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はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしておりますキースこと桑原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組では、Web 業界に所属する私が学んだ
いろんな情報を発信していきたいと思います。
今回はですね、コメント返し第3回となります。はい、いつもコメントをしていただき、本当にありがとうございます。
また、私の放送が合計のいいね数が400を突破したそうで、
ゆるーくやっている中ですね、そんなにいいねもいただけると思っていなかったので、
とても嬉しく思っております。はい、今後皆さんの学びになるような配信をしていけるように、
しっかり頑張っていきたいなと思います。
はい、またですけど、自分そうですね、喋るのが結構下手で、
あと、結構早口であったりとか、よく噛んだりとか、
同じようなことを何度も喋ったりとか、聞き苦しい口癖などなど
あると思いますが、なるべくこういうのも改善して、皆さんに
聞き取りやすいようなお話ができるように、ちょっと頑張っていきたいと思います。はい、
4弾は終了で、本題に戻りますが、
はい、コメントを解説させていただきますね。最初はですね、
サンモモさんのレター返答に対するコメントになりますが、
サンモモさんご本人のコメントは、ちょっと活躍させていただきたいと思いますがですね、
一応その内容から回答させていただきますと、
自分の名前が呼ばれるなんて嬉しいですよねって、僕もそう思いますね、やっぱり。
自分の名前が放送で呼ばれるって、なかなかないので、本当嬉しいなと思いますし、
今後のサンモモさんのピアノでも、そういう楽しみに聴かせていただきたいなと思います。はい。
お二人目のコメントですけど、同じレター返答にコメントをいただきました。
レイさんという方ですね。気まぐれいチャンネル、私の声はシベリアの犬イコールハスキーっていうチャンネル名の
で、配信をされているレイさんですね。はい、じゃあコメントを読ませさせていただきます。
はい、私もサンモモさんのファンですっていうコメントをいただきました。はい、コメントいただきました。ありがとうございます。
そうですね、私もファンですので、サンモモさんのファン仲間ですね。はい。
レイさんはですね、プロフィールを見ていただけるとわかりますけども、
国際結婚とか国際恋愛とかもされている方で、本当にグローバルな方ですね。配信もそういう内容が結構多くてですね、はい。
さまざまなご経験をされている方で、正直ですね、私は憧れますね。やっぱり海外にすごく魅力を感じています。
2カ国、3カ国ぐらいですかね、私も行ったことあるんですけど、住んだことはないので、
海外に住むことちょっと憧れがありますし、本当は今年もですね、海外何個か国が行ってちょっと住めるか、
この辺いいかと思うところをちょっと事前調査したかったんですけどもね、はい。
そういう意味でも、そういう話聞けたらいいなとちょっと思ったりはしていますが、はい。
ですね、はい、聞いていただくとですね、レイさんの声ってとても聞きやすくてですね、
さらに優しい声をされていることなんですよね、はい。
もう聞いてみたら絶対わかる、皆さん同じようなことを思っていただけると思うんで、はい。
ぜひぜひ聞いていただければと思います。学びも多いチャンネルですので、はい、お勧めですというところですね。
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第2つ目ですが、第71回でアナログ生活も悪くないっていう配信をしたことあるんですけど、
それに対するコメントをいただきました。
はい、コメントしたい方は今回1人ですね。
アナログ人間デジタルことはじめっていうチャンネル名で配信をされている、
ゆとスラッシュ映画煙突町のポペル応援中さんです。
はい、もう何か名前がわかりやすいですね。
はい、ゆとさんですね、コメント読ませていただきます。
あえてアナログいいですね。
考えてみると僕は夫婦共有のカレンダーはあえてアナログですね。
配信に対応させていただくかもですが良いというところで、はい、コメントいただきました。
どうぞどうぞ私のお話など全然ネタに使っていただいて丸パクリしても全然何も私も思いませんし、
ちょっと嬉しいのでどうぞ使っていただければと思います。
はい、そうですね、私も同棲している彼女がいるんですけども、
その彼女との予定の共有っていうのはやっぱり物理カレンダーの方がいいなと本当に思っております。
これはですね、はい、もちろんGoogleカレンダーを共有もしてますし、
そこで見れることもできるし、あれですけど、
あのメモとかもそこに実は残せますね。
それは別にアナログじゃなくてGoogleカレンダーでもメモを残せるんですけど、
やっぱり何ですかね、アナログの方が印象に残りやすいし、
記憶にもやっぱ残るなというふうに僕は思っています。
僕はであって彼女はわからないし、他の方に当てはまるとはちょっと限らないですけど、
はい、やっぱり人間の記憶って何か動作しながらの方がやっぱり大きいですので、自分の方ですね、
メモもやっぱりデジタルと同じフォントになりますけど、
手書きだとやっぱり人によって字体も違ったりするし、
同じような字を同じように書くことってなかなか難しいので、
そういう意味で変化があるからこその印象に残りやすいのかなというふうに思っているので、
別にアナログもなんか悪くないなと思ったりしますね。
かつですね、やっぱりアナログって何だかんだ強いんですよね。
我々の生活にやっぱり密着してるし、
我々自身がやっぱりアナログ生活をしていますからね、どうやったって。
ツールとか道具とかはいろいろデジタル化してるかもしれないですけど、
特に我が家はやっぱりその付箋をよく使いますね、ポストイットです。
付箋は社会人の人に結構使われるかもしれないですけどもね。
余談ですけど、ウェブエンジニアでもやっぱり付箋をよく使う人は結構多くてですね。
ブレストやるとか、いろんなものの設計をやるとか、
あとは振り返り替えとかですかね。
で、ポストイットを結構大量に使うことが多いですね。
あとはそのアジャイル開発とかって生意気なことあるかもしれないですけど、
その中の手法にスクラムというのがあるんですね。
そのスクラムをやっている現場の方なんかもポストイットだらけになるかもしれないですね。
それぐらいにポストイットってすごく強いツールで、
それでやっぱりアナログの方がいいんだよなっていうのを
世界中のスクラムマスターの方もやっぱり結論づけておりますね。
もちろん付箋のツールもありまして、
そういう看板的なデジタルなものもありますけども、
やっぱりアナログには勝てないなっていうのは思いますね、個人的にはですね。
アナログだから別にダメっていうふうに最初から結論づけるのは総計だと思っていて、
もちろんデジタルに変えていけるものもありますし、
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デジタルの方が早かったり楽なものも絶対多いと思います。
それに別に誤解否定するつもりはないですけど、
やっぱりデジタルにおける弊害っていうのはやっぱりあるんですよね。
便利さだけに目を向けるんではなくて、
その弊害にもちゃんと目を向けようと。
その上でアナログのメリットももう一回考え直してもいいなというふうに思っております、僕は。
そんなことがありますよっていうのと、
あとですね、ゆとさんですけど、
ゆとさんのチャンネル名はありますけど、
デジタルについて語っていらっしゃる方ですので、
ITリテラシーが自分低いなって思う方がいらっしゃいましたら、
ぜひゆとさんのチャンネル聞いていただければ、
自然と多分学びがたくさんあってリテラシーも上がると思いますので、
ぜひぜひ聞いていただければなと思います。
あとはですね、最後、一応僕も宣伝着しますけど、
今回のゆとさんの名前にもありますけど、
煙突町のプペルっていう有名なキングコングの西野さんが書かれた絵本ですけど、
それが映画化したものですね。
今年の12月に予告公開らしいです。
本人曰くですけど、本当に絶対に公開させないし、
ガチで面白いことを保証するってご本人がおっしゃっていたので、
ぜひ公開されたら、僕も見に行こうかなと思います。
皆さんもぜひ見ていただければなと思います。
という宣伝を私も一応しておきます。
次ですね、次は第79回の練習を自分で決める、
自分の練習だったとかみたいな、
確かタイトルの配信をさせていただいたんですけども、
それに対してコメント3件いただきましたので、
ご紹介させていただきたいなと思いますが、
まず一人目ですね。
一人目はですね、美肌専門家ミワチャンネルっていうチャンネル名で配信されている、
ミワときめき美肌クリエイターさんという方ですね。
はい、コメントさせていただきます。
こんばんは、美容情報を発信しているミワといいます。
フォローさせていただきました。
これからよろしくお願いします。
ゆっくりラジオ聞かせていただきます。
はい、ということでコメントいただきまして、
本当にありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
フォローバックもさせていただきました。
コメントじゃないですね。
配信のいくつか聞かせていただいたんですけど、
やっぱりとてもですね、
レターとか質問をたくさんいただいている方のようですね。
はい、本当に5本に申し上げましたけど、
それだけやっぱ美容とかに関心とか興味がある方が最近多いんだろうなっていうふうに
つくづく思いまして、
このスタンドFM界にも多いんだろうなって思いました。
なおかつそれを本当に一個一個丁寧に回答されている方で、
素晴らしいなと思いましたし、
逆にこっちからも気軽に質問できそうな雰囲気とか印象を持ちました。
こちらとしても。
皆さんも美容に本当に興味とか疑問とか、
こういうことを改善したいとかあったら是非、
僕が言うのもあれですけど、
皆さんにレターを送ってみると回答いただけると思いますので、
ちょっと時間かかるかもしれないですけど、
お待ちしたらいいのかなとも言いました。
はい、僕はこういうフェチだって前も言ったんですけど、
皆さんの声もすごく印象的で、
綺麗さというよりも落ち着く感じがすごくします。
聞いていて、聞き心地がいいなという感じの声をされているので、
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それも含めて聞いていただければなと思います。
はい。
次ですね、2人目の方ですけど、
次はですね、
realizeUの本質情報チャンネルという名前で配信をされている、
U、初心者でも勝てる攻略配信さんという方ですね。
はい。
ちょっとコメントにまとっていただきます。
こんばんは。
キーズさんのお話、とても勉強になりました。
とても素敵な会社の協力システムですね。
いろいろな話は本当にためになりますというコメントをいただきました。
はい、めちゃくちゃ嬉しいコメントでした。
本当にありがとうございます。
はい、収録でも喋っておりますけども、
他人を定量評価することってほぼ不可能だと思っています。
だから不可能だと僕は思っているんですよね。
一応弊社にはもともと評価テーブルとか評価シートがあったんですけど、
それを代表に伝えたら警戒してるよと言ったら配信になりましたという感じですね。
それもドラスティックに変えられる企業ってなかなか多くはない印象ですね。
特に日本では。
ですので弊社はそういう意味で全然変化するよというところもあって、
いいなと思っている会社だと私は思っています。
だからこそ取締役になったんですけども。
ですので褒められて本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
はい、これからもUさんのためにも学びになるような話ができるように僕も努力したいと思います。
はい。
Uさんのことについてですけど、プロフィール画像にいい言葉が書かれていましてですね。
一人でも多くの人が前を向いてこの時代に生き残っていくためにっていう風にプロフィールの画像の中に文言があるんですね。
とても素晴らしいなと思っていて、僕もこういうのは真似するじゃないですけど学んでいきたいなと思いますし。
そういう言葉の通りのメンタルとかマインドについての配信が多いんですけど、
とても励ますようなお話をされているんですよね。
聞いててもなんかちょっとやる気が出るみたいな感じですので。
配信されていく数そのものは別に多くはないんですけども、
とても先ほど言った通り励まされるような配信になっておりますので、ぜひ聞いていただければと思います。
なんか気づいたら最後まで聞いてしまったわみたいな配信が多いので、
ぜひぜひ聞いていただければなと思います。
では最後ですね。
最後はエンジニア女子壁打ちラジオのmiki atmark フリーランスエンジニアさんという方ですね。
はいじゃあコメント読ませていただきます。
会社員辞めて企業が自分にかけてくれてたお金は考えたことはあったのですが、
そこまで自分がメモしたのが間違ってますね。
考えたことはなかったので勉強になりました。
はいありがとうございます。
自分の貢献度とか市場価値を意識しながら新人の頃から働いておけばよかったなと思いました。
余談ですが友達のエンジニアが働いている会社が海外ベンチャーで、
自分で給料を決めていいけど3ヶ月様子を見て見合わなかったらクビだと言われていると聞いて冷えとなったことがあります。
はいコメントいただきました。ありがとうございます。
そうですねただ新人でお金とか貢献度会社に対する貢献度とかについて意識しながら働いている子って少ないんじゃないかなと思いますが、
多分きっとそう信じたいんですけど、
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最近僕がお会いさせていただいている学生さんには既に起業している方もいらっしゃいますし代表をやられている方もいれば、
インターンじゃなくてちゃんと正式に個人で仕事を受けて活躍されている学生もいらっしゃるので、
そうとも言っていられないなという気もしております。
つかくのは僕が新人の頃はかけらも考えていなかったので、
そうですよねっていう話ですけども。
そうですね海外はですねやっぱその実力主義とか結果主義な企業が本当に多いなというふうによく聞くんですよね耳で僕の観測市場ですけど、
なのでやっぱ自分のことをちゃんと客観的に評価をすること、課題評価をするのではなくて、今自分の地点はどこにいるのかみたいなのをちゃんと評価していて、
なおかつそこに期待値も載せて自分の年収を申請出せる決めれる人、
かつ決めた分だけしっかりコミットもして貢献することってのも重要だと思いますね。
そういう人がやっぱり海外では活躍できるのかなと思いました。
やっぱり転職もそうですねガンガンする国とか地域もありますので、
給与を自分で決めるっていう文化もそうですよねっていうふうに分かる気はしますね。
少なくとも日本にはない文化ですのでそういうのは。
というところできつい、やっぱり日本の感覚だと3ヶ月ダメだったらクビだねって簡単にクビだと言えるところが海外と日本の大きな差ではあるんですけど、
でもその代わりみんな切磋琢磨するというか自分を磨くことにもやっぱり怠らずしっかり頑張るというところもあって、
そういう意味で結局実力者が海外の方が多いなっていうのはそういう土壌があるからかもしれないですね。
はいという感じで、今回の主力は以上となります。
ちょっと長くなってしまいましたね。
ではコメントいただいた皆さん本当にありがとうございます。
はいいつもありがたく読ませていただいております。
はいでは今回は終了ですね。
また何か聞きたいこととか話してほしいことがありましたらいつでもレターお待ちしておりますのでお気軽に投げていただければなと思います。
はいではまた次回の主力でお会いしましょう。
バイバイ。