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はい、みなさんこんにちは。Web 業界のなんでも雑談室パーソナリティのキースことくばはです。
この番組ではWeb 業界に関することや日々感じていることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
はい、えっとですね、今回もタイトルでありますといいですけど、前回に引き続きオランダに関する情報をちょっとお話し渡していこうなと思ってますが、
厳密にするとオランダの情報は今日はちょっと少ないかもしれないですね。でまたですけど、今回はですね、かなり長くなります。ごめんなさい。
ただ、いろいろ、もし海外渡航ですけど、これオランダだけじゃなくてヨーロッパですね、に渡航してみたいとか、移住でもないし旅行でもいいんですけど、
もし行きたいなと思っている方にはかなり有益な情報になると多分思ってますので、興味ある人は聞いてみてください。
はい、まず今日はですね、飛行機で滞在先に到着するまでの準備だったり情報とか、あとはどんなことをしたのっていうところのお話ができればなと思っております。
はい、では行きましょう。まず事前準備からですね。事前準備なんですけども、とにかく調べました。とにかくググりました。もうひたすらって感じです。
僕よりも多分うちの相方の方がかなり調べてくださって、すごく助かりましたと思いますね。
仕事をする中、その辺までガーッといろいろ調べたり細かいところまで気付けてくださってですね、本当に感謝してますけど、まあいいや。
で、ですね、ググったこともそうですけど、今回やっぱりヨーロッパというところで、もうかなりお金飛ぶだろうなと、お金使うだろうなというところは、もういろいろバランス考えたり、削れるところは削ろうと思ったんですけど、
もうでもどうやったって出費は腹をくくりました。もう何度も二人で腹をくくりました。その代わりこれだけ出すんだから、しっかりいろんなものを経験したり、しっかりいろんなものを身につけて帰ってこようという強い気持ちで行くぞというところですね。
まあ残りの人生でしっかりその辺の経験値だったり、期待としては英会話力ですね、やっぱり英語力についでに実地訓練で身につけたいなと少々気持ちもあって、そういうのもありながら、残りの人生で経験値を使ってフルにビジネスマンとかとしても回収していこうという強い気持ちですね。
あとはですね、弊社はですけど、ちなみにYさんというオランダ在住の方も実はいらっしゃるんですけども、なるべく頼らなかったというのもありますし、あんまりちゃんと喋ったことがなかったのでちょっとコミュ障も発症してしまってですね、喋らなかったというのもあって、頼れるもの頼めればよかったなというのは正直思ったりはしますけど、まあそんなところですね。
あとオランダ大使館のやっぱりサイトとかが確実だったりして、すごくありがたいですね。もちろんいろんな方のブログもあるんですけど、やっぱり時期がちょっと古かったりとか、やっぱり2,3年前とか言われるとちょっとどうなんだろうっていうのもありますし、やっぱりコロナがありましたので。なので一回オランダ大使館のサイトが確実だったなと思いますね。
あとちなみにオランダはですね、調べたらわかりますけど時差が日本から8時間遅れてますね。僕この収録を午後16時に撮ってるんですけど、多分日本時間だと今ちょうど深夜ですね、0時を超えたところだと思いますね。
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じゃあそこから続いてですね、必要なものですね。一応ベースはオランダなんですけど、多分似てると思うので、大体みなさんもヨーロッパの方はこの辺がいるんだろうなって思ってください。
はい、必要なものですけど、もう間違いなくまず真っ先に浮かぶのはパスポートですね。これはマストオブマストです。
続いて、ユーロですね。現金でのユーロを持っておくのが僕は必須だと思います。お札はですね、ちなみに20ユーロまでがベストだと言われてましたけど、実際に来てみて色々買い物をしたりお金を使ってみましたけど、確かにそうかもなと思いました。
色んなブログを読んだら50ユーロ札は持たない方がいいですよとか無難ですよって言われたりしますし、店によっては50ユーロ札は機嫌な顔をされるって書いてありますけど、今のところ経験はしてないです。
何だかんだ、最近のスーパーなどは機械でお札とかを入れてお金を読み込んで、ピッてスタッフの人が押したら、レジのスタッフの人がガーッとお釣りが出るようになってますので、そこまで問題はないと思いますし、全然使えるんですけど、そういうところじゃないところだったりすると結構軽減な顔をされたりするので、何だかんだ20ユーロ札が使い勝手も良いですし便利だと思うので、20ユーロで換金して持っていくのが良いと思います。
また、換金ですけど、いろんなところでできるんですけど、最悪空港でできます。
レートはもちろん時価だし、手数料とかもちろんかかるんですけど、それでも確実に空港でできるので、心配な方は空港で換金してしまうのが一番早いと思います。
ただ、換金する元々の日本円のお金の方が、ETMが空港にあるかどうかっていうのは不明ですし、もしかしたら無い場所もあってするので、下金は下ろして持って行って空港で換金するのが良いんじゃないかなと思ったりしています。
まあ、大体の空港にはあると思うんですけど、結構場所を探さなきゃいけなかったりとか、今回僕らは夜に飛行機に乗ったので、もしかしたらETMをやってないみたいなところもなくは、にしもあらずなので、やっぱり先に持っておいてから行く方が良いんじゃないかなと思ったりしています。
続いて、最近はどこのかしくもそうかもしれないですけど、決済はやっぱりだいたいクレカで払えるところがほとんどだと思います。
クレカ決済が、もちろんベースだというぐらいに割合で使えるので、まあまあいいんですけど、とある事情で現金は必須ですね。
確実にいるし、僕は持っておいて良かったなと本気で今回思っているので。
まあ、調べればすぐに分かるし、なんでっていうのが出てくるんですけど、まあこれは次回話します。
続いて、準備ですね。往復ですね。往復の飛行機のチケットなんですけど、そのチケットの予約完了画面があった方がいい。
マストっていうふうに、いろんなブログを調べたりしたら書いてあるし、情報が載ってたので、まあそれは一応用意してました。
入国の際にちゃんと帰りの登場、ちゃんと準備できてますねとか、その件もすでに取ってますよねっていうのをチェックするらしいです。
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その人が何かというときとかに、本当に帰らなくなってしまったら、この国でお前らを見なきゃいけないみたいな話になるので、
そういうところのチェックが入って、もしかしたら入国できないみたいな話も、なんか調べたらちらほら見たので、ほんまかいなっていうのがちょっと不安だったので、
一応、飛行機の予約はもちろんするんですけど、往復で帰る分の予約もするんですけど、その完了画面を準備しておきました。
で、僕らはですね、紙で印刷してあるとやっぱり安心ですよっていろんな人がおっしゃってますけど、
ちょっと時間バタバタしたりとか、正直忘れたっていうのもあって、スマホでパシャって撮った画面キャプチャーで持っていきました。
結果的には僕らはなんとか通りましたし、問題なかったので、デジタルデータでも全然いいと思いますね。
で、続いて海外に行くときですけど、コロナウイルスワクチン接種の接種証明書ですね。
これはもういろんなところでも、確かオランダの大使館でも出てたと思いますけど、これもあったほうがいいじゃなくて、マストだったらしいですが、
結果論からいくと、僕らは見せなくてよかったし、ワクチン接種の接種証明書、
これはちゃんとアプリで見るようにしてるんですけど、公式のサイトのアプリをダウンロードして、そこにマイナンバーを紐付けて、
ちゃんと接種証明しましたよっていうのがアプリでちゃんとパッと出るようになって、その辺がすごく便利でした。
使いがかってもかなりよかったので、これはアプリのほうがおすすめします。
これを見せようと思ってたんですけど、結果的に見せなかったので、よかったんですけど、絶対にあったほうがいいと思います。
ないとどうしようもないので、備えあればなんたらって言葉とそのままですね。
続いてはですね、これも人によってまちまちですけど、グローバルWi-Fiですね。
もちろんAmazonを調べたらわかりますけど、フリーのSIMカードもあって、2本出た後に中のSIMをそれに入れ替えて、登録とか事前に申請とかするらしいんですけど、
その辺しておけば一応スマホ使えるなら使えるんですけど、僕はグローバルWi-Fiが無難かなって今改めて感じてます。
もちろん毎日のように外出するわけじゃないし、日中は普通に家にいたりとか、僕らもそうですけど今回は仕事をするので、
滞在先のホテルだったりAirbnbで大体のところはWi-Fi管理されているところはほとんどだと思いますので、
余計なお金になってしまう可能性は大いにありますけど、外出するとき遊びに行くときとかはガチで必要になりますので、これはあった方がいいなと僕はつくづく思いました。
家の中にいるときは別に使わなくてもいいっちゃいいんですけどね。
家の中にいるとき分は無駄になるし、お金単純に払ってしまっただけだなっていう風になってしまうんですけど、
使い方は人それぞれで、僕は今回あってよかったなと思ったりしてます。
別に家にいないときとか、ちょっとスーパー買い物行ったりするときとかコンビニ行くときとかも、最初のときは地図分からなかったりとか、
例えばあの辺どうなんだろう、この辺見てみたいなってので散策はしたりとか、この辺なんかあるかなってちょっと調べたりとか、
意外とやっぱり調べるんですよね。なので本当に家にいないとき、やっぱりあった方がいいのでグローバルWi-Fiは持った方がいいと思いました。
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ただ、高いですね。滞在日数分かかりますし、あと注意したいのは海外とか時差を超え、時間を超えるところありますよね。
時差あるところに行く場合は、飛行機に乗っている2日分もちゃんと確保していかないと、返却日程とかが、時差がずれて日本に帰るときにもう時間進んでますから、
例えば僕も今回13日に、来月ですね、来月の13日に飛ぶんですけど、日本に着くときは14日のはずなので、
そこでちゃんと返すという日付だけ間違えないようにしないといけないというところが重要なので、そこの辺ですね。
だからもう完全に使わない飛行機ですね、空の上でっていう分、2日分も払わなきゃいけないんですけども、それは覚悟の上で払うのがいいんじゃないかなと思ったりしてます。
今回僕はオプションはなるべく最小限にして、オランダだけにしたんですけど、対応の国を増やすと、またそれがさらにお金ボンボンかかってくるので、コストが上がっていきますので、そこだけ注意が必要ですね。
大体僕は今回5万円ちょっとでしたね、グローバルワイフェイでやったら。
価格.comからのアクセスからすると、キャンペーンとか割引の分が強かったんですよね。
なんでかは知らないですけど、普通に公式サイトグローバルワイフェイに行ってから借りると7万ちょっとだったんですけど、なぜか価格.comから行くと5万ちょっとだったのでありがたいなと思いましたね。
そういうディスカウントの種類とか方法があるので、その辺は結構調べてから借りるのがいいと思います。
続いて準備物、これは海外に行ったことがある方は当たり前かもしれないですけど、コンセントの変換器ですね。
日本のコンセントはそのまま使えるわけないので、特にヨーロッパはCタイプと呼ばれるものです。
これもググったらすぐ出てきますけど、と呼ばれるものがあるので、これになるようにちゃんとこれが使えるように日本の電気製品、電化製品のコンセントとそれが差し込めるような変換器を持っておくのが必須だと思います。
またコンセントの形が、来てちょっとびっくりしたんですけど、ヨーロッパのCタイプってコンセントの差し込み口が壁にちょっとくぼんでるというか埋め込まれてる感じなんですよ。
に差してるのがほとんどなので、日本のコンセントみたいに壁とほぼほぼ平らなところにボンドさせばいいってわけじゃないので、ここがちょっとびっくりしました。
ついてからあれ思った変換器、変換器これ刺さらないじゃんってなる可能性がもしかしたらあるかもしれないです。
そういうの考慮されてるとは思うんですけどね。
もしそうなったらいきなりついた瞬間に一番最初に行くのは電化製品屋みたいな可能性もあるので注意していただければと思いますが、
ぶっちゃけ大体の電化製品屋行けば売ってると思います。変換器も。
なのでそんな心配はいらないですけど備えあればですね、買っておいた方がいいと思います。
続いてセキュリティポーチですね。
ヨーロッパは調べた方はわかると思います。行ったことある方もわかると思いますけど、大体3の心配はやっぱした方がいいと。
結果論から言うとオランダの棚に僕が住んでるところもそうですけど、
まだまだ比較的治安が良い方で今のところ住みにあってないです。2週間経ちましたけど。
寒いし、いろんな物を上着着て、その下にセキュリティポーチを隠してるし、さらに奥からアウター着てるので、
盗めようがないし、本当に体とか縛られたりとか、手足奪われて探られない限りは基本的にはないので、
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そんなことする人もまずいないと思うので大丈夫ですけど、
ただ、ないよりは絶対にあった方がいいので、セキュリティポーチはぜひ買ってください。
ここはですね、ちょっとダサくなったり、腰回りに巻いたりするのでちょっとデブっぽく見えるかもしれないですけど、
ここはダサいとかがんむしです。安全性が最優先です。なので買ってください。
パスポート取られるよりダサい方が数億倍良いので。
取られてもどうなるんだろうなっていう経験値は確かにあるかもしれなくて、
その大変さを楽しむっていう観点も確かに僕はちょっと思ってましたけど、
でも実はパスポートを失くしたり取られたりするとマジで面倒くさいっていうのは調べると分かったので、
これだけはやっぱり優先した方がいいと思います。
ダサいとかがんむしです。ダサい方がまだマシです。
続いてですけど、服ですね。持っていく服をどこまで極限まで減らせるかっていうのが勝負でした。
で、オランダはですね、かなり北方なんで、日本と比べると基本的に寒いですね。
なおかつこの時期に着てるんでまあ寒いわけなんですけど、
でもなるべく旅行に行くときに一番無駄になるのはある意味服かもしれないので、
持っていきすぎっていう。
なので今回はヒートテックとかニットですね、中に着込んでいくものは種類を増やしたり、
なるべくでもその中でも小さく畳めたりとかなるものを持っていきました。
でもアウターは1枚で乗り切るっていう前提ですね。
アウターにまで乗ってたらその瞬間一気にかさばりますので。
アウターと靴ですね、僕はもう1本ずつにしました。
それ以外は中に温かいもの、ヒートテックとニットみたいなところ、あともうセーターですね。
ニットよりもセーター持ってくればよかったなとちょっとそこは後悔しましたけど、
現地のH&Mとかユニクロで買えばいいやとちょっと思ってます。
あとはですね、荷物を減らすために圧縮袋をいっぱい売ってると思うんで、
あれおすすめしますね、ビニールの結構簡易的なものいっぱいありますけど、
安くてもう結構使えたし意外と破れなかったので、圧縮袋も結構おすすめしておきますね。
かなり荷物がギューってちっちゃくなりますので。
あとは洗濯する予定もありましたね。
長期滞在するのでもちろん洗濯もするので、
だいたいサイクル的に3日ないし4日分ぐらいの服を僕は持ってきてます。
そこで後は生活している中で洗濯機回してっていうところにしようかなと思いました。
その辺をまとめて一気にユニクロで調達しました。ガッと。
本当に安価でかなりコスパよく集められたし、
今こうやって着てるんですけど温かくて大変に助かってますね。ユニクロさんあざすって感じです。
あとは観光するのでよく歩くだろうというところでスニーカーも今回新しく新調しました。
元々スニーカー持ってたんですけどそこも厚くなったりとか、
ファッション系の方のスニーカーばっかり買ってしまったのでちゃんと歩くっていう前提、
ウォーキング用のスニーカーを買いましたね。
今回スニーカーはどうしてもスニーカーだけはちょっとおしゃれなものにしてしまいました。
ここは我慢できなかったです。
やっぱおしゃれは足元からっていうところなので足元は妥協したくなかったというところでいいスニーカーを買いました。
はい、でもおしゃれは足元からです。
こうやって進むと出ますので。
続いてオランダの鉄道ですね。
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電車は絶対乗ると思うのでオランダの鉄道があるんですけど、
公式のアプリが出てるのでこの公式アプリ必ずインストールした方がいいと思いました。
この切符もちろん券売機で買えるんですけど、
QRでピッて改札機で見せるようにできたりするし、
オランダの鉄道の切符って単なる紙じゃなくてそこにチップが埋め込まれてるのでちょっと高いんですよ、切符自体が。
単なる紙じゃなくてそれを読ませなきゃいけなかったりするので、
それはそれでちょっと体験したいという思いもあったんですけど、
めんどくさいので。
かつクレカで全部決済をまとめられるし、
小銭とかをガチャガチャ持たなくてよくなるっていうのもあるので、
すごく便利です。
オランダ国道の鉄道アプリが、公式アプリがあるのでこれインストールして、
ほぼほぼ僕はオランダに来るのがマスだと思う。
またこれ1本あるとオランダだけじゃなくてその近くにあるベネルクスって言われるんですけど、
オランダとドイツだっけ、
ルクセンブルクの3つを固めたワードがベネルクスってあるんですけど、
この辺はだいたい行けるっぽいので、
このアプリはあったほうがいいんじゃないかとちょっと思ったりしていますね。
オランダとすいません、ベルギーとルクセンブルクでしたね。
ドイツじゃなかったです。
続いて、オランダ以外の国ですね。
やっぱりベルギーも行ったりとか、
ルクセンブルクもし行くんであれば、
Uレールパスっていうのがあるのでこれもおすすめですよってことですね。
これはうちの相方が見つけてくれてくださってですね、
すごくいいじゃんと思ったので、
Uレールパスはかなりおすすめです。
最近僕はUレールパスで色々いろんなところの観光地に旅してますけど、
期間内だったら電車は乗り放題で、
その日使いますよっていう宣言をそのアプリから、
Uレールパスのアプリがあるんですけど、
設定をするんですけど、
今日使いますねっていうのを言ったら、
その日はずっとどの電車に何本乗ろう、乗り放題なので、
かなり便利なのでUレールパスっていうのをおすすめしておきます。
詳しくはググってみてください。すぐいっぱい出てくるので。
続いて、エティアスってものですね。
なんざるって言うんですけど、
アメリカで言うとエスタにあたるものですね。
っていうのが施行されるそうだったんですけど、
調べたら2023年、来年の11月あたりになるっていう延長だったらしいので、
残念でしたね。
これからと結構手続き楽になる予定だったらしいですね。
アメリカもやっぱりエスタがあるとすごく楽になりましたね。
逆にエスタないと今は入れないんですけどアメリカはね。
もしアメリカ行く方はエスタ気をつけてくださいってことですけどね。
あと、ビザですね。
大戦の話でビザが出てくると思うんですけど、
ビザは90日以内だったらオランダは不要ですので、
これもなくていいよってことでした。
あと準備物で行くとラスとかのこれで、
滞在先ですね。
一回話は出ましたけど、
ホテルはだいたい高かったので、
どこにしようかなと思って、
今回やっぱりAirbnbに決定しました。
あとアムスは高いですね。
首都であるアムステルダムですけど、
高いところがかなり多かったので、
あとやっぱりあそこ川がかなり多かったりもあって、
ちょっと土地依頼高いんだろうなって予想しました。
あと他にもロッテルダムとユドレ駅とかハーグとか、
いろんな都市も見ましたけど、
有名都市ばっかりちょっと見てしまったんですけど、
だんだん高かったりとか、
僕らの条件に合わなかったりするってところもあったので、
ちょっと外れのところにしました。
電車一本でいろんな街にしっかり出れるようなところに選んだので、
まあまあいいんじゃないのってところですね。
一人で行くんだったら別に安い場所なんていくらでもあって、
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この辺の条件なんて全然いいんじゃないってあったんですけど、
今回二人で行きますし、
今回日中はこうやって仕事も普通にしてますので、
やっぱり場所選びは大変だったなってところです。
あとやっぱりエアビニにして面白かったのは、
やっぱり使ってみたかったっていうのが一回ありますね。
実際どんな感じなんだろうっていうのもありますし、
エアビニだと結構大きい家に住めたりするのがかなり魅力ですよね。
普段東京に住んでますので、
かなり小さいというか狭いアパート、マンションに住んでるんで、
ここと大違いなところに住めるっていうのは結構でかかったです。
結果でも僕が今住んでるのは実はマンションなんですけど、
一室まじででかいし広いんで、
これすごいなと思いましたね。
逆に今の生活1ヶ月やって東京に戻ると狭ってなるかもしれないです。
あとはその実際の私生活を体験できるっていうのはかなり大きいんですよね。
滞在にした街並みとかどうだっていうのを調べたりとか、
そこを体験するのもいいんですけど、
そこでちゃんと私生活をするっていうことがやっぱりかなり大きいと僕は思ってたので、
やっぱりエアビニにして、今やっぱり2週間経ちましたけど良かったなと思います。
すでにもう20分近く喋って、もう準備の話で20分やっぱりいくなと思ったので、
こっからちょっとバババっていきますけど、
飛行機の話ですね、航空の旅の話をざっとして終了にしようかなと思います。
なので今回ちょっと30分旅行くと思いますのでごめんなさい、ご容赦ください。
まずはですね、成田空港から今回飛びました。
で、オランダのメイン空港であるスキッポール空港ですね、アムステラードに来ました。
で、今回航空会社をどこにするかを悩むんですけど、
ここもですね、うちの相方がもうリサーチ能力が高くてですね、
2021年のベストオブ航空会社っていう的なものがあるらしくて、
それのアワードに選ばれた航空会社である片原航空に今回来ました。
結果的には片原航空で全然満足いきましたね。
調べたんですけど、案の定、穴は高い。やっぱ高いですね、全肉高いです。
年末だからでもあるかもしれないですけど、とにかく高かったですね。
ちなみに大人2人で往復分で買ったんですけど、
だいたい40万円くらいいきましたね。
それでもかなり安い方です、これでも。
厳密には38万何本だった気がしますけど。
いろんなものをつけてとか、結果的に消費税とかで40万って感じですかね。
なんで今こんな高いのかわかんないし、
もともとこういう金額なのか、年末だから高いとかはすいません。
ちゃんと調べてないですけど、実際にかかった中でかなり安い方を選んだので、
それでも40万っていうのはなかなかだなと思いました。
とはいえ、やっぱりヨーロッパですからね。
フライト時間23時間ですからね、合計するとみたいになるので、
仕方ないなっていうのはありますね。
何時に乗ったかですけど、僕が15時半まで金曜日に乗ったんですけど、
12月9日に、日本時間で9日に乗ったんですけど、
毎週1回ジェネラティブアートの講義をしていて、その後飛行機に乗ったので、
結果何やら半夜あっていろんな準備したりとか、
ちゃんと余白をつけて余裕を持っておきたいので、
21時半の搭乗時間あたり確かに乗った気がします。
夜の成田空港ってやっぱり人少ないですね。
さすがに夜は少ないし、やっぱり国際便なのでかなり少なかったです。
で、あとお店ももう全然人が少ないので、それはお店もやらないので、
もしそういう便に乗る場合は、先に食事はちょっと早めに取っておいてとか、
あとトイレも済ませておくのがやっぱりきちですね。
あとはその搭乗時間なんですかね、なぜか知らないけど、ちょっと10分早まったんですよね。
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ちょっとこれ僕は初めてでした。海外に行くのは3回目だったんですけど、
日本初で10分早まったというのはちょっと僕は初めてだったので、びっくりしましたね。
やっぱ早めに飛行機、空港に行っておくのは大事だなと思いましたね。
最低でも1時間半前とかにはやっぱり空港に行っておくっていうのはすごく大事だなと。
僕は結構心配しながら2時間くらいでもいいのかなと思ったりしてます。
マスト確か40分以内がいた時期も本当のギリギリだった気がしますけどね。
その搭乗手続とかの制限時間があったりするので、余裕を持って行くに越したことないので絶対いいと思います。
しかも夜は人が少ないから問題ないですけど、日中とか本当に混むときは、
その搭乗手続の時間に間に合わなくて、搭乗に間に合わせるんでしたみたいな話普通にあるので、
めっちゃ早めに行っておく方が飛行機もし乗る場合はお勧めしておきます。
続いてその辺まで終わったので、じゃあ実際に乗りましょう。
1回のフライトでやっぱオーランドに行けなかったんですよね。
1回別の空港、ドーハ空港に滞在して、そこの空港で確か2時間くらい滞在して、
新たに乗り直してスキーポール空港に到着しました。
カタラ航空なんでドーハなんですけど、ドーハ空港着いてびっくりしたのがやっぱりみんなマスクしてないですね。
本当にしてなかったです。一応でもドーハなんで中東だったりとか、
アジア圏の人も全然いるんで、もう少しいるかなと思ったんですけど、
でもやっぱり2、3割ぐらいマスクしてます。
やっぱりマスクしてるのはアジア圏かな、中東圏なのかなっていう気はしますけど、
欧州とか欧米あたりの人ほんまにしてなかったですね。びっくりしました。
逆にマスクしてるってことは僕らそっちの方面とかその辺のあたりの国の人なんだなっていうのを
言ってるようなもんだなっていう風に感じもしましたけどね。
ちょうどワールドカップの時期なんで明らかサポーターじゃないみたいな人本当多かったですね。
あとは空港めちゃめちゃ広かったです。かなり広くて、
ちょっと歩こうかなと思ったけど疲れる気がしたので諦めました。めちゃくちゃ広かったです。
そういえばワールドカップの時期だったのもあって人種がかなり多様でしたね。
もうこの時点でかなりいろんな人種の方々がその空港に集まってて、
いやーワクワクしましたね。これはこれで面白かったです。
あとここで僕もそうですけど、奥さんもそうですけど、初めてだったのが
荷物、その飛行機乗り継ぐのって、
僕は実は2回目だったけどもう完全にドワッサルしててですね。
あれここでスーツゲース受け取らなくてよかったっけみたいなところでちょっと不安に駆られたんですよね。
結果的にいらないんですけど、分かんなくて、不安になったからやっぱり聞くかっていうので
スタッフの方に聞いてみました。
やっぱり英語できなかったし、どう伝えるか分からなくて、
本当にボディーランゲージで勢いで聞いてみました。
特に奥さんが頑張ってくださったんですけど。
ただなんとなく意図を汲み取ってもらって、ことなきゃ言えましたよと。
とりあえずそのまま次の飛行機に乗ってれば勝手に荷物詰め込まれるから大丈夫だよっていう風に言われましたね。
あとは空港内にもちろんトイレがあるんですけど、
そのトイレと同じ平日説っていうのかな、お祈り場が用意されていました。
やっぱりいろんな国の人たちがいれば、いろんな宗教でされている方って全然いらっしゃるので、
そういう宗教とか祈るよっていう場所のスペースがちゃんと用意されていて、
ここは本当に新鮮というか、
噂で聞いたことあるんですけど、ちゃんと実物を見たのは僕初めてじゃないかな。
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もしかしたらあるかもしれないですけど忘れてるのでね。
結構新鮮で、最初トイレと勘違いして入ろうとしたらインドっぽい人、
インドの人だろうなっていうお兄ちゃんみたいな、
やっぱりちょっと顔が黒い感じのお兄さんに、
ここトイレちゃうねんって英語で教えてもらいました。
実際になんて言ってたかはよくわかってないですけど。
この辺りから既に時差もあったりして、
ちょっとずつ僕らからすると夜に乗ってて、やっぱり飛行機狭いので、
ちゃんとビジネスクラスにすればよかったのはちょっと後悔してますね。
あんまりちゃんと寝れなかったのもあって、
しかも朝に着いてるので正直眠かったです。
で、かつ時差もあって外は明るいんですけど俺ら眠いみたいになっていくので、
なかなか搭乗前のところの待合室、結構寝てる人多かったですね。
まあそりゃ仕方ないなと思いましたし。
あとですね、2回目の搭乗ですね。
そっからドーハ空港から、もう一回乗ってスキポール空港に行くんですけど、
2回目の搭乗からもちろんですけど、搭乗手続きのところは全部英語だったんですけど、
まあそこはかとなく勢いですね。
前の人見たらこういう回答をしてればいいんだろうななんとなく準備をしておいて、
あとはもう勢いで通過ってところですね。
意外と通過できるものです。
ただ挨拶は忘れずにですね。
ハローとグッバイとかバーイみたいなところですね。挨拶は忘れずにです。
で、続いて、あ、そうですね。
あと機内食が飛行機だから出ました。
夜と朝とみたいなところですね。
2回目の飛行機でもランチタイムだったかな。
お昼の13時過ぎとかに確かスキポール空港に着くような飛行機だったので、
お昼ご飯も出ましたね。
僕機内食何度か食べたことありますけど、
まあちょっと脂っこいというか味も濃かったりするみたいなところもあったり、
あとまあ飛行機乗ってるので、空の上なので割とうるさいんですよね。
かつ、僕らの発音も良くなかったのか分かんないんですけど、
とにかく伝わらなかったです。僕らの拙い英語だと。
ていうので、向こうも何言ってんの?みたいな感じでよく顔されて、
すいませんっていう感じなんですけど、まあなんか勢いでそこは乗り切れました。
何らかのワードが出てきたりするので、聞き取れたワードを返せばいいやって、
そこは僕が英語をあんま上手く使いこなせてないっていうのを勉強だと思って、
それを食べることにしようという感じでいつもやってます。
まあ何らかの勢いでいきますよこういうのは。
あと飛行機内ですね。やっぱり時差もありつつだけど、
ちゃんと寝れない人も多かったので、結構みんな寝てましたね。
僕一人なんか窓開けたりしてたけど、多分隣の人迷惑だったんだろうなと思います。
はい、ごめんなさいって感じでした。
僕も眠かったんですけど、結果僕は寝ないで、
みんな寝てる横でMac開いてずっとカタカタコーディングしてました。
何年かコーディングしてましたけどね。
乗っててそこはもうあと何も特になくてですね。
着陸体制入るあたりからもうやっぱり緊張はしたりとかワクワクもしてたので
心拍数上がり始めてました。
着いた後、入国診査があるんですけど、
入国診査めちゃくちゃ並ぶんですよね。
飛行機は国際便だけあってたくさんの人乗ってますからね。
なのですけど乗客めっちゃ多いのに3口しかなくて、
めちゃくちゃ行列できたんで結構待たされました。
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しかもその行列もほぼほぼテーマパークと同じような感覚なので、
密度とか3密とか知ったことないぐらいの勢いでしたね。
そこで20分、30分いってないと思うんですけど結構待ってやっと手続きが来て、
手続きはパスポートと航空券見せて1個質問があっときて、
その質問に答えるって感じですけど、
案の定そこでもぶっちゃけ何言ってるか全然わからなかったんですけど、
なんかこんなこと聞かれるんだろうなみたいなことで、
いつも通りの勢いで、あと海外に行ったことある経験あるんですけど、
その時にこんなことしか聞いたことないみたいな勢いを
そのまま思い出して喋ってうまいこと通過しました。
こういう勢いですね。勢い大事。
一応ですね、調べたところに行くと
ここで帰りの航空券のチェックをするみたいなふうに思っていたし、
そういう情報が結構ブログとか書かれている方もあったので、
だからここで紙で印刷しなくてアプリで表示するっていう
スマホで表示するところが結構心配だったんですね。
その時はまだWi-Fiも繋がったかどうかしてたら不安だったので、
もう最悪スマホの画面キャプチャーを見せようと思ってたんですよね。
それで通るかなどうかわかんなくて、通らなくてもちゃんと
予約してるのは事実だよって話は伝えようと思ってたんですけど、
結果何もなく表紙抜けしました。
まあ備えあればだったので備えてたのでそこは良かったんですけど、
何もないがこうしたことはないですね。
ちなみに入国チェックってあれですね、
カップルでいっぺんにすることもできたっぽかったので、
前の日と見せたら家族いっぺんにとかもやってたので、
あれじゃいけるんだろうなというので奥さんと一緒にいっぺんにチェックしました。
ラストですね、荷物受け取りですけど、
バゲージロストっていうんでしたっけ?
荷物が失われるってやつなんですけど、
ロストバゲージか、ロストバゲージですね。
ここがある意味一番の心配だったんですけど、
無事受け取れましたと。
なかなか時間がかかったのでうちの相方はかなり心配してましたね。
僕はちょっとサイコボスに身があって、
ロストしたらそろそろちょっと面白いとか、
どういう風なことが起きるのかなっていうのを体験したいっていう
ワンチャンの可能性を感じたんですけど、
影響がなかったので良かったです。
無事が一番ですね。
かつそこでもし遅れたらエアビの人に
こうこう各々近々で遅れるんだよねみたいなことを言わなきゃいけなくて、
向こうの人からすると予定が崩れたりするので、
え?ってなると思うんですよね。
なのでなんだかんだ無難っていうか、
無事受け取ると良かったと思いました。
最後、空港から駅に向かって大田崎まで行くんですけど、
やっぱり駅に向かった瞬間、
見た瞬間やっぱ感動ですね。
ヨーロッパに初めて行ったんですけど、
綺麗だったりとか景色全然違うとか、
今までと全然違う構造だったり建物だったりするので、
全てが新しく感動と興奮が最高潮でしたね。
日本語もすごくバグってました。
自分たちの使う日本語がすでにバグり始めてましたね。
やっぱりマスクしなかったですね、皆さんね。
カフェの中だろうが外だろうが、全然マスクしてない。
普通にみんな歩きタバコをしたりする。
みんなって言ってもそんな多くはないですけど、
ガンガンにタバコ吸ってましたね。
ここはやっぱりそういう文化なんだなっていうので、
全然日本と違うなし、
清潔感というか、綺麗さはやっぱり日本の方が圧倒的なんだろうな、
っていうのはちょっとつくつく感じました。
まあでも本当ですね、駅ですよ。
30:00
スキポール空港からアムステイラルの駅の中心、
アムステイラルセントラルの駅に行ったんですけど、
マスクしてる人を探すのが本当無理じゃね?
っていうぐらいしてないですね。
びっくりしました。
日本ってマスクしすぎだろって、
もうその瞬間から感じましたけど、
まあ一応まだまだマスクしてました。
あと先にね、先ほど説明した
オランダの鉄道公式アプリですね、
インストールしてて、
すでに切符も買ってたんですよね。
あとそのQRコードなんか見せて、
読み取るところがあるっていう情報だったので、
それを見せようかと思ったけど、
なかったので、どうしたらいいんだろうなっていうので、
スタッフに聞いてみたんですけどね、
それっぽいインフォメーションがあったので、
聞いてみたら、この駅にはそういうのないから
そのまま乗っていいぜみたいなほど
ナイスガイなお兄ちゃんに言われました。
サムズアップで言われたので、
あ、そうなんやって感じですね。
プラットホーム降りて行ったら、
駅員みたいな人いるんですけど、
駅員も結構ナイスガイなお兄さんで、
結構背でかかったんですけど、
やっぱり日本と全然違うなって思いましたね。
普通にピアスしたりとかドレッドヘアみたいな人が
いや、ほんと見出し並み自由なんで
いいなーってちょっと思いましたね。
日本硬すぎるぜっていう感じです。
で、やっとですね、大西先の
エアビーの家まで行くんですけども、
正直に疲れてたので、
もうタクシー使おうってことで奥さんと喋ってました。
すげー寒かった中を
重いスーツケースをガラガラ引きながら
行くのもやっぱ辛かったので、
今なら普通に駅から家まで
毎回歩いてるんですよ実は。
大体20分ぐらい歩いてるんですけど、
街並み何度見ても楽しいので
あれをスーツケースで疲れたまま、寝不足なまま
あのくそ寒い中歩くっていうのは
無理だったと思うので、タクシー正解って感じでした。
とにかく寒かったです。
なめてました。
で、タクシーはたまたま今回タクシードライバーが
赤髪のおばあちゃんみたい。
おばあちゃんまで行かないけど、おばあちゃんみたいな感じですね。
そのおばあちゃんがすごい気さくでありがたかったですね。
フレンドにコミュニケーション取ってくれて、
なんとなくヨーロッパ版大阪のおばあちゃんみたいな感じに
僕は勝手に思ってました。
オランダって思った以上に自転車大国ですね。
噂には聞いてたんですけど、めちゃめちゃ自転車って感じです。
みんな自転車に乗るんですよ。
とにかく。
寒いし、手を片手ポケットに突っ込むか
両手放しで
それでも自転車に乗るんですね。
で、タクシードライバーの赤髪のおばあさんも
自転車3台持ってるって言いました。
よく乗るやつとスポーツ運動用と
最悪取られたり壊れたりしてもいいや
3台持ってるっていうぐらい
自転車は本当にこの国は
多いんだなってことですね。
おばあちゃんにも
自転車ぜひレンタルした方がいいよ
って助言もらいました。
それぐらい自転車は生活に密着するものだよ
って言われました。
今思えば自転車ぐらい借りてみようかな
っていうのはありますね。
乗ってみたいのもありますし
デザインが全然違ったりとか
形が日本のママチャリみたいなチャリ
全然ないんですよ。
ヨーロッパ風の感じの自転車で
かっこいいなと思ったりします。
いろんな形があって面白かったです。
どの道もオランダは
自転車があって
歩行者が歩くと
ちゃんと指摘されるんですよ。
人権がないレベルで指摘される人もいます。
あんま歩かないほうがいいし
33:01
みんな歩いてないですね。
自転車専用道路っていう
自転車なんですけど
原車も走ってましたね。
だいたいノーヘルです。
みなさんノーヘルでガーッとバイク乗ったりします。
エンジンついてる原車もたまにその道路乗ってますけど
あれはいけないのかな。
見ますからいいのかな。
すごい静かな原車があるんで
多分あれエンジンじゃないんだろうなと思うんですけど
っていうのがありました。
そういうのも結構走ってて
あんまスピード出ないのでその代わりと思いますけど
そういうのもノーヘルでみなさん乗ってますね。
たまに二欠してる人もいますし
自転車もそういうのありますけど
自転車の形かなり特殊なやつで
一つ面白いのが
カゴみたいなところが
カゴの部分の前に
サイドカーが前についてるやつが結構あって
これは新しかったですね。
最後
滞在先のマンションの下に送ってもらって
着いたんですけど着いた瞬間
クラクション鳴らされて何かと思ったら
オーナーさんみたいな人らしくて
その人が車でちょうど到着したばっかりで
っていうところがちょっと面白かったですね。
運よくほぼ同時に着いたってことなんですけど
そのまま
気さくな結構ナイスガイなお兄ちゃんで
さあ行くぞーって
みたいな感じで促されましてそのまま着いていって
いろんな説明されました。
一応オランダ語喋れます?もしくは英語なの?
みたいなこと聞かれたんだけど
正直に英語はちょっぴりしか話せないよ
みたいなことを伝えたらわかった。じゃあゆっくり話すわ
って言われたんですけど結果的に早かった
ずっと早い英語だった気がしまして
僕らの耳が慣れてないってこともあるんですけど
その辺は面白かったですけど
簡単に変案説明をザーッとされて
3分の1くらい分かってうんうんってうなりつきながら
あとは全然分かんないなと思いながら着いてました。
いろんな説明と
Wi-Fiの説明されて
軽く話をして何かあったら連絡してね
メールで教えてねって言って
勢いよくばーっと
しゃべって英語もう40分か
一旦こんなところですね
以上準備して飛行機乗ってから
どんなこと起きたみたいなことを軽くザーッと
しゃべったんですけどこんなところです。いろいろ不安はあったんですけど
来てみればなんのことはなかったし
やっぱ来れますね普通に来れました
僕の英語レベルは
マジで低いしその辺の
中学生以下なんですけどそれでもしゃべれなくても
来れるっちゃ来れるとこですね
ロストバッゲージはやっぱり個人的な心配だったけど
運良く何もなくてよかったなと思います
今のところ全く耳が英語聞き慣れないので
ここが心配ではまだあるんですけど
まあなんとかなるだろうという感じ
今のところなんとかなってますね
じゃあこのところで今回は終わろうにしようかなと
長くなってしまいましたので終わろうかなと思います
次回はスーパー行ったりとか
買い物行ったとか
情報とかを流していきたいと思いますし
あとあれですねメーバーシップ限定配信の方の
ちょっとプライベートの話とか
自分が個人的に感じたことだったり
ちょっと恥ずかしい思いしたみたいなところの
舞台とかあとどんな英語をしゃべったとか
どういう単語を出して
どうやったら繋がったら伝わらなかったとか
こういう喋り方は全然理解してもらえないとか
その辺ですよね
ちょっとメンバーシップ限定配信しようかなと思います
じゃあそんなところで
今回は以上にしたいと思います
はいいつも聞いてくださり本当にありがとうございます
また次回の主力でお会いしましょう
バイバイ