり、アントワープ生まれのブランドがいっぱいあったりとか、
有名なのは名前を冠したアントワープ6とかブランドがあるんですけど、ファッションの町なんですね。
世界有数の服の町と言われているので、そういう意味で見に行くのは全然楽しいと思いますし、確かにいろんな服のお店がたくさんあって、僕は服が大好きなのですごく楽しかったですね。
そういう意味ではまた行きたいと思いましたけど、あとは町の建物一つ一つの装飾とか建造物が日本と全然違って楽しかったですね。
そういう意味でも、ヨーロッパって町並み自体が楽しくて、オランダも行きましたしパリも行きましたけど、歩いてみるだけで楽しい町ってなかなかないなって思ってますね。
そういう意味でも僕はヨーロッパが好きだなって改めて思いました。
今回はアントアップの中でもどこに行ったかというと、超有名な聖母大聖堂ですね。
ポトラッシュで有名な大聖堂ですけど、そこに行ってきました。
そこに行くってことはプラスアルファですぐ目の前にあるフローテマルクトとか、アントアップ視聴者とかですね、ブラボーの噴水とかいろんなものがガッと固まってるんですけど、その広場があってそこも一応見てきました。
もちろん。やっぱり世界遺産でもあるっていうところはぜひぜひ見ていただければと思いますけど、どちらもですね、その広場もそうですし、そのアントアップ視聴者の建物もそうですし、やっぱり聖母大聖堂ですね。
とても荘厳かつ、やっぱりデザインも素晴らしくですね、すごい美しかったです。
いくらでもググっていただければ写真出てくると思うんですけど、やっぱり実物を自分の生の目で見て、空気を感じるっていう体験は別物ですね。
多少僕らもやっぱりいろんなものを調べたり、予習もしたり、こんな感じなんだろうなって予想しながら行ったんですけど、知っていってもその感動っていうのはやっぱり全然別物だったので、これはやっぱりちゃんと足を運んでみるべきだなってつくづく感じました。
私はですね、一応聖母大聖堂、名前通りなので、別の宗教的なお話だったり、その宗教目的で建てられた建物だったりするので、そこはそうなんでしょうねってあるんですけど、
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僕は仏教家で、で、うちの奥さんは無宗教の人なんですけど、それでもですね、やっぱり二人で入って、全然別の、僕は別の宗教なんですけど、入ったその総合文座と、やっぱり170年でしたっけ?大聖堂建てるまで時間かかったみたいな、確か噂があった気がしますけど。
ちゃんと調べない、今これ配信してて申し訳ないんですけど、違ったらごめんなさい。でもそれぐらい年季かかってるんだろうなっていうのは本当に感じる建物でした。
外装だけじゃなくて内装のきめ細かさだったりとか、設計もそうですけど、一つ一つの装飾とか、本当に芸が細かったんですよね。
もう狂気ですね、ある種の狂気と言っていいぐらいに細かったです。
まあそういうことをすることで、その当時の権力者の方が自分の権力を誇示したかったのかなってのもあったり、もしくはこの大聖堂そのものが、やっぱりそのシンボルマークとして、この町とか国のシンボルマークとして建てるものだったからこそ、これだけこだわったのかなっていうのもあったりしますし、
まあその当時の、キリスト教でしたっけ?何教かちょっと忘れました。カトリックだったっけ?すみません、本当に僕不勉強で大変申し訳ないですけど。
その宗教が今、とてもその時、栄華を誇っていたんだろうなとか、それだけ国に受け入れられたとか、国のみんなにちゃんと根付いていたんだろうなっていうのをすごく感じるぐらいな建物でしたね。
そういうのもあって、すごく芸が細かく、どこを見ても細かいんですよね。めちゃめちゃ細かいんですよ。とにかく壁なり床なり、天井も何もかもですね。すごかったです。あれはなんでしょうね。
あそこまで狂気を固めまくった建造物の中に入るっていうのは、もう想像…言葉にできないですね。
かつ、僕らは朝一に実は行ったんですよ。なるべく早いときに行って、観光客が少ないときにゆっくり眺めたいなと思ったんですけど。
それでも、僕らが行ったのは本当は朝、開園して、まだ15分、20分ぐらいのときに行ったんですよ、確か。
でも、もう十何人とか普通にいて、それでも十何人いて、もうめちゃめちゃ広いので、十分すぎるほどスペースもあってのんびり見れたんですけど、楽しかったですね。
フロントグラスもすごく美しかったのもありますけど、それ以外のパイプオルガンとかもそうですし、僕なんかやっぱり内装、天井とか結構好きでした。楽しかったですね。
いろんな銅像もあったりもして、それの銅像自体もまた細かく、あとその顔とか表情が結構怖い表情もあれば、思わない表情もあれば、
お、ここに彫ったんだろうなみたいな、いろんな、ちゃんと解説を読めば多分出てくるんでしょうけど、それの自分たちなりの考察だったりとか、思い、考えっていうのを載せつつ眺めたんですけど、それは本当楽しかったと思いますね。
この大聖堂の中って撮影オッケーなので、結構みなさんパシャパシャ写真撮ってたんですけど、これは僕はあんま写真撮るよりも、ちゃんと実物を見ながらいろんなものを感動して、後でメモとかを撮りたいタイプだったんですけど、それでも写真撮っちゃいました、やっぱり。
改めて見て、あ、そうそう、こうだったなっていうのを思い出せるんですよ。今でもやっぱり、約1ヶ月経ったんですけど、鮮明に思い出せますね。それぐらいインパクトもあったし、感動がすごかったので、ぜひ行っていただければなと思います。
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ここはもうマストで行くべきだな、人生1回は行ったほうがいいなと僕は思っちゃいましたね。
さっきその宗教的な話を若干出したんですけど、奥さんが行って出た後に、別に私は宗教してないし、神様とかあんま信じてないんだけど、でもあそこの中にいたら、なんか心が洗われたというか、すごいスッキリした気分になったなっていうので、
自分の心が晴れたなみたいなことも言ってて、本人にもいろんな悩みもあったりとか考えもあるんですけど、その辺が割とクリアになったっていう話をしてて、そういう何かが感じるものがあるんだろうなっていうところでした。
大聖堂の目の前にあるフロアテマルクトという広場と、そのアントアップ視聴者の建物も、これもやっぱり写真で見るより実物見たほうがいいです。楽しかったですね。
写真でほぼほぼ外観はわかるんですけど、ここもまた近くまで見ていくと、結構総合な建つまいで、こんな視聴者で働けるっていう、仕事できるかわかんないですけど、できるんだとしたらすごくモチベーションも上がるし楽しいというか、誇りになるんじゃないでしょうかと思ったぐらいいい建物だったので、これもぜひぜひ行っていただければと思います。
あとですね、アントアップは、あとその辺いくつか建物というか、美術館があるよというところがあったので、美術館に行きたかったんですけど、その中でも特にMAS、ミュージアムアンデストロームっていう美術館があるんですけど、読み方は合ってるかは別として、ここに行きたかったんですね。通常MASっていう美術館ですけど、残念ながらですね、僕らが行ったときは休館日だったんですよ、ドンピシャで。本当に悔しかったんですけど、残念ながら外観だけ写真撮ったりして帰ってきました。
外観だけで本当に美しいんですよ。調べてみてください。ググってみるとちょっと変わった建物なんですね、デザインが。それを見るだけでも本当に良かったなと思いますし、ちょうど目の前に川みたいなのが流れてるんですけど、またその川面に映った建物との対比がまたいい感じで美しさを出してですね。しかもちょうど僕らの時は別に雨も降ってなかったので、本当に美しかったので、これもぜひ見ていただければと思います。
本当は中に入りたかったですね。MASっていうミュージアムでした。あとはパリの時のお話でも若干したかもしれないですけど、電動キックボードですね。僕らはLIMEっていうアプリを使って電動キックボードを使ったんですけど、これがベルギーでも使えたので本当にありがたかったですね。朝一で人もそんなに多くないところで走れたので、やっぱり気持ちいいですね。
これ本当に繰り返しになりますけど、電動キックボードを日本でも普通に流通してほしいなと思いますし、流通したら速攻で僕らもサブスクリプションカーボン買うと思います。それぐらい便利ですし、サクッと行く分には楽ですし、旅行続きでずっと歩き続けて足が結構疲れたんですけど、その中楽したいなっていうところでちょうどいい感じのキックボードがあって本当に嬉しかったですね。
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電車ももちろん路面電車を走ってたんですけど、アントアップは。やっぱりすりが多いのも電車とか路面電車だった。特に地下鉄はそうだと言われるんですけど。なので電車は警戒してたのであんまり乗らないようにしてたんですよね。でも歩きが疲れてたので、というところでピンポイントでハマるキックボードが使えたっていうのがすごく嬉しかったので。
もしアントアップを旅する場合は、余裕があるんだったら全然歩いていただいてもいいです。歩いて町並みゆっくり見るってのも本当に楽しいのでぜひぜひお勧めしますけど、疲れたのであればぜひキックボードおすすめします。ちょっと離れたときは次の目的地が離れているのであれば電動キックボードでさーっと行くのも一つの体験としていいんじゃないかなと思います。
はい、というところで、今回ちょっと短い、と言っても10分ですね。喋ったんですけどここで終了したいと思います。次回はですね、アムステルダムにもう1回行ったんですね。合計3回行った気がしますけど。2回目の話をしようかなと思います。また続いてメンバーシップ限定配信をしようと思いますけど、メンバーシップ限定配信では、このアントアップというかベルギー行ったときの失敗談だったり、やらかしたみたいなところの話ができればなと。そういうちょっとプライベートな話をしようかなと思っておりますので、お楽しみいただけます。
では、今回はこれで終了したいと思います。いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。では次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。