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2023-04-25 11:40

200. アントワープ中央駅🇧🇪の話とパリ🇫🇷弾丸旅行からの帰還と学び

はい.第200回は前回同様パリ🇫🇷弾丸旅行の続きで,

1. アントワープ🇧🇪のお話(今回は駅と構内のカフェ)
2. アムステルダム🇳🇱のちょっとしたお話

について喋っております💁
数日に渡った弾丸旅行も遂に終了しましたが,まぁやはり予定調和が一番ですねw
どうぞお楽しみください!


ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #海外旅行 #アントワープ中央駅 #ロイヤル・カフェ # #ベルギー #アムステルダム #スキポール空港 #オランダ #IAMAMSTERDAM
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00:09
みなさんこんばんは、Web 業界のなんでも雑談室パーソナリティーのキースことくわはらです。
この番組ではWeb 業界に関することや日々感じていることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
はい、というわけで今回はですね、前回の続きになってくるんですけど、またヨーロッパ観光の話のお続きですね。
で、今日はですね、前回がそのアントワーフの観光だったので、その続きでどこ行ったかってお話をしようと思ってたんですけど、
前回のアントワーフのところでの収録会で、話そびれたものがあったので、そこの話をしつつ次のお話に移ろうかなと思ってます。
はい、で、ベルギーはアントワーフに行ったんですけども、アントワーフといえば世界一美しいと言われているその駅構内ですね。
と、あとその優雅なカフェのこの2点ですけど、いや、この話をしなかったの俺なんでやねんって、ちょっと今更自分の放送を聞いてちょっと反省をしてるんですけど、
アントワーフといえばフランダースの犬で有名なノートラダム教会、前回も喋りました、教会ですけども、
とかルーベンスの犬とか王立美術館であったりとか、アカデミーとかファッションストリートですね、とかいろんなものがあります。
ファッションストリートは僕すごく服が大好きなので、すごい楽しかったので、服興味ない人でもそのストリートを見てみて、
まあそういう感じなんでっていうのを歩いていくっていうだけの結構楽しいんですけども、
でもやっぱりですね、見逃せないのがアントワープセントラルですね、中央駅ですけど、
噂に聞いてましたし、うちの嫁もこのアントワープ駅がすごい楽しみだって言ってたんですけど、
これは僕もですね、結構舐めてかかったというか、結局聖母大聖堂とかぐらいなんでしょと思ってたんですけど、
着いて駅の中、校内めちゃくちゃ楽しかったですね。
世界一美しいって言われてる理由もよくわかりました。
僕らだけではなくて、観光客が他にもたくさんいらっしゃったんですけど、バッシャバシャ写真撮ってましたね、皆さんね。
新年早々みんな写真撮ってたっていうのはありますけど、僕もまあ何枚かずつも写真撮ってるんですけど、
言ってるとかそのいろんなところ、インターネットで写真を探せばググったら全然出てきます。
僕よりも美しい写真いっぱいあるんですけど、でも肉眼で見たりとかその空気を味わうのと、
やっぱ写真で見るのって全然別物なんですよね。
これVRだったら俺マジで見たいと思いますね、それぐらい。
ヨーロッパ観光した、今回も37日したんですけど、もう一回行って必ず見るものってなったら、
さっきの前回でも喋りました、そのブリュッセルのグランプラスと、
やっぱパリの街並みはもう一回見たいなと思いますし、
でも三つ目絶対欠かしたくないのはここですね、アントアップ駅になります。
これ見に行くだけで行きたいぐらいですね。
駅構内は結構僕徒歩で歩きましたね。
エスカレーターで何回も何回も上がったり下がったりもしたんですけど、
構内を結構徒歩で何十分滞在したんですかね、割と歩きましたね。
もう最初からここで足使ってんじゃんっていうところもありますけど、
まあでもそれぐらいですね。
あと電車とか駅の方もですけど、電車までが結構吹き抜ける感じになってて、
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まあ四季も、やっぱねヨーロッパの駅って結構四季がないところがあるので、
駅と電車が結構近いんですよね。
この見え方というか観光というかさっていうのがかなりやっぱ楽しかったりして、
電車好きの人もこれすごく楽しいし、警官が好きな人もすごい良いと思います。
駅の入り口の入るところまで降りて行って、振り返るとですね、
またそれがまたすごい綺麗で、映画で出てくるようなワンシーンとかですかね、
のような建物の内装になっててですね。
これはぜひ見に行ってほしいなと思います。
普通に駅入って階段ちょっと登っていくんですけど、
そこから両サイドへまた階段がファーっと道が分かれていって、
先頭まっすぐに行くとそのまま駅の方に行けるんですけど。
そのまま建物の内装ですね、天井もそうですし、
ちゃんと時計がガーンとセンターに高いところに掲げられたんですけど、
それの建物的な内装の建築もまた美しくてですね、装飾も美しいですし、
ガラスがまたですね、いい感じの敷居だったりとか装飾にされた形の整ったガラスになっていて、
この一つの景観だけで十分おつりくるぐらい美しかったので、
ぜひ見に行ってみてください。
天井、壁面、あと床もですね、一個一個芸が細かいんですよね。
で、階段は階段で、テスリルの装飾もいいですし、
階段の置き方というか配置のされ方とかもすごく美しかったので、
ぜひ見に行ってみてください。
はい、とにかく日本語がおかしいというか、
言葉が稚拙で大変に申し訳ないんですけども、
それぐらい言葉を知らないぐらい美しかったって感じです。
あとですね、駅構内にある王室をイメージしたカフェ、
これも結構有名らしくてですね、
僕も調べて、いろんな人が語られてたんですけど、
王室をイメージしたカフェですね。
名前の通りロイヤルカフェっていうのがあります。
はい、これはですね、本当に駅の構内の階段上がってすぐ2階みたいなところにあります。
で、電車降りて出る側の方に向かうときは左手にあるんですけども、
はい、世界一美しいと言われている駅の中のロイヤルカフェですけど、
このカフェからですね、また内装すごい美しいですね。
駅構内の内装と全然別物の内装になっていて、
いかにも王室っていう感じです。
もういきなり真っ白な感じのベース、
白っていうかベージュ色に近いですかね、っていうのもですね。
で、ほぼほぼ統一されていて、
センターにドカーンと大きい装飾で飾られていて、
で、椅子とかテーブルとかもすごく綺麗な感じですね。
ところで朝から、僕はコーヒーセットとパンですね。
パン3点セットみたいなやつがあるんですけど、それを食べていました。
で、僕と奥さんは両方同じもの注文しました。
で、両方ともですね、これ結構一つ一つ皿のメニューのあれですね。
パンがボリューミーで、店員さんもちょっと苦笑いしましたけど、
こいつら朝からこんなに食うのかよっていう風に多分思われてたと思います。
で、僕らも全然わからんまま頼んだので、
まあ僕は普通に食べれたんですけど、やっぱり嫁は量が多いっていう時は苦しいなって言いながら頑張って食べてました。
でも、やっぱ美味しかったですね。
なんだかんだやっぱり美味しいです、パンは。
で、しかもチョココロネとか、チョコクロワッサンにも食べたかな。
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で、ベルギーって言えばやっぱりチョコレートですからね。
めちゃくちゃ美味しかったです。クロワッサンとチョコレートと。
あとやっぱりなんだかんだコーヒーですね。朝一のコーヒーもすごく美味しくてですね。
ぜひこのロイヤルカフェも皆さんに行っていただければと思います。
駅構内の内装からいきなり別世界にファンと入ったような感じのカフェなので。
で、そこで確かにここは温室感あるし、朝からこの空気味わいながらコーヒーいっぱい飲んで、
じゃあ観光しますかっていうのはいいと思うので、
アントアップの観光をする場合はですね、ぜひ朝一行ってみてください。
朝にロイヤルカフェ行くとほんと人が全然少なくてゆったりと味わえると思います。
まあもちろん人が増えてきてガヤガヤした感じのこのカフェを味わうっていうのも全然いいと思いますけど、
朝のちょっと冷たい空気の中、ゆっくり美味しいコーヒー飲みながらのんびりして、
で、アントアップの街に繰り出すのがすごくいいなと思ってますので、
ぜひぜひその感じを味わっていただければと思います。
ここにはほんとお金出していく価値あるなってつくづく感じました。
で、まあそっから先はもう前回話した通りアントアップの街ですね。
ガーと観光して聖母大聖堂行ったりとか、
あれですねMASのミュージアム行って結局閉まってたよとか、
あと電動キックボード行ったよとかですね。
あとは美味しいビール飲んだり、
うちの嫁が今まで食べた中で一番美しいと言っていたペペロンチーノですね、パスタですね。
ベルギー行ったのにイタリアの料理のお店に入ったんですけど、
そこのパスタは確かにすごく美味しくて、
僕もね今まで食べた中で一番美味いと思ったペペロンチーノでした。
ペペロンって言ってもトマト風味の感じだったんですけど、
それに何かいくつか違う野菜が乗ってて、
パスタ最後にそのイタリアンパセリがしっかりかかってるんですけど、
これがすごく美味しくてですね。
もう確かに人生で一番美味しかったパスタなので、
これは再現できたらいいなと思いながらですけど。
次でどこ行ったかというとですね、
そのまま本当は帰る予定だったんですよね。
アントアップ行ったし、そのまま本来の目的である滞在席のアイントーフェンですね。
オランダに帰る予定だったんですけど、
結果オランダには一応帰りました。
ただ買いたいものがあったりとか、先に探したいお土産の品があったので、
そのままですね、直通で帰らずに一回アムステルダムまで行っちゃったんですよね。
思ったよりアムステルダム空港まで行きました。
行ってお土産のものがないかっていうのを探したんですけど、
結果見つからなくて、そのままその日は一旦帰りましたってことですね。
そのまま次の日にちゃんとまた改めてアムステルダムの街並みを観光しながら探そうってことになって。
ちなみに本来はですね、着いた時にやるべきだったアイアムアムステルダムっていう建造物、オブジェがあるんですけど、
単純にアイアムアムステルダムっていう英語の文章ですね、英文がそのままオブジェになってるんですよね。
よくあるやつですけど。っていうのがあって、
これね実は2つあるんですよね、アムステルダムって。
その街並みの方にもあるし、空港にも実はあるんですよ。
その空港の方のアイアムアムステルダムのところで写真撮り忘れたので、そこで写真撮りました。
僕以外はね、たくさんやっぱり観光客がいっぱい写真撮ってるので全然恥ずかしくなかったので、
せっかくなので結構変なポーズ撮ったりとか、
アホな写真撮ったりとかしてました。
それやっても全然、慣れてきたっていうのもあって、
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割と変なことしても許される街だなっていうか、
みんなそういうはっちゃけたことするのウェルカムな空気のところでやってるので、
そういう写真ですね、僕らも撮ってましたけど。
他にですね、周りの人たちも結構格好つけたりとか、
いやそれはアホやろみたいな写真を海外の人も撮ってたので、
いや本当そういう文化というか、ノリっていうのは良いなってつくづく感じましたね。
これ日本でやったらすげー変な目で見られるんだろうなと思いますけど、
海外だとやっぱ違うなってつくづく思ってて、
こういう文化はやっぱ好きだなと思いましたね。
で、そのまま探して、結局見つからずアインとオフェに帰ったと。
実に3日ぶり?2日ぶりかな?
2泊3泊4日ですね、結果的に。
で、アインとオフェに帰ったんで。
その時帰ったんですけど、やっぱり久しぶりにオーランダの、
ずっと滞在してるからって思われますけど、
アインとオフェに帰った時、なんか懐かしいなっていうか、
ホームに本当に帰ってきたな感がすごく強くて、
これはこれで結構落ち着いたなと思いますが、
楽しい街並みっていう意味でいくと、
やっぱアインとオフェは住む意味ではすごくいいなと思いました。
ただ正直言うと地味ですねっていうのがあったりして、
それはだからこその落ち着きがあって、
平穏な生活を過ごす意味ではやっぱいいなと思いますけど、
パリ行って、アントアップ行って、ブリュッセル行って、
で帰ってきてるので、楽しいというか刺激が多すぎてですね、
ちょっと疲れちゃったっていうのも正直あるんで、
強行で行くんではなくて、楽しい街とか、
せっかく来てるし時間は短いので、
詰め込みたいっていうのもやっぱあるんですけど、
これは仕事とか勉強とかとも一緒で、
人間、余白と休息は絶対必要だと思いました。
観光とか楽しいにも楽しいがずっと密度が高く詰まれ込むと、
やっぱり人間疲れてしまうし、
余白がないとやっぱり負荷が高いので、
やめたほうがいいと思いましたので、
ちゃんと観光にも息抜きをするっていうのはすごく大事です。
で、余白は温めて作って、
でそのリフレッシュした自分が目いっぱい、
観光を楽しむっていうのが絶対いいと思いますので、
これも皆さんですね、
特にヨーロッパはめったに行かないし、
しっかり詰め込みたいのは分かるんですけど、
やっぱり余白を作るのはすごく大事かなって感じたっていうのが、
パリの弾丸旅行の学びだと思います。
じゃあちょっと長くなってきたので、
今回の放送は一旦ここで終了にして、
続きはまたアムステルダム2回目?3回目かな?
の観光の話をしようかなと思います。
アムステルダムと後だけロッテルなのっけ?
どっか別の街にも行ってるんで、
その辺のお話もしようかなと思っています。
はい、というところで、
じゃあ今回の収録は以上にしたいと思います。
はい、いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:40

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